東京都渋谷区恵比寿4丁目23番6号グランドメゾン恵比寿の杜810号室
株式会社ウイスキー文化研究所についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は渋谷区恵比寿4丁目23番6号グランドメゾン恵比寿の杜810号室になり、近くの駅は恵比寿駅。株式会社TERRAが近くにあります。また、法人番号については「5011001051357」になります。
株式会社ウイスキー文化研究所に行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
株式会社ウイスキー文化研究所の訪問時の会話キッカケ
「 こんな素敵な日にお会いできて嬉しいです。
恵比寿駅から近道を通ると何分くらいになりますか
太田記念美術館が近くにあるようですが、どんな展示物があるか、ご存知ですか
株式会社ウイスキー文化研究所でいいこと、ありそうですね 」
法人名フリガナ
ウイスキーブンカケンキュウジョ
住所
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目23番6号グランドメゾン恵比寿の杜810号室
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推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本山手線の恵比寿駅
東京メトロ日比谷線の恵比寿駅
東急東横線の代官山駅
東京メトロ日比谷線の広尾駅
JR東日本山手線の恵比寿駅
東京メトロ日比谷線の恵比寿駅
東急東横線の代官山駅
東京メトロ日比谷線の広尾駅
地域の企業
地域の図書館
法人番号
5011001051357
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2021/12/28
プレスリリース
6月14日(土)13時より『ジャパニーズウイスキートレイル 井川蒸溜所』
2025年06月07月 12時
『ウイスキーコニサークラブ』会員優先販売のオリジナルウイスキー『イチロー
2025年05月30月 10時
”2025年度ウイスキープロフェッショナル(WP)試験”
2025年05月29月 14時
アルファベット順にスコッチのシングルモルトを飲んでいくセミナー「シングル
2025年05月27月 12時
7月5日(土)13時より『中国の国民酒 白酒(バイジュウ)の魅力を伝える
2025年05月26月 12時
2025年06月07月 12時
『ウイスキーコニサークラブ』会員優先販売のオリジナルウイスキー『イチロー
2025年05月30月 10時
”2025年度ウイスキープロフェッショナル(WP)試験”
2025年05月29月 14時
アルファベット順にスコッチのシングルモルトを飲んでいくセミナー「シングル
2025年05月27月 12時
7月5日(土)13時より『中国の国民酒 白酒(バイジュウ)の魅力を伝える
2025年05月26月 12時
6月14日(土)13時より『ジャパニーズウイスキートレイル 井川蒸溜所』開催間近!所長の瀬戸泰栄氏が登壇!5種のテイスティングアイテムもお楽しみいただけます。
2025年06月07月 12時
6月14日(土)13時より『ジャパニーズウイスキートレイル 井川蒸溜所』開催間近!所長の瀬戸泰栄氏が登壇!5種のテイスティングアイテムもお楽しみいただけます。
株式会社ウイスキー文化研究所
株式会社ウイスキー文化研究所(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:土屋守)は、6月14日(土)13時より、日本各地を旅するように全国の蒸留所の方を招くテイスティングセミナー【ジャパニーズウイスキートレイル 井川蒸溜所】を開催いたします。講師には井川蒸溜所 所長の瀬戸泰栄氏をお招きします。

●ウイスキースクールとは
ウイスキースクールは、ウイスキー文化研究所が2001年から実施しているウイスキーに関することを学ぶスクールです。ウイスキーの製造、トリビア、ペアリング、テイスティング技術などあらゆる視点から、10~20名の小規模開講をしてまいりました。この度、2023年10月1日より過去最大規模の81名が着席できる新たなセミナールーム(東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル2F)をもうけ、ウイスキースクール事業として展開してまいります。
※本イベントは、バーテンダー、酒販関係者に限らず、広く一般の愛好家の方々にもご参加いただけます。
●開催概要
日時:2025年6月14日(土)13:00~15:00
定員:80名
参加費:5,500円(税込)
会場:ウイスキー文化研究所セミナールーム
〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル 2F
●セミナー内容
昨年11月に発売したデッサンシリーズ フローラ2024、そして今年5月下旬に発売予定のデッサンシリーズ ファウナ2025のプロトタイプを飲みながら、「なぜ南アルプスの秘境でウイスキー造りをはじめたか」、「デッサンシリーズの紹介や今後のリリース計画」、「製造面でのこだわり」、「井川蒸溜所の今後の取り組み」などについてお話しいただきます。
●テイスティングアイテム
■デッサンシリーズ フローラ 2024
井川蒸溜所のシングルモルトのファーストリリースとして2024年11月に発売。井川蒸溜所のキーモルトであるノンピートタイプのバーボンバレル原酒のみを使用しており、きれいな甘さと華やかさを持ったウイスキー。
■デッサンシリーズ ファウナ 2025
井川蒸溜所のシングルモルトのセカンドリリースとして5月下旬より発売予定のデッサンシリーズ ファウナ2025。井川蒸溜所のキーモルトであるノンピートタイプのバーボンバレル原酒をベースにフェノール値50ppmと30ppmの原酒をブレンドしたミディアムピートタイプのウイスキー。
■カスクサンプル1.
■カスクサンプル2.
■カスクサンプル3.
を予定しております。

●講師
瀬戸泰栄氏(井川蒸溜所 所長)
静岡県沼津市出身 49歳
肩書:井川蒸溜所所長
2005年 3月 日本大学大学院 生物資源科学研究科 生物資源生産科学専攻 課程修了
2005年 特種製紙(株)(現:特種東海製紙(株))入社 品質保証部分析チーム所属
2017年 南アルプス事業部転属
2020年 十山(株) 井川蒸溜所所長
お申込みはこちら
● プレスリリースに掲載している画像は、本件の内容以外での使用、および2次的使用はご遠慮ください。

ウイスキー文化研究所について
ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守が代表を務めるウイスキー文化の普及団体です。2001年3月の発足以来、国内外のウイスキー・酒文化全般を深く学ぶべく研究を重ね、情報の収集および発信を行っています。また業界に関わる方々とともに、ウイスキー愛好家や飲み手の育成、ウイスキー文化の普及を目的とした取り組みを企画・立案、実施してきました。
国内で唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集・発行、ウイスキーフェスティバルなどのイベントの企画・運営のほか、ウイスキーに関する知識、鑑定能力を問う資格認定制度「ウイスキーコニサー資格認定試験」や、ウイスキーを楽しむための知識を問う「ウイスキー検定」を主催しています。また、2019年より世界のウイスキーおよびスピリッツを審査する、日本で唯一の品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」も運営しています。

ウイスキー文化研究所代表 土屋守プロフィール
土屋 守(つちや・まもる)
1954年新潟県佐渡生まれ。学習院大学文学部卒。週刊誌記者を経て1987年に渡英。取材で行ったスコットランドで初めてスコッチのシングルモルトと出会い、スコッチにのめり込む。帰国後はウイスキー評論家として活躍し、1998年にはハイランド・ディスティラーズ社より「世界のウイスキーライター5人」の1人に選ばれる。2014年9月から2015年3月に放送されたNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」では、ウイスキー考証として監修を務めた。日本唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集長、東京ウイスキー&スピリッツコンペティション実行委員長、ジャパニーズウイスキーの日実行委員長、2024年に発足した一般社団法人日本ウイスキー文化振興協会の代表理事を務める。
主な著書・監修書に、『完全版 シングルモルトスコッチ大全』、『ブレンデッドウィスキー大全』、『増補新版 ウイスキー検定公式テキスト』(小学館)、『竹鶴政孝とウイスキー』(東京書籍)、『最新版 ウイスキー完全バイブル』、『ウイスキーを楽しむ教科書』(ナツメ社)、『ビジネス教養としてのウイスキー なぜ今、高級ウイスキーが2億円で売れるのか』(KADOKAWA)、『ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー』(祥伝社)、『土屋守のウイスキー千夜一夜(1~5巻)』、『ジャパニーズウイスキーイヤーブック(日本蒸留所年鑑)』(ウイスキー文化研究所)などがある。
株式会社ウイスキー文化研究所
株式会社ウイスキー文化研究所(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:土屋守)は、6月14日(土)13時より、日本各地を旅するように全国の蒸留所の方を招くテイスティングセミナー【ジャパニーズウイスキートレイル 井川蒸溜所】を開催いたします。講師には井川蒸溜所 所長の瀬戸泰栄氏をお招きします。

●ウイスキースクールとは
ウイスキースクールは、ウイスキー文化研究所が2001年から実施しているウイスキーに関することを学ぶスクールです。ウイスキーの製造、トリビア、ペアリング、テイスティング技術などあらゆる視点から、10~20名の小規模開講をしてまいりました。この度、2023年10月1日より過去最大規模の81名が着席できる新たなセミナールーム(東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル2F)をもうけ、ウイスキースクール事業として展開してまいります。
※本イベントは、バーテンダー、酒販関係者に限らず、広く一般の愛好家の方々にもご参加いただけます。
●開催概要
日時:2025年6月14日(土)13:00~15:00
定員:80名
参加費:5,500円(税込)
会場:ウイスキー文化研究所セミナールーム
〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル 2F
●セミナー内容
昨年11月に発売したデッサンシリーズ フローラ2024、そして今年5月下旬に発売予定のデッサンシリーズ ファウナ2025のプロトタイプを飲みながら、「なぜ南アルプスの秘境でウイスキー造りをはじめたか」、「デッサンシリーズの紹介や今後のリリース計画」、「製造面でのこだわり」、「井川蒸溜所の今後の取り組み」などについてお話しいただきます。
●テイスティングアイテム
■デッサンシリーズ フローラ 2024
井川蒸溜所のシングルモルトのファーストリリースとして2024年11月に発売。井川蒸溜所のキーモルトであるノンピートタイプのバーボンバレル原酒のみを使用しており、きれいな甘さと華やかさを持ったウイスキー。
■デッサンシリーズ ファウナ 2025
井川蒸溜所のシングルモルトのセカンドリリースとして5月下旬より発売予定のデッサンシリーズ ファウナ2025。井川蒸溜所のキーモルトであるノンピートタイプのバーボンバレル原酒をベースにフェノール値50ppmと30ppmの原酒をブレンドしたミディアムピートタイプのウイスキー。
■カスクサンプル1.
■カスクサンプル2.
■カスクサンプル3.
を予定しております。

●講師
瀬戸泰栄氏(井川蒸溜所 所長)
静岡県沼津市出身 49歳
肩書:井川蒸溜所所長
2005年 3月 日本大学大学院 生物資源科学研究科 生物資源生産科学専攻 課程修了
2005年 特種製紙(株)(現:特種東海製紙(株))入社 品質保証部分析チーム所属
2017年 南アルプス事業部転属
2020年 十山(株) 井川蒸溜所所長
お申込みはこちら
● プレスリリースに掲載している画像は、本件の内容以外での使用、および2次的使用はご遠慮ください。

ウイスキー文化研究所について
ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守が代表を務めるウイスキー文化の普及団体です。2001年3月の発足以来、国内外のウイスキー・酒文化全般を深く学ぶべく研究を重ね、情報の収集および発信を行っています。また業界に関わる方々とともに、ウイスキー愛好家や飲み手の育成、ウイスキー文化の普及を目的とした取り組みを企画・立案、実施してきました。
国内で唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集・発行、ウイスキーフェスティバルなどのイベントの企画・運営のほか、ウイスキーに関する知識、鑑定能力を問う資格認定制度「ウイスキーコニサー資格認定試験」や、ウイスキーを楽しむための知識を問う「ウイスキー検定」を主催しています。また、2019年より世界のウイスキーおよびスピリッツを審査する、日本で唯一の品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」も運営しています。

ウイスキー文化研究所代表 土屋守プロフィール
土屋 守(つちや・まもる)
1954年新潟県佐渡生まれ。学習院大学文学部卒。週刊誌記者を経て1987年に渡英。取材で行ったスコットランドで初めてスコッチのシングルモルトと出会い、スコッチにのめり込む。帰国後はウイスキー評論家として活躍し、1998年にはハイランド・ディスティラーズ社より「世界のウイスキーライター5人」の1人に選ばれる。2014年9月から2015年3月に放送されたNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」では、ウイスキー考証として監修を務めた。日本唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集長、東京ウイスキー&スピリッツコンペティション実行委員長、ジャパニーズウイスキーの日実行委員長、2024年に発足した一般社団法人日本ウイスキー文化振興協会の代表理事を務める。
主な著書・監修書に、『完全版 シングルモルトスコッチ大全』、『ブレンデッドウィスキー大全』、『増補新版 ウイスキー検定公式テキスト』(小学館)、『竹鶴政孝とウイスキー』(東京書籍)、『最新版 ウイスキー完全バイブル』、『ウイスキーを楽しむ教科書』(ナツメ社)、『ビジネス教養としてのウイスキー なぜ今、高級ウイスキーが2億円で売れるのか』(KADOKAWA)、『ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー』(祥伝社)、『土屋守のウイスキー千夜一夜(1~5巻)』、『ジャパニーズウイスキーイヤーブック(日本蒸留所年鑑)』(ウイスキー文化研究所)などがある。
『ウイスキーコニサークラブ』会員優先販売のオリジナルウイスキー『イチローズ モルト&グレーン シングルカスク #14903』を新発売
2025年05月30月 10時
『ウイスキーコニサークラブ』会員優先販売のオリジナルウイスキー『イチローズ モルト&グレーン シングルカスク #14903』を新発売

株式会社ウイスキー文化研究所(本社:東京都渋谷区、代表:土屋守)は会員組織「ウイスキーコニサークラブ(WCC)」の会員を対象に、先行及び特別価格で、「イチローズ モルト&グレーン シングルカスク #14903」をウイスキー文化研究所オンラインショップにて5月30日12時より発売いたします。
今回発売するのは、ウイスキー評論家で弊社代表の土屋守が、テイスティングを重ね厳選したウイスキーをオリジナルラベルで瓶詰めした『シャングリラシリーズ』の第1弾。
「イチローズ モルト&グレーン シングルカスク #14903」は、秩父蒸溜所で造ったミズナラ樽で後熟を施した、ベンチャーウイスキーのモルト&グレーンのシングルカスクです。貴重なウイスキーを同社の協力によりボトリングが実現しました。
『シャングリラシリーズ』とは、土屋守が今から50年前の西チベット、ラダック・ザンスカール地方を訪れた際の写真を採用したもので、今後シリーズとして展開いたします。「イチローズ モルト&グレーン」のラベルには、西チベット・ラダックで撮影した石仏を採用。おそらく10~11世紀頃に作られた石仏で、彫られているのは弥勒菩薩といわれています。
【商品概要】
商品名:イチローズ モルト&グレーン シングルカスク #14903
アルコール度数:58%(カスクストレングス)
容量:700ml
樽タイプ:秩父蒸溜所製ミズナラホグスヘッドカスクフィニッシュ
瓶詰め本数:316本
価格:20,900円(税込・送料別・会員特別価格)
※本ボトルはシリーズ第1弾です。
ウイスキーコニサークラブ会員 優先販売期間:2025年5月30日12時~6月25日
※本オリジナルウイスキーはウイスキーコニサークラブ会員優先で先行および特別価格で発売するものです。なお、優先販売期間経過後に在庫がある場合には一般販売も行います。
※ウイスキーコニサークラブ会員はウイスキー文化研究所会員、ウイスキー文化研究所オンラインショップ会員とは異なりますのでご注意ください。
「ウイスキーコニサー」 とは
コニサーとは「鑑定家」の意味で、ウイスキー文化研究所が主宰する、世界で唯一のウイスキーに関するあらゆる知識、鑑定能力を問う資格認定制度です。資格には3段階あり、第一段階の「ウイスキーエキスパート」に始まり、「ウイスキープロフェッショナル」、そして最終段階の「マスター・オブ・ウイスキー」と段階を踏んで取得していきます。
ウイスキーコニサーHP:
https://whiskyconnoisseur.jp/
「ウイスキーコニサークラブ(WCC)」とは
2004年に始まったウイスキーコニサー資格認定制度が2023年5月のエキスパート試験で第20回目を迎えました。
今までにコニサーに挑んだ方は6,813名。合格者は3,459名で、合格率は50.3%となっています。
20周年を迎えるにあたって、ウイスキー文化研究所では新しい会員組織「ウイスキーコニサークラブ(WCC)」、通称コニサークラブを2023年7月に発足させ、さらなるウイスキー文化の普及を目指すことになりました。
コニサークラブ会員には、会報誌『ウイスキーコニサー倶楽部(年4回発行)』に加えて、ウイスキーフェスティバル招待券や会員限定ツアー、イベント、限定ウイスキーなどの会員特典をご用意しております。

「ウイスキー文化研究所」 について
ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守が代表を務めるウイスキー文化の普及団体です。2001年3月の発足以来、国内外のウイスキー・酒文化全般を深く学ぶべく研究を重ね、情報の収集および発信を行っています。また業界に関わる方々とともに、ウイスキー愛好家や飲み手の育成、ウイスキー文化の普及を目的とした取り組みを企画・立案、実施してきました。
国内で唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集・発行、ウイスキーフェスティバルなどのイベントの企画・運営のほか、ウイスキーに関する知識、鑑定能力を問う資格認定制度「ウイスキーコニサー資格認定試験」や、ウイスキーを楽しむための知識を問う「ウイスキー検定」を主催しています。また、2019年より世界のウイスキーおよびスピリッツを審査する、日本で唯一の品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」も運営しています。
【会社概要】
社名︓株式会社ウイスキー文化研究所
本社所在地︓〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル5F
代表取締役︓土屋 守
事業内容︓ウイスキーガロア編集発行/ウイスキーコニサー資格認定試験教本編集発行/ウイスキー関連書籍執筆、監修/ウイスキーフェスティバル企画・運営/ウイスキーコニサー資格認定試験企画・運営/ウイスキー検定運営/東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)運営/ウイスキーの製造アドバイス・技術指導
設立︓ 2001年3月
HP︓
https://scotchclub.org/

ウイスキー文化研究所代表 土屋守
1954年新潟県佐渡生まれ。学習院大学文学部卒。週刊誌記者を経て1987年に渡英。取材で行ったスコットランドで初めてスコッチのシングルモルトと出会い、スコッチにのめり込む。帰国後はウイスキー評論家として活躍し、1998年にはハイランド・ディスティラーズ社より「世界のウイスキーライター5人」の1人に選ばれる。2014年9月から2015年3月に放送されたNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」では、ウイスキー考証として監修を務めた。日本唯一のウイスキー専門隔月誌『Whisky
Galore』の編集長、東京ウイスキー&スピリッツコンペティション実行委員長、ジャパニーズウイスキーの日実行委員長、2024年に発足した一般社団法人日本ウイスキー文化振興協会の代表理事を務める。主な著書・監修書に、『完全版 シングルモルトスコッチ大全』、『ブレンデッドウィスキー大全』、『増補新版 ウイスキー検定公式テキスト』(小学館)、『竹鶴政孝とウイスキー』(東京書籍)、『最新版 ウイスキー完全バイブル』、『ウイスキーを楽しむ教科書』(ナツメ社)、『ビジネス教養としてのウイスキー
なぜ今、高級ウイスキーが2億円で売れるのか』(KADOKAWA)、『ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー』(祥伝社)、『土屋守のウイスキー千夜一夜(1~5巻)』、『ジャパニーズウイスキーイヤーブック(日本蒸留所年鑑)』(ウイスキー文化研究所)などがある。

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

株式会社ウイスキー文化研究所(本社:東京都渋谷区、代表:土屋守)は会員組織「ウイスキーコニサークラブ(WCC)」の会員を対象に、先行及び特別価格で、「イチローズ モルト&グレーン シングルカスク #14903」をウイスキー文化研究所オンラインショップにて5月30日12時より発売いたします。
今回発売するのは、ウイスキー評論家で弊社代表の土屋守が、テイスティングを重ね厳選したウイスキーをオリジナルラベルで瓶詰めした『シャングリラシリーズ』の第1弾。
「イチローズ モルト&グレーン シングルカスク #14903」は、秩父蒸溜所で造ったミズナラ樽で後熟を施した、ベンチャーウイスキーのモルト&グレーンのシングルカスクです。貴重なウイスキーを同社の協力によりボトリングが実現しました。
『シャングリラシリーズ』とは、土屋守が今から50年前の西チベット、ラダック・ザンスカール地方を訪れた際の写真を採用したもので、今後シリーズとして展開いたします。「イチローズ モルト&グレーン」のラベルには、西チベット・ラダックで撮影した石仏を採用。おそらく10~11世紀頃に作られた石仏で、彫られているのは弥勒菩薩といわれています。
【商品概要】
商品名:イチローズ モルト&グレーン シングルカスク #14903
アルコール度数:58%(カスクストレングス)
容量:700ml
樽タイプ:秩父蒸溜所製ミズナラホグスヘッドカスクフィニッシュ
瓶詰め本数:316本
価格:20,900円(税込・送料別・会員特別価格)
※本ボトルはシリーズ第1弾です。
ウイスキーコニサークラブ会員 優先販売期間:2025年5月30日12時~6月25日
※本オリジナルウイスキーはウイスキーコニサークラブ会員優先で先行および特別価格で発売するものです。なお、優先販売期間経過後に在庫がある場合には一般販売も行います。
※ウイスキーコニサークラブ会員はウイスキー文化研究所会員、ウイスキー文化研究所オンラインショップ会員とは異なりますのでご注意ください。
「ウイスキーコニサー」 とは
コニサーとは「鑑定家」の意味で、ウイスキー文化研究所が主宰する、世界で唯一のウイスキーに関するあらゆる知識、鑑定能力を問う資格認定制度です。資格には3段階あり、第一段階の「ウイスキーエキスパート」に始まり、「ウイスキープロフェッショナル」、そして最終段階の「マスター・オブ・ウイスキー」と段階を踏んで取得していきます。
ウイスキーコニサーHP:
https://whiskyconnoisseur.jp/
「ウイスキーコニサークラブ(WCC)」とは
2004年に始まったウイスキーコニサー資格認定制度が2023年5月のエキスパート試験で第20回目を迎えました。
今までにコニサーに挑んだ方は6,813名。合格者は3,459名で、合格率は50.3%となっています。
20周年を迎えるにあたって、ウイスキー文化研究所では新しい会員組織「ウイスキーコニサークラブ(WCC)」、通称コニサークラブを2023年7月に発足させ、さらなるウイスキー文化の普及を目指すことになりました。
コニサークラブ会員には、会報誌『ウイスキーコニサー倶楽部(年4回発行)』に加えて、ウイスキーフェスティバル招待券や会員限定ツアー、イベント、限定ウイスキーなどの会員特典をご用意しております。

「ウイスキー文化研究所」 について
ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守が代表を務めるウイスキー文化の普及団体です。2001年3月の発足以来、国内外のウイスキー・酒文化全般を深く学ぶべく研究を重ね、情報の収集および発信を行っています。また業界に関わる方々とともに、ウイスキー愛好家や飲み手の育成、ウイスキー文化の普及を目的とした取り組みを企画・立案、実施してきました。
国内で唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集・発行、ウイスキーフェスティバルなどのイベントの企画・運営のほか、ウイスキーに関する知識、鑑定能力を問う資格認定制度「ウイスキーコニサー資格認定試験」や、ウイスキーを楽しむための知識を問う「ウイスキー検定」を主催しています。また、2019年より世界のウイスキーおよびスピリッツを審査する、日本で唯一の品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」も運営しています。
【会社概要】
社名︓株式会社ウイスキー文化研究所
本社所在地︓〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル5F
代表取締役︓土屋 守
事業内容︓ウイスキーガロア編集発行/ウイスキーコニサー資格認定試験教本編集発行/ウイスキー関連書籍執筆、監修/ウイスキーフェスティバル企画・運営/ウイスキーコニサー資格認定試験企画・運営/ウイスキー検定運営/東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)運営/ウイスキーの製造アドバイス・技術指導
設立︓ 2001年3月
HP︓
https://scotchclub.org/

ウイスキー文化研究所代表 土屋守
1954年新潟県佐渡生まれ。学習院大学文学部卒。週刊誌記者を経て1987年に渡英。取材で行ったスコットランドで初めてスコッチのシングルモルトと出会い、スコッチにのめり込む。帰国後はウイスキー評論家として活躍し、1998年にはハイランド・ディスティラーズ社より「世界のウイスキーライター5人」の1人に選ばれる。2014年9月から2015年3月に放送されたNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」では、ウイスキー考証として監修を務めた。日本唯一のウイスキー専門隔月誌『Whisky
Galore』の編集長、東京ウイスキー&スピリッツコンペティション実行委員長、ジャパニーズウイスキーの日実行委員長、2024年に発足した一般社団法人日本ウイスキー文化振興協会の代表理事を務める。主な著書・監修書に、『完全版 シングルモルトスコッチ大全』、『ブレンデッドウィスキー大全』、『増補新版 ウイスキー検定公式テキスト』(小学館)、『竹鶴政孝とウイスキー』(東京書籍)、『最新版 ウイスキー完全バイブル』、『ウイスキーを楽しむ教科書』(ナツメ社)、『ビジネス教養としてのウイスキー
なぜ今、高級ウイスキーが2億円で売れるのか』(KADOKAWA)、『ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー』(祥伝社)、『土屋守のウイスキー千夜一夜(1~5巻)』、『ジャパニーズウイスキーイヤーブック(日本蒸留所年鑑)』(ウイスキー文化研究所)などがある。

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
”2025年度ウイスキープロフェッショナル(WP)試験”
2025年05月29月 14時
”2025年度ウイスキープロフェッショナル(WP)試験”
”2025年度ウイスキープロフェッショナル(WP)試験”10月26日(日) 東京・大阪会場にて実施します。
株式会社ウイスキー文化研究所(本社:東京都渋谷区、代表:土屋守)は10月26日(日)に「2025年度ウイスキープロフェッショナル(WP)試験」を東京・大阪の2会場にて実施致します。また試験の実施にあわせて対策セミナーも実施いたしますのでぜひご活用ください。
「ウイスキーコニサー」 とは
コニサーとは「鑑定家」の意味で、ウイスキー文化研究所が主宰する、世界で唯一のウイスキーに関するあらゆる知識、鑑定能力を問う資格認定制度です。資格には3段階あり、第一段階の「ウイスキーエキスパート」に始まり、「ウイスキープロフェッショナル」、そして最終段階の「マスター・オブ・ウイスキー」と段階を踏んで取得していきます。
https://whiskyconnoisseur.jp/
(ウイスキーコニサーHP)
「ウイスキープロフェッショナル(WP)」 とは
ウイスキーコニサー資格認定試験の第2段階です。記述を含む筆記試験と、官能(ウイスキーテイスティング)試験を行います。
酒類の輸入・流通・販売会社や、バーテンダー、飲食店などの仕事に携わる方から、仕事に活かせる資格としてご活用いただいています。
・総受験者数:1565名(2024年時点)
・総合格者数:691名(2024年時点)
「ウイスキープロフェッショナル(WP)試験」 について
【開催概要】
・開催日時:2025年10月26日(日)
・東京会場:AP浜松町
・大阪会場:CIVI研修センター新大阪東
※会場は変更になる場合があります。
【試験方法】
筆記試験(90分)+官能試験(60分)
【受験資格】
・20歳以上※ウイスキー文化研究所会員・非会員に関わらず受験できます。
・ウイスキーエキスパート資格保有者
【受験料】
・ウイスキー文化研究所会員:24,200円(税込)
・一般 :27,500円(税込)
【合格発表】
試験実施約1ヶ月後に郵送にて通知します。
【認定料】
11,000円(税込)
【実施概要・受験申込方法】
詳細については、ウイスキーコニサーホームページをご確認ください。
https://whiskyconnoisseur.jp/outline/
「ウイスキープロフェッショナル(WP)試験対策セミナー」 について
【開催概要】
イベント名:「ウイスキープロフェッショナル(WP)試験対策セミナー」
開催日時:
1.
東京会場:2025年8月10日(日)9:30~17:00
2.
オンライン受講:視聴期間:2025年9月1日(月)~9月24日(水)(予定)
主催:株式会社ウイスキー文化研究所
【プログラム】
9:15 受付
9:25 ガイダンス
9:30~10:40 1.スコッチウイスキーについて【70分】
10:50~11:50 2.ジャパニーズについて【60分】
12:00~12:50 3.アメリカンウイスキー・カナディアンウイスキーについて【50分】
12:50~13:40 休憩【50分】
13:40~14:40 4.製造【60分】
14:50~15:50 5.アイリッシュウイスキーについて【60分】
16:00~17:00 6.テイスティング【60分】
※カリキュラム内容は予告なく変更となる可能性がございます。
【詳しい内容やお申し込み方法】
詳細については、ウイスキーコニサーホームページをご確認ください。
https://whiskyconnoisseur.jp/prepare/
「ウイスキー文化研究所」 について
ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守が代表を務めるウイスキー文化の普及団体です。2001年3月の発足以来、国内外のウイスキー・酒文化全般を深く学ぶべく研究を重ね、情報の収集および発信を行っています。また業界に関わる方々とともに、ウイスキー愛好家や飲み手の育成、ウイスキー文化の普及を目的とした取り組みを企画・立案、実施してきました。
国内で唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集・発行、ウイスキーフェスティバルなどのイベントの企画・運営のほか、ウイスキーに関する知識、鑑定能力を問う資格認定制度「ウイスキーコニサー資格認定試験」や、ウイスキーを楽しむための知識を問う「ウイスキー検定」を主催しています。また、2019年より世界のウイスキーおよびスピリッツを審査する、日本で唯一の品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」も運営しています。
【会社概要】
社名︓株式会社ウイスキー文化研究所
本社所在地︓〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル5F
代表取締役︓土屋 守
事業内容︓ウイスキーガロア編集発行/ウイスキーコニサー資格認定試験教本編集発行/ウイスキー関連書籍執
筆、監修/ウイスキーフェスティバル企画・運営/ウイスキーコニサー資格認定試験企画・運営/ウイスキー検定
運営/東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)運営/ウイスキーの製造アドバイス・技術指導
設立︓ 2001年3月
HP︓
https://scotchclub.org/

”2025年度ウイスキープロフェッショナル(WP)試験”10月26日(日) 東京・大阪会場にて実施します。
株式会社ウイスキー文化研究所(本社:東京都渋谷区、代表:土屋守)は10月26日(日)に「2025年度ウイスキープロフェッショナル(WP)試験」を東京・大阪の2会場にて実施致します。また試験の実施にあわせて対策セミナーも実施いたしますのでぜひご活用ください。
「ウイスキーコニサー」 とは
コニサーとは「鑑定家」の意味で、ウイスキー文化研究所が主宰する、世界で唯一のウイスキーに関するあらゆる知識、鑑定能力を問う資格認定制度です。資格には3段階あり、第一段階の「ウイスキーエキスパート」に始まり、「ウイスキープロフェッショナル」、そして最終段階の「マスター・オブ・ウイスキー」と段階を踏んで取得していきます。
https://whiskyconnoisseur.jp/
(ウイスキーコニサーHP)
「ウイスキープロフェッショナル(WP)」 とは
ウイスキーコニサー資格認定試験の第2段階です。記述を含む筆記試験と、官能(ウイスキーテイスティング)試験を行います。
酒類の輸入・流通・販売会社や、バーテンダー、飲食店などの仕事に携わる方から、仕事に活かせる資格としてご活用いただいています。
・総受験者数:1565名(2024年時点)
・総合格者数:691名(2024年時点)
「ウイスキープロフェッショナル(WP)試験」 について
【開催概要】
・開催日時:2025年10月26日(日)
・東京会場:AP浜松町
・大阪会場:CIVI研修センター新大阪東
※会場は変更になる場合があります。
【試験方法】
筆記試験(90分)+官能試験(60分)
【受験資格】
・20歳以上※ウイスキー文化研究所会員・非会員に関わらず受験できます。
・ウイスキーエキスパート資格保有者
【受験料】
・ウイスキー文化研究所会員:24,200円(税込)
・一般 :27,500円(税込)
【合格発表】
試験実施約1ヶ月後に郵送にて通知します。
【認定料】
11,000円(税込)
【実施概要・受験申込方法】
詳細については、ウイスキーコニサーホームページをご確認ください。
https://whiskyconnoisseur.jp/outline/
「ウイスキープロフェッショナル(WP)試験対策セミナー」 について
【開催概要】
イベント名:「ウイスキープロフェッショナル(WP)試験対策セミナー」
開催日時:
1.
東京会場:2025年8月10日(日)9:30~17:00
2.
オンライン受講:視聴期間:2025年9月1日(月)~9月24日(水)(予定)
主催:株式会社ウイスキー文化研究所
【プログラム】
9:15 受付
9:25 ガイダンス
9:30~10:40 1.スコッチウイスキーについて【70分】
10:50~11:50 2.ジャパニーズについて【60分】
12:00~12:50 3.アメリカンウイスキー・カナディアンウイスキーについて【50分】
12:50~13:40 休憩【50分】
13:40~14:40 4.製造【60分】
14:50~15:50 5.アイリッシュウイスキーについて【60分】
16:00~17:00 6.テイスティング【60分】
※カリキュラム内容は予告なく変更となる可能性がございます。
【詳しい内容やお申し込み方法】
詳細については、ウイスキーコニサーホームページをご確認ください。
https://whiskyconnoisseur.jp/prepare/
「ウイスキー文化研究所」 について
ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守が代表を務めるウイスキー文化の普及団体です。2001年3月の発足以来、国内外のウイスキー・酒文化全般を深く学ぶべく研究を重ね、情報の収集および発信を行っています。また業界に関わる方々とともに、ウイスキー愛好家や飲み手の育成、ウイスキー文化の普及を目的とした取り組みを企画・立案、実施してきました。
国内で唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集・発行、ウイスキーフェスティバルなどのイベントの企画・運営のほか、ウイスキーに関する知識、鑑定能力を問う資格認定制度「ウイスキーコニサー資格認定試験」や、ウイスキーを楽しむための知識を問う「ウイスキー検定」を主催しています。また、2019年より世界のウイスキーおよびスピリッツを審査する、日本で唯一の品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」も運営しています。
【会社概要】
社名︓株式会社ウイスキー文化研究所
本社所在地︓〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル5F
代表取締役︓土屋 守
事業内容︓ウイスキーガロア編集発行/ウイスキーコニサー資格認定試験教本編集発行/ウイスキー関連書籍執
筆、監修/ウイスキーフェスティバル企画・運営/ウイスキーコニサー資格認定試験企画・運営/ウイスキー検定
運営/東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)運営/ウイスキーの製造アドバイス・技術指導
設立︓ 2001年3月
HP︓
https://scotchclub.org/

アルファベット順にスコッチのシングルモルトを飲んでいくセミナー「シングルモルトマラソン 第16回」6月5日(木)19時開催!
2025年05月27月 12時
アルファベット順にスコッチのシングルモルトを飲んでいくセミナー「シングルモルトマラソン 第16回」6月5日(木)19時開催!

株式会社ウイスキー文化研究所(本社:東京都渋谷区、代表:土屋守)は、2025年6月5日(木)19:00から「完全版シングルモルトスコッチ大全」(小学館)をテキストに土屋守が各蒸留所の歴史や最新トレンドを解説し、その掲載ボトルをアルファベット順に飲むセミナーの第16回を開催します。お申し込みは弊社オンラインショップより開始しております。
【Webページ】
https://www.scotchclub-shop.org/items/106367434
ウイスキースクールとは
ウイスキースクールは、ウイスキー文化研究所が2001年から実施しているウイスキーに関することを学ぶスクールです。ウイスキーの製造、トリビア、ペアリング、テイスティング技術などあらゆる視点から、10~20名の小規模開講をしてまいりました。この度、2023年10月1日より過去最大規模の81名が着席できる新たなセミナールーム(東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル2F)をもうけ、ウイスキースクール事業として展開しています。
※本セミナーは、バーテンダー、酒販関係者に限らず、広く一般の愛好家の方々にもご参加いただけます。
「シングルモルトマラソン」とは
モルトウイスキー大全やブレンデッド大全の改訂版が出るたびに、 そこに掲載された全ボトルを走破する、いや飲みつくす伝説の「モルトマラソン」「ブレンデッドマラソン」がコロナ禍を経てウイスキースクールに帰ってきました。今回は2021年5月に出版された完全版の『シングルモルトスコッチ大全』(小学館)をテキストに土屋守が解説し、その掲載ボトルをアルファベット順に飲んでいきます。
今回はスペイバーンからストラスミルまでの計6種。スプリングバンクやストラスアイラなど希少なシングルモルトのテイスティングをお楽しみいただけます!
開催概要
セミナー名:
シングルモルトマラソン第16回
日時:
2025年6月5日(木)19:00~20:30
受講料:
5,500円(税込)
テイスティングアイテム
・スペイバーン 10年
・スペイ テネ
・スプリングバンク 10年
・ストラスアーン SPIRITED ANGELS 7年
・ストラスアイラ 12年(オフィシャル 旧ボトル)
・ストラスミル 12年(花と動物シリーズ)
の6種を予定しております。
会場:
ウイスキー文化研究所 セミナールーム
〒150-0012 東京都渋谷区広尾1丁目10−5 テック広尾 2F
地図URL:
https://maps.app.goo.gl/LUv2wbqBTY9tdnbC8
※地図は5階になっておりますが、スクールは2階ですのでご注意ください。
ウイスキー文化研究所について
ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守が代表を務めるウイスキー文化の普及団体です。2001年3月の発足以来、国内外のウイスキー・酒文化全般を深く学ぶべく研究を重ね、情報の収集および発信を行っています。また業界に関わる方々とともに、ウイスキー愛好家や飲み手の育成、ウイスキー文化の普及を目的とした取り組みを企画・立案、実施してきました。
国内で唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集・発行、ウイスキーフェスティバルなどのイベントの企画・運営のほか、ウイスキーに関する知識、鑑定能力を問う資格認定制度「ウイスキーコニサー資格認定試験」や、ウイスキーを楽しむための知識を問う「ウイスキー検定」を主催しています。また、2019年より世界のウイスキーおよびスピリッツを審査する、日本で唯一の品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」も運営しています。

【会社概要】
社名:株式会社ウイスキー文化研究所
本社所在地:〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル5F
代表取締役:土屋 守
事業内容:ウイスキーガロア編集発行/ウイスキーコニサー資格認定試験教本編集発行/ウイスキー関連書籍執筆、監修/ウイスキーフェスティバル企画・運営/ウイスキーコニサー資格認定試験企画・運営/ウイスキー検定運営/東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)運営/ウイスキーの製造アドバイス・技術指導
設立: 2001年3月
HP:
https://scotchclub.org/

ウイスキー文化研究所代表 土屋守プロフィール
1954年新潟県佐渡生まれ。学習院大学文学部卒。週刊誌記者を経て1987年に渡英。取材で行ったスコットランドで初めてスコッチのシングルモルトと出会い、スコッチにのめり込む。帰国後はウイスキー評論家として活躍し、98年にはハイランド・ディスティラーズ社より「世界のウイスキーライター5人」の一人に選ばれる。2014年9月から2015年3月に放送されたNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」では、ウイスキー考証として監修を務めた。
『シングルモルトスコッチ大全』、『ブレンデッドウィスキー大全』(小学館)、『竹鶴政孝とウイスキー』(東京書籍)、『ウイスキー完全バイブル』(ナツメ社)、『ビジネス教養としてのウイスキー なぜ今、高級ウイスキーが2億円で売れるのか』(KADOKAWA)、『ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー』(祥伝社)など著書多数。近著に『完全版 シングルモルトスコッチ大全』(小学館)、『土屋守のウイスキー千夜一夜(1~5巻)』『ジャパニーズウイスキーイヤーブック(蒸留所年鑑)』(ウイスキー文化研究所)などがある。隔月刊誌『Whisky Galore』の編集長を務める他、TWSC、ジャパニーズウイスキーの日実行委員長も務める。

株式会社ウイスキー文化研究所(本社:東京都渋谷区、代表:土屋守)は、2025年6月5日(木)19:00から「完全版シングルモルトスコッチ大全」(小学館)をテキストに土屋守が各蒸留所の歴史や最新トレンドを解説し、その掲載ボトルをアルファベット順に飲むセミナーの第16回を開催します。お申し込みは弊社オンラインショップより開始しております。
【Webページ】
https://www.scotchclub-shop.org/items/106367434
ウイスキースクールとは
ウイスキースクールは、ウイスキー文化研究所が2001年から実施しているウイスキーに関することを学ぶスクールです。ウイスキーの製造、トリビア、ペアリング、テイスティング技術などあらゆる視点から、10~20名の小規模開講をしてまいりました。この度、2023年10月1日より過去最大規模の81名が着席できる新たなセミナールーム(東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル2F)をもうけ、ウイスキースクール事業として展開しています。
※本セミナーは、バーテンダー、酒販関係者に限らず、広く一般の愛好家の方々にもご参加いただけます。
「シングルモルトマラソン」とは
モルトウイスキー大全やブレンデッド大全の改訂版が出るたびに、 そこに掲載された全ボトルを走破する、いや飲みつくす伝説の「モルトマラソン」「ブレンデッドマラソン」がコロナ禍を経てウイスキースクールに帰ってきました。今回は2021年5月に出版された完全版の『シングルモルトスコッチ大全』(小学館)をテキストに土屋守が解説し、その掲載ボトルをアルファベット順に飲んでいきます。
今回はスペイバーンからストラスミルまでの計6種。スプリングバンクやストラスアイラなど希少なシングルモルトのテイスティングをお楽しみいただけます!
開催概要
セミナー名:
シングルモルトマラソン第16回
日時:
2025年6月5日(木)19:00~20:30
受講料:
5,500円(税込)
テイスティングアイテム
・スペイバーン 10年
・スペイ テネ
・スプリングバンク 10年
・ストラスアーン SPIRITED ANGELS 7年
・ストラスアイラ 12年(オフィシャル 旧ボトル)
・ストラスミル 12年(花と動物シリーズ)
の6種を予定しております。
会場:
ウイスキー文化研究所 セミナールーム
〒150-0012 東京都渋谷区広尾1丁目10−5 テック広尾 2F
地図URL:
https://maps.app.goo.gl/LUv2wbqBTY9tdnbC8
※地図は5階になっておりますが、スクールは2階ですのでご注意ください。
ウイスキー文化研究所について
ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守が代表を務めるウイスキー文化の普及団体です。2001年3月の発足以来、国内外のウイスキー・酒文化全般を深く学ぶべく研究を重ね、情報の収集および発信を行っています。また業界に関わる方々とともに、ウイスキー愛好家や飲み手の育成、ウイスキー文化の普及を目的とした取り組みを企画・立案、実施してきました。
国内で唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集・発行、ウイスキーフェスティバルなどのイベントの企画・運営のほか、ウイスキーに関する知識、鑑定能力を問う資格認定制度「ウイスキーコニサー資格認定試験」や、ウイスキーを楽しむための知識を問う「ウイスキー検定」を主催しています。また、2019年より世界のウイスキーおよびスピリッツを審査する、日本で唯一の品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」も運営しています。

【会社概要】
社名:株式会社ウイスキー文化研究所
本社所在地:〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル5F
代表取締役:土屋 守
事業内容:ウイスキーガロア編集発行/ウイスキーコニサー資格認定試験教本編集発行/ウイスキー関連書籍執筆、監修/ウイスキーフェスティバル企画・運営/ウイスキーコニサー資格認定試験企画・運営/ウイスキー検定運営/東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)運営/ウイスキーの製造アドバイス・技術指導
設立: 2001年3月
HP:
https://scotchclub.org/

ウイスキー文化研究所代表 土屋守プロフィール
1954年新潟県佐渡生まれ。学習院大学文学部卒。週刊誌記者を経て1987年に渡英。取材で行ったスコットランドで初めてスコッチのシングルモルトと出会い、スコッチにのめり込む。帰国後はウイスキー評論家として活躍し、98年にはハイランド・ディスティラーズ社より「世界のウイスキーライター5人」の一人に選ばれる。2014年9月から2015年3月に放送されたNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」では、ウイスキー考証として監修を務めた。
『シングルモルトスコッチ大全』、『ブレンデッドウィスキー大全』(小学館)、『竹鶴政孝とウイスキー』(東京書籍)、『ウイスキー完全バイブル』(ナツメ社)、『ビジネス教養としてのウイスキー なぜ今、高級ウイスキーが2億円で売れるのか』(KADOKAWA)、『ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー』(祥伝社)など著書多数。近著に『完全版 シングルモルトスコッチ大全』(小学館)、『土屋守のウイスキー千夜一夜(1~5巻)』『ジャパニーズウイスキーイヤーブック(蒸留所年鑑)』(ウイスキー文化研究所)などがある。隔月刊誌『Whisky Galore』の編集長を務める他、TWSC、ジャパニーズウイスキーの日実行委員長も務める。
7月5日(土)13時より『中国の国民酒 白酒(バイジュウ)の魅力を伝えるセミナー』をウイスキースクール広尾にて開催!
2025年05月26月 12時
7月5日(土)13時より『中国の国民酒 白酒(バイジュウ)の魅力を伝えるセミナー』をウイスキースクール広尾にて開催!

株式会社ウイスキー文化研究所
株式会社ウイスキー文化研究所(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:土屋守)は、7月5日(土)13時より、中国の国民酒である白酒(バイジュウ)の魅力を伝えるテイスティングセミナーをウイスキースクール広尾にて開催いたします。講師にはChina Drinks 代表取締役社長の袁 景龍(エン ケイリュウ) 氏をお招きします。
●ウイスキースクールとは
ウイスキースクールは、ウイスキー文化研究所が2001年から実施しているウイスキーに関することを学ぶスクールです。ウイスキーの製造、トリビア、ペアリング、テイスティング技術などあらゆる視点から、10~20名の小規模開講をしてまいりました。この度、2023年10月1日より過去最大規模の81名が着席できる新たなセミナールーム(東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル2F)をもうけ、ウイスキースクール事業として展開してまいります。
※本イベントは、バーテンダー、酒販関係者に限らず、広く一般の愛好家の方々にもご参加いただけます。
●開催概要
日時:
2025年7月5日(土)13:00~15:00
定員:
80名
参加費:
5,500円(税込)
会場:
ウイスキー文化研究所セミナールーム
〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル 2F
●セミナー内容
ウイスキー文化研究所代表でウイスキー評論家の土屋が、中国のウイスキー蒸留所に取材を進めるなかで、白酒特有の”固体発酵”について知る。通常、酒類の発酵は液体状で行われるが、白酒は水を加えず、原料を液体化せず固体のまま発酵させるというどこの国でも類を見ない中国独自の技法でその製造方法は国家機密!日本伝統の焼酎や泡盛とも似て非なる白酒の謎に迫ります。
●テイスティングアイテム
■醬香型白酒
(ジャンシャン/しょうこうがた)
上品でまろやかな香りと、長く濃厚な余韻が特徴の白酒。
■濃香型白酒
(ノンシャン/のうこうがた)
香り高く濃厚で、甘やかな特徴を持つ白酒。
■
清香型白酒
(チンシャン/せいこうがた)
さわやかで上品な香りが特徴の白酒。
上記の代表的なタイプから数種を予定しております。

●講師
袁 景龍(エン ケイリュウ) 氏
中国・内モンゴル出身。2015年、交換留学をきっかけに来日。その後埼玉大学大学院にて社会学を専攻し、博士前期・後期課程を修了。日本での生活を通じて様々なお酒に出会い、その奥深さに惹かれて世界各地の酒文化への興味を深めていった。 趣味は蒸留所やワイナリーの見学で、現地の造り手との交流や製造工程を学ぶ中で、酒にまつわる歴史や文化への理解を深めている。大学院修了後は国内の大手酒販店に勤務し、業界の実務経験を積んだのち、2025年に中国酒の魅力を発信・販売する「China Drinks」を設立。現在は、中国産のワイン、紹興酒、白酒などを日本市場に紹介し、その普及に取り組んでいる。
お申込みはこちら
● プレスリリースに掲載している画像は、本件の内容以外での使用、および2次的使用はご遠慮ください。

ウイスキー文化研究所について
ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守が代表を務めるウイスキー文化の普及団体です。2001年3月の発足以来、国内外のウイスキー・酒文化全般を深く学ぶべく研究を重ね、情報の収集および発信を行っています。また業界に関わる方々とともに、ウイスキー愛好家や飲み手の育成、ウイスキー文化の普及を目的とした取り組みを企画・立案、実施してきました。
国内で唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集・発行、ウイスキーフェスティバルなどのイベントの企画・運営のほか、ウイスキーに関する知識、鑑定能力を問う資格認定制度「ウイスキーコニサー資格認定試験」や、ウイスキーを楽しむための知識を問う「ウイスキー検定」を主催しています。また、2019年より世界のウイスキーおよびスピリッツを審査する、日本で唯一の品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」も運営しています。

ウイスキー文化研究所代表 土屋守プロフィール
土屋 守(つちや・まもる)
1954年新潟県佐渡生まれ。学習院大学文学部卒。週刊誌記者を経て1987年に渡英。取材で行ったスコットランドで初めてスコッチのシングルモルトと出会い、スコッチにのめり込む。帰国後はウイスキー評論家として活躍し、1998年にはハイランド・ディスティラーズ社より「世界のウイスキーライター5人」の1人に選ばれる。2014年9月から2015年3月に放送されたNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」では、ウイスキー考証として監修を務めた。日本唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集長、東京ウイスキー&スピリッツコンペティション実行委員長、ジャパニーズウイスキーの日実行委員長、2024年に発足した一般社団法人日本ウイスキー文化振興協会の代表理事を務める。
主な著書・監修書に、『完全版 シングルモルトスコッチ大全』、『ブレンデッドウィスキー大全』、『増補新版 ウイスキー検定公式テキスト』(小学館)、『竹鶴政孝とウイスキー』(東京書籍)、『最新版 ウイスキー完全バイブル』、『ウイスキーを楽しむ教科書』(ナツメ社)、『ビジネス教養としてのウイスキー なぜ今、高級ウイスキーが2億円で売れるのか』(KADOKAWA)、『ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー』(祥伝社)、『土屋守のウイスキー千夜一夜(1~5巻)』、『ジャパニーズウイスキーイヤーブック(日本蒸留所年鑑)』(ウイスキー文化研究所)などがある。

株式会社ウイスキー文化研究所
株式会社ウイスキー文化研究所(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:土屋守)は、7月5日(土)13時より、中国の国民酒である白酒(バイジュウ)の魅力を伝えるテイスティングセミナーをウイスキースクール広尾にて開催いたします。講師にはChina Drinks 代表取締役社長の袁 景龍(エン ケイリュウ) 氏をお招きします。
●ウイスキースクールとは
ウイスキースクールは、ウイスキー文化研究所が2001年から実施しているウイスキーに関することを学ぶスクールです。ウイスキーの製造、トリビア、ペアリング、テイスティング技術などあらゆる視点から、10~20名の小規模開講をしてまいりました。この度、2023年10月1日より過去最大規模の81名が着席できる新たなセミナールーム(東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル2F)をもうけ、ウイスキースクール事業として展開してまいります。
※本イベントは、バーテンダー、酒販関係者に限らず、広く一般の愛好家の方々にもご参加いただけます。
●開催概要
日時:
2025年7月5日(土)13:00~15:00
定員:
80名
参加費:
5,500円(税込)
会場:
ウイスキー文化研究所セミナールーム
〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル 2F
●セミナー内容
ウイスキー文化研究所代表でウイスキー評論家の土屋が、中国のウイスキー蒸留所に取材を進めるなかで、白酒特有の”固体発酵”について知る。通常、酒類の発酵は液体状で行われるが、白酒は水を加えず、原料を液体化せず固体のまま発酵させるというどこの国でも類を見ない中国独自の技法でその製造方法は国家機密!日本伝統の焼酎や泡盛とも似て非なる白酒の謎に迫ります。
●テイスティングアイテム
■醬香型白酒
(ジャンシャン/しょうこうがた)
上品でまろやかな香りと、長く濃厚な余韻が特徴の白酒。
■濃香型白酒
(ノンシャン/のうこうがた)
香り高く濃厚で、甘やかな特徴を持つ白酒。
■
清香型白酒
(チンシャン/せいこうがた)
さわやかで上品な香りが特徴の白酒。
上記の代表的なタイプから数種を予定しております。

●講師
袁 景龍(エン ケイリュウ) 氏
中国・内モンゴル出身。2015年、交換留学をきっかけに来日。その後埼玉大学大学院にて社会学を専攻し、博士前期・後期課程を修了。日本での生活を通じて様々なお酒に出会い、その奥深さに惹かれて世界各地の酒文化への興味を深めていった。 趣味は蒸留所やワイナリーの見学で、現地の造り手との交流や製造工程を学ぶ中で、酒にまつわる歴史や文化への理解を深めている。大学院修了後は国内の大手酒販店に勤務し、業界の実務経験を積んだのち、2025年に中国酒の魅力を発信・販売する「China Drinks」を設立。現在は、中国産のワイン、紹興酒、白酒などを日本市場に紹介し、その普及に取り組んでいる。
お申込みはこちら
● プレスリリースに掲載している画像は、本件の内容以外での使用、および2次的使用はご遠慮ください。

ウイスキー文化研究所について
ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守が代表を務めるウイスキー文化の普及団体です。2001年3月の発足以来、国内外のウイスキー・酒文化全般を深く学ぶべく研究を重ね、情報の収集および発信を行っています。また業界に関わる方々とともに、ウイスキー愛好家や飲み手の育成、ウイスキー文化の普及を目的とした取り組みを企画・立案、実施してきました。
国内で唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集・発行、ウイスキーフェスティバルなどのイベントの企画・運営のほか、ウイスキーに関する知識、鑑定能力を問う資格認定制度「ウイスキーコニサー資格認定試験」や、ウイスキーを楽しむための知識を問う「ウイスキー検定」を主催しています。また、2019年より世界のウイスキーおよびスピリッツを審査する、日本で唯一の品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」も運営しています。

ウイスキー文化研究所代表 土屋守プロフィール
土屋 守(つちや・まもる)
1954年新潟県佐渡生まれ。学習院大学文学部卒。週刊誌記者を経て1987年に渡英。取材で行ったスコットランドで初めてスコッチのシングルモルトと出会い、スコッチにのめり込む。帰国後はウイスキー評論家として活躍し、1998年にはハイランド・ディスティラーズ社より「世界のウイスキーライター5人」の1人に選ばれる。2014年9月から2015年3月に放送されたNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」では、ウイスキー考証として監修を務めた。日本唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集長、東京ウイスキー&スピリッツコンペティション実行委員長、ジャパニーズウイスキーの日実行委員長、2024年に発足した一般社団法人日本ウイスキー文化振興協会の代表理事を務める。
主な著書・監修書に、『完全版 シングルモルトスコッチ大全』、『ブレンデッドウィスキー大全』、『増補新版 ウイスキー検定公式テキスト』(小学館)、『竹鶴政孝とウイスキー』(東京書籍)、『最新版 ウイスキー完全バイブル』、『ウイスキーを楽しむ教科書』(ナツメ社)、『ビジネス教養としてのウイスキー なぜ今、高級ウイスキーが2億円で売れるのか』(KADOKAWA)、『ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー』(祥伝社)、『土屋守のウイスキー千夜一夜(1~5巻)』、『ジャパニーズウイスキーイヤーブック(日本蒸留所年鑑)』(ウイスキー文化研究所)などがある。