株式会社エイトの情報

東京都渋谷区神宮前1丁目19-13ドミシール平野303

株式会社エイトについてですが、所在地は渋谷区神宮前1丁目19-13ドミシール平野303になり、合同会社シンタケダが近くにあります。法人番号について「4011001095792」になります。
株式会社エイトに行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


住所
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1丁目19-13ドミシール平野303
google map
地域の企業
3社
合同会社シンタケダ
渋谷区神宮前6丁目23番4号
OnederAppli合同会社
渋谷区神宮前6丁目23番4号桑野ビル2階
合同会社ほとりび
渋谷区神宮前6丁目23番4号桑野ビル2階
地域の観光施設
3箇所
太田記念美術館
渋谷区神宮前1-10-10
こども鉱物館
渋谷区神宮前2-30-4
色彩美術館
渋谷区神宮前6-25-8-810
地域の図書館
1箇所
渋谷区立中央図書館
渋谷区神宮前1丁目4-1
法人番号
4011001095792
法人処理区分
新規

【原宿初】原宿・表参道一等地で“ゼロ円イベント開催”が可能に! 売上連動型プロモーション支援サービスを開始
2025年06月04月 10時
【原宿初】原宿・表参道一等地で“ゼロ円イベント開催”が可能に! 売上連動型プロモーション支援サービスを開始
若者・Z世代に人気の原宿中心地で、プロモーションイベントを“初期費用ゼロ”で開催可能に。開発・キャスティング・運営もワンストップで支援し、費用対効果の高いPR施策を実現します。




原宿のシンボル『原宿ハラカド』すぐ裏のイベントスペース
システム開発・人材アウトソーシング・メディア事業を手がける株式会社エイト(本社:東京都渋谷区、代表取締役:森田晋也)は、2025年6月1日より、原宿の一等地に位置するイベントスペース「エイトスペース」を活用した新サービス『エイトスペース×コラボ』の提供を開始いたします。
本サービスは、
イベントスペースを“利用料無料・売上連動型”で提供する業界初の取り組み
で、若年層をターゲットとする企業や広告代理店様が、初期コストを抑えたプロモーションを原宿で展開できる仕組みです。
空間提供にとどまらず、
SNS発信・キャスティング・開発支援まで一気通貫で対応
可能なDX企業ならではの支援体制により、費用対効果の高い施策を実現します。
詳細・お問い合わせ:

https://8sp.jp





表参道・原宿明治神宮前駅徒歩1分の路面店スペース




キッチンスペース




カフェスペース




ソファースペース




コワーキングスペース




会議スペース
■ サービスの目的や背景
昨今、若年層への効果的なリーチ手法として“リアルイベント”や“体験型プロモーション”の重要性が再認識されています。しかし、都心部のスペース費用や運営コストの高騰により、
中小企業や地方企業、スタートアップにとっては、都内一等地での開催ハードルが極めて高い状況
が続いています。
また、PRや広告の分野では、SNSやインフルエンサーを活用した「共感型プロモーション」が主流となる中で、
発信力を持つ若手クリエイターやタレントとの連携がうまく機能していない企業も多く
存在します。
そこで私たちは、原宿という発信力の高い立地を活かし、
「場所 × 人材 × DX支援」を一体で提供するレベニューシェア型のプロモーション支援サービス
を立ち上げました。

都心でのリアルイベントを低リスクで実現

若手クリエイター・インフルエンサーとつながれる仕組み

DXやPR支援もセットで提供
企業・地域・若者が共に価値をつくる。それが、私たちの考える
新しい共感経済のかたち
です。




■ サービス概要
『エイトスペース×コラボ』は、原宿のイベントスペース「エイトスペース」を活用し、
企業・広告代理店・地方自治体などがプロモーションイベントを“スペース費用無料・売上連動型(レベニューシェア)”で実施できる新サービス
です。

費用リスクがない
選べる3つのプラン。売上連動型(レベニューシェア)は、前払いではない為、企業や代理店が導入しやすい。

若者に届くリアル体験
Z世代は“体験してシェア”する価値観。リアルイベントはSNS広告より深く刺さる。

原宿という発信力
地方企業や自治体にとって、
“原宿で発信”できるチャンス
は希少で魅力的。

ワンストップで任せられる
会場、キャスティング、PR、運営、DXまで
全部まとめて任せられる
のが強み。




サービスの特徴とメリット
■ 得られるメリット
本サービスを活用することで、以下のような
コスト削減・集客・成果最大化
のメリットを得ることができます。
1.
初期費用ゼロで原宿イベントを開催
原宿の一等地で、スペース利用料無料&売上連動型。コストを抑えて、リスクなくイベントを実現できます。
2.
体験×SNSでターゲットに届くPR設計
インフルエンサー連携で、Z世代に“共感される”プロモーションを実施。SNS拡散・UGC(ユーザー投稿)による話題化も支援。
3.
企画から運営・DXまでワンストップ対応
イベント企画、設営、スタッフ手配、販売支援に加え、予約・決済・データ分析などのDX支援も一括で対応。
4.
地方・中小企業の都心進出をサポート
「原宿で発信したいけど予算が…」という企業に最適。低コストで販路拡大・ブランディングが可能です。
■ 利用シーン例・実績
本サービスは、以下のような多様なプロモーション施策にご活用いただけます。
<利用シーン例>

新商品の体験イベント/試食・試飲会
例:飲料メーカーがZ世代向けにTikTokインフルエンサーと連携し、試飲×SNS拡散イベントを開催

D2Cブランドのポップアップストア
例:地方のアパレルブランドが、初の東京展開として原宿で3日間のポップアップ販売を実施

採用ブランディングイベント
例:地方自治体や中小企業が原宿で採用説明会を実施。若者と接点を持つ場として有効活用

ライブ配信スタジオとしての利用
例:YouTube/TikTokライブと連動した物販イベントを開催。スタジオ設備も完備

海外ブランドの日本市場テスト
例:東南アジア系コスメブランドが日本初上陸として、原宿での体験型イベントを活用
<実績(※一部抜粋)>

人気アイドルとのコラボ企画で1か月間の売上3,000万円超を達成
ファンイベント・物販・撮影会などを組み合わせ、若年層を中心に高い集客と購入率を実現。

地方自治体と連携し、地域特産品をZ世代に訴求。リアルイベントとECで販路拡大
原宿イベントとSNS連動企画により、
現地販売だけでなくEC流入・フォロワー増加にも寄与


チェキ会イベントで、3時間でノベルティグッズ含む売上150万円&SNS総リーチ大幅増加
短時間の開催ながら、
SNS拡散による話題化と即時売上の両立に成功





乃木坂46カフェ 人気アイドルとのコラボ企画




インフルエンサー、チェキ会、ファン交流イベント







DX推進を低コストで実現!補助金活用システム『DXリード』提供開始
株式会社エイトが中小企業のDXを支援
IT・DX支援を手掛ける株式会社エイト(本社:東京都渋谷区、代表取締役:森田晋也、以下「エイト」)は、DX推進に必要な補助金・助成金を活用し、AI戦略コンサルティング×アプリ・システム開発×助成金申請サポート×レベニューシェアをワンストップで提供する『DXリード』を開始しました。これにより、中小企業のDX導入コストを削減し、
誰もがDXを実現できる社会
を目指します。
「DXの最前線をリードし、変革を加速する。」
DXリードとは、デジタル変革(DX)を牽引し、企業の競争力を高める役割を担う人材・組織のことを指します。「リード」には、顧客リード(見込み顧客の獲得)と、先を行くリード(DXの最前線で変革を主導する)の両方の意味を持たせています。
1.
市場をリードする戦略設計 - AIや最新技術を活用し、ビジネスを成長軌道へ導く。
2.
顧客リードの創出 - デジタルマーケティングやデータ活用で新たなビジネス機会を開拓。
3.
組織をリードするDX人材育成 - DXの内製化を促進し、持続可能なデジタル変革を実現。
DXリードが企業を未来へ導き、革新を加速させます。
サービスサイト:

https://dxlead.8grp.co.jp/


背景:日本の中小企業におけるDXの課題
日本の中小企業はDXの必要性を認識しつつも、「コストが高い」「専門知識がない」「何から始めればよいかわからない」といった課題に直面しています。そこでエイトは、補助金を活用することで開発コストを大幅に削減し、DX導入のハードルを下げるサービスを開発しました。
MBAメソッドを活用したDX戦略コンサルティングを行政書士と連携し、実効性の高い事業計画を策定。これまで培ってきたシステム開発・SIerの20年の事業実績を活かし、助成金・補助金を活用して低コストでDX事業を推進。最終的にはSaaS(サービスとしてのソフトウェア)モデルへ移行し、利用企業やパートナーと収益を分配する形で拡大していきます。
『DXリード』の特徴
素早いプロトタイプ開発(最短7日)から始め、市場検証→戦略設計→補助金活用→DX人材育成→レベニューシェア型ビジネスモデル構築→スケール戦略へと段階的に進め、持続的成長を実現します。AIや最新技術を取り入れながら、低リスクで事業推進し、内製化を促進。事業が軌道に乗った後は、SaaS展開などで収益最大化を図り、市場変化に対応しながらスケールアップをサポートします。





最短7日9.9万円からプロトタイプ開発

迅速な市場検証を行い、無駄なコストを削減
デザイン思考・リーンスタートアップの手法を活用

プロトタイプをベースに補助金・助成金を活用した低コストDX導入・開発

ものづくり補助金・IT導入補助金・事業再構築補助金などを活用
補助金申請を行政書士と連携し、DX導入、開発の負担を軽減

DX人材の育成と内製化支援

キャリアアップ助成金を活用し、自社でDXを推進できる人材を育成

レベニューシェア型のビジネスモデル構築

構築したサービスをSaaS展開や収益分配モデルで、持続可能な成長を実現
プロトタイプがDX成功率を高める理由
プロトタイプを素早く開発し、市場で検証することでDXの成功確率が向上します。「リーンスタートアップ」
の手法では、早期のMVP開発が成否を左右するとされ、マッキンゼーの調査でもプロトタイピング導入によりDX成功率が30%以上向上すると報告されています。
「IT導入補助金」「ものづくり補助金」の審査ではプロトタイプが有利に働きますし、アジャイル開発の事例では、スモールスタートによる低リスク化が効果的とされ、段階的な導入を通じて社内のDXリテラシー向上にも貢献します。
サービスの特徴
1.
事業成長を前提としたDX戦略設計(MBAメソッド活用)
- 単なるシステム導入ではなく、事業成長を前提にしたDX戦略を策定。
- MBAメソッドを活用し、収益モデルや市場適応力を高める設計を行う。
2.
助成金・補助金を最大活用し、投資リスクを最小化
- 行政書士との連携により、資金調達を最適化し、事業者の負担を軽減。
- 他社が見落としがちな補助金制度まで活用し、競争力を確保。
3.
システム開発×SIerの実績による迅速な実装力
- 20年以上の豊富な開発経験を活かし、最短7日でプロトタイプ開発・市場検証。
- DX人材の育成も並行し、内製化による持続可能なDXを実現。
4.
SaaSモデルへのスムーズな転換
- 請負開発に依存せず、継続的な収益を生むSaaSへシフト。
- クライアントにとっての導入コストを抑え、利用障壁を下げることで市場拡大。
5.
レベニューシェア最適化によるパートナー拡大
- 事業者・パートナー・顧客全員が利益を得られる収益設計を構築。
- 価格競争に巻き込まれず、持続的な成長を実現。
6.
AI活用と市場データを基にした成長戦略
- AIとデータ分析を活用し、定期的な最適化とスケール戦略を策定。
- 市場変化を先読みし、競争優位性を維持。
活用可能な補助金の例と料金プラン




ものづくり補助金
(開発費の最大50%補助)
IT導入補助金
(ソフトウェア導入費の最大2/3補助)
事業再構築補助金
(DX推進にも活用可能)
キャリアアップ助成金
(DX人材育成を支援)
自治体ごとのDX推進補助金
(東京都・大阪府・福岡県など)
こんな企業におすすめ!
DXを進めたいが、コスト面で踏み出せない企業
助成金を活用したいが、申請手続きが不安な企業
最短3日でプロトタイプを作り、迅速に事業検証したい企業
AI戦略コンサルを活用して、データドリブンなビジネスを展開したい企業
SaaSやレベニューシェア型のビジネスモデルを考えている企業
DXリード導入事例
事例1.:建築業のDX化
課題:職人不足・屋根診断のコスト削減
施策:AI×Googleマップの衛星画像解析で遠隔診断を実現(開発費2,000万円)
補助金:ものづくり補助金+IT導入補助金で1,500万円補助
成果:診断コスト60%削減、全国対応を実現、顧客数300%増
事例2. イベント業:フリーランスマネジメントDX化
課題:1万人以上のフリーランスをスプレッドシートで管理しており、効率が悪い
施策:イベント向けフリーランスマネジメントシステムを開発(開発費1,500万円)
補助金:ものづくり補助金で1,000万円補助
成果:3名の社内人員で1万人のフリーランスを効率的に管理・派遣可能に
事例3. プラットフォーム事業:1人起業でDX推進 × 上場企業とアライアンス成功
課題:1人で起業し、プラットフォーム開発を進める中で、リソース不足と資金調達の課題があった。
施策:ものづくり補助金1,200万円を活用し、業界特化型のプラットフォームを開発。開発初期から上場企業との協業を視野に入れ、システム連携を意識した設計を実施。
補助金:ものづくり補助金1,200万円を獲得し、開発コストを大幅に削減。
成果:上場企業とのアライアンスに成功し、サービスの信頼性と市場認知度を向上。限られたリソースでもスケール可能なビジネスモデルを構築し、持続的な成長を実現。
DX人材育成も補助金で支援!
取り組み:従業員3名が「DX育成講習」を受講(研修費90万円)
補助金:人材開発助成金(補助率60%)で54万円補助
成果:AIを活用したDX推進が可能になり、社内でDX推進力を強化
【 株式会社エイトについて 】
システム開発とコンサルティングにおける20年の実績を持ち、多くの企業に対してITソリューションを提供。特に、顧客のニーズに合わせたサービスやプロダクトの開発を強みとしており、AIを活用した顧客一人ひとりの嗜好や行動パターンを詳細に分析し、それぞれのビジネスに最適な形でテクノロジーを導入。多様な業界とのコラボレーションを通じて、革新的なイノベーションを生み出すことを目指しています。
会社名:株式会社エイト(EIGHT Co., Ltd.)
所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-33-14-2F エイトカフェ
設立:2004年11月
代表取締役:森田晋也
事業内容:システム開発・人材アウトソーシング・メディア事業
URL:

https://8grp.co.jp

【 お問い合わせ先 】
株式会社エイト ITS事業部 担当:山本
お問い合わせ:

https://8grp.co.jp/contact/

電話:03-6433-5025
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