株式会社ウフルの情報

東京都港区虎ノ門4丁目1番1号

株式会社ウフルについてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は港区虎ノ門4丁目1番1号になり、合同会社エヌ・エイチビルが近くにあります。特許については2020年07月20日に『音声処理システム、音声処理装置、音声処理方法、及び音声処理プログラム』を出願しています。法人番号について「7010401095879」になります。
株式会社ウフルに行くときに、お時間があれば「大倉集古館 」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ウフル
住所
〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目1番1号
google map
推定社員数
101~300人
地域の企業
3社
合同会社エヌ・エイチビル
港区虎ノ門2丁目2番5号共同通信会館
マナスルリーシング有限会社
港区虎ノ門1丁目2番6号
銀座ホールディングス合同会社
港区虎ノ門5丁目1番4号グローバル・ソリューションズ・コンサルティング株式会社内
地域の観光施設
3箇所
大倉集古館 
港区虎ノ門2-10-3
菊池寛実記念 智美術館
港区虎ノ門4-1-35
港区立みなと科学館
港区虎ノ門3-6-9
特許
2020年07月20日に『音声処理システム、音声処理装置、音声処理方法、及び音声処理プログラム』を出願
2020年03月11日に『情報処理システム、情報処理プログラム、及び訪問支援方法』を出願
2018年10月19日に『フリーアドレス座席マップ提供システム、フリーアドレス座席マップ提供方法及びプログラム』を出願
2018年10月19日に『働き甲斐指標化システム、働き甲斐指標化方法及びプログラム』を出願
2018年09月10日に『ウェアラブル端末表示システム、方法、及びプログラム』を出願
2018年08月17日に『SNS画像トレンド分析システム、SNS画像トレンド分析方法、及びプログラム』を出願
2018年08月09日に『競技場売上予測システム、方法及びプログラム』を出願
2018年11月22日に『エッジデバイス機械学習モデル切替システム、エッジデバイス機械学習モデル切替方法、プログラム、及びエッジデバイス』を出願
2018年04月27日に『行動関連情報提供システム、行動関連情報の提供方法、プログラム、およびカメラ』を出願
2018年04月03日に『機械学習済みモデル切り替えシステム、エッジデバイス、機械学習済みモデル切り替え方法、及びプログラム』を出願
2018年10月17日に『生体情報装置、分散型台帳本人確認システム、及びプログラム』を出願
法人番号
7010401095879
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/07/13

ウフル、経団連のSlack導入を支援
2024年04月26月 11時
300社を超えるスタートアップ企業との協業促進をサポート株式会社ウフル(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:園田 崇史 以下、ウフル)は、一般社団法人日本経済団体連合会(東京都千代田区、会長:十倉 雅和 以下、経団連)に対して、ビジネス向けプラットフォーム「Slack(スラック)」の導入を支援したことをお知らせいたします。

300社スタートアップ企業

経団連は、日本経済の競争力強化とスタートアップエコシステムの活性化を目指す一環として、スタートアップと大企業の協業促進イベント「Keidanren Innovation Crossing」を運営しています。これまでは、300社を超える参加スタートアップの情報をExcelで管理し、メールを通じたコミュニケーションを行ってきましたが、企業情報管理にかかる作業や、一方通行の情報発信、そして一過性の企業間のやり取りなど、持続的かつ効果的な連携を図る上で課題を抱えていました。そこで経団連は、企業間の双方向のコミュニケーションを加速させるため、ビジネス向けプラットフォームSlackを導入。ウフルは経団連と連携し、迅速な導入・運用を支援し、企業間のコミュニケーション活性化をサポートしています。
Slackは組織内外のコミュニケーションを促進することで、生産性向上を支援するビジネスプラットフォームです。プロジェクトやチーム単位でグループを形成し、SNSのような感覚で手軽にやり取りができるため、企業の枠を越えた素早いコミュニケーションが可能です。経団連はSlackの導入をきっかけに、情報を一元的に管理し迅速に共有すると共に、双方向のコミュニケーションを促進することで、スタートアップと大企業間の連携を加速していきます。
ウフルは、労働人口の減少による人手不足の課題に向き合う企業や自治体、行政機関に対し、DX(デジタルトランスフォーメーション)やデータ活用を支援・推進しています。今後も、Slack等のクラウドサービスの導入と運用をはじめ、コンサルティングやシステム開発等を自社製品やソリューションとともに、エッジからクラウドまでワンストップで提供することで、持続可能な社会の発展に貢献しています。
■ウフルのSlack導入支援:https://uhuru.co.jp/service/lp/slack/
■ウフルのSlack導入事例:届けたい人に確実に届ける情報発信、コミュニケーション活性化を可能に【Slack Enterprise Grid 導入】https://uhuru.co.jp/case/keidanren/
■参考リンク:ウフル、Salesforce Japan Partner Award 2024を受賞https://uhuru.co.jp/news/press-releases/20240409/
■株式会社ウフルについて https://uhuru.co.jp/
ウフルは「テクノロジーと自由な発想で、持続可能な社会を創る」を理念として、企業や社会のDX(デジタルトランスフォーメーション)とデータ活用を支援・推進しています。クラウドサービスの導入と運用をはじめ、コンサルティングやシステム開発等を自社製品やソリューションとともに、エッジからクラウドまでワンストップで提供しています。また、企業活動の枠を超えて、地域や産業のDXを実現するために、スマートシティやスマートサプライチェーンに必要とされる、信頼できるデータ流通のための仕組みの導入と標準化に向けた提言を行いながら、IoT×ブロックチェーン領域における研究開発にも取り組んでいます。

ウフル、オプロ社のBusiness Growth Award 2023を受賞
2024年04月22月 11時
株式会社ウフル(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:園田 崇史 以下、ウフル)は、株式会社オプロ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:里見 一典 以下、オプロ)より、特に優れた実績を築き上げたパートナー企業としてBusiness Growth Award 2023を受賞したことをお知らせします。

株式会社ウフル本社

ウフルは、企業や自治体、行政機関のデジタルトランスフォーメーション(DX)の加速に向け、オプロとの協業により各種手続きのオンライン化を推進してきました。この度その成果が認められ、オプロからBusiness Growth Award 2023を受賞しました。この賞は、オプロの行政および金融セクター向けサービスのビジネス拡大において、顕著な貢献をしたパートナー企業に贈られるものです。ウフルはSalesforceを基盤とした開発を手掛け、オプロが提供する「カミレス」および「帳票DX」と連携することで、顧客の課題や業界に特化した解決策を提供してきました。

株式会社ウフル本社

写真左:オプロ代表取締役社長 里見一典氏とウフル代表取締役社長CEO園田崇史 写真右:Business Growth Award 2023記念トロフィー
「ウフルのクラウド分野における専門性の高さと、豊富な実績に基づく知見、強力なサポート体制により、中央省庁や自治体様をはじめ大規模案件を成功に導くことができました。今後も両社で更に強固なパートナーシップを築き、お客様に寄り添った質の高いソリューションを提供できるよう取り組んでまいります。」(オプロ代表取締役社長 里見一典氏)
ウフルは、今後も顧客の多様な要望に応えるため、パートナー企業様との取り組みを強化し、企業や社会のDXとデータ活用を支援・推進することで、持続可能な社会の発展に貢献していきます。
・株式会社オプロについて https://www.opro.net/
オプロは「make IT Simple」のミッションのもと、お客様の新たなビジネスや価値の創出を支援します。「Less is More」を開発指針とし、帳票DX事業・サブスクERP事業を通して蓄積したノウハウ「つなげる力」により最適なサービスを提供しております。そして、真のカスタマーサクセスを実現すべく、サービスを更に進化させてまいります。
・株式会社ウフルについて https://uhuru.co.jp/
ウフルは「テクノロジーと自由な発想で、持続可能な社会を創る」を理念として、企業や社会のDX(デジタルトランスフォーメーション)とデータ活用を支援・推進しています。クラウドサービスの導入と運用をはじめ、コンサルティングやシステム開発等を自社製品やソリューションとともに、エッジからクラウドまでワンストップで提供しています。また、企業活動の枠を超えて、地域や産業のDXを実現するために、スマートシティやスマートサプライチェーンに必要とされる、信頼できるデータ流通のための仕組みの導入と標準化に向けた提言を行いながら、IoT×ブロックチェーン領域における研究開発にも取り組んでいます。

ウフル、 三重県の観光統計をビジュアライズ化しデータドリブンな観光マーケティングを支援
2024年04月19月 11時
株式会社ウフル(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:園田 崇史 以下、ウフル)は、三重県の戦略的な観光マーケティングの推進を目的とし、データドリブンな観光マーケティングの基盤となる「三重県観光統計データ」サイトの公開を支援したことをお知らせします。

株式会社ウフル本社

「三重県観光統計データ」
三重県が推進する戦略的な観光マーケティングの充実に向け、ウフルは各種観光統計データを一元化し、ビジュアル分析ツールTableau(タブロー)を用いて視覚的にわかりやすい形式で可視化しました。

株式会社ウフル本社

三重県地域別入込客数

株式会社ウフル本社

三重県延べ宿泊者数の推移
さらに、利用者が直感的に操作できるインターフェースを採用し、エリアや目的に応じて、自由にデータを抽出できる形式で公開。また、県庁職員が最新の統計データを継続的に更新できるよう、職員向けのデータ公開マニュアルの作成も行いました。これにより、三重県内の市町村や観光事業者、さらには観光に関わる全ての人々がいつでも最新の観光データにアクセスし、気軽にデータを分析・活用することが可能になりました。ウフルは「三重県観光統計データ」サイトの公開により、地域に根差したデータドリブンな観光施策を推進し、三重県の戦略的な観光マーケティングの取組みを支援しました。
三重県観光統計データはこちらからご覧いただけます:https://www.tourism-statistics.pref.mie.lg.jp/index.html
対象データ:・三重県観光レクリエーション入込客数推計書・三重県観光客実態調査報告書・みえ旅おもてなしポイントプログラム(みえポ)アンケートデータ・観光庁 宿泊旅行統計調査
ウフルは「三重県観光DX推進コンソーシアム」の代表企業として、県内の観光データを利活用したマーケティングを通じ観光DXを支援してきました。今後もDX支援で培った経験をもとに、スマートシティ化に向けた全体設計やサービスアプリケーション、データ・サービス連携基盤の提供に取り組むことで、持続可能な社会の実現を加速いたします。
・株式会社ウフルについて https://uhuru.co.jp/
ウフルは「テクノロジーと自由な発想で、持続可能な社会を創る」を理念として、企業や社会のDX(デジタルトランスフォーメーション)とデータ活用を支援・推進しています。クラウドサービスの導入と運用をはじめ、コンサルティングやシステム開発等を自社製品やソリューションとともに、エッジからクラウドまでワンストップで提供しています。また、企業活動の枠を超えて、地域や産業のDXを実現するために、スマートシティやスマートサプライチェーンに必要とされる、信頼できるデータ流通のための仕組みの導入と標準化に向けた提言を行いながら、IoT×ブロックチェーン領域における研究開発にも取り組んでいます。

ウフル、地図情報提供技術の特許を取得
2024年04月17月 14時
株式会社ウフル(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:園田 崇史 以下、ウフル)は、2024年4月10日、自社開発のデジタルマップ「elcompath(エルコンパス)」に関する地図情報提供システム、地図情報提供方法及び地図情報提供プログラムの特許権を取得したことをお知らせいたします。

株式会社ウフル本社

ウフルのデジタルマップ「elcompath」を活用して断水時の給水所情報を表示するイメージ画 左:住民向け画面 右:現場担当者向け管理画面
ウフルは、企業や自治体、教育機関に対し、地図上に表示する情報をカスタマイズしリアルタイムに表示するデジタルマップ「elcompath」を提供しています。企業や自治体の管理者は目的に応じて必要な情報のみを地図上に表示・投稿できる仕様で、位置情報に基づき住民などのユーザーの素早い認知や効果的な行動喚起を促すことが可能です。分野を問わず汎用性があり、災害時のハザードマップ、旅行者向けの観光マップ、教育機関でのフィールドワークや、地域を走る循環バスの現在地をリアルタイムに示すマップなど多岐にわたって活用されています。
2024年1月、地図上に表示するスポットのステータス管理と、動的表示変更のしくみの特許を国際出願し、2024年4月10日に日本国において特許権(特許番号:第7470886号)が成立しました。
■特許権の概要
当社が取得した特許権は以下の通りです。
特許番号:第7470886号
発明の名称:地図情報提供システム、地図情報提供方法及び地図情報提供プログラム
特許登録日:2024年4月10日(特許公報の発行は4月下旬見込み)
特許発明のシステムは、企業や自治体などの現場担当者が現場状況を入力することで、現場状況をリアルタイムに地図上に表現することが可能です。このシステムは、以下の処理を実行します。
地図上のオブジェクト(現場)の登録を受け付ける
現場担当者を認証し、現場状況の入力を受け付ける
入力された現場状況を元に、オブジェクトの表示(アイコンの色など)を決定する
決定した表示のオブジェクトが配置された地図を提供する
これにより、ユーザーはスマートフォンなどの端末を使って地図を見ることで、離れた場所にいても現場状況をリアルタイムに確認することができます。
この技術は、日常生活から緊急時に至るまで、公開型GISとして幅広く活用可能です。例えば、平時は公共施設、商業施設、交通機関などの状況を地図上に表示し、災害時などの有事では、同じシステムを使い、避難所や給水所の状況、被災状況などを表すことができます。現場担当者やユーザーは、日頃から使い慣れた地図を活用することで、いざという時にも迅速に情報を把握でき、適切な行動がとれるようになります。
■断水時の給水所情報を提供するデジタルマップ「応急給水ポータル」としての活用例
2021年10月、和歌山市で水管橋の崩落により約 6 万世帯(約 13 万 8 千人)の断水被害が発生した際、同市はウフルのデジタルマップを活用し、住民に対して給水所情報を提供しました。マップでは給水所の場所と合わせて、各所の混雑状況や残りの給水量、駐車場の有無などの情報が提供され、多くの住民は各所に問い合わせをすることなく最適な給水拠点を選ぶことができました。自治体職員は住民からの問い合わせを軽減し、給水活動に集中できるようになりました。同市では5日間で 6.3 万以上のページ閲覧数があり、多くの方にご利用いただきました。本サービスは2023年に大阪府豊中市水道局でも導入されています。

株式会社ウフル本社

大阪府豊中市の応急給水ポータル 左・中央:住民向け画面イメージ 右:職員向け管理画面
このような特許発明は、SDGs目標9「強靭(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る」ことの達成や、SDGs目標11「包摂的で安全かつ強靭(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する」ことの達成に貢献することが期待されます。
ウフルはテクノロジーを活用し、企業や社会のDX(デジタルトランスフォーメーション)とデータ活用を支援・推進しています。今後もサービスアプリケーションの開発、データ・サービス連携基盤の提供に取り組むことで、持続可能な社会の実現を加速いたします。
・「elcompath(エルコンパス)」とは 
「elcompath」は、地図に表示する情報をカスタマイズできるデジタルマップです。目的に応じて必要な情報のみを表示・投稿できるシンプルな仕様で、ユーザーの素早い認知や効果的な行動喚起を促進します。また、分野を問わず活用できる汎用性があるため、災害時のハザードマップ、旅行者向けの観光マップ、地域を走る循環バスの現在地をリアルタイムに示すマップなど、多岐にわたって活用されています。
・株式会社ウフルについて https://uhuru.co.jp/
ウフルは「テクノロジーと自由な発想で、持続可能な社会を創る」を理念として、企業や社会のDX(デジタルトランスフォーメーション)とデータ活用を支援・推進しています。クラウドサービスの導入と運用をはじめ、コンサルティングやシステム開発等を自社製品やソリューションとともに、エッジからクラウドまでワンストップで提供しています。また、企業活動の枠を超えて、地域や産業のDXを実現するために、スマートシティやスマートサプライチェーンに必要とされる、信頼できるデータ流通のための仕組みの導入と標準化に向けた提言を行いながら、IoT×ブロックチェーン領域における研究開発にも取り組んでいます。

ウフルとあさぎり町、地域 DX 推進計画を策定
2024年04月16月 11時
町民の生活向上を目指しデジタル変革を加速株式会社ウフル(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:園田 崇史 以下、ウフル)は、熊本県 球磨郡あさぎり町(町長:北口 俊朗 以下、あさぎり町)と共に、町民の生活利便性向上を目指し、「あさぎり町地域 DX 推進計画」を策定しました。同計画は、2024 年3月 29 日に策定・公表(URL は下記)されています。

町民の生活向上デジタル変革

あさぎり町地域 DX 推進計画
あさぎり町は、人口減少や少子高齢化、自然災害の多様化などの地域社会の課題に直面する中 にあって、政府が推進するデジタル化の流れも踏まえつつ、コミュニケーションの活性化と地 域社会の利便性向上を目指して DX の取組を進められる環境づくりを行っています。今般、その 環境づくりのひとつとして「あさぎり町地域 DX 推進計画」を策定しました。ウフルは町民と 職員と共に町の課題に対する解決策を探り、具体的な計画策定の支援を行いました。
本計画は「地域社会の課題解決」、「住民サービスの向上」、「行政業務の効率化」という 3 つの方針をもとに検討しました。地域住民の声をもとに具体的な解決策を模索するため、町内 の学校教育、福祉、商工業関係者の意見を集約し、住民や町職員と共にアイデアソンを実施。 さらに有識者からのアドバイスを取り入れつつ、長期的な視点を持った計画を策定しました。
・あさぎり町地域 DX 推進計画はこちらからご覧いただけます:https://www.town.asagiri.lg.jp/q/aview/208/19574.html(あさぎり町 HP)
「あさぎり町は、人口減少や少子高齢化の課題に対応するため DX を推進しています。本計画を実現した先には、より多くの若い方々が町に残り、より多くの町民が健康でいることができ、町が活気づき、あさぎり町の強みをさらに伸ばし、延いては誰もが誇れる町あさぎり町を体現できるよう願っています。」(あさぎり町 北口町長コメント)
ウフルはテクノロジーを活用し全国各地の地域課題解決の取り組みを推進しています。DX 支援で培った経験をもとに、スマートシティ化に向けた全体設計やサービスアプリケーション、データ・サービス連携基盤の提供に取り組むことで、持続可能な社会の実現を加速いたします。
・株式会社ウフルについて https://uhuru.co.jp/
ウフルは「テクノロジーと自由な発想で、持続可能な社会を創る」を理念として、企業や社会のDX(デジタルトランスフォーメーション)とデータ活用を支援・推進しています。クラウドサービスの導入と運用をはじめ、コンサルティングやシステム開発等を自社製品やソリューションとともに、エッジからクラウドまでワンストップで提供しています。また、企業活動の枠を超えて、地域や産業のDXを実現するために、スマートシティやスマートサプライチェーンに必要とされる、信頼できるデータ流通のための仕組みの導入と標準化に向けた提言を行いながら、IoT×ブロックチェーン領域における研究開発にも取り組んでいます。

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