株式会社オプティマスの訪問時の会話キッカケ
株式会社オプティマスに行くときに、お時間があれば「湯木美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
こんな素敵な日にお会いできて嬉しいです。
北浜駅の近くで美味しいレストランはありますか
湯木美術館が近くのようですが、どのくらい時間かかりますか
ご自宅は会社からお近くなのですか
」
google map
京阪本線の北浜駅
京阪本線の淀屋橋駅
京阪中之島線のなにわ橋駅
2025年05月02月 13時
さらに地球環境に貢献できる外装塗料にバージョンアップ!オプティマス「ハイ
2024年01月10月 16時
株式会社オプティマスは、大阪商工信用金庫様と共に、「2025年日本国際博覧会」(略称「大阪・関西万博」)の大阪ヘルスケアパビリオンにて、下記の通り出展いたします。
株式会社オプティマス(本社:大阪府大阪市中央区、代表取締役:高尾一美)は、2025年5月13日(火)~5月19日(月)の7日間にわたり、2025年大阪・関西万博の大阪ヘルスケアパビリオンにて、脱炭素社会への貢献に向けたテクノロジーを、塗料を通してご紹介します。
■”PAINT WITH A PURPOSE.”
当社オプティマスは、光触媒を含む次世代塗料を製造・販売しています。この塗料は、遮熱・断熱機能に加え、防汚、空気浄化、抗菌といった優れた機能を備えています。また、塗料を通じて、脱炭素社会や持続可能な世界の実現に貢献したいという想いを胸に、日々努力を続けています。
こうした取り組みを象徴するものとして、2025年のスローガンに、
“PAINT WITH A PURPOSE.”
を掲げています。このスローガンには、塗料を目的を持って塗ることで、未来をつくっていきたいという想いを込めています。塗料の力で社会課題に取り組むことで、万博の掲げる目標に貢献し、新たな価値を提供したいと考えています。
今回参加する大阪・関西万博では、「脱炭素」をキーワードに、“Rethink ~まちからはじまる、脱炭素への取り組み まちと社会、これからのくらし~”というテーマで、持続可能な社会を目指し中小・スタートアップ企業の脱炭素技術や取り組みの展示を行います。
■発電し、遮熱する「未来塗料」
現在、地球は温暖化による世界的猛暑により、排出されるCO2も増加しています。建物において、電気の使用量が一番多いのは、エアコンだと言われており、それによって排出されるCO2が地球温暖化の原因となります。
しかし、世界の気温上昇は、地球の1~2%の面積を遮熱断熱塗料で塗ることで抑えることができるとも言われています。そこで、オプティマスの遮熱断熱塗料を塗ることで、エコサイクルを生み出し、エアコン使用によるCO2排出量の削減に貢献することができます。
大阪・関西万博では、オプティマスの遮熱断熱塗料に自家発電機能を持たせた「未来塗料」の展示を行います。会場では模型やアニメーションによる展示もご用意しています。
模型の展示では、2つのかまくら型模型にそれぞれ一匹ずつシロクマのフィギュアを配置。
片方のかまくらには、弊社の遮熱断熱塗料を施しています。これらに太陽光を模した特殊照明を照射し、内部温度の違いをサーモグラフィーで可視化することで、遮熱・断熱効果の“見える化”を実現しました。また、アニメーションでは、地球温暖化が進む中、「未来塗料」がどのように快適な暮らしと脱炭素社会をもたらすのかを、ストーリー仕立てで表現します。
模型での体験とアニメーションのストーリーを通して、脱炭素社会の実現に向けた塗料の役割が一目でわかる展示となっております。
ぜひ会場にお越しいただき、実際に見て、触れて、塗料の持つ未来の可能性をお楽しみください。
【展示企画名】
Rethink まちからはじまる、脱炭素への取り組み
まちと社会、これからのくらし
【展示期間】
2025
年5月13日(火)~5月19日(月)
【展示場所】
大阪ヘルスケアパビリオン「展示・出展ゾーン」
【展示概要】
テーマは「脱炭素」。
大阪の中小・スタートアップ企業が持つ脱炭素社会に貢献するアイデアや技術を、他出展企業様と共に、分かりやすく、たのしく伝えます。
ワクワクするミライの脱炭素社会を感じてもらい、来場者の「Rethink」のきっかけになることを目指しています。
大阪ヘルスケアパビリオン:
https://2025osaka-pavilion.jp/
大阪商工信用金庫:
https://www.osaka-shoko.co.jp/
株式会社オプティマス
代表取締役:高尾 一美
〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜2丁目1-14 3F
TEL:06-6203-1121 FAX:06-6203-1141
Website:
https://optimus.jp/about-us/
Instagram:
https://www.instagram.com/optimuspaint/
【改良製品の特徴】
1. ラジカル制御型酸化チタンによって超耐候を実現
従来の酸化チタンと違って酸化チタンの周りに、ラジカルを閉じ込めるバリアー層を形成しています。
ラジカルが発生しない為、塗料を構成する樹脂や有機顔料にダメージを与えない事で、
超耐候性を実現可能にいたします。
<社内試験>
UV照射時間2,500時間後(屋外暴露10年相当)オプティマスホワイトペイントラジカル制御型の塗布面にチョーキングは全くなかった。
2. オプティマス独自の光触媒樹脂バルーン『スーパーキャプセル』が小さくなり、さらに防汚性能がアップ
従来製品で用いている光触媒を樹脂バルーンに付着させた「スーパーキャプセル」という独自の技術をさらに、研究開発を進め、サイズを小さくすることに成功。
従来製品では、オプティマス社独自の特許技術「光触媒樹脂バルーン」を塗膜表面へ浮上させることで、基材を劣化させることなくその作用が持続する性能が、今回の研究開発により、キャプセルのサイズをさらに小さく(従来品は40~80μmであったが、今回は20μmのタイプを配合)することができ、これによって塗膜表面がさらに滑らかになり、汚れが付きにくい構造にパワーアップ!
3.従来型から、さらにカーボンニュートラルに貢献できる外装塗料へバージョンアップ
パリ協定を契機に、世界中の企業が気候変動に対応した経営戦略を図り、
脱炭素に向けた目標設定(SBT、RE100)などを通じ、脱炭素経営に取り組んでいる昨今。
例えば建材としてオプティマスの外壁塗料を取り入れることで、
環境負荷を低減し、地球温暖化抑制・ヒートアイランド対策の効果
太陽熱を遮断し室内温度を低下
使用電力を抑え発電時のCO2削減
エアコン負荷を削減し省エネルギー
といった、素晴らしい循環型エコサイクルを作り出すことができます。
カーボンニュートラルの実現は、一朝一夕にはできず、また、誰か一人が頑張ればいいわけではありません。気候変動の影響がますます顕在化しつつある今日、オプティマスの塗料を使用することが、具体的で効果的なカーボンニュートラルの取組といっても過言ではありません。
姉妹品として断熱性に特化した「オプティマス断熱フィラー」(熱伝導率0.07w/mkと業界でトップの値)を組み合わせる事でより一層カーボンニュートラルに貢献できます。
<試験技術報告書>
https://prtimes.jp/a/?f=d42143-40-afc28d1954868373c15f6b0335318139.pdf
【株式会社オプティマスについて】
私たちオプティマスは、次世代型光触媒塗料の開発・販売を主軸とした事業で、サスティナビリティを追求するライフスタイルカンパニーです。
オプティマス/OPTIMUSの語源はラテン語で『最高の条件』 という意味があり、
世界中に暮らす人々の生活環境、そしてそれを取り巻く地球環境を新しい時代に合わせて
『最高の条件』に整えるような事業をしたいという想いを込めて創業しました。
私たちの一番の強みである、特許技術を持つ光触媒と塗料を組み合わせた特殊塗料オプティマスシリーズは、遮熱・断熱・防汚・大気浄化・抗菌などの優れた機能を有しています。
これらの製品は、今目の前に立ちはだかる地球温暖化などの問題を改善する大きな力になる塗料である、と信念を持って開発・販売を行なっています。
地球環境や生活環境を改善する手助けとなる高機能塗料の開発・販売を行う塗料事業をはじめとして、地球環境問題を考えるきっかけの場としてのカフェ事業、地球と人が気持ちよく共存していくための住宅事業など3つの事業を軸として、脱炭素社会・持続可能な世界の実現に向けたグローバルスタンダードを目指して、私たちは日々邁進しています。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社オプティマス
本社・オプティマスショールーム
〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜2丁目1-14 3F
Email:info@optimus.jp
株式会社オプティマスの情報
大阪府大阪市中央区北浜2丁目1番14号3F
法人名フリガナ
オプティマス
住所
〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜2丁目1番14号3F
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅大阪メトロ堺筋線の北浜駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
6120101048136
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/05/28
プレスリリース
【大阪・関西万博出展】未来塗料で世界をサステナブルに塗り替えよう!(株式
【大阪・関西万博出展】未来塗料で世界をサステナブルに塗り替えよう!(株式会社オプティマス)
2025年05月02月 13時
【大阪・関西万博出展】未来塗料で世界をサステナブルに塗り替えよう!(株式会社オプティマス)
さらに地球環境に貢献できる外装塗料にバージョンアップ!オプティマス「ハイドロサーモ・ダークサーモ」「オプティマスホワイトペイント」新・改良製品発売のお知らせ
2024年01月10月 16時
【地球環境にさらに優しく・もっとカーボンニュートラルに貢献できる外装塗料へ】次世代型光触媒塗料の開発・販売を主軸とした事業で、サスティナビリティを追求するライフスタイルカンパニー、株式会社オプティマス(本社:大阪市中央区、代表取締役:高尾一美)では、地球温暖化対策に貢献する従来の外装塗料「ハイドロサーモ・ダークサーモ」と、「オプティマスホワイトペイント」の改良研究に取り組み、この度2024年4月に“さらに地球環境に優しく・カーボンニュートラルに貢献できる新・改良版の外装塗料”を販売することになりました。