株式会社エフ・シー・シーの訪問時の会話キッカケ
株式会社エフ・シー・シーに行くときに、お時間があれば「浜松市姫街道と銅鐸の歴史民俗資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
本日は貴重なお時間を割いていただき、心から感謝申し上げます。
気賀駅の近くで美味しい定食屋さんはありますか
浜松市姫街道と銅鐸の歴史民俗資料館が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
株式会社エフ・シー・シーへの通勤は電車通勤ですか
」
google map
天竜浜名湖鉄道の岡地駅
天竜浜名湖鉄道の金指駅
天竜浜名湖鉄道の西気賀駅
2023年03月14月 10時
「二輪クラッチ世界シェアNo.1のエフ・シー・シーが、プラモデルのファン
2022年12月20月 10時
※2023年1月25日~2月24日 当社調べ
内容
応募受付期間: 2023/03/14~2023/04/16
作品テーマ :自由です!キャラクターモデル、スケールモデルなんでもOK
※公序良俗に反するものは禁止となります。
ARTHOBYCOMM月間10万PV突破記念キャンペーン参加方法
1.ARTHOBYCOMMに作品を投稿
※イベント参加にはARTHOBYCOMMへのユーザー登録が必要です。
ユーザー登録:https://app.arthobycomm.net/registerEmail
上記URLに登録するメールアドレスを入力し、ARTHOBYCOMMからのメールを受け取り、
メール内の案内に従い登録を完了させてください。
2.サービス内のイベントに参加
イベントURL:https://app.arthobycomm.net/event/1705773394743296
3.イベント画面にある”作品投稿”を押して展示したい作品を選択して”決定”
※イベントに参加するには作品を前もって投稿しておく必要があります。
ARTHOBYCOMMへの作品投稿方法:https://twitter.com/ARTHOBYCOMM/status/1591103416725803008?s=20
イベント参加~イベントへの作品投稿方法:https://twitter.com/ARTHOBYCOMM/status/1591104807796117504?s=20
ARTHOBYCOMM月間10万PV突破記念キャンペーンプレゼント内容
参加された方の中から抽選でAmazonギフト券をプレゼント
Amazonギフト券 5,000円 6名
Amazonギフト券 3,000円 10名
Amazonギフト券 1,000円 20名
Amazonギフト券 500円 30名
※当選はおひとり様1度限りになります。
※発表は当選者の方への連絡を持ってかえさせていただきます。
※当選者へのご連絡は5月末までにさせて頂きます。
※当選者へのご連絡はサービス登録時のメールアドレスにご連絡させて頂きます。
※キャンペーンは予告なく変更される場合が有ります。
ARTHOBYCOMM月間10万PV突破記念キャンペーン抽選ルール
参加資格:1.対象のイベントに参加する事
イベントURL:https://app.arthobycomm.net/event/1705773394743296
2.参加しているイベントのタグ「スケールモデル」or「キャラクターモデル」のタグをつける事
※制作工程がある場合は最後の投稿についていればOK
※既に投稿済みの作品でイベント参加する場合は編集機能ででタグをつけ直してください。
下記の行動をする事で当選確率UP
1.制作工程を投稿する <5pt>
※制作工程の追加方法:https://twitter.com/ARTHOBYCOMM/status/1591103416725803008?s=20
2.ピンポイントでコメント/いいねを行う<3pt>
※ピンポイントいいねをつける方法:https://twitter.com/ARTHOBYCOMM/status/1591103964057309184?s=20
3.タグをつける事(スケールモデル、キャラクターモデル 以外のタグが対象)<2pt>
※タグのつける方法:https://twitter.com/ARTHOBYCOMM/status/1591103416725803008?s=20
4.複数作品を投稿する <5pt>
5.コメント/いいねを行う <1pt>
※ポイント数が高いほど当選確率が高くなります。
※各項目のポイント付与は最大3回までとします。
ARTHOBYCOMM動作環境
・デバイス:PC/スマートフォン
・OS:〈PC〉Windows10/macOS
〈スマートフォン〉Android7以降, iOS
・推奨ブラウザ:〈PC〉Chrome, Firefox, Microsoft Edge, Safari(macOSのみ)
〈スマートフォン〉Chrome, Safari(iOSのみ)
ARTHOBYCOMM利用料金
・基本利用料:0円
・課金機能:価格未定
・投稿データ量:無制限
・サービスURL: https://app.arthobycomm.net/top
・公式Twiiter:https://twitter.com/ARTHOBYCOMM
株式会社エフ・シー・シー会社概要
・会社名:株式会社エフ・シー・シー
・U R L:https://www.fcc-net.co.jp/
・所在地:静岡県浜松市北区細江町中川7000番地の36
・代表者:代表取締役社長 斎藤 善敬
・設 立:1939年6月
・資本金:41億75百万円
・事業内容 :自動車・オートバイ・汎用機・その他のクラッチ製造および フェーシング・触媒の製造。
各種生産設備・各種金型(ダイカスト、プレス)の製作。
ARTHOBYCOMMとは、自作した自慢のプラモデルのアピールポイントを指さしながら制作者と見学者が相互にコミュニケーションが取れるWEBサービスです。他にも、プラモデル制作工程の保存、WEB展示会を開催する機能を持ちます。ARTHOBYCOMMは「模型を楽しみ続ける世界」を目指したプラモデルファン向けコミュニケーションツールです。
ピンポイントいいね・コメント
モデラーが歓喜!「ARTHOBYCOMM」提供開始の背景
コロナ禍以前からコアなプラモデルファンは展示会に参加し、お互いの作品について表現の素晴らしさを賞賛し合い、どのように制作したのかについて語り合い、年に1度開催される静岡ホビーショーでは参加枠が足らず空き待ちの状態でした。
ところがコロナ禍に入って、リアルでの展示が開催困難となりプラモデルファンはツイッター、フェイスブック、インスタグラムなどのSNSに居場所を求めますが、画像一枚に対して「いいね」1つしかできない現状のサービスでは作品のどこが良かったのか全く分からず、更には数か月にわたる制作工程を記載してもひとまとめにするのが困難でリアル展示会で行えていたコミュニケーションとのギャップにプラモデルファンは不満を持っていました。プラモデルファンが行いたいのは、作品のこだわり部分を指さしながら、そこがどう良いのか、どのように作られたのかの会話をしたいのです。
ARTHOBYCOMMでは画像にマーカーを置きその部分について、いいね・コメントができる機能をはじめ、作品と制作工程をひとまとめにする仕組み、タイトル・開催期間を決めるだけで簡単にWEB展示ページが作成できる機能を有しています。
ARTHOBYCOMMの活用は、WEB上に限った話ではありません。リアル展示会主催者の大きな負担になっている受付、参加作品のカタログ化も機能を利用する事で簡単にできます。出品者もリアル展示会からWEB上のギャラリーページを通して、見学に来たお客さんが自分の他の作品を見てもらえるなど展示会のハイブリッド化が出来ます。
主催者負荷を減らし参加者の楽しみを増やす事で展示会の開催を促進し、プラモデル作品を多くの人の目に留まる場所に出す事で、より多くの人にプラモデルを楽しんで頂くためにARTHOBYCOMMをリリースしました。
なぜエフ・シー・シーが
エフ・シー・シーは売上1,700億円の自動車部品メーカーで、バイク用クラッチシェア世界No.1のものづくり企業です。近年のEV化への対応が迫られる中、浜松市内の企業との交流を通して創造性を養う新事業開発プログラム「浜松イノベーションチャレンジ」を主催し、新たな製品・サービスの開発・販売を支援している。(2022年度 参加企業:ユタカ技研、サーラコーポレーション、須山グループ、ローランド・ディー・ジー)
その中で、コロナ禍でのプラモデル産業の盛り上がりと静岡市の「模型の世界首都」宣言を受け、プラモデルファン向けのコミュニケーションツール開発を思い立ち、ARTHOBYCOMMの開発が始まりました。
ARTHOBYCOMM概要
・「こだわりを世界にシェア!」世界中のモデラーと繋がる
・自慢のプラモデルの画像を自由に投稿可能
・投稿画像には「ピンポイントで」いいね・コメントがもらえる
・気に入ったモデラーをフォロー
・ARTHOBYCOMM独自メッセンジャーでフォロー・フォロワーとDM
・SNSに散らばる作品画像をギャラリーに整理して制作活動記録としても使える
ギャラリーページ
・完成品だけではなく制作工程のストーリーを保管できる
制作工程
ARTHOBYCOMMイベント機能
・日時、概要を決めてWEB展示会を簡単に開催
・イベント専用のページに投稿作品が並ぶ
・同時にリアルな展示会を開催する際にはハイブリッド連携が可能
・WEB展示会からリアルな展示会に集客
・フォロワーにDMで展示会の告知可能
ARTHOBYCOMM今後の予定
・多言語対応(予定)
・WEB展示会にコンテスト機能を拡充(予定)
・ファンクラブ機能によるモデラーのサブスク収益化(予定)
・ARTHOBYCOMM Mallで作品を販売(予定)
・その他各種新機能
・プラモデル以外のものづくりにも拡大
ARTHOBYCOMM動作環境
・デバイス:PC/スマートフォン
・OS:〈PC〉Windows10/macOS
〈スマートフォン〉Android7以降, iOS
・推奨ブラウザ:〈PC〉Chrome, Firefox, Microsoft Edge, Safari(macOSのみ)
〈スマートフォン〉Chrome, Safari(iOSのみ)
ARTHOBYCOMM利用料金
・基本利用料:0円
・課金機能:価格未定
・投稿データ量:無制限
※詳細は「About ARTHOBYCOMM」https://campaign.arthobycomm.netをご覧ください。
株式会社エフ・シー・シー会社概要
・会社名:株式会社エフ・シー・シー
・U R L:https://www.fcc-net.co.jp/
・所在地:静岡県浜松市北区細江町中川7000番地の36
・代表者:代表取締役社長 斎藤 善敬
・設 立:1939年6月
・資本金:41億75百万円
・事業内容 :自動車・オートバイ・汎用機・その他のクラッチ製造、および フェーシング・触媒の製造。
各種生産設備・各種金型(ダイカスト、プレス)の製作。
株式会社エフ・シー・シーの情報
静岡県浜松市北区細江町中川7000番地の36
法人名フリガナ
エフシーシー
住所
〒431-1304 静岡県浜松市北区細江町中川7000番地の36
推定社員数
1001~5000人
代表
代表取締役社長 斎藤善敬
事業概要
自動車・オートバイ・汎用機・その他のクラッチ製造、および フェーシング・触媒の製造。各種生産設備・各種金型(ダイカスト、プレス)の製作。
企業ホームページ
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
厚生労働省より2019部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅天竜浜名湖鉄道の気賀駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
特許
2018年05月31日に『摩擦材の製造方法および湿式摩擦プレートの製造方法』を出願
2020年01月28日に『濾過フィルタの製造方法』を出願
2018年10月26日に『遠心クラッチ』を出願
2019年10月25日に『接合部品、同接合部品を備えた多板クラッチ装置および接合部品の製造方法』を出願
2015年08月07日に『動力伝達装置』を出願
2017年06月01日に『クラッチ装置』を出願
2017年12月05日に『燃料電池』を出願
2017年04月26日に『燃料電池の製造方法および燃料電池』を出願
2018年11月28日に『湿式摩擦プレート、同湿式摩擦プレートを備えた湿式多板クラッチ装置および湿式摩擦プレートの製造方法』を出願
2014年12月11日に『ハイブリッド車両の動力伝達装置』を出願
2018年09月21日に『湿式摩擦プレートの製造方法、湿式摩擦プレートおよび同湿式摩擦プレートを備えた湿式多板クラッチ装置』を出願
法人番号
5080401010065
法人処理区分
新規
プレスリリース
モデラー専門コミュケーションツールARTHOBYCOMM 月間 10 万
モデラー専門コミュケーションツールARTHOBYCOMM 月間 10 万 PV 突破記念キャンペーン
2023年03月14月 10時
5,000 円 Amazon ギフト券ほか抽選で 66 名様にプレゼント!株式会社エフ・シー・シー(所在地:静岡県浜松市、代表取締役社長 斎藤 善敬 以下「エフ・シー・シー」)は、ARTHOBYCOMM(βテスト版)開始 2 か月で月間換算 10 万 PV を達成※したことを記念して、5,000 円の Amazon ギフト券ほか抽選で 66 名様にプレゼントが当たる「ARTHOBYCOMM 月間 10 万 PV 突破記念キャンペーン」を開催いたします。本イベントは、ARTHOBYCOMM の当該イベントに模型画像を投稿することで、どなたにでもご参加頂けます。既に登録済みの方も、まだ登録されていない方もご参加お待ちしております。
「二輪クラッチ世界シェアNo.1のエフ・シー・シーが、プラモデルのファン向けコミュケーションツールARTHOBYCOMM β版を公開」
2022年12月20月 10時
「こだわりを世界にシェア!」世界中のプラモデルファンと繋がろう!2022年12月20日よりβテストユーザー募集開始株式会社エフ・シー・シー(所在地:静岡県浜松市、代表取締役社長 斎藤 善敬 以下「エフ・シー・シー」)は、世界中のプラモデルのファンと繋がるコミュニケーションツール『ARTHOBYCOMM(アソビーコム)』のオープンβテストを開始いたしました。