株式会社イースリーの情報

東京都千代田区九段南2丁目4-11HIVETOKYO703

株式会社イースリーについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は千代田区九段南2丁目4-11HIVETOKYO703になり、近くの駅は九段下駅。株式会社Blue Roseが近くにあります。また、法人番号については「9010001095906」になります。
株式会社イースリーに行くときに、お時間があれば「しょうけい館(戦傷病者史料館)」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
イースリー
住所
〒102-0074 東京都千代田区九段南2丁目4-11HIVETOKYO703
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推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ東西線の九段下駅
都営都営新宿線の九段下駅
東京メトロ半蔵門線の九段下駅
JR東日本中央本線の飯田橋駅
地域の企業
3社
株式会社Blue Rose
千代田区九段南1丁目5番6号りそな九段ビル5F
東昇開発株式会社
千代田区九段南1丁目4番10号
株式会社スリーシーズ
千代田区九段南3丁目7番7号九段南グリーンビル8階
地域の観光施設
3箇所
しょうけい館(戦傷病者史料館)
千代田区九段南1-5-13 ツカキスクエア九段下
昭和館
千代田区九段南1-6-1
千秋文庫博物館
千代田区九段南2-1-32
地域の図書館
1箇所
千代田区立四番町図書館
千代田区三番町14-7
法人番号
9010001095906
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/03/03

イースリーが日本クラブユースサッカー連盟と『JCY育成パートナー』としてパートナーシップ契約を締結
2022年10月24月 17時
「スポーツと教育」「スポーツを通した社会課題の解決」をテーマに、サッカーの育成・普及に関わる様々な事業を展開する株式会社イースリー(所在地:東京都千代田区、代表取締役:小野寺 徹也)は、2022年10月24日に、一般財団法人日本クラブユースサッカー連盟と、「JCY育成パートナー」としてパートナーシップ契約を締結。同連盟に加盟するチームの所属指導者や保護者等に対する支援活動を推進してまいります。
■選手を支える保護者、指導者をサポート
「プレーヤーを増やす」をミッションとし、約20年に渡りサッカー・フットサルの育成普及に関わる様々な事業を展開している株式会社イースリーは、サッカー育成年代の保護者向け情報サイト「サカイク(https://www.sakaiku.jp/)」や、指導者向け情報サイト「COACH UNITED(https://coachunited.jp/)」などのメディア運営を通じて、様々な情報発信を行ってきました。

スポーツ教育

この度、一般財団法人日本クラブユースサッカー連盟(以下:JCY)と、「JCY育成パートナー」としてパートナーシップ契約を締結し、以下2つの共同プロジェクトを実施いたします。選手の健やかな成長において重要な存在である保護者のサポート、また、スポーツ指導のあり方も変化する中で、より高い指導スキルが求められる指導者へのサポートを、本プロジェクトを通じて推進してまいります。
【実施プロジェクトと目的】
■1.JCYカラダケアプロジェクト(保護者向け)
選手をサポートする保護者に対するコンディショニング知識の普及を目的とし、選手のケガ予防や、パフォーマンスアップのために家庭でできるサポートについて、「栄養(食事)」「休息」「トリートメント」などコンディショニングに必要な知識や役立つ情報を連盟加盟チームの保護者へコンテンツ配信。
■2.JCY指導者応援プロジェクト(指導者向け)
現場の指導者が効率的に学び指導をアップデートできる場の提供を目的とし、連盟加盟チームの指導者が、自身の指導をアップデートしていくために知りたい情報、学びたい情報をJCYとの共同コンテンツとして企画し配信。普段忙しくて学ぶ時間の少ない指導者に効率的な学びの場を提供。
【プロジェクト実施の流れ】
「JCYカラダケアプロジェクト」「JCY指導者応援プロジェクト」の各専用公式LINEアカウントを開設。各LINEアカウントを通じて、コンテンツ配信を行う。
配信するコンテンツについては、JCY所属チームの保護者、指導者へアンケートを実施。アンケートを通して、保護者・指導者が抱える現状の課題や悩み、知りたい情報について調査。その結果を元に、JCYとの共同コンテンツとしてイースリーが配信していく予定。
■一般財団法人日本クラブユースサッカー連盟とは
1978年の発足以来、クラブチームの競技力向上と地域に根ざしたクラブの普及・発展を目的に活動。街クラブからJリーグの下部組織など中学年代、高校年代における全国のクラブチームが加盟。2020年にはU-15が1,492クラブ(登録選手67,703名)、U-18が124クラブ(登録選手3,507名)加盟しており、2020年度からは女子U-18の加盟登録制度を開始し、53クラブが加盟。公式大会の主催や、指導者養成など全国各地で活動を展開している。(https://www.jcy.jp/
【株式会社イースリー概要】
所在地:東京都千代田区九段南2-4-11 HIVE TOKYO 703
設立日:2003年8月8日 代表:代表取締役CEO 小野寺 徹也 URL:https://www.e-3.jp/

セレッソ大阪とサカイク(ジュニアサッカーメディア)が「技術力向上」、「ライフスキル向上」を目的としたサマーキャンプを開催
2022年07月14月 16時
ヨドコウ桜スタジアムで過ごす3日間「スポーツと教育」「スポーツを通した社会課題の解決」をテーマに、スポーツの育成・普及に関わる様々な事業を展開する株式会社イースリー(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長 小野寺 徹也)は、一般社団法人 セレッソ大阪スポーツクラブ(所在地:大阪府大阪市、代表理事 山田 耕一郎)とともに、小学生年代のサッカー選手に向けた「技術力向上」「ライフスキルの向上」を目的とした3日間の日帰りトレーニングキャンプ『セレッソ大阪×サカイクキャンプ2022 Summer』を開催いたします。
【セレッソ大阪×サカイクキャンプ2022 Summerの特徴】
1)「ライフスキルプログラム」を導入したキャンプ

ヨドコウ桜スタジアム3日間

ライフスキルアンケート
キャンプでは、初日と最終日に「ライフスキルセミナー」を行います。動画や写真などを使い、子どもたちに分かりやすくライフスキルを伝えます。またアンケート、チャートを使い初日と最終日にどんな変化があったのかを確認する事ができ、数値化することで今の自分を知る事ができ目標をもって今後のトレーニングに臨めるようになります。
ライフスキルプログラムとは
慶應義塾大学・東海林祐子准教授監修のもと、株式会社スポイクの親会社、株式会社イースリーが展開するサッカーの育成・普及を行う「サカイク」で、サッカーを通してライフスキルを高めるために必要な項目を「サカイク ライフスキル」として、子どもたちやお父さんお母さんにもわかるように5つにまとめました。
<キャンプで伸ばす5つの項目>
1.考える力 
2.リーダーシップ
3.感謝の心
4.チャレンジ
5.コミュニケーション
5つのライフスキル能力を数値化する「サカイクライフスキル プログラム」を2017年3月よりサカイクキャンプに導入しました。
「ライフスキルの向上」にご賛同いただきましたセレッソ大阪スポーツクラブとの共同開催でより多くのサッカーを楽しむお子様へ「ライフスキルプログラム」を展開していきます。
▼「サカイクキャンプ」ライフスキルアンケート結果

ヨドコウ桜スタジアム3日間

サカイクキャンプライフスキル変化
2)セレッソ大阪スポーツクラブコーチが技術指導を担当

ヨドコウ桜スタジアム3日間

セレッソ大阪アンバサダーの勝矢寿延コーチをメインコーチに3日間のトレーニングを行います。
セレッソのアカデミー技術委員長に風間八宏さんを招聘し、止める・蹴る・運ぶなどの基本技術を軸とした、セレッソアカデミーとしてのトレーニングメソッドを構築。セレッソアカデミーのトレーニングメソッドをキャンプにも導入していきます。
3)セレッソ大阪ホームスタジアム「ヨドコウ桜スタジアム」での開催

ヨドコウ桜スタジアム3日間

セレッソ大阪がホームスタジアムとして使用しているヨドコウ桜スタジアムにて開催いたします。憧れの選手が試合で使用しているスタジアムで3日間、練習とセミナーを通してサッカーの技術及びライフスキルを身につけていきます。
【セレッソ大阪×サカイクキャンプ2022 Summer概要】
日程/開催場所:8月22日(月)〜24日(水)/ヨドコウ桜スタジアム
運営元:株式会社イースリー(サカイク) / 一般社団法人セレッソ大阪スポーツクラブ
キャンプ詳細・お申し込みページ:
https://www.sakaiku.jp/real/event/2022/015810.html
【サカイク】とは

ヨドコウ桜スタジアム3日間

自分で考えるサッカーを子どもたちに。
ジュニアサッカー(少年サッカー)の保護者向け情報サイト。
ジュニアサッカーに関するコラム、練習方法を発信。サカイク主催、ライフスキル向上と技術力向上を目指したサッカーキャンプを2012年より実施。
【株式会社イースリー概要】
所在地:東京都千代田区九段南2-4-11 HIVE TOKYO 703
設立日:2003年8月8日
代表:代表取締役 小野寺 徹也
URL:https://www.e-3.jp/
事業内容:
・メディア事業(Spike!、サカイク、COACH UNITED、ヤンサカ等)
・リアル事業(フットサル大会運営、サッカースクール・キャンプ・イベント運営等)
・リテール事業(タニラダー、知のサッカー等オリジナル商品の企画・販売等)