株式会社イーシーナの情報

東京都渋谷区神宮前6丁目23番4号桑野ビル2階

株式会社イーシーナについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は渋谷区神宮前6丁目23番4号桑野ビル2階になり、近くの駅は明治神宮前駅。サステナ株式会社が近くにあります。また、法人番号については「6010001181535」になります。
株式会社イーシーナに行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
イーシーナ
住所
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目23番4号桑野ビル2階
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推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ副都心線の明治神宮前駅
東京メトロ千代田線の明治神宮前駅
JR東日本山手線の原宿駅
東京メトロ副都心線の渋谷駅
地域の企業
3社
サステナ株式会社
渋谷区神宮前6丁目28番9号
株式会社INSTYLE PUBLISHING
渋谷区神宮前5丁目25番4号
株式会社銀河
渋谷区神宮前6丁目28番9号
地域の観光施設
3箇所
太田記念美術館
渋谷区神宮前1-10-10
こども鉱物館
渋谷区神宮前2-30-4
色彩美術館
渋谷区神宮前6-25-8-810
地域の図書館
1箇所
渋谷区立中央図書館
渋谷区神宮前1丁目4-1
法人番号
6010001181535
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/01/18

スタンプラリーを参加者自身も作る?新たな街おこし「ご当地ミッションラリー」が開始
2024年05月22月 10時
参加者とともに作るリアルRPG「ご当地ミッションラリー」が2024年5月18日よりサービス開始新たな形の街おこしとして注目されている「ミッションラリー」を手がける株式会社イーシーナ(東京都品川区)は、これまでアサヒ飲料株式会社が主催・企画の『阪急能勢ミッションラリー』、株式会社エキ・リテール・サービス阪急阪神が主催・企画の『阪急阪神ミッションラリー』を共に運営した実績を持つ。そして、イーシーナは今年また新たなミッションラリーを手がける。2024年5月18日より、スタンプラリーの新しい形『ご当地ミッションラリー』のサービスを開始した。第1弾公開エリアは、神奈川県葉山町・兵庫県西宮市。その後は、神奈川県川崎市宮前区、千葉県柏の葉、大阪府大阪市などでも公開を予定している。
https://rogaining.space/gotouti-lp/

参加者リアル RPG

ご当地ミッションラリー
「自分達で地元をRPG(ロールプレイングゲーム)の世界に。まちの人々と参加者と共に作る探索×体験スタンプラリー!」
スタンプラリーは地域振興の有力な手段として活用されている。一方で、従来のスタンプラリーにはいくつかの課題があった。例えば、単純にスタンプを集めるだけでは、利用者の興味が持続しにくく、地域の経済効果も限定的。いかにスタンプラリーから先へとつなげていくか。その課題に挑む新しい取り組みが「ご当地ミッションラリー」だ。
ご当地ミッションラリーでは、イベントエリア内の観光施設、民間企業、飲食店などをつなぎ、各スポットに設定されたミッションをすることで、利用者が何気なく通り過ぎていた場所、中々訪れる機会がなかった場所を探索する体験に誘導する。ミッションをクリアし、ご当地ポイントを集めてランクアップすることでご当地マスターを目指す。 さらに店舗によってはクーポンやサービスを受け取ることもできる。
例として、「名物チキンを食べて報告ワードを教えてもらおう」「公園内に生き物が書かれたプレートが1枚だけある。その生き物は何」「石碑の裏にかかられた数値をすべて足すといくつになる?」など一筋縄ではいかないミッションが用意されている。オンラインマップサービスでは確認できず、実際に現地に行くことで解くことができる。また、施設や店舗にて回答画面を提示することで、サービスを受けいれるなどの仕掛けをし、民間企業や飲食店などを巻き込んでいくことも可能になっている。

参加者リアル RPG


参加者リアル RPG

「ご当地ミッションラリー」の特徴
・参加者も作り手側になれるエリアマップ
「ご当地ミッションラリー」の最も特徴的なサービスは、参加者がミッションを登録し、作り手側になれること。自分のおすすめスポットやラリー中に発見した新たなおすすめの場所を、訪れることで解けるミッションを作成する。これにより、他の利用者に楽しんでもらうことが可能になる。今後、人気の高いミッション作成者には特典を用意する予定。
・開始後も ミッションの追加が可能
専用アプリを使用するため、従来の紙のスタンプラリーでの課題であった開催期間中のスポットの追加が可能となっている。地域で開催される祭りやイベントがあるときは、イベント時だけ専用ミッションを作成し、ご当地ミッションラリー参加者に来場を促すなどの集客ツールとしても使用ができる。

参加者リアル RPG

・Hayama Beach Candle2024にて特設ブースを開設
ご当地ミッションラリー開始日の5/18日には、葉山で開催されたHayama Beach Candle2024に合わせて特設ブースを開設。 イベントに訪れた人向けに、会場内5カ所に専用の謎や、ビーチキャンドルを5個以上ともすことでクリアとなるミッション等を設置し、訪れた人達がご当地ミッションラリーを楽しんだ。

参加者リアル RPG

・近隣エリアとの連携強化
各地のエリアが横並びで表示されているため、近隣エリア同士で相互に集客できる。DMを使って他のエリアの参加者にも案内できるので、参加者を増やすことも可能。また、一つのエリアだけでなく、複数のエリアでご当地ポイントを集めることでの特典もあるため、1つ目のエリアを楽しんだ後に近隣エリアのミッションにチャレンジする参加者もいることは間違いないだろう。複数のエリア間でのつながりが生まれることで、相乗効果があることを期待できる。

参加者リアル RPG

参加者の声
※正式リリース前に約200名の方に体験をしていただきました。
▼20代男性(逗子・葉山エリア):良い運動になる。行ったことのない店に行く機会になる。子供との交流になる。自然に触れることができる。
▼30代男性(柏の葉エリア):自分の街を歩きながら遊べるところが良かった
▼10代女性(逗子・葉山エリア):ゲームの中の主人公になったような気分を味わえた
▼30代女性(逗子・葉山エリア):知らない飲食店を紹介されたのがよかったです

参加者リアル RPG

サービス概要
・サービス名:ご当地ミッションラリー
・サービス使用料:月額3万円(税抜)※提供開始特別価格となります。特別価格は予告なく変更されることがあります。
※カスタマイズや用途に合わせての対応も可能

参加者リアル RPG

ご当地ミッションラリー アプリ
・インストールが不要な専用のWebアプリを使うことで、スタンプを押す(ミッションをクリアする)だけでなく、自らミッションを作り、ランクアップし、高ランク冒険者を目指す等、ラリーが楽しくなるゲーム要素が盛りだくさん!
ご当地ミッションラリー アプリ:https://missionrally.net/
(アプリイメージ画像)
会社情報
会社名:株式会社イーシーナ住所:東京都品川区上大崎3-2-1 目黒センタービル 8階代表者:代表取締役 鴇崎魚彦https://ecna.jp/「興味の連鎖で事業を楽しく」をVisionに、アウトドア事業・マーケティング/PR事業・アプリ開発事業を行っている。新感覚スポーツ「なぞときFUNロゲイニング」・スタンプラリーの新しい形「ご当地ミッションラリー」で、あらゆる"場所"の魅力を引き出しRPG化することで、今までになかった周遊の楽しさを提供している。
■なぞときFUNロゲイニング実績
2024年3月28日から7月15日まで、「阪急能勢ミッションラリー」という名前で(株)エキ・リテール・サービス阪急阪神 / アサヒ飲料(株)主催の元、関西エリアの3つの駅で同時開催中。
開催中の駅:宝塚駅(兵庫県)・平野駅(兵庫県)・箕面駅(大阪府)
その他、秋には今年で4回目の開催となる長野県須坂市、兵庫県西宮市甲子園でも開催を予定している。
■お問い合わせ先
ご当地ミッションラリーに関するお問い合わせ会社名:株式会社イーシーナ担当:大久保お問い合わせ先
電話: 03-6774-6779
メール:s.okubo@ecna.jp

葉山でスタンプラリーの新形式「ご当地ミッションラリー」開催。逗子葉山青年会議所とイーシーナが提携
2024年04月23月 09時
参加者とともに作るリアルRPG「ご当地ミッションラリー」が2024年4月13日より実証実験開始RPG(ロールプレイングゲーム)のように仲間とチームを組んで、町を冒険するリアル版RPG『なぞときFUNロゲイニング』を企画運営する株式会社イーシーナ(東京都品川区)は、2024年4月よりスタンプラリーの新しい形『ご当地ミッションラリー』の実証実験を開始。期間中は、神奈川県葉山町・兵庫県西宮市・千葉県柏の葉の3エリアでいつでも好きなタイミングでゲームをプレイすることが可能。
https://missionrally.net/
■ご当地ミッションラリーとは
~参加者とともに作るリアルRPG~

参加者リアル RPG

ゲームのように遊べる"スタンプラリーの進化版"として、各地で『なぞときFUNロゲイニング』を実施してきたイーシーナならではの観点で、スタンプラリーにRPG要素を盛り込み、スタンプラリーにあった課題(エンタメ性に欠ける、他の開催場所とのつながりがない)を解決した。
参加者は、アプリにアクセスし冒険者登録をした後、各エリアに設置されたミッションをクリアするために、看板に記載された数字や店舗の庭に置かれた報告ワードを見つけるなど、現地に行かないとわからないミッションに挑戦する。
ミッションをクリアすることでエリア毎にポイントがたまっていき、冒険者ランクが上がる仕組み。
さらに、参加者がミッションを作成し、他の参加者に遊んでもらうことも可能。
従来のスタンプラリー:スタンプを集めて景品に応募するだけでシンプル。
ご当地ミッションラリー:インストールが不要な専用のWebアプリを使うことで、スタンプを押す(ミッションをクリアする)だけでなく、自らミッションを作り、ランクアップし、高ランク冒険者を目指す等、ラリーが楽しくなるゲーム要素が盛りだくさん!

参加者リアル RPG

■ご当地ミッションラリーを活用した1日イベント
神奈川県葉山町では、「HAYAMAご当地ミッションラリー」という名前で、4月13日に森戸神社を起点に開催された。
このイベントは、一般社団法人逗子葉山青年会議所が主催し、イーシーナの「ご当地ミッションラリー」を導入して実施した。イベントには市内外から約100人が参加した。

参加者リアル RPG

 「ご当地ミッションラリー」は、通常のスタンプラリーのように、参加者が好きなタイミングで実施する形式だが、この日は参加者が森戸神社に集合し、開会式を終えた後一斉にスタートし、決められた時間内に何ポイントを集められるかを競う、ロゲイニングイベントのような形式で実施した。
なお、イベント終了後も一部の限定ミッションを除いて、5月12日まで好きな時にプレイが可能だ。
■実証実験期間
ご当地ミッションラリーは2024年4月13日~5月12日まで1か月間実証実験を行っている。
アプリにアクセスし、遊びたいエリアを選択することで誰でも無料で参加可能。
開催中のエリア:神奈川県葉山町・千葉県柏の葉・兵庫県西宮市
■正式版のリリースと開催場所
ご当地ミッションラリーの正式版は2024年5月18日からのスタートを予定している。
5月18日からの正式版リリース時には、テスト開催中の葉山町・西宮市・柏の葉の3エリアの他、川崎市宮前区でも7月から開催予定。
その他開催エリアの追加情報等は、公式HP及びアプリ内で確定次第公開予定。
■ご当地ミッションラリーの特徴
「ご当地ミッションラリー」は、従来のスタンプラリーが持つ、エンタメ性に欠けるといった課題や、ラリー毎に独立してしまっている課題を解決し、ゲームのように楽しくエリアを回れる。

参加者リアル RPG

1.開始後もミッションの追加が可能
主催者には、最初に管理者用IDを発行。管理画面から簡単にミッションの追加が可能。
また、最初にすべて形を決めて印刷するスタンプラリーと違い、印刷物を極力減らすことで、開催期間中にも新たなミッションの追加や削除が可能。
地域で開催されるお祭り等の専用のミッションを作成して人を集める、後からミッションとして加わりたい人(施設)を巻き込む等、継続的にエリアを充実させていくことが可能。
2.エリアを越えて広がるコミュニティ
各地のエリアが横並びで表示されているため、他エリアとの相互集客や、DMによる他エリア参加者への案内で、参加者を集められる。

参加者リアル RPG

3.参加者と共に作るエリアマップ
主催者だけではなく、参加者もミッションを作成する事が可能(公開には主催者の承認が必要)。
地元住民や観光客と協力して、主催者だけでは作れない魅力的なエリアマップの作成が可能。

参加者リアル RPG

■遊び方
参加者は冒険者としてアプリに登録し、遊びたいエリアに登録することで、ゲームに参加することが可能。
エリアに登録した後は、エリア毎のミッションをクリアし、高ランク冒険者を目指す。

参加者リアル RPG

webブラウザからアクセス(アプリのインストールは不要)。
冒険者登録。
遊びたいエリアを選択(登録)。
エリアに設置されているミッションを確認。
ミッションの内容を確認し報告ワードを手に入れる。
報告ワードを入力してミッション達成。
ミッションのレベルに応じたポイントを獲得してランクアップ。
その他、参加者自らミッションを作成、エリア毎に設置された掲示板で他の冒険者と交流することも可能。
■会社情報会社名:株式会社イーシーナ住所:東京都品川区上大崎3-2-1 目黒センタービル 8階代表者:代表取締役 鴇崎魚彦https://ecna.jp/「興味の連鎖で事業を楽しく」をVisionに、アウトドア事業・マーケティング/PR事業・アプリ開発事業を行っている。新感覚スポーツ「なぞときFUNロゲイニング」・スタンプラリーの新しい形「ご当地ミッションラリー」で、あらゆる"場所"の魅力を引き出しRPG化することで、今までになかった周遊の楽しさを提供している。
■なぞときFUNロゲイニング実績
2024年3月28日から7月15日まで、「阪急能勢ミッションラリー」という名前で(株)エキ・リテール・サービス阪急阪神 / アサヒ飲料(株)主催の元、関西エリアの3つの駅で同時開催中。
開催中の駅:宝塚駅(兵庫県)・平野駅(兵庫県)・箕面駅(大阪府)
その他、秋には今年で4回目の開催となる長野県須坂市、兵庫県西宮市甲子園でも開催を予定している。
■お問い合わせ先ご当地ミッションラリーに関するお問い合わせ会社名:株式会社イーシーナ担当:大久保問い合わせ先:s.okubo@ecna.jp / 03-6774-6779

【無料で遊んで豪華景品をゲット!】リアル版RPGを神奈川県川崎市宮前区で楽しもう!2023年9月16日より開催。
2023年09月12月 10時
神奈川県初開催!常設型の『なぞときFUNロゲイニング ~人と緑のまち宮前区で冒険しよう~』で川崎市宮前区を冒険しよう。RPG(ロールプレイングゲーム)のように仲間とチームを組んで、町を冒険するリアル版RPG『なぞときFUNロゲイニング』を企画運営する株式会社イーシーナ(東京都品川区)は、2023年9月16日から神奈川県川崎市宮前区で、「常設型」を3か月間限定で開催する。
■開催概要

神奈川県初開催常設型


神奈川県初開催常設型

イベント名:なぞときFUN ロゲイニング in 宮前区
期間:2023 年9 月16 日~12 月17 日
開催エリア:宮前区(スタート地点:宮前区役所)
事業名:令和5年度 宮前区市民提案型総合情報発信事業
https://www.city.kawasaki.jp/miyamae/page/0000145958.html

神奈川県初開催常設型


神奈川県初開催常設型

▼開催概要詳細
https://rogaining.space/2023/08/10/20230916-miyamaeku/
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■なぞときFUNロゲイニングとは

神奈川県初開催常設型

~リアル版RPGのように冒険するイベント~
ロゲイニングイベントとは、町中に点在するスポットを制限時間内にできるだけ多く回るという、スポーツイベントです。
そこへ更に、謎解き・アドベンチャー要素を楽しめるミッションを組み合わせることで、ゲーム感覚で体も動かして楽しめるのが、『なぞときFUNロゲイニング』です。
チームごとに配布された地図を参考に戦略を立て、チェックポイントを時間内に回って得点を集めるロゲイニング要素に加えて、ご当地の文化や歴史にまつわるミッションや謎解きを交えてあり、これらを正解することでも得点獲得できます。
単なるロゲイニングだと戦略と体力勝負になってしまうことが多いのですが、
『なぞときFUNロゲイニング』であれば、子供から大人まで、文化や歴史の理解を深めながら周遊することができる。
▼『なぞときFUNロゲイニング』の詳細はこちら↓
https://rogaining.space/
▼『なぞときFUNロゲイニング』の誕生秘話も公開中!
https://prtimes.jp/story/detail/0B4ZyjS80zr
また、今回の宮前区では『防災FUNロゲイニング』のβ版として防災を自分ごと化できるような要素を含めたロゲイニングとなっています。
▼『防災FUNロゲイニング』とは
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000024986.html
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■常設型なぞときFUNロゲイニングの特徴
常設型なぞときFUNロゲイニングは従来のスタンプラリーが持つ、エンタメ性に欠けるといった課題を解決し、ゲームのように楽しくエリアを回れる。
・ゲーム感覚で面白い
従来のスタンプラリーではスタンプを集めるといったシンプルなルールのみで、エンタメ要素、ゲーム感覚で楽しむ要素は皆無だった。
常設型なぞときFUNロゲイニングなら、チェックポイントだけでなく、謎解きやミッションといった要素を組み合わせて得点を稼げるので、RPGゲーム感覚で楽しくエリアを回ることができる。
・ランキング機能
アプリを活用することで、ゲーム終了後に即座にランキングへの反映が可能。
ランキングがあることで従来の集めて終わりのスタンプラリーや謎解きと比較し、以下の効果が狙える。
1. 上位を狙うために主体的になる
2. 一度ゲームをクリアしても、より上位を狙いたくなってまた参加する。
3. ランキング結果でチームで盛り上がる
・競技性が面白い
得点を集めて競うなぞときFUNロゲイニングでは、決められた時間内にいかに多くのポイントを回れるかが勝負の分かれ目。チームのメンバーで考え、行動するのが重要となってくる。
ランキングという目に見える目標があるから決められた時間内でもエリアをたくさん歩いて得点を集めるのが楽しい。
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■常設型ロゲイニングの遊び方

神奈川県初開催常設型


神奈川県初開催常設型


神奈川県初開催常設型


神奈川県初開催常設型

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■宮前区とは?
昭和57年7月1日、高津区からの分区により誕生した地域。
誕生前の昭和41(1966)年、溝の口~長津田間に田園都市線が開通、昭和43(1968)年、東名高速道路・東名川崎インターチェンジの開通・開設などにより、急激な人口増と都市化が進みました。

神奈川県初開催常設型


神奈川県初開催常設型

■会社情報会社名:株式会社イーシーナ住所:東京都品川区上大崎3-2-1 目黒センタービル 8階代表者:代表取締役 鴇崎魚彦https://ecna.jp/「興味の連鎖で事業を楽しく」をVisionに、アウトドア事業・マーケティング/PR事業・アプリ開発事業を行っている。新感覚スポーツ「なぞときFUNロゲイニング」、ロゲイニング専用アプリ「FUNロゲ」で、あらゆる"場所"の魅力を引き出しRPG化することで、今までになかった周遊の楽しさを提供している。

町の未来を守るリアル防災RPG!防災FUNロゲイニングをリリース
2023年07月19月 10時
ロゲイニングに防災の要素を取り入れた「防災FUNロゲイニング」の提供を開始しました。町を舞台に仲間と一緒に冒険するリアル版RPG『なぞときFUNロゲイニング』の運営を手掛ける株式会社イーシーナ(東京都品川区)は、防災FUNロゲイニングの提供を開始します。
9月から神奈川県川崎市でβ版実施予定。
■防災FUNロゲイニングとは
ロゲイニング防災の要素

身近なことでありながら普段あまり意識できていない防災に対して、RPGとして自分ごと化して体験できるのが防災ロゲイニングです。
自分で歩き回ったり考えるFUNロゲイニングの要素に防災の要素を加えることで、今までになかった形で地域防災に触れることができます。
例えば「避難所にはこのように行けば良いんだ」「このエリアは雨が降ったら危なそうだ」といった防災に必要なことを実際に歩いて体験しながら学ぶことができます。
防災FUNロゲイニングの特徴
1.RPGで自分ごと化
防災という普段意識できていない観点を、自分が主人公になるRPGで体験することで自分ごと化するキッカケになります。
2.地域オリジナルのコンテンツ
地域ごとに起こりやすい災害の特徴が異なりますが、各地域に合わせたコンテンツを提供することで地域防災を促進することができます。
3.ゲーミフィケーションで参加ハードルを下げる
ゲーム化することで誰でも気軽に楽しく参加することができ、防災を学ぶハードルを下げます。
4.地域に役立つ
ゲーム内で発見した危険エリアを公開するなど、地域防災に役立つコンテンツになっています。
▼『防災FUNロゲイニング』の詳細はこちら↓
https://rogaining.space/bousai/
■防災に関する地域の課題について
▼アンケート
54%の約半数が災害時避難場所を知らないもしくはルートを知らないと回答。

ロゲイニング防災の要素

また、75%が防災イベントに今まで参加したことがない ・参加したことがない人のうち92%が興味がないと回答

ロゲイニング防災の要素

▼どういった防災イベントに参加したいか?
1位:子供と楽しく学べるイベント
2位:実際に体験できるイベント
3位:特典(防災グッズなど)がもらえるイベント
※インターネット調査、100名に聞いた結果
▼自治体の声
「防災パンフレットの地震が起きた時の対処について知ってもらいたい」
「日ごろから対策をしておいてもらいたい」
「避難所・給水所の場所やルートを知ってもらいたい」
■課題を解決するための防災FUNロゲイニング
防災FUNロゲイニングでは地域防災に関する課題を解決できます。
▼自治体のニーズに対応
●日常の備え
→ゲーム内でのアイテム集めや謎解き・クイズコンテンツに備蓄品を盛り込みます。
●災害が起こった後の行動
→ゲーム内で発生するミッションで疑似体験できるようにします。
●防災関連施設(避難所・給水所・消化栓など)の場所やルーツ
→回ると得点が入るスポットに設定します。

ロゲイニング防災の要素

●危険エリアの知識
→自分たちで発見できるようなミッションを設定します。

ロゲイニング防災の要素

■利用イメージ
・防災イベントの1コンテンツとして
・従来の防災マップや、情報発信の代替品として
■なぞときFUNロゲイニングとは ~リアル版RPGのように冒険するイベント~
ロゲイニングイベントとは、町中に点在するスポットを制限時間内にできるだけ多く回るという、スポーツイベントです。
そこへ更に、謎解き・アドベンチャー要素を楽しめるミッションを組み合わせることで、ゲーム感覚で体も動かして楽しめるのが、『なぞときFUNロゲイニング』です。
チームごとに配布された地図を参考に戦略を立て、チェックポイントを時間内に回って得点を集めるロゲイニング要素に加えて、ご当地の文化や歴史にまつわるミッションや謎解きを交えてあり、これらを正解することでも得点獲得できます。
単なるロゲイニングだと戦略と体力勝負になってしまうことが多いのですが、『なぞときFUNロゲイニング』であれば、子供から大人まで、文化や歴史の理解を深めながら周遊することができます。
▼『なぞときFUNロゲイニング』の詳細はこちら↓
https://rogaining.space/
■会社情報会社名:株式会社イーシーナ住所:東京都品川区上大崎3-2-1 目黒センタービル 8階代表者:代表取締役 鴇崎魚彦https://ecna.jp/「興味の連鎖で事業を楽しく」をVisionに、アウトドア事業・マーケティング/PR事業・アプリ開発事業を行っている。新感覚スポーツ「なぞときFUNロゲイニング」、ロゲイニング専用アプリ「FUNロゲ」で、あらゆる"場所"の魅力を引き出しRPG化することで、今までになかった周遊の楽しさを提供している。

【グローバル対応強化】町のFUNをふやすリアル版RPG「なぞときFUNロゲイニング」が多言語対応化へ!
2023年05月18月 09時
インバウンド観光需要に対応。なぞときFUNロゲイニングの多言語化で、外国の方でも楽しく町を冒険出来るようになりました。町を舞台に仲間と一緒に冒険するリアル版RPG『なぞときFUNロゲイニング』の運営を手掛ける株式会社イーシーナ(東京都品川区)は、2023年5月からなぞときFUNロゲイニングのコンテンツとロゲイニングアプリ「FUNロゲ」の多言語対応化を開始します。
■なぞときFUNロゲイニングとは

インバウンド観光需要対応

~リアル版RPGのように冒険するイベント~ロゲイニングイベントとは、町中に点在するスポットを制限時間内にできるだけ多く回るという、スポーツイベントです。
そこへ更に、謎解き・アドベンチャー要素を楽しめるミッションを組み合わせることで、ゲーム感覚で体も動かして楽しめるのが、『なぞときFUNロゲイニング』です。チームごとに配布された地図を参考に戦略を立て、チェックポイントを時間内に回って得点を集めるロゲイニング要素に加えて、ご当地の文化や歴史にまつわるミッションや謎解きを交えてあり、これらを正解することでも得点獲得できます。単なるロゲイニングだと戦略と体力勝負になってしまうことが多いのですが、
『なぞときFUNロゲイニング』であれば、子供から大人まで、文化や歴史の理解を深めながら周遊することができる。
▼『なぞときFUNロゲイニング』の詳細はこちら↓
https://rogaining.space/
■多言語対応の背景
新型コロナウイルスの規制緩和に伴い、以下のグラフのように2023年の1~3月にはコロナ前の約2/3ほどの水準まで外国人観光客数が回復傾向にあり、各地域でインバウンド向けの対策が求められています。
『なぞときFUNロゲイニング』としてもこういったインバウンド向けのニーズに応えていきたいと考え、多言語対応することとなりました。

インバウンド観光需要対応

■地域の課題について
各地域で『なぞときFUNロゲイニング』を開催し、地域の方から話を聞く中で、以下のような課題を認識しています。
コンテンツ不足
多言語対応したコンテンツが少なく、地域の魅力を多様な観光客に伝える手段が不足している。
SNS等で話題、人気な場所への集中
観光客はたくさん訪れるが、その多くが話題の場所や人気スポットのみに集中し、町全体の魅力が見過ごされがちである。
■外国人の約8割が地域のコンテンツ(スタンプラリーや観光マップ)の言語で苦戦
外国国籍の方々50人を対象に行ったアンケートによると、約8割の人が、スタンプラリーや観光マップの理解に言語の問題で困難を感じたことがあると回答しました。また、6割近くの人々がロゲイニングを知っていることが判明しました。
・64%の人がロゲイニングなどの街歩きイベントを認知している。・86%の人が街歩きイベントに興味がある。・82%の人がスタンプラリーや観光マップ等で、自国語に対応していないことで困った事がある。

インバウンド観光需要対応


インバウンド観光需要対応


インバウンド観光需要対応

■多言語対応コンテンツ一例
『なぞときFUNロゲイニング』のマップや謎解き、アプリ内容を外国語にして表示します。
【マップ】

インバウンド観光需要対応

【謎解き】

インバウンド観光需要対応

【アプリ】

インバウンド観光需要対応

▼「多言語対応」の詳細はこちら↓
https://rogaining.space/multilingual/
■ロゲイニングアプリ「FUNロゲ」とは
従来のロゲイニングイベントの課題である集計の手間を削減するなどイベントのDX化を図るための自社開発アプリです。 ロゲイニングだけでなく様々なカスタマイズが可能になります。

インバウンド観光需要対応

▼ロゲイニングアプリ「FUNロゲ」の詳細はこちら↓
https://rogaining.space/application/
■会社情報会社名:株式会社イーシーナ住所:東京都品川区上大崎3-2-1 目黒センタービル 8階代表者:代表取締役 鴇崎魚彦https://ecna.jp/「興味の連鎖で事業を楽しく」をVisionに、アウトドア事業・マーケティング/PR事業・アプリ開発事業を行っている。新感覚スポーツ「なぞときFUNロゲイニング」、ロゲイニング専用アプリ「FUNロゲ」で、あらゆる"場所"の魅力を引き出しRPG化することで、今までになかった周遊の楽しさを提供している。