株式会社エクセルリビングの訪問時の会話キッカケ
株式会社エクセルリビングに行くときに、お時間があれば「東京農業大学「食と農」の博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
こんな素敵な日にお会いできて嬉しいです。
尾山台駅の近くで美味しいレストランはありますか
東京農業大学「食と農が近くにあるようですが、行ってみたいのですが、行ったことはありますか
非常にお元気のようですけど、何かスポーツをされていますか
」
google map
東急大井町線の九品仏駅
東急大井町線の等々力駅
東急東横線の田園調布駅
世田谷区立奥沢図書館
世田谷区奥沢3丁目47-8 奥沢区民センター3階
世田谷区立尾山台図書館
世田谷区等々力2丁目17-14 尾山台地区会館内
世田谷区立深沢図書館
世田谷区深沢4丁目33-11 深沢区民センター地階
2025年05月12月 14時
マイナス18℃でも凍らない特殊冷却ジェルを内蔵 熱々ホットコーヒーを2分
2025年04月28月 10時
アイスコーヒーに氷を入れたくない!キンキンに冷えて、美味しさをキープ!2
2025年03月04月 10時
氷で薄まる飲み物が苦手な方必見!ホットコーヒーも2分で冷却極上冷却ボトル
2023年06月29月 11時
販売開始2か月で1,500個突破、当初計画の2.5倍!
冷却グラス「IceQuick Grass(アイスクイック グラス)」
株式会社エクセルリビング(住所:東京都世田谷区、代表取締役:矢島友和、以下エクセルリビング)が展開するコーヒーブランド「Espresso Tokyo」から2025年3月に発売された冷却グラス「IceQuick Glass(アイスクイック グラス)」(販売価格税込4,990円)は、販売開始から2か月で1,500個を突破したことをお知らせします。
当初計画は3月300個、4月300個の計600個でしたが、実績は3月320個、4月1230個の計1550個と計画の約2.5倍のペースで推移しています。
「ガラスに冷却ジェルを埋め込んだ製品は国内では珍しく、機能性と見た目の美しさが両立していることが好評を博している」(エクセルリビング代表・矢島)ようで、SNSを中心に口コミで急拡大し、特に4月末からは急激に販売が伸びました。
「IceQuick Grass(アイスクイック グラス)」にアイスコーヒーを注いだ状態
左からビール、コーヒー、炭酸水を注いだ「IceQuick Grass(アイスクイック グラス)」
夏の需要に備えて開発された「IceQuick Glass(アイスクイック グラス)」
エクセルリビングが2023年に自社開発した前作「IceQuick(アイスクイック)」は、2025年現時点で累計販売10,000個を突破した商品です。「IceQuick Glass(アイスクイック グラス)」は、その第2弾として登場し、夏の飲み物を「氷で薄めず、風味や味覚をそのまま楽しめる」冷却グラスとして、夏向けの商品として開発されました。
透明なダブルウォールグラスの間に特殊な冷却ジェルを挿入。その冷却ジェルが凍ることで、飲み物を薄める事なく冷やすことができる画期的なグラスです。
「IceQuick Grass(アイスクイック グラス)」のガラスの内側に注入された特殊な冷却ジェル
好調な売行きと目標達成への見通し
当初の計画では、前作「IceQuick(アイスクイック)」の累計販売数10,000個を18か月で達成する計画でしたが、「IceQuick Glass(アイスクイック グラス)」はこのペースでいくと2026年3月までに目標を達成する勢いです。在庫切れが一時的に発生し、6月中には再入荷を予定。現在は予約受付も開始しており、公式サイトおよびAmazonでの購入が可能です。「見た目も可愛い。暑中見舞いアイテムとしてもピッタリです」(エクセルリビング代表・矢島)。
「IceQuick Glass(アイスクイック グラス)」の特徴と仕様
「IceQuick Grass(アイスクイック グラス)」の外箱、ギフトにも最適
ブランド名:Espresso Tokyo
商品名:「IceQuick Glass(アイスクイック グラス)」
カラー:透明
本体価格:販売価格税込4,990円
Max容量:300cc
サイズ:9.5cm x 9.5cm x 12.0cm
材質:ガラス(ダブルウォールグラス)
内容:本体のみ
Espresso Tokyo公式サイト:
https://espressotokyo.jp/
特徴:
・氷を使用せず、冷却ジェルで長時間冷却
・食洗機対応(熱湯不可)
・ギフト包装対応
・幅9.5cm、高さ12.0cmと女性にも持ちやすい
販売チャネル:
「IceQuick Grass(アイスクイック グラス)」公式サイト:
https://espressotokyo.jp/products/icequick-glass
「IceQuick Grass(アイスクイック グラス)」amazon販売サイト:
https://tinyurl.com/28b5xf5g
「美味しいコーヒーを飲みたい」スペシャリティコーヒーの人気を受けて
近年のスペシャリティコーヒーブームにより、自宅で本格的なコーヒーを楽しむ人が増えています。エスプレッソトーキョーが展開する豆販売店「豆善」でも、前年同期比120%を超える販売実績を記録し、2024年9月には駒沢・上野毛に2号店をオープンしました。インターネット通販も好調で、ドリップパックや豆の販売に加え、ギフト需要も高まっています。「アイスコーヒーにした時に氷で薄まるのを嫌う人がいらっしゃいます。アイスクイック グラスを利用すれば、スペシャリティコーヒーで作ったアイスコーヒーの美味しさをずっとキープすることができる。夏本番に向けて多くのコーヒーファンに提供していきたい」(Espresso Tokyo代表・矢島友和)。
今後は「IceQuick Glass(アイスクイック グラス)」とコーヒー豆のセット販売も検討しています。エスプレッソトーキョーは、今後も高品質な製品を通じて、コーヒー愛好家の皆様に新たな体験を提供していく予定です。
「IceQuick Grass(アイスクイック グラス)」を開発したエスプッソトーキョーは、世田谷でスペシャリティーコーヒー「豆善」を営んでいる。
「IceQuick Grass(アイスクイック グラス)」は手入れも簡単。食洗器の利用も可能だ。
株式会社エクセルリビング、会社概要
会社名 :株式会社エクセルリビング
代表者 :代表取締役 矢島友和
所在地 :東京都世田谷区尾山台3-22-4マンヤスビル022号室
設 立 :2017年12月
事業内容:機能する素材の開発、機能する素材を生かしたプロダクトの企画・開発・製造・販売
URL:
https://www.excelliving.net/
クラファンで先行販売開始、1万本販売した「IceQuick」の進化版が登場
ホットコーヒーが味・風味そのままに。2分でキンキンに「IceQuick NEO」
コーヒーブランドEspresso Tokyoを展開する株式会社エクセルリビング(本社:東京都世田谷区、代表取締役:矢島友和、以下エクセルリビング)は、ホットコーヒーのような熱々の飲み物を2分で急速冷却する画期的なボトル「IceQuick NEO(アイスクイック ネオ)」(販売価格税込6,480円)を、2025年4月23日(水)12時よりクラウドファンディングサイトGREEN FUNDINGにて予約販売を開始、発売からわずか3時間で100万円を突破、25日(金)12時時点で330万円に到達しました。
IceQuick NEO(アイスクイック ネオ)に内蔵されたジェルは、マイナス18℃でも凍らない特殊冷却ジェルで、冷凍庫で冷やして繰り返し利用できるサステナブルなアイテムです。本クラウドファンディングは、5月31日まで実施し、6月末までに配送を終えた7月1週目に、インターネット販売を中心に一般販売を開始します。
【早割で最大25%オフ】IceQuick NEO(アイスクイック ネオ)予約販売ページ:
https://greenfunding.jp/excellentseries/projects/8837
■ 開発の背景と開発者の想い
前作「IceQuick(アイスクイック)」は2023年に登場し、累計1万本を販売するヒット商品となりました。その進化版となる「IceQuick NEO(アイスクイック ネオ)」は、連日のような夏の暑さに、氷で薄まらない美味しいアイスドリンクを瞬時に楽しみたい。そういう想いから約2年間の改良を重ねて、ようやく誕生しました商品です。
前作は、使用前に水を底面から注ぎ、その水を凍らせて冷却する仕組みでしたが、水の充填や管理に手間がかかる、底蓋が氷の圧力で割れるなど、様々な声が寄せられていました。
冷却方法の違い
ボトルの違い
今回の「IceQuick NEO(アイスクイック ネオ)」では、マイナス18℃でも凍らない特殊冷却ジェルをボトル内に内蔵することで、水を充填する手間も無く、さらに破損リスクも無くなり、瞬時に冷却することに成功しました。開発者である代表取締役・矢島友和は「凍らない冷却ジェルを採用したことで、底蓋を無くすことができました。このアイデアにたどり着くまで2年かかりました。冷凍庫に入れても凍らない液体。キンキンに冷えたこの液体が、温度差と接触面により急速冷却に成功しました。仕事帰りのビール。最高のアイスコーヒーを味わいたい方に必見です」。
■スペシャリティーコーヒー豆専門店『豆善』(東京・世田谷区)で「IceQuick」を体験できる
エクセルリビングは、2023年秋に豆専門店『豆善』を東京・世田谷区にオープン。スペシャリティーコーヒー豆の専門店を営みながらオールシーズン、最高の珈琲を飲んでほしいという想いから“コーヒー器具”も自社開発しています。『豆善』では、2025年2月に発売したガラスタイプの「IceQuick Glass(アイスクイック グラス)」や、今回の改良版「IceQuick NEO(アイスクイック ネオ)」など、実機をコーヒーと一緒に体験できるため、その場で購入したり、後日ネットで購入することができるのが特徴の店舗です。
「IceQuick NEO(アイスクイック ネオ)の展示を5月より行う予定です。実物を見たい方は、一度豆善へ足を運んでいただけたら嬉しいです」(エクセルリビング代表・矢島)。
2年の歳月を経て発表する、改良版の「IceQuick NEO(アイスクイック ネオ)」。冷却力が圧倒的にパワーアップしており、暑い季節をしっかりクールダウンしてくれるはずです。
「豆善」駒沢本店(1号店)
「豆善」駒沢本店、2023年11月にオープン
豆善の「味づくり」の根幹を担う基幹店。30種類以上のコーヒー豆・ドリップパックやギフトなどを販売しています。
所在地:東京都世田谷区駒沢2-2-1フェリーチェ駒沢1F(駒沢大学駅 徒歩1分)
TEL :050-3095-5691
「豆善」上野毛店(2号店)
「豆善」上野毛店、隣にはドリップパック製造スペースがある。Eコマース用の発送拠点も兼ねる
2024年9月27日オープンした2号店。店内は8席ほどのイートインスペースあり。「工房」を併設しドリップパックの製造拠点になっています。
所在地:東京都世田谷区上野毛1-25-10秀明荘1F(上野毛駅 徒歩1分)
TEL :050-3107-2241
「豆善」ホームページ:
https://mamezen-coffee.co.jp/
■ 急速冷却ボトル「IceQuick NEO(アイスクイック ネオ)」商品特長
温い飲み物が2分、3分以内で冷える。「IceQuick NEO(アイスクイック ネオ)」
・氷を使わず、わずか2分で飲み物を冷却
・新採用の特殊冷却ジェル(−18℃でも凍らない)による高冷却・高耐久設計
・事前に冷凍庫で約6時間冷却後、ホットドリンクもそのまま注いで使用可能
・ボトル内部に突起を追加し、液体接触面積が増加。より早く冷える設計に
・最短2分、実験では3分で3℃まで冷却
・食洗器使用可能
・温いビールやワインを瞬時にキンキンに冷却、リキュールやジュースの冷却にも最適
・デスクやリビングに据え置きでの使用が推奨(重量約1キロあり)
見た目が可愛いと評判、IceQuick Glass(アイスクイック グラス)も販売好調だ
「IceQuick Glass(アイスクイック グラス)」購入ページ:
https://tinyurl.com/2yhlcybw
■ 急速冷却ボトル「IceQuick NEO(アイスクイック ネオ)」商品スペック
・ブランド名:Espresso Tokyo
・サイズ:横11cm × 高さ18.5cm
・重量:約1,000g(内容物含め約1,200g)
・容量:360cc(推奨使用量:180cc)
・材質:ステンレス製ボディ
・カラー:ネイビー/グレー
・付属品:本体、プラスチック蓋、ガラス製ストロー
・価格:6,480円(税込)
・URL:
https://greenfunding.jp/excellentseries/projects/8837
ペットボトルよりも大きく、重量も1,000グラムと安定感あり
「IceQuick NEO(アイスクイック ネオ)」製品イメージ
■株式会社エクセルリビング、会社概要
会社名 :株式会社エクセルリビング
代表者 :代表取締役 矢島友和
所在地 :東京都世田谷区尾山台3-22-4マンヤスビル022号室
設 立 :2017年12月
事業内容:機能する素材の開発、機能する素材を生かしたプロダクトの企画・開発・製造・販売
URL:
https://www.excelliving.net/
「傑出した住まい・暮らし・空間」をお客様に提供することをミッションに掲げる株式会社エクセルリビング(住所:東京都世田谷区、代表取締役:矢島友和、以下エクセルリビング)が展開するコーヒーブランド「Espresso Tokyo」から、2025年3月1日より、2層の特殊グラス“ダブルウォールグラス”に閉じ込めた冷却ジェル(凍った状態)が飲料を冷やしてくれる冷却グラス「IceQuick Grass(アイスクイック グラス)」(オープン価格税込3,990円)をオンライン通販(自社ECサイト、amazon)で先行販売を開始しました。
IceQuick Grass(アイスクイック グラス)は、「氷が解けて、アイスコーヒーが水っぽくなるのが嫌い」そのようなユーザーの声から生まれた商品で、ダブルウォールグラスの内側に冷却ジェルを入れて凍らせす冷却グラスは日本では初の試みです(※)。
(※)自社調べ、2024年1月から12月までのインターネット調査、海外では販売実績あり
冷却グラス「IceQuick Grass(アイスクイック グラス)」
「IceQuick Grass(アイスクイック グラス)」公式サイト:
https://espressotokyo.jp/products/icequick-glass
「IceQuick Grass(アイスクイック グラス)」amazon販売サイト:
https://tinyurl.com/28b5xf5g
女性にも使いやすい、スタイリッシュな冷却グラスが誕生
エスプレッソトーキョーは、2023年夏に好評を博した前作「IceQuick(アイスクイック)」に続く新製品として、ガラス製の「IceQuick Glass(アイスクイック グラス)」を発表しました。前作は累計販売数10,000個を超え、ステンレス製の特殊な構造の内側に入った水が凍らして冷やす形状でデザインも男性的でした。第2弾となる「IceQuick Glass(アイスクイック グラス)」は、透明なグラスでサイズも幅9.5cm、高さ12.0cmと女性にも持ちやすく、凍った外側と飲み物の2重コントラストが綺麗で、よりスタイリッシュなデザインへと改良しました。
二重構造のガラス「ダブルウォールグラス」の間に冷却ジェルが入っている。日本で初の冷却グラスだ。
「IceQuick Glass(アイスクイック グラス)」は、二重構造のグラスに冷却ジェルを内蔵しており、約4時間冷凍庫で冷やすだけで、飲み物を長時間冷たいまま楽しむことができます。「デザインをグラスにすることでよりお洒落になった。普段使いにも最適で見た目も涼し気。女性にも利用してほしい」(Espresso Tokyo代表・矢島友和)。
「美味しいコーヒーを飲みたい」スペシャリティコーヒーの人気を受けて
近年のスペシャリティコーヒーブームにより、自宅で本格的なコーヒーを楽しむ人が増えています。エスプレッソトーキョーが展開する豆販売店「豆善」でも、前年同期比120%を超える販売実績を記録し、2024年9月には駒沢・上野毛に2号店をオープンしました。インターネット通販も好調で、ドリップパックや豆の販売に加え、ギフト需要も高まっています。「アイスコーヒーにした時に氷で薄まるのを嫌う人がいらっしゃいます。アイスクイック グラスを利用すれば、スペシャリティコーヒーで作ったアイスコーヒーの美味しさをずっとキープすることができる。夏本番に向けて多くのコーヒーファンに提供していきたい」(Espresso Tokyo代表・矢島友和)。
豆善ホームページはこちら:
https://mamezen-coffee.co.jp/
コーヒー豆専門店「豆善上野毛店」オープンに関するプレスリリースはこちら:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000044895.html
アイスコーヒーだけじゃない、ビールやワイン、ハイボールにも最適
「IceQuick Glass(アイスクイック グラス)」を利用すれば、氷で薄めずに極上のコーヒーを楽しめる
「IceQuick Glass(アイスクイック グラス)」は、アイスコーヒーだけでなく、ビールやワイン、ハイボールなどのドリンクとも相性が良く、食洗機での使用も可能です。ただし、ガラス製品のため取り扱いには注意が必要です。また、常温または冷たいドリンク向けに設計されており、熱い飲み物には適していません。通販ではギフト包装も可能で、大切な方へのプレゼントとしても最適です。
通常のガラスコップと同様に洗える
今後は「IceQuick Glass(アイスクイック グラス)」とコーヒー豆のセット販売も検討しています。エスプレッソトーキョーは、今後も高品質な製品を通じて、コーヒー愛好家の皆様に新たな体験を提供していく予定です。
冷却ガラス「IceQuick Glass(アイスクイック グラス)」製品概要
「IceQuick Glass(アイスクイック グラス)」(購入時のグラスは透明、凍っていません)
ブランド名:Espresso Tokyo
商品名:「IceQuick Glass(アイスクイック グラス)」
カラー:透明
本体価格:オープン税込3,990円
Max容量:300cc
サイズ:9.5cm x 9.5cm x 12.0cm
材質:ガラス(ダブルウォールグラス)
内容:本体のみ
Espresso Tokyo公式サイト:
https://espressotokyo.jp/
株式会社エクセルリビング、会社概要
会社名 :株式会社エクセルリビング
代表者 :代表取締役 矢島友和
所在地 :東京都世田谷区尾山台3-22-4マンヤスビル022号室
設 立 :2017年12月
事業内容:機能する素材の開発、機能する素材を生かしたプロダクトの企画・開発・製造・販売
URL:
https://www.excelliving.net/
熱いコーヒーも2分で冷却「IceQuick(アイスクイック)」
本クラウドファンディングは、7月31日23時59分まで実施し、8月中に商品を発送後、インターネットを中心に一般販売を順次開始します。極上冷却ボトル「IceQuick(アイスクイック)」は、飲み物が氷で薄まる特有の課題を解決するアイテムです。当初計画の5倍を超える反響で、最終着地は1,000万円を超える見込みです。「課題が解決できているのが嬉しい。キンキンに冷えた状態と美味しさの両方を保つアイスクイックで、厳しい夏を乗り越えて欲しいです」(Espresso Tokyo代表・矢島友和)。
極上冷却ボトル「IceQuick(アイスクイック)」クラウドファンディング:https://greenfunding.jp/lab/projects/7461
猛暑でも心配なし!冷えた極上のアイスコーヒーに加え、ビールやワインも楽しめる
極上冷却ボトル「IceQuick(アイスクイック)」とは、「Espresso Tokyo」が自社開発したオリジナル製品です。400ccの水をボトルに入れて凍らし(目安6時間から8時間)、88℃に近い熱いコーヒーを注ぐと2分で7℃(冷蔵庫の温度目安)に下がる冷却ボトルです(※)。
極上冷却ボトル「IceQuick(アイスクイック)」が2分で冷却できる仕組みは、特殊な内部構造にあります。注ぐコーヒーと冷凍された400ccの水(氷)が接触する面積が多くなるように設計されており、急激な温度差が対流を作り急速に冷却が進むというもの。「コーヒー以外でも利用できます。ビール、カクテル、ワイン、ジュースなどにも。特にビールは、ジョッキがぬるくなるという心配がありません。これからが夏本番。猛暑が続く中で、キンキンに冷えた状態で美味しさをキープできるビールは格別です」(Espresso Tokyo代表・矢島友和)。
「IceQuick(アイスクイック)」が瞬間冷却できる構造
2分で冷却!極上冷却ボトル「IceQuick(アイスクイック)」の実験動画:
一度に注ぐ量は、150から200cc程度がベスト。最大で2.5~3杯分を入れることができますが、量が多くなると冷却時間もその分長くなります。またステンレス製なので、そのまま食洗機に入れて丸洗いが可能で、ボトル内部の水や氷は入れたままでもOKです(底蓋はそのままでOK。上蓋は外して食洗機へいれます)。また上蓋はシリコンゴムで密閉しているため、簡単にはこぼれない仕様になっています。
極上冷却ボトル「IceQuick(アイスクイック)」製品概要
「IceQuick(アイスクイック)」本体
ブランド名:Espresso Tokyo商品名:「IceQuick(アイスクイック)」カラー:ブラック、シルバー本体価格:税込5,980円Max容量:360ccサイズ:11cm×11cm×18.5cm材質:ステンレス製内容:上蓋、本体ボトル、底蓋Espresso Tokyo公式サイト:https://espressotokyo.jp/
株式会社エクセルリビング、会社概要
会社名 :株式会社エクセルリビング代表者 :代表取締役 矢島友和所在地 :東京都世田谷区尾山台3-22-4マンヤスビル022号室設 立 :2017年12月事業内容:機能する素材の開発、機能する素材を生かしたプロダクトの企画・開発・製造・販売
URL:https://www.excelliving.net/
株式会社エクセルリビングの情報
東京都世田谷区尾山台2丁目19番7号レオ尾山台102
法人名フリガナ
エクセルリビング
住所
〒158-0086 東京都世田谷区尾山台2丁目19番7号レオ尾山台102
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東急大井町線の尾山台駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
3箇所
法人番号
7010901041259
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2018/04/26
プレスリリース
氷で薄めずアイスコーヒーを楽しむ冷却グラス「IceQuick Glass
氷で薄めずアイスコーヒーを楽しむ冷却グラス「IceQuick Glass(アイスクイック グラス)」が好調!
2025年05月12月 14時
氷で薄めずアイスコーヒーを楽しむ冷却グラス「IceQuick Glass(アイスクイック グラス)」が好調!
マイナス18℃でも凍らない特殊冷却ジェルを内蔵 熱々ホットコーヒーを2分で急速冷却するボトル「IceQuick NEO(アイスクイック ネオ)」新発売
2025年04月28月 10時
マイナス18℃でも凍らない特殊冷却ジェルを内蔵 熱々ホットコーヒーを2分で急速冷却するボトル「IceQuick NEO(アイスクイック ネオ)」新発売
アイスコーヒーに氷を入れたくない!キンキンに冷えて、美味しさをキープ!2層の特殊グラスに閉じ込めた冷却ジェルが冷やす 「IceQuick Glass(アイスクイック グラス)」新発売
2025年03月04月 10時
アイスコーヒーに氷を入れたくない!キンキンに冷えて、美味しさをキープ!2層の特殊グラスに閉じ込めた冷却ジェルが冷やす 「IceQuick Glass(アイスクイック グラス)」新発売
氷で薄まる飲み物が苦手な方必見!ホットコーヒーも2分で冷却極上冷却ボトル「IceQuick(アイスクイック)」の予約販売が好調!
2023年06月29月 11時
開始12日で750万円、1200人を突破!株式会社エクセルリビング(住所:東京都世田谷区、代表取締役:矢島友和、以下エクセルリビング)のコーヒーブランド「Espresso Tokyo」の新商品、極上冷却ボトル「IceQuick(アイスクイック)」(定価税込5,980円)は、クラウドファンディング(GREENFUNDING)にて予約販売を開始、開始12日で750万円、購入者1,200人(7,821,990円、1,273人、6月29日現在)を突破したことをお知らせします。