株式会社イチケンの情報

東京都港区芝浦1丁目1番1号

株式会社イチケンについてですが、推定社員数は301~1000人になります。所在地は港区芝浦1丁目1番1号になり、近くの駅は日の出駅。長井運送株式会社が近くにあります。厚生労働省より『女性の活躍推進企業』の認定を受けました。特許については2020年12月21日に『スリーブ用の保持具』を出願しています。また、法人番号については「7010501028268」になります。
株式会社イチケンに行くときに、お時間があれば「大倉集古館 」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
イチケン
住所
〒105-0023 東京都港区芝浦1丁目1番1号
google map
推定社員数
301~1000人
認定及び受賞
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
りんかい線の日の出駅
都営都営浅草線の三田駅
都営都営三田線の三田駅
JR東日本東海道本線の浜松町駅
地域の企業
3社
長井運送株式会社
港区芝浦1丁目3番3号
株式会社ルーリング
港区芝浦1丁目11番5号
株式会社IPモーション
港区芝浦1丁目3番3号
地域の観光施設
3箇所
大倉集古館 
港区虎ノ門2-10-3
菊池寛実記念 智美術館
港区虎ノ門4-1-35
港区立みなと科学館
港区虎ノ門3-6-9
特許
2020年12月21日に『スリーブ用の保持具』を出願
2018年06月14日に『杭と柱の接合構造及び接合工法』を出願
2018年05月28日に『基礎躯体工事用の足場装置』を出願
2017年10月26日に『杭頭処理装置』を出願
法人番号
7010501028268
法人処理区分
新規

新ムービー「イチケンのボランティア活動」を公開
2025年04月11月 10時
新ムービー「イチケンのボランティア活動」を公開
総合建設業の株式会社イチケン(本社:東京都港区芝浦、代表取締役社長:長谷川 博之)は、社員有志で実施しました緑地保全のボランティア活動の様子を紹介するムービーをイチケン公式YouTubeチャンネルに、公開いたしました。




【YouTube動画URL】

https://www.youtube.com/watch?v=3HUTRKqCa8E

ムービーは、「SDGs啓発活動」の取り組み推進の一環として、ESGマテリアリティの重点課題「環境保全への支援」をテーマに制作いたしました。
当日のボランティア活動は、東京オフィスに勤務する社員と、そのご家族の皆さん31名が参加しました。
今年で3回目の活動となりましたが、はじめて参加する社員も多く、新鮮な気持ちで、自然との触れ合いを楽しみながら行いました。
■社員のインタビュー風景












ムービー内では、「自然観察」「落枝整理」「樹木除伐」「笹刈り・笹集め」「植樹」などの作業している模様をはじめ、この作業を終えての感想を社員がお届けしています。
ぜひ、社員の自然な姿をお楽しみください。
■社員の撮影風景
















引き続き、イチケンは環境保全への支援活動をはじめとした、持続可能な社会への取り組みを積極的に推進してまいります。
【会社概要】
社名:株式会社イチケン
代表取締役社長:長谷川 博之
本社:〒105-0023 東京都港区芝浦一丁目1番1号
創業:1930年6月15日
資本金:43億2,964万6,860円
事業内容:総合建設業、貸ビル賃貸業、住宅・商業施設ディベロッパー事業、複合商業施設企画・設計・施工・監理、専門店舗企画・設計・施工・監理
ホームページURL:

https://www.ichiken.co.jp/

イチケンのESGマテリアリティ:

https://www.ichiken.co.jp/sustainability/esgdata/

イチケンのSDGsの取り組み:

https://www.ichiken.co.jp/sustainability/attempt/

イチケン 創業95周年記念ロゴマークを決定
2025年04月01月 17時
イチケン 創業95周年記念ロゴマークを決定
総合建設業の株式会社イチケン(本社:東京都港区芝浦、代表取締役社長:長谷川 博之)は、2025年6月15日(日)に創業95周年を迎えるにあたり、記念ロゴマークを決定いたしましたのでお知らせいたします。





ロゴマーク決定の背景
社員の一体感を高める周年事業の一環として「ロゴマークデザインの社内公募」を行いました。60点の応募の中から社員が投票を行い、大変注目を集めた中でこちらのデザインが選ばれました。本ロゴマークを通じて、お客様をはじめとするステークホルダーの皆様に、感謝の気持ちを伝えてまいります。

ロゴマークのコンセプト
95周年ということが一目でわかるようなデザインであると共に、「9」には建設業を連想する建物イメージを、「5」にはイチケンのCIマークをそれぞれ取り込み、95周年を迎えたイチケンを表現しています。このイチケンが表す「95」が金色のオーラをたなびかせながら、次のステージに向かって進んでいく姿をイメージしています。

ロゴマークの活用方法
2025年4月から約1年間、名刺をはじめ、当社施工現場における看板や広告活動など、多岐にわたる場面で活用してまいります。
当社は、今後迎える創業100周年に向けて、社員一丸となって更なる飛躍を目指してまいります。引き続き、ご支援賜りますようお願い申し上げます。
【会社概要】
社名:株式会社イチケン
代表取締役社長:長谷川 博之
本社:〒105-0023 東京都港区芝浦一丁目1番1号
創業:1930年6月15日
資本金:43億2,964万6,860円
事業内容:総合建設業、貸ビル賃貸業、住宅・商業施設ディベロッパー事業、複合商業施設企画・設計・施工・監理、専門店舗企画・設計・施工・監理
ホームページURL:

https://www.ichiken.co.jp/

「SDGs未来会議」へ‟建設現場のゴミの分別“の取り組みを紹介
2025年01月14月 10時
「SDGs未来会議」へ‟建設現場のゴミの分別“の取り組みを紹介
未来の子どもたちへの教育支援 ~質の高い教育をみんなに~
総合建設業の株式会社イチケン(本社:東京都港区芝浦、代表取締役社長:長谷川 博之)は、株式会社宣伝会議(本社:東京都港区南青山、代表取締役社長:東 彦弥)が主催する「SDGs未来会議」プロジェクトに参画いたしました。この度、当社の取り組みを紹介したシリーズ書籍「未来の授業SDGs×ライフキャリア探求BOOK」の販売が開始されましたので、お知らせします。
この書籍は、全国の小中学校と高校・高専に、約35,000校へ献本され、学校内の教員研修や生徒の学習教材として、さまざまな形でご活用していただいているものです。イチケンは、将来を担う子どもたちへ建設業が取り組んでいるSDGsを通じて、建設業の仕事に興味をもってもらうため、学生たちでも身近でわかりやすい‟ゴミの分別“をキーワードに選定し、紹介しています。
■書籍概要
書籍名:未来の授業 SDGs×ライフキャリア探求BOOK
発行日:2024年12月27日
出版社:株式会社宣伝会議
■「SDGs未来会議」とは
「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成という大きなゴールに向け、SDGsの意義や狙いを幅広い人たちに理解してもらい、一人ひとりの行動につなげていくことを目的に実施するプロジェクトです。
詳細については、「SDGs未来会議」サイトをご覧ください。

https://www.sdgs-miraikaigi.com/


イチケンは、「SDGs未来会議」を通して、次世代を担う子どもたちの学びを支援するとともに、引き続き、持続可能な社会への取り組みを推進してまいります。
【会社概要】
社名:株式会社イチケン
代表取締役社長:長谷川 博之
本社:〒105-0023 東京都港区芝浦一丁目1番1号
創業:1930年6月15日
資本金:43億2,964万6,860円
事業内容:総合建設業、貸ビル賃貸業、住宅・商業施設ディベロッパー事業、複合商業施設企画・設計・施工・監理、専門店舗企画・設計・施工・監理
ホームページURL:

https://www.ichiken.co.jp/

イチケンのESGマテリアリティ:

https://www.ichiken.co.jp/sustainability/esgdata/

イチケンのSDGsの取り組み:

https://www.ichiken.co.jp/sustainability/attempt/

東京都が発行する「東京グリーンボンド」への投資について
2023年10月17月 13時
環境問題の解決を目的としたグリーンプロジェクトに投資株式会社イチケン(本社:東京都港区芝浦、社長:長谷川博之)はこの度、環境問題の解決を目的としたグリーンプロジェクトに要する資金調達のために東京都が発行する債券「東京グリーンボンド」の内容に賛同し、投資いたしましたのでお知らせいたします。
1.「東京グリーンボンド」の概要

環境問題の解決目的

2.主旨
当社は、創業100周年となる2030年度までの長期経営計画「ビジョン2030」を策定しており、目標とする企業像を「安定した成長を続けていくとともに社会の持続的発展に貢献する企業」とし、計画を推進しております。
また、サステナビリティの実現に向けて、ESG(環境・社会・ガバナンス)に関する当社の取組方針を「ESGマテリアリティ」として設定しております。
この環境分野の重点課題に掲げる気候変動リスクの取り組みとして、CO²排出量の削減や建物のZEB※化を提案しており、今回のグリーンボンドへの投資も、こうした取り組みの一環として決定したものです。
今後も建設事業者でなければできない環境負荷の低減や省資源、リサイクル等、様々な形で省エネルギーと創エネルギーの実現に向け、地球環境にやさしい省エネ建設の取り組みを進めてまいります。
※ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)
自然エネルギーの積極的な活用、高効率な設備システムの導入等により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現したうえで、再生可能エネルギーを導入することによりエネルギー自立度を極力高め、年間の一次エネルギー消費量の収支を「ゼロ」にすることを目指した建築物

環境問題の解決目的


環境問題の解決目的