株式会社カイレン・テクノ・ブリッジの情報

埼玉県所沢市御幸町11番1号

株式会社カイレン・テクノ・ブリッジについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は所沢市御幸町11番1号になり、近くの駅は所沢駅。合同会社アモレスが近くにあります。また、法人番号については「6030001030624」になります。
株式会社カイレン・テクノ・ブリッジに行くときに、お時間があれば「所澤郷土美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
カイレンテクノブリッジ
住所
〒359-1115 埼玉県所沢市御幸町11番1号
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
西武新宿線の所沢駅
西武池袋線の所沢駅
西武新宿線の航空公園駅
西武狭山線の西所沢駅
地域の企業
3社
合同会社アモレス
所沢市御幸町19番6号
有限会社ほまれ
所沢市御幸町5番1号ルイ・シャトレ所沢103号
建財企業株式会社
所沢市御幸町15番2号
地域の観光施設
1箇所
所澤郷土美術館
所沢市久米1447-1
地域の図書館
法人番号
6030001030624
法人処理区分
新規

防災用品をサブスクで利用できる大人気の「エコサブスク」がバリアフリー2025展に出展
2025年04月02月 10時
防災用品をサブスクで利用できる大人気の「エコサブスク」がバリアフリー2025展に出展




購入よりもお得に、レンタルよりも賢く、防災用品の期限切れを管理してくれるエコサブスク
株式会社カイレン・テクノ・ブリッジ(本社:埼玉県所沢市、代表取締役:洪 崇富)は、2025年4月に開催される「バリアフリー2025(第31回 高齢者・障がい者の快適な生活を提案する総合福祉展)」にエコサブスクが出展することをお知らせいたします。
「バリアフリー2025」は、高齢者や障がい者の快適な生活を提案する、西日本最大級の総合福祉展です。最新の福祉機器や介護用品の展示、講演会やセミナーなどが予定されています。 阪神・淡路大震災から30年を迎えるにあたり防災を見直す良い機会となり、今年6月から、トイレ、駐車場、劇場等の客席に関するバリアフリー基準の改正が施行される為、開催が注目されている展示会となります。
エコサブスクは、地震、台風、火災などのさまざまな災害に対応するための厳選した防災用品を取り揃え、利用者の皆さまが災害時に必要な防災アイテムを簡単に手に入れられる環境を整えております。
賞味期限の管理が面倒な水や食料などの防災用品を賞味期限が切れる前に入れ替えを促し、災害時に必要な電気を確保するため、平時から利用できるUPS電源を月々低額で提供する等、福祉環境やオフィスのBCP対策としても役立ち、非常時の業務継続を支援する様々なサービスをご提供しております。
弊社は「必要なときに、必要な備えを提供する」をコンセプトに、安心できる防災対策と環境保護の両立を目指しています。「バリアフリー2025」ではエコサブスクの利用を通じて、高齢者や障がい者、介護者の防災対策をより手軽に、そして持続可能に行える社会を創造することをご提案させていただきます。
◆ イベント詳細
イベント名称
バリアフリー2025
(第31回 高齢者・障がい者の快適な生活を提案する総合福祉展)
開催期間
2025年4月16日(水)~18日(金)
開催時間
10:00 ~ 17:00 ※最終日18日(金)は16:00まで
開催場所
インテックス大阪(〒559-0034 大阪市住之江区南港北1-5-102)
弊社ブース
小間番号 5-522 「LLPユニバーサルデザイン企画」内
入場料
無料(入場登録制)
主催者
社会福祉法人 大阪府社会福祉協議会・テレビ大阪・テレビ大阪エクスプロ
公式HP

https://www.tvoe.co.jp/bmk/

※詳細は公式HPをご確認ください。




可搬型・据置ポータブルBCP 無停電UPS電源
ZENDURE SuperBase V4600
AC電源も充電できる4600Whの大容量バッテリーを搭載し、スマホやタブレットなど複数のデバイスを長時間充電できる防災蓄電池。




ディスクトップ型BCP 無停電UPS電源
HU-650
2000回以上の充放電サイクル寿命、安全なリン酸鉄リチウムバッテリー360Wh内蔵のハイパワーな防災蓄電池。
◆ 会社概要
商号
株式会社カイレン・テクノ・ブリッジ
代表者
代表取締役 洪 崇富
所在地
〒359-1115 埼玉県所沢市御幸町11-1 豊栄ビル
創業
2002年3月
業務内容
「バッテリー」の開発・販売、「製品・ソリューション」の企画・開発・製造
URL

https://www.kairen.info

ECサイト

https://www.ecosubsc.jp/shop

電話番号
04-2929-6296(代表)




エコサブスクでは介護施設・事務所・自宅介護の担当者様から多くのご相談をいただいております。
そんな防災や備蓄のお悩みを解決するお役立ち特集を数多く展開しております。

https://www.ecosubsc.jp/shop/pages/nursing_care

創業時から、お客様のニーズとそれを実現する国内海外の創造的な技術の「架け橋」となること、お客様の「小さな声」にもお応えするという理念のもと事業に邁進して参りました。
近年はエネルギー問題に貢献するべく、より一層「小さな声」に耳を傾け、環境に配慮したリチウムイオン二次電池「FECORAGE」の開発、販売に尽力しています。
これからも、お客様の「ほしい」をつくるために、日々精進して参ります。

サブスクで防災用品を見直そう!
2025年03月11月 10時
サブスクで防災用品を見直そう!




株式会社カイレン・テクノ・ブリッジ(本社:埼玉県所沢市、代表取締役:洪 崇富)は、企業向けにBCP対策で忘れがちで面倒な防災用品の管理を、リーズナブルな月額料金で代行するサブスクリプションサービス「EcoSubsc(エコサブスク)」ブランドを展開しています。
東日本大震災から14年が経過し、御嶽山噴火や熊本や能登半島の地震、ほぼ毎年のように起こる台風などの豪雨災害と日本は多くの災害に見舞われました。
これから起こると予想される南海トラフ地震も気象庁や内閣府から備えるよう呼び掛けております。
ただ災害に備えるために準備するのは面倒と考えている方に、日頃から意識せず身近に備えることができる方法を、この機会にサブスクリプションサービス「EcoSubsc(エコサブスク)」で、見直しいただければと考えております。
災害時の備蓄は社員が多い場合、購入費用が高額になることが懸念されますが、サブスクリプションサービスなら月々低額のお支払いなので、手軽に始める事が大きなメリットになっています。
賞味期限の管理が面倒な水や食料などの防災用品を賞味期限が切れる前に入れ替えを促し、無駄なくご利用いただけるサービスを提供しています。
もちろんBCP対策としてご利用いただくことも可能です。
弊社は「必要なときに、必要な備えを提供する」をコンセプトに、安心できる防災対策と環境保護の両立を目指しています。EcoSubscの利用を通じて、企業の防災対策をより手軽に、そして持続可能に行える社会を創造することを目指しています。

サイト概要




EcoSubsc(エコサブスク)

https://www.ecosubsc.jp/shop

エコサブスクとは、BCP対策で忘れがちな防災用品を定期的に提供し管理する低価格でお得なサブスクサービスです。

製品ラインナップ
EcoSubscでは地震、台風、火災などのさまざまな災害に対応するための厳選した商品を取り揃え、利用者の皆さまが災害時に必要な防災アイテムをラインナップしております。今後も良い商品を随時追加しますので、お客様の用途に合った商品がお選びいただけます。
(以下は一部の商品をご紹介、他のラインナップはホームページをご参照ください。)




防災士が選んだオリジナル防災用品 39点セット




災害備蓄用3食×3日分の保存食セット




トイレセット100個




防災電源1セット+防災リュック1セット




カイレン防災電源セット(AC2P)




カイレン防災キャリーセット

主な特徴
・経済的な柔軟性と安心のサポート
EcoSubscは、防災用品を月々定額でレンタルするサブスクリプション方式を導入しています。
初期費用を抑え、必要な期間のみ契約できるため、急な出費を避けることが可能です。
会社の規模が拡大しても、サービスプランを柔軟に変更することができます。
蓄電池の技術や性能が年々進化しているため、常に最新のモデルを提供し、安心の備えを支えます。
・簡便な廃棄処理で環境に配慮
使用済みのポータブル電源は環境省が定める「処理困難物」にあたり、各自治体では廃棄ができず処理は有料となります。しかしEcoSubscなら処理費用もコミコミのプランなのでお客様に追加のご負担はありません。
・社会貢献と食品ロス削減
使わなかった食品をご返却いただいた場合は、福祉施設や支援団体などを通じて生活に困窮している方に届けます。そのため食品ロスの問題を解決し、社会に貢献することが可能となります。もちろん返却せず、自社で活用いただく事も可能です。
・安心のサポート体制
蓄電池の技術者集団であるEcoSubscのスタッフが、万全のサポート体制を敷き、故障時には迅速に代替品を提供いたします。特に過失のない故障の場合、修理費用は無料で対応し、返却も同封された送り状で簡便かつ無料で対応が可能です。

会社概要
商号
株式会社カイレン・テクノ・ブリッジ
代表者
代表取締役 洪 崇富
所在地
〒359-1115 埼玉県所沢市御幸町11-1 豊栄ビル
創業
2002年3月
業務内容
「バッテリー」の開発・販売、「製品・ソリューション」の企画・開発・製造
URL

https://www.kairen.info

電話番号
04-2929-6296(代表)
創業時から、お客様のニーズとそれを実現する国内海外の創造的な技術の「架け橋」となること、お客様の「小さな声」にもお応えするという理念のもと事業に邁進して参りました。
近年はエネルギー問題に貢献するべく、より一層「小さな声」に耳を傾け、環境に配慮したリチウムイオン二次電池「FECORAGE」の開発、販売に尽力しています。
これからも、お客様の「ほしい」をつくるために、日々精進して参ります。

https://prtimes.jp/a/?f=d124665-6-fab8c5bfcacd9d9b177ed437b3e66172.pdf

蓄電池をサブスクで利用できる大人気の「エコサブスク」がBATTERY JAPAN 二次電池展に出展
2025年02月10月 10時
蓄電池をサブスクで利用できる大人気の「エコサブスク」がBATTERY JAPAN 二次電池展に出展




株式会社カイレン・テクノ・ブリッジ(本社:埼玉県所沢市、代表取締役:洪 崇富)は、2025年2月に開催される世界最大級の二次電池専門展示会「BATTERY JAPAN ~ 二次電池展 ~」にエコサブスクが出展することをお知らせいたします。
「BATTERY JAPAN ~ 二次電池展 ~」は、2050年カーボンニュートラル実現に向け、再生可能エネルギーやEV(電気自動車)普及のカギを握るバッテリー技術と、次世代のエネルギーソリューションとバッテリー技術を一堂に集めた世界最大級の展示会で、2025年2月19日(水)~21日(金)に東京ビッグサイトで開催されます。本展は、急速に成長を遂げる二次電池市場において、業界リーダー、技術者、研究者、投資家、政府関係者が集い、製造に必要なあらゆる技術、部品・材料、装置が出展する展示会として業界に定着しています。世界中から人と情報が「リアル」に集まる本展は、face to faceで蓄電池ビジネスを加速させる重要なプラットフォームです。
エコサブスクは、地震、台風、火災などのさまざまな災害に対応するための厳選した商品を取り揃え、利用者の皆さまが災害時に必要な防災アイテムを簡単に手に入れられる環境を整えております。
賞味期限の管理が面倒な水や食料などの防災用品を賞味期限が切れる前に入れ替えを促し、災害時に必要な電気を確保するため、平時から利用できるUPS電源を月々定額で提供する等、オフィスのBCP対策としても役立ち、非常時の業務継続を支援する様々なサービスをご提供いたします。
弊社は「必要なときに、必要な備えを提供する」をコンセプトに、安心できる防災対策と環境保護の両立を目指しています。「BATTERY JAPAN ~ 二次電池展 ~」ではエコサブスクの利用を通じて、企業の防災対策をより手軽に、そして持続可能に行える社会を創造することをご提案させていただきます。
◆ イベント詳細
イベント名称
BATTERY JAPAN ~ 二次電池展 ~
開催期間
2025年2月19日(水)~21日(金)
開催時間
10:00 - 17:00
開催場所
東京ビッグサイト東・南ホール
弊社ブース
東4ホール E46-22(PHOENIX BATTERY CORPORATION 内)
入場料
無料(事前登録制)
主催者
RX Japan株式会社
公式HP

https://www.wsew.jp/hub/ja-jp/about/bj.html

※詳細は公式HPをご確認ください。




タワー型BCP 無停電UPS電源 TR1500-5120
停電時にライン・インタラクティブ方式で瞬停なく給電可能で、
出力1500Wの大出力の機器に対応できるハイパワーな蓄電池。




ディスクトップ型BCP 無停電UPS電源 HU-650
2000回以上の充放電サイクル寿命、
安全なリン酸鉄リチウムバッテリー360Wh内蔵の、
ハイパワーな蓄電池。
◆ 会社概要
商号
株式会社カイレン・テクノ・ブリッジ
代表者
代表取締役 洪 崇富
所在地
〒359-1115 埼玉県所沢市御幸町11-1 豊栄ビル
創業
2002年3月
業務内容
「バッテリー」の開発・販売、「製品・ソリューション」の企画・開発・製造
URL

https://www.kairen.info

ECサイト

https://www.ecosubsc.jp/shop

電話番号
04-2929-6296(代表)
創業時から、お客様のニーズとそれを実現する国内海外の創造的な技術の「架け橋」となること、お客様の「小さな声」にもお応えするという理念のもと事業に邁進して参りました。
近年はエネルギー問題に貢献するべく、より一層「小さな声」に耳を傾け、環境に配慮したリチウムイオン二次電池「FECORAGE」の開発、販売に尽力しています。
これからも、お客様の「ほしい」をつくるために、日々精進して参ります。