株式会社エイチシーエル・ジャパンの情報

東京都港区赤坂1丁目12番32号アーク森ビル32階EAST

株式会社エイチシーエル・ジャパンについてですが、推定社員数は301~1000人になります。所在地は港区赤坂1丁目12番32号アーク森ビル32階EASTになり、近くの駅は溜池山王駅。小林商事株式会社が近くにあります。また、法人番号については「7010001107877」になります。
株式会社エイチシーエル・ジャパンに行くときに、お時間があれば「TEPIA先端技術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
エイチシーエルジャパン
住所
〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目12番32号アーク森ビル32階EAST
google map
推定社員数
301~1000人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ銀座線の溜池山王駅
東京メトロ南北線の六本木一丁目駅
東京メトロ南北線の溜池山王駅
東京メトロ千代田線の国会議事堂前駅
地域の企業
3社
小林商事株式会社
港区赤坂9丁目1番7号
株式会社光陽クリエイト
港区赤坂9丁目4番1-3901号
株式会社ODR
港区赤坂4丁目8番20号
地域の観光施設
3箇所
TEPIA先端技術館
港区北青山2-8-44
根津美術館
港区南青山6-5-1
紅ミュージアム
港区南青山6-6-20 K's南青山ビル1F
法人番号
7010001107877
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/12/09

Volvo CarsとHCLTech、エンジニアリングサービスの変革に向けて協業
2025年06月24月 11時
Volvo CarsとHCLTech、エンジニアリングサービスの変革に向けて協業
グローバルなテクノロジー企業であるHCLTechは、エンジニアリングサービス分野において、Volvo Carsから戦略的パートナーの1社として選定されたことを発表しました。
Volvo Carsは長年にわたり自動車業界におけるイノベーションの最前線を牽引しており、持続可能な成長を軸にモビリティの未来を切り拓くことを目指しています。また、一人ひとりにとって持続可能で安全な移動を選択できる自由を実現するために、さまざまな取り組みを進めています。
今回の協業は、これまで両社が築いてきたデジタルおよびPLM(製品ライフサイクル管理)サービスにおける関係性を基盤に、HCLTechの役割を大幅に拡充して、エンドツーエンドのエンジニアリングソリューションを大規模に提供できる体制を構築するものです。HCLTechはこの戦略的パートナーシップを通じて、スウェーデン・ヨーテボリにある自動車分野のセンター・オブ・エクセレンスに加え、世界各地のオフショアおよびニアショアのデリバリーセンターから、Volvo Carsのエンジニアリングに関する将来的な構想の実現を支援していきます。
HCLTechの欧州地域における製造・関連産業担当 コーポレートバイスプレジデントであるPankaj Tagraは、次のように述べています。「Volvo Carsが変革の重要な局面を迎えるなか、同社とのパートナーシップをさらに強化できることを大変光栄に思います。HCLTechは次世代の自動車エンジニアリングへの投資を積極的に進めており、今回の戦略的パートナーシップは、未来のモビリティ実現に貢献する、高性能かつ先を見据えたエンジニアリングソリューションの提供に向けた、当社の強い意思を反映するものです」
Tagraはさらに次のように述べています。「今回の協業を通じて、HCLTechは世界の自動車業界における主要企業から、信頼される戦略的エンジニアリングパートナーとしての地位を、より一層確かなものとしました。当社のソリューションが未来のモビリティの可能性を切り拓く力を持つことを、多くの経営層が認識し始めていることの証でもあります」
HCLTechについて
インドに本社を置くHCLTechは、世界60カ国に223,000人以上の従業員を擁するグローバル・テクノロジー・カンパニーであり、デジタル、エンジニアリング、クラウド、AIを中心に、幅広いテクノロジーソリューションおよび製品のポートフォリオによって業界をリードするサービスを提供しています。金融サービス、製造業、ライフサイエンス・ヘルスケア、テクノロジー・サービス、通信・メディア、小売・コンシューマー製品、公共サービスなど、あらゆる主要業種のお客様に向けて、業界に特化したソリューションを提供しています。2025年3月までの12ヶ月間の連結売上高は138億ドルでした。
詳細は、
https://www.hcljapan.co.jp/
https://www.hcljapan.co.jp/

または
https://www.hcltech.com/
https://www.hcltech.com/

をご覧ください。
HCLTech JapanのSNS(LinkedIn
https://www.linkedin.com/showcase/hcl-japan/
https://www.linkedin.com/showcase/hcl-japan/

)でも情報を更新しています。
※本資料は、インド・ノイダ発で2025年6月12日に発表されたプレスリリースの抄訳版です。リリースの原文(英語)は、以下のURLからご確認下さい。
https://www.hcltech.com/press-releases/volvo-cars-and-hcltech-collaborate-drive-transformation-engineering-services
https://www.hcltech.com/press-releases/volvo-cars-and-hcltech-collaborate-drive-transformation-engineering-services

エイチシーエル・ジャパン、「AWS Summit Japan 2025」で製造業のAIをテーマに講演
2025年06月18月 13時
エイチシーエル・ジャパン、「AWS Summit Japan 2025」で製造業のAIをテーマに講演
最先端SDVに取り組むAstemo Cypremos株式会社をゲストに6月26日(木)セッション開催
グローバルなテクノロジー企業であるHCLTechの日本法人である株式会社エイチシーエル・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役:中山 雅之、以下、当社)は、幕張メッセで開催される「AWS Summit Japan 2025」(2025年6月25日(水)~26日(木))にGoldスポンサーとして出展します。
HCLTechは昨年5月、生成AIの導入加速を目的にAWSとのグローバルな戦略的提携を発表し、さまざまな業界に向けたAWSの生成AIサービス導入を通じて、デジタルトランスフォーメーションの加速を支援しています。
今回のAWS Summitの当社展示ブースにおいては、オートモーティブ、テレコムなどの業界、PLM、IoT と言った分野におけるAI活用をご紹介します。
また、6月26日(木)16:00より開催される当社のセッションでは、自動車開発における最先端のSDVに取り組まれているAstemo Cypremos株式会社様をゲストに迎え、「先進的な製造業におけるAIのリアルと未来」 というテーマで講演を行います。
HCLTechは、世界60カ国でビジネスを展開するグローバルテクノロジー企業です。日本法人のエイチシーエル・ジャパンは、27年以上にわたり、日本国内のお客様のトランスフォーメーションを支援してきました。これまで培ったグローバルでの実績と日本のビジネスへの豊富な経験と知識を活かし、幅広い業界のお客様に向けて、生成AIやクラウドをはじめとする最先端ソリューションとグローバル規模のサポートを提供する体制を整えています。
このたび出展するAWS Summitにおいて、当社では、AWSを活用したAI導入を検討されている製造業の皆様に向けて、さまざまな最新情報を用意してお待ちしております。
イベント概要
名称:AWS Summit Japan 2025
会期:2025年6月25日(水)10:00 - 18:30、26日(木)10:00 - 17:00
会場:幕張メッセ & ライブ配信
参加費用:無料  ※詳細は以下のウェブサイトをご確認ください。
ウェブサイト:
https://aws.amazon.com/jp/summits/japan/
https://aws.amazon.com/jp/summits/japan/

主催:アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
【HCLTech 展示ブース】
会場:幕張メッセ AWS Summit 2025イベント会場 展示ホール5
ブースID:072G
【HCLTech 登壇セッション】
日時:2025年6月26日(木)16:00~16:30
会場:幕張メッセ AWS Summit 2025イベント会場
セッション番号:AP-35
講演タイトル:先進的な製造業における AI のリアルと未来
講演者:
Astemo Cypremos株式会社 執行役シニアヴァイスプレジデント CTO 内田 直之 氏
株式会社エイチシーエル・ジャパン Automotive practice ジェネラルマネージャー 井上 久展
セッションサイト:
https://jpsummit-smp25.awsevents.com/public/application/add/76?lang=ja
https://jpsummit-smp25.awsevents.com/public/application/add/76?lang=ja

講演概要:
AIや生成AIの活用が大きな話題となっている中で、HCLTechは、先進企業と本格的なAI導入を推進しています。HCLTechは常にお客様のビジネス課題を起点として、各業界の特性を知り尽くしたエキスパートたちが、ROI達成を目指したAI導入をグローバルレベルで支援しています。本講演では、自動車開発における最先端のSDVに取り組まれている企業様にご登壇いただくとともに、HCLTech、AWSを基盤とした製造業のAI/生成AI活用のポイントについてご紹介します。
HCLTechについて
インドに本社を置くHCLTechは、世界60カ国に223,000人以上の従業員を擁するグローバル・テクノロジー・カンパニーであり、デジタル、エンジニアリング、クラウド、AIを中心に、幅広いテクノロジーソリューションおよび製品のポートフォリオによって業界をリードするサービスを提供しています。金融サービス、製造業、ライフサイエンス・ヘルスケア、テクノロジー・サービス、通信・メディア、小売・コンシューマー製品、公共サービスなど、あらゆる主要業種のお客様に向けて、業界に特化したソリューションを提供しています。2025年3月までの12ヶ月間の連結売上高は138億ドルでした。
詳細は、
https://www.hcljapan.co.jp/
https://www.hcljapan.co.jp/

または
https://www.hcltech.com/
https://www.hcltech.com/

をご覧ください。
HCLTech JapanのSNS(LinkedIn
https://www.linkedin.com/showcase/hcl-japan/
https://www.linkedin.com/showcase/hcl-japan/

)でも情報を更新しています。

HCLTech、2025 Gartner パブリッククラウドITトランスフォーメーションサービス部門のVoice of the CustomerレポートにおいてCustomers’ Choiceに選出
2025年05月27月 11時
HCLTech、2025 Gartner パブリッククラウドITトランスフォーメーションサービス部門のVoice of the CustomerレポートにおいてCustomers’ Choiceに選出
グローバルなテクノロジー企業であるHCLTechは、Gartner, Inc.(以下、ガートナー)の2025 Gartner(R) パブリッククラウドITトランスフォーメーションサービス部門のVoice of the Customer レポートにおいて、Customers’ Choiceに選出されました。
本レポートで、HCLTechは5点満点中4.9点の評価を獲得しました。この評価は、2024年11月30日までの18カ月にわたり収集された本調査で、最多の件数となる90件のレビューに基づいています。さらに、レビューを投稿した顧客の96%が、HCLTechを他社に推薦したいと回答しています。
HCLTechの最高技術責任者(CTO)兼エコシステムズ部門責任者であるVijay Gunturは、次のように述べています。「HCLTechは、このたびの評価を通じて、お客様からの信頼をさらに強化し、お客様第一の変革を実現するソリューションの提供と、拡張性に優れた未来志向のクラウド環境の推進に向けた取り組みを一層加速できると考えています。当社のCloudSMARTフレームワークと産業化された多様なサービス群の組み合わせにより、企業はパブリッククラウドインフラへの迅速な移行、近代化、イノベーションの推進が可能となります。さらに、生成AIをはじめとする最先端テクノロジーの潜在力を最大限に引き出す基盤を提供します」
「Voice of the Customer」は、Gartner(R) Peer Insights(TM)に寄せられたレビューをもとに、IT意思決定者向けのインサイトとしてまとめた文書です。この集約されたピア(同業者)よる視点は、個々の詳細なレビューとともに、Gartner(R)の専門家によるリサーチを補完するものであり、ソリューションの導入と運用における直接的な経験に基づいているため、顧客の購買プロセスにおいて重要な役割を果たすことができます。
さらにHCLTechは、
https://www.hcltech.com/newsfeed/hcltech-recognized-leader-2024-gartnerr-magic-quadranttm-public-cloud-it-transformation
2024 Gartner(R) パブリッククラウドITトランスフォーメーションサービス部門のMagic Quadrant(TM)のでリーダー

の1社として位置づけられました。
HCLTechのパブリッククラウドITトランスフォーメーションサービスについての詳細とピアレビューについては、
https://www.hcltech.com/analyst-reports/hcltech-recognized-as-customers-choice-in-2025-gartner-peer-insights-for-public-cloud-it-transformation-services
こちら

をご確認ください。
帰属および免責事項
Gartner, Voice of the Customer for Public Cloud IT Transformation Services, Peer Contributors, 30 January 2025
Gartner(R), Magic Quadrant(TM) for Public Cloud IT Transformation Services, Mark Ray et al., 5 August 2024
GARTNERは、Gartner, Inc.および/または米国とその他の国におけるその関連会社の商標およびサービスマークであり、MAGIC QUADRANT およびPEER INSIGHTSは、Gartner, Inc.および/またはその関連会社の登録商標であり、本書では許可を得て使用しています。All rights reserved.
Gartner Peer Insightsのコンテンツは、個々のエンドユーザー自身の経験による主観的な意見が集約されたものであり、Gartnerまたはその関連会社の見解を表すものではありません。
Gartnerは、Gartner Peer Insightsに掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。Gartnerは、商品性または特定目的への適合性の保証を含む、その正確性または完全性について、本コンテンツの内容に関する一切の責任を、明示または黙示を問わず負うものではありません。
Gartnerは、Gartnerリサーチの発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高のレーティング又はその他の評価を得たベンダーのみを選択するようにテクノロジーユーザーに助言するものではありません。Gartnerリサーチの発行物は、Gartnerリサーチの見解を表したものであり、事実を表現したものではありません。Gartnerは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の責任を負うものではありません。
HCLTechについて
インドに本社を置くHCLTechは、世界60カ国に223,000人以上の従業員を擁するグローバル・テクノロジー・カンパニーであり、デジタル、エンジニアリング、クラウド、AIを中心に、幅広いテクノロジーソリューションおよび製品のポートフォリオによって業界をリードするサービスを提供しています。金融サービス、製造業、ライフサイエンス・ヘルスケア、テクノロジー・サービス、通信・メディア、小売・コンシューマー製品、公共サービスなど、あらゆる主要業種のお客様に向けて、業界に特化したソリューションを提供しています。2025年3月までの12ヶ月間の連結売上高は138億ドルでした。
詳細は、
https://www.hcljapan.co.jp/
https://www.hcljapan.co.jp/

または
https://www.hcltech.com/
https://www.hcltech.com/

をご覧ください。
HCLTech JapanのSNS(LinkedIn
https://www.linkedin.com/showcase/hcl-japan/
https://www.linkedin.com/showcase/hcl-japan/

)でも情報を更新しています。
※本資料は、ニューヨークおよびインド・ノイダ発で2025年5月7日に発表されたプレスリリースの抄訳版です。リリースの原文(英語)は、以下のURLからご確認下さい。
https://www.hcltech.com/press-releases/hcltech-recognized-customers-choice-2024-gartnerr-voice-customer-report-public-cloud
https://www.hcltech.com/press-releases/hcltech-recognized-customers-choice-2024-gartnerr-voice-customer-report-public-cloud

HCLTechとWestern Union、AI主導のプラットフォーム運用モデルへの移行に向けて、戦略的パートナーシップを締結
2025年04月01月 14時
HCLTechとWestern Union、AI主導のプラットフォーム運用モデルへの移行に向けて、戦略的パートナーシップを締結
イノベーション育成のため、HCLTechとWestern Unionがインドに新たなテクノロジーセンターを設立
グローバルなテクノロジー企業であるHCLTechとWestern Unionは、金融サービス業界におけるイノベーションと変革を推進するため、戦略的なパートナーシップを締結したことを発表しました。
本パートナーシップにより、Western UnionはHCLTechを最大の優先的パートナーと定め、以下の分野で協力します。
1.
プラットフォーム運用モデルへの移行:
Western UnionはHCLTechのAI主導のソリューション、FENIXAI、AI Forceを活用することで、プラットフォーム中心の運用モデルへの移行を加速し、より高い機敏性とスケーラビリティを実現します。
2.
プラットフォームとチャネルの変革を加速:
Western UnionはHCLTechの先進的なデジタル、クラウド、AIソリューションを活用し、プラットフォームとチャネルの機能を強化することで、シームレスで革新的な顧客体験を提供します。HCLTechは、企業全体のインフラの変革を通じて、データに基づく意思決定とレジリエンスの向上をサポートします。
3.
デジタルエンジニアリングの専門知識を活用:
HCLTechのデジタルエンジニアリングにおける実績は、Western Unionがテクノロジー環境を再構築し、システム全体の監視能力と自動化を実装し、AI支援による効率の向上と堅牢で未来に備えたソリューションを確保できるよう後押しします。
4.
インドにおけるテクノロジー事業を拡大:
Western UnionはHCLTechと協力し、インドのハイデラバードに先進的なテクノロジーセンターを設立します。このセンターはWestern Unionのグローバルなテクノロジー機能をさらに強化し、イノベーションと人材開発の新たな機会を創出する役割を果たします。
Western Unionの社長兼最高経営責任者(CEO)であるDevin McGranahan氏は、次のように述べています。「当社とHCLTechとの協業は、両社がお客様に優れた価値を提供するという共通のビジョンを示しています。世界トップクラスの金融サービスを世界中の人々に提供するという当社の使命を果たす上で、HCLTechが提供する専門知識の活用は大変役立ちます」
HCLTechの最高経営責任者(CEO)兼マネージングディレクターであるC Vijayakumarは、次のように述べています。「この戦略的パートナーシップは、デジタルエンジニアリング主導の変革を通じてフィンテック企業を支援し、ステークホルダーに卓越した価値を提供する、という当社の重点的方針を明確に示すものです。HCLTechは、実際のビジネス成果をもたらす革新的なソリューションを通じて、Western Unionが成長を継続できるよう全力を挙げて支援に取り組んでまいります」
このパートナーシップは、HCLTechとWestern Unionが掲げる共通の価値とビジョンを反映しており、両社が協業することで進歩を加速し、戦略的に重要なお客様に持続的な価値をお届けすることを目指しています。
Western Unionについて
Western Union Company(NYSE: WU)は、自身だけでなく大切な人のために、そしてコミュニティのために金融の未来を築いていきたいと望む世界中の人々を支援することに取り組んでいます。当社は国境と通貨の違いを超えた先進的な金銭の移動、支払い、デジタル金融などのサービスを提供することにより、200以上の国や地域において、130以上の通貨で消費者、企業、金融機関、政府を支援し、数十億件の銀行口座、数百万件のデジタルウォレットとカード、そしてグローバルに事業を展開する数十万の小売店を結びつけます。当社は人々とコミュニティの繁栄を後押しする、誰にでも手の届く金融サービスを提供することを目指しています。詳細はwww.westernunion.comをご覧ください。
HCLTechについて
インドに本社を置くHCLTechは、世界60カ国に220,000人以上の従業員を擁するグローバル・テクノロジー・カンパニーであり、デジタル、エンジニアリング、クラウド、AIを中心に、幅広いテクノロジーソリューションおよび製品のポートフォリオによって業界をリードするサービスを提供しています。金融サービス、製造業、ライフサイエンス・ヘルスケア、テクノロジー・サービス、通信・メディア、小売・コンシューマー製品、公共サービスなど、あらゆる主要業種のお客様に向けて、業界に特化したソリューションを提供しています。2024年12月までの12ヶ月間の連結売上高は138億ドルでした。
詳細は、
https://www.hcljapan.co.jp/
https://www.hcljapan.co.jp/

または
https://www.hcltech.com/
https://www.hcltech.com/

をご覧ください。
HCLTech JapanのSNS(LinkedIn
https://www.linkedin.com/showcase/hcl-japan/
https://www.linkedin.com/showcase/hcl-japan/

)でも情報を更新しています。
※本資料は、ニューヨークおよびインド・ノイダ発で2025年3月24日に発表されたプレスリリースの抄訳版です。リリースの原文(英語)は、以下のURLからご確認下さい。
https://www.hcltech.com/press-releases/western-union-forms-strategic-partnership-hcltech-transition-ai-led-platform
https://www.hcltech.com/press-releases/western-union-forms-strategic-partnership-hcltech-transition-ai-led-platform

HCLTechとMicrosoft、戦略的パートナーシップを拡大し、AI主導のコンタクトセンターの変革を支援
2025年03月05月 13時
HCLTechとMicrosoft、戦略的パートナーシップを拡大し、AI主導のコンタクトセンターの変革を支援
グローバルなテクノロジー企業であるHCLTechは、Microsoftとの戦略的パートナーシップを拡大し、生成AIとクラウドベースのコンタクトセンター・ソリューションを活用して顧客サービス体験を変革することを発表しました。HCLTechは、Microsoft Dynamics 365 Contact Centerを活用し、優れた顧客体験を提供し、問題解決を加速し、顧客サービス担当者を支援し、効率を向上させるCopilot-firstソリューションを提供します。
パートナーシップ拡大の一環として、Nuanceのエンタープライズ・プロフェッショナルサービス事業(チームメンバーと既存の顧客契約を含む)がHCLTechに移管され、HCLTechのコンタクトセンター・サービスの一部となります。これに伴い、HCLTechは、Nuance Enterprise Professional Servicesの既存のお客様がMicrosoft Dynamics 365 Contact Centerに移行する際のサポートにおいて優先パートナーとなります。これを支援するため、HCLTechは、Nuanceソリューションを効果的かつ大規模に移行するためのNuance Migration Factoryを運営し、HCLTechとMicrosoft両社のContact Center as a Service(CCaaS)事業を拡大していきます。HCLTechは、新しいMicrosoft Dynamics 365 Contact Center導入において主要パートナーとしても機能します。
HCLTechはMicrosoft Dynamics 365 Contact Centerを推奨するコンタクトセンター・ソリューションと位置づけ、業界をリードするプロフェッショナルサービス、顧客向けセルフサービスアプリケーション、およびMicrosoft Copilot機能を既存のエクスペリエンスセンター・テクノロジーサービスに統合することでサービスを強化します。
Microsoftの550人以上のNuance Enterprise Professional Servicesの専門家がHCLTechに加わり、世界中のMicrosoftの顧客に引き続きサービスを提供します。Microsoftの顧客は、HCLTechのAI主導のデジタルトランスフォーメーション・サービス(コンサルティング、導入、アップグレード、サポートサービスなど)にアクセスできるようになります。サービスの内容は以下の通りです。

システム統合とアプリケーション開発

Microsoft Dynamics 365 Contact Centerへの移行

お客様における新規導入

AIトランスフォーメーションサービスの拡大
HCLTechの北米・中南米地域の情報通信業界担当最高成長責任者(CGO)であるAnil
Ganjooは、次のように述べています。「HCLTechは、急速に成長するCCaaS市場においてAI主導のイノベーションをリードするための大胆な一歩を踏み出しています。当社は、デジタルトランスフォーメーションにおける当社の専門知識と、Microsoftの生成AI、自動化、そしてCopilot機能と組み合わせることで、お客様がAIとクラウドネイティブサービスの可能性を最大限に引き出せるよう支援する独自の立場にあります。Microsoftから当社へ、クラス最高のAI人材を迎えられることを大変嬉しく思います。これにより、当社の能力がさらに強化され、CCaaS分野の優先パートナーシップと相まって、サービス市場におけるリーダーとしての地位を確立し、AIを活用したビジネスで大きな成果を達成することになるでしょう」
Microsoftのビジネス&インダストリー Copilot担当コーポレートバイスプレジデントであるCharles Lamanna氏は、次のように述べています。「AIの力でCCaaS市場を変革するというビジョンを共有するHCLTechと、パートナーシップを拡大できることを大変嬉しく思います。HCLTechはコンタクトセンター・トランスフォーメーションのリーダーであり、お客様がAIの力を活用して業務効率を改善し、規模の拡大、成長を促進できるよう支援するのに最適な立場にいます」
HCLTechについて
インドに本社を置くHCLTechは、世界60カ国に220,000人以上の従業員を擁するグローバル・テクノロジー・カンパニーであり、デジタル、エンジニアリング、クラウド、AIを中心に、幅広いテクノロジーソリューションおよび製品のポートフォリオによって業界をリードするサービスを提供しています。金融サービス、製造業、ライフサイエンス・ヘルスケア、テクノロジー・サービス、通信・メディア、小売・コンシューマー製品、公共サービスなど、あらゆる主要業種のお客様に向けて、業界に特化したソリューションを提供しています。2024年12月までの12ヶ月間の連結売上高は138億ドルでした。
詳細は、
https://www.hcljapan.co.jp/
https://www.hcljapan.co.jp/

または
https://www.hcltech.com/
https://www.hcltech.com/

をご覧ください。
HCLTech JapanのSNS(LinkedIn
https://www.linkedin.com/showcase/hcl-japan/
https://www.linkedin.com/showcase/hcl-japan/

)でも情報を更新しています。
※本資料は、ニューヨークおよびインド・ノイダ発で2025年1月13日に発表されたプレスリリースの抄訳版です。リリースの原文(英語)は、以下のURLからご確認下さい。
https://www.hcltech.com/press-releases/hcltech-and-microsoft-expand-strategic-partnership-help-transform-contact-centers
https://www.hcltech.com/press-releases/hcltech-and-microsoft-expand-strategic-partnership-help-transform-contact-centers