株式会社オヤノコトネットの情報

東京都新宿区市谷田町2丁目6番4号

株式会社オヤノコトネットについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は新宿区市谷田町2丁目6番4号になり、近くの駅は市ヶ谷駅。株式会社Value&Credoが近くにあります。また、法人番号については「1010001127245」になります。
株式会社オヤノコトネットに行くときに、お時間があれば「宮城道雄記念館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
オヤノコトネット
住所
〒162-0843 東京都新宿区市谷田町2丁目6番4号
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ有楽町線の市ヶ谷駅
東京メトロ南北線の市ヶ谷駅
都営都営新宿線の市ヶ谷駅
JR東日本中央本線の市ヶ谷駅
地域の企業
3社
株式会社Value&Credo
新宿区市谷田町2丁目7番市谷伊東ハイム301
Ampersand PR株式会社
新宿区市谷田町3丁目6番地
株式会社Planet Management
新宿区市谷田町3丁目1番地5eisuビル市ヶ谷2F
地域の観光施設
2箇所
宮城道雄記念館
新宿区中町35
草間彌生美術館
新宿区弁天町107
法人番号
1010001127245
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2018/05/16

『親がわたしにくれたもの』。あらためて「あのときはありがとう」を伝えよう
2025年01月29月 15時
『親がわたしにくれたもの』。あらためて「あのときはありがとう」を伝えよう
~あなたが大切にしている親との想い出を教えてください
高齢期を迎えた親とその子世代のためのお役立ち情報とソリューション事業を展開する株式会社オヤノコトネット(東京都新宿区 代表取締役:大澤 尚宏)は、2025年1月29日(水)~2月28日(金)の期間に、親が自分のためにとしてくれたあんなこと、こんなこと・・・親がわたしにくれた大切なモノやコトなどの大切な想い出と、今伝えたいメッセージを募集いたします。
「親がわたしにくれたもの」応募サイト:

https://oyanokoto.net/memories/


■企画趣旨
親からもらった大切なものはありますか?
むろん、モノもたくさんあるでしょう。
ずっとほしかった魔法のコンパクト。当時はまだ高かったステレオ。成人式にあつらえてくれた振袖・・・ 。
どれも親との想い出がいっぱいで、懐かしく、そして切ないモノばかりです。
でも親と自分をつないでいるのはモノだけではないはず。 ・・・あのとき、親が自分にしてくれたあんなこと、こんなこと。そのときの親の気持ちが、歳を重ねた今ならわかる。
改めて「あのときはありがとう」と伝えたい・・・そんな親との想い出をお寄せください。
【応募概要】
1.親からもらった、大切なモノや出来事とその想い出(エビソード)
※300文字程度でお寄せください
2.今、親に伝えたいメッセージ
※形式は自由
■応募締切
2025年2月28日(金)必着
■応募方法
下記のいずれかで応募ください。
1.オヤノコト.netの専用フォーム:

https://oyanokoto.net/memories/

2.ハガキ・封書: 〒162-0843 東京都新宿区市谷田町2-6-4  エアマンズビル市ヶ谷1階
3.FAX:03-6265-0403
■応募資格
不問
■発表
2025年3月末(予定) 当サイト内で発表:

https://oyanokoto.net/

■賞品
投稿いただいた方のなかから、抽選で10名様にアマゾンギフトカード(1,000円分)を
プレゼントします。
抽選の結果、当選の方に発送します。(3月末の予定)

応募フォームQRコード
■応募の際の注意点
・ほかのコンテストなどに応募していない未発表のもの。
・万が一、応募されたものに対し、第三者間に紛争が生じても、主催者側は一切の責任は負わないものとします。
・投稿回数に制限はありませんが、プレゼントの応募はお一人様1回のみ有効とさせていただきます。
・主催者は、お寄せいただいたエピソードを弊社サイト等に無償で掲載することがあります。
(掲載の際に、意図が変わらないように微調整をさせていただくことがあります。)
・選考結果についてのお問合せは、一切受け付けておりません。予めご了承ください。
■作品制限に関しまして
応募いただいたものが以下の内容に該当すると主催者側が判断した場合、事前の通知等なく開示をせずに削除することがあります。
・公序良俗に反している、またはそのおそれがあるもの。
・第三者の著作権そのほかの権利を侵害または、侵害するおそれのあるもの。
・第三者を誹謗中傷しているもの、またそうとらえることができるもの。
・第三者のプライバシーの侵害、または侵害のおそれのあるもの。
・法令等に違反、またはそのおそれのあるもの。
・今回の企画の適切な運用の妨げ、またはそのおそれのあるもの。
■個人情報の取り扱いについて
株式会社オヤノコトネットの「個人情報保護方針」に則って管理いたします。ご応募いただいた際の個人情報は、今回の企画の運用及びメルマガの配信等、弊社からのイベント・サービスのお知らせに関して使用します。(第三者への提供はいたしません。)
◎過去に実施した、「オトナ親子(R)」のコミュニケーションのきっかけ創りのための
「オヤノコト」キャンペーン
1.

『教えて。子どものときのとっておきの絵本と想い出』

(2024年)

https://oyanokoto.net/home/4248-2/

(告知原稿)
親が歳を重ねると、親子の関係はいつのまにか逆転し、親に対してつい上から目線になってしまったり、時には親との会話が強めになってしまうことも・・・。そんなこともあり、最近、親とのコミュニケーション不足を感じている方々も多いのではないでしょうか?親にとって子どもはいつまでも子ども、私たちにとっても親は親、です。この企画はそんな高齢の親とその子世代「オトナ親子(R)」のコミュニケーションのきっかけ創りを、と思い生まれたものです。子どものころに、お誕生日やクリスマスにプレゼントされた、本屋さんで買ってもらった、親に読んでもらった…などの大切な時間を思い出していただけただけたらと企画しました。

教えて。子どものときのとっておきの絵本と想い出(2024年)
2.『親からもらった、とっておきの言葉』 (2013~2016年)
(第1回 告知原稿)
「子どもの頃に言われたひと言が今も残っている・・・」「あの時の父の一言で救われた」「元気を取り戻せる母からの言葉」、きっとそんな言葉が誰にでもあります。
そんな言葉を思い出すことで、「オトナ親子(R)」がコミュニケーションをとり、家族、親のことを考えるきっかけ創りをと思い企画しました。

親からもらった、とっておきの言葉コンテスト 第3回(2015年)

親からもらった、とっておきの言葉コンテスト 第4回(2016年)
■会社概要:株式会社オヤノコトネット
●「そろそろ親のこと…」をキーワードに、40代~60代の高齢の親をもつ世代に向けて、メディアの発行やイベントの企画・運営などを2008年からおこなっている会社で、現在全国に会員を擁しており、各種相談事業(下記のオヤノコトステーション)にも力を入れています。
●事業内容:自社サイト「オヤノコト.net」の企画・運営、フリーペーパー「オヤノコト.マガジン」の企画・編集および出版、広告制作、セミナー・イベントの企画・運営、マーケティングコンサルティング
●代表取締役 大澤尚宏
大学卒業後、大手情報出版社を経て広告会社を設立し、1995年に我が国内初の本格的バリアフリー情報誌『WE’LL』(ウィル)を創刊。2008年から、高齢化に伴う社会課題解決事業「オヤノコト(R)」に取り組み、2009年に株式会社オヤノコトネットを設立、自社メディア(オヤノコト.net、オヤノコト.マガジン)とイベントを展開、2023年に株式会社オヤノコトステーションを設立し、ショールーム型複合施設「オヤノコト.ステーション」(東京都新宿区)にて老後の暮らしのご相談に対応しています。そのほか、高齢者事業のコンサルティングや社員研修、各種セミナーをはじめ、高齢者親子向けのプロモーション&マーケティング支援を行っています。
著書は、『そろそろはじめる親のこと』(自由国民社、2018年)
※「そろそろ親のこと」「オヤノコト」「オトナ親子」 」「家族のコト」「オヤノコトドットネット」「親孝行旅行」は、弊社の登録商標です。「オトナ親子」は、70~80代の親世代とその子ども世代のこと。弊社の造語です。
■会社概要:株式会社オヤノコトステーション
●自社媒体の出版事業で培ってきた知見とネットワークをもとに、親と自分の老後のお悩みを解決する個別相談のために、2023年に設立。

「オヤノコト.ステーション_オヤノコト相談室」

(新宿区市ヶ谷)でのリアル相談、またはオンラインでのご相談をお受けしています。(ご相談例:マネーシュミレーション・相続、見守りサービス・高齢者施設選び、ご自宅の片付け・お引越し、空き家の売却など)

「オヤノコト.ステーション」(「オヤノコト」相談室)_新宿区市ヶ谷。ビル1階
◇ 本件に関するお問い合わせ先 ◇

株式会社オヤノコトネット


https://oyanokoto.net/


親がわたしにくれたものキャンペーンページ


https://oyanokoto.net/memories/

TEL.03-6265-0404(平日10:00~17:00、土日祝日をのぞく) / FAX.03-6265-0403
web@oyanokoto-net.co.jp
〒162-0843 東京都新宿区市谷田町2-6-4 エアマンズビル市ヶ谷1階

毒舌塾長とイケメン司法書士がデコボコ終活セミナーを丸の内で開催 ウチの親大丈夫?「オトナ親子(R)」のこれからの暮らし方・備え方
2024年10月23月 16時
無料で問題解消!累計22,000件から成功&失敗事例も紹介 高齢期を迎えた親とその子世代のためのお役立ち情報とお悩み解決事業を展開する株式会社オヤノコトステーション(東京都新宿区 代表取締役:大澤 尚宏)は、2024年11月30日(土)13時00分~15時00分に、『銀座オヤノコト(R).塾』を三菱ビルコンファレンススクエアエムプラス(10階グランド)(東京都千代田区)にて開催します。
サイトURL:https://oyanokoto.net/ginza-oyanokoto2024/

無料問題解消

■“その時”は必ず来る! 「高齢の親のこと」に悩むタイミングに備えて
 2015(平成27)年1月27日、厚生労働省は、「認知症施策推進総合戦略~認知症高齢者等にやさしい地域づくりに向けて~(新オレンジプラン)」を取りまとめ、公表しました。高齢化の進展に伴い、認知症の人は増加、2025年には約700万人(約5人に1人)が認知症に上昇することが見込まれています。
 さらに経済産業省では、働きながら親などの介護をする人たち「ビジネスケアラー」や介護離職の増加による経済的損失が2030年には9兆円に上るという試算を発表しています。
(参考:https://www.nhk.or.jp/shutoken/wr/20231011b.html
 このような中、「オヤノコト.塾」を5年ぶり開催いたします。15年間「親のこと」の相談を述べ2万人承ってきた「オヤノコト.塾」塾長の大澤尚宏よりこれまで「オヤノコト」相談室に来られた方々の失敗や成功の実例からその対策について、今出来るリスクヘッジの要点をお話します。
 また特別講演としてアグレッシブに活躍する司法書士法人ミラシア代表の元木 翼氏より、親が認知症になる前に取るべき3つの重要なポイントをお話しいただきます。
 親が高齢になり、一人暮らしになると持つ不安な感情を「いつか」「そのうち」と対策を打たずに放置せず、まずは、正しい知識を得て、備えることが大事です。本セミナーでは老人ホーム入居・親の見守り機器等のご相談が可能です。この機会に、ご家族で参加し、備える知識を持ってください。また、得た知識を来られなかった家族・ご親戚とお話しいただく機会になればと考えております。

無料問題解消

会 場:三菱ビルコンファレンススクエアエムプラス(10階グランド)
    千代田区丸の内2-5-2
日 時:2024年11月30日(土) 13時00分~15時00分(12時30分開場)
定 員:100名(要事前予約/参加費無料)
主 催:「オヤノコト.塾」事務局 (株式会社オヤノコトステーション)
協 賛:株式会社東急イーライフデザイン/東急リバブル株式会社/象印マホービン株式会社 ほか
内 容:◆第1部 ~ケーススタディから学ぶ~ これだけは知っておきたい、親のこと
    「オヤノコト.塾」 塾長 大澤 尚宏 株式会社オヤノコトステーション 代表取締役
    ◆特別講演 親が認知症になる前にすべき3つのこと 
    ~親のお金が使えない、家が売れない、を防ぐ「家族信託」とは
    講師:司法書士法人ミラシア・行政書士法人ミラシア 代表 元木 翼 氏
    ★協賛企業による、老人ホーム入居・親の見守り機器の展示・相談デスクをご用意しています。
■セミナー内容
《第1部》
~ケーススタディから学ぶ~
これだけは知っておきたい、親のこと

無料問題解消

「オヤノコト.塾」 塾長 大澤 尚宏
(株)オヤノコトステーション 代表取締役
親が高齢になり、一人暮らしになったりすると何となく不安を感じますよね?
その漠然とした不安を「いつか」「そのうち」と対策を打たずに放置することは大きなリスクです。
親のことは、自分のことです。
まずは、正しい知識を得て、早めに「備え」をしましょう。
これまでオヤノコト相談室に来られた方々の失敗や成功の実例からその対策について、今しておくべき対策のポイントをお話します。
《特別講演》
親が認知症になる前にすべき3つのこと
~親のお金が使えない、家が売れない、を防ぐ「家族信託」とは

無料問題解消

講師:元木 翼 氏
司法書士法人ミラシア・行政書士法人ミラシア 代表
認知症は誰にでも起こり得る身近な問題です。大切な家族が認知症になると、介護や医療などの負担が家族にかかるだけでなく、親の介護費用捻出のために「家を売りたくても売れない」「親のお金が使えない」といった資産凍結の問題が起きる可能性があります。
本セミナーでは、こうした事態に備えるため、認知症になる前に取るべき3つの重要なステップをご紹介します。
なかでも、今注目されている「家族信託」という方法、ご家族の財産を守り、柔軟に管理できる心強い味方です。
「オヤノコト」読者の個別相談にも対応している専門家が、最新情報を交えながら、具体例を用いてやさしく解説します。「オトナ親子」の未来を守るヒントが見つかる60分。ぜひご参加ください!
※会場内に、協賛企業による、老人ホーム入居・実家の売却、親の見守り機器の展示・相談デスクをご用意しています。個別相談ご希望の方は、セミナー終了後の15:00~16:00お受けします。
【相談デスク概要】
■老人ホーム入居のご相談(株式会社東急イーライフデザイン)
■実家の売却のご相談(東急リバブル株式会社)
■見守り機器の展示・相談(象印マホービン株式会社ほか)
■お問い合わせ・お申込み
TEL:03-6265-0446 (平日10:00~18:00)
お申し込みフォーム: https://bit.ly/3Yk2NaF
お申し込みURL

無料問題解消

■会社概要:株式会社オヤノコトネット
●「そろそろ親のこと…」をキーワードに、40代~60代の高齢の親をもつ世代に向けて、メディアの発行やイベントの企画・運営などを2008年からおこなっている会社で、現在全国に会員を擁しており、各種相談事業(下記のオヤノコトステーション)にも力を入れています。
●事業内容:自社サイト「オヤノコト.net」(https://oyanokoto.net)の企画・運営、フリーペーパー「オヤノコト.マガジン」の企画・編集および出版、広告制作、セミナー・イベントの企画・運営、マーケティングコンサルティング
●代表取締役 大澤尚宏
大学卒業後、大手情報出版社を経て広告会社を設立し、1995年に我が国内初の本格的バリアフリー情報誌『WE’LL』(ウィル)を創刊。2008年から、高齢化に伴う社会課題解決事業「オヤノコト(R)」に取り組み、2009年に株式会社オヤノコトネットを設立、自社メディア(オヤノコト.net、オヤノコト.マガジン)とイベントを展開、2023年に株式会社オヤノコトステーションを設立し、ショールーム型複合施設「オヤノコト.ステーション」(新宿区市ケ谷)にて老後の暮らしのご相談に対応しています。そのほか、高齢者事業のコンサルティングや社員研修、各種セミナーをはじめ、高齢者親子向けのプロモーション&マーケティング支援を行っています。
著書は、『そろそろはじめる親のこと』(自由国民社、2018年)
※「そろそろ親のこと」「オヤノコト」「オトナ親子」 」「家族のコト」「オヤノコトドットネット」「親孝行旅行」は、弊社の登録商標です。「オトナ親子」は、70~80代の親世代とその子ども世代のこと。弊社の造語です。
■会社概要:株式会社オヤノコトステーション
●自社媒体の出版事業で培ってきた知見とネットワークをもとに、親と自分の老後のお悩みを解決する個別相談のために、2023年に設立。「オヤノコトステーション」(新宿区市ヶ谷)での「親のための便利グッズ」や「見守り機器」の体験~相談、のほか、オンラインでのご相談をお受けしています。(ご相談例:マネーシミュレーション・相続、見守りサービス・高齢者施設選び、ご自宅の片付け・お引越し、空き家の売却など。)

無料問題解消


『教えて。子どものときのとっておきの絵本と想い出』
2024年08月01月 13時
夏休み!帰省のタイミングで絵本の想い出から【オヤノコト(R)】ことを考えよう 高齢期を迎えた親とその子世代のためのお役立ち情報とソリューション事業を展開する株式会社オヤノコトネット(東京都新宿区 代表取締役:大澤 尚宏)は、2024年8月1日(木)~9月16日(月)の期間に、子どもの時に親からプレゼントしてもらった・読んでもらった、とっておきの絵本とその想い出を募集いたします。
応募サイト: https://oyanokoto.net/home/ehon/



■企画趣旨
 子どものころに親からお誕生日やクリスマスにプレゼントされたもの、本屋さんへいっしょに行って買ってもらったもの、親に読んでもらったもの…など、『絵本』は高齢の親とその子ども世代「オトナ親子(R)」をつないでくれた大切なもののひとつです。ご自身のとっておきの『絵本』を通じて、楽しい・懐かしい想い出を夏休み・家族と会うことなどを考えるこの機会に振り返ってみませんか。
今回の企画がきっかけとなって、「今」の親との関係や家族とのコミュニケーションを深めるきっかけとなるように、という想いを込めました。
みなさんの想い出の「絵本」は、どんなものがありますか? エピソードをぜひ教えてください。
みなさんのとっておきの絵本とその想い出をお待ちしています。
【応募概要】
子どもの時に親からプレゼントしてもらった・読んでもらった、
 1.とっておきの絵本のタイトル
 2.その絵本にまつわる想いや想い出を300文字以内にまとめてください。(形式は自由)
■応募期間
 2024年8月1日(木)~9月16日(月)必着 応募締め切り: 9月16日(月)  
■応募方法 下記のいずれかで応募ください。
 1.オヤノコトネットの専用フォーム:https://oyanokoto.net/home/ehon/
 2.ハガキ・封書: 〒162-0843 東京都新宿区市谷田町2-6-4 エアマンズビル市ヶ谷1階
 3.FAX:03-6265-0403
■応募資格
 不問
■選考・発表について
 2024年9月末~ 当サイト内で発表:http://oyanokoto.net/
■賞品
 投稿いただいた方のなかから抽選で5名様に図書カード(3,000円分)をプレゼントします。
 抽選の結果、当選の方に発送します。(10月の予定)






応募フォームQRコード
■応募の際の注意点
・ほかのコンテストなどに応募していない未発表のもの。
・万が一、応募されたものに対し、第三者間に紛争が生じても、主催者側は一切の責任は負わないものとします。
・投稿回数に制限はありませんが、プレゼントの応募はお一人さま1回のみ有効とさせていただきます。
・主催者は、お寄せいただいたエピソードを弊社サイト等に無償で掲載することがあります。
(掲載の際に、意図が変わらないように微調整をさせていただくことがあります。)
・選考結果についてのお問合せは、一切受け付けておりません。予めご了承ください。
■作品制限に関しまして
応募いただいたものが以下の内容に該当すると主催者側が判断した場合、事前の通知等なく開示をせずに削除することがあります。
・公序良俗に反している、またはそのおそれがあるもの。
・第三者の著作権そのほかの権利を侵害または、侵害するおそれのあるもの。
・第三者を誹謗中傷しているもの、またそうとらえることができるもの。
・第三者のプライバシーの侵害、または侵害のおそれのあるもの。
・法令等に違反、またはそのおそれのあるもの。
・今回の企画の適切な運用の妨げ、またはそのおそれのあるもの。
■個人情報の取り扱いについて
株式会社オヤノコトネットの「個人情報保護方針」(https://oyanokoto.net/privacy-policy/)に則って管理いたします。ご応募いただいた際の個人情報は、今回の企画の運用及びメルマガの配信等、弊社からのイベント・サービスのお知らせに関して使用します。(第三者への提供はいたしません。)
■協力 株式会社教文館 ナルニア国
今回の「子どものときのとっておきの絵本と想い出」の企画にあたり、児童書専門店のお立場でみなさまからお寄せいただいた絵本の選出アドバイス、あらすじ等の監修をしていただくことになり、今回の企画を実施できることになりました。
【株式会社教文館 ナルニア国について】
教文館(中央区銀座)は1885年に創業した140年近くの歴史を持つ書店で『子どもの本のみせナルニア国』は、1998年に“児童書専門書店”として誕生しました。フロアには、ロングセラーから新刊まで約1万5000冊の絵本・児童書をとりそろえています。また、店内では原画展・講演会など、さまざまなイベントを随時開催しています。
<教文館 住所>
〒104-0061 東京都中央区銀座4-5-1
(「子どもの本のみせ ナルニア国」は9F) ナルニア国:https://kyobunkwan.co.jp/narnia/



■会社概要:株式会社オヤノコトネット
●「そろそろ親のこと…」をキーワードに、40代~60代の高齢の親をもつ世代に向けて、メディアの発行やイベントの企画・運営などを2008年からおこなっている会社で、現在全国に会員を擁しており、各種相談事業(下記のオヤノコトステーション)にも力を入れています。
●事業内容:自社サイト「オヤノコト.net」(https://oyanokoto.net)の企画・運営、フリーペーパー「オヤノコト.マガジン」の企画・編集および出版、広告制作、セミナー・イベントの企画・運営、マーケティングコンサルティング
●代表取締役 大澤尚宏
大学卒業後、大手情報出版社を経て広告会社を設立し、1995年に我が国内初の本格的バリアフリー情報誌『WE’LL』(ウィル)を創刊。2008年から、高齢化に伴う社会課題解決事業「オヤノコト(R)」に取り組み、2009年に株式会社オヤノコトネットを設立、自社メディア(オヤノコト.net、オヤノコト.マガジン)とイベントを展開、2023年に株式会社オヤノコトステーションを設立し、ショールーム型複合施設「オヤノコト.ステーション」(新宿区市ケ谷)にて老後の暮らしのご相談に対応しています。そのほか、高齢者事業のコンサルティングや社員研修、各種セミナーをはじめ、高齢者親子向けのプロモーション&マーケティング支援を行っています。
著書は、『そろそろはじめる親のこと』(自由国民社、2018年)
※「そろそろ親のこと」「オヤノコト」「オトナ親子」 」「家族のコト」「オヤノコトドットネット」「親孝行旅行」は、弊社の登録商標です。「オトナ親子」は、70~80代の親世代とその子ども世代のこと。弊社の造語です。
■会社概要:株式会社オヤノコトステーション
●自社媒体の出版事業で培ってきた知見とネットワークをもとに、親と自分の老後のお悩みを解決する個別相談のために、2023年に設立。「オヤノコト.ステーション」(新宿区市ヶ谷)でのリアル相談、またはオンラインでのご相談をお受けしています。(ご相談例:マネーシュミレーション・相続、見守りサービス・高齢者施設選び、ご自宅の片付け・お引越し、空き家の売却など。)