株式会社エグゼメディカルの情報

東京都千代田区神田富山町17番地3

株式会社エグゼメディカルについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は千代田区神田富山町17番地3になり、近くの駅は神田駅。株式会社KMイノベーションが近くにあります。また、法人番号については「6011101053896」になります。
株式会社エグゼメディカルに行くときに、お時間があれば「共立女子大学博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
エグゼメディカル
住所
〒101-0043 東京都千代田区神田富山町17番地3
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ・銀座線の神田駅
都営・都営新宿線の岩本町駅
JR東日本・東北本線の神田駅
JR東日本・中央本線の神田駅
地域の企業
2社
株式会社KMイノベーション
千代田区神田富山町17番3-1
株式会社MUSE
千代田区神田富山町7番地
地域の観光施設
2箇所
共立女子大学博物館
千代田区一ツ橋2-6-1共立女子学園2号館地下1階
天理ギャラリー
千代田区神田錦町1-9(東京天理ビル9階)
地域の図書館
1箇所
千代田区立神田まちかど図書館
千代田区神田司町2-16
法人番号
6011101053896
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/10/26

【業務提携】エグゼメディカルと栗原医療器械店
2025年01月20月 12時
【業務提携】エグゼメディカルと栗原医療器械店
ヘルスケアスタートアップに対するPoC・PMF・販売拡大、定着に至るまでのプロセスを一貫してサポートする新たな体制を構築

ヘルスケアスタートアップ企業向け事業開発支援や営業代行等を手掛ける株式会社エグゼメディカル(代表取締役社長:高山 豊明、本社:東京都中央区)と株式会社栗原医療器械店(代表取締役社長:栗原 勝、本社:群馬県太田市)は、このたび業務提携契約を締結いたしました(以下、本提携といいます)。
1.本提携の背景
2024年6月に発表された厚生労働省のヘルスケアスタートアップの支援に関するプロジェクトの報告書において、医療機器スタートアップへの資金支援と臨床研究中核病院等への支援拡充が提言されました。これにより、命に関わる革新的な治療用医療機器等の臨床エビデンス獲得が促進されることが期待されています。
2.本提携の内容
栗原医療器械店は、関東・信越エリアの病院やクリニック向けに医療機器等の卸売販売業を通じたダイレクトプロモーションを得意としており、医療機器等の販売拡大、定着の一翼を担ってきました。一方、エグゼメディカルは、ヘルスケアスタートアップを中心に新規事業支援の一環としてコンサルティングならびにテレアポ代行等のアウトソーシング業を行っており、新規事業や新製品のPoC(※1)およびPMF(※2)に強みを持っています。
本提携により、両社はヘルスケアスタートアップに対するPoC・PMF・販売拡大、定着に至るまでのプロセスを一貫してサポートする体制を構築します。この取り組みを通じて、新たな製品を広め、地域医療に貢献していきます。なお、ヘルスケアスタートアップの営業代行業務における医療機関への訪問活動等は、エグゼメディカルの関連会社であるMEDXY株式会社を通じて実施されます。
(※1)PoC=「Proof of Concept」の略で「概念実証」と訳される言葉です。サービスや製品に用いられるアイデアや技術が実現可能かを確認する一連の検証作業を指し、本格開発・導入の前段階で実施されます。
(※2)PMF=「Product Market Fit」の略で「製品(サービスや商品)が特定の市場において適合している状態」を指し、顧客が満足する製品を提供し、それが適切な市場に受け入れられている状態を目指して実施されている状態を指します。
株式会社栗原医療器械店

https://www.kuribara.co.jp/

栗原医療器械店は、「地域医療への貢献」を経営理念として掲げ、関東・信越エリアを中心に活動する総合医療機器卸企業です。医療・介護従事者の皆様の満足を追求し、医療機関等へ医療機器の安定供給と経営メリットを提供することで、医療・介護の質の向上とそれを必要とされる方々のQOLの向上に寄与することを目指しています。
株式会社エグゼメディカル

https://exemedical.jp/

「よいものを広め、医療に貢献する」を経営理念掲げ、スタートアップ~上場企業まで幅広いクライアントに対して、事業のライフサイクルに沿ったコンサルティングと営業代行を提供する企業です。医療特化の営業支援会社として250を超えるプロジェクト実績があり、自社内でテレアポを実行するコールセンターを運営し、高水準のアポ獲得率を実現しています。

<参加費無料>クリニック経営と運営に関するさまざまな課題を解決に導く「診療所マネジメントEXPO」が11/1(火)リニューアルスタート
2022年10月31月 17時
クリニック経営の課題解決をサポートする一般社団法人DOC TOKYO(所在地:東京都中央区 代表理事:高山豊明)は、クリニックの合理化を目指すオンラインセミナーを「診療所マネジメントEXPO(旧 CPA EXPO)」に改め2022年11月1日(火)リニューアルスタートします。
クリニック経営の課題解決をサポートする一般社団法人DOC TOKYO(所在地:東京都中央区 代表理事:高山豊明)は、クリニックの合理化を目指すオンラインセミナーを「診療所マネジメントEXPO(旧 CPA EXPO)」に改め2022年11月1日(火)リニューアルスタートします。
診療所マネジメントEXPO 特設ページ https://doctokyo.jp/cpa-expo_lp/
医療政策の動向、患者受診動向の変化、IT・DX化の波などクリニックを取り巻く環境は大きく変化するなか、地域・患者に選ばれるクリニックになるため、業務全体を合理化(効率化)する必要性が高まってきています。
今回のリニューアルにより、これまで以上に経営・運営情報に特化し、一歩先を見据えた情報収集の場として、知識・ノウハウを得られるオンラインセミナーと課題解決のためのサービスを比較検討できるオンライン常設展を組み合わせ、すぐ実践できる手段や考え方を一挙に提案するこれまでにないオンラインイベントに変わります。
「経営戦略」「集患」「医療ICT/DX」「労務/教育/組織作り」をテーマに行政・有識者・現役の医療者を講師にこれまで約40本の特別講演を公開し、課題解決のための情報をお届けしています。
オンライン会場内イメージ

クリニック経営の課題解決サポート

前年度人気講演(一部)
『2025年問題とクリニックの役割』 衣笠病院グループ 相談役 武藤 正樹 氏
『クリニック経営における事務長の役割』 日本病院経営支援機構 理事長 豊岡 宏 氏
『クリニックにおけるスタッフ教育のポイント』医療法人梅華会グループ 梅岡 比俊 氏
『オンライン診療が切り開く地域医療の最前線』外房こどもクリニック院長 黒木 春郎 氏
11/1より新たに公開する講演(一部)
『電子処方箋の最新動向』厚生労働省 電子処方箋サービス推進室長 伊藤 健 氏
『医療法人の上手な活用』 税理士法人青木会計 税理士新矢 健治 氏
『クラウド電カルが医療事務の在り方を変える』MICTコンサルティング 大西 大輔氏
『事務長有り無しの違いと右腕になる事務長の採用要件』
医療法人社団ワッフル 松田 邦彦氏
『院長の理想を実現させるスタッフの採用・環境づくり』
開業医コミュニティM.A.F事務局長 村上 英之氏
他 5講演新規公開
また、クリニック向け製品・サービスを持つ企業の出展ブースもあり、比較検討のための資料ダウンロードや参加者と出展者とで直接メッセージ交換ができるなど、クリニックの課題解決のために気軽にコミュニケーションがとれるプラットフォームとなっています。
企業ブースに訪れ資料ダウンロードができる

クリニック経営の課題解決サポート

気になる事があれば来場者・出展者が双方向でメッセージ交換できる

クリニック経営の課題解決サポート

出展企業(順不同)2022年10月27日現在
カル―株式会社/株式会社クレドメディカル/セコム医療システム株式会社/
株式会社DONUTS/合同会社MAF/mappin株式会社/株式会社メドレー/Ubie株式会社/株式会社レイヤード
ロゴに込めた想い

クリニック経営の課題解決サポート

ロゴの「O」の部分は「C」と「M」で構成され、
「クリニックマネジメント」を意味します。
さらに三角のピースが丸に収まることでクリニックの
完全体をイメージし、院長の思い描く理想のクリニックを
共に目指し、サポートしていく決意表明をロゴに込めました。
開催要項
会期・開催方法:通年オンライン開催・WEBから入場登録
対象:クリニック理事長、院長、事務長、スタッフ
参加料:医療従事者 無料
開催テーマ:クリニックの経営改善、業務効率化、生産性向上
連絡先
一般社団法人DOC TOKYO(運営:株式会社エグゼメディカル)
担当:金川咲月(カナガワ サツキ) メール:info1@exemedical.jp