千葉県船橋市印内町568番1
株式会社エーディーエステックについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は船橋市印内町568番1になり、近くの駅は京成西船駅。有限会社丸佐工務店が近くにあります。また、法人番号については「6040001021647」になります。
株式会社エーディーエステックに行くときに、お時間があれば「秩父宮記念スポーツ博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
株式会社エーディーエステックの訪問時の会話キッカケ
「 昨日もいいことありましたか
京成西船駅から近道を通ると何分くらいになりますか
秩父宮記念スポーツ博物館が近くのようですが、興味があります
ご自宅は会社からお近くなのですか 」
法人名フリガナ
エーディーエステック
住所
〒273-0025 千葉県船橋市印内町568番1
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推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
2駅
京成本線の京成西船駅
JR東日本総武線の西船橋駅
京成本線の京成西船駅
JR東日本総武線の西船橋駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
6040001021647
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2018/10/19
法人変更事由の詳細
平成30年10月1日千葉県船橋市印内町568番1株式会社エーディーエステックホールディングス(4040001100576)を合併
プレスリリース
バイオマス発電所向け異常温度監視ソリューション RADSシリーズのご提案
2025年02月18月 10時
新時代のDX教育教材、AIソフト「NAIT(ナイト)」をカリキュラムに導
2025年02月05月 12時
株式会社エーディーエステック、超高速TDIラインスキャンカメラ『Line
2025年01月15月 13時
新時代のDX教育教材、AIソフト「NAIT」をカリキュラムに導入
2024年02月14月 12時
2025年02月18月 10時
新時代のDX教育教材、AIソフト「NAIT(ナイト)」をカリキュラムに導
2025年02月05月 12時
株式会社エーディーエステック、超高速TDIラインスキャンカメラ『Line
2025年01月15月 13時
新時代のDX教育教材、AIソフト「NAIT」をカリキュラムに導入
2024年02月14月 12時
バイオマス発電所向け異常温度監視ソリューション RADSシリーズのご提案
2025年02月18月 10時
バイオマス発電所向け異常温度監視ソリューション RADSシリーズのご提案
赤外線サーモグラフィカメラを用いた温度監視ソリューション
株式会社エーディーエステック(本社:千葉県船橋市、代表取締役:小嶌 勇輝)は、バイオマス発電所向けに赤外線サーモグラフィカメラを用いた異常温度監視ソリューションとして、RADSシリーズを提案しております。
脱炭素、カーボンニュートラルを目指す動きが広がる中、再生可能エネルギーに注目が集まっています。再生可能エネルギーには、「地熱」、「水力」、「風力」、「太陽光」などがあり、中でも自然環境に左右されにくく、安定しているものとして「バイオマス」へ期待が寄せられています。
バイオマス発電は、木屑や燃えるゴミなどを燃焼する際の熱を利用して電気を起こす発電方式で発電した後の排熱は、周辺地域の暖房や温水として有効活用することもできるため、注目されています。
しかし、このバイオマス発電も燃料貯蔵ヤード、ボイラー設備周りのエキスパンション、ボトムアッシュ設備、ベルトコンベア周りなどいくつか火災が発生しやすいと言われている場所が存在しトラブルが発生するケースがでてきております。

その対策としてこれらを一括で監視することができる、異常温度監視システムとし、弊社は 「RADSシリーズ」を提案しております。
「RADSシリーズ」は温度測定が可能な赤外線サーモグラフィカメラを使用し温度情報を取得することにより、設定した閾値以上に温度が上昇した場合にアラームを発報することができます。取得した温度データを基にしたトレンドグラフの生成、熱映像の表示や録画等も可能です。また、アムニモ社の最新のエッジゲートウェイ AG10を採用したことにより映像を蓄積するストレージ、サーバー機能、PoE
HUB、LTEルーターなど必要となる機器を1台のエッジゲートウェイで対応、システム構成をシンプルなものにし、1台で映像監視や、アラートメッセージなどの機能を実現することができます。また、トラブルの際も問題点を切り分けることが容易になり、PoEの遠隔リブートなども行うことができるため、駆け付け工数を最小限に抑えながら、迅速な対応が可能です。

株式会社エーディーエステックは、今後も様々なソリューションにて、再生可能エネルギー施設における設備の安定稼働をサポートさせて頂きます。デモ機での評価やお見積りを希望される方はお気軽にお問い合わせください。
■会社概要
会社名:株式会社エーディーエステック
所在地:〒273-0025 千葉県船橋市印内町568-1-1
設立年月日:2002年4月1日
代表者:代表取締役 小嶌 勇輝
資本金:3,300万円
URL:
https://www.ads-tec.co.jp/company/
■株式会社エーディーエステックについて
株式会社エーディーエステックは2002年の設立以来、画像関連機器の輸入・販売およびエンジニアリングと遺伝子関連機器の開発・製造の2つの事業において、顧客本位主義を徹底し、実績を重ねてまいりました。進化の著しいこの分野において、日本および海外へビジネスネットワークを拡げて、きめ細かく、またスピーディにお客様のご要望にお応えする体制が確立できたものと自負しております。この2分野においては、お客様の提案も含めてプロジェクトのお手伝いができる専門家集団でありたいと願い、技術力はもちろんのことスタッフの教育にも力を入れ“人間力”を磨くことに努力しております。今後も時代の流れを見極め、真にお客様のニーズにマッチした製品をご提供、開発・製造してまいります。
赤外線サーモグラフィカメラを用いた温度監視ソリューション
株式会社エーディーエステック(本社:千葉県船橋市、代表取締役:小嶌 勇輝)は、バイオマス発電所向けに赤外線サーモグラフィカメラを用いた異常温度監視ソリューションとして、RADSシリーズを提案しております。
脱炭素、カーボンニュートラルを目指す動きが広がる中、再生可能エネルギーに注目が集まっています。再生可能エネルギーには、「地熱」、「水力」、「風力」、「太陽光」などがあり、中でも自然環境に左右されにくく、安定しているものとして「バイオマス」へ期待が寄せられています。
バイオマス発電は、木屑や燃えるゴミなどを燃焼する際の熱を利用して電気を起こす発電方式で発電した後の排熱は、周辺地域の暖房や温水として有効活用することもできるため、注目されています。
しかし、このバイオマス発電も燃料貯蔵ヤード、ボイラー設備周りのエキスパンション、ボトムアッシュ設備、ベルトコンベア周りなどいくつか火災が発生しやすいと言われている場所が存在しトラブルが発生するケースがでてきております。

その対策としてこれらを一括で監視することができる、異常温度監視システムとし、弊社は 「RADSシリーズ」を提案しております。
「RADSシリーズ」は温度測定が可能な赤外線サーモグラフィカメラを使用し温度情報を取得することにより、設定した閾値以上に温度が上昇した場合にアラームを発報することができます。取得した温度データを基にしたトレンドグラフの生成、熱映像の表示や録画等も可能です。また、アムニモ社の最新のエッジゲートウェイ AG10を採用したことにより映像を蓄積するストレージ、サーバー機能、PoE
HUB、LTEルーターなど必要となる機器を1台のエッジゲートウェイで対応、システム構成をシンプルなものにし、1台で映像監視や、アラートメッセージなどの機能を実現することができます。また、トラブルの際も問題点を切り分けることが容易になり、PoEの遠隔リブートなども行うことができるため、駆け付け工数を最小限に抑えながら、迅速な対応が可能です。

株式会社エーディーエステックは、今後も様々なソリューションにて、再生可能エネルギー施設における設備の安定稼働をサポートさせて頂きます。デモ機での評価やお見積りを希望される方はお気軽にお問い合わせください。
■会社概要
会社名:株式会社エーディーエステック
所在地:〒273-0025 千葉県船橋市印内町568-1-1
設立年月日:2002年4月1日
代表者:代表取締役 小嶌 勇輝
資本金:3,300万円
URL:
https://www.ads-tec.co.jp/company/
■株式会社エーディーエステックについて
株式会社エーディーエステックは2002年の設立以来、画像関連機器の輸入・販売およびエンジニアリングと遺伝子関連機器の開発・製造の2つの事業において、顧客本位主義を徹底し、実績を重ねてまいりました。進化の著しいこの分野において、日本および海外へビジネスネットワークを拡げて、きめ細かく、またスピーディにお客様のご要望にお応えする体制が確立できたものと自負しております。この2分野においては、お客様の提案も含めてプロジェクトのお手伝いができる専門家集団でありたいと願い、技術力はもちろんのことスタッフの教育にも力を入れ“人間力”を磨くことに努力しております。今後も時代の流れを見極め、真にお客様のニーズにマッチした製品をご提供、開発・製造してまいります。
新時代のDX教育教材、AIソフト「NAIT(ナイト)」をカリキュラムに導入
2025年02月05月 12時
新時代のDX教育教材、AIソフト「NAIT(ナイト)」をカリキュラムに導入
教育現場にAIを用いた課題解決ツールとしてNAIT(ナイト)が採用
ディープラーニング画像解析ソフトを提供する株式会社ADSTEC(エーディーエステック 本社:千葉県船橋市、代表取締役:小嶌 勇輝)は国立大学法人お茶の水女子大学と共同で「お茶の水女子大学 ×NAIT(ナイト)講習体験会」を開催し、現役学生向けのカリキュラムとして講義を行ったことをお知らせします。
【導入の背景】
お茶の水女子大学では、2024(令和6)年4月より共創工学部が新設されました。SDGsや多様性を包摂する社会を実現するには、女性の参画は不可欠です。データサイエンスの基盤の上に、工学の知識や技術を文系の知と協働させることで、Society5.0 への取り組みを前進させ、人間中心の社会に向けたイノベーションを推進できる女性人材の育成を目指します。
この新設された学部一期生向けに、この度「お茶の水女子大学 ×NAIT(ナイト)講習体験会」を開催し、現役学生向けのカリキュラムとして講義を実施。

NAIT(ナイト)は難しいスキルを必要とせず、アプリケーションベースでディープラーニングを利用することができ、扱いやすいGUIとオートディープラーニング機能により初めて本ソフトに触れる学生の皆さまでも非常に簡単に ディープラーニングを使うことが可能なことから、企業や教育機関などのAI教育での利用も進んでいます。
授業では、90分×8コマの合計12時間の限られた時間の中でディープラーニングソフトの基礎知識とツールの使い方を習得し、集大成として学生同士チームに分かれ、「実社会での問題解決」をテーマに学生自身で活用シーンを想定し、画像を集め、学習し、結果を発表しました。

●他社のソフトおよび教材としての課題
・プログラミング知識が必要なため短期間での教育教材には不向き
・ディープラーニングの専門的知識を習得する必要があり教材に不向き
このように、AI教育を導入するためには事前のハードルが高く、時間が掛かり、教育教材には不向きであると考えられていました。
●NAIT(ナイト)で出来ること
・独自のオートディープラーニングアルゴリズムにより、
最適なディープラーニング構造とハイパーパラメータを見つけ、高性能な検査モデルを作成します。
・従来のディープラーニング検査の場合、必要なレベルのパフォーマンスを達成する検査モデルが作成
されるまで継続的に調整と再学習が必要ですが、NAIT(ナイト)はワンクリックで最適な検査モデ
ルを作成できるため、ディープラーニングの専門家でなくても高性能なディープラーニングモデルを
作成できます。
AIやプログラミングの教育ができる専門人材が不在でもAI技術体験および応用を短期間で行うことが可能です。

活用教材:NAIT Eye Mobile (ナイト・アイ・モバイル)
モバイル端末を活用したAIリアルタイム検出システム「NAIT Eye Mobile(ナイト・アイ・モバイル)」を講義に導入。
タブレットのカメラで撮影した映像を、AIソフト搭載PCと連携しチェック、OK、NGなどの結果をモバイル端末画面に即表示。本教材を通じて製品の見た目のチェックや組立確認など、モノ作りの現場でどのようにAI検査が実施されているのかを体験。
持ち運べるAIの実体験
学生の皆さん、一人ひとりが実際にタブレットを活用し、NAIT(ナイト)で作成したモデルのリアルタイム判定を体験。講義で学び、作成したAI学習モデル(人間の脳みそ)は自由にアレンジ可能。実活用事例が理解を深めるきっかけに。


活用教材例1:工具の個数カウント

活用教材例2:推論の根拠(箇所)の可視化
昨年に引き続き、第3回目となる「お茶の水女子大学 ×NAIT(ナイト)講習体験会」は、20名の学生が参加して実施されました。「実社会での問題解決」をテーマに、各チームが検討~開発を行い、講義最終日の発表会では各チームが学生の自由な発想を活かしたアイデアを紹介しました。

3名1チームの発表の様子

各チームの発表事例:服についたシミの検出1.

各チームの発表事例:服についたシミの検出2.

各チームの発表事例:魚の種別判定事例1.

各チームの発表事例:魚の種別判定事例2.
今回の発表会では、「野菜(トマト、トウモロコシ)の良品判定」や「魚や犬の種別判定」「衣類のシミの有無」など7チームの発表があり、ディープラーニングソフトに触れ体験することで理解を深め、新時代のDX人材育成につながる内容となりました。
【講義に参加した学生のコメント】
・操作方法が簡潔で、デザインが見やすく、誰にでも操作可能な点に大きな魅力を感じました。
・次に実施すべき内容にそって、必要な手順どおりにタブが並んでいて、直感的で操作し易かった。
・本講義は受け身型ではなく、講師×学生の双方向でコミュニケーションを図り、こちら(学生)のア
イデアにも耳を傾けてくれて楽しかった。
NAIT(ナイト)でどのように社会を変えられるかをグループで考え、形(発表内容)にするのはと
ても良い経験になりました。また他の班の発表を聞くのも良い気づきとなった。
・講義と実技のバランスが良く、NAIT(ナイト)に関する内容を効率よく吸収できた。
他にもやってみたいテーマがあるので、またソフトを活用したい。

太田副学長、共創工学部の皆さまとの集合写真
【国立大学法人お茶の水女子大学について】
学校名:国立大学法人お茶の水女子大学
住所:〒112-8610 東京都文京区大塚2-1-1
本講義担当:副学長 太田 裕治
HP:
教育現場にAIを用いた課題解決ツールとしてNAIT(ナイト)が採用
ディープラーニング画像解析ソフトを提供する株式会社ADSTEC(エーディーエステック 本社:千葉県船橋市、代表取締役:小嶌 勇輝)は国立大学法人お茶の水女子大学と共同で「お茶の水女子大学 ×NAIT(ナイト)講習体験会」を開催し、現役学生向けのカリキュラムとして講義を行ったことをお知らせします。
【導入の背景】
お茶の水女子大学では、2024(令和6)年4月より共創工学部が新設されました。SDGsや多様性を包摂する社会を実現するには、女性の参画は不可欠です。データサイエンスの基盤の上に、工学の知識や技術を文系の知と協働させることで、Society5.0 への取り組みを前進させ、人間中心の社会に向けたイノベーションを推進できる女性人材の育成を目指します。
この新設された学部一期生向けに、この度「お茶の水女子大学 ×NAIT(ナイト)講習体験会」を開催し、現役学生向けのカリキュラムとして講義を実施。

NAIT(ナイト)は難しいスキルを必要とせず、アプリケーションベースでディープラーニングを利用することができ、扱いやすいGUIとオートディープラーニング機能により初めて本ソフトに触れる学生の皆さまでも非常に簡単に ディープラーニングを使うことが可能なことから、企業や教育機関などのAI教育での利用も進んでいます。
授業では、90分×8コマの合計12時間の限られた時間の中でディープラーニングソフトの基礎知識とツールの使い方を習得し、集大成として学生同士チームに分かれ、「実社会での問題解決」をテーマに学生自身で活用シーンを想定し、画像を集め、学習し、結果を発表しました。

●他社のソフトおよび教材としての課題
・プログラミング知識が必要なため短期間での教育教材には不向き
・ディープラーニングの専門的知識を習得する必要があり教材に不向き
このように、AI教育を導入するためには事前のハードルが高く、時間が掛かり、教育教材には不向きであると考えられていました。
●NAIT(ナイト)で出来ること
・独自のオートディープラーニングアルゴリズムにより、
最適なディープラーニング構造とハイパーパラメータを見つけ、高性能な検査モデルを作成します。
・従来のディープラーニング検査の場合、必要なレベルのパフォーマンスを達成する検査モデルが作成
されるまで継続的に調整と再学習が必要ですが、NAIT(ナイト)はワンクリックで最適な検査モデ
ルを作成できるため、ディープラーニングの専門家でなくても高性能なディープラーニングモデルを
作成できます。
AIやプログラミングの教育ができる専門人材が不在でもAI技術体験および応用を短期間で行うことが可能です。

活用教材:NAIT Eye Mobile (ナイト・アイ・モバイル)
モバイル端末を活用したAIリアルタイム検出システム「NAIT Eye Mobile(ナイト・アイ・モバイル)」を講義に導入。
タブレットのカメラで撮影した映像を、AIソフト搭載PCと連携しチェック、OK、NGなどの結果をモバイル端末画面に即表示。本教材を通じて製品の見た目のチェックや組立確認など、モノ作りの現場でどのようにAI検査が実施されているのかを体験。
持ち運べるAIの実体験
学生の皆さん、一人ひとりが実際にタブレットを活用し、NAIT(ナイト)で作成したモデルのリアルタイム判定を体験。講義で学び、作成したAI学習モデル(人間の脳みそ)は自由にアレンジ可能。実活用事例が理解を深めるきっかけに。


活用教材例1:工具の個数カウント

活用教材例2:推論の根拠(箇所)の可視化
昨年に引き続き、第3回目となる「お茶の水女子大学 ×NAIT(ナイト)講習体験会」は、20名の学生が参加して実施されました。「実社会での問題解決」をテーマに、各チームが検討~開発を行い、講義最終日の発表会では各チームが学生の自由な発想を活かしたアイデアを紹介しました。

3名1チームの発表の様子

各チームの発表事例:服についたシミの検出1.

各チームの発表事例:服についたシミの検出2.

各チームの発表事例:魚の種別判定事例1.

各チームの発表事例:魚の種別判定事例2.
今回の発表会では、「野菜(トマト、トウモロコシ)の良品判定」や「魚や犬の種別判定」「衣類のシミの有無」など7チームの発表があり、ディープラーニングソフトに触れ体験することで理解を深め、新時代のDX人材育成につながる内容となりました。
【講義に参加した学生のコメント】
・操作方法が簡潔で、デザインが見やすく、誰にでも操作可能な点に大きな魅力を感じました。
・次に実施すべき内容にそって、必要な手順どおりにタブが並んでいて、直感的で操作し易かった。
・本講義は受け身型ではなく、講師×学生の双方向でコミュニケーションを図り、こちら(学生)のア
イデアにも耳を傾けてくれて楽しかった。
NAIT(ナイト)でどのように社会を変えられるかをグループで考え、形(発表内容)にするのはと
ても良い経験になりました。また他の班の発表を聞くのも良い気づきとなった。
・講義と実技のバランスが良く、NAIT(ナイト)に関する内容を効率よく吸収できた。
他にもやってみたいテーマがあるので、またソフトを活用したい。

太田副学長、共創工学部の皆さまとの集合写真
【国立大学法人お茶の水女子大学について】
学校名:国立大学法人お茶の水女子大学
住所:〒112-8610 東京都文京区大塚2-1-1
本講義担当:副学長 太田 裕治
HP:
株式会社エーディーエステック、超高速TDIラインスキャンカメラ『Linea HS2』販売開始
2025年01月15月 13時
株式会社エーディーエステック、超高速TDIラインスキャンカメラ『Linea HS2』販売開始
~業界最高クラスの16k@1MHzを実現し、検査タクトタイムの大幅短縮に貢献~

株式会社エーディーエステック(本社:千葉県船橋市、代表取締役:小嶌 勇輝)は、Teledyne DALSA社製 最新TDIラインスキャンカメラ「Linea HS2」の販売を開始いたしました。

Linea HS2 概要
Linea HS2は、業界最速クラスとなる最大ラインレート1MHzを16kの高解像度で実現した次世代の超高速・高解像度ラインスキャンカメラです。Teledyne DALSAが長年培ってきたTDIラインスキャン技術を基に開発され、128Gbit/secのデータスループットを提供します。16k/5μmの解像度と最適化された量子効率を備えた高感度のBSI(裏面照射型)TDI CMOSセンサを搭載しており、高速のラインレートによって光量が不足する場面でも高感度で撮像できるように設計されています。
BSIセンサとは?
Linea HS2のセンサに採用されている『BSI』とは、イメージセンサ構造の1つで裏面照射型センサとも言われます。従来のセンサ構造から受光面とフォトダイオードを反転させ、集光効率を向上させた技術です。
従来の表面照射型センサの場合、入射した光が受光面に到達する前に配線層により反射・減衰してしまいます。BSIでは配線層で減衰することなく受光面に光を入射できるため、同じ撮像素子の大きさでもより明るい画像を少ないノイズで取得可能です。

また、通常のTDIセンサ (グラフ内 青線)と比較してBSIセンサ(グラフ内 オレンジ線)は全体的に感度の上昇が見られ、特に350nm付近の近紫外領域においては 大幅な感度上昇を実現しています。

対応画像ボードについて
Linea HS2はTeledyne DALSAのXtium2-CLHSシリーズの高性能画像ボードに接続されます。次世代のCLHSテクノロジーを活用した画像ボードは、現場で実証された高速データ転送テクノロジーに基づいて構築されており、Linea HS2ではデュアルCLHS CX4コネクタを介してアクティブ光ケーブルに1秒あたり16ギガピクセルのデータを伝送します。
さらに、データフォワーディング機能により、最大12台のPCで並列データ処理を行うことが可能です。

Linea HS2は、既存のLinea HSシリーズからスムーズなアップグレードを実現します。同じピクセルサイズ、光学系、ケーブルでありながら、撮像スピードが最大約2.5 倍になり、検査タクトタイムの大幅短縮に貢献します。また、オプションの液体冷却アクセサリにより、動作中の熱安全性を確保できます。
仕様
解像度
16384 x (128+128+32)
最大ラインレート
1MHz
ピクセルサイズ
5μm x 5μm
レンズマウント
M90 x 1
データフォーマット
8 / 10bit
出力
モノクロ
外形寸法
97 mm x 180 mm x 76.9 mm
インターフェース
Camera Link HS (CX4)
株式会社エーディーエステックは、今後もお客様のニーズに応じた高品質な画像機器を提供して参ります。デモ機での評価やお見積りを希望される方はお気軽にお問い合わせください。
【Teledyne DALSAについて】
Teledyne DALSA社はTeledyne Imagingグループの傘下で、マシンビジョン市場向けのデジタルイメージング・コンポーネントを設計、製造、開発するトップクラスのメーカーです。
Teledyne DALSAのカメラ、フレームグラバー、ソフトウェア、その他の各種ビジョンソリューションは、世界中の何千にも及ぶ検査システムや多くの産業分野(半導体、太陽電池、フラットパネルディスプレイ、エレクトロニクス、自動車、ライフサイエンス 等)で採用されています。
■会社概要
会社名:株式会社エーディーエステック
所在地:〒273-0025 千葉県船橋市印内町568-1-1
設立年月日:2002年4月1日
代表者:代表取締役 小嶌 勇輝
資本金:3,300万円
URL:
https://www.ads-tec.co.jp/company/
■株式会社エーディーエステックについて
株式会社エーディーエステックは2002年の設立以来、画像関連機器の輸入・販売およびエンジニアリングと遺伝子関連機器の開発・製造の2つの事業において、顧客本位主義を徹底し、実績を重ねてまいりました。進化の著しいこの分野において、日本および海外へビジネスネットワークを拡げて、きめ細かく、またスピーディにお客様のご要望にお応えする体制が確立できたものと自負しております。この2分野においては、お客様の提案も含めてプロジェクトのお手伝いができる専門家集団でありたいと願い、技術力はもちろんのことスタッフの教育にも力を入れ“人間力”を磨くことに努力しております。今後も時代の流れを見極め、真にお客様のニーズにマッチした製品をご提供、開発・製造してまいります。
~業界最高クラスの16k@1MHzを実現し、検査タクトタイムの大幅短縮に貢献~

株式会社エーディーエステック(本社:千葉県船橋市、代表取締役:小嶌 勇輝)は、Teledyne DALSA社製 最新TDIラインスキャンカメラ「Linea HS2」の販売を開始いたしました。

Linea HS2 概要
Linea HS2は、業界最速クラスとなる最大ラインレート1MHzを16kの高解像度で実現した次世代の超高速・高解像度ラインスキャンカメラです。Teledyne DALSAが長年培ってきたTDIラインスキャン技術を基に開発され、128Gbit/secのデータスループットを提供します。16k/5μmの解像度と最適化された量子効率を備えた高感度のBSI(裏面照射型)TDI CMOSセンサを搭載しており、高速のラインレートによって光量が不足する場面でも高感度で撮像できるように設計されています。
BSIセンサとは?
Linea HS2のセンサに採用されている『BSI』とは、イメージセンサ構造の1つで裏面照射型センサとも言われます。従来のセンサ構造から受光面とフォトダイオードを反転させ、集光効率を向上させた技術です。
従来の表面照射型センサの場合、入射した光が受光面に到達する前に配線層により反射・減衰してしまいます。BSIでは配線層で減衰することなく受光面に光を入射できるため、同じ撮像素子の大きさでもより明るい画像を少ないノイズで取得可能です。

また、通常のTDIセンサ (グラフ内 青線)と比較してBSIセンサ(グラフ内 オレンジ線)は全体的に感度の上昇が見られ、特に350nm付近の近紫外領域においては 大幅な感度上昇を実現しています。

対応画像ボードについて
Linea HS2はTeledyne DALSAのXtium2-CLHSシリーズの高性能画像ボードに接続されます。次世代のCLHSテクノロジーを活用した画像ボードは、現場で実証された高速データ転送テクノロジーに基づいて構築されており、Linea HS2ではデュアルCLHS CX4コネクタを介してアクティブ光ケーブルに1秒あたり16ギガピクセルのデータを伝送します。
さらに、データフォワーディング機能により、最大12台のPCで並列データ処理を行うことが可能です。

Linea HS2は、既存のLinea HSシリーズからスムーズなアップグレードを実現します。同じピクセルサイズ、光学系、ケーブルでありながら、撮像スピードが最大約2.5 倍になり、検査タクトタイムの大幅短縮に貢献します。また、オプションの液体冷却アクセサリにより、動作中の熱安全性を確保できます。
仕様
解像度
16384 x (128+128+32)
最大ラインレート
1MHz
ピクセルサイズ
5μm x 5μm
レンズマウント
M90 x 1
データフォーマット
8 / 10bit
出力
モノクロ
外形寸法
97 mm x 180 mm x 76.9 mm
インターフェース
Camera Link HS (CX4)
株式会社エーディーエステックは、今後もお客様のニーズに応じた高品質な画像機器を提供して参ります。デモ機での評価やお見積りを希望される方はお気軽にお問い合わせください。
【Teledyne DALSAについて】
Teledyne DALSA社はTeledyne Imagingグループの傘下で、マシンビジョン市場向けのデジタルイメージング・コンポーネントを設計、製造、開発するトップクラスのメーカーです。
Teledyne DALSAのカメラ、フレームグラバー、ソフトウェア、その他の各種ビジョンソリューションは、世界中の何千にも及ぶ検査システムや多くの産業分野(半導体、太陽電池、フラットパネルディスプレイ、エレクトロニクス、自動車、ライフサイエンス 等)で採用されています。
■会社概要
会社名:株式会社エーディーエステック
所在地:〒273-0025 千葉県船橋市印内町568-1-1
設立年月日:2002年4月1日
代表者:代表取締役 小嶌 勇輝
資本金:3,300万円
URL:
https://www.ads-tec.co.jp/company/
■株式会社エーディーエステックについて
株式会社エーディーエステックは2002年の設立以来、画像関連機器の輸入・販売およびエンジニアリングと遺伝子関連機器の開発・製造の2つの事業において、顧客本位主義を徹底し、実績を重ねてまいりました。進化の著しいこの分野において、日本および海外へビジネスネットワークを拡げて、きめ細かく、またスピーディにお客様のご要望にお応えする体制が確立できたものと自負しております。この2分野においては、お客様の提案も含めてプロジェクトのお手伝いができる専門家集団でありたいと願い、技術力はもちろんのことスタッフの教育にも力を入れ“人間力”を磨くことに努力しております。今後も時代の流れを見極め、真にお客様のニーズにマッチした製品をご提供、開発・製造してまいります。
新時代のDX教育教材、AIソフト「NAIT」をカリキュラムに導入
2024年02月14月 12時
教育現場にAIを用いた課題解決ツールとしてNAITが採用ディープラーニング画像解析ソフトを提供する株式会社ADSTEC(エーディーエステック 本社:千葉県船橋市、代表取締役:小嶌 勇輝)は国立大学法人お茶の水女子大学と共同で「お茶の水女子大学 × NAIT講習体験会」を開催し、現役学生向けのカリキュラムとして講義を行ったことをお知らせします。
【導入の背景】
お茶の水女子大学では、2024(令和6)年4月より共創工学部が新設されます。SDGsや多様性を包摂する社会を実現するには、女性の参画は不可欠です。データサイエンスの基盤の上に、工学の知識や技術を文系の知と協働させることで、Society5.0 への取り組みを前進させ、人間中心の社会に向けたイノベーションを推進できる女性人材の育成を目指します。この新設される学部創設に先立ち、この度「お茶の水女子大学 × NAIT講習体験会」を開催し、現役学生向けのカリキュラムとして講義を実施。

NAITは難しいスキルを必要とせず、アプリケーションベースでディープラーニングを利用することができ、扱いやすいGUIと”オートディープラーニング機能”により初めて本ソフトに触れる学生の皆さまでも非常に簡単にディープラーニングを使うことが可能なことから、企業や教育機関などでのAI教育での利用も進んでいます。
今回は、国立大学法人お茶の水女子大学 生活科学部の授業教材として導入されました。
授業では、90分8コマの合計12時間の限られた時間の中でディープラーニングソフトの基礎知識とツールの使い方を習得し、集大成として学生同士チームに分かれ、「実社会での問題解決」をテーマに学生自身で活用シーンを想定し、画像を集め、学習し、結果を発表しました。

●他社のソフトおよび教材としての課題
・プログラミング知識が必要なため短期間での教育教材には不向き
・ディープラーニングの専門的知識を習得する必要があり教材に不向き
このようにAI教育を導入するためには事前のハードルが高く、時間が掛かり、教育教材には不向きであると考えられていました。
●NAITで出来ること
・独自のオートディープラーニングアルゴリズムにより、
最適なディープラーニング構造とハイパーパラメータを見つけ、高性能な検査モデルを作成します。
・従来のディープラーニング検査の場合、
必要なレベルのパフォーマンスを達成する検査モデルが作成されるまで
継続的に調整と再学習が必要ですが、NAITはワンクリックで最適な検査モデルを作成できるため、
ディープラーニングの専門家でなくても高性能なディープラーニングモデルを作成できます。
AIやプログラミングの教育ができる専門人材が不在でも、AI技術体験および紹介を短期間で行うことが可能です。

活用教材例1:ネジ、ワッシャー、ナットの個数カウント

活用教材例2:カラーコンタクトの欠陥箇所の識別
昨年に引き続き、第2回目となる「お茶の水女子大学 × NAIT講習体験会」は、21名の学生が参加して実施されました。「実社会での問題解決」をテーマに、各チームが検討~開発を行い、当日の発表会では各チームが学生の自由な発想を活かしたアイデアを紹介しました。

今回の発表会では、「食材(みかん、キノコ)の良品判定」や「魚の種別判定」、「ドーナツの個数カウント」など7チームの発表があり、ディープラーニングソフトに触れ体験することで理解を高め、新時代のDX人材育成につながる内容となりました。
【講義に参加した学生のコメント】
・自分たちで問題を見つけてそれに対する NAITでの解決策を考える時間も、
将来の技術利用に対する学びになった。
・専門家でなくても誰でも扱えることの魅力の大きさを改めて実感すると共に、
扱いやすさは何かを作る際に非常に重要なポイントであるとも考えさせられた。
・今回使用したNAITは私のような素人にもわかりやすく社会で活用しやすいように感じた。
同じツールを使用しても提案するターゲットによって収集する画像はもちろん、
精度や活用法が異なっており、画像解析・ディープランニングという一つの技術を使って
現代の諸問題に対して様々な角度からアプローチが可能であると感じた。
【国立大学法人お茶の水女子大学について】
学校名:国立大学法人お茶の水女子大学
住所:〒112-8610 東京都文京区大塚2-1-1
本講義担当:副学長 太田 裕治
HP:https://www.ocha.ac.jp/index.html
【株式会社エーディーエステックについて】
・画像機器及びソフトウエアの輸入並びに国内販売
・バイオテクノロジー機器の開発/製造/販売/保守
https://www.ads-tec.co.jp/company/
AI検査導入|ディープラーニング画像解析ソフトについて
https://www.ads-tec.co.jp/nait/nait/
お問い合わせフォーム
https://www.ads-tec.co.jp/inq/
【導入の背景】
お茶の水女子大学では、2024(令和6)年4月より共創工学部が新設されます。SDGsや多様性を包摂する社会を実現するには、女性の参画は不可欠です。データサイエンスの基盤の上に、工学の知識や技術を文系の知と協働させることで、Society5.0 への取り組みを前進させ、人間中心の社会に向けたイノベーションを推進できる女性人材の育成を目指します。この新設される学部創設に先立ち、この度「お茶の水女子大学 × NAIT講習体験会」を開催し、現役学生向けのカリキュラムとして講義を実施。

NAITは難しいスキルを必要とせず、アプリケーションベースでディープラーニングを利用することができ、扱いやすいGUIと”オートディープラーニング機能”により初めて本ソフトに触れる学生の皆さまでも非常に簡単にディープラーニングを使うことが可能なことから、企業や教育機関などでのAI教育での利用も進んでいます。
今回は、国立大学法人お茶の水女子大学 生活科学部の授業教材として導入されました。
授業では、90分8コマの合計12時間の限られた時間の中でディープラーニングソフトの基礎知識とツールの使い方を習得し、集大成として学生同士チームに分かれ、「実社会での問題解決」をテーマに学生自身で活用シーンを想定し、画像を集め、学習し、結果を発表しました。

●他社のソフトおよび教材としての課題
・プログラミング知識が必要なため短期間での教育教材には不向き
・ディープラーニングの専門的知識を習得する必要があり教材に不向き
このようにAI教育を導入するためには事前のハードルが高く、時間が掛かり、教育教材には不向きであると考えられていました。
●NAITで出来ること
・独自のオートディープラーニングアルゴリズムにより、
最適なディープラーニング構造とハイパーパラメータを見つけ、高性能な検査モデルを作成します。
・従来のディープラーニング検査の場合、
必要なレベルのパフォーマンスを達成する検査モデルが作成されるまで
継続的に調整と再学習が必要ですが、NAITはワンクリックで最適な検査モデルを作成できるため、
ディープラーニングの専門家でなくても高性能なディープラーニングモデルを作成できます。
AIやプログラミングの教育ができる専門人材が不在でも、AI技術体験および紹介を短期間で行うことが可能です。

活用教材例1:ネジ、ワッシャー、ナットの個数カウント

活用教材例2:カラーコンタクトの欠陥箇所の識別
昨年に引き続き、第2回目となる「お茶の水女子大学 × NAIT講習体験会」は、21名の学生が参加して実施されました。「実社会での問題解決」をテーマに、各チームが検討~開発を行い、当日の発表会では各チームが学生の自由な発想を活かしたアイデアを紹介しました。

今回の発表会では、「食材(みかん、キノコ)の良品判定」や「魚の種別判定」、「ドーナツの個数カウント」など7チームの発表があり、ディープラーニングソフトに触れ体験することで理解を高め、新時代のDX人材育成につながる内容となりました。
【講義に参加した学生のコメント】
・自分たちで問題を見つけてそれに対する NAITでの解決策を考える時間も、
将来の技術利用に対する学びになった。
・専門家でなくても誰でも扱えることの魅力の大きさを改めて実感すると共に、
扱いやすさは何かを作る際に非常に重要なポイントであるとも考えさせられた。
・今回使用したNAITは私のような素人にもわかりやすく社会で活用しやすいように感じた。
同じツールを使用しても提案するターゲットによって収集する画像はもちろん、
精度や活用法が異なっており、画像解析・ディープランニングという一つの技術を使って
現代の諸問題に対して様々な角度からアプローチが可能であると感じた。
【国立大学法人お茶の水女子大学について】
学校名:国立大学法人お茶の水女子大学
住所:〒112-8610 東京都文京区大塚2-1-1
本講義担当:副学長 太田 裕治
HP:https://www.ocha.ac.jp/index.html
【株式会社エーディーエステックについて】
・画像機器及びソフトウエアの輸入並びに国内販売
・バイオテクノロジー機器の開発/製造/販売/保守
https://www.ads-tec.co.jp/company/
AI検査導入|ディープラーニング画像解析ソフトについて
https://www.ads-tec.co.jp/nait/nait/
お問い合わせフォーム
https://www.ads-tec.co.jp/inq/