株式会社カオナビの情報

東京都港区虎ノ門1丁目3番1号

株式会社カオナビについてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は港区虎ノ門1丁目3番1号になり、近くの駅は虎ノ門駅。Intertrust Technologies Japan株式会社が近くにあります。また、法人番号については「6011201014757」になります。
株式会社カオナビに行くときに、お時間があれば「大倉集古館 」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
カオナビ
住所
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目3番1号
google map
推定社員数
101~300人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ銀座線の虎ノ門駅
東京メトロ日比谷線の虎ノ門ヒルズ駅
東京メトロ千代田線の霞ヶ関駅
東京メトロ日比谷線の霞ヶ関駅
地域の企業
3社
Intertrust Technologies Japan株式会社
港区虎ノ門1丁目17番1号虎ノ門ヒルズビジネスタワー株式会社WiL内
株式会社ビットポイントジャパン
港区虎ノ門4丁目3番9号
株式会社リベロビジネスサポート
港区虎ノ門3丁目8番8号NTT虎ノ門ビル3F
地域の観光施設
3箇所
大倉集古館 
港区虎ノ門2-10-3
菊池寛実記念 智美術館
港区虎ノ門4-1-35
港区立みなと科学館
港区虎ノ門3-6-9
法人番号
6011201014757
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/12/07

「ロウムメイト勤怠」が、顔認証AI「AIZE Biz」とAPI連携開始
2025年08月08月 10時
「ロウムメイト勤怠」が、顔認証AI「AIZE Biz」とAPI連携開始
株式会社カオナビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:佐藤 寛之、以下:当社)が提供する勤怠管理システム「ロウムメイト勤怠」が、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎)が提供する顔認証アプリ「AIZE Biz」とAPI連携を開始しました。
これにより、「AIZE Biz」の高精度な顔認証で取得した勤怠データがリアルタイムで「ロウムメイト勤怠」に反映され、打刻の正確性と本人認証の精度を高める運用が可能になります。




■ 多様な働き方への対応とシームレスな勤怠管理
近年、企業のセキュリティ意識の高まりとともに、割増賃金の未払いや過重な長時間労働といった問題を防止するため、”誰が・いつ・どこで”働いたか、勤怠データを明確に記録することが求められています。こうした背景の中で、より正確で本人確認性の高い打刻手段が注目を集めています。
今回のAPI連携により、「AIZE Biz」で打刻した勤怠データは、即時に「ロウムメイト勤怠」へ出退勤時刻として反映されます。これにより、これまで必要だった手動によるデータの取り込みや、煩雑な集計作業が不要になります。スムーズな打刻手段の実現は多様な働き方にフィットしやすく、勤怠管理の柔軟性を高め、「ロウムメイト勤怠」はより幅広い企業ニーズに応えられるようになります。
当社は今後も、顔認証をはじめとした多様な打刻手段との連携を進め、現場でより便利に、そして安全に利用できる環境を整えてまいります。
■ 顔認証アプリ「AIZE Biz」について
「AIZE Biz」は、AIによる顔認証で出退勤の打刻を行えるアプリケーション・サービスです。事前に従業員の顔データを登録しておくと、オフィス入口に設置したタブレットや自宅のPCカメラ、外出先のスマホカメラを介して、AIエンジンが本人認証し、出退勤を打刻します。出退勤時の顔画像が一定期間残せるので不正な打刻を防止します。タイムカードもPC入力も不要、テレワークにも対応しています。
■ 株式会社トリプルアイズ 概要
所在地 :東京都港区芝浦三丁目4番1号 グランパークタワー32階
設立  :2008年9月3日
代表者 :代表取締役 山田 雄一郎
事業内容:システムインテグレーションおよびAIプラットフォームの提供
会社HP :

https://www.3-ize.jp/

■ 勤怠管理システム「ロウムメイト勤怠」について
「ロウムメイト勤怠」は従業員の労働時間を自動で記録し、正確かつ効率的な勤怠管理を実現できるシステムです。多様なワークスタイルに対応した豊富な機能を兼ね備え、有給取得や労働時間などの法改正にも柔軟に対応しているため、スムーズな勤怠管理をサポートします。
<ロウムメイト勤怠 :

https://kintai.roummate.jp/


■ 株式会社カオナビについて
当社は、タレントマネジメントシステムのリーディングカンパニーとして、「“はたらく”にテクノロジーを実装し、個の力から社会の仕様を変える」というパーパスの下、テクノロジーによって一人ひとりの個性やスキルを理解することで、キャリアの自律や多様な働き方ができる社会を目指しています。
利用企業数4,000社以上※のタレントマネジメントシステム「カオナビ」をはじめ、労務管理システム「ロウムメイト」や予実管理システム「ヨジツティクス」などを提供し、企業や団体の経営戦略・人材戦略の実現に貢献しています。
※2024年12月末時点
<会社HP :

https://corp.kaonavi.jp/


所在地 :東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア 38F
設立  :2008年5月27日
代表者 :代表取締役社長CEO 佐藤 寛之
事業内容:タレントマネジメントシステム「カオナビ」、労務管理システム「ロウムメイト」、勤怠管理システム「ロウムメイト勤怠」、予実管理システム「ヨジツティクス」の開発・販売・サポート

「カオナビ」が、給与業務のアウトソーシング事業を展開するペイロールと協業を開始
2025年06月30月 10時
「カオナビ」が、給与業務のアウトソーシング事業を展開するペイロールと協業を開始
株式会社カオナビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:佐藤 寛之、以下:当社)が提供するタレントマネジメントシステム「カオナビ」は、株式会社ペイロール(本社:東京都江東区、代表取締役社長:湯浅 哲哉、以下:ペイロール社)が提供する給与計算サービス「HR BPaaS」とのAPI連携をはじめとした様々な取り組みについて、協業を開始することをお知らせします。
2025年中に社員の基本情報を連携し、今後、ペイロール社が管理する勤怠・給与情報や「カオナビ」に蓄積される評価情報などを段階的に繋げていきます。アウトソーシングサービスとの直接連携で中間的な業務を効率化しつつ、人材分析の高度化を後押しします。




■ BPOサービスとの直接連携で効率的・効果的なデータ活用を
労働力の減少や企業のDX進展を背景に、近年、業務プロセスの一部を外部の専門業者に委託するBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービスの利用が拡大しています。中でも人事領域においては、人的資本経営の推進などを受け業務の高度化が進み、コア業務への集中を図る上でBPOサービスが重要な役割を果たしています。一方、業務を委託する上でデータ連携の手間やタイムラグなどの課題もあり、より効率的な情報連携が求められています。
「HR BPaaS」は、人事給与SaaSと給与計算BPOを組み合わせたサービスです。給与計算や勤怠管理、年末調整等にかかるシステム提供のほか、自治体や社労士らと連携しながら給与計算に関連する一連の業務を担っています。今後、API連携を行うことにより、「カオナビ」に保管される発令データや組織データをスムーズに連携させた給与計算が可能になります。また、タレントマネジメントの側面においては、給与や勤怠情報を掛け合わせた多角的な分析が期待できます。
■ 「HR BPaaS」について
給与計算業務のBPOを受託するペイロール社が提供している、汎用型の給与計算サービスです。独自開発したクラウド人事給与ソフトと給与計算のBPOを統合し、各社固有の複雑な給与計算ロジックに対応しつつ、全てのユーザーに共通する業務の標準化を推し進めることで、高い柔軟性と拡張性を併せ持っているところが特徴です。
<サービスサイト:

https://www.payroll.co.jp/hrbpaas/


■ 株式会社ペイロール 概要
所在地 :東京都江東区有明3-5-7 TOC有明イーストタワー11階・12階
設立  :1989年4月1日
代表者 :代表取締役社長CEO 湯浅 哲哉
事業内容:給与業務のアウトソーシング事業
会社HP  :

https://www.payroll.co.jp/

■ 株式会社カオナビについて
当社は、タレントマネジメントシステムのリーディングカンパニーとして、「“はたらく”にテクノロジーを実装し、個の力から社会の仕様を変える」というパーパスの下、テクノロジーによって一人ひとりの個性やスキルを理解することで、キャリアの自律や多様な働き方ができる社会を目指しています。
利用企業数4,000社以上※のタレントマネジメントシステム「カオナビ」をはじめ、労務管理システム「ロウムメイト」や予実管理システム「ヨジツティクス」などを提供し、企業や団体の経営戦略・人材戦略の実現に貢献しています。
※2024年12月末時点
所在地 :東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア 38F
設立  :2008年5月27日
代表者 :代表取締役社長CEO 佐藤 寛之
事業内容:タレントマネジメントシステム「カオナビ」、労務管理システム「ロウムメイト」、勤怠管理システム「ロウムメイト勤怠」、予実管理システム「ヨジツティクス」の開発・販売・サポート
会社HP:

https://corp.kaonavi.jp/

人事担当者の4割が生成AIを活用している ~生成AI活用企業は「人的資本経営」を重視する傾向~
2025年06月26月 10時
人事担当者の4割が生成AIを活用している ~生成AI活用企業は「人的資本経営」を重視する傾向~
カオナビが「生成AI活用に関する実態調査」を実施
生成AIを活用したタレントマネジメントシステム「カオナビ」を提供する株式会社カオナビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:佐藤 寛之、以下:当社)は、企業の人事担当者を対象に「生成AI活用に関する実態調査」を実施しました。
その結果、人事担当者の4割が生成AIを業務で活用していることがわかりました。また、人事担当者が生成AIを活用している会社ほど、人的資本経営を「非常に重視している」割合が高く、未活用企業の約2倍であることも判明しました。




■ 調査背景
生成AIの進展が著しく、日常的に活用しているシーンを多く目にするようになってきた一方、ビジネスシーンにおいては生成AIの活用率が3割強に留まっていることが当社調べ(※)でわかりました。この度は、人事担当者に焦点を当てて業務においてどの程度利用されてきているのか、状況を把握するために調査を実施しました。
※ 「企業の生成AI活用に関する実態調査」

https://www.kaonavi.jp/news/detail/pr20250618/

■ 調査サマリー
調査結果1. 人事担当者の生成AI活用は43.7%。使用しない理由に「どのように使うのか分からない」の声も。
調査結果2. 人材採用や勤怠・離職率データの分析、人事評価など、さまざまな分野で活用されている。
調査結果3. 人事担当者が生成AIを活用している会社ほど、DXや人的資本経営を重視し、人事システム導入も積極的な傾向に。また、人的資本経営を「非常に重視している」割合は、生成AI活用者が未活用者の約2倍。
■ 調査概要
調査名 :人事担当者の生成AI活用に関する実態調査
調査主体:株式会社カオナビ
調査方法:WEBアンケート方式
調査期間:2025年5月14日~2025年5月16日
対象者 :全国20~50代の人事担当者(男女)300名
※回答の構成比は小数第1位もしくは第2位を四捨五入しているため、合計は必ずしも100%にはなりません。そのため、グラフ上に表示される構成比での計算結果は、実際の計算結果とずれが生じる場合があります。
■ 調査結果
1. 4割の人事担当者が生成AIを活用(n=300)
「業務で生成AIを使用しているか」という問いに対し、人事担当者の43.7%が使用していると回答しました。生成AIを業務で使用していない人事担当者に対し、その理由を聞いたところ、「特に理由はない(38.5%)」に続いて多かったのが、「どのように使うのか分からない(23.7%)」、「必要性を感じていない(23.7%)」でした。「情報の正確性に不安がある(17.8%)」、「セキュリティリスクが気になる(17.8%)」と続き、生成AIへの理解不足や信頼性への懸念が活用が進まない一因となっていることがわかります。




2. 人材採用や勤怠・離職率データの分析、人事評価など、さまざまな分野で活用(n=131)
生成AIを業務で使用している人事担当者131名に対し、どのような業務で活用しているかを聞いたところ、最も多かったのは「人事レポートやコンテンツの草案作成(38.2%)」でした。次いで「採用関連(34.4%)」、「勤怠データや離職率などの可視化・分析(32.1%)」、「人事評価(31.3%)」、「エンゲージメントサーベイの集計・分析(30.5%)」と続き、人事に関する情報の整理や言語化に生成AIを活用している傾向が見られました。また、「研修資料やeラーニング教材の作成(29.0%)」や「人材配置の提案(26.7%)」など、育成や異動に関わる業務にも幅広く活用されていることがわかります。




3. 人事担当者が生成AIを活用している会社ほど、人的資本経営を「非常に重視している」割合が高く、未活用企業の約2倍に
「所属企業が人的資本経営をどの程度重視しているか」を聞いた結果、生成AIを業務で活用している人事担当者(n=131)のうち、32.8%が「とても重要視している」と回答し、未活用者(n=169)の16.6%の約2倍に上りました。一方で、「分からない」と回答した割合も、生成AI活用者が3.1%だったのに対し、未活用者では30.2%に上り、生成AIの活用度合と人的資本経営の理解に一定の相関が見られました。




■ 総括




株式会社カオナビ CTO・松下 雅和より
本調査により、生成AIが単なる業務効率化ツールとしてだけでなく、企業の競争力の源泉である「人」の価値を最大化することを力強く後押しする存在として認識され始めていることが明らかになりました。真の人的資本経営の実現には、個々の従業員に関するデータを深く理解し、その潜在能力を最大限に引き出すための科学的アプローチが不可欠です。生成AIは、そのための強力な武器となり得ます。
私たちカオナビは、テクノロジーを駆使して「個」の力を最大限に引き出し、組織力として高めることで、企業の持続的な成長を支援してまいります。




株式会社カオナビ AI Operation室 室長・藤田 泰生より
人事担当者の4割が生成AIを活用する一方で、「使い方がわからない」「必要性を感じていない」と考える層も多いことが明らかになりました。これは、生成AIを使い戦略的な人事を展開する担当者と、従来業務に留まる担当者との間で、スキルや業務の質に「二極化」が生じる可能性を示唆しています。生成AIの必要性を判断するためには、まず使ってみることが最も重要です。そのため、経営層が主導して組織的に生成AIの導入をすすめ、業務の中で生成AIを使うのが当たり前の環境を整えることが、来るべきAI時代を勝ち抜くための第一歩となるでしょう。
■ 株式会社カオナビについて
当社は、タレントマネジメントシステムのリーディングカンパニーとして、「“はたらく”にテクノロジーを実装し、個の力から社会の仕様を変える」というパーパスの下、テクノロジーによって一人ひとりの個性やスキルを理解することで、キャリアの自律や多様な働き方ができる社会を目指しています。
利用企業数4,000社以上※のタレントマネジメントシステム「カオナビ」をはじめ、労務管理システム「ロウムメイト」や予実管理システム「ヨジツティクス」などを提供し、企業や団体の経営戦略・人材戦略の実現に貢献しています。
※2024年12月末時点
<会社HP :

https://corp.kaonavi.jp/


所在地 :東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア 38F
設立  :2008年5月27日
代表者 :代表取締役社長CEO 佐藤 寛之
事業内容:タレントマネジメントシステム「カオナビ」、労務管理システム「ロウムメイト」、 勤怠管理システム「ロウムメイト勤怠」、予実管理システム「ヨジツティクス」の開発・販売・サポート

「カオナビ」が、データ基盤の整備を支援する「TROCCO」とAPI連携
2025年06月25月 10時
「カオナビ」が、データ基盤の整備を支援する「TROCCO」とAPI連携
株式会社カオナビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 Co-CEO:佐藤 寛之、以下:当社)が提供するタレントマネジメントシステム「カオナビ」は、株式会社primeNumber(本社:東京都品川区、代表取締役CEO 田邊 雄樹、以下:primeNumber社)が提供する「TROCCO」とAPI連携を開始しました。
これにより、外部システムとの連携時に発生する複雑なデータ加工やエラー修正を自動化できるようになり、質の高いデータ基盤の構築を素早く安全に行うことで、人材戦略の高度化にも期待できます。




■ データ加工・変換ツールとの連携で高品質なデータ活用を促進
ITの進歩や生成AIの登場により、企業のデータ活用が進展しています。複数のシステムを横断的に分析し、より深い示唆を得る動きが広がる中、データを活用できる基盤や環境を整備することは、分析の精度や効率を高めるうえで欠かせない要素となりつつあります。
「TROCCO」は、企業が保有する多種多様なデータを収集し、分析しやすい形に加工・変換した後、適切なデータベースへ格納する一連のプロセスを自動化するシステムです。データ整備にかかる作業負担や人為的なエラーを低減することで、信頼性の高いデータを素早く提供することが可能です。
この度のAPI連携により、タレントマネジメントシステム「カオナビ」に蓄積されるデータと外部システムを掛け合わせた分析が、より早期かつ高精度に実施できるようになります。多角的な視点で一人ひとりの理解を深め、個の力を最大化させる戦略人事を強力に支援していきます。
■ 「TROCCO」について
2,000以上の企業・団体に導入されているクラウドETLサービス※で、ETL(データ転送・データ変換)機能に留まらず、ワークフロー機能、権限管理など、データ基盤の構築や運用に必要な機能を備えています。「TROCCO」で、データの利活用における一連のデータエンジニアリングプロセスを自動化し、お客様のデータ活用を支援します。
※ETLサービス:外部システムやデータベースからデータの格納庫に移動するための処理を、システムが自動的に行うサービス
<サービスサイト:

https://primenumber.com/trocco


■ 株式会社primeNumber 概要
所在地 :東京都品川区上大崎三丁目1番1号JR東急目黒ビル5F
設立  :2015年11月
代表者 :代表取締役CEO 田邊 雄樹
事業内容:クラウドETL「TROCCO」の開発・運営、クラウド データカタログ「COMETA」の開発・運営、データテクノロジー領域の課題解決を実現するプロフェッショナルサービスの提供
会社HP :

https://primenumber.com/company

■ 株式会社カオナビについて
当社は、タレントマネジメントシステムのリーディングカンパニーとして、「“はたらく”にテクノロジーを実装し、個の力から社会の仕様を変える」というパーパスの下、テクノロジーによって一人ひとりの個性やスキルを理解することで、キャリアの自律や多様な働き方ができる社会を目指しています。
利用企業数4,000社以上※のタレントマネジメントシステム「カオナビ」をはじめ、労務管理システム「ロウムメイト」や予実管理システム「ヨジツティクス」などを提供し、企業や団体の経営戦略・人材戦略の実現に貢献しています。
※2024年12月末時点
所在地 :東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア 38F
設立  :2008年5月27日
代表者 :代表取締役社長 Co-CEO 佐藤 寛之、代表取締役 Co-CEO 柳橋 仁機
事業内容:タレントマネジメントシステム「カオナビ」、労務管理システム「ロウムメイト」、勤怠管理システム「ロウムメイト勤怠」、予実管理システム「ヨジツティクス」の開発・販売・サポート
会社HP :

https://corp.kaonavi.jp/

「カオナビ」が、複数システムとのデータ連携を支援する「JOINT iPaaS」とプロダクト連携
2025年06月24月 10時
「カオナビ」が、複数システムとのデータ連携を支援する「JOINT iPaaS」とプロダクト連携
株式会社カオナビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 Co-CEO:佐藤 寛之、以下:当社)が提供するタレントマネジメントシステム「カオナビ」は、株式会社ストラテジット(本社:東京都港区、代表:加藤 史恵、以下:ストラテジット社)が提供する「JOINT iPaaS」へのプロダクト連携を開始しました。
これにより、「JOINT iPaaS」に接続されているシステムと「カオナビ」のデータがシームレスに連携でき、業務の効率化や情報の掛け合わせによる人事戦略の高度化を実現します。




■ 多様なシステムとの連携強化で人材データの活用を加速
当社では、一人ひとりの可能性を正しく理解し能力を最大化させるため、あらゆる人材情報を一元的に集約し、価値ある情報として活用する「人材データプラットフォーム構想」を掲げています。近年、企業によるクラウドサービスの導入が進む中、様々なシステムとの連携を積極的に推進しており、今回もその実現を目指す一つとして期待しています。
「JOINT iPaaS」は、会計・人事といったバックオフィス領域だけでなく、AIツール、コミュニケーションツールなど、先進領域のSaaSがつながっています。「カオナビ」と外部システムとの自動連携で業務の効率化を図りつつ、これまで以上に多様なデータソースと連携することで、各社の人材データ活用をさらに推進していきます。
■ 「JOINT iPaaS」について
「JOINT iPaaS」は、データ連携の構築から運用、管理までをワンストップでサポートし、プロダクト間の効率的なデータ連携を実現します。ノーコード・ローコードによる連携構築で、複雑なシステム連携や汎用性の高いデータ連携、オンプレミス製品との連携にも対応可能です。「JOINT iPaaS」での連携構築の実現を通じて、プロダクトべンダーや、それを活用する企業が、「データ連携を意識しなくていい世界観」の実現を目指し、よりスマートなデータ活用の未来を創造します。
<プロダクトベンダー向け:「JOINT iPaaS for SaaS」

https://joint-data.com/for_saas


<一般企業向け:「JOINT iPaaS for Biz」

https://joint-data.com/for_biz


■ 株式会社ストラテジット 概要
所在地:東京都港区芝5-31-17 PMO田町7F
設立:2019年7月2日
代表者:代表取締役社長 加藤 史恵
事業内容  :データ連携プラットフォーム「JOINT」の開発・運営
会社HP   :

https://strategit.jp/

■ 株式会社カオナビについて
当社は、タレントマネジメントシステムのリーディングカンパニーとして、「“はたらく”にテクノロジーを実装し、個の力から社会の仕様を変える」というパーパスの下、テクノロジーによって一人ひとりの個性やスキルを理解することで、キャリアの自律や多様な働き方ができる社会を目指しています。
利用企業数4,000社以上※のタレントマネジメントシステム「カオナビ」をはじめ、労務管理システム「ロウムメイト」や予実管理システム「ヨジツティクス」などを提供し、企業や団体の経営戦略・人材戦略の実現に貢献しています。
※2024年12月末時点
所在地 :東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア 38F
設立  :2008年5月27日
代表者 :代表取締役社長 Co-CEO 佐藤 寛之、代表取締役 Co-CEO 柳橋 仁機
事業内容:タレントマネジメントシステム「カオナビ」、労務管理システム「ロウムメイト」、勤怠管理システム「ロウムメイト勤怠」、予実管理システム「ヨジツティクス」の開発・販売・サポート
会社HP :

https://corp.kaonavi.jp/
総勢8万人の軍勢を巧みに活かし、関ケ原の戦いで勝利を得た徳川家康の手元には・・・!? カオナビ、新TVCMを6月24日(月)~放映開始
2019年6月24日 4時
企業の人材マネジメントを変革する株式会社カオナビ(本社東京都港区、代表取締役社長 CEO 柳橋仁機、以下「当社」)は、徳川家康が『カオナビ』を活用して戦に挑む様子を表した新CMを6月24日(月)からTV・Webを中心に放映を開始します。

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