株式会社カミナシの訪問時の会話キッカケ
株式会社カミナシに行くときに、お時間があれば「共立女子大学博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
どうぞよろしくお願いします。
神田駅の近くに行きつけのお店はありますか
共立女子大学博物館が近くにあるようですが、行ってみたいのですが、行ったことはありますか
株式会社カミナシで働くの楽しそうですね
」
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JR東日本東北本線の神田駅
JR東日本中央本線の神田駅
東京メトロ丸ノ内線の淡路町駅
ビー・ドライブ株式会社
千代田区神田鍛冶町3丁目7番地21天翔神田駅前ビル905号室
株式会社グランド・スター
千代田区神田鍛冶町3丁目3番4号サンクス神田駅前ビル5階
株式会社ファイン
千代田区神田鍛冶町3丁目3番地
2025年07月02月 10時
現場DXプラットフォーム『カミナシ』、提供開始から5周年
2025年06月30月 10時
『カミナシ 設備保全』に、設備の予備品を管理できる機能を追加
2025年06月25月 10時
『カミナシ レポート』『カミナシ 設備保全』が日本能率協会コンサルティン
2025年06月23月 10時
カミナシ、BMLフード・サイエンスと販売代理店契約を締結
2025年06月20月 10時
現場DXプラットフォーム『カミナシ』シリーズを提供する株式会社カミナシ(本社:東京都千代田区、代表取締役:諸岡 裕人、以下「カミナシ」)は、2025年7月9日(水)~7月11日(金)に幕張メッセで開催される「第37回 ものづくり ワールド 東京」に出展します。
背景
「ものづくりワールド 東京 2025」は、日本最大級の製造業の展示会として、IT、DX製品、部品、設備、装置、計測製品など、ものづくりを支えるあらゆる最先端技術・製品が一堂に集結します。本展は、設計・開発、製造・生産技術、購買、情報システム部門など、国内外の製造業のキーパーソンが来場し、活発な商談が行われる国内有数の専門展示会です。近年の製造現場におけるDX推進への高まりや、IoT、AIといった技術の導入が加速する中で、業界の最新トレンドや課題解決に向けたソリューションを体感できる場を提供します。
カミナシが提供する現場DXプラットフォーム『カミナシ』は、デジタル化によって製造業の現場における紙とムダを減らし、現場の業務効率化・デジタル化の取り組みを強化するソリューションとして、本展示会へ出展します。当日は、製品のデモンストレーションを通じて『カミナシ』の操作性を体感いただけるほか、実際の導入事例もご紹介します。
展示会概要
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イベント名:第37回 ものづくり ワールド 東京
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開催日時 :2025年7月9日(水)~7月11日(金)10:00-17:00
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会場 :幕張メッセ 1~11ホール 全館
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主催 :RX Japan株式会社
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公式サイト:
https://www.manufacturing-world.jp/tokyo/ja-jp.html#/
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カミナシブース番号:70-22
現場DXプラットフォーム『カミナシ』シリーズについて
現場DXプラットフォーム『カミナシ』は、現場の基盤である「作業方法」「人」「設備」にフォーカスした製品群を展開しています。現場帳票をデジタル化する『カミナシ レポート』や現場従業員管理システム『カミナシ 従業員』、動画マニュアル・研修システム『カミナシ 教育』、設備保全システム『カミナシ 設備保全』を提供しています。多角的なクラウドサービスの展開を通じて、現場で働くノンデスクワーカー3,900万人の働き方をスマートにすることを目指しています。
https://kaminashi.jp/
株式会社カミナシ
会社名:株式会社カミナシ
所在地:東京都千代田区神田鍛冶町3-7 神田カドウチビル3F
代表者:代表取締役CEO 諸岡 裕人
設立:2016年12月
事業内容:現場DXプラットフォーム『カミナシ』シリーズの開発および提供
URL:
https://corp.kaminashi.jp
シリーズの主力製品『カミナシ レポート』は導入17,000現場を突破
株式会社カミナシ(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:諸岡 裕人、以下「カミナシ」)が提供する現場プラットフォーム『カミナシ』は、2020年6月末のサービス提供開始から5周年を迎えました。また、主力製品である『カミナシ レポート』は、導入現場数(※1)が17,000箇所を突破したことをあわせてお知らせします。
5周年記念特設ページ:
https://kaminashi.jp/5th-anniversary
カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」というミッションのもと、日本の就業人口の半数以上にあたる約3,900万人(※2)のノンデスクワーカー(ブルーワーカー)の働き方を変革すべく、現場DXプラットフォーム『カミナシ』シリーズを提供しています。2020年6月末に主力製品である『カミナシ レポート』をリリースして以来、「作業方法」「人」「設備」といった現場の基盤に焦点を当て、現場従業員管理システム『カミナシ 従業員』、動画マニュアル・研修システム『カミナシ 教育』、設備保全システム『カミナシ 設備保全』を順次追加し、現在では4つの製品を展開するシリーズへと発展を遂げています。
このたび5周年を迎えることができたのも、これまでご利用いただいたすべてのお客様、関係者の皆様、そして現場で日々奮闘されているノンデスクワーカーの皆様のおかげです。心より感謝申し上げます。
今後も『カミナシ』は、現場で働くノンデスクワーカーが活躍できる世の中を目指し、機能開発やサービスを磨き続け、より多くの現場のDXを推進してまいります。
※1『カミナシ レポート』に登録されているアクティブな現場数。店舗、工場、製造ラインなどの定義を含む
※2:独立行政法人労働政策研究・研修機構「職業別就業者数」より当社算出
導入現場数は17,000箇所を突破
おかげさまで主力製品の現場帳票システム『カミナシ レポート』は、2025年6月時点で導入現場数が17,000を突破しました。食品、製造、飲食、宿泊、物流、小売など、30以上の幅広い業界の現場で活用いただいており、カミナシも現場の声をもとに日々機能開発・改善を重ねています。
5周年記念特設ページ
5周年を記念し、皆様への感謝を込めて、これまでの歩みと今後の展望を紹介する「5周年記念特設ページ」を公開しました。これまでご活用いただいているお客様からのメッセージやこれまでの5年間を数値やグラフで紹介、そしてこれからの5年間の展望をお伝えしています。
URL:
https://kaminashi.jp/5th-anniversary
現場DXプラットフォーム『カミナシ』シリーズについて
現場DXプラットフォーム『カミナシ』は、現場の基盤である「作業方法」「人」「設備」にフォーカスした製品群を展開しています。現場帳票をデジタル化する『カミナシ レポート』や現場従業員管理システム『カミナシ 従業員』、動画マニュアル・研修システム『カミナシ 教育』、設備保全システム『カミナシ 設備保全』を提供しています。多角的なクラウドサービスの展開を通じて、現場で働くノンデスクワーカー3,900万人の働き方をスマートにすることを目指しています。
https://kaminashi.jp/
会社概要
会社名 :株式会社カミナシ
所在地 :東京都千代田区神田鍛冶町3-7 神田カドウチビル3F
代表者 :代表取締役CEO 諸岡 裕人
設立 :2016年12月
事業内容 :現場DXプラットフォーム『カミナシ』シリーズの開発および提供
URL :
https://corp.kaminashi.jp
部品の在庫切れによる設備停止リスクを最小化
株式会社カミナシ(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:諸岡 裕人、以下「カミナシ」)は、設備の保全業務をデジタル化するクラウドサービス『カミナシ 設備保全』において、予備品(部品)の在庫記録・修理作業記録を一元化できる機能の提供を開始したことをお知らせします。在庫管理からデータ活用までを一つのシステム上でまとめることで、保全業務全体の効率化と生産ラインとの安定稼働を支援します。
工場や施設などの設備を有する現場では、設備の安定稼働を維持するために日々のメンテナンスや故障時の迅速な部品交換が不可欠です。万が一、故障した生産設備において必要な部品がすぐに交換できなかった場合、設備が稼働できずに生産・営業活動が止まり、結果として生産性が下がる可能性があります。さらに、近年は設備の老朽化や保全人材の不足が深刻化しており、故障やメンテナンスに備えて事前に用意しておく「予備品」の適切な管理は、設備停止時間の短縮や生産ラインの安定稼働の維持において極めて重要な業務となっています。
しかしながら、多くの現場では予備品の在庫が不明確で必要な時に在庫が切れていたり、使用記録が残せていないために部品交換時期が最適化できていない課題を抱えており、設備停止時間の長期化や対応の属人化につながっていました。カミナシでは、このような課題を解決するため、『カミナシ 設備保全』に予備品管理機能を追加しました。
「予備品管理機能」の主な特徴
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修理記録と自動連動した入出庫管理で在庫切れを防止
作業記録時に使用した部品を登録すると自動的に在庫数が差し引かれます。これにより、リアルタイムで予備品の正確な在庫状況を一元管理して把握することができます。また、在庫がなくなりそうな部品は一覧画面でわかりやすく表示されるなど、在庫切れや発注忘れのリスクを軽減します。
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部品と設備の紐付けにより、迷わず正確に利用状況の記録とメンテナンスが可能に
設備に使用部品を紐付けて登録できます。これにより、設備ごとの使用部品を簡単に確認でき、部品の特定が容易になります。
作業記録時には、その設備に紐付いている部品の中から選択して記録できるため、手早く正確な記録が可能です。さらに、棚の位置といった保管場所の情報も付与できるため、探す手間を削減できます。
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部品交換記録からのデータ活用で保全の最適化を実現
部品ごとの入出庫履歴や使用設備を確認できます。部品交換記録に基づき、交換頻度の見直しや計画的な予防保全への切り替え、交換周期の最適化が可能です。
設備の更新判断にも役立てられるよう、設備ごとに業者・部品コストの集計ができる機能も今後開発予定です。
設備保全システム『カミナシ 設備保全』について
『カミナシ 設備保全』は、設備ごとに作成するカルテに故障履歴や保全計画の記録を一元管理することで、データをもとにした保全活動を可能にし、設備故障や停止を最小限に抑えることを目的としたシステムです。スマートフォンでの作業記録や製造現場からの異常報告の記録により、現場と設備保全担当者とのスムーズな情報共有が可能になります。さらに他のカミナシ製品との連携により、日常点検データやマニュアルを活用することで、多面的な分析や技術継承の課題も解決します。料金は月額課金制です。
https://kaminashi.jp/cmms
製造業における管理帳票や設備保全管理をデジタル化し、現場DXを支援
株式会社カミナシ(本社:東京都千代田区、代表取締役:諸岡 裕人、以下「カミナシ」)が開発・提供する『カミナシ レポート』『カミナシ 設備保全』が株式会社日本能率協会コンサルティング(本社:東京都港区、代表取締役社長:小澤 勇夫、以下「JMAC」)が提唱する「IoT7つ道具」に認定されたことをお知らせします。
「IoT7つ道具(R)」とは
「IoT7つ道具」とは、製造業の現場におけるIoT導入を支援するための視点と手法を7つのカテゴリに体系化した、JMAC独自の認定制度です。数多くのIoTコンサルティングや実証実験を通じて構築されたこの制度は、製造現場の見える化・分析を効果的に行うための道具として、2019年6月に立ち上げられました。
製造業においてDXへの関心が高まる一方、「どのツールを選ぶべきか」「どこから取り組むべきか」に悩む企業が少なくなく、「IoT7つ道具」は、こうした現場の声に応えるべく、信頼性の高いIoTツールやソリューションをJMACが厳選・推奨し、現場改善に向けた導入の切り口を提示する仕組みです。
「IoT7つ道具」認定の背景
製造業の現場では人手不足や熟練技術者の引退により、現場作業の属人化や、アナログで非効率な管理体制が深刻な課題となっています。その中で、現場の業務を正確に把握し、迅速に判断・改善できる「データによる可視化と標準化」が重要視されています。
カミナシは、管理帳票をデジタル化する『カミナシ レポート』や製造設備の保全を支援する『カミナシ 設備保全』をはじめとする、現場DXプラットフォーム『カミナシ』シリーズ製品によって現場のDXを支援してきました。今回は、その導入実績や実用性が多くの現場で評価され、「IoT7つ道具」として認定いただきました。
『カミナシ レポート』『カミナシ 設備保全』について
今回認定を受けた『カミナシ レポート』『カミナシ 設備保全』を含む、現場DXプラットフォーム『カミナシ』シリーズは、現場の基盤である「作業方法」「人」「設備」にフォーカスした製品群を展開しています。現場帳票をデジタル化する『カミナシ レポート』や現場従業員管理システム『カミナシ 従業員』、動画マニュアル・研修システム『カミナシ 教育』、設備保全システム『カミナシ 設備保全』を提供しています。多角的なクラウドサービスの展開を通じて、現場で働くノンデスクワーカー3,900万人の働き方をスマートにすることを目指しています。
https://kaminashi.jp/
株式会社カミナシ
会社名:株式会社カミナシ
所在地:東京都千代田区神田鍛冶町3-7 神田カドウチビル3F
代表者:代表取締役CEO 諸岡 裕人
設立:2016年12月
事業内容:現場DXプラットフォーム『カミナシ』シリーズの開発および提供
URL:
https://corp.kaminashi.jp
食品業界のHACCP対応や業務効率化のための現場DXを両社で支援
株式会社カミナシ(本社:東京都千代田区、代表取締役:諸岡 裕人、以下「カミナシ」)は、株式会社BMLフード・サイエンス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小日向 清隆、以下、「BMLフード・サイエンス」)と食品関連事業における現場DXへの取り組みを支援すべく、『カミナシ レポート』『カミナシ 教育』の提供における販売代理店契約を締結しました。
背景と目的
BMLフード・サイエンスは、臨床検査業界大手の株式会社ビー・エム・エルのグループ企業であり、食に関わる全ての事業者の衛生パートナーとして、厨房衛生点検や腸内細菌検査をはじめ、微生物・理化学検査、工場監査、表示作成サポート、認証取得支援のほか、生活雑貨品の品質検査や、品質管理システムの構築支援などワンストップで提供する衛生コンサルティング企業です。全国を網羅したネットワークと豊富な対応能力、長年培ってきた技術とノウハウをもとにした質の高いサービスは、幅広い業種・業態の事業者から高いご評価をいただいています。
近年、食品製造業界では、深刻な人手不足が進行しており、HACCPの義務化に伴う管理業務の複雑化や、従業員[ネタ1] [MM2] 教育の負担増が現場に重くのしかかっています。(※)限られた人員で安定的かつ高品質な製造体制を維持するためには、記録業務や教育の効率化、ノウハウの属人化解消といった現場課題への対応が求められています。
こうした背景から、今回の販売代理店契約では、BMLフード・サイエンスとカミナシの強みを掛け合わせ、両社で『カミナシ レポート』と『カミナシ 教育』の利用促進を図り、食品関連事業者の現場における業務効率化と品質向上の支援を強化してまいります。
※出典:食品製造業をめぐる情勢(2025年1月)農林水産省 新事業・食品産業部 食品製造課
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/sanki/soumu/attach/pdf/meguzi-13.pdf
パートナーに関するお問い合わせ
カミナシでは、積極的にパートナーを募集しています。パートナーに関することは以下よりお問い合わせください。
https://kaminashi.jp/contact/partner
現場DXプラットフォーム『カミナシ』シリーズについて
現場DXプラットフォーム『カミナシ』は、現場の基盤である「作業方法」「人」「設備」にフォーカスした製品群を展開しています。現場帳票をデジタル化する『カミナシ レポート』や現場従業員管理システム『カミナシ 従業員』、動画マニュアル・研修システム『カミナシ 教育』、設備保全システム『カミナシ 設備保全』を提供しています。多角的なクラウドサービスの展開を通じて、現場で働くノンデスクワーカー3,900万人の働き方をスマートにすることを目指しています。
https://kaminashi.jp/
会社概要
<株式会社BMLフード・サイエンス>
会社名 :株式会社BMLフード・サイエンス
本社所在地:〒161-0031 東京都新宿区西落合二丁目12番14号
代表者 :代表取締役社長 小日向 清隆
設立 :1972年12月
事業内容 :食品検査、腸内細菌検査、認証取得支援、食品衛生・商品品質コンサルティング事業
URL :
https://www.bfss.co.jp/
株式会社カミナシ
会社名:株式会社カミナシ
所在地:東京都千代田区神田鍛冶町3-7 神田カドウチビル3F
代表者:代表取締役CEO 諸岡 裕人
設立:2016年12月
事業内容:現場DXプラットフォーム『カミナシ』シリーズの開発および提供
URL:
https://corp.kaminashi.jp
株式会社カミナシの情報
東京都千代田区神田鍛冶町3丁目7番地神田カドウチビル3階
法人名フリガナ
カミナシ
住所
〒101-0045 東京都千代田区神田鍛冶町3丁目7番地神田カドウチビル3階
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ銀座線の神田駅
地域の企業
3社
地域の図書館
法人番号
8040001098188
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/04/12
プレスリリース
カミナシ、「第37回 ものづくり ワールド 東京」に出展
カミナシ、「第37回 ものづくり ワールド 東京」に出展
2025年07月02月 10時
カミナシ、「第37回 ものづくり ワールド 東京」に出展
現場DXプラットフォーム『カミナシ』、提供開始から5周年
2025年06月30月 10時
現場DXプラットフォーム『カミナシ』、提供開始から5周年
『カミナシ 設備保全』に、設備の予備品を管理できる機能を追加
2025年06月25月 10時
『カミナシ 設備保全』に、設備の予備品を管理できる機能を追加
『カミナシ レポート』『カミナシ 設備保全』が日本能率協会コンサルティング(JMAC)の「IoT7つ道具」に認定
2025年06月23月 10時
『カミナシ レポート』『カミナシ 設備保全』が日本能率協会コンサルティング(JMAC)の「IoT7つ道具」に認定
カミナシ、BMLフード・サイエンスと販売代理店契約を締結
2025年06月20月 10時
カミナシ、BMLフード・サイエンスと販売代理店契約を締結