株式会社エサキホームの訪問時の会話キッカケ
株式会社エサキホームに行くときに、お時間があれば「一宮地域文化広場」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
本日はどうぞよろしくお願いします。
西一宮駅の近くで美味しいレストランはありますか
一宮地域文化広場が近くのようですが、興味があります
ご自宅は会社からお近くなのですか
」
google map
名鉄名古屋本線の今伊勢駅
名鉄名古屋本線の名鉄一宮駅
名鉄尾西線の名鉄一宮駅
2025年04月22月 10時
【グランプリ受賞】エサキホームのライフスタイル提案プロジェクト『CNSL
2025年03月10月 17時
『CNSL』第2弾!エサキホームのライフスタイル提案プロジェクト『CNS
2024年12月02月 14時
エサキホーム、ビームスディレクターズバンク監修の新ユニフォームに一新
2023年10月23月 14時
東海エリア初!エサキホームのライフスタイルプロジェクト『CNSL』が、松
2023年09月25月 10時
「時間」「空間」「精神」3つの側面からゆとりを提案する平屋と2階建てのハイブリッドプラン
株式会社エサキホーム(愛知県一宮市/分譲住宅施工販売)は、2025年3月、新たなゆとりを提案する新間取りプラン「FLAATTT」採用の分譲住宅をトライアル竣工。好調な販売状況を受け、第2弾・第3弾の「FLAATTT」採用住宅を提供してまいります。
エサキホームの新間取りプラン「FLAATTT」外観
■エサキホームの準平屋「FLAATTT」
エサキホームが創業以来提供し続けてきた「5LDKのゆとりある分譲住宅」。「FLAATTT」は、その提供価値はそのままに「1階への生活動線集約」「中庭の設置」をプラスしたプランニング。1階にLDK・主寝室・和室・水廻りを集約することでさらなる「時間」のゆとりを、2階に個室3部屋を配することでライフステージへの変化対応を、中庭を配することで開放感とプライベート感の両立を。「FLAATTT」は現代社会の課題やニーズから”ゆとり”を捉え直し、「時間的」「空間的」「精神的」の3つの側面からのゆとりを間取りに表現した分譲住宅です。
ポイント1. 1階に主寝室を配置、2階バルコニーの代わりに中庭を配して洗濯動線も集約
ポイント2. プライバシーを保ちつつ緩やかな地域との結びつきを感じさせる「中庭」
ポイント3. 1階に生活動線を集約した「平屋」+ライフステージの変化に合わせた住まい方を可能に
する2階の3部屋
開放感とプライベート感の両立
気兼ねなく寛げる中庭
洗濯機能も1階に集約した時短動線
1階に配置した主寝室
商品ブランド名「FLAATTT」は、FLAT(平屋)の拡張を示唆するとともに、1階に2部屋・2階に3部屋あることを文字列により表現しています。
■取組の背景
少子化や世帯あたり人数の減少に伴い、東海エリアのほとんどの分譲住宅が4LDK以下で提供される中、エサキホームは創業以来5LDKの間取りを基本とした『ゆとりある住まい』を提供し続けています。家族時間の大切さが見直され『家族一緒に過ごせる場所』へのニーズが強くなる一方、在宅ワークの定着から『家族それぞれが自分の時間を持てる場所』も重視されるようになっており、”居場所”である住まいに対して、その多様な価値観を包み込む機能がいっそう求められるようになってきています。
またネット社会の発達によりプライバシー意識が高まる一方で、地域とのつながりの希薄化や先を見通しにくい不安感が顕在化してきていることから、分譲住宅における課題解決として新たな間取りプランの検討を開始。エサキホームならではの準平屋プラン「FLAATTT」の開発にいたりました。
■「FLAATTT」竣工予定
2025年6月竣工 各務原市那加浜見町
2025年7月竣工 あま市森
2025年8月竣工 一宮市小信中島
2025年10月竣工 一宮市瀬部
2025年11月竣工 稲沢市込野町
2025年12月竣工 大垣市西之川町
■株式会社エサキホーム概要
「ゆとりと暮らす家。」をコンセプトとした分譲住宅を愛知・岐阜・三重の東海3県で展開。土地仕入れから設計・施工・販売・アフターメンテナンス・リフォームまで、自社一貫体制で行う。
会社名:株式会社エサキホーム
代表取締役社長:江㟢豪治
本社所在地:愛知県一宮市東出町7番地1
設立:1973年4月11日
事業内容:分譲住宅の企画開発・設計施工・販売 / 住宅リフォーム / 土地建物売買仲介
公式HP:
https://www.esakihome.co.jp/
『CNSL』第2弾プロダクトから「繊維端材で作った吸音ソファ」がグランプリを受賞。
LIFE×DESIGNアワードグランプリ受賞プロダクト「繊維端材を使った吸音ソファ」とグランプリ受賞の盾
株式会社エサキホーム(愛知県一宮市/分譲住宅施工販売)が運営する生活提案プロジェクト『CNSL』は、2025年2月12~14日に開催された第99回東京インターナショナル・ギフト・ショー2025春に出展。出品プロダクトのひとつ「繊維端材を使った吸音ソファ」が「LIFE×DESIGNアワード」においてグランプリを受賞いたしました。
この「LIFE×DESIGNアワード」は、来場者の投票結果をもとに、学識経験者・有力小売店バイヤー・著名デザイナー・メディア関係者等の審査員が、独創性・機能性・アイデア性・品質の高さ・安全性などといった基準に沿って最終審査を実施した上で選出。第17回「LIFE×DESIGN」への出展社約700社のプロダクトのうち、アワードに出品された中からグランプリが選出されています。
下記よりアワードの概要がご覧いただけます。
事務局からのお知らせページはこちら
※東京インターナショナル・ギフト・ショーを運営するビジネスガイド社によるお知らせページ
『CNSL presented by ESAKIHOME』出展ブース(第99回東京インターナショナル・ギフト・ショー2025春「第17回LIFE×DESIGN」)
■ライフスタイル提案プロジェクト『CNSL』概要
『CNSL』は、エサキホームが創業以来、東海地方にて提供を続けてきた【豊かな住み心地】を叶える暮らしを『サバーバンライフ』と定義。そこに住まう人と地域が活気に溢れ、地域と共に発展するようにとの思いを込めて、「地域事業者×デザイナー×サステナブル」を軸に『サバーバンライフ』にいっそうの豊かさをプラスするプロダクトを制作。そのプロダクトが彩る新たなライフスタイル『ニューサバーバンライフ』を提案しています。地域商社機能を有するOKB大垣共立銀行から紹介を受けた、株式会社ビームスでビジネスプロデュースを担う部門「ディレクターズバンク」南馬越一義氏の監修により『CNSL』のを活動を進めています。
■受賞プロダクト:「繊維端材を使った吸音ソファ」【のどかな(株式会社中外)】
「はたらく」と「くつろぐ」を同時に叶える
吸音ソファは不要になった衣類を再利用。自動車の歴史を防音技術で支えてきた株式会社中外の高度な技術と設計力により開発された「吸音ソファ」 は、自然の中にいるような静けさを体現。 リビングでのリモートワークに、家族とのくつろぎの時間に、サバーバンライフの各シーンに活躍するアイテムです。
東京ギフトショーでは「音に敏感なお子様に」「企業の休憩室に」等、活用の展開のヒントもいただけました。
周りが賑やかな時にもプライベートな時間を確保
お子様とのリラックスタイムにも最適
■関係各社概要
【株式会社大垣共立銀行(OKB)概要】
1896年創業、大垣市に本社を置く銀行で愛称は「OKB」。総合サービス業として“脱・銀行”への挑戦を継続。OKBの持つネットワークを活用し、地域商材やサービスなどの付加価値向上を通じて地域活性化につなげる「地域商社機能」を強化している。
〇会社名:株式会社大垣共立銀行 (取締役頭取:林敬治)
本社所在地:岐阜県大垣市郭町3丁目98番地
創立:1896年
事業内容:銀行業
【株式会社ビームス 概要】
1976年創業、日本のセレクトショップ。日本とアジア地域に約170店舗を擁し、モノ・コト・ヒトを軸にしたコミュニティが織り成すカルチャーは、各地で幅広い世代に支持されている。
〇会社名:株式会社ビームス(代表取締役:設楽洋)
本社所在地:東京都渋谷区神宮前1-5-8 神宮前タワービルディング
設立:1982年5月27日
事業内容:紳士服、婦人服、バッグ、靴、雑貨等の販売
【のどかな(株式会社中外)】
1948年(昭和23年)創業、名古屋市に本社を置き、自動車防音部品の開発・設計・製造・販売を行う株式会社中外が開発する「廃材を活用した防音インテリア」のプロダクトライン。数々の国内有名自動車メーカーのニーズに応えてきた設計力と高度な技術をもとに、軽量で効果的な防音を実現。廃棄されるはずの繊維端材を活用することにより、SDGsへの取り組みを具体化している。
■株式会社エサキホーム概要
「ゆとりと暮らす家。」をコンセプトとした分譲住宅を愛知・岐阜・三重の東海3県で展開。土地仕入れから設計・施工・販売・アフターメンテナンス・リフォームまで、自社一貫体制で行う。
会社名:株式会社エサキホーム
(代表取締役社長:江㟢豪治)
本社所在地:愛知県一宮市東出町7番地1
設立:1973年4月11日
事業内容:分譲住宅の企画開発・設計施工・販売 / 住宅リフォーム / 土地建物売買仲介
公式HP:
https://www.esakihome.co.jp/
Instagram:
http://www.instagram.com/cnsl_esaki
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社エサキホーム 経営企画室 [担当:飯塚(いいつか)/村崎(むらさき)]
Tel:0586-46-4624 Fax:0586-46-4675
Mail:y-iitsuka@esakihome.co.jp / r-murasaki@esakihome.co.jp
『CNSL』プロジェクト概要
『CNSL』は、エサキホームが創業以来、東海地方にて提供を続けてきた【豊かな住み心地】を叶える暮らしを『サバーバンライフ』と定義。『サバーバンライフ』にいっそうの豊かさをプラスするクリエイトにより、そこに住まう人と地域が活気に溢れ、地域と共に発展するようにとの思いを込めて、地域産業の発展につながるプロダクトを制作。そのプロダクトが彩る新たなライフスタイル『ニューサバーバンライフ』を提案しています。
地域商社機能を有するOKB大垣共立銀行から紹介を受けた、株式会社ビームスでビジネスプロデュースを担う部門「ディレクターズバンク」監修により『CNSL』のを活動を進めています。
第2弾プロダクト誕生の背景
2023年『CNSL』第1弾プロダクトのひとつとして生まれたのが、住宅を建てる際に廃棄されてしまう「無垢材」を独自の加工技術と藍染技法により生まれ変わらせた「マテリアルサイクル家具」。この「マテリアルサイクル家具」は、地域のモノづくりを担う老舗材木メーカー・材惣木材株式会社と、サステナブルをコンセプトとする家具ブランド・Ao.が協働して製作、『家になれなかった家具』シリーズとして、2023年ウッドデザイン賞も受賞しています。
その『家になれなかった家具』のテーマである「サステナブル」こそが地域の存続・発展に不可欠な概念であると捉え、そのテーマを繋ぎ、「地域のモノづくり」×「サステナブル」をキーワードとした第2弾プロダクトを開発するに至りました。
今回展開するプロダクトは、「木糸で作ったワンマイルウェア」「繊維端材で作った吸音ソファ」「プレカット端材を使ったキッチンウェア」の3種。これらのプロダクトはそれぞれ「くつろぐ」「働く」「食を楽しむ」といった暮らしのワンシーンをサステナブルな価値観とともに表現しています。
『CNSL2024』プロダクト(3種)詳細
■木糸で作ったワンマイルウェア【モリリン株式会社 × 株式会社ジム】
~ご近所までの「くつろぎ」をまとう~
名古屋の老舗繊維商社・モリリン株式会社開発の間伐材を 使った「木糸」を使い、原宿の老舗ニットメーカー株式会社ジム(gim)が ワンマイルニットウェアを作成。肌触りが良くコンフォータブルなウェアは、家での「くつろぎ」も 「ちょっとそこまで」のお出かけも快適に。この木糸はゼロカーボンの木糸(モダール繊維)で、一般的なモダール繊維に比べてCO2排出量を約80%削減した素材です。
■繊維端材で作った吸音ソファ【のどかな(株式会社中外)】
~「はたらく」と「くつろぐ」を同時に叶える~
吸音ソファは不要になった衣類を再利用。自動車の歴史を防音技術で支えてきた株式会社中外の高度な技術と設計力により開発された「吸音ソファ」 は、自然の中にいるような静けさを体現。 リビングでのリモートワークに、家族とのくつろぎの 時間に、サバーバンライフの各シーンに活躍する アイテムです。
■木端材を使ったキッチンウェア【材惣木材株式会社×DOUBLE=DOUBLE FURNITURE】
~「食を楽しむ」にサステナブルな価値を~
老舗木材総合商社・材惣木材株式会社の端材を、糸島市で木を使ったインテリアプロダクトを作るDOUBLE=DOUBLE FURNITUREが「キッチンウェア」にしました。建築で使用されなかった端材が、カトラリーやお皿としてサバーバンライフのワンシーンを彩ります。
これらのプロダクトは、ビームスディレクターズバンクシニアクリエイター 南馬越一義氏の監修のもと、東海地方の地域産業とデザイナーとの協業により開発いたしました。これらのプロダクトを通じて、エサキホームが提案する新たなライフスタイル『ニューサバーバンサステナブルライフ』の世界観をお届けします。
第2弾プロダクト展開
第2弾プロダクトは、12/11(水)~12/16(月)の6日間、松坂屋名古屋店で行われるポップアップストア「LIFE STYLE FES.presented by OKB大垣共立銀行」での販売を予定しております。(※一部受注販売)
[ポップアップ出店概要]
〇名称:LIFE STYLE FES.presented by OKB大垣共立銀行
〇開催場所:松坂屋名古屋店 南館1階オルガン広場
(名古屋市中区栄三丁目16番1号)
〇開催日時:2024年12月11日(水)~16日(月)
10:00~19:00 ※最終日は18:00閉場
〇『CNSL』出店商品:『木糸で作ったワンマイルウェア』
『繊維端材で作った吸音ソファ』
『木端材を使ったキッチンウェア』
『木端材を活用したマテリアルサイクル家具』
『尾州の生地を活用した着るビーズクッション』
また2月に東京ビッグサイトにて行われる「東京インターナショナル・ギフト・ショー春2025~LIFE×DESIGN~」への出展も予定。第2弾プロダクトを中心に第1弾プロダクトの展示も予定しております。
関係各社概要
【株式会社大垣共立銀行(OKB)概要】
1896年創業、大垣市に本社を置く銀行で愛称は「OKB」。総合サービス業として“脱・銀行”への挑戦を継続。OKBの持つネットワークを活用し、地域商材やサービスなどの付加価値向上を通じて地域活性化につなげる「地域商社機能」を強化している。
会社名:株式会社大垣共立銀行
取締役頭取:林敬治
本社所在地:岐阜県大垣市郭町3丁目98番地
創立:1896年
事業内容:銀行業
【株式会社ビームス 概要】
1976年創業、日本のセレクトショップ。日本とアジア地域に約170店舗を擁し、モノ・コト・ヒトを軸にしたコミュニティが織り成すカルチャーは、各地で幅広い世代に支持されている。
会社名:株式会社ビームス
代表取締役:設楽洋
本社所在地:東京都渋谷区神宮前1-5-8 神宮前タワービルディング
設立:1982年5月27日
事業内容:紳士服、婦人服、バッグ、靴、雑貨等の販売
第2弾プロダクト制作・協力ブランド・地域事業者
【モリリン株式会社】
1903年(明治36年)創業、愛知県一宮市に本社を置く老舗繊維専門商社。創業以来、350年以上『豊かな暮らしの創造のため』、繊維業の原点とも言える素材にこだわり、独自の素材開発に注力。紡績から織り・編み・染色・縫製まで、各工程に精通した人材が幅広い事業を展開。地球温暖化抑制(CO2削減)に貢献する素材の開発などサステナブルな取り組みにも力を注ぐ。
【株式会社ジム】
1965年(昭和40年)原宿で創業の老舗ニットメーカー、ジム。「美しい地球を次世代に継承しよう」を合言葉に1990年からオーガニックコットンを使用した商品開発に取り組むなど、環境配慮を意識。また日本のものづくり発展を目指し、多くの製品を国内工場で作り続けている。
【のどかな(株式会社中外)】
1948年(昭和23年)創業、名古屋市に本社を置き、自動車防音部品の開発・設計・製造・販売を行う株式会社中外が開発する「廃材を活用した防音インテリア」のプロダクトライン。数々の国内有名自動車メーカーのニーズに応えてきた設計力と高度な技術をもとに、軽量で効果的な防音を実現。廃棄されるはずの繊維端材を活用することにより、SDGsへの取り組みを具体化している。
【材惣木材株式会社】
1690年(元禄3年)に材木商として創業、334年の歴史を誇る老舗木材メーカー。「木を活かし、豊かな生活空間、文化を提案していく」という企業理念のもと、”木材に関するすべて”を扱う。端材やおが粉などのリサイクル等、SDGs実現に向けた取組みも積極的に行う。
【DOUBLE=DOUBLE FURNITURE】
福岡県糸島市に工房を構える木工家・酒井航氏が2011年に立ち上げたブランド。飛騨高山で木工の基礎を学んだ後、信州の家具作家・谷進一郎氏に師事した酒井氏が、伝統的木工技法を軸に、使い手の目線を大切にした暮らしになじむオリジナル家具やカトラリーを制作する。
株式会社エサキホーム概要
「ゆとりと暮らす家。」をコンセプトとした分譲住宅を愛知・岐阜・三重の東海3県で展開。土地仕入れから設計・施工・販売・アフターメンテナンス・リフォームまで、自社一貫体制で行う。
会社名:株式会社エサキホーム代表取締役社長:江㟢豪治本社所在地:愛知県一宮市東出町7番地1設立:1973年4月11日事業内容:分譲住宅の企画開発・設計施工・販売 / 住宅リフォーム / 土地建物売買仲介
公式HP:https://www.esakihome.co.jp/
新ユニフォーム概要
新ユニフォームには若手工務社員の声を取り入れ、下記のような特徴を持たせています。
【ユニフォーム特徴】■エサキのブランドカラーブルーをベース■ユニフォーム用にデザインしたロゴを刺繍
■ファッション性を意識したゆったりしたシルエット■動きやすさを考慮した伸縮性のある素材を活用■着脱しやすいワンタッチベルト付きのカーゴパンツ■インナーは乾きやすく動きやすいポロシャツ・襟付きでお客様対応も可に■ブルゾンの胸ポケットには外からペンが刺せるように
ブランドカラーや新ロゴ・ファッション性のあるシルエットの採用により、ユニフォームの役割を”ただ作業に適したもの”から”一体感を高め自社の誇りを示すもの”へ。また6月に始動したライフスタイル提案プロジェクト『CNSL』の活動等、「新しい取り組みへの機運」を盛り上げる役割への期待も込め、このユニフォームも地域商社機能を有するOKB大垣共立銀行の仲介のもと、ビームスディレクターズバンクの南馬越一義氏に監修を依頼しました。エサキホームではオリジナルのユニフォーム制作は初めてとなります。
ライフスタイル提案プロジェクト『CNSL』
ライフスタイル提案プロジェクト『CNSL』は、エサキホームが提供するライフスタイル『サバーバンライフ(郊外生活)』にいっそうの豊かさと彩りを加えるクリエイトを提供。そこに住まう人がより豊かな生活を送り、その地域が活気に溢れるようにとの思いを込めて、地域産業の発展につながるプロダクトの創出により、新たなライフスタイル『ニューサバーバンライフ』を提案する取り組みです。
本取り組みは、地域商社機能を有するOKB大垣共立銀行の仲介のもと、全体をビームスディレクターズバンクの南馬越一義氏に監修いただいております。
関係各社概要
【株式会社大垣共立銀行(OKB)概要】
1896年創業、大垣市に本社を置く地方銀行で愛称は「OKB」。「総合サービス業」を目指してお客さまの課題解決に取り組んでおり、OKBの持つネットワークを活用し、地元企業の付加価値向上に向け、商品開発や販路開拓などをサポートする“地域商社機能”を強化している。
会社名:株式会社大垣共立銀行
取締役頭取:境敏幸
本社所在地:岐阜県大垣市郭町3丁目98番地
創立:1896年
事業内容:銀行業
【株式会社ビームス 概要】
1976年創業、日本のセレクトショップ。日本とアジア地域に約160店舗を擁し、モノ・コト・ヒトを軸にしたコミュニティが織り成すカルチャーは、各地で幅広い世代に支持されている。
会社名:株式会社ビームス
代表取締役:設楽洋
本社所在地:東京都渋谷区神宮前1-5-8 神宮前タワービルディング
設立:1982年5月27日
事業内容:紳士服、婦人服、バッグ、靴、雑貨等の販売
株式会社エサキホーム概要
「ゆとりと暮らす家。」をコンセプトとした分譲住宅を愛知・岐阜・三重の東海3県で展開。土地仕入れから設計・施工・販売・アフターメンテナンス・リフォームまで、自社一貫体制で行う。
会社名:株式会社エサキホーム 代表取締役社長:江㟢豪治 本社所在地:愛知県一宮市東出町7番地1 設立:1973年4月11日 事業内容:分譲住宅の企画開発・設計施工・販売 / 住宅リフォーム / 土地建物売買仲介
公式HP:https://www.esakihome.co.jp/
株式会社エサキホームが提案するライフスタイル提案プロジェクト『CNSL』は、地域のモノづくり事業者とデザイナーの協業により、『ニューサバーバンライフ』の世界観を表す3つのプロダクトを制作。今回のポップアップでは東海エリアで初めて、その3つのプロダクトが一堂に揃います。
ポップアップ概要
〇名称:LIFE STYLE FES.presented by OKB大垣共立銀行
〇開催場所:松坂屋名古屋店 南館1階オルガン広場
(名古屋市中区栄三丁目16番1号)
〇開催日時:2023年10月18日(水)~23日(月)
10:00~20:00 ※最終日は18:00閉場
〇『CNSL』出店商品:『木端材を活用したマテリアルサイクル家具』
『有松絞りの技術を使ったニットウェア・バッグ』
『尾州の生地を活用した着るビーズクッション』
プロダクト(3種)詳細
■木端材を活用したマテリアルサイクル家具【木端材(特別協力/材惣木材)×Ao.】
~環境に配慮しつつ住まいの原点を慈しむ~
木造住宅を作る為に木を加工する際に生じる”捨てられるはずだった端材”をつなぎ合わせ、生まれ変わらせた「マテリアルサイクル家具」をAo.様が制作。”日本の青”である「藍色」に染められた家具は伝統を未来へ繋ぐサステナブルな価値観を表現します。
■尾州の生地を活用した着るビーズクッション【尾州織(中伝毛織)×hanalolo(タキコウ縫製)×HISUI】
~お家でのリラックスタイムをより豊かに~
エサキホーム本社所在地のある尾州は世界三大毛織物の産地として知られています。そこで作られる尾州の生地を使い、お家でのリラックスタイムをより豊かに彩るビーズクッションを制作いたしました。このビーズクッションはファッションブランドHISUIデザイナーの伊藤弘子様のディレクションのもと、中伝毛織様の提供生地を用い、hanaloloを手掛けるタキコウ縫製様にて製品化を行っています。
■有松絞りの技術を使ったニットウェア・バッグ【有松絞り(竹田嘉兵衛商店)×ODAKHA】
~街に出る時間もいっそう楽しく~
有松絞りは愛知県名古屋市有松町・鳴海町地域で作られる絞り染めであり、その技術は古く江戸時代から受け継がれています。有松絞りの開祖・竹田庄九郎の流れを汲む竹田嘉兵衛商店様の技術指導のもと、ウィメンズウェアブランドODAKHAデザイナー・小高真理様のディレクションにより、ニットバッグやトップス・ワンピースが完成しました。
ライフスタイル提案プロジェクト『CNSL』
ライフスタイル提案プロジェクト『CNSL』は、エサキホームが提供するライフスタイル『サバーバンライフ(郊外生活)』にいっそうの豊かさと彩りを加えるクリエイトを提供。そこに住まう人がより豊かな生活を送り、その地域が活気に溢れるようにとの思いを込めて、地域産業の発展につながるプロダクトの創出により、新たなライフスタイル『ニューサバーバンライフ』を提案してまいります。
尚、本取り組みは、地域商社機能を有するOKB大垣共立銀行の仲介のもと、全体をビームスディレクターズバンクの南馬越一義氏が監修。今回展示販売する3プロダクトの制作に関しても南馬越氏に監修いただいております。
関係各社概要
【株式会社大垣共立銀行(OKB)概要】
1896年創業、大垣市に本社を置く地方銀行で愛称は「OKB」。「総合サービス業」を目指してお客さまの課題解決に取り組んでおり、OKBの持つネットワークを活用し、地元企業の付加価値向上に向け、商品開発や販路開拓などをサポートする“地域商社機能”を強化している。
会社名:株式会社大垣共立銀行
取締役頭取:境敏幸
本社所在地:岐阜県大垣市郭町3丁目98番地
創立:1896年
事業内容:銀行業
【株式会社ビームス 概要】
1976年創業、日本のセレクトショップ。日本とアジア地域に約160店舗を擁し、モノ・コト・ヒトを軸にしたコミュニティが織り成すカルチャーは、各地で幅広い世代に支持されている。
会社名:株式会社ビームス
代表取締役:設楽洋
本社所在地:東京都渋谷区神宮前1-5-8 神宮前タワービルディング
設立:1982年5月27日
事業内容:紳士服、婦人服、バッグ、靴、雑貨等の販売
プロダクト制作関連デザイナー/ブランド
【Ao.】(株式会社anova design と株式会社KOKKOKの共同プロジェクト)
「Ao.」は、東京で育った無垢の木材を藍染したプロダクトのデザイン・製造を行うサステナブルなデザインブランド。東京の森で伐採された市場価値のつかない良木を、職人の手作業により加工し、最終工程ではAo.の由縁でもある天然の藍染料により家具全体を染め上げている。伐採・製材・加工・染色・デザインの全てを、一つの地域、領域で行うサステナブルデザインを実現している。
【HISUI HIROKO ITO】(ゼロゼロエスエスインク株式会社が手がけるブランド)
ニューヨーク州立ファッション工科大学卒業後、コムデギャルソンに勤務していた伊藤弘子氏がデザイナーを務める日本のファッションブランド。1999年にファッションとアートという切り口でファッションブランドHISUIをスタート。東京コレクションをはじめ海外コレクション展示会にも多数参加。
【ODAKHA】(株式会社マラミュートが手がけるブランド)
「Toughness and Sohtness」をコンセプトに、デザイナー小高真理氏により2014年に設立されたニットウェアに特化するウィメンズウェアブランド。日本が誇る精緻なニット技術と職人の手仕事を継承しながら、メイドインジャパンのコレクションを展開する。ニットの持つ柔軟性と、技法によって強靭にも変化する特性を活かし、ブランドのフィロソフィーである「強さと柔らかさ」を兼ね備えた世界観を表現する。2023年よりブランド名を「malamute」から「ODAKHA」に改めて新たにスタート。
プロダクト制作関連各社
【材惣木材株式会社】
1690年(元禄3年)に材木商として創業、333年の歴史を誇る老舗木材メーカー。「木を活かし、豊かな生活空間、文化を提案していく」という企業理念のもと、”木材に関するすべて”を扱う。端材やおが粉などのリサイクル等、SDGs実現に向けた取組みも積極的に行う。
【有限会社タキコウ縫製】
愛知県岡崎市に本社を置き、インテリア商品・介護用品等の開発・製造・販売を行う。自社国内工場での生産と「心地よさ」にこだわりを持つ。2009年「ハナロロ」のブランドでビーズクッションを販売開始。今まで廃棄されていた使用済みビーズの「回収」と「再利用」にも挑戦し、発泡ビーズを再利用してアップサイクルする取組みにも力を入れている。
【中伝毛織株式会社】
尾州産地の中心地である愛知県一宮市にて、毛織物・化合繊織物・ニット服地など、服地の製造・販売を行う。設立は1960年。染色から織・編み・整理工程まで、自社で一貫した生産体制を持つ。
【株式会社竹田嘉兵衛商店】
1608年(慶長13年)創業。有松絞りの開祖・竹田庄九郎の流れを組む、有松界隈でも屈指の老舗。江戸時代末期に建てられた建物は名古屋市の指定文化財に指定されている。
株式会社エサキホームの情報
愛知県一宮市東出町7番地の1
法人名フリガナ
エサキホーム
住所
〒491-0056 愛知県一宮市東出町7番地の1
企業ホームページ
創業年
昭和48年
推定社員数
101~300人
代表
代表取締役 江崎 光彦
資本金
1億7,240万円
周辺のお天気
周辺の駅
4駅名鉄尾西線の西一宮駅
法人番号
2180001082241
法人処理区分
新規
プレスリリース
新しいゆとりのカタチを提供!エサキホームの5LDK準平屋プラン「FLAA
新しいゆとりのカタチを提供!エサキホームの5LDK準平屋プラン「FLAATTT」始動
2025年04月22月 10時
新しいゆとりのカタチを提供!エサキホームの5LDK準平屋プラン「FLAATTT」始動
【グランプリ受賞】エサキホームのライフスタイル提案プロジェクト『CNSL』、第99回東京インターナショナル・ギフト・ショー「LIFE×DESIGNアワード」にてグランプリ受賞!
2025年03月10月 17時
【グランプリ受賞】エサキホームのライフスタイル提案プロジェクト『CNSL』、第99回東京インターナショナル・ギフト・ショー「LIFE×DESIGNアワード」にてグランプリ受賞!
『CNSL』第2弾!エサキホームのライフスタイル提案プロジェクト『CNSL(Create for your new suburban life)』の新たなプロダクトが完成
2024年12月02月 14時
『サバーバンライフ(郊外生活)』を彩るプロダクトに「サステナブル」な価値をプラス。ビームスディレクターズバンク監修! 株式会社エサキホーム(愛知県一宮市/分譲住宅施工販売)は、2023年6月、地域事業者とのものづくりを通して『サバーバンライフ(郊外生活)』の価値を高め、地域の活性化を図っていくプロジェクト『CNSL』を始動いたしました。「地域事業者×デザイナー」によりプロダクト開発した第1弾の取り組みを経て、今回第2弾プロダクトを開発。第2弾として展開するのは、コンセプトを「new suburban life」から「new suburban sustainable life」へと発展させ、「地域事業者×デザイナー」に「サステナブル」の要素を加えた3種のプロダクトです。
エサキホーム、ビームスディレクターズバンク監修の新ユニフォームに一新
2023年10月23月 14時
作業着にファッション性を付加し業界イメージの向上へ。株式会社エサキホーム(愛知県一宮市/分譲住宅施工販売)は、現場監督を中心とした社員のユニフォームをビームスディレクターズバンク監修のものに一新。厳しいイメージを持たれがちな建築業界の「作業着」をファッション性のあるものにすることで、社員のモチベーション向上、ひいては業界のイメージ向上につなげたい所存です。
東海エリア初!エサキホームのライフスタイルプロジェクト『CNSL』が、松坂屋名古屋店ポップアップ「LIFE STYLE FES.」に出店します!
2023年09月25月 10時
東海地方のものづくりとデザイナーの協業による3つのコラボプロダクトを展開株式会社エサキホーム(愛知県一宮市/分譲住宅施工販売)が運営するライフスタイル提案プロジェクト『CNSL』は、10/18(水)~10/23(月)の6日間、松坂屋名古屋店で行われるポップアップストア「LIFE STYLE FES.presented by OKB大垣共立銀行」に出店いたします。