株式会社エナジードの情報

東京都新宿区大京町22番地1

株式会社エナジードについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は新宿区大京町22番地1になり、近くの駅は国立競技場駅。ウェルプレイド・ライゼスト株式会社が近くにあります。特許については2019年04月05日に『情報処理システム、情報処理方法及びプログラム』を出願しています。また、法人番号については「3011001091891」になります。
株式会社エナジードに行くときに、お時間があれば「帝国データバンク史料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
エナジード
住所
〒160-0015 東京都新宿区大京町22番地1
google map
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
都営大江戸線の国立競技場駅
東京メトロ丸ノ内線の四谷三丁目駅
JR東日本中央本線の千駄ヶ谷駅
JR東日本中央本線の信濃町駅
地域の企業
3社
ウェルプレイド・ライゼスト株式会社
新宿区大京町22-1グランファースト新宿御苑6階
鳳商事株式会社
新宿区大京町16番地
株式会社オペツク
新宿区大京町24番地
地域の観光施設
3箇所
帝国データバンク史料館
新宿区四谷本塩町14-3
東京おもちゃ美術館
新宿区四谷4-20 四谷ひろば内
東京消防庁消防防災資料センター消防博物館
新宿区四谷3-10
特許
2019年04月05日に『情報処理システム、情報処理方法及びプログラム』を出願
法人番号
3011001091891
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/09/11

従業員一人一人の「人の力」を引き出すキャリアマネジメントシステム『LOUNGE』を企業向けにリリース
2025年06月26月 11時
従業員一人一人の「人の力」を引き出すキャリアマネジメントシステム『LOUNGE』を企業向けにリリース
株式会社エナジード(本社 : 東京都新宿区、代表取締役 : 氏家光謙)は、企業向けキャリアマネジメントシステム「LOUNGE(ラウンジ)」の正式提供を開始します。近年、AI・ロボット化の時代に人が求められる力を発揮できるかどうかが企業として重視されており、米国では企業価値の約90%は無形資産で占められる時代となりました※1。2021年6月閣議決定の成長戦略実行計画では人的資本情報の可視化推進が明記され、人的資本情報の開示を通して人を資源では無く資本として捉える方針が国家戦略化されました。「LOUNGE」は、社員が組織の視点で日々深く考え発案・行動できる状態をAIが支援し、その「叡智となるデータ」を経営として活かすことができる複眼的なマネジメントシステムです。




■ 背景と課題
国際的なマクロ視点では日本の経済鈍化・衰退の予測は目立つ一方、個々の企業内では「切磋琢磨」「激励」などのコミュニケーションは「昭和世代」と捉えられ、企業成長の在り方が変革を求められています。「ブラック企業」「逆ブラック企業」「パープル企業」など従業員が会社を揶揄しやすい環境の中で、「企業を成長させる人材」の育成はマネジメント層一人一人の個のスキルにより一層依存される時代となりました。エナジードは、メンバーの力を引き出し企業がアップデートし続けるサイクルを生み出す仕組みとしてキャリアマネジメントシステム/データベース「LOUNGE」を開発・提供するに至りました。
■ LOUNGEとは
LOUNGEは、社員一人ひとりが業務成果に向けて自ら思考し行動できる状態を支援する、マネジメントプラットフォームです。組織視点で物事を主体的に捉える観点を元に日々蓄積される情報を活かすことで「人の力」が発揮される状態をつくり、個人単位・チーム/組織単位それぞれの成果創出を後押しします。
組織としての状態が客観的に観測されることで、部門ごとの成長度合いや課題を把握し、中長期的な人的資本戦略の立案・改善にご活用いただけます。
プロダクトの理念として「主体的なスタンスは『個性』では無く、育成できる力」だと捉え、それを成すための人としての関わり方(マネジメントの在り方)を個のスキルに閉じず、組織的なマネジメント設計により、誰もが共通の土台で成長を実感できる仕組みを実現。
さらに、様々な機能を通じて「誰が」「いつ」「どのような行動変化/成長/成果を成し遂げたか」をデータとして紡ぎ出すことで、経営層は人的資本としてのストーリーを手に入れ、戦略的な判断材料とすることが可能です。
詳しくはサービスサイトをご覧ください。

https://www.enageed.jp/business







詳細を見る


■ ENAGEEDの展望
これまで教育版LOUNGEを通じ、1,000校以上・30万人以上の中高生に探究・キャリア教育を通じて自己効力感向上に挑んできました。LOUNGEでは、そこで得られた「自己効力から様々な実成長を引き起こすメソッド」を企業組織に応用し、「人の力を引き出す経営変革支援」を支援するプラットフォームとして進化させ、各社が継続的に組織成長を実現できる環境を支援します。
LOUNGEはすでに多くの企業で導入を開始しており、実際に人的な成長が客観的なデータ上でも観測され続けています。
■ 活用効果

従業員の建設的・主体的なスタンスの向上

ミドル層マネジメントの強化

組織横断ナレッジ共有の促進

経営層・株主向けレポート
■ 代表取締役 コメント




どの時代においても、人と人との関わり合い方が大事であることは普遍的で、それに対する人の感度はAI時代にこそより一層高まっています。「何を伝えるか」だけではなく「どう伝えるか」によってマネジメントの在り方は変わり、受け手の意欲や、そこからの成長度合いも変わると感じています。「人の力」を引き出し企業成長を成す上で「多様化される価値観への尊重」と「普遍的な大事にするもの」のバランスを持って企業としての解を出していく時に、「人の成長」と「企業の成長」の本質は何かを突き詰め、プロダクトを形にしてまいりました。
企業成長は「人の力」が発揮されるかどうかで決まり、「人の力」が発揮されるかどうかは、社員一人一人のスタンスによって大きく変わります。そして、スタンスは「個性」ではなく、育成可能な力です。企業としてこの力を活かせる環境をつくれるかどうかが、これからの企業成長と国の経済成長にかかっていると考えております。
それは簡単な「仕組み」ではなく、一人一人のマネジメント層自身の目的意識と意欲を引き出し、自己効力感を基盤とした経営文化を日本企業に根付かせ、企業の持続的成長を加速させる──これがLOUNGEの役割です

【注釈】
※1 内閣府「投資拡大検討会 第1回資料」


https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/tousi_kentokai/dai1/siryou4.pdf






【株式会社エナジード概要】
「かっこいい大人を増やす」
エナジードは、一人ひとりが自らの可能性を理解し、“自分の生き方に誇りを持てる社会”に必要な構造をつくるためのサービスやプロダクトを提供しています。
自己効力感(=“自分にはできる”という感覚)を核に、
学校・企業・地域社会と連携しながら、人と社会のあいだに新しい接続点を生み出す。
AIやデータ分析の力と、人の内にある可能性をつなぎながら、
自分で選び、自分で進む人生の背中を、そっと押せるように。
私たちは、今日も“未来を信じるための仕組み”を、社会に実装し続けています。
会社名  :株式会社エナジード
代表取締役:氏家光謙
事業内容 :中学校・高校向けの探究/キャリア教育プロダクトの開発・運営
人材育成支援プロダクトの開発・提供
設立   :2012年10月1日
資本金     :6億5000万円(資本準備金含む)
本社   :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑8階
企業URL :

https://enageed.jp

■ 本件に関する報道関係お問い合わせ先
株式会社エナジード
広報担当
E-MAIL:press@enageed.jp
お問い合わせフォーム:

https://www.enageed.jp/business_form/

生徒の主体性は育成可能な「力」。エナジード、自己効力を軸にしたキャリアマネジメントシステム「LOUNGE」を正式リリース
2025年06月13月 14時
生徒の主体性は育成可能な「力」。エナジード、自己効力を軸にしたキャリアマネジメントシステム「LOUNGE」を正式リリース
中高生・社会人の自己効力を育成するサービス「ENAGEED」を提供する株式会社エナジード(本社:東京都新宿区、代表取締役:氏家光謙、以下 エナジード)は、これからの学校教育に求められる“自己効力感(Self-Efficacy)の育成”と“教師の手応えある関わりを通じた『やりがい』”を実現するためのツールとして、「LOUNGE」の正式リリースをお知らせします。




2023年からの先行提供を経て開発された本プロダクトは、“見えにくい育ち”──自己効力感や主体性、思考力の変化などを捉えやすくし、生徒に対して個別最適な関わりができるようになる仕組みです。単なるICTツールではなく、学校の教育目標の実現に向けてデータで伴走するパートナーとして、自治体・学校・学習塾に向けた提供を開始します。
教育現場の課題と開発背景
いま、多くの先生方から「自分の意見を言える生徒が減った」「生徒が何を考えているか分からない」「探究やキャリア教育を『すること自体』が目的になってしまっている」といった声を伺うことが増えています。
こうした声の背景には、若者の自己理解や他者・社会とのつながり方に関する深刻な課題があります。
たとえば、「自分は価値のある人間だと思う」と答えた高校生の割合は、アメリカで89.1%、中国で87.7%、韓国でも75.0%にのぼるのに対し、日本はわずか45.8%にとどまっています(※1)。
また、こども家庭庁の調査(2023年)では、「今の自分が好き」と答えた日本の若者はわずか17.5%で、本調査対象となった欧米諸国の中でも最下位という結果でした(※2)。
さらに、OECDのPISA2022調査では、「自分の考えをはっきり言える」と答えた割合がOECD平均69.2%に対し、日本の生徒は37.1%。学力水準の高さとは裏腹に、自己表現や内面的な育ちといった“見えにくい力”への支援が行き届いていない実態が、国際比較からも明らかになっています(※3)。
こうした自己効力感や自己肯定感の低さが指摘される一方で、先生方の働く環境も厳しさを増しています。文部科学省の教員勤務実態調査(2024年)では、先生方のストレス過多ややりがいの喪失により、病休者数は過去最多を更新。多様化する生徒像や保護者対応の複雑化に直面し、日々の関わりに確信を持てないまま授業や指導にあたる状況が続いています。
「やったら、いけた」による「やったらいける」が「やりたい」を生む
学術的に自己効力感の向上は学力や社会性、進路意識などに良い影響を与えることが知られており、(※3)以前より“育成可能な自信”=自己効力感(Self-Efficacy)に特化したプロダクトを提供してまいりました。
このたび正式にリリースされたLOUNGEは、生徒だけではなく先生方も自己効力によってやりがいや楽しさを発揮できる状態を目指した新しいプロダクトになります。
先生方も「やったら、いけた」という小さな成功体験を起点に、「やったら、いけるかも」「やりたい・なりたい」といった主体的な感覚を育み、日常の中で生徒の成長を“見える化”することで、先生の関わる意欲と指導の精度を支援します。
「LOUNGE」の主な特徴
1. 生徒の「自信や頑張り」を捉えやすく、先生は行動判断できるようになる
AIによって生徒の実成長に向けた「観点」が生徒ごとに示されるため、クラス全体はもちろん、生徒一人ひとりへの適切な関わり方を先生が判断しやすくなります。
2. 教科授業の「準備負担の軽減」「授業力の向上」と「学びに向かう力の向上」を支援
教科授業は主体性や自己効力を育む上で重要な場と捉え、授業力の向上に向けた機能を搭載。
クラスの学習理解状況や、生徒のつまずき・理解の深さを分析。授業準備や評価の負担を軽減しながら、「学びに向かう力の育成」に先生方が具体的に取り組めるようになります。学研との協業による「自己効力と学力の補完性に関する実証」で経たノウハウを活かします。
3. キャリアパスポートのデータ化により進路指導・面談の質を大幅に向上
生徒は自身の日々の思考や取り組み、「頑張り」が蓄積することによって「変化の履歴」が蓄積され、成長を客観的に把握できるようになります。




サービスサイト:

https://www.enageed.jp/lounge

学びの質と、関わる楽しさを同時に
LOUNGEは、探究・キャリア教育にとどまらず、教科授業・学校行事・日々の対話すべてを「生徒の自己効力感を育むための機会」と捉え、教育全体の質を向上させます。
プロダクトオーナーコメント:




これからの時代を築く教育に「先生」という存在は非常に重要であり、先生方の観点やモチベーション、やりがいによって生徒の成長や未来の社会は形成されていくと考えています。
しかし、生徒の多様化や急激な社会環境の変化により、先生がそのやりがいを実感しづらい時代が訪れています。
「先生方が先生という仕事を選んだ時に、やりたかったこと」を実現できる環境をつくれること。それこそが、未来の社会を形成する生徒一人ひとりの人生に直結すると考え、構想から5年をかけてこのプロダクトを開発しました。
LOUNGEは、生徒の小さな変化や成長を日々の中で確かに感じられ、先生がより生徒と関わりやすくなる仕組みを目指しています。
生徒だけではなく、先生も「やったらいけた。」が、「やったらいける。」となり、「やりたい。なりたい。」を生み出します。
先生という「人の力」がこれまで以上に発揮される教育環境をつくること。それにより、手応えと充実感をもって学びを支えられる社会の実現に向けて、これからも開発と改善を重ねてまいります。
【注釈】
※1 日本財団「18歳意識調査(第58回)」(2024年)

https://www.nippon-foundation.or.jp/who/news/pr/2024/20240403-100595.html

※2 こども家庭庁「子ども・若者の意識に関する国際調査」(2023年)

https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/d0d674d3-bf0a-4552-847c-e9af2c596d4e/3b48b9f7/20240620_policies_kodomo-research_02.pdf

※3 文部科学省「PISA2022の結果について」(2024)

https://www.mext.go.jp/content/20240208-mxt_syoto01-000033870_4.pdf

【免責事項】
本リリースに記載されている内容は、発表日現在のものです。今後予告なしに変更されることがあります。
【株式会社エナジード概要】
「かっこいい大人を増やす」
エナジードは、一人ひとりが自らの可能性を理解し、“自分の生き方に誇りを持てる社会”に必要な構造をつくるためのサービスやプロダクトを提供しています。
自己効力感(=“自分にはできる”という感覚)を核に、
学校・企業・地域社会と連携しながら、人と社会のあいだに新しい接続点を生み出す。
AIやデータ分析の力と、人の内にある可能性をつなぎながら、
自分で選び、自分で進む人生の背中を、そっと押せるように。
私たちは、今日も“未来を信じるための仕組み”を、社会に実装し続けています。
会社名  :株式会社エナジード
代表取締役:氏家光謙
事業内容 :中学校・高校向けの探究/キャリア教育プロダクトの開発・運営
人材育成支援プロダクトの開発・運営
設立   :2012年10月1日
資本金     :6億5000万円(資本準備金含む)
本社   :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑8階
企業URL :

https://enageed.jp

【本件に関するお問い合わせ先】
E-mail: press@enageed.jp
担当:広報担当

ENAGEED、導入校1,000校を突破。「生徒の自信」と「先生のやりがい」を実現する教育を全国的に加速
2025年04月23月 10時
ENAGEED、導入校1,000校を突破。「生徒の自信」と「先生のやりがい」を実現する教育を全国的に加速
2025年度には、12万人の中高生がENAGEEDを通じて、「やったら、いけた」と思える自己効力の育成に取り組み続けています。




中高生の自己効力を育成するキャリアマネジメントシステム「ENAGEED」を提供する 株式会社エナジード(本社:東京都新宿区、代表取締役:氏家光謙、以下 エナジード)は、 2025年3月末時点で、同サービスが全国累計1,000校に導入されたことをお知らせします。
また、2025年度には、12万人の中高生がENAGEEDを通じて、「やったら、いけた」と思える自己効力の育成に取り組み続けています。
探究必修化から3年を迎える今、教育現場では「一律の型」ではなく「今の状態」に応じた学びの支援が求められています。ENAGEEDは、先生と生徒の“変化に気づける関係性”を支える仕組みとして、さらなる進化を目指しています。
導入校数1,000校突破。12万人が「やったら、いけた」を体験する1年へ
ENAGEEDは、自己効力(=自分ならできるかもしれないという自信)を育むことに特化した、キャリアマネジメントシステムです。
2025年3月末時点で、全国の導入校数は累計1,000校に達し、2025年度は12万人の中高生が本サービスを活用する予定です。
探究必修化から3年。現場が求めるのは“個別最適な支援”へ
高等学校で「総合的な探究の時間」が必修化されてから3年。
文部科学省が掲げる「自ら考え、行動できる力」の育成というゴールに対し、
現場では依然として9割以上の学校が何らかの課題を抱えているとされています。
初期は授業案やカリキュラム構築が課題の中心でしたが、
今では、生徒が選んだテーマにどう伴走するか、進路にどうつなげるか、地域や外部とどう連携するかなど、学校ごと、先生ごとに異なる状況に合わせた、”個別最適な関わり方”が求められるようになっています。
ENAGEEDは、こうしたニーズの多様化に対応するため、
一律の「型」ではなく、「生徒と先生が今どんな“状態”にあるか」を軸とした設計に進化しています。




教材ではなく、“状態価値”という教育のかたち
ENAGEEDが大切にしているのは、教材の中身だけではありません。
「今、生徒はどんな状態にいるのか」「どう関われば前に進めるのか」を可視化し、
先生がその変化に気づき、実感を持って関われる--
そんな“状態価値”に着目した設計です。
生徒の小さな変化に気づいたとき、先生が手応えを実感できると確信しています。
“誰かの変化”を、“社会全体の希望”に
一人の「やってみたら、できたかも」が、クラスメイトや先生に広がり、学校全体を変えていく。
ENAGEEDは、そうした変化を12万人に広げていく1年を迎えています。
私たちエナジードは、これからも教育現場の皆さまと共に、
“誰もが自分の可能性に気づける社会”を、かたちにしていきます。








【株式会社エナジード概要】
「かっこいい大人を増やす」
エナジードは、一人ひとりが自らの可能性を理解し、“自分の生き方に誇りを持てる社会”に必要な構造をつくるためのサービスやプロダクトを開発・提供しています。
自己効力感(=“自分にはできる”という感覚)を核に、
学校・企業・地域社会と連携しながら、人と社会のあいだに新しい接続点を生み出す。
AIやデータ分析の力と、人の内にある可能性をつなぎながら、
自分で選び、自分で進む人生の背中を、そっと押せるように。
私たちは、今日も“未来を信じるための仕組み”を、社会に実装し続けています。
会社名  :株式会社エナジード
代表取締役:氏家光謙
事業内容 :中学校・高校向けの探究/キャリア教育プロダクトの開発・運営
企業研修教材/プログラムの開発・運営
設立   :2012年10月1日
資本金     :6億5000万円(資本準備金含む)
本社   :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑8階
企業URL :

https://enageed.jp

【本件に関するお問い合わせ先】
E-mail: press@enageed.jp
担当:広報担当

【未来を創る全国8,000名の中高生が参加】オンラインプレゼン大会「ENAGEED SUMMIT2023」最終審査の観覧者を募集します。
2023年11月28月 12時
1年間の学びの集大成をアウトプット。最終審査を2023年12月16日に開催。エナジードが主催する、中高生を対象にした全国プレゼン大会。
北海道から沖縄までの全国216チーム、3回の予選を勝ち抜いた学生のプレゼン大会を2023/12/16(土)に開催します。

1年間の学びの集大成アウトプット

中高生が「自分で考え、動く力」を育むための探究・キャリア教材ツール「ENAGEED」を開発・運営する株式会社エナジード(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:氏家光謙、以下「当社」)は、プレゼン大会を開催しています。探究/キャリア教材「ENAGEED」の学習に取り組む全国の中高生が集い、1年間の探究の成果を発表します。当日は予選を勝ち抜いた10組の学生がプレゼンテーションを行います。
ENAGEED SUMMITについて
探究/キャリア教材「ENAGEED CORE」は、生徒一人ひとりが自信や目的意識を持ち、「自ら考え動く力」を身につけるための仕組みを提供している成長支援サービスです。様々な問いへの挑戦やグループワークを通して、次の時代に求められる自分の力を理解し、発案し、実現することを体系的に学ぶことができます。
主に中学校・高校の「総合的な探究の時間」「道徳」など、キャリア教育に活用いただいています。の授業で利用いただいています。
ENAGEED SUMMITとは、生徒一人ひとりが身近な気付きや問題意識から発案した課題解決のアイデアやアクションを発表するオンラインプレゼンテーション大会です。総合探究や総合学習の時間で、弊社の教材を活用して探究学習やPBL(課題解決型学習)を進めてきた生徒が、その活動やアイデアをまとめて発表します。
「ENAGEED CORE」での学びを活かした大会を通し、全国の人たちの前で発表する成功体験を積むとともに、「やったらできる」という自信を手に入れることができます。
■大会に込められた想い
本大会のテーマ
「きみは未来を創ることができるか」。
正解のない時代を生きていく生徒ひとりひとりが、自分の意志で新たな未来を切り拓くきっかけにしたいという想いがあり、このテーマを贈ります。
エナジードでは、「自分の可能性に気づく」という大切にしている言葉があります。
このメッセージには一人一人が自分の可能性を理解し、自分の生き方に誇りを持てる経験を積んでほしいという思いが込められています。
自分の小さな気づきやアイデアから問いを探し、自分の色をのせること。「体験」ではなく「経験」を。
エナジードは、今ある「当たり前」にとらわれず、自由に未来を創造する生徒と先生方を支援し続けます。

1年間の学びの集大成アウトプット

ENAGEED SUMMIT 2023 大会概要
日時:2023年12月16日(土)13:00~16:30
表彰制度:ENAGEED賞 / 気づき賞 / アイデア賞 / 実現力賞
実施形式:オンライン(Zoom)
費用:無料
募集対象:学校の先生、塾の職員、その他教育関係の方
※事前申込制(2023年12月16日(土)10:00〆)、入場制限あり
<主催・協賛 >
主催 株式会社エナジード
協賛 株式会社オハラ / 株式会社ベルク / コクヨ株式会社 / 生活協同組合コープみえ / 東洋アルミニウム株式会社(五十音順)

1年間の学びの集大成アウトプット

 
https://www.enageed.jp/summit-2023-viewing

Facebook https://www.facebook.com/profile.php?id=100063966733194
X https://twitter.com/ENAGEED2
昨年度開催「ENAGEED SUMMIT 2022」の様子
2022年度の最終選考に参加いただいたファイナリスト10組の中から3組が選出されました。
身近な問題に気づき、向き合い、課題解決に向けたアイデアを発案することで、より良い未来にしたいという想いを感じられる素晴らしいプレゼンばかりでした。
■ENAGEED賞
「~雨の日を少しでもラクに~」 初芝富田林中学校 園田 結さん
■準ENAGEED賞
「新!授業短期集中型プロジェクト」 捜真女学校高等学部 チーム SG☆Girl
■社長賞
「いつでもサラッとハンドドライ」 福山暁の星女子高等学校 壇上 美蘭さん
過去ご参加いただいた生徒の皆様からは、
「コミュニケーションを自分から積極的に取ることができるようになった」
「これまでは一方的な視点しか持っていなかったが、多面的な見方ができるようになった」
「自分の意見に自信が持てるようになった」
など、大変嬉しいご感想を頂いております。

1年間の学びの集大成アウトプット

探究・キャリア教材ツール「ENAGEED」について
「ENAGEED」は、一人ひとりの生徒が自信や目的意識を持ち、「自ら考え動く力」を身につけるための仕組みを提供している成長支援サービスです。直近では累計800以上の教育機関(中学・高校:700校、塾:100校)でご導入いただき、生き方を考えるための素養を育成する学習として注目を集めています。
「ENAGEED」では、教材を使った学びを提供するだけでなく、
学んだことを行動に移すことで定着を狙うツール「GEAR」や、それによって起きた成長をスコアとして定量化し客観視することができるアセスメントツール「GLIDE」で生徒の成長を後押しします。
近年「自分は何もできない」「何をしたらいいのかわからない」といった生徒が増えていることを課題に感じている、という先生方のお声をよく耳にします。
「ENAGEED」では、デジタル教材を中心に動画やワークシートなど多彩なコンテンツを通して「自分で考え、動く力」を育成する体系的な学びを提供することで、生徒が自身の可能性を理解し、自信を持って行動できるようになる成長を支援します。

1年間の学びの集大成アウトプット

【株式会社エナジード】
所在地       :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑8階
設立        :2012年10月1日
資本金(準備金含む):450,000,000円
代表者       :氏家光謙
事業内容      :教育コンテンツ・企業研修コンテンツの開発・販売 その他各種学習支援サービス
URL        :https://enageed.jp
お問い合わせ先   :press@enageed.jp

成長支援プラットフォーム「ENAGEED」が第20回日本e-Learning大賞を受賞
2023年10月19月 10時
生徒が自分の可能性を理解し、 生き方に誇りを持つ大人になるための次世代型キャリア教育ツール生徒の成長支援プラットフォーム「ENAGEED」を開発・運営する株式会社エナジード(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:氏家光謙、以下「当社」)は、この度、eラーニングに関する革新的な技術・コンテンツ・導入事例を表彰する「第20回 日本e-Learning大賞」にてICT CONNECT21会長賞を受賞したことをお知らせいたします。

生徒自分の可能性

■日本e-Learning大賞について
日本e-Learning大賞は、企業・学校・自治体などにおける、e-ラーニングを活用したコンテンツ・サ ービス・ソリューションの中から、特に優れたものを選出するアワードです。教育をテーマとしたアワードの中でも毎年注目されています。
(参照 日本 e-Learning 大賞」:https://www.elearningawards.jp/about/)
成長支援プラットフォーム「ENAGEED」について
「ENAGEED」とは、一人ひとりの生徒が自信や目的意識を持ち、「自ら考え動く力」を身につけるための仕組みを提供している生徒の成長支援サービスです。直近では累計800以上の教育機関(中学・高校:700校、塾:100校)でご導入いただき、生き方を考えるための素養を育成する学習として注目を集めています。
「ENAGEED」では、教材を使った学びを提供するだけでなく、
学んだことを行動に移すことで定着を狙うツール「GEAR」や、それによって起きた成長をスコアとして定量化し客観視することができるアセスメントツール「GLIDE」で生徒の成長を後押しします。
デジタル教材を中心に動画やワークシートなどのコンテンツを通して「自分で考え、動く力」を育成する体系的な学びを提供することで、生徒が自身の可能性を理解し、自信を持って行動できるようになる成長を支援します。
成長支援プラットフォーム「ENAGEED」の特徴

生徒自分の可能性

生徒のアウトプットデータを活用し、以下のような場面でお使いいただけます。
▼様々な角度から、生徒の「今」を知ることができる
先生が教室で見る生徒の姿だけでなく、課外活動、日常生活において生徒が感じたことや変化を可視化できるようになり、より深いコミュニケーションや支援が実現します。
▼興味・関心・行動データをもとにした進路指導ができる
生徒の様々なデータを日々蓄積することで、先生方は、適切なタイミングで生徒自身の思考性を軸にしたキャリア教育や進路指導が可能になります。
このように、学びで終わらせず探究サイクルの質向上に必要な学習・育成・可視化・実践を各サービスが補完しあい、探究学習を高度化させます。
当社は今後もコンテンツや新機能の拡充を図り、教育業界をサポートするとともに、全国の生徒様にさまざまな体験を届け、「自分で考えて動く力」を伸ばす仕組みを提供して参ります。
▼ENAGEEDを利用する生徒の声
「文句ばかりじゃなく、意見を。意見ばかりじゃなく、実現をさせるような大人になろうと決めた。」
「”誰もやらないから無理”ではなく、”誰もやらないから自分がやる”という気持ちが芽生えた」
など、喜びの声をいただいています。
株式会社エナジードについて
株式会社エナジードは、一人ひとりが自分の生き方に誇りをもてるようになるための教育を体系化し
定着まで導くためのプロダクトを企業・学校向けに開発・提供している会社です。
成長支援プラットフォーム「ENAGEED」は中学・高校・塾などの教育機関向けに提供しているサービスで、
中高生が自身の未来に興味を持てるようになるための仕組みや、先生が生徒の成長を可視化することができます。
教材を「理解」し、学びを「行動」にうつし、成長を「実感」するサイクルを循環させることで、これからの時代に求められる力を先生・生徒が共に学ぶことができる新しい教育プログラムです。
教材の提供に加えて、ENAGEED SUMMITという生徒によるプレゼンテーション大会を年に一回開催しています。この大会は、生徒一人ひとりが身近な気付きから発案した課題解決のアイデアやアクションを発表し合う場です。
生徒たちはENAGEEDでの学びを通して、自分の小さな気づきやアイデアが世の中に影響を与えると信じており、
わたしたちは今ある「当たり前」にとらわれず、自由に未来を創造する生徒と先生方を応援し続けます。
【株式会社エナジード】
所在地       :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑8階
設立        :2012年10月1日
資本金(準備金含む):450,000,000円
代表者       :氏家 光謙
事業内容      :教育コンテンツ・企業研修コンテンツの開発・販売
           その他各種学習支援サービス
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お問い合わせ先   :press@enageed.jp