株式会社インベストメントブリッジの情報

東京都新宿区神楽坂2丁目13番

株式会社インベストメントブリッジについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は新宿区神楽坂2丁目13番になり、近くの駅は飯田橋駅。株式会社リバレスが近くにあります。また、法人番号については「3010001070484」になります。
株式会社インベストメントブリッジに行くときに、お時間があれば「宮城道雄記念館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
インベストメントブリッジ
住所
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂2丁目13番
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本中央本線の飯田橋駅
東京メトロ有楽町線の飯田橋駅
東京メトロ南北線の飯田橋駅
東京メトロ東西線の飯田橋駅
地域の企業
3社
株式会社リバレス
新宿区神楽坂3丁目1番地17
株式会社飯田貴美子音楽事務所
新宿区神楽坂6丁目66番地宝生堂ビル2F
株式会社TRYWARP
新宿区神楽坂2丁目13七福ビル3F33
地域の観光施設
2箇所
宮城道雄記念館
新宿区中町35
草間彌生美術館
新宿区弁天町107
法人番号
3010001070484
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2018/06/01

投資経験がある人は30代女性が最多。いろはにマネー、男女2,883人の投資診断データを公開
2024年01月18月 10時
投資経験者は「つみたてNISA」「投資信託」が人気。年齢が上がるにつれて「老後のために最低限の資産運用をしたい」という目的が右肩上がりに増加。新NISAでの資産形成が重要に。株式会社インベストメントブリッジが運営するお金・投資のプラットフォーム「いろはにマネー」では、誰でも無料で使える「おすすめの投資方法診断」サービスを提供しています。2023年8月から12月中旬までに投資診断を受けられた方のデータを公開しましたのでお知らせいたします。
◆診断データの主な注目点
老若男女問わず幅広いユーザーが受けた投資診断で、全世代・性別で投資している人が最も多いは30代女性。
「将来の目標と夢」では、全世代で女性のほうが「老後のために最低限の資産運用をしたい。」を男性よりも選択する割合が高い。また、女性のほうが「子供の教育費を多めに用意したい。」を選択していることも多く、家族に対しての思いから、投資に取り組まれている方が多いと考察できる。
男性は収入を上げるための手段として投資診断を受ける方が多く、30代以降になると「仕事はほどほどにしたいものの、資産を増やしたい」「趣味を楽しみたい」という回答が増えました。
すでに投資経験がある人のなかで人気なのは「つみたてNISA」と「投資信託」。2024年から始まった新NISAが個人の資産形成で重要な役割に。
◆いろはにマネー 参考ページ
https://www.bridge-salon.jp/money/kiso/diagnosis-results-202312/
診断を受けた方の年収、貯蓄額、投資額、各世代・性別における「将来の目標と夢」「取り組んでいる投資方法」それぞれ上位3項目も公開しています。
◆診断データ概要
データ対象:いろはにマネーの「おすすめの投資診断」で選択された項目
https://www.bridge-salon.jp/money/diagnosis/initial/
データ集計期間:2023年8月23日~2023年12月14日
データ対象者:データ集計期間内に「おすすめの投資診断」を受けられた方
有効回答数:2,883件
対象回答者:10代~80代までの男女
◆診断データの詳細結果
・投資に取り組んでいる世代構成
全世代・性別において投資経験があるのは30代女性が最多

投資経験者NISA

「おすすめの投資方法診断」を受けた方は、男性が1,413人、女性が1,470人でした。そのうち、投資経験がある人は、男性が653人、女性が797人いました。
投資経験がある人のうち、最も人数が多かったのは30代女性。30代だけでなく、40代、50代の女性も投資に取り組まれている方が多いです。
・「将来の目標と夢」
女性のほうが全世代で「老後のために最低限の資産運用をしたいです。」を男性よりも選択している。

投資経験者NISA

おすすめの投資方法診断での設問「将来の目標と夢」において、男女の間で差が出たのは「老後のために最低限の資産運用をしたいです。」を選択した人の割合でした。
男女ともに右肩あがりで増えています。とくに40代から50代にかけての変化が著しい結果です。
しかし、いずれの世代でも男性よりも女性の方が選択する割合が高いです。10代男性にいたっては、ゼロでした。また、女性のほうが「子供の教育費を多めに用意したいです。」を選択していることも多く、将来だけでなく家族に対しての思いから、投資に取り組まれている方が多いと考察できます。
なお、10~20代では、男性は「収入をあげたい」という目的のなかの手段のひとつとして、投資をはじめてみようと考えている方が多い様子でした。30代以降になると、仕事はほどほどにしたいものの資産を増やしたい、趣味などの時間を作りたいというニーズが増えていきます。
<「将来の目標と夢」で選択する項目(以下から2つ選択)>
本業での給料or売上や利益を上げたいです。
海外で仕事をしたいです。
子供の教育費を多めに用意したいです。
独立や副業などを成功させたいです。
留学したいです。(学生・社会人どちらも可)
老後のために最低限の資産運用をしたいです。
仕事はほどほどに投資で資産を増やしたいです。
海外移往をしたいです。
将来は仕事をせずに趣味を楽しみたいです。
とりあえず投資を始めたいです。
家族との時間を増やしたいです。
今やっている投資からレベルアップしたいです。
・投資経験がある人が取り組んでいる投資方法(複数選択可)
「つみたてNISA(現:新NISA)」と「投資信託」が人気
診断を受けた方のうち既に投資をしている方は、「つみたてNISA」と「投資信託」が最多でした。やはり「つみたてNISAで投資信託を積み立てる」方法が一番人気なようです。投資信託の積立投資は「ほったらかし」にできる投資方法です。
「つみたてNISA」に取り組んでいる人が50%以上いる世代
20代男性:73人中63人(86.3%)
30代男性:130人中124人(95.4%)
40代男性:189人中100人(52.9%)
20代女性:96人中57人(59.4%)
30代女性:230人中153人(66.5%)
40代女性:200人中110人(55.0%)
50代女性:195人中128人(65.6%)
「投資信託」に取り組んでいる人が50%以上いる世代
20代男性:73人中42人(57.5%)
30代男性:130人中82人(63.1%)
40代男性:189人中97人(51.3%)
60代男性:58人中32人(55.2%)
70代以降の男性:18人中8人(61.5%)
70代以降の女性:6人中4人(66.7%)
「つみたてNISA(現:新NISA)」は、比較的始めやすく男女ともに人気の投資方法です。2024年1月から「新NISA」がスタートしたことでより一層注目を集めており、今後もNISAを始める人が増えていくと考えられます。
NISAと投資信託における積立投資は、数ある投資方法のなかでも、“お任せできる”、“頻繁にチェックはいらない”のが大きな利点です。
◆診断データを受けて「つみたてNISA(現:新NISA)」は、税制優遇される点も含め幅広い世代で利用者が多い投資方法です。「これから資産形成を始めたいけど、ほかの人はどんな方法を選んでいるのだろう?」という方にも、おすすめできる方法と言えます。
また、「将来の目標と夢」においては、男女で大きな違いがあることも分かりました。とはいえ、老後に向けた資産形成については、男女ともに年齢を重ねるにつれて意識が高まっています。そのため、新NISAにおける長期投資は老後の資産形成の第一歩になるため、今後も取り組む人が増え続けると予想できます。
いろはにマネーは引き続き「投資を”こわい”から”楽しい”へ」を実現するため、無料でお金・投資の学習ができるコンテンツを拡充して参ります。
・おすすめの投資方法診断
https://www.bridge-salon.jp/money/diagnosis/initial/
・無料の学習コース
https://www.bridge-salon.jp/money/all-category/#course
・つみたてシミュレーション
https://www.bridge-salon.jp/money/tumitate-simulation/
◆いろはにマネーについて
いろはにマネーは、投資未経験・初心者の方が体系的にお金・投資について学べるプラットフォームです。
無料会員制度を利用することで、お金・投資に関する学習コースや会員限定の記事をご覧いただけます。URL: https://www.bridge-salon.jp/money/
Podcast:https://www.bridge-salon.jp/money/kiso/podcast/Xhttps://twitter.com/IrohaniMoney
◆本プレスリリースの引用について
本プレスリリース及び参考記事のデータはどなたでも無料で引用頂けます。
引用の際には、以下の表記にリンクを設定頂き、記載するようお願いいたします。
「(株)インベストメントブリッジ いろはにマネーより」 https://www.bridge-salon.jp/money/

投資未経験者、初心者向けの学習プラットフォーム「いろはにマネー」を公開。リリース記念!投資の世界へGOGO!!キャンペーンも開始
2023年08月22月 15時
「いろはにマネー」新規会員登録+投資診断の完了で、先着555名様にAmazonギフト券555円分をプレゼント。Twitter(X)でのキャンペーンもW開催!株式会社インベストメントブリッジは設立23周年となる2023年8月22日、累計3,000万以上のアクセス数を持つ「いろはに投資」の記事を元に、会員制度や学習コース機能などを付加した「いろはにマネー」を公開しました。8月22日~9月21日の期間でリリース記念キャンペーンも実施いたします。
キャンペーン特設ページ:https://www.bridge-salon.jp/money/cp/202308

いろはマネー

■「いろはにマネー」について
株式会社インベストメントブリッジは「我々の志は、投資家と企業と共にあらゆる社会課題を解決し、明るく豊かな未来を創造することです。」をパーパスに掲げ、2019年より投資初心者向けWebメディア「いろはに投資」を運営してきました。
資産形成への意識向上も追い風に、現在「いろはに投資」は月間150万人以上のユーザーがアクセスするWebメディアとなりましたが、24年から始まる新しいNISA制度など資産形成・投資に関する環境は大きく変わりつつあります。
そのような環境の中、読者の方へのインタビューなども実施した上で、投資未経験・初心者の方がより体系的にお金・投資について学ぶことができるプラットフォーム「いろはにマネー」をリリースしました。
今回のリリースはファーストリリースとなり、9月以降順次新機能、コンテンツを追加します。
いろはに投資:https://www.bridge-salon.jp/toushi/
いろはにマネー:https://www.bridge-salon.jp/money/
※既存の「いろはに投資」の記事は順次「いろはにマネー」へと移行し、サイトを統合いたします。
■「いろはにマネー」で出来ること

いろはマネー

いろはにマネーでは、お金・投資に関する記事だけでなく、NISA、iDeCo、クレジットカードなど様々なカテゴリの学習コースを通じて体系的にお金・投資の知識を付けることができます。
気に入ったサービスや証券口座などは「いろはにマネー」から直接申し込み、口座開設ができます。
無料の投資診断機能簡単な質問に答えるだけで、おすすめの投資方法を診断できます。
学習コース機能無料会員登録をすると、「NISAの基礎マスターコース」など様々な学習コースを受講できます。コースは数分で読める3-5の記事で構成されており、各記事にはクイズも付いています。
最適な記事・コースのリコメンド米国株や仮想通貨など、興味のあるカテゴリからあなたに最適な記事・コースをリコメンドします。
コースの進捗に応じたランク制度、ユーザー間のQ&A機能など様々な機能を順次リリース予定
■キャンペーン内容
「いろはにマネー」リリース記念として、1. いろはにマネーリリース記念!投資の世界へGOGO!!キャンペーン2. Twitter(X)でのWキャンペーン を実施いたします。

いろはマネー

1.キャンペーン概要期間中に「いろはにマネー」新規会員登録+投資診断の完了で、先着555名様にAmazonギフト券555円分をプレゼント!
1.キャンペーン期間8月22日~9月21日*期間中に、新規会員登録+投資診断の完了をしたユーザーが対象。*先着順は、新規会員登録の順番で判定します。先着555名のうち、投資診断を9月21日までに実施した方が付与対象となります。
1.特典付与時期2023年10月に、会員登録頂いているメールアドレスへAmazonギフト券を送付します。配布時点で退会している方は付与対象外となります。
2.キャンペーン概要期間中にTwitter(X)でいろはにマネー(@IrohaniMoney)をフォローし、該当ツイートをリツイートすると、抽選10名にAmazonギフト券500円分をプレゼント。該当ツイート:https://twitter.com/IrohaniMoney/status/1693862154641011071さらにいろはにマネーに登録し、お気に入りの学習コースをTwitterにシェアすると抽選3名様にAmazonギフト券1,000円分プレゼントのWチャンス!
2.キャンペーン期間8月22日~9月21日*期間中に該当のアクションを完了したユーザーが対象。
2.特典付与時期2023年10月に、Twitter(X)のDM(ダイレクトメッセージ)にて当選者へAmazonギフト券を送付します。
配布時点でいろはにマネー(@IrohaniMoney)をフォローしていない場合は付与対象外となります。
※キャンペーン詳細:https://www.bridge-salon.jp/money/cp/202308
株式会社インベストメントブリッジは、パーパスである「我々の志は、投資家と企業と共にあらゆる社会課題を解決し、明るく豊かな未来を創造することです。」を実現するために引き続き様々なサービスを提供してまいります。

いろはに投資、「2023年 人気の証券会社」独自調査を実施 SBI証券が首位に
2023年04月05月 10時
SBI証券と楽天証券が2強。マネックス証券やLINE証券、auカブコム証券などネット証券が人気を集める。2023年3月に当社運営の『ブリッジサロン』『いろはに投資』会員向けに独自アンケートを行ったところ、おすすめの証券会社トップ5にはSBI証券・楽天証券・マネックス証券・LINE証券・松井証券がランクイン。年代別の使用証券会社ランキングも判明。
■調査結果概要
回答者の50%以上が「SBI証券」「楽天証券」を利用
10代~50代では「SBI証券」「楽天証券」「マネックス証券」が利用率TOP3に
60歳以上でも「SBI証券」「楽天証券」がトップ3にランクイン
初心者におすすめの証券会社では「SBI証券」「楽天証券」「マネックス証券」がTOP3
■いろはに投資 参考記事
https://www.bridge-salon.jp/toushi/ninki-syoken-survey/
https://www.bridge-salon.jp/toushi/toushi-beginner/
■調査の背景
2024年のNISA制度改正など、日本では「貯蓄」から「投資」への流れが加速しています。
ただ、証券会社が多く乱立する中で、これから投資を始めたい方にとって「どこの証券会社を利用すれば良いのか」は大きな疑問となり、ハードルにもなっています。
『いろはに投資』は1万超のLINE登録者がおり、投資未経験者や初心者に対して様々なコンテンツを通じて基礎知識を提供しています。今回は「投資家が実際に利用している証券会社」「カテゴリ別におすすめしたい証券会社」などを独自調査しました。
■調査結果(各設問、複数回答可)
<現在利用している証券会社>
最も利用されている証券会社は「SBI証券」で65.0%でした。
第2位は「楽天証券」で52.1%と、投資家の半数が利用していることが分かりました。
上記2社とも昨年調査より利用率が上昇しており、ネット証券が年々普及している様子が伺えます。

 SBI証券楽天証券

また、利用している証券会社を年代別に見てみると、50代以下と60代以上でラインナップが大きく変わることが見て取れます。

 SBI証券楽天証券

50代以下はネット証券の利用者が多く、60代以上になると「野村證券」など大手対面証券の利用者が多くなる傾向が分かりました。
特に、スマホ証券とも呼ばれる「LINE証券」や「PayPay証券」が若年層中心に浸透しているようです。
実際、若年層の読者が中心のいろはに投資でも「SBI証券」や「楽天証券」、「PayPay証券」や「LINE証券」などに関連した記事が多く読まれる傾向があります。
<おすすめの証券会社>
おすすめの証券会社では第1位が「SBI証券」で64.0%、第2位が「楽天証券」で41.6%でした。
いずれも第3位以下を大きく引き離しました。

 SBI証券楽天証券

SBI証券や楽天証券をおすすめする理由として、「手数料が安い」「取扱銘柄が多い」「アプリが使いやすい」などが多く挙げられていました。
SBI証券:SBI証券はツールが充実していて初心者でも簡単にはじめやすいです!(20代・男性)
SBI証券:手数料が安い、投資信託では扱っているファンド数が多い、住信SBIネット銀行のSBIハイブリット預金で通常口座と投資資金を区別できる。(40代・男性)
SBI証券:サイトの使いやすさとポイントを投資できる利便性と簡易性があるから。(50代・女性)
楽天証券:楽天証券は取扱銘柄が多く、幅広く選択できる点が魅力だから。ポイントが貯まりやすいのもメリットと感じます。(20代・男性)
楽天証券:アプリが見やすいし、日経ニュースを無料で読めるからです!(30代・男性)
楽天証券:普段楽天を使っている人は他のサービスと紐づけられるし簡単にログインできて使いやすい(40代・女性)
<カテゴリー別のおすすめ>
「IPO」「米国株」「日本株」「NISA・つみたてNISA」「上級者・取引ツール」といったカテゴリー別では以下のような結果になりました。

 SBI証券楽天証券

どのカテゴリーでも「SBI証券」「楽天証券」が上位にランクインすると同時に、マネックス証券やauカブコム証券も人気となっています。
おすすめする理由として以下の意見がありました。
IPO投資
SBI証券:落選してもポイントを取得でき、そのポイントを使用することで当選確率を上げられるので良いと思います。(40代・男性)
楽天証券:過去に楽天証券で当選したことがあります。(50代・女性)
大和証券(CONNECT含む):抽選が公平である。(60歳以上・男性)
米国株
SBI証券:SBI証券はサイト内で人気がある商品が分かり、選び易い事や相談もできるから。(50代・女性)
マネックス証券:取引手数料が比較的安い。Tradestationが利用できるため。(40代・男性)
PayPay証券:私のような初心者でもとても簡単に分かりやすく取引ができるから。(40代・女性)
日本株
SBI証券:手数料無料、S株がある(40代・男性)
楽天証券:スマホアプリのispeedが使いやすい、各個別銘柄の、特に四季報が見やすい(40代・男性)
LINE証券:一株から買えて、手数料が安いタイミングがあるから。今が買い時かどうか、アナリストの評価もわかりやすい。(30代・女性)
NISA・つみたてNISA
SBI証券:SBIは積み立てのアプリがあり、細かく設定できる。(30代・女性)
楽天証券:楽天の投資の達人という投信のパフォーマンスは良いと思う。それが買えるのは楽天証券だけだから。(40代・女性)
野村證券:窓口との連絡なり、支店への訪問ができる。(60代・男性)
上級者・取引ツール
SBI証券・GMOクリック証券:SBI証券とGMO証券はよく使うのと、情報資料がかなりすごい。株式選ぶのに情報資料豊富。(50代・男性)
楽天証券:パソコン用のツールが本格的かつ料金も投資家向けの設定もある(50代・男性)
マネックス証券:マネックスのスクリーニング機能が、細かく設定できて使いやすい(40代・男性)
■本調査結果を受けて
本調査結果を通し、「SBI証券」や「楽天証券」など大手ネット証券は幅広い年代から支持を集めており、これから投資を始めたい方にとってもおススメの証券会社であることが分かりました。
一方でLINE証券やPayPay証券など、スマホ特化型の証券会社も若年層を中心に支持を広げているようです。
また昨年調査と比較すると、「マネックス証券」や「auカブコム証券」「松井証券」の人気が高まっています。
いろはに投資では引き続き「投資・お金」の分かりやすい情報を届けると同時に、各ユーザーに合ったネット証券やスマホ証券を紹介、容易に比較が出来る情報も発信して参ります。
また、記事のみでなくSNSやPodcast「いろはに投資のながら学習」も活用して、より多くの若年層が資産形成の第一歩を踏み出せるよう支援して参ります。
【調査概要】
調査対象:『ブリッジサロン』メルマガ会員、『いろはに投資』LINE友だち
調査期間:2023年3月21日(火)~3月26日(日)
調査方法:インターネットによるアンケート回答方式
回答者数:286名
質問事項
・現在使用している証券会社は?
・これから投資を始める人におすすめしたい証券会社は?
・ジャンル別におすすめしたい証券会社は? [IPO投資]
・ジャンル別におすすめしたい証券会社は? [米国株]
・ジャンル別におすすめしたい証券会社は? [日本株]
・ジャンル別におすすめしたい証券会社は? [NISA・つみたてNISA]
・ジャンル別におすすめしたい証券会社は? [上級者・取引ツール]
※すべて複数回答可、理由も記載
※『ブリッジサロン』は投資家向けIR・企業情報サイト。『いろはに投資』は投資初心者向け金融メディア。どちらも株式会社インベストメントブリッジが運営。
■いろはに投資について
いろはに投資は、「"投資"を身近なところから」をコンセプトに、様々な話題から投資やお金の知識を学ぶことができるメディアです。
投資未経験者から個別株に投資されている方まで、幅広い読者の方に有益な情報をお届けしています。
URL:https://www.bridge-salon.jp/toushi/
Podcast:https://www.bridge-salon.jp/toushi/podcast/
Twitter:https://twitter.com/IrohaniToushi
運営会社:株式会社インベストメントブリッジ
代表取締役会長 保阪 薫
代表取締役社長 廣島 武
所在地:〒162-0825
東京都新宿区神楽坂二丁目13番 末よしビル本館4階

(株)インベストメントブリッジ『非財務情報のIR活用ガイドブック』無料配布のお知らせ
2023年03月14月 09時
IR担当者への独自アンケート結果や、人的資本をはじめとする非財務情報のIR開示に向けた参考指標などを網羅。2023年3月期の有価証券報告書から上場企業に義務化される「人的資本開示」。20年以上のIRコンサルティング実績を持つ当社独自の調査・分析により、開示すべき事項や好事例をまとめたガイドブックを作成しました。
非財務情報のIR開示に関する調査結果(一部抜粋)
時価総額が600億円を超えると非財務情報の開示割合が50%を超える。
市場区分別では、プライム市場の企業で3割強にとどまり、スタンダード・グロース市場は1~2割程度であった。

 IR担当者独自アンケート結果

グロースやスタンダード市場では閲覧数が少ない、株価への影響が低いことに課題を感じている。
プライム市場では具体的な開示方法やKPIの設定に課題を感じている企業が多い傾向。

 IR担当者独自アンケート結果

ガイドブックの内容
IR担当者へのアンケート結果
非財務情報開示が重要になっている背景
市場別の好事例集とそのポイント
汎用的な開示指標と企業独自の開示指標例
非財務情報を開示するために抑えるべきポイント

 IR担当者独自アンケート結果

ガイドブックのダウンロード方法
ガイドブックの配布を希望される企業様は、以下URLよりダウンロードのお手続きをお願い致します。
https://forms.gle/pt1uXvbZ7CyExsVt6
お問合せ先
株式会社インベストメントブリッジ PR担当
メールアドレス:salon@cyber-ir.co.jp
電話:03-5225-3077
インベストメントブリッジが提供するIR支援サービス
https://www.bridge-salon.jp/company/menu.html
アナリストレポート「ブリッジレポート」の作成
投資家向けIRセミナー「ブリッジサロン」の開催
決算説明会ライブ配信サービス、アーカイブ動画の作成
株主総会ライブ配信サービス
インベストメントブリッジは引き続き、より多くの企業が適時適切なIR活動ができるよう、様々なサービスを提供して参ります。

いろはに投資、「2022年 印象に残った投資ニュース」独自調査を実施 円安進行やウクライナ侵攻・NISA恒久化などが投資家から選ばれる
2022年12月22月 10時
投資家の年代別ランキングで「円安進行」がすべての年代で1位という結果に株式会社インベストメントブリッジは2022年12月に「ブリッジサロン」「いろはに投資」会員向けに独自アンケートを行ったところ、円安進行・ウクライナショック・アメリカの利上げといった投資ニュースがトップ5にランクイン。2023年は為替の先行きや米国金利・リセッションに注目したいという声も。
■調査結果概要
回答者の約60%が「円安進行」「ウクライナショック」「アメリカの利上げ」を選択
10代~60代以上の全年代において「円安の進行」がランキング1位
20代を除く全年代で「アメリカの利上げ」、30代以上では「ウクライナショック」への関心が高い
新制度が決定した「NISA恒久化・拡充」は全年代でトップ5にランクインした
■いろはに投資 調査結果記事
【年末企画】投資家255人が選んだ2022年に印象的だった投資ニュース
https://www.bridge-salon.jp/toushi/impressive-investment-news/
■調査の背景
2022年は投資環境が大きく揺れ動き、投資をするにあたって日本国内のみならず、世界の経済動向を把握することが必要不可欠となっています。
ただ、投資未経験者や初心者にとって「どういったニュースを実際の投資家は注目しているのか」という生の声を聞くことは容易ではありません。
いろはに投資ではPodcastや様々な記事を通じて投資未経験者・初心者へ情報提供をしていますが、今回は「投資家が実際に印象に残った投資ニュース」や「年代別の関心の高かった投資ニュース」などを独自調査しました。
■調査結果
<【2022年】印象的だった投資ニュース>(選択式 最大3つまで)
最も選ばれたのは「円安進行」で25.8%でした。
第2位は「ウクライナショック」で19.5%、第3位は「アメリカの利上げ」で13.0%となり、合計で58.3%を占め、投資家の半数以上が2022年に印象的なニュースとしてこの3つの出来事を選びました。



また、印象に残った投資ニュースを投資家の年代別に見てみると、全年代において「円安進行」が最も選ばれた結果となり関心の高さが見て取れます。



実際に円安のトレンド時には、いろはに投資でも「円安時の投資方法」の記事が多くの方に読まれ、1990年以来、およそ32年ぶりの円安水準に到達という大きなインパクトを残した円安進行が、投資家が実際に選んだ2022年を代表する投資ニュースとなりました。
「円安の進行」に対する投資家のコメント
円安がこれほどにも日本の個別株に影響があるということを思い知った(30代・男性)
ビジネスにおいて海外との関わりが多く何かと円安がネックになった(30代・女性)
円安が一気に150円まで進むとは思わなかった(40代・男性)
急激な円安による経済への影響は非常に大きなものがあった(60代・男性)
円安で物価が上昇して大変になった(60代~・男性)
30代以上の年代では、ロシアによるウクライナ侵攻から端を発した「ウクライナショック」が円安進行に続いて選ばれており、投資家の世界情勢への関心の高さが見て取れます。
「ウクライナショック」に対する投資家のコメント
ウクライナ戦争、新型コロナ長期化などで円安が進み、世界的な物価高が続き長期不安が起こってしまった(30代・男性)
まさか本当にやるとは思っていなかった。小麦や天然ガスなど世界経済に与える影響が甚大(50代・男性)
ウクライナ侵攻は、エネルギー、食糧などに関して全世界に影響を及ぼした(60代・男性)
若年層に着目すると、10代では「アメリカの利上げ」や「GAFAM業績悪化」が選ばれており、20代では唯一「暗号資産取引所FTX破綻」がトップ5にランクイン。
年代で印象に残った投資ニュースに違いが出ていることが分かりました。
「アメリカの利上げ」に対する投資家のコメント
利上げによる影響で円安が進み米株はもちろん、日本株にも大きな影響を与えた(10代・男性)
市場全体に影響を与える要因になる(30代・男性)
アメリカの利上げでグロース株が大暴落した(50代・女性)
また、円安進行と同じく、「NISA恒久化・拡充」が全年代のトップ5にランクイン。
2022年よりNISA拡充の議論がなされ、12月に入り新NISAの制度概要が決まったことを受け、アンケートでも投資家からポジティブな声が寄せられました。
「NISA恒久化・拡充」に対する投資家のコメント
NISAは自分の将来の資産に関わるため非常に関心が高い(20代・女性)
NISAの拡充は今後の資産拡大に必ず寄与する(30代・男性)
NISA恒久化しないと所得倍増はあり得ないから方向性は良いと思う(40代・男性)
<その他の投資ニュースに対する投資家のコメント>
なおアンケートでは「東証の市場区分変更」や「CPI(モノの値上げ)」、「米中間選挙」といった投資ニュースについて投資家の声も頂き、国内外問わず印象に残ったニュースが多く見受けられました。



<2023年に注目したい投資トピック>
2022年に印象に残った投資ニュースと合わせて、投資家に向けて「2023年に注目したい投資トピック」についても同アンケート内で調査を実施しました。
2022年に引き続き、為替の先行きや米国金利・リセッションなどに注目する声が多く、アメリカ経済の関心の高さが見て取れます。
市場では「半導体市場」や「環境・エネルギー市場」などの動向に注目したいという意見も聞かれました。
「2023年に注目したい投資トピック」に対する投資家のコメント
米国の経済、S&P500のチャート(20代・女性)
環境・エネルギー資源(30代・男性)
半導体、二次電池(固体電池、リサイクル、リユース)(30代・男性)
円高、リセッション(40代・男性)
為替の動きと海外の投資が日本市場に流入してくるのか注視(40代・男性)
ドル円の動きや米国の金利(60代・女性)
為替の先行き、半導体需給(60代~・男性)
コロナ収束、ウクライナ侵攻の行方、それぞれが与える影響について注目したい(60代~・男性)
半導体は技術開発・製品開発面で重要な分野ですが、そろそろ様子見といきたい(60代~・男性)
■本調査結果を受けて
本調査結果を通し、2022年は「円安進行」が全年代を通して最も印象に残った投資ニュースであることが分かりました。
一方で「ウクライナショック」や「アメリカの利上げ」、「CPI(モノの値上げ)」などネガティブなニュースがある中で、「NISA恒久化・拡充」のような日本の投資人口を増やすきっかけとなるトピックへの関心も高く、2024年の制度改正への期待の表れとなっています。
いろはに投資では引き続き「投資・お金」の分かりやすい情報を届けると同時に、投信に関する国内・海外のトレンドや新NISA制度など、最新の投資情報も積極的に発信して参ります。
また、記事のみでなくSNSやPodcast「いろはに投資のながら学習」も活用して、より多くの方が資産形成の第一歩を踏み出せるよう支援して参ります。
【調査概要】
調査対象:「ブリッジサロン」メルマガ会員、「いろはに投資」LINE友だち
調査期間:2022年12月10日(土)~12月18日(日)
調査方法:インターネットによるアンケート回答方式
回答者数:255名
質問事項
・2022年印象的だった投資ニュース(選択式 最大3つ 理由も記載)
・今年注目した銘柄、投資商品(投信含む)を教えてください (自由記載)
・今年の投資成功談を教えてください (自由記載)
・今年の投資失敗談を教えてください (自由記載)
・2023年に注目したい投資トピック (自由記載)
※すべて複数回答可、理由も記載
※「ブリッジサロン」は投資家向けIR・企業情報サイト。「いろはに投資」は投資初心者向け金融メディア。どちらも株式会社インベストメントブリッジが運営。
■いろはに投資について
いろはに投資は、「"投資"を身近なところから」をコンセプトに、様々な話題から投資やお金の知識を学ぶことができるメディアです。
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