株式会社イークスの情報

熊本県熊本市中央区白山2丁目1番1号白山堂ビル304号

株式会社イークスについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は熊本市中央区白山2丁目1番1号白山堂ビル304号になり、近くの駅は新水前寺駅。株式会社三共都市開発が近くにあります。また、法人番号については「8330001008431」になります。
株式会社イークスに行くときに、お時間があれば「熊本大学薬学部薬用植物園」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
イークス
住所
〒862-0959 熊本県熊本市中央区白山2丁目1番1号白山堂ビル304号
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推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR九州豊肥本線の新水前寺駅
熊本市電B系統の味噌天神前駅
熊本市電B系統の新水前寺駅前駅
熊本市電B系統の国府駅
地域の企業
3社
株式会社三共都市開発
熊本市中央区白山2丁目1番17号
株式会社高野工機店
熊本市中央区白山3丁目2番21号
まるふじ産業株式会社
熊本市中央区白山3丁目1番4号
地域の観光施設
2箇所
熊本大学薬学部薬用植物園
熊本市中央区大江本町5-1
熊本市動植物園
熊本市東区健軍5-14-2
法人番号
8330001008431
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2018/10/24

【美容に関する金額調査】夏に最もお金をかけるスキンケア1位は「化粧水」!冷房や紫外線など夏でも乾燥が気になる女性が増加中
2022年06月30月 16時
150人中56人が最もお金をかけると答えた夏のスキンケア1位は「化粧水」。水分量が少なくなってしまう夏だからこそ、化粧水は良いものを使ってうるおいを与えたいと考える人が最多数。株式会社イークス(本社:熊本県熊本市/代表取締役:岡 優治)が運営するroccoGiRL(https://rocco-girl.com/)は、夏の美容にかける金額調査のために、女性150名を対象としたアンケートを実施しました。
調査概要
調査対象:15歳〜70歳以上の女性
調査日:2022年6月27日
調査人数:150人
調査方法:インターネット調査
調査対象の年齢:30代:44人/40代:35人/50代:42人/60代:29人
調査結果サマリー
・夏に一番お金をかけるスキンケア1位は化粧水。150人中56人で最多数に
・その他回答では「日焼け止め」との回答が複数あり、基礎化粧品よりお金をかけているケースも
・最もお金をかける人が少なかったのは乳液。他のアイテムと比べ重要視されることが少ない
夏に最もお金をかけるスキンケアアイテムは?女性150人が選んだ第1位は「化粧水」

150人中56人お金

夏場に最もお金をかけるスキンケアアイテム調査を実施。その結果、1位「化粧水」56人。2位「美容液」28人。3位「オールインワン」23人と続き、最も少なかったのは「乳液」でした。
それぞれのアイテムにお金をかけている理由の個別回答はこちら。
1位:化粧水
・日焼けによる乾燥とシミを防ぎたいので、ベースとなる化粧水をしっかりしたいから。(30代)
・乾燥肌で冷房などにより、保湿が必要だと思うから、いつもより多めに使用している。(50代)
・夏でも汗などで乾燥してしまうので保湿パックもできる良い化粧水を買うようにしている(40代)
・夏は、乳液やクリームをあまり塗りたくないので、化粧水で保湿がしっかりしている物を使いたいと思っているので、化粧水に一番お金をかけたいと思う。(30代)
・クリームはべたついて嫌なので、いい化粧水でしっかり保湿をする。(40代)
・夏場は日焼けした後に毛穴をしっかり締めたいので効果の高いものを選んでいる(30代)
全体の37%が「化粧水」と回答しており、夏にはベタつくクリーム類よりも化粧水に力を入れたケアを行っている人が多いことが分かります。
理由としては、日焼けや紫外線を浴びてしまったアフターケアとして化粧水でたっぷりとうるおいを与えたいとの意見が多く見られました。
2位:美容液
・化粧水や乳液が安いものでも、美容液だけは高価なものを選ぶようにしているから。(30代)
・日焼けが気になるので美白タイプの美容液を追加するため(30代)
・夏は肌トラブルが冷房の乾燥、暑さの汗など起こりやすいので美容液で整える(50代)
・シミそばかすが気になるので専門的なものを使用したい(30代)
・シミ対策として美白美容液を使う(60代)
・肌が弱いので日焼けをしないように美白成分の入っている美容液を購入するため。(40代)
夏場には「美白美容液」を使用したい人が多く、2位という順位に。
スキンケアのなかでも比較的高価なことが多い美白製品。お金はかけたくなくてもシミ対策に美白美容液は欠かせないとの回答が多く見られました。
3位:オールインワン
・たくさんの化粧品を用意するより一本のいいものを使いたい(30代)
・化粧水は安いのを使っているのでオールインワンの方が高いから(60代)
・短時間、すぐに付けれる、一本で全て賄える(30代)
・とにかく汗をかくので、一度ですむことを最優先にしている。(50代)
・面倒くさがりなので簡単に時間を掛けずに行えるから(50代)
これひとつで面倒なスキンケアを完了することができ、使用者が多いこともあり3位に。
子育て世代やスキンケアに時間をかけたくない高年齢に人気が高く、これしか使わないからこそお金をかけて良いものを選んでいる人が多いようです。
4位:洗顔料
・皮膚の汚れを落とすのはスキンケアの基本だと考えるため。(40代)
・汗をかきやすいので、きちんと洗顔して清潔を保ちたいから。(50代)
・仕事で汗をかくので、洗顔料が大切(60代)
・汗だらけになるので清潔にしておきたい(50代)
・汗かきなので清潔にしたい(40代)
5位:クレンジング
・夏場は何度も日焼け止めクリームを塗るので、その度にキチンと落とさないと気持ちが悪いのでなるべく良い製品を使いたいと思います。(50代)
・きちんとメイクや汚れを落とし、そして肌の潤いを与えるクレンジングが必要だから。(60代)
・日焼け止めをしっかり落としたいから(40代)
・汗をかいたり汚れが付着しやすいので、しっかり汚れを落とすようにしている。(60代)
6位:その他(自由回答)
【日焼け止め】(3人)
・日焼けしやすいし、歳と共に汗を顔にかくようになったため。崩れないもの、肌荒れを起こさないものを選ぶ(50代)
・焼けたくないしすぐにシミになるので日焼け止めはどんなに曇りでもかかさない(30代)
その他の回答では「スキンケアを使用していない」がほとんどでした。
7位:保湿クリーム
・基本的にアイテムの金額をへらそうとしているが、クリームはどうしても必要なので、削ることができないから(50代)
・四季を問わず、クリームが一番高価になっている(60代)
・潤いを保つにはクリーム必須だから(50代)
8位:乳液
・乾燥肌なので、大変な事になる。(60代)
・肌の荒れを防ぎたいので(50代)
(※挿入コメントはすべて原文ママ)
最も少なかったのは「乳液」で、150人中4人のみが選択。その次に少なかったのが「保湿クリーム」で150人中5人。やはり油分が多いスキンケアは夏場の需要が下がっているようです。
まとめ
女性150人に行ったアンケートで、夏場に最もお金をかけるスキンケアアイテム1位は「化粧水」ということが分かりました。
水分量が少なくなる夏にこそ、ベタつかない化粧水でうるおいを与えて整った肌状態をキープしたい人が多いようです。
冷房や紫外線などが原因で、夏でも乾燥はつきもの。スキンケアはサボらず、自分に合ったアイテムで日焼けや紫外線の厳しさからお肌を守りましょう。
詳しい調査結果は、以下URLでご覧ください。
https://rocco-girl.com/99775
会社概要
会社名    :株式会社 イークス
設立     :2008年6月10日
代表取締役  :岡 優治
所在地    :熊本県熊本市中央区白山2丁目1-1 白山堂ビル 304
事業内容   :web広告の企画営業
        asp(exad.jp)運用
        SEOコンサルティング
        メディアサイトの企画運営
        コスメ情報サイトroccoGiRL
        URL:https://rocco-girl.com/

【ヘアケア用品の相場調査】シャンプートリートメントの合計金額は2,000円以内と回答した人が65%
2022年06月29月 10時
最も気になる髪悩みは白髪が1位。シャンプーなどのヘアケア用品は1本あたり1,000円以下の商品を使用している人が多いことがわかりました。株式会社イークス(本社:熊本県熊本市/代表取締役:岡 優治)が運営するroccoGiRL(https://rocco-girl.com/)は、30代以上の女性抱えている髪の悩みや購入しているヘアケア用品の相場を調査するために、アンケートを実施しました。
調査概要

気髪悩み

調査対象:30歳以上の女性
調査エリア:全国
調査期間:2022年6月23〜24日
調査方法:インターネット調査
調査人数:150名
調査サマリー
・8割以上の人が髪の悩みを抱えていると回答。最も多い悩みは「白髪」。
・シャンプーの価格は60%の人が1,000円以内で購入しているという結果に。8人の人が「使用していない」と回答。
・トリートメントの価格は53%の人が1,000円以下の商品購入。18%の人は「使用していない」と回答。
・アウトバストリートメントは約60%の人が「使用していない」と回答。30代以降の利用率は半数以下。
・シャンプー・トリートメントの相場は2,000円以内と回答した人が最多の65%。年齢とともに高価格帯の需要が増加傾向に。
・購入場所は全体の64%でドラッグストアが最多。次いでインターネット通販が人気。
髪の悩みがあると回答した人は約81%。最も気になる髪の悩みは白髪が56%で最多という結果に

気髪悩み


気髪悩み

全体の122人(81.3%)が髪に関する悩みがあると回答しました。悩みがないと答えた人は22人(18.7%)となり、多くの女性が何らかの悩みを抱えていることがわかりました。
最も多い悩みは56%で白髪。次いでダメージ・パサつきが43.3%、くせ毛・うねりが41.3%でした。
白髪を選択した人の回答

気髪悩み

白髪に悩みがあると選んだ人は、白髪染めの方法や頻繁に染めなければならないことに悩んでいるようです。
また、白髪を染めることでダメージに繋がり、ほかの悩みを増やしているという声も見られました。
ダメージ・パサつきを選択した人の回答

気髪悩み

ダメージやパサつきを選択した人はカラーやパーマなどの施術ダメージによって、悩みを感じているようです。
また、「お手入れ方法がわからない」と悩んでいる声も。
くせ毛・うねりを選択した人の回答

気髪悩み

くせ毛やうねりに悩む人は、加齢によるもの、もしくは湿度の関係で悩んでいるようです。
また、スタイリングが難しいという声も寄せられました。
現在使用しているシャンプーの価格は約60%の人が1,000円以下と回答

気髪悩み

現在使用しているシャンプーの価格は、60%以上が1,000円以下の商品を購入していると回答。
やはりプチプラの価格帯が人気のようです。
選択肢の中で最も高額な3,000円以上の高級シャンプーに関しては4.7%という結果になりました。
トリートメントは53%の人が1,000円以下の商品を使っており、18%の人は「使用していない」と回答

気髪悩み

トリートメントの相場もシャンプー同様、1,000円以下が最も多いという結果になりました。
シャンプーに比べると、2,000円以上の高価なアイテムの需要が減り、「使用していない」と回答した人も増加。
シャンプーを使用していないと回答した8人を除くと、20人の人はインバスケアをシャンプーのみで完結させていることがわかりました。
アウトバストリートメントは約60%の人が「使用していない」と回答。年齢を重ねると共に需要が低下

気髪悩み

シャンプー・トリートメントとは異なり、1,000円以内と答えた人と1,000円〜2,000円と答えた人の差が4%ほどで大きな差はでませんでした。
アウトバストリートメント(洗い流さないヘアオイルやヘアミルク)に関しては「使用していない」と答えた人が91人で6割以上を占める結果に。
想像していたよりも、「使用していない」人の割合が多く、アウトバス用品の重要性がイマイチ浸透していないことが考えられます。

気髪悩み

年代別で利用率を見てみると、30代の人は6割の人がアウトバストリートメントを使用していますが、40代、60代、70歳以上では3割程度という結果に。
年齢を重ねるとともに減少傾向が見られました。
シャンプー・トリートメントの相場は2,000円以内が65%で最多。年齢を重ねるとともに高価格帯の需要が増加傾向

気髪悩み


気髪悩み

シャンプー・トリートメントセットの合計は2,000円以内と答えた人が65%という結果になりました。
また、年代別で見てみると高価格帯に位置づけられる4,000円以上のアイテムを購入している人は年齢と共に増加していることがわかります。
ヘアケア用品の購入場所は64%でドラッグストアが最多

気髪悩み

ヘアケア用品の購入場所のアンケート結果では、大差をつけてドラッグストアでの購入が多いという結果になりました。
「その他」と回答している人は購入していない人やテレビの通販番組、いただき物といった回答でした。
まとめ
81%の人が髪に対して何かしらの悩みを抱えているものの、改善するためにしっかりお金をかけてケアしている人は少ないようで、シャンプーなどのヘアケア用品はプチプラ商品を購入している人が多いことがわかりました。
加齢の悩みも増えてくる50代以降ではシャンプー・トリートメントの相場が高くなっているようですが、アウトバストリートメントの利用率は30代以降から減少してる傾向にありました。
詳しい調査結果は、以下URLでご覧ください。
https://rocco-girl.com/99717

美容室派が求めるセルフ染めは白髪染めトリートメントが1位。美容室との併用は専業主婦が13%多い結果に。
2022年06月16月 12時
白髪世代の女性を対象にアンケートを行った結果、7割が白髪染めを行っていることがわかりました。株式会社イークス(本社:熊本県熊本市/代表取締役:岡 優治)が運営するroccoGiRL(https://rocco-girl.com/)は、30代以上の女性を対象に、現在行っている白髪染めの方法や今後使ってみたいセルフケアアイテムを調査してみました。
調査概要

白髪世代の女性対象

調査対象:30歳以上の女性
調査エリア:全国
調査期間:2022年5月10〜13日
調査方法:インターネット調査
調査人数:150名
調査サマリー
・約7割の人が白髪を染めていると回答
・白髪を染めている人の約6割はセルフで白髪を染めている
・美容室とセルフ染めを兼用している人は有職者が約12%、専業主婦が約25%と13%もの差がつく結果に
・セルフで白髪を染めている人の約5割はヘアカラーを使用
・美容室派の人が今後使ってみたいアイテムは白髪染めトリートメントが最多
白髪世代の約7割の人が白髪を染めていると回答

白髪世代の女性対象

30代以上の女性で白髪を染めている人は全体の約7割。
まだチラホラ白髪で染める必要がない人がいることを踏まえると、多くの人が白髪をケアしているのがわかりました。
白髪を染めている人の6割はセルフ染めでケアしている

白髪世代の女性対象

白髪を染めている人を対象とすると37%は美容室、44%はセルフ染め、17%が美容室とセルフ染めを兼用していると回答しました。
専業主婦と比較すると有職者の方が美容室のみで白髪を染めている人の割合が約12%多いという結果に

白髪世代の女性対象

美容室のみで白髪を染めている有職者が30%に対し、専業主婦は20%と10%の差がありました。
また、セルフのみの使用には然程大差はありませんが、専業主婦の人は美容室とセルフ染めを併用している人が約13%多いという結果でした。
セルフで白髪を染める人の約5割がヘアカラー剤を使用している

白髪世代の女性対象

現在使用しているセルフ染めアイテムで最も人気を集めたのがヘアカラー剤。
次いでカラートリートメント(または白髪染めトリートメント)という結果になりました。
ヘアカラーを使っている理由
・自宅で染めるのが、簡単だから。(無職:70歳以上)
・自分の好きな時間や日時で染められる。今使ってる製品は液だれもなく染めも長く持ち気に入っています(無職:70歳以上)
・美容室に行くよりお金がかからないからヘアカラーが手軽に染められるから(無職:40代)
・美容室で染めるときれいに染まるが、価格が高いので、セルフでも染めている。泡タイプが手軽で塗りむらが少ないので使っている。(50代:専業主婦)
・本当は美容院に行きたいがお金がないので(50代:会社員)
最も人気が高かったヘアカラーは約5割の人が使用しているという結果に。
2番目に多かったカラートリートメントと比べても倍以上の差がつきました。
いつでも手軽に染められ安価な点を使う理由として挙げられていました。美容室に行くとどうしても費用や時間がかかることから、セルフ染めを選択されているようです。
また、美容室での白髪染めの代用として選ぶという意見も見られました。
カラートリートメント(または白髪染めトリートメント)を使っている理由
・美容師で、ブリーチだけしてもらい、カラーは自分でカラートリートメントでインナーカラーをしている(専業主婦:60代)
・白髪をいかしながら、色を入れていきたい。(パート・アルバイト:70歳以上)
・肌が弱いため、美容院でのヘアカラーやヘアマニキュアでは頭皮に痒みや湿疹がでてしまう。白髪染めシャンプーも効果が低いうえに頭皮が荒れる。カラートリートメントも肌の調子のいい日を見計らってやっている。(会社勤務:40代)
・美容院で染めると高額なので、自分で部分的にカラートリートメントをしたり、毛染め専門店へ行って全体染めをしてもらっている。(派遣社員・契約社員:50代)
2番目に使用している人が多かったカラートリートメントは、白髪を活かしたい人やカラー剤で頭皮が荒れる人から支持を得ていることがわかりました。
白髪染めトリートメントはジアミンを配合していないものや無添加処方のものが多く存在します。
そのためジアミンアレルギーの人や頭皮が荒れがちの人でも使いやすいアイテムです。
ヘアマニキュアを使っている理由
・美容室代を抑えるため、自分で染めている。(パート・アルバイト:60代)
・便利だから(パート・アルバイト:40代)
カラートリートメントに次いで人気だったのが、毛髪表面のキューティクル部分のみを染毛するタイプでダメージを軽減しつつ染めることができるヘアマニキュア。
色落ちの早さがデメリットとして挙げられますが、艶のある仕上がりを叶えてくれる白髪染めです。
現在セルフ染めをしていない人が最も使ってみたいアイテムは白髪染めトリートメント

白髪世代の女性対象

現在白髪染めをセルフで行っていない人を対象に、今後使ってみたいアイテムを調査してみると、白髪を染めるつもりはないという人とセルフ染めはしないと答えた人の合計が71%という結果でした。
使ってみたいアイテムとして最も人気だったのは白髪染めトリートメント、次いで白髪染めシャンプーという結果になりました。
また、実際に使用しているアイテムとしては最も人気だったヘアカラーがまさかの3位という結果に。
セルフ染めをしていない人にとってはより簡単に白髪をケアできるアイテムを求めているということが予想されます。
白髪染めトリートメントを使ってみたい理由
・今まで染めたことがなく、面倒なので、シャンプーやトリートメントなど簡単な方法でためしてみたい。(学生:60代)
・トリートメントの方が髪を傷めないような気がするから(パート・アルバイト:60代)
・手軽に染められそうで、時間もお金も少なく済みそうだから(公務員・教職員・非営利団体職員:40代)
・トリートメントなら痛みにくいかと思った(会社勤務:50代)
・白髪を生かしたい(パート・アルバイト:70歳以上)
今後使ってみたいアイテムとして最も多かったのは白髪染めトリートメント。
髪の傷みを気にされている人が白髪染めトリートメントを選んでいるようです。
また、手軽さやコストをかけたくないという意見も見られました。
白髪染めシャンプーを使ってみたい理由
・今、白髪を染めないで自然にしているのが流行っているので自分もやってみようと思う(専業主婦:70歳以上)
・簡単そう(会社勤務:50代)
・とにかく簡単に使えるものがいいから(専業主婦:50代)
・お風呂に入る時に洗うだけで染まれば楽(パート・アルバイト:50代)
・シャンプートリートメントなら普段通りにできるのでは?と思ったから。セルフ染めはハードルが高い。(パート・アルバイト50代)
白髪染めトリートメントに次いで人気だったのは白髪染めシャンプー。
白髪染めシャンプーを選んだ人は、ハードルの低さから選択している人が多いようです。
簡単に染めたいという人からの票を集めました。
ヘアカラーを使ってみたい理由
美容室に行くのが大変になった時は自分で手軽に染められるヘアカラーが便利だと思うから。最近の白髪染めはカラーも豊富で塗りやすく、いやなにおいも少ないので。(会社勤務:40代)
・染まりが良いように思えるから。(専業主婦:60代)
・キレイになるから(公務員・教職員・非営利団体職員:30代)
・色抜けや頭頂部分がプリンになるのが速いから自宅で気になったとき

【女性150人に聞いた昨今の美白対策】美白化粧品の使用率は50%。10代〜30代までの若年層で美白化粧品の需要が高まっている結果に
2022年06月15月 11時
美白化粧品や美白成分についての意識調査アンケートを実施した結果をまとめました株式会社イークス(本社:熊本県熊本市/代表取締役:岡 優治)が運営するroccoGiRL(https://rocco-girl.com/)は、現代女性の美白対策への意識調査のために、アンケートを実施しました。
調査概要
調査対象:15歳〜70歳以上の女性
調査日:2022年5月6日
調査人数:150人
調査方法:インターネット調査
調査対象の年齢:10〜20代:52人/30〜40代:35人/50〜60代:36人/70代以上:27人
調査結果サマリー
・美白化粧品の使用率は全体の約半数。27%が一年中使用していると回答
・一年中美白化粧品を使用している割合が一番高いのは50代女性
・美白化粧品に最も関心があるのは30代、反対に興味関心が薄いのは40代
・高年齢層よりも若年層の方が美白化粧品使用率が高い
・最も興味関心がある美白成分はビタミンC誘導体
美白化粧品を使用していますか?使用しているのはほぼ半数。一年中使用している人は27%に

美白化粧品美白成分

美白化粧品を使用しているかについてのアンケートを実施。その結果、「一年中使用している」のは27%。さらに、約半数の人が「一年中使用している」もしくは「時期・季節によって使用している」と回答。
「現在は使用していない」と答えたのは全体の51%で、使用している人と使用していない人はほぼ半数に分かれました。
また、年代別の集計になると以下のようになります。

美白化粧品美白成分

40代では「現在は使用していない」との回答が最も多く、美白化粧品を使用していない人が過半数を占めています。
最も美白化粧品の使用率が高かったのは30代女性で「時期・季節によって使用している」との回答が多く見られました。普段は気にしない人も、夏場などの紫外線が気になる季節にはシミ対策や日焼け対策を行うために美白化粧品を取り入れることがあるようです。
「一年中使用している」と回答した人が多いのは50代。シミや乾燥などのトラブルが増え始める年代ということもあり、美白に対する意識が最も高くなっているのが分かります。
また、60代〜70代よりも10代〜30代の方が一年中使用している人が多いことから、若年層の美白ケアに対する意識も高くなっているようです。美白対策は早めに始める方が良いなど、美容への意識が近年高まっていることが分かります。
使用したことがある美白化粧品の調査。美白化粧水の使用率がダントツ

美白化粧品美白成分

使用したことがある美白化粧品のアイテム調査では、1位が「化粧水」2位「美容液」3位「乳液」といった結果に。
スキンケアの中でも要とされる「化粧水」。美白化粧品を選ぶ際も多くの人が取り入れていることが分かります。
また、「使用したことがない」と回答した人は150人中37人と少なく、多くの人が一度は美白化粧品を使用している結果に。
1位:美白化粧水
・ビタミンcが入っていて、シミそばかすに効くとあったので、惹かれました(60代前半)
・友達からこれがおすすめだよと教えてもらったため(10代後半)
・焼けたくないし防御したいから(70代前半)
・興味本位で使ってみたが、継続して使い続けれなくて効果を感じる前にやめてしまった(20代後半)
・親の勧め(40代後半)
・インフルエンサーが使っていたから。肌荒れが全く起きなくなった。美白になった気がする(10代後半)
・キャンペーンで安くなってたから(60代後半)
・さっぱりした使い心地が良かったから(30代前半)
2位:美白美容液
・シミそばかすが目立ちやすいので、効果が高いと言われている美容液を使う事にした。継続的に使用し、少しはケア出来ていると思っている。(40代前半)
・独特の臭いがなくさらっとしたテクスチャで肌に優しい使いここち(50代後半)
・美容部員からおすすめ(10代後半)
・シミが気になるから(20代後半)
・使い心地が良いから(60代前半)
・TVCMを見て。原材料が良さそう(70代以上)
3位:美白乳液
・肌を綺麗に保ちたいから(10代後半)
・クチコミを載せている雑誌で上位だったものを選んでいる(30代後半)
・口コミ、価格が丁度良かったから選んだ(10代後半)
・ユウチュウブを見て化粧品会社に勤めて居た人の化粧品の分析の結果の報告をみて。今のところ満足している(70代以上)
・効果があると思ったので(30代前半)
4位:美白クリーム
・ベタつきがあるのでオールインワンに変えようと思っている(20代後半)
・正直なところどの位の効果があるのか確かめようがない。どのメーカーのどの製品でもこまめに丁寧に使用することが大切かと。(70代以上)
・白くなりたいから(10代後半)
・目元にうすいシミが出来た為(20代後半)
・有名だったから(10代後半)
5位:美白オールインワン
・とりあえず最初の美白化粧品はプチプラにしようと思ってちふれの美白オールインワンを買った。使い心地は、プルプルしっとりで使いやすい。肌も乾燥しないので良い。(20代後半)
・安かったから1度で終わるから(40代後半)
・CMを見て良さそうだったから(50代後半)
・お手頃な値段でオールインワンがあったから(50代前半)
・コスパ良くてく口コミもよかったから。使った感想は良く分からない(20代前半)
(※原文ママ)
使用したことがある美白成分は?150人中63人がビタミンC誘導体と回答

美白化粧品美白成分

使用したことがある美白成分の調査では、1位「ビタミンC誘導体」で63人、2位「プラセンタ」で39人、3位「トラネキサム酸」で21人という結果に。
全体150人のうち約半数(42%)の人が使用していることから、「ビタミンC誘導体」は他の成分と比較してかなり人気が高い美白成分と分かります。
【専門家コメント】
やはり人気が高いのはビタミンC誘導体でした。肌トラブルになりにくい低刺激成分として知られるトラネキサム酸は思ったよりも使用している人が少ない印象です。また、カモミラETや4MSKは一部のメーカーの特定商品にしか配合されていないため、使用している人は美白成分や美白ケアに興味関心が高いと推測できますね。
興味がある美白成分は?やはり不動の人気はビタミンC誘導体。プラセンタも安定の2位に

美白化粧品美白成分

使用に関わりなく「興味がある美白成分」を調査した結果は、「ビタミンC誘導体」が1位という結果に。
「ビタミンC誘導体」は、使用している・していないに関わらず注目度や認知度が高く、最もポピュラーな美白成分と言えるでしょう。
2位には「プラセンタ」が続き、3位以降はいずれも20人以下という結果になりました。
「使用したことがある美白成分」と「興味がある美白成分」を比較すると、どちらも1位と2位が同じ成分になっており、美白成分としての認知度が高いのは「ビタミンC誘導体」と「プラセンタ」であることが伺えます。
【専門家コメント】
最近美容業界で注目されている「ナイアシンアミド」が2%しか支持されていないことに意外性を感じました。美容の成分分野に詳しい人と、そうでない人・一般的な流行や話題性に差があることが分かる結果になったと思います。
まとめ
150人に美白化粧品や美白成分への意識調査を行ったところ、美白化粧品の使用率は約半数。その中でも一年中美白化粧品を使用する人が27%いることが分かりました。
使用したことがある美白化粧品の種類は化粧水が1位。150人中74人が美白化粧水を使用したことがあり、最も手に取りやすい美白化粧品であることが分かります。
また、使用したことがある美白成分・興味がある美白成分の1位は両方ともビタミンC誘導体という結果に。美白化粧水を選んだ理由の中にも「ビタミンCが入っていたから」という回答があり、ポピュラーで根強い

【白髪世代の女性に調査】コロナ禍で美容室に行く頻度は60%が「変わらない」と回答。有職者では増加傾向に
2022年06月09月 17時
白髪のケア方法に関しては自宅でのセルフケアの需要が高まりつつあることが判明株式会社イークス(本社:熊本県熊本市/代表取締役:岡 優治)が運営するroccoGiRL(https://rocco-girl.com/)は、コロナ禍における美容室の利用頻度や白髪ケアに対する意識調査のために、アンケートを実施しました。
調査概要

白髪のケア方法自宅

調査対象:30歳以上の女性
調査エリア:全国
調査期間:2022年5月10〜13日
調査方法:インターネット調査
調査人数:150名
調査サマリー
・白髪を染めている人の6割が美容室に行く頻度は変わらない、4割が減ったと回答
・美容室でのみ白髪を染めている人の8割近くが「変わらない」を選択し、セルフケアしている人の半数は減ったと回答
・コロナ禍によってセルフ染めの需要が7%、白髪を染める人の割合が5%アップ
・専業主婦は美容室に行く頻度が減り、有職者は変わらないという結果が見られた
美容室とセルフ、どちらで白髪を染めているか

白髪のケア方法自宅

調査対象者のうち、30代では白髪を染めていないと答える人が多く、40代以上では7割程度が白髪を何らかの形で染めていると回答しました。
美容室での白髪ケアを選択したのは30代から60代で4割程度。70代以上ではセルフ染めのみを使用する割合が6割を占めています。
白髪を染めている人の6割が美容室に行く頻度は変わらないと回答

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「白髪染めをしている」と回答した方に対して、コロナ禍における美容室の利用頻度を調査。
約割が「美容室に行く頻度は変わらない」と回答しました。
美容室でのみ白髪を染めている人の8割近くが「変わらない」を選択

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美容室を選んでいる人の回答
・市販のカラー材では好きな色がないのと自分で染めるのは面倒なので、お気に入りの美容室で染めている。(専業主婦:60代)
・美容室で髪質やダメージを考えながら染めてもらう方が満足できる仕上がりになりそうなので。(会社勤務:40代)
・自宅で自分で染めるのは大変なので、いつも美容室で染めてもらっています(専業主婦:40代)
・美容院だときれいに染まるから(会社勤務:30代)
美容室を利用した際の仕上がりの良さに満足しているという声から、信頼の高さが伺えます。
セルフ染めの難しさから美容室を選択するという声もありました。
セルフ染めを選んでいる人の回答
・コロナ禍で美容院に行く回数を減らしたいから(パート・アルバイト:60代)
・美容院で染める金銭的余裕もなく、コロナ禍で出かけるのも怖い。市販の白髪染はやすいからいい(パート・アルバイト:60代)
・自分の都合で自由に染められるし、部分染めだって思うようにできる。(専業主婦:70歳以上)
・手軽に自分の都合で染められる(専業主婦:70歳以上)
セルフ染めを使用している人の回答では費用と時間をかけずに白髪をケアしたいという意見が多く見られました。
また、コロナ禍によって美容室を敬遠している人や染めたい時に手軽に染めることができるという回答もありました。
セルフ染めの需要が7%、白髪を染める人の割合が5%アップ

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コロナ禍以前と現在を比較するとセルフ染めの需要が上昇しているのがわかります。
また、白髪を染めている人の割合も増加。
お家時間が増えたことによってセルフでやってみようと感じた人が多いのかもしれません。
年齢を重ねるとともに美容室の需要が減少傾向に

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年代別で見てもセルフ染めの需要が増加しているようです。
セルフ染めの需要が最も低い30代では2割程度でしたが、最も高い70代では6割の人がセルフ染めを取り入れていることがわかります。
年齢を重ね白髪の量が増えると共に、白髪で好きな時に白髪を染めたいという人が多いのかもしれません。
専業主婦は美容室に行く頻度が減り、有職者は変わらないという結果に

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有職者においては、美容室に行く頻度は変わらないものの、コロナ以前より白髪を染めるニーズが増加しているようで、セルフ染めの割合が32%から39%に増加。
専業主婦の場合、有職者と比べると新たに白髪を染め始めた割合はそこまで変化がありませんでした。
ただ、セルフのみで白髪を染めるようになった人が20%から28%となり美容室へ行く頻度も5%減少していました。

まとめ


30代以上の女性150名にアンケートを行った結果、6割の人がコロナ禍でも美容室に行く頻度は変わらないということがわかりました。
コロナ禍によって美容室へ行く頻度が減った人の多くはセルフアイテムを兼用し、上手に白髪ケアを行っているようです。
また、白髪染めをセルフで行っている人や美容室とセルフ染めを併用している人が増加傾向にあります。
コロナ禍によって白髪との関わり方が少しづつ変化していることが判明しました。
詳しい調査結果は、以下URLでご覧ください。
https://rocco-girl.com/
会社概要
会社名    :株式会社 イークス
設立     :2008年6月10日
代表取締役  :岡 優治
所在地    :熊本県熊本市中央区白山2丁目1-1 白山堂ビル 304
事業内容   :web広告の企画営業
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