株式会社インディージャパンの訪問時の会話キッカケ
株式会社インディージャパンに行くときに、お時間があれば「ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、先週もいいことありましたか
三越前駅の近くで美味しい定食屋さんはありますか
ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクションが近くにあるようですが、どんな展示物があるか、ご存知ですか
非常にお元気のようですけど、何かスポーツをされていますか
」
google map
東京メトロ銀座線の三越前駅
東京メトロ東西線の日本橋駅
東京メトロ銀座線の日本橋駅
海圖合同会社
中央区日本橋本石町2丁目1番1号アスパ日本橋303
株式会社Squima
中央区日本橋本石町4丁目5番8号京王会館3階ル・ヲ号室
株式会社ウィング
中央区日本橋本石町4丁目2番6号神田GMビル3階
2025年05月14月 11時
【INDEE Japan】“成長が見込めない新規事業”を客観的に診断し、
2025年04月15月 11時
【INDEE Japan】【1/27(月)オープンセミナーを開催】足を引
2025年01月08月 11時
【INDEE】高齢化する社会をビジネス機会としてとらえ、テクノロジーと先
2022年12月12月 10時
イノベーションに特化したコンサルティング及び事業開発支援を行う株式会社インディージャパン(本社:東京都中央区、代表取締役:津嶋辰郎、津田真吾)は、クレイトン・クリステンセン氏提唱の「ジョブ理論」の実践手法として展開してきた『JOBSメソッド(R)』を約10年ぶりに刷新し、2025年5月より
『JOBSメソッド(R) 2.0』
として新たに提供を開始します。
今回のアップデートでは、顧客理解を深め、価値ある製品・サービスへとつなげていくためのツールやフレームワークを大幅に拡充しました。商品開発、マーケティング、プロダクト戦略、市場調査、研究開発、スタートアップ支援、BtoBビジネスなど、幅広い業務に活用できる実践的手法群としてさらに進化しました。
背景
ハーバード・ビジネススクールの教授であり、「ジョブ理論」を提唱した故クレイトン・クリステンセン氏は、「顧客は自らの“ジョブ“を解決するために製品やサービスを”雇う”」として、マーケティングデータに埋もれる本質的なビジネス機会を掘り起こすよう説いています。日本国内でも書籍『ジョブ理論』は10万部以上の販売実績があり、従来の枠組みにとらわれた企業や組織にとって、価値ある創造活動をするための指針を提供するものとして、高い評価を得てきました。
その一方で、その理論が本質的で抽象度が高いがゆえに、具体的な実践や応用が難しく、コンサルタントの支援なしに実務に落とし込むことが難しい側面があります。
このような背景から、INDEE Japanでは、ジョブ理論を実務の中で活用しやすくした『JOBSメソッド(R)』を独自開発し、コンサルティングや研修コンテンツとして提供してきました。JOBSメソッドセミナーは累計13,000人以上が受講し、実践的で成果につながると好評いただいている人気の研修です。
『JOBSメソッド(R) 2.0』とは
『JOBSメソッド(R) 2.0』
は、ジョブ理論が提唱する顧客の“共感的理解”と顧客への“価値提案”の2つの活動を現場で再現・実行できるように設計された実践手法です。
そのために必要な情報収集、分析、発想、評価、価値変換のプロセスを支えるツールを大幅に強化し、体系化しました。これまでは「JOBSフレームワーク」のみを公開していましたが、今回の2.0では、コンサルティング現場で蓄積してきた各種ノウハウを初めて広く開示しています。
『JOBSメソッド(R) 2.0』の全体像
●主な構成
[1]インサイト獲得活動
独自の事業機会を創出するためのインサイト獲得活動。ジョブインタビューとエスノリサーチの活動のノウハウ
[2]JOBSフレームワーク
顧客の「ジョブ」を正しく捉えるための4つの観点を整理した基本フレーム
[3]実践ツールキット(6種)
ジョブ定義文、ジョブツリー、行動変容力分析、B2Bドライバー、機会価値マップ、技術価値変換という6つの道具。顧客インサイトを実際のビジネスの形へと落とし込むことが可能になる
[4]価値提案手法
顧客ジョブという「情報」を、事業としての「提案」へと変換するための考え方
今後の展開
INDEE Japanは、ジョブ理論をより多くの企業や現場で実践できる形で広めていくことを目指し、以下の取り組みを行ってまいります。
1. 社員研修の提供
企業ごとの課題やプロジェクトの状況に合わせてカスタマイズ可能な社内向け研修を実施します。実際のテーマを題材に、チームでの実践的な習得を支援します。
2.ライセンスの展開
市場調査会社、研修会社、マーケティング会社などへのライセンス提供も予定しており、JOBSメソッドをより幅広い現場で活用できる仕組みづくりを進めていきます。
3. オープンセミナーの開催
その一環として、2025年6月に『ジョブ理論を実践する「JOBSメソッド(R) 習得 1Dayセミナー」』を開催予定です。本セミナーでは、JOBSメソッドの基本に加え、2.0で拡充された各種ツールや手法の一部をご紹介します。演習も豊富に盛り込まれており、理解を深めながら実践力を高められる内容となっています。
ジョブ理論を実践する『JOBSメソッド(R) 習得1Dayセミナー』を開催
【イベント詳細】
日時:6月25日(水)10:00~17:00 (受付:9:45)
形式:対面
場所:日本橋ライフサイエンスビルディング 3階
住所:東京都中央区日本橋本町2-3-11
対象者:新事業や新商品の開発・企画担当者
定員:15名 (最少催行人数に達しない場合は、延期もしくは中止にさせていただく場合がございます)
参加費:通常価格 60,000円 ⇒ 特別価格 30,000円
※さらにINDEE Japanニュースレター読者にはお得な情報あり
●セミナー詳細・お申込み:
https://202506jobs.peatix.com
●ニュースレターの登録:
https://indee-jp.us13.list-manage.com/subscribe?u=a976ebb62f7ed406b5ce5dbba&id=addc6eb521
INDEE Japanについて
INDEE Japanは2011年より、企業のイノベーションに特化し、コンサルティング、事業開発支援、ベンチャーキャピタルを展開してきました。
2019年にはイノベーションの重要な要素である海外展開の玄関口としてシンガポールを選び、子会社となるINDEE Singaporeを設立し、支援の幅を広げています。設立以来、INDEE Singaporeではロボットやバイオ、ヘルスケア領域におけるシンガポールおよび東南アジアでの事業開発を支援しています。
また、2024年7月には、未来を創造するためのディープテックスタートアップを増やし、事業及び資金の両面で投資先の成長へ支援することを目的に、ベンチャーキャピタルのINDEE Capitalを設立しました。
イノベーションに特化したコンサルティング及び事業開発支援を行う株式会社インディージャパン(本社:東京都中央区、代表取締役:津嶋辰郎、津田真吾) は、2025年4月より、新規事業の持続可能性と撤退の妥当性を第三者視点で評価し、限られた資源を有効活用できるようにする
『新規事業撤退診断』
サービスの提供を新たに開始します。
背景
イノベーションを推進する企業にとって、新規事業への挑戦は欠かせません。しかし、どうしても発生してしまうのが「成長しない新規事業」です。それらのプロジェクトを対処せずに放置すると、成功の見込みがほとんど無いにも関わらず、継続されている「ゾンビプロジェクト」となってしまいます。
「ゾンビプロジェクト」は単に金銭的な損失になるだけでなく、社内に“新規事業はうまくいかない・・・”という社内新規事業に対するトラウマを生み出し、イノベーション文化そのものを損なうリスクがあります。
このような背景から、INDEE Japanは、「ゾンビプロジェクト」が発生する前に、客観的な評価を通じて、企業が前向きに撤退や継続判断を行えるよう支援する『新規事業撤退診断』サービスを新たに開始します。
『新規事業撤退診断』とは
『新規事業撤退診断」は、専門家が事業性について社内外から調査し、客観的な評価を通じて事業の撤退度を診断するサービスです。撤退が相応しい事業に対しては技術の売却、事業のスピンアウなどの出口戦略の立案を行います。継続すべき事業に対しては顧客ニーズへの適合性や潜在市場など事業の成長戦略を提案し、次のステップへとサポートします。
≪サービスの特徴≫
・事業のリスクは「対処可能なオプション」と比較しながら評価を行う
・潜在的なマーケットも評価・考慮が可能
・顧客価値を届けることのできる持続的事業の創造を目指す
・適宜新しいアイデアを剪定し、リソース配分を前提に戦略を立案
・一定の失敗は存在する前提で振り返り、改善に繋げる
≪診断・提案の流れ≫
≪診断イメージ≫
新規事業の撤退度に加え、下記の要素について客観的な提言を行います。
●撤退の是非:新規事業として活動を継続し、リソースを掛け続けるべきかどうかを第三者として評価します。
●撤退理由・継続理由:前述した評価の理由を述べます。
●撤退する場合の処分方法:撤退するとしたら、どのような畳み方があるのかを提案します。
●継続する場合の事業開発提案:撤退せず事業を成長させる場合の事業開発戦略について提案します。
■「新規事業の撤退診断」サービス内容:
https://www.indee-jp.com/zombie-analysis/
INDEE Japanについて
INDEE Japan
は2011年より、企業のイノベーションに特化し、コンサルティング、事業開発支援、ベンチャーキャピタルを展開してきました。
2019年にはイノベーションの重要な要素である海外展開の玄関口としてシンガポールを選び、子会社となる
INDEE Singapore
を設立し、支援の幅を広げています。設立以来、INDEE Singaporeではロボットやバイオ、ヘルスケア領域におけるシンガポールおよび東南アジアでの事業開発を支援しています。
また、2024年7月には、未来を創造するためのディープテックスタートアップを増やし、事業及び資金の両面で投資先の成長へ支援することを目的に、ベンチャーキャピタルの
INDEE Capital
を設立しました。
当社は、イノベーションを通じて美しさと幸せを生み続けることをミッションに掲げています。今後も、もっと幸せに、もっと暮らしやすい世の中を満たすテクノロジー、事業、組織、そして人材をつくりだす活動に取り組んでまいります。
二流・三流からの脱皮術!
企業のイノベーションに特化し、コンサルティング及び事業開発支援を行う株式会社インディージャパン(本社:東京都中央区、代表取締役:津嶋辰郎、津田真吾)は、1月27日(月)16時よりオープンセミナー「足を引っ張らず新規事業を支援する~アクセラレーションプログラム事務局として知っておきたい基本~」を開催します。登壇者はINDEE Japan代表取締役の津田 真吾(つだ しんご)と取締役の山田 竜也(やまだ たつや)です。
新規事業のアクセラレーションプログラムは、事務局のサポートなしでは上手くいきません。しかし「何気なく」支援してしまうと、新規事業の足を引っ張るということが起きてしまいます。また、人間の「常識」や「直感」、そして既存事業の「バイアス」が無意識に働き、新規事業にとっては罠となってしまいます。
本イベントでは、『イノベーションのための超・直感力』の内容を基に、実際のスタートアップ・プロセスで直面する「直感の罠」のエッセンスを紹介します。アイデアの発掘からPSF、ビジネスモデル開発、PMF、出口戦略、サポート部隊に至るまで、新規事業開発に役立つ具体的なポイントをカバーし、特に支援者や事務局が磨くべきスキルをお伝えします。
●セミナー詳細:
https://jimukyoku202501.peatix.com/
【補足】
・PSF(プロブレム・ソリューション・フィット)
新規事業のアイデアが顧客の課題解決策としてマッチしていることを確認した状態のこと。
・PMF:(プロダクト・マーケット・フィット)
ビジネスモデルを確定し、事業規模拡大の予測性が高まっている状態のこと。
イベント概要
■日時:2025年1月27日(月) 16:00~17:30
■場所:日本橋ライフサイエンスハブ(東京メトロ三越前駅前)
■対象者:社内新規事業を推進する方、社内新規事業に携わる方
■定員:30名
■費用:書籍『イノベーションのための超・直感力』をご購入された方は無料
書籍を当日お持ちください(Kindleでも構いません)
書籍未購入の方、オンライン視聴ご希望の方は2,000円
■タイムスケジュール(多少変更する場合があります)
16:00~17:00 講演「イノベーションという超難題を解決するための超・直感力の磨き方」
17:00~17:30 Q&Aセッション
関連図書
イノベーションのための超・直感力 - 2024/6/21発刊
津田 真吾 (著), 津嶋 辰郎 (著)
https://amzn.asia/d/16FcZRw
このような人におすすめ
・新規事業開発・オープンイノベーションに取り組んでいる方
・CVCの担当者
・社内アクセラレータープログラムを企画している方
登壇者
●津田真吾|INDEE Japan代表取締役 テクニカルディレクター
早稲田大学理工学部卒。日本IBMでハードディスク の研究開発に携わり、パソコン黎明期をエンジニアとして過ごす。コンサルティング会社の幹部を務めた後、2011年にINDEE Japanを共同創業。ハーバード・ ビジネス ・ スクール教授のクレイトン・ クリステンセンが営むイノサイト社と提携し、事業会社向けの
イノベーションコンサルティング
の他に、スタートアップへの投資 ・支援を行う。
クリステンセン他著『ジョプ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム』『イノベーションの経済学「繁栄のパラドクス」に学ぶ巨大市場の創り方』(共にハーパーコリンズ・ ジャパン)の日本語版解説を手がけた他、著害に『「ジョプ理論」完全理解読本』、訳書にベアー &ルーミス『巻き込む力:支援を勝ち取る起業ストーリーのつくり方』 (共に翔泳社)がある。
●山田竜也|INDEE Japan取締役トレーニングディレクター
IAF Certified(TM) Professional Facilitator
電気通信大学機械制御工学専攻卒、ISID、iTiDを経て、 2011年にINDEE Japanを共同創業。
ISIDにてCAD/CAEエンジニア、システム導入に従事後、製造業のR&D分野に特化した米国ITI社とのJVのiTiDへとカーブアウトする。 米国ITI社と協働し日本の製造業のデジタル化を支援する。大手製造業のR&Dの現場に入り込み、製品開発プロマネ・開発効率化・VEコンサルティングを展開する。 既存事業の枠にとらわれ新しいことにチャレンジできず、製品開発に成功するものの、ビジネスとして敗北していく企業と多数出会う。 大企業の新規事業創出を支援すべくINDEE
Japanを創業。クリステンセン教授のイノベーション理論をベースに様々な企業のイノベーション、スタートアップを支援する。
JOBSメソッド
という手法を通じて
ジョブ理論
を年間1000人以上に啓蒙教育。
2023年2月13日~15日の3日間、先進的な技術や高齢者住宅の事例に触れビジネスチャンスを広げるきっかけとして活用ください。
【開催日・開催場所】
2023年2月13日~15日(3日間)
シンガポール集合・解散
【スケジュール・内容】(本内容は変わる可能性があります)
2/13(月) 高齢化社会のビジョン
・シンガポールの政府機関による高齢化の状況と政策について
・Kampung Admiralty (先進的な高齢者住宅)見学
2/14(火) テクノロジー
・スタートアップ紹介
・BLK71訪問
・EDB(経済開発局)講演
2/15(水) チャレンジとヒント
・MOH(保健省)講演
・ビジネス機会ワークショップ
【費用】
3日間の移動、ネットワーキングを含み、1名 30万円(税抜)
同一企業から2名以上の場合はお一人 25万円(税引)
各種割引がありますのでお問い合わせください
【詳細情報と申込】
詳細については、仮申し込みをホームページより行っていただくことでお問い合わせ頂けます。
人数に限りがあります。仮申し込みの先着順になっておりますので、お早めに登録をお願いします。
詳細資料もダウンロード可能です。
https://www.indee-jp.com/event/eldertech2023/
【INDEEについて】
INDEE Japan (https://www.indee-jp.com)は10年にわたり、日本企業のイノベーションに特化し、コンサルティング、事業開発支援、ベンチャーキャピタルを展開してきました。
2019年にはイノベーションの重要な要素である海外展開の玄関口としてシンガポールを選び、子会社INDEE Singaporeを設立し、支援の幅を広げています。
設立以来、INDEE Singapore( https://www.indee-sg.com )ではロボットやバイオ、ヘルスケア領域におけるシンガポールおよび東南アジアでの事業開発を支援しています。
株式会社インディージャパンの情報
東京都中央区日本橋本石町2丁目1番地1号
法人名フリガナ
インディージャパン
住所
〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町2丁目1番地1号
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ半蔵門線の三越前駅
地域の企業
3社
地域の観光施設
法人番号
5010001144170
法人処理区分
新規
プレスリリース
【INDEE Japan】ジョブ理論を現場で活かす実践メソッドが進化『J
【INDEE Japan】ジョブ理論を現場で活かす実践メソッドが進化『JOBSメソッド(R) 2.0』を発表
2025年05月14月 11時
【INDEE Japan】ジョブ理論を現場で活かす実践メソッドが進化『JOBSメソッド(R) 2.0』を発表
【INDEE Japan】“成長が見込めない新規事業”を客観的に診断し、経営資源の最適化を支援する『新規事業撤退診断』サービスを提供開始
2025年04月15月 11時
【INDEE Japan】“成長が見込めない新規事業”を客観的に診断し、経営資源の最適化を支援する『新規事業撤退診断』サービスを提供開始
【INDEE Japan】【1/27(月)オープンセミナーを開催】足を引っ張らず新規事業を支援する~アクセラレーションプログラム事務局として知っておきたい基本~
2025年01月08月 11時
【INDEE Japan】【1/27(月)オープンセミナーを開催】足を引っ張らず新規事業を支援する~アクセラレーションプログラム事務局として知っておきたい基本~
【INDEE】高齢化する社会をビジネス機会としてとらえ、テクノロジーと先進事例を体験できるシンガポールビジネスツアーを2月13日に開催
2022年12月12月 10時
“高齢化しても未来は老いない”をテーマとし、シニア化する社会をビジネスチャンスにするためのELDERTECH(エルダーテック)等を紹介。アクセスが困難な実際の事業者や政策立案者、研究者などとの交流も。シンガポールおよびASEANを中心に海外事業開発支援を行うINDEE Singaporeが、アンチエイジング、介護、住宅、ロボットなどのシニア向け事業者に向けたビジネスツアーを主催します。2030年に世界の高齢者人口が14億人に達すると予想され、事業成長の大きな機会をとらえる内容となっています。