株式会社エスシーシーの情報

東京都中野区中野5丁目62番1号

株式会社エスシーシーについてですが、推定社員数は301~1000人になります。所在地は中野区中野5丁目62番1号になり、近くの駅は中野駅。株式会社GUGUが近くにあります。厚生労働省より『女性の活躍推進企業』の認定を受けました。また、法人番号については「3011201000768」になります。
株式会社エスシーシーに行くときに、お時間があれば「なかのZEROプラネタリウム」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
エスシーシー
住所
〒164-0001 東京都中野区中野5丁目62番1号
google map
推定社員数
301~1000人
認定及び受賞
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
周辺のお天気
周辺の駅
2駅
JR東日本中央本線の中野駅
東京メトロ東西線の中野駅
地域の企業
3社
株式会社GUGU
中野区中野3丁目33番15号KHTビル5階
株式会社パセオ
中野区中野2丁目29番15-307号
株式会社エレメント
中野区中野1丁目56番13号
地域の観光施設
2箇所
なかのZEROプラネタリウム
中野区中野2-9-7
東京黎明アートルーム
中野区東中野2-10-13
地域の図書館
2箇所
中野区立中央図書館
中野区中野2丁目9-7
中野区立上高田図書館
中野区上高田5丁目30-15
法人番号
3011201000768
法人処理区分
新規

【情シス担当者必見】教育業界のセキュリティ実態レポートを無料公開!
2025年05月20月 11時
【情シス担当者必見】教育業界のセキュリティ実態レポートを無料公開!
500名まで無料で標的型攻撃メール訓練を実施できます!
株式会社エスシーシー(本社:東京都中野区、代表:春日 邦彦、以下SCC)は、「教育業界向けの標的型攻撃メール(フィッシングメール)実態レポート」を2025年5月13日に無料公開しました。本資料は、これまで500社を超えるお客様にご利用いただきましたTrapFeel(標的型攻撃メール訓練サービス)の実績データをもとに教育業界の実態をまとめたものです。学校内のセキュリティ対策の現状把握や、今後の訓練計画の検討材料として、ぜひご活用ください。


ダウンロードはこちら






資料作成の背景
近年、大学や学校法人における、標的型攻撃メールによる情報漏えいやウイルス感染が相次いでおり、
「メールのたった1クリック」が、大きな被害に直結する可能性があります。
当社の訓練データによると、
業界別訓練メール開封率ランキングにおいて教育業界は第2位
という結果が出ており、他業界と比較してもセキュリティ意識は十分とは言えない状況です。(※)
本資料を閲覧した方が、教育機関の現状を認識し、
少しでもサイバー攻撃の被害を未然に防げるように
という思いで作成しました。
※SCCの標的型攻撃訓練サービスを導入いただいた500社以上から集計
こんな方におすすめ!
・ 教育機関のシステムやセキュリティ関連を担当している方
・ 自校のセキュリティレベルを他校と比較したい方
・ 訓練メールの開封率や事例を詳しく知りたい方
主な掲載内容
1.実際に教育機関で起きた攻撃事例
2.業界別訓練メール開封率ランキング(教育業界の訓練メール平均開封率)
3.教職員・学生別のおすすめメール文面
4.教育及び訓練の効果
5.セキュリティスペシャリストが解説:教育機関への攻撃傾向と効果的な対策 (※)


ダウンロードはこちら


※セキュリティスペシャリストとは、国家資格を保有する「情報処理安全確保支援士」を指します。
SCCが提供するTrapFeelは、
最大500名まで無料で利用できる
標的型攻撃メール訓練サービスです。
ぜひ、本資料を活用して、実際に訓練を実施してみてください。


無料で訓練を試してみる


お問い合わせ
株式会社エスシーシー
標的型攻撃メール訓練担当:泉岡 玲輔(いずおか れいすけ)
e-mail:trapfeel-sales@scc-kk.co.jp
TEL:03-3228-4442
URL:

https://trapfeel.the-dxtech.com/inquiry?utm_source=pr0520

株式会社エスシーシーについて
独立系SIerとして培ってきた高い技術力と豊富な経験を基に、お客様の課題解決のためのコンサルティングから設計、開発、運用・保守までをワンストップで担うトータルコーディネーターです。
グループモットーである「Quality First」のもと、品質だけでなくお客様にとって魅力的であることを大切にし、お客様を第一に考えたソリューションサービスやソフトウェア製品を提供しています。




【会社概要】
会社名:株式会社エスシーシー
代表者:代表取締役社長 春日 邦彦
所在地:東京都中野区中野 5-62-1(eDC ビル)
事業内容:システムインテグレーション、ソリューションサービス、コラボレーション事業
URL:

https://www.scc-kk.co.jp/

EDIX(教育総合展)関西に出展。プログラミング教材「プログリンク」
2023年07月13月 15時
1冊から塾で使える買い切り型販売の教材。教材のお試しキャンペーンも実施中株式会社エスシーシー(本社:東京都中野区、代表取締役社長:春日 邦彦、以下「エスシーシー」)は、2023年6月14日(水)~16日(金)の3日間、インテックス大阪で開催された「第6回EDIX 教育総合展」に、小学生向けプログラミング教材「プログリンク」を出展しました。

1冊塾


1冊塾

当日は、教育関係者をはじめとしたお客様にプログリンクをご紹介のうえ、実際に体験いただきました。
東京展に続き、今回は初めて関西展へも出展いたしましたが、おかげさまで大変盛況のうちにイベントは終了いたしました。
[プログリンクURL]
https://solution.scc-kk.co.jp/proglink/ 
■イベント当日の様子

1冊塾

プログリンクは買い切りで導入しやすい点が大変好評でした。また、教材を体験された方からは、一様に質問や要望をいただきました。
本イベントを通して、プログリンクを活用したプログラミング教育に期待が寄せられていることを実感できました。
プログリンクとは

1冊塾

「プログリンク」は、考える過程を大切にした設計の小学生向けプログラミング教材です。1冊単位での買い切り型販売を行っており、45分×20コマでプログラミングの基本を習得できます。講師用の指導ガイドも用意しており、授業への導入もスムーズに行えます。
今なら、期間限定の特別セットを販売中です。
ご興味ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
▼お問合せフォームはこちら
https://group.edc.jp/contact/page?action=ifadrequest&f=289tcKVGTVx36wcy1l69Fg=
続編製作中!

1冊塾

変数や関数(引数・戻り値)、四則演算・比較演算、配列等、実用的な知識を学習可能。プログリンクでの学習内容をステップアップさせる教材です。
対象年齢:小学校中学年以上推奨
<2023年度中に販売開始予定>
株式会社 エスシーシーについて
株式会社エスシーシーは、ソリューション製品・ITコンサルティングサービス・
システムインテグレーター等のトータルソリューションを提供して48年の実績があります。
豊かな情報社会の実現を目指し最新鋭の技術と高品質なサービスを提供しております。

1冊塾

【会社概要】
代表者:代表取締役社長 春日 邦彦
所在地:東京都中野区中野 5-62-1(eDC ビル)
HP:https://www.scc-kk.co.jp/

EDIX(教育総合展)東京に出展。プログラミング教材「プログリンク」
2023年06月08月 14時
1冊から塾で使える買い切り型販売の教材。教材のお試しキャンペーンも実施中株式会社エスシーシー(本社:東京都中野区、代表取締役社長:松尾泰、以下「エスシーシー」)は、2023年5月10日(水)~12日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催された「第14回EDIX 教育総合展」に、小学生向けプログラミング教材「プログリンク」を出展しました。

1冊塾

当日は、お客様にプログラミングを体験いただきながら教材を紹介させていただきました。
おかげさまで好評のうちにイベントは終了致しました。
[プログリンクURL]
https://solution.scc-kk.co.jp/proglink/
■続編教材について

1冊塾

現在制作中の「プログリンク2」も合わせて体験いただきました。
「プログリンク2」は、より実用的な知識を身に付けることのできる続編教材です。
■イベント当日の様子実際に体験された教育関係者のお客様からは、教材の使いやすさに好評価をいただき、すぐにでも教材を試したいといったうれしいお声もありました。続編教材を心待ちにしているといったお声もたくさんいただくことができました。

1冊塾

弊社ブースにお立ち寄りいただいた皆様、厚く御礼申し上げます。
6月にはEDIX関西にも出展を予定しております。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りくださいませ。弊社スタッフ一同、皆様のご来場をお待ちしております。
第6回EDIX(教育総合展)関西展について
会期:2023年6月14日(水)~16日(金)
会場:インテックス大阪
主催:EDIX実行委員会(企画運営 RX Japan株式会社)
入場料は無料ですが、事前の来場登録が必要となります。お手数ですが、展示会公式サイトよりお申込ください。
▼ご来場登録(無料)
https://www.edix-expo.jp/osaka/ja-jp.html
プログリンクとは

1冊塾

「プログリンク」は、考える過程を大切にした設計の小学生向けプログラミング教材です。1冊単位での買い切り型販売を行っており、45分×20コマでプログラミングの基本を習得できます。講師用の指導ガイドも用意しており、授業への導入もスムーズに行えます。
今なら、期間限定の特別セットを販売中です。
ご興味ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
▼お問合せフォームはこちら
https://group.edc.jp/contact/page?action=ifadrequest&f=289tcKVGTVx36wcy1l69Fg=
株式会社 エスシーシーについて
株式会社エスシーシーは、ソリューション製品・ITコンサルティングサービス・
システムインテグレーター等のトータルソリューションを提供して48年の実績があります。
豊かな情報社会の実現を目指し最新鋭の技術と高品質なサービスを提供しております。
代表者:代表取締役社長 松尾 泰
所在地:東京都中野区中野 5-62-1(eDC ビル)
HP:https://www.scc-kk.co.jp/

【お客様、社会、社員の幸せの実現に向けて】SCCが目指す先として新たに、ミッション・ビジョンにあたる「夢・志」を制定!
2023年04月05月 10時
株式会社エスシーシー(本社:東京都中野区、代表取締役社長:松尾泰、以下:SCC)は、創業50周年、未来社会の到来を前に、4月3日よりコーポレートサイトをリニューアルし、SCCが目指す先として新たに制定した「夢・志」に向けて動き出します。SCCは経営者がミッションやビジョンを掲げ、社員と共有することが重要であると考えます。SCCでは、「夢・志」の本格始動に伴い、会社と社員のエンゲージメントを高めるためには何が必要か、経営者と会社員のそれぞれ500名を対象に「企業エンゲージメント力」に関する調査を実施しました。

株式会社エスシーシー本社

URL:https://www.scc-kk.co.jp/philosophy/
SCCは、SCCが目指す先として新たに制定した「夢・志」に向けて動き出します。

株式会社エスシーシー本社

これまでSCCでは、独立系SIerとして培ってきた高い技術力と豊富な経験を基に、お客様の課題解決のためのコンサルティングから設計、開発、運用・保守までをワンストップで担うトータルコーディネーターとして多くの企業様とともに成長してまいりました。
創業50周年、未来社会の到来を前に、SCCが目指す先として新たに、ミッション・ビジョンにあたる「夢・志」を制定しました。
「夢・志」とした背景は、社員一人ひとりの中に、強い想いとして根付いて欲しい思いがあるためです。
SCCとして、会社の発展や社員のエンゲージメントのためにも、会社がミッションやビジョンを掲げ、社員と共有することが重要であると考えます。
「夢・志」の本格始動に伴い、経営者と会社員のそれぞれ500名を対象に、「企業エンゲージメント力」に関する調査を実施しました。
※本リリースでの「企業(組織の)エンゲージメント力」とは、「組織(経営者と社員)の一体感や組織力の醸成」と定義いたします。
 
経営者・従業員が考える会社の発展のために欠かせないこと

株式会社エスシーシー本社

経営者と従業員を対象に、「会社が発展するために欠かせないのは、どのようなことだと思いますか?(複数回答可)」と質問したところ、それぞれ下記のような回答結果になりました。
【経営者】
・『社員が経営者の掲げる戦略や目標を正しく理解すること(47.1%)』
・『社員が自発的に自分の力を発揮する貢献意欲を持つこと(45.0%)』
・『社員が企業(組織)に対して愛情や思い入れを持つこと(34.6%)』
・『経営者と社員が一体感を持つこと(34.4%)』
・『経営者が社員に対して信頼を持つこと(32.4%)』
・『社員が得意なスキルを発揮できる職場環境を整えること(32.1%)』
・『経営者が社員の性格などを理解し、働きやすいように人事配置すること(31.7%)』
・『経営者の理念が社員にも浸透していること(29.7%)』
・『経営者と社員が対等な立場であること(18.7%)』
【従業員】
・『社員が自発的に自分の力を発揮する貢献意欲を持つこと(39.1%)』
・『社員が経営者の掲げる戦略や目標を正しく理解すること(35.4%)』
・『社員が得意なスキルを発揮できる職場環境を整えること(33.9%)』
・『経営者と社員が一体感を持つこと(32.4%)』
・『社員が企業(組織)に対して愛情や思い入れを持つこと(32.0%)』
・『経営者が社員の性格などを理解し、働きやすいように人事配置すること(29.7%)』
・『経営者が社員に対して信頼を持つこと(27.8%)』
・『経営者の理念が社員にも浸透していること(21.5%)』
・『経営者と社員が対等な立場であること(16.6%)』
経営者に関しては、社員が経営者の掲げる戦略や目標を正しく理解すること、社員が自発的に自分の力を発揮する貢献意欲を持つこと、社員が企業(組織)に対して愛情や思い入れを持つこと、が上位3位となりました。
一方で、従業員に関しては社員が自発的に自分の力を発揮する貢献意欲を持つこと、社員が経営者の掲げる戦略や目標を正しく理解すること、社員が得意なスキルを発揮できる職場環境を整えること、となりました。
このことから、経営者は戦略や目標を、現場社員に分かる(納得できる)ように示し、社員が自発的に力を発揮する環境を作っていくことが重要と言えます。
 
株式会社SCCの「夢・志」

株式会社エスシーシー本社

SCCは、創業50周年、未来社会の到来を前に、4月3日よりSCCが目指す先として新たに制定した「夢・志」に向けて動き出します。併せて、よりSCCの想いや魅力が伝わるよう、コーポレートサイトもリニューアルしました。
「夢・志」に向けて動くことで、SCCが更に一丸となり、未来社会、そしてお客様、社会、社員の幸せの実現に向かっていきます。
詳細はコチラ:https://www.scc-kk.co.jp/philosophy/
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■株式会社エスシーシーについて
SCCは独立系SIerとして培ってきた高い技術力と豊富な経験を基に、お客様の課題解決のためのコンサルティングから設計、開発、運用・保守までをワンストップで担うトータルコーディネーターです。
グループモットーである「Quality First」のもと、品質だけでなくお客様にとって魅力的であることを大切にし、お客様を第一に考えたソリューションサービスやソフトウェア製品を提供しています。
会社名:株式会社エスシーシー
代表者:代表取締役社長 松尾 泰
所在地:東京都中野区中野 5-62-1(eDC ビル)
URL:https://www.scc-kk.co.jp/
調査概要:「企業エンゲージメント力」に関する調査
【調査期間】2023年1月19日(木)~2023年1月20日(金)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,043人(経営者518名/会社員525名)
【調査対象】経営者と会社員
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
※このアンケートは、株式会社エスシーシーの経営者・従業員に実施したものではありません。

電子開発学園の専門学校生を対象としたスマホアプリのコンテスト「アプリコンペ2022」を開催
2023年01月31月 11時
~ 応募作品136点から受賞作品が決定。グループ一丸で取り組む「活きる学び」 ~株式会社エスシーシー(本社:東京都中野区、代表取締役社長:松尾泰、通称:株式会社SCC)は、2022年11月17日(木)、同じeDCグループで全国に10校の専門学校を有する電子開発学園(学園本部:東京都中野区、理事長:松尾泰)の学生を対象とした、スマホアプリのアイディアを競うコンテスト「アプリコンペ2022」最終審査会を開催しました。本コンテストは2回目の開催となり、今年度は「SDGsを身近にするアプリ」をテーマにアイディアを募集。136件もの応募が集まりました。

応募作品136点受賞作品

当日は7名にて審査を行い、厳正なる審査の結果、KCS福岡情報専門学校のチーム「Protect the sea」が発表した「Trash Map」が最優秀賞(賞金10万円)、および特別審査員賞(賞金1万円と副賞)とダブル受賞を達成しました。「Trash Map」は、海洋汚染の代名詞となっているプラスチック(マイクロプラスチック)の削減を目指したアイディアです。

応募作品136点受賞作品

KCS福岡情報専門学校「Protect the sea」チームの発表資料抜粋
■最優秀賞および特別審査員賞を受賞した「Protect the sea」リーダーの山村正樹さんのコメント
この度は、ダブル受賞をいただきありがとうございます。「Trash Map」のアイディア発案にあたり、アプリを使うユーザー側の視点だけでなく、実際にどうやって運営していったら良いのかなど、運営する側の立場も視野に入れて考えてみたことが、この結果に繋がったと考えております。また、学校の先生方にも発表の準備や練習などに付き合っていただき、これもまた受賞に繋がった理由の一つだと思っております。ありがとうございました。

応募作品136点受賞作品

(後列左)山内光輝さん、(後列右)山室聡太さん、(前列左)下川文彩さん、(前列右)山村正樹さん
■審査委員長 株式会社SCC イノベーションセンター マネジメントグループ グループ長 志賀拓磨氏のコメント
今年度は、全体的にハイレベルなアイディアばかりでとても驚きました。何れのアプリも「SDGsを身近なものにして社会的課題を解決する」という目的は達成していましたので、審査員の中でも意見が分かれ、審査がとても難航したことを今でも覚えています。
ダブル受賞となったKCS福岡情報専門学校「Protect the sea」チームの発表を聞いて、ゴミ箱のことをこれだけ深く考えたアプリはなかなか無く、凄いなと感心しました。現在、街中のゴミ箱が撤去されつつありますが、今後を見据えて製品化を検討する際に、ゴミ箱が撤去されている背景や課題(例えばテロ対策など)を明確にして解消できれば、それがビジネスとして成り立っていくのではないかと思いました。KCS福岡情報専門学校「Protect the sea」チームの皆さん、本当におめでとうございます。
その他にも、北海道情報専門学校のチーム「まんぷくあおむし」が発表した、レシピ検索や掲示板機能を通じてフードロス削減に貢献できるアプリ「LossLess」が優秀賞(賞金3万円)、同じく北海道情報専門学校のチーム「メガネ889」が発表した、学生主体の知識・技術・教材提供アプリ「モバウィズ」と、KCS鹿児島情報専門学校のチーム「#I.Kに愛され隊」が発表した、食品の消費期限切れや買い過ぎの無駄を防止する食品管理アプリ「けんけんパッ!」が優良賞(賞金1万円)を受賞しました。
教育CSR:カリキュラムと連動したコンテスト開催
本コンテストでは、eDCグループの教育機関である電子開発学園の学生に広く募集するだけでなく、カリキュラムにある科目「企画と提案」を履修している学生に向けた、成果発表の場としても提供しています。授業の中で企画したアイディアを企業に直接提案することで、実践経験を積むことができます。また、1次選考を通過したチームにはメンターとして企業社員が1名つき、最終選考に向けたアイディアのブラッシュアップを図るなど、新規事業を構築するプロセスを実体験いただきました。その中では、アイディアをどのように社会の仕組みに適合させていくのか、また検討が不足している箇所がないかなど、より実践に近い体験や、気づきを提供しています。

応募作品136点受賞作品

これまで電子開発学園では、1968年の開校以来85,000名を超える技術者を世に輩出してきました。今後もこのような取り組みの中でIT技術だけでなく、柔軟な思考を持った人材を輩出することで、グループ一丸となって世界の発展に貢献していきます。
<電子開発学園>
URL:https://www.edc.ac.jp
・北海道情報専門学校(北海道札幌市)1968年開校
・新潟情報専門学校(新潟県新潟市)1970年開校
・名古屋情報メディア専門学校(愛知県名古屋市)1970年開校
・名古屋医療情報専門学校(愛知県名古屋市)1980年開校
・大阪情報専門学校(大阪府大阪市)1981年開校
・広島情報専門学校(広島県広島市)1991年開校
・KCS北九州情報専門学校(福岡県北九州市)1982年開校
・KCS福岡情報専門学校(福岡県福岡市)1969年開校
・KCS大分情報専門学校(大分県大分市)1985年開校
・KCS鹿児島情報専門学校(鹿児島県鹿児島市)1984年開校
株式会社SCCについて
株式会社SCCは独立系SIerとして培ってきた高い技術力と豊富な経験を基に、お客様の課題解決のためのコンサルティングから設計、開発、運用・保守までをワンストップで担うトータルコーディネーターです。
グループモットーである「Quality First」のもと、品質だけでなくお客様にとって魅力的であることを大切にし、お客様を第一に考えたソリューションサービスやソフトウェア製品を提供しています。
会社名:株式会社エスシーシー(通称:株式会社SCC)
代表者:代表取締役社長 松尾 泰
所在地:東京都中野区中野 5-62-1(eDC ビル)
URL:https://www.scc-kk.co.jp/