株式会社オノフの訪問時の会話キッカケ
株式会社オノフに行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日一日、貴重なお時間を共有させていただけることを大変嬉しく思います。
表参道駅の近くで美味しいお店はありますか
太田記念美術館が近くにあるようですが、どんな展示物があるか、ご存知ですか
今、株式会社オノフの社員数はどのくらいですか
」
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東京メトロ副都心線の明治神宮前駅
東京メトロ半蔵門線の表参道駅
東京メトロ銀座線の表参道駅
2025年07月01月 16時
よく使う人ほど、“食べる”をもっと楽しむ!ロイヤルユーザー層に見るフード
2025年06月03月 15時
若年層は無関心?フェムテック認知度と満足度の実態
2025年05月01月 12時
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証を取得
2025年04月01月 12時
リサーチBPO事業 業務運営移管のお知らせ
2025年03月04月 12時
*ミドルエイジ:本記事では40代~50代を指す
株式会社オノフ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:安宅正晴)は、全国の40歳以上の女性を対象に「健康を目的としたサプリメント摂取に関するアンケート調査」を実施しました。本調査では、サプリメントの購入の決め手、摂取している成分、情報収集の手段、購入場所などについて調査分析を行い、世代によって行動や意識に明確な違いが見られることが明らかになりました。 以下では、それぞれの項目を比較しながら、年齢によって変わる価値観や選び方の傾向をご紹介します。
<調査概要>
目的
•
40代以上女性の健康目的としたサプリメントの利用実態を明らかにすることを目的とする。
•
サプリメントに期待する効果、実感している効果、期待効果の為に摂取している成分について聴取し、属性別の傾向の違いを明らかにする。
•
健康目的の購買行動における情報・認知経路を聴取し、属性別の各ファネルごとの媒体の違いについて明らかにする。
調査方法 インターネット調査
対象者 全国/女性 40歳以上
調査期間 2025年5月3日~2025年5月6日
有効対象者 3,010名
調査機関 株式会社オノフ
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「手軽さとお得感」のミドルエイジ、「信頼と品質」のシニア 購入の決め手が明らかに
40~50代 のミドルエイジ層は、購入する際の重視するポイントに「飲みやすさ(味・粒の大きさ・量など)」「口コミや評判が良いこと」「ポイント還元やセールなどのお得さ」を選んでおり、
手軽さや口コミ、お得感を全体と比べてより重視していることが分かりました。
「口コミ・評判の良さ」や「ポイント還元・セールといったお得感」は、75歳以上のシニア層では全体平均より5pt以上低い結果となりました。年齢が上がるにつれて重視されなくなる傾向です。
シニア層では、「信頼できるメーカー・ブランドであること」「国内製造・品質管理の安心感」「添加物が少ない・自然由来成分であること」などを重視する傾向があり、これらの項目はいずれも全体平均を上回っています。
一方ミドルエイジ層では、これらの項目に対する重視度が相対的に低く、シニア層との価値観の違いが見て取れます。
【POINT】
40代・50代のミドルエイジ層では「口コミ」や「価格面でのお得さ」が重視される一方で、年齢が上がるにつれて、「メーカーの信頼性」や「品質の確かさ」など、安全性や安心感を重視する傾向が強まることが明らかになりました。
購入する際に最も重視するポイント
女性マーケティングの調査一覧はこちら
ビタミンからルテインへ。年齢で変化する、摂取しているサプリメント成分
全体で最も摂取されている成分は 「ビタミン類」で46.9%でした。中でも40代は57.9%とすべての年代の中で最も高く、全体と比較しても10pt以上高いことがわかりました。 一方で75歳以上は38.5%と全体より5pt以上低く、こ こでも年齢による差がみられます。
ビタミン類に次いで、多く摂取されている 「ルテイン」「EPA/DHA(オメガ3脂肪酸)」は、75歳以上のシニア層の摂取率は全体より5pt以上高く、反対にミドルエイジ層での摂取率は全体より5pt以上低い結果となりました。
サプリメントの摂取成分は年代によって異なり、年齢の変化に伴いよく摂られる成分も変化しています。
現在摂取しているサプリメント成分
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「ネットで調べず、ネットで買う」シニア層の“信頼チャネル”とは?
比較検討に使用する情報媒体は、40代は「インターネットの検索サイト(Google、Yahoo!等)」「総合ECサイト(Amazon、楽天市場など)」「健康や美容に関するまとめ・比較・口コミサイトなど」「SNS」などネットによる情報が 主体です。
一方、75歳以上は、「家族・友人・知人からの情報」「新聞広告/新聞折込」「通販カタログ」の利用が全体より高く、身近な信頼できる情報源や紙媒体を重視している傾向があります。
ここでも、40代で利用率が高い媒体は75歳以上では低く、反対に75歳以上で利用率が高い媒体は40代で低い結果となっています。
比較・検討に利用する情報媒体
年代によって、商品の検討後における購入場所も異なっていることが分かりました。
40代は「ドラッグストア・薬局」「総合ECサイト」が中心購入箇所でした。
75歳以上は「メーカーの公式通販サイト」が最も多く50.7%で、購入場所においても 40代と75歳以上の利用場所は逆転しています。
比較検討にはあまりインターネットを利用しない75歳以上でも、購入時には積極的に公式通販サイトを利用していたことが明らかになりました。
また、毎日サプリメント を摂取し、月3,000円以上購入しているロイヤル層も、「メーカーの公式通販サイト」での購入が62.8%と最も高い結果となっています。長く愛用するブランドになるサプリメントは、継続購入がしやすい公式通販サイトが好まれる可能性があるようです。
購入チャネル
40代と75歳以上のサプリメントユーザーでは、購入の決め手・摂取成分・情報チャネル・購入チャネル に明確な違いが見られました。「何を重視するか」は年齢とともに変化しており、よりシニア層では“信頼性”や“品質”が重視される一方、ミドルエイジ層では“手軽さ”や“お得感”が目立ちます。
情報収集の媒体や購入チャネルは、2025年時点での40 代・50代がシニア層に差しかかる今後は、デジタルにも慣れた新たなシニア層が徐々に増えていくことが想定され、“信頼性を重視しつつもネットで買う層”の拡大が見込まれます。
今後のシニア施策では、現在の行動傾向を前提にしつつも、未来の高齢層がどのように進化していくか という世代交代も加味した、柔軟な設計が求められるのではないでしょうか。
上記以外にも、サプリメントを初めて知るきっかけとなる媒体や、今回のレポートで扱った内容のより詳細なデータも併せて公開中です。
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株式会社オノフ
「本質ズッキューン」な創業25年。
株式会社オノフ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:安宅正晴)は、「生活者の本音と行動に寄り添う」を軸に、マーケティングリサーチからコミュニケーション設計、プロモーション企画、クリエイティブ制作、デジタル施策の実行・運用までを一貫して提供するマーケティングパートナーです。
女性視点をはじめとした多様な価値観に基づく戦略立案を得意とし、ユーザーインサイトを深く掘り下げる独自の分析モデル「WKRN(ワカルン)」や、コンテンツ起点で心を動かすコミュニケーション設計力を活かして、企業や行政の多様な課題解決を支援しています。
近年では、フェムテック領域にも注力しており、女性のウェルビーイング向上に寄与する情報発信やサービス開発にも取り組んでいます。
会社名 株式会社オノフ
代表者 代表取締役 安宅
正晴
所在地 東京都渋谷区神宮前3-35-19 バティマン・イケダ4F
設立 2000年10月17日
事業内容 フェムケア事業(研究調査/CRM支援/コンテンツ開発) 、マーケティングコンサルティング
Webサイト
https://www.onoff.ne.jp/
Twitter
https://twitter.com/OnoffInc
フェムケアに関する情報発信:
https://www.onoff.ne.jp/blog/?cat=20
データ・データ転載のお問合せ先: 株式会社オノフ 営業本部 sales@onoff.ne.jp
よく使う人ほど、“食べる”をもっと楽しむ!ロイヤルユーザー層に見るフードデリバリーの新しい価値
株式会社オノフ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:安宅正晴)は、全国の20歳~69歳の男女を対象としてフードデリバリーの利用実態に関するアンケートを実施し、コロナ化の認識と大きく異なるインサイトを見出したのでレポートしております。週1回以上フードデリバリーを利用する“ロイヤルユーザー層”(以下、ロイヤル層と表記)の行動・意識に着目し、利用動機や感情価値の特徴を他層(ミドル層・ロー層)との比較を交えながら深堀していきます。
▶【2021年調査分】『フード-デリバリー』ロイヤル層はどんな人?の資料請求は
こちら
<調査概要>
調査方法 インターネット調査
対象者 全国/男女 20歳~69歳
調査期間 2025年4月4日~6日
有効対象者 2,846サンプル
調査機関 株式会社オノフ
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ロイヤル層のインサイト【「週1以上」利用するロイヤル層は“平日”もわくわく!】
ロイヤル層(週1回以上フードデリバリーを利用する)においては「とてもわくわくする」が平日で36.4%、休日で39.5%と、
平日・休日ともに40%近い人が「とてもわくわくする」と感じています。
ミドル層(月1~3回程度)と比べても、平日・休日ともに「とてもわくわくする」は10pt以上高い結果となりました。特に平日は15pt以上高く、ロイヤル層は平日にもわくわくを感じていることが分かります。
また、
わくわくを感じているのはロイヤル層が最も高く、次いでミドル層、ロー層(数か月に1回~年1回程度)と、利用頻度が高いほどわくわくしている傾向があるようです。
ロイヤル層のインサイト
調査レポート一覧はこちら
利便性だけじゃない。頼むたびに広がる“新しい体験”
平日・休日のフードデリバリーを利用する理由は、「自炊・料理が面倒だから」が最も高く、中でも平日ミドル層の42.8%が最高値でした。一方で平日ロイヤル層は26.4%とミドル層に比べ、15pt以上低い結果となりました。
「食べたことがない珍しい料理を注文したいから」「たくさんの種類を頼んでみたいから」といった項目で、ロイヤル層は他に比べて5pt以上高く、
メニューへの興味関心が強い傾向がみられます
。こうした興味関心が、利用時の高揚感にもつながっているのではないでしょうか。
「友人、知人にも共有したいから」はロイヤル層でも平日・休日ともに1割程度にとどまりました。しかし、他の層と比較すると5pt以上高く、
SNSでのシェアもロイヤル層が最も見込めると言えそうです。
平日・休日のフードデリバリーを利用する理由
フードデリバリーは、もはや「ラクを叶えるサービス」だけではなくなりつつあります。特に週1回以上利用するロイヤル層では、
“食を楽しむ手段”や“自分の気分を上げるきっかけ”として活用している傾向が、本調査からうかがえます。
利用頻度が高い層ほど、“選ぶこと”や“食事そのもの”に対する期待や楽しさを感じているのかもしれません。
単なる「面倒回避」や「時短」にとどまらない、新しい消費のあり方が一部で広がってきているのではないでしょうか。
上記以外にも、ロイヤル層・ミドル層・ロー層それぞれが、どんな価値観でモノを選び、どのメディアに触れているのか、「消費行動意識」や「SNS/動画サービスの利用実態」などの調査レポートも併せて公開中です。
さらに詳しい情報は下記よりダウンロードいただけます。ぜひご活用ください。
資料請求はこちら
株式会社オノフ
「本質ズッキューン」な創業25年。
株式会社オノフ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:安宅正晴)は、「生活者の本音と行動に寄り添う」を軸に、マーケティングリサーチからコミュニケーション設計、プロモーション企画、クリエイティブ制作、デジタル施策の実行・運用までを一貫して提供するマーケティングパートナーです。
女性視点をはじめとした多様な価値観に基づく戦略立案を得意とし、ユーザーインサイトを深く掘り下げる独自の分析モデル「WKRN(ワカルン)」や、コンテンツ起点で心を動かすコミュニケーション設計力を活かして、企業や行政の多様な課題解決を支援しています。
近年では、フェムテック領域にも注力しており、女性のウェルビーイング向上に寄与する情報発信やサービス開発にも取り組んでいます。
会社名 株式会社オノフ
代表者 代表取締役 安宅
正晴
所在地 東京都渋谷区神宮前3-35-19 バティマン・イケダ4F
設立 2000年10月17日
事業内容 フェムケア事業(研究調査/CRM支援/コンテンツ開発) 、マーケティングコンサルティング
Webサイト
https://www.onoff.ne.jp/
Twitter
https://twitter.com/OnoffInc
フェムケアに関する情報発信:
https://www.onoff.ne.jp/blog/?cat=20
データ・データ転載のお問合せ先: 株式会社オノフ 杉山 pr@onoff.ne.jp
フェムケア事業を展開する株式会社オノフ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:安宅正晴)は、女性視点マーケティングに特化したサービスの提供や、マーケティング・リサーチ、プロモーション、コンテンツ企画・ウェブ構築運用を提供しております。今回は、全国の20代~60代の女性を対象とした「女性のフェムテック理解に関する調査2025年」の中から、認知度や利用の実態について、2023年10月に実施した
前回調査
との比較を交えてレポートします。
<調査概要>
調査方法 インターネット調査
対象者 全国/女性 20~60代
調査期間 2025年3月1日~3日
有効対象者 3,018サンプル
調査機関 株式会社オノフ
【無料】資料請求はこちら
「若者に届いている」は幻想? SNS世代と更年期・妊活層の認知の違い
「フェムテック」について「知らない・初めて聞いた」と回答した人が59.9%と、2023年10月に実施した前回調査(以下「前回」)より減少しました。しかし、「内容まで知っている」と答えた人はわずか8.5%にとどまる結果となりました。
20代は「知らない、初めて聞いた」と回答した人が62.5%と、
SNS利用率の高い世代であるにもかかわらず、フェムテックの認知は全体よりも進んでいないことが判明しました。
一方で、「内容も含めて知っている」が10.1%と全体よりも高く、二極化傾向にあるようです。
「更年期」や「妊活・不妊」に関する悩みを持つ層では、「フェムテックを知っている」とする割合が前回比で5pt以上増加しました。必要性を自覚することで情報にアクセスする流れが見受けられます。
また、フェムテックの理解度と、製品・サービスの利用経験の関係を見ると、「理解度が高い人」は「利用したことがない」割合がわずか23.2%にとどまり、実際の活用につながっていることがわかりました。
フェムテックの認知度
使えば高い満足度。年代ごとに異なる満足の「理由」とは?
実際にフェムテック製品やサービスを利用した人の多くは、その有用性に高い満足度を示しています。
20代の満足の主な理由は利便性で「便利」「生活が楽・快適になった」「手間が省ける」などが全体より5pt以上高くなっています。中でも、「生活が楽・快適になった」は特に20代が高く26.0ptと、50代・60代より10pt以上高い結果となりました。
一方、50代以上のユーザーは「安心感がある・安心できた」「悩みや不安が解消された」と いった、日々の生活における不安や悩みを解消することに重点を置いており、満足理由の上位を占めています。「安心感がある・安心できた」は全体で上位に入る項目ですが、20代は30.5ptなのに対し、50代は10pt以上高く41.6pt、60代では49.0ptと15pt以上の差があります。
SNS利用率の高い20代の フェムテックの認知度は高くなく、知っている層と知らない層が二極化していることが明らかになりました。
また、
年代によって満足度の理由は異なっており、20代には「利便性」、50代以上には「悩み・不安を解消」する製品に満足感を覚える傾向がありました。
フェムテックに対する理解を深めるための啓蒙活動だけでなく、各年代のユーザーから高い満足度を得られる商品やサービスを提供していくことが、普及に貢献するのではないでしょうか。
満足している製品・サービスの満足理由
上記以外にも、悩み別のフェムテック認知度・理解度の違いや、実際に利用したことのある製品・サービスについての結果も掲載しております。
レポートは以下よりご請求いただけますので、ぜひご活用ください。
女性のフェムテック理解に関する資料請求
株式会社オノフ
会社名 株式会社オノフ
代表者 代表取締役 安宅 正晴
所在地 東京都渋谷区神宮前3-35-19 バティマン・イケダ4F
設立 2000年10月17日
事業内容 フェムケア事業(研究調査/CRM支援/コンテンツ開発) 、マーケティングコンサルティング
Webサイト
https://www.onoff.ne.jp/
Twitter
https://twitter.com/OnoffInc
フェムケアに関する情報発信:
https://www.onoff.ne.jp/blog/?cat=20
データ・データ転載のお問合せ先: 株式会社オノフ 杉山 pr@onoff.ne.jp
株式会社オノフ(本社:東京都渋谷区、代表取締役 安宅正晴、以下「当社」)は、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS:Information Security Management System)の国際規格「ISMS(ISO27001)」の認証を取得したことをお知らせします。
ISMS認証取得の背景
当社事業並びに従業者の管理を実施するにあたり、多くの情報資産を利用していることから、情報セキュリティを適切に実現し、情報資産の保護に努めることは、社会の信頼のもとに企業活動を推進するための必要不可欠な要件であると認識しております。
ISMS認証とは
ISMS認証は、企業や組織が情報資産を適切に管理・保護するための仕組みを構築し、それが国際規格に適合していることを第三者機関が審査し認証する制度となり、企業の情報漏えい防止、データの機密性・完全性・可用性を確保し、利害関係者に対して信頼を与えることがISMS の役割です。
ISMS認証の概要
審査規格:ISO/IEC 27001:2022 / JIS Q 27001:2023
登録日:2025年2月21日
認定機関:ISMS-AC
認証機関:一般財団法人 日本品質保証機構
登録証番号:JQA-IM2148
今回のISMS認証取得により、当社はさらに信頼性の高いサービス提供体制を目指し、適切な情報セキュリティ対策の維持・向上に努めてまいります。
【本リリース内容に関するお問い合わせ先】
株式会社オノフ 管理本部 小栗(おぐり)e-mail:info@onoff.ne.jp Tel:03-6447-4227
【株式会社オノフについて】
社名:株式会社オノフ
所在地:東京都渋谷区神宮前三丁目35番19号バティマン・イケダ4F
設立:2000年10月 代表者:代表取締役 安宅正晴
事業内容:マーケティング・リサーチ/マーケティング戦略立案/クリエイティブ・システム開発/デジタルマーケティング
URL:
http://www.onoff.ne.jp
株式会社オノフ(本社:東京都渋谷区、代表取締役 安宅正晴、以下「当社」)は、
この度、当社八戸支社のリサーチBPO事業の運営を2025年3月1日付で終了することとなりました。楽天インサイト株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役 渡邉秀文、以下「楽天インサイト」)より当社が受託していた業務については、今後、楽天インサイトが自ら実施することとなります。
リサーチBPO事業 業務運営移管の経緯
当社は、クライアントの顧客体験価値(CX)向上支援に向けた、市場・顧客インサイト分析、戦略立案、クリエイティブ・システム開発、デジタルマーケティング等の顧客の課題解決ソリューションを提供しております。
その一環として、当社八戸支社のリサーチBPO事業では、主にオンラインアンケートの画面設計業務および配信関連業務を担ってまいりました。
このたび、当該事業のさらなる成長と発展を見据え、当社における事業の終了を決定いたしました。
なお、本件に関する詳細につきましては、下記のお問い合わせ先までご連絡いただきますようお願い申し上げます。
【本リリース内容に関するお問い合わせ先】
株式会社オノフ CXデザイン本部 山口
e-mail:info@onoff.ne.jp
Tel:03-6447-4227
【株式会社オノフについて】
社名:株式会社オノフ
所在地:東京都渋谷区神宮前三丁目35番19号バティマン・イケダ4F
設立:2000年10月
代表者:代表取締役 安宅正晴
事業内容:マーケティング・リサーチ/マーケティング戦略立案/クリエイティブ・システム開発/デジタルマーケティング
URL:
http://www.onoff.ne.jp
【楽天インサイト株式会社について】
社名:楽天インサイト株式会社(Rakuten Insight, Inc.)
所在地:東京都世田谷区玉川一丁目14番1号 楽天クリムゾンハウス
設立:2000年2月 代表者:代表取締役社長 渡邉 秀文
事業内容:マーケティングリサーチ事業
URL:
https://insight.rakuten.co.jp/
報道関係各位 株式会社オノフ
株式会社オノフの情報
東京都渋谷区神宮前3丁目35番19号バティマン・イケダ4F
法人名フリガナ
オノフ
住所
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3丁目35番19号バティマン・イケダ4F
推定社員数
101~300人
認定及び受賞
厚生労働省より『えるぼし-認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ千代田線の表参道駅
地域の企業
地域の図書館
法人番号
7120001106100
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/07/17
プレスリリース
重視するのはお得感 or 信頼感?シニアとミドルエイジ層*のサプリメント
重視するのはお得感 or 信頼感?シニアとミドルエイジ層*のサプリメント事情を徹底比較
2025年07月01月 16時
重視するのはお得感 or 信頼感?シニアとミドルエイジ層*のサプリメント事情を徹底比較
よく使う人ほど、“食べる”をもっと楽しむ!ロイヤルユーザー層に見るフードデリバリーの新しい価値
2025年06月03月 15時
よく使う人ほど、“食べる”をもっと楽しむ!ロイヤルユーザー層に見るフードデリバリーの新しい価値
若年層は無関心?フェムテック認知度と満足度の実態
2025年05月01月 12時
若年層は無関心?フェムテック認知度と満足度の実態
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証を取得
2025年04月01月 12時
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証を取得
リサーチBPO事業 業務運営移管のお知らせ
2025年03月04月 12時
リサーチBPO事業 業務運営移管のお知らせ