株式会社インテリアズの情報

東京都港区南青山4丁目22番5号

株式会社インテリアズについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は港区南青山4丁目22番5号になり、近くの駅は外苑前駅。株式会社レゾネート・アジアが近くにあります。また、法人番号については「2010401091932」になります。
株式会社インテリアズに行くときに、お時間があれば「TEPIA先端技術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
インテリアズ
住所
〒107-0062 東京都港区南青山4丁目22番5号
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ銀座線の外苑前駅
東京メトロ銀座線の表参道駅
東京メトロ半蔵門線の表参道駅
東京メトロ千代田線の表参道駅
地域の企業
3社
株式会社レゾネート・アジア
港区南青山4丁目18番8号
有限会社岡田事務所
港区南青山2丁目2番15号
有限会社エヴァプレス
港区南青山2丁目2番15号
地域の観光施設
3箇所
TEPIA先端技術館
港区北青山2-8-44
根津美術館
港区南青山6-5-1
紅ミュージアム
港区南青山6-6-20 K's南青山ビル1F
地域の図書館
1箇所
港区立赤坂図書館
港区南青山1丁目3-3 青山一丁目タワー3階
法人番号
2010401091932
法人処理区分
新規

ボッフィデパドヴァが描く“天空の邸宅”-元麻布に誕生する唯一無二のペントハウス
2025年06月04月 11時
ボッフィデパドヴァが描く“天空の邸宅”-元麻布に誕生する唯一無二のペントハウス
『Boffi | DePadova RESIDENCE Motoazabu Penthouse』2026年10月誕生。




Boffi | DePadova RESIDENCE Motoazabu Penthouse
イタリアを代表するラグジュアリーキッチン&インテリアブランド「Boffi | DePadova」(株式会社インテリアズ、東京都港区南青山、代表取締役:國分秀記)は、国際的な感性が息づく東京・元麻布の地に、新たなレジデンシャルプロジェクト『Boffi | DePadova RESIDENCE Motoazabu Penthouse』を発表いたします。各国大使館や文化施設に囲まれたこの特別なエリアにおいて、本プロジェクトは“天空の邸宅”とも呼ぶべき2層構造のペントハウス空間に、Boffiの革新性とDePadovaの美意識、そして建築家・黒崎敏氏が主宰するデザインチームの洗練が結実。選び抜かれた素材とディテールが織りなす唯一無二の空間が、都市生活に新たな価値をもたらします。Boffi | DePadovaが描く、現代のレジデンスの理想像をご体感ください。
◆ Boffi | DePadova RESIDENCE Motoazabu Penthouse
物件名    :(仮称)Boffi | DePadova RESIDENCE
Motoazabu Penthouse
(ボッフィデパドヴァ レジデンス モトアザブ ペントハウス)
設計・デザイン:黒崎敏(APOLLO Architects & Associates)
完成予定地  :東京都港区元麻布1-3-1 元麻布ヒルズ
完成予定時期 :2026年10月
販売     :株式会社ゼニアス
特設ページ  :

https://the-villa.jp/Boffi-DePadova-Residence/motoazabu/

※詳細については、特設ページにて順次公開する予定です。




Boffi | DePadova RESIDENCE Motoazabu Penthouse




Boffi | DePadova RESIDENCE Motoazabu Penthouse
◆ Boffi | DePadova RESIDENCE Motoazabu Penthouse コンセプト
国際都市・東京の中でも、屈指のインターナショナルな街として知られる「元麻布」。
各国の大使館が林立する東京の中心部にありながら、歴史ある格調高い邸宅が並び、六本木や赤坂、また東京タワーや美術館といった文化施設に隣接する、世界有数のブランデッドな街として進化を重ねている。
その独自のカルチャーをまとう「元麻布」に新たに誕生するのが、“天空の戸建て”と呼ぶに相応しい『Boffi | DePadova RESIDENCE
Motoazabu Penthouse』。水まわりのハイエンドブランドとして揺るぎない存在のイタリアンキッチンブランド「Boffi」、常に新しく洗練された生活様式を提案し続けるイタリアの家具ブランド「DePadova」、 そして、東京・南⻘山を拠点とするグローバルな建築・デザインチーム「APOLLO」。 そのそれぞれの“個”が、ダイナミックな吹き抜けが印象的な建物最上階の2層空間において緊張感とともに響き合い、融合し、この場で過ごす人だけのストーリーを演出する。




建築家 : 黒崎敏
建築家 : 黒崎敏
1970年石川県生まれ。明治大学理工学部建築学科卒。2000年に「APOLLO」を設立。
国内外において邸宅、ヴィラ、集合住宅、リゾートホテル、ペントハウスの設計のほか、企業の商品開発やブランドデザインにかかわる。
世界的デザイン賞である「Wallpaper Design Award 」 「iF Design Award」などの受賞のほか、イタリアの「 Archiproducts Design Awards 」では9年連続日本人審査員を務めるなど、海外でも高い評価を得ている。
主な著書に「APOLLO Architects & Associates Satoshi KUROSAKI Vol.01、02」(NemoFactory)、 「 TIMELESS」(FRAME)がある。




Boffi COMBINE EVOLUTION
Boffi |ボッフィ
1934年、イタリア北部で誕生したBoffiは、キッチン、バスルーム、収納の領域で、暮らしに新たな美意識をもたらしてきました。Luigi MassoniやJoe Colomboといった巨匠たちと築いた革新の歴史、そしてPiero Lissoniの手によって磨かれた建築的でミニマルな造形は、静けさの中に凛とした存在感を放ちます。
世界の建築家やデザイナーに支持され、ハイエンドブランドとして揺るぎない地位を確立。職人技と先端技術を融合したものづくりは、空間そのものに知性と洗練を宿らせるBoffiの哲学の結晶です。




DePadova ALBERESE XL
DePadova | デパドヴァ
1956年、ミラノで誕生したDePadovaは、北欧やアメリカの家具をイタリアにいち早く紹介し、モダンデザインに革新をもたらしました。その審美眼はやがて、MagistrettiやCastiglioniといった巨匠との協業へとつながり、静謐で詩的な空間を形づくるブランドとして進化を遂げます。
2015年にはBoffiと統合し、建築的な視点と家具の融合を深化。タイムレスな美しさと機能が共鳴するその世界観は、建築家やデザイナーにとって尽きないインスピレーションの源となっています。
株式会社インテリアズ
limitless, borderless, timelessなモダンデザインで、より良い空間、豊かな暮らし、新しい文化の創造を目指すインテリア企業。取り扱いブランドは、Boffi | DePadova (ボッフィ | デパドヴァ), LIVING DIVANI (リビング ディバーニ), porro (ポッロ), SALVATORI(サルバトーリ)などの世界最高峰のイタリアンブランドや、日本オリジナルブランドby interiors (バイ インテリアズ)、さらにはviccarbe(ヴィッカルベ)、KRISTALIA (クリスタリア) など。洗練されたデザインと上質な素材、そして、革新的な技術によって生み出されたプロダクトの数々は、企業のオフィスをはじめ、商業施設、ホテル、美術館、ラグジュアリーブランドショップ、そして住宅など、さまざまなプロジェクトで採用されている。

https://interiors-inc.jp/

ショールーム




e interiors | BoffiDePadova Tokyo  Showroom
e interiors | BoffiDePadova Tokyo
東京都港区南青山4-22-5
TEL 03-6447-1451
営業時間 10:30-19:00
定休日 毎水曜日




e interiors Osaka
e interiors Osaka
大阪府大阪市西区江戸堀1-3-3
TEL 06-6479-0135
営業時間 10:00-18:30
定休日 毎土曜日・日曜日・祝日

武内経至デザイン「LOAF」「ZUNTO」新仕様追加
2025年05月29月 14時
武内経至デザイン「LOAF」「ZUNTO」新仕様追加
【バイ インテリアズ】2025年5月29日発表




LOAF Grande, LOAF Rattan, ZUNTO Lounge chair
国内、及び、グローバル向けに展開する家具ブランド、バイ インテリアズ (株式会社インテリアズ:東京都港区南青山、代表取締役:國分秀記)は、2025年5月29日に、武内経至デザインの「LOAF」「ZUNTO」の新仕様「LOAF Grande」「LOAF Rattan」「ZUNTO Lounge / Counter chair」「ZUNTO Table」を発表します。
多様な空間に寄り添う柔軟性と、ミニマルでありながら温かみのある佇まいを併せ持ち、住宅からオフィス、ラウンジ、公共施設まで、空間の在り方に新たな提案をもたらします。使い手の身体と空間の関係性を丁寧に捉えた設計が、静かで力強い存在感を宿し、より自由なコーディネートを可能にします。
空間を構成する、柔らかなモジュール。




LOAF Grande
LOAF Grande | ローフ グランデ
「LOAF」は、“1斤のパン”を意味する名のとおり、スクエアに丸みを帯びた柔らかなフォルムが特徴のモジュール式ベンチコレクション。グランデサイズの登場により、コンパクトな住空間からラウンジやホールまで、スムーズに馴染みます。多様なモジュールやテーブル、プランターとの組み合わせで、空間を心地よく繋ぐことで自然な交流を生み出し、洗練された佇まいが、都会的な空間にやさしいアクセントを添えます。
サイズ ・ 価格
W970D620H350 298,100円(税込)~
W970D970H350 325,600円(税込)~
W1450D620H350 347,600円(税込)~
W1450D970H350 407,000円(税込)~
仕様
本体 : 木製内部構造・ポリウレタンフォーム・ポリエステルパッディング・by interiors ファブリック張込
脚部 : アジャスター
空間に呼吸をもたらす、軽やかなラタン。




LOAF Rattan
LOAF Rattan | ローフ ラタン
「LOAF」に、自然の風合いを纏ったラタン仕様が新たに登場。丸みを帯びた柔らかなフォルムと、丁寧に編み込まれたラタンの表情が融合し、空間に軽やかな抜け感とあたたかみをもたらします。レジデンシャルな空間にはやさしい自然素材の心地よさを、ラウンジやホールなどのパブリックスペースには、落ち着きと洗練を添えて。モジュール式の自由なレイアウト性はそのままに、空間に静かに寄り添う、新たな選択肢です。
サイズ ・ 価格
1P : W400D350H450 126,500円(税込)
2P : W970D350H450 305,800円(税込)
3P : W1450D350H450 454,300円(税込)
仕様
本体 : 木製内部構造・ラタン張り
脚部 : 1Pキャスター / アジャスター
静かな重厚感が、空間に確かな存在感を宿す。




ZUNTO Lounge chair, ZUNTO Counter chair
ZUNTO Lounge / Counter chair | ズント ラウンジ / カウンターチェア
“ずんとした”という名にふさわしく、重厚なフォルムと安定感を備えた「ZUNTO」に、ラウンジチェアとカウンターチェアが加わりました。角度を精密に設計した背面と座面が、包み込まれるような快適さを実現。無垢材の脚がもたらす安定性と、選び抜かれた5色の落ち着いたカラーが、住宅からオフィス、パブリックスペースまで、空間に溶け込みながらも確かな存在感を放ちます。
サイズ ・ 価格
Lounge : W545D580H690SH400 123,200円(税込)~
Counter : W510D535H930SH620 121,000円(税込)~
Counter : W520D535H1030SH720 121,000円(税込)~
仕様
本体 : アッシュ材塗装仕上(ティンテッドナチュラル / ブラウンレッド / ブラック / ボトルグリーン / シルクグレー)
座パット : ポリウレタンフォーム・by interiors ファブリック張込
ずんとした美しさを、空間の中心に。




ZUNTO Table
ZUNTO Table | ズント テーブル
「ZUNTO」シリーズに、柔らかな表情のラウンドテーブルが登場。どっしりとした一本脚の構造が、足元にゆとりを与えながら、空間に落ち着きと安定をもたらします。アッシュ材のやさしい質感とナチュラルな佇まいは、ZUNTOチェアとのシリーズ使いはもちろん、幅広いデザインのチェアとも調和しやすく、空間全体を穏やかに引き立てます。住宅からオフィス、ラウンジまで、洗練されたトータルコーディネートが可能です。
サイズ ・ 価格
900φ : 900φ H730 587,400円(税込)
1200φ : 1200φ H730 625,900円(税込)
1500φ : 1500φ H730 1,075,800円(税込)
仕様
天板・支柱 : アッシュ材塗装仕上(ティンテッドナチュラル)
ベース : アッシュ材塗装仕上(ティンテッドナチュラル)矢羽根張り




Keiji Takeuchi
デザイナー  武内経至
1977年福岡生まれ。ニュージーランドでプロダクトデザインを学び、パリのENSCIでさらに研鑽を積む。深澤直人氏のもとでシニア・デザイナーとして経験を重ねた後、2015年にミラノで自身のスタジオを設立。Boffi | DePadovaやLIVING DIVANIなど世界的ブランドと協業し、静かな美しさと機能性を融合したデザインで高い評価を得ている。
by interiors | バイ インテリアズ
イタリアのハイエンドブランドを取り扱うインテリアズが、世界に通用するモダンデザイン、技術、クオリティを学び培ってきた知識を基に創りあげた、日本オリジナルブランドです。
by interiors は、2011年のTEEテーブルの発表からブランドストーリーが始まります。アルミハニカムパネルを使用したTEEテーブルは、洗練されたデザインと美しいディテールの集積により、究極にシンプルでありながら汎用性が高いプロダクトとして、オフィスや商業施設、住宅など、幅広く採用されてきました。その後、世界で活躍する個性豊かなデザイナーたちとの積極的な協業と、独自の審美眼で選び抜かれた素材、日本の優れたテクノロジーや伝統技術を掛け合わせながら、世界に類をみない革新的なプロダクトを作り続けています。
“Silent Quality”をコンセプトに生まれた、静謐で、心地よく、美しく構成するby interiorsの製品。より良い空間、豊かな暮らし、新しい文化を創造することを目指し、永く愛されるサステナブルなデザインは、リミットレス、ボーダレス、タイムレスな価値観を、日本、そして、世界へ届けます。




by interiors Tokyo ショールーム
by interios Tokyo | バイ インテリアズ東京
住所:107-0062 東京都港区南青山 4-16-15
電話番号:03 6712 5830
営業時間:10:00-18:30
定休日:土・日・祝日
アクセス:表参道駅より徒歩約10分




株式会社インテリアズ、Taka principal 個展「New age rising」を開催
2025年01月15月 10時
株式会社インテリアズ、Taka principal 個展「New age rising」を開催
都会のエナジーをアートで可視化。1月24日 - 2月21日まで。

Taka principal 「New age rising」
株式会社インテリアズ(所在地:東京都港区南青山、代表取締役:國分秀記)は、2025年1月24日から2月21日まで、アーティスト Taka principal 氏による個展「New age rising - 都会のエナジーを可視化する」を開催いたします。本展では、Taka principal 氏が日常のエナジーを捉え、アートとして昇華させたレジン作品を中心に展示。写真を素材にしたミクスドメディアのアプローチによる、力強くも繊細な表現が特徴です。静謐で洗練された空間「バイ インテリアズ 東京」にて、新たな時代の息吹を感じさせる現代アートを、ぜひご堪能ください。
◆ Taka principal solo exhibition -New age rising-
会期 : 2025年1月24日(金) - 2月21日(金)10:00-18:30 *定休日:土日祝日
会場 : by interiors Tokyo 2F : 東京都港区南青山
オープニングレセプション : 2025年1月24日(金) 18:00-21:00
ギャラリートーク Taka principal xレイヤマダ(麹町画廊アートディレクター) 19:00-
Taka principal
1974年生まれ。9歳から写真を始め、30年以上にわたり雑誌や広告などのクリエイティブ分野で活躍。写真家としても国内外で活動し、ニューヨーク、ロンドン、香港、東京などで個展を開催。自然界をテーマとした作品制作では、現場での感覚を捉える新しいアプローチを探求。自然の周波数と自己の周波数の共鳴を表現に取り入れ、エネルギー的要素を活用した芸術的解釈を進化させることで、自然の本質に迫る独自のスタイルを確立する。観る者の五感に直接響く感覚的な表現を重視し、言葉を超えた即時的なメッセージを伝える創作活動を展開。2024年2月からは現代アート作家として新たな挑戦をスタートしている。

Taka principal
株式会社インテリアズ
limitless, borderless, timelessなモダンデザインで、より良い空間、豊かな暮らし、新しい文化の創造を目指すインテリア企業。取り扱いブランドは、Boffi / DePadova (ボッフィ / デパドヴァ), LIVING DIVANI (リビング ディバーニ), porro (ポッロ), SALVATORI(サルバトーリ)などの世界最高峰のイタリアンブランドや、日本オリジナルブランドby interiors (バイ インテリアズ)、さらにはviccarbe(ヴィッカルベ)、KRISTALIA (クリスタリア) など。洗練されたデザインと上質な素材、そして、革新的な技術によって生み出されたプロダクトの数々は、企業のオフィスをはじめ、商業施設、ホテル、美術館、ラグジュアリーブランドショップ、そして住宅など、さまざまなプロジェクトで採用されている。
HP :

https://www.interiors-inc.jp

by interiors | バイ インテリアズ
イタリアのハイエンドブランドを取り扱うインテリアズが、世界に通用するモダンデザイン、技術、クオリティを学び培ってきた知識を基に創りあげた、日本オリジナルブランドです。
by interiors は、2011年のTEEテーブルの発表からブランドストーリーが始まります。アルミハニカムパネルを使用したTEEテーブルは、洗練されたデザインと美しいディテールの集積により、究極にシンプルでありながら汎用性が高いプロダクトとして、オフィスや商業施設、住宅など、幅広く採用されててきました。その後、世界で活躍する個性豊かなデザイナーたちとの積極的な協業と、独自の審美眼で選び抜かれた素材、日本の優れたテクノロジーや伝統技術を掛け合わせながら、世界に類をみない革新的なプロダクトを作り続けています。
“Silent Quality”をコンセプトに生まれた、静謐で、心地よく、美しく構成するby interiorsの製品。より良い空間、豊かな暮らし、新しい文化を創造することを目指し、永く愛されるサステナブルなデザインは、リミットレス、ボーダレス、タイムレスな価値観を、日本、そして、世界へ届けます。

by interiors Tokyo ショールーム
by interios Tokyo | バイ インテリアズ東京
住所:107-0062 東京都港区南青山 4-16-15
電話番号:03 6712 5830
営業時間:9:30-18:30
定休日:土・日・祝日
アクセス:表参道駅より徒歩約10分

by interiors Tokyo Map

インテリアズ、メインスポンサーとして World Interior Express -インテリア通信に協賛。
2022年12月12月 15時
-2023年1月6日から毎週金曜23:30-24:00※ BS日テレ放送-株式会社インテリアズ(東京都港区南青山、代表取締役:國分秀記)は、2023年1月6日から放送される「World Interior Express -インテリア通信」にメインスポンサーとして協賛します。同番組は、「世界のインテリアデザインの潮流と最新情報をキャッチアップする情報番組」をコンセプトとし、BS日テレで毎週金曜日23:30~24:00に放送され、ネット配信、SNSなども連携いたします。

2023年1月6日毎週金曜23:30

同番組は、日本の映像メディアにおいて、食やファッション情報に比べて不足している住環境、住文化の情報の充実、豊かな住まいの文化を育む一助となることを目的に、インテリアとデザインの情報をグローバルの視点から伝えていきます。インテリアズが掲げる「limitless, borderless, timelessなモダンデザインで、より良い空間、豊かな暮らし、新しい文化の創造を目指す」という企業理念と合致することから、協賛を決定いたしました。
これまでにない上質なインテリアの情報や、デザインの価値の本質を伝えていくことで、日本の住環境の充実を図るとともに、日本国内のみならず、海外に向けた配信も視野に入れていく予定です。
■番組概要
番組名:World Interior Express - インテリア通信
放送: BS日テレ | 2023年1月6日~毎週金曜日23:30~24:00 (※第5金曜は休止)
配信 : 「World Interior Express」YouTube チャンネル開設予定
公式ウェブサイト : worldinteriorexpress.com
製作著作:Sweet Concept
製作協力(Supported by): 株式会社インテリアズ
■番組コンテンツについて
この番組では、世界のインテリアデザインを牽引するトップデザイナー、世界的な知名度と名声を誇り影響力のある一流のインテリアブランド、世界のインテリア産業において最も重要な業界見本市などの主要デザインイベントを精力的にフォロー。イタリアや北欧などのヨーロッパと日本を中心に取材し、 毎回様々なテーマの特集と多彩なレギュラーコーナーを組み合せて構成する、30 分枠のインテリア& デザイン情報番組です。
(1月放送分は下記の予定です)
第 1 回放送予定 ピエロ・リッソーニ特集と多彩なコーナー企画3本
第 2 回放送予定 Boffi(ボッフィ)特集と多彩なコーナー企画3本
第 3 回放送予定 深澤直人特集と多彩なコーナー企画3本
第 4 回放送予定 DESIGNART TOKYO 2022 特集と多彩なコーナー企画3本

2023年1月6日毎週金曜23:30

■番組製作会社:株式会社スウィートコンセプト
2015年より6年間にわたり、BS-TBSでイタリア人クリエイターたちの職と食を紐解く人物ドキュメンタリー「あなたの知らないイタリアへ」の制作を担当。今年8月に BS フジで放映された「ミ ラノサローネ徹底ガイド!」を4Kの高画質で制作。イタリアが牽引する世界のインテリア業界と非常に近いポジションで活動してきた強みを生かし、この番組を当社のコンテンツ事業として主体的に立ち上げる。
■株式会社インテリアズ
limitless, borderless, timelessなモダンデザインで、より良い空間、豊かな暮らし、新しい文化の創造を目指すインテリア企業。Boffi / DePadova, LIVING DIVANI, porro, SALVATORIなどの世界最高峰のイタリアンブランドや、日本オリジナルブランドby interiors、さらにはスペインのviccarbeなども取り扱う。洗練されたデザインと上質な素材、そして、革新的な技術により生み出されたプロダクトの数々は、企業のオフィスをはじめ、商業施設、ホテル、美術館、ラグジュアリーブランドショップ、そして住宅など、さまざまなプロジェクトで採用されている。
HP : https://www.interiors-inc.jp/
■インテリアズ ショールーム

2023年1月6日毎週金曜23:30

e interiors | BoffiDePadova_Tokyo | エ インテリアズ | ボッフィデパドヴァ東京
住所:107-0062 東京都港区南青山 4-22-5
電話番号:03 6447 1451
営業時間:10:30-19:00
定休日:水・日
(※現在、御予約制でのご案内となっております。)

2023年1月6日毎週金曜23:30

by interios Tokyo | バイ インテリアズ東京
住所:107-0062 東京都港区南青山 4-16-15
電話番号:03 6712 5830
営業時間:9:30-18:30
定休日:土・日・祝日

2023年1月6日毎週金曜23:30

e interiors Osaka | エ インテリアズ 大阪
住所:550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀1-3-3
電話番号:06 6479 0135
営業時間:9:30-18:30
定休日:土・日・祝日

再生ポリウレタンフォーム・再生ファブリックを採用。新製品モジュラーシステム「SAVINA / サヴィーナ」ソファを10月6日発表。
2022年10月06月 12時
バイ インテリアズ(株式会社インテリアズ:東京都港区南青山、代表取締役:國分秀記)は、2022年10月6日に、新製品「SAVINA / サヴィーナ」ソファを発表します。

バイインテリアズ

スペインバレンシアに本社を置くviccarbe / ヴィッカルベの新作ソファ「サヴィーナ」は、大量に廃棄されるマットレスを再生したECOPURE(R)再生ポリウレタンフォームを採用。張り地はエコアルフの再生ファブリックからお選び頂けます。また、全体は7つのパーツで構成され、パーツごとに新しいパーツに再生・循環することを考慮されています。
使い手の空間、用途、機能に対するニーズを尊重し、どんな環境でも使用できて、何時間でも座っていられるような、視覚的にも物理的にも快適なソファです。サステナブル・ソファ「サヴィーナ」を通して、環境を優先した製品への意欲的な消費を育むことを目指しています。
Designed for Sustainability 「サステナビリティのためのデザイン」

バイインテリアズ

私たちにとって、一生ものの製品を作ることほど持続可能なことはありません。私たちが作るものはすべて、環境と私たちの生活にとって意味のあるものでなければなりません。
サステナブルなデザイン業界をリードするという明確なゴールのもと、「サステナビリティのためのデザイン」という理念を掲げ、環境を優先し、意識的な消費を育むための新しい変化をもたらすことに重点を置いています。可能な限り多くの部材を再生材で構成し、使い手の空間、用途、機能に対するニーズを尊重したサステナブル・ソファ「サヴィーナ」を完成させました。このソファは、私たちがリサイクル・イノベーションに取り組み続ける中で、常に更新されていく生きたプロジェクトです。そして、どんな環境でも使用でき、何時間でも座っていられるような、視覚的にも物理的にも快適なソファです。
ECOPURE(R)の再生ポリウレタンフォームを使用

バイインテリアズ

EUでは、年間1070万トン以上の家具廃棄物が発生し、80-90%が焼却または埋め立て処分されています。スペインだけでも毎年150万個以上のマットレスが埋立地に捨てられています。

バイインテリアズ


バイインテリアズ

ECOPURE(R)の再生フォーム技術は、使用後のマットレスを回収して再生。長年の科学的研究により、快適な座り心地を実現します。サヴィーナは、ECOPURE(R)を使用するための特別な構造で設計されています。
ECOALF / エコアルフの再生ファブリックを使用

バイインテリアズ


バイインテリアズ

サステナブルファッションブランド「エコアルフ」のファッションコレクションに合わせたタイムレスな5色を、サヴィーナの張地としてラインナップ。ソフトで心地よい再生ファブリックは、海で回収された2億5000万本以上のペットボトルから作られます。回収されたペットボトルから、まずフレークやペレットに加工され、100%リサイクルされたフィラメント糸となり、最高品質の衣料品や、椅子張り生地の素材として使用されています。
サステナブル・ソファ「サヴィーナ」全体構造
7つのパーツで構成されるソファは、簡単に分解でき、パーツは新しいパーツに再生できるように、最小限のパーツと最小限の形状で設計されています。トレーサビリティにも配慮し、デザインから生産まで全ての工程が、ヴィッカルベ本社から100km圏内で行われる50%スペイン製です。

バイインテリアズ


バイインテリアズ

SAVINA_3

バイインテリアズ

SAVINA_4
SAVINA / サヴィーナ
Designed by Victor Carrasco (viccarbe)
仕様
本体 : 木製内部構造、スティールスプリング・ポリウレタンフォーム・フェザーパッティング・ヴィッカルベファブリック張込
脚部:樹脂(ブラック) / キャスター
サイドテーブル : オーク材塗装仕上(ナチュラル / コニャック色染色、ウェンゲ色染色 / アッシュ色染色)
サイドアーム : 木製・ポリウレタンフォーム・ポリエステルパッディング・ヴィッカルベファブリック張込・オーク材塗装仕上(ナチュラル / コニャック色染色、ウェンゲ色染色 / アッシュ色染色)
「サヴィーナ」は、スペインのフォルメンテーラ島の港の名前に由来しています。この島は、地中海の中でも最も穏やかで、自然とつながり、心を解き放つことができる場所です。自然と向き合い、再生材を採用することを積極的に進めると同時に、水の上に浮かんでいるような、雲の上に座っているような、この島の心地よさとリラックス感を十分に表現しています。落ち着いたシルエットと無限のコンポジションから成るサヴィーナは、空間にも柔軟性を与え、環境、そして、私たちの日常に寄り添う「サステナブル・ソファ」として誕生しました。
Viccarbe / ヴィッカルベ とは
ヴィクター・カラスコにより2000年に設立されたスペインのブランド。ピエロ・リッソーニ, パトリシア・ウルキオラをはじめとする著名なデザイナーや、新進気鋭なデザイナーたちによるコンテンポラリーなプロダクトが人気。一貫してシンプルでエレガントなデザインは、どの建築にもなじみやすく、世界中のオフィス、商業施設に納入されています。
by interiors / バイ インテリアズとは
"Silent Quality - リスクと美しさといくつもの困難が、静謐なクオリティを実現する” というデザインコンセプトを掲げ、国内、及びグローバル向けに展開するオリジナル家具ブランド。個性豊かなデザイナーたちと共に、選び抜かれた素材、クオリティの高い技術を採用し、革新的なデザインを具現化。特に、アルミハニカム、金属、石の加工を得意とし、オフィス、住宅など幅広く採用されています。

バイインテリアズ

ショールーム
by interios Tokyo | バイ インテリアズ東京
住所:107-0062 東京都港区南青山 4-16-15
電話番号:03 6712 5830
営業時間