株式会社キッズウェイの情報

愛知県瀬戸市山の田町155番地

株式会社キッズウェイについてですが、推定社員数は51~100人になります。所在地は瀬戸市山の田町155番地になり、近くの駅は三郷駅。株式会社みらいが近くにあります。特許については2014年11月06日に『画像表示システム』を出願しています。また、法人番号については「2180001079816」になります。
株式会社キッズウェイに行くときに、お時間があれば「愛知県陶磁美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
キッズウェイ
住所
〒489-0975 愛知県瀬戸市山の田町155番地
google map
推定社員数
51~100人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
名鉄瀬戸線の三郷駅
リニモの芸大通駅
愛知環状鉄道の瀬戸口駅
リニモの長久手古戦場駅
地域の企業
3社
株式会社みらい
瀬戸市山の田町43番181
中京ツーリング株式会社
瀬戸市山の田町234番地
丸石工業株式会社
瀬戸市山の田町43-92
地域の観光施設
1箇所
愛知県陶磁美術館
瀬戸市南山口町234
特許
2014年11月06日に『画像表示システム』を出願
法人番号
2180001079816
法人処理区分
新規

建設現場の働き方改革を促進するキッズウェイ「北海道土木・建築未来技術展2025」に出展!
2025年06月17月 11時
建設現場の働き方改革を促進するキッズウェイ「北海道土木・建築未来技術展2025」に出展!
~鍵管理BOXモデル新機能も展示、業務の効率化を促進~
建設業界のDX化を推進する株式会社キッズウェイ(本社:愛知県瀬戸市、経営執行役社長:高橋孝司、以下 キッズウェイ)は、2025年7月2日(水)~3日(木)の2日間、 アクセスサッポロで開催される「 北海道土木・建築未来技術展2025」に出展いたします。




キッズウェイは、現場の安全管理を強化するため、温度・湿度からWBGT値(熱中症指数)を計測し、熱中症のリスクや強風など天候の変化を検知・通知するクラウド型環境センサー「WEATHERY(ウェザリー)」をはじめとする様々なIoTサービスを提供しており、建設業界におけるDXを推進しています。
■出展ブースの見所について
建設現場では、業務効率化を目的に様々なDXツールの導入が増えている一方で、個々の管理に時間や工数がかかるという課題も抱えています。
2025年は、2018年に経済産業省が提言した「2025年の崖」の年となりました。DX化を実現できなければ、膨大な経済損失が生じる可能性があると言われています。
こうした中、2025年の崖を最小限に抑えるべく、キッズウェイでは業界のDX推進を強化しています。
以下、注目の展示内容をご紹介します。
顔認証システム「顔認証システムFACEma(R)(フェイスマ) 管理BOXシリーズ 鍵管理BOXモデル」
鍵管理BOXは、工数のかかる「紙ベースの鍵管理業務」に対するソリューションとして、既存サービスである「顔認証システムFACEma(R)」の顔認証技術を応用し、鍵の管理を効率化・省力化し、セキュリティ強化を実現するサービスです。
2025年4月より新たに「通知機能」が追加され、リアルタイムでの鍵の管理が可視化され、より効率よく鍵の管理が行えるようになりました。
管理ダッシュボード「XrossView(クロスビュー)」
「XrossView」は、現場に設置されているIoT機器の計測結果をはじめとする、現場に関わるあらゆる情報の一元管理を実現させるプラットフォームです。現場側ではサイネージ表示機能で情報の可視化ができ、本部側ではダッシュボード機能で現場状況の共有も可能です。従来、それぞれのシステムで管理していた「安全管理」「進捗管理」「品質管理」「資材管理」「予算管理」などの情報をXrossView上で見える化することで、働き方の抜本的改革を促進します。また、本部では現場の情報が把握しづらく、現場に行かなければ確認できない、という時間と労力がかかる課題の解決に貢献します。

https://www.youtube.com/watch?v=R4_9GVWKzug

■開催概要
・会期 :2025年7月2日(水)~3日(木)午前9時30分~午後4時
・会場 : アクセスサッポロ(札幌市白石区流通センター4丁目3-55)
・主催 :北海道土木・建築未来技術展実行委員会
・ブース位置 :大展示場 F
詳細は、フライヤーをご確認ください(

https://www.caft-exhibition.com/downloadcontents


・展示会HP :

https://www.caft-exhibition.com/

【株式会社キッズウェイについて】
株式会社キッズウェイは、トータルソリューションで現場の働き方改革を促進し、建設業界の生産性向上を実現する「IoTレンタル事業」と、アパートやマンションに付加価値を提供する「集合住宅向けインターネットサービス事業」の2つの事業を展開する会社です。
社名は「常に子供のように無限の可能性を秘めた会社でありたい」という思いから名付けられました。現場に寄り添い、先を予測したサービスとソリューションの提供と、あらゆる“点のサービスを繋ぎ、面のサービスへ変える”ことを目指します。
【会社概要】
商号  : 株式会社キッズウェイ
代表者 : 経営執行役社長 高橋 孝司
所在地 : 〒489‐0975 愛知県瀬戸市山の田町155番地
事業内容: IoTレンタル事業、集合住宅向けインターネットサービス事業
設立日 : 2000年12月27日
URL :

https://www.kids-way.ne.jp/index.html

「顔認証システムFACEma(R)(フェイスマ) 管理BOXシリーズ 鍵管理BOXモデル」に新機能「通知機能」を追加
2025年05月08月 11時
「顔認証システムFACEma(R)(フェイスマ) 管理BOXシリーズ 鍵管理BOXモデル」に新機能「通知機能」を追加
~アラート機能追加で、管理業務の負荷軽減とセキュリティ強化を実現~








株式会社キッズウェイ(本社:愛知県瀬戸市、経営執行役社長:高橋 孝司、以下 キッズウェイ)は、顔認証により鍵の管理を省力化・効率化するサービス「顔認証システムFACEma(R)(フェイスマ)管理BOXシリーズ 鍵管理BOXモデル」(以下、鍵管理BOX)に
新機能「通知機能」を追加
した新たなバージョン(Ver.2.0)を提供開始いたしました。
鍵管理BOXは、工数のかかる「紙ベースでの鍵管理業務」のソリューションとして、既存サービスである「顔認証システムFACEma(R)」の顔認証技術を応用し、鍵の管理を効率化・省力化し、セキュリティ強化を実現するサービスです。
新たに追加した「通知機能」は、開扉時間や貸与期間、持ち出し可能個数など、設定した項目を超過した場合などに、管理者に即時アラートを通知します。これまでの鍵管理BOXのセキュリティをさらに強化し、より安心・安全にご利用いただける機能です。
◼︎新機能「通知機能」の特長
1.アラート通知でトラブルを未然に防止
開扉時間が長すぎる場合や、鍵の返却が遅れた場合など、全8種類のアラートを設定可能。
現場の稼働時間外の持ち出しや未登録の鍵の返却など、セキュリティリスクを即座に把握可能。

開閉時間制限超過アラート

持出時間制限超過アラート

返却時刻超過アラート

持出個数制限超過アラート

稼働時間外持出アラート

未登録鍵返却アラート

緊急開錠アラート

開錠権限申請アラート
2.柔軟なカスタマイズが可能
アラートの種類や条件を現場ごとに細かく設定可能。
複数の通知先メールアドレスの登録や、現場で利用されているチャットツールへの通知も対応。
(対応しているツールには限りがあります)
3.業務効率化をさらに推進
持ち出し時間や返却時刻を設定することで、鍵の利用状況をリアルタイムで把握。
トラブル発生時に迅速な対応が可能となり、現場の運用をスムーズに。




◼︎「鍵管理BOX」導入による効果・メリット
鍵管理BOXの新たな機能「通知機能」の追加により、鍵の紛失や返却忘れといったトラブルを未然に防ぎ、現場のセキュリティ強化を促進します。また、管理者が現場にいなくても、遠隔で鍵の利用状況をリアルタイムで把握することで、「予約を確認・帳簿に記入・貸し出し・返却受付、場合によっては未返却の物がないかを確認」、といったノンコア業務の軽減に繋がります。




https://www.youtube.com/watch?v=4CRjz4R36GY

【株式会社キッズウェイについて】
株式会社キッズウェイは、トータルソリューションで現場の働き方改革を促進し、建設業界の生産性向上を実現する「IoTレンタル事業」と、アパートやマンションに付加価値を提供する「集合住宅向けインターネットサービス事業」の2つの事業を展開する会社です。
社名は「常に子供のように無限の可能性を秘めた会社でありたい」という思いから名付けられました。現場に寄り添い、先を予測したサービスとソリューションの提供と、あらゆる“点のサービスを繋ぎ、面のサービスへ変える”ことを目指します。
【会社概要】
商号  : 株式会社キッズウェイ
代表者 : 経営執行役社長 高橋 孝司
所在地 : 〒489‐0975 愛知県瀬戸市山の田町155番地
事業内容: IoTレンタル事業、集合住宅向けインターネットサービス事業
設立日 : 2000年12月27日
URL :

https://www.kids-way.ne.jp/index.html

大林組と共同開発「顔認証システムFACEma(R)(フェイスマ)管理BOXシリーズ 鍵管理BOXモデル」2025年2月12日レンタル開始
2025年02月12月 10時
大林組と共同開発「顔認証システムFACEma(R)(フェイスマ)管理BOXシリーズ 鍵管理BOXモデル」2025年2月12日レンタル開始
-顔認証を活用し、鍵の管理を省力化。貸出・重機などの稼働状況を可視化し、分析業務へ活用-








株式会社キッズウェイ(本社:愛知県瀬戸市、経営執行役社長:高橋 孝司、以下 キッズウェイ)は、株式会社大林組(本社:東京都港区、代表取締役 社長 兼 CEO:蓮輪 賢治、以下 大林組)と共同で、顔認証により鍵の管理を省力化・効率化するサービス「顔認証システムFACEma(R)(フェイスマ)管理BOXシリーズ 鍵管理BOXモデル」(以下、鍵管理BOX)を共同開発し、大林組の現場での実証実験を実施して参りました。この度、2025年2月12日(水)より一般市場へのレンタル提供を開始いたします。
■開発の背景
建設現場内では日々多くの鍵が運用されています。一般的には元請社員が鍵を一括管理しており、作業員からの申告をもとに「予約を確認・帳簿に記入・貸し出し・返却受付、場合によっては未返却の物がないかを確認」、といったノンコア業務に日々追われている状況です。
更に鍵の貸与には正確な本人確認が求められるため、鍵の管理業務には膨大な時間と人的リソースが割かれています。
業界全体として人材不足が課題となっている一方で、雑多な業務に追われることで、本来従事すべき「安全管理」や「施工管理」などの業務に時間を費やすことが難しくなる、1つの原因になっていると言っても過言ではありません。




2024年12月、キッズウェイは大林組と共同で、工数のかかる「紙ベースでの鍵管理業務」のソリューションとして、顔認証を用いて鍵の管理を効率化・省力化する「鍵管理BOX」を開発しました。
大林組の現場での実証実験、筐体などの改良を重ねて参りました。
■サービス概要




利用イメージ
名称:「顔認証システムFACEma(R) 管理BOXシリーズ 鍵管理BOXモデル」
「鍵管理BOX」は顔認証に対応した、専用の「認証端末」と80本の鍵を格納可能な「キーBOX」を連携させたサービスです。予め、顔を登録したユーザー且つ、開扉権を付与された方が認証端末に顔をかざすことで、キーBOXの扉が開きます。さらに、開扉したユーザーがどの鍵を持ち出したか(返却したか)を自動で記録するため、帳簿で管理していた従来の業務を自動化、ペーパーレス化します。
また本機は通信ユニットも搭載しているため、電源さえあれば運用が開始でき、現場間での持ち回りも可能となります。




※1台の認証端末に対して、最大5台のキーボックスを紐付けることができ(最大400本の鍵を格納)、キーボックス毎に開扉権限を付与することが可能です。
■特長




管理者は遠隔でも貸出状況が見えることで、鍵の管理を可視化でき、離れた現場の紛失・盗難などの問題にも素早く対処できます。更に、鍵ごとの貸出履歴(稼働状況)を確認できるため、レンタル重機のコスト見直しや、二酸化炭素(CO2)排出量の目安算出にも寄与します。
<利用の流れ>
1.作業者が顔登録をする。
2.管理者は作業者の登録情報から個人毎に開扉権を付与する。
3.作業者は認証端末に顔をかざし、必要な鍵を持ち出す(持ち出し履歴はクラウドに自動保存)。
4.作業者は顔認証をした後に、鍵を返却する(返却履歴はクラウドに自動保存)。
■商品説明動画




https://www.youtube.com/watch?v=4CRjz4R36GY

【株式会社キッズウェイについて】
株式会社キッズウェイは、トータルソリューションで現場の働き方改革を促進し、建設業界の生産性向上を実現する「IoTレンタル事業」と、アパートやマンションに付加価値を提供する「集合住宅向けインターネットサービス事業」の2つの事業を展開する会社です。
社名は「常に子供のように無限の可能性を秘めた会社でありたい」という思いから名付けられました。現場に寄り添い、先を予測したサービスとソリューションの提供と、あらゆる“点のサービスを繋ぎ、面のサービスへ変える”ことを目指します。
【会社概要】
商号  : 株式会社キッズウェイ
代表者 : 経営執行役社長 高橋 孝司
所在地 : 〒489‐0975 愛知県瀬戸市山の田町155番地
事業内容: IoTレンタル事業、集合住宅向けインターネットサービス事業
設立日 : 2000年12月27日
URL :

https://www.kids-way.ne.jp/index.html

建設業界のDX化を進めるキッズウェイ幕張メッセで開催する第6回 建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO 2024」に出展決定!
2024年05月21月 18時
新サービス「管理ダッシュボード XrossView」を初公開建設業界のDX化を促進する株式会社キッズウェイ(本社:愛知県瀬戸市、経営執行役社長 高橋 孝司、以下 キッズウェイ)(河村電器産業株式会社50%出資子会社)は、2024年5月22日(水)~24日(金)までの3日間、幕張メッセで開催される第6回 建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO 2024)に出展いたします。

新サービス管理ダッシュボード

※ブース位置:19-47(展示ホール5、19通路近く)
■出展ブースの見所について
2024年問題により建設業界は労働環境の抜本的な改革が急務となっています。キッズウェイでは業界のDX推進を更に強化するため、革新的なソリューションを展開しています。以下、注目の2つの展示内容をご紹介します。
1、【初公開】管理ダッシュボード「XrossView(クロスビュー)」
「XrossView」は、現場に設置されているIoT機器の計測結果をはじめとした、現場に関わるあらゆる情報の一元管理を実現させるプラットフォームです。従来、それぞれのシステムで管理していた「安全管理」「進捗管理」「品質管理」「資材管理」「予算管理」などの情報をXrossView上で見える化することで、働き方の抜本的改革を促進します。
2、騒音振動センサー「DECIBERY(デシベリー)」
「DECIBERY」は、低コストで導入が可能な騒音振動センサーです。高精度なセンサーを搭載し、計測結果をクラウドに保存するため、遠隔地での管理が可能となります。
その他、現場の働き方改革を促進する機器をトータルで展示いたします。
■開催概要
・会期 :2024年5月22日(水)~24日(金)午前10時~午後5時(最終日のみ午後4時終了)
・会場 :幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬2-1)
・主催 :建設・測量生産性向上展 実行委員会
・ブース位置 :19-47(展示ホール5、19通路近く)
・展示会HP :https://cspi-expo.com/
【株式会社キッズウェイについて】
株式会社キッズウェイは、河村電器産業株式会社(本社:愛知県瀬戸市、代表取締役社長 水野 一隆)の50%出資子会社です。社名は「常に子供のように無限の可能性を秘めた会社でありたい」という思いから名付けられました。建設現場向けの働き方改革を促進する「IoTレンタル事業」と、アパートやマンションに付加価値を提供する「集合住宅向けインターネットサービス事業」の2つの事業を軸としています。
キッズウェイは建設業界の生産性向上を実現したいと考えています。常に先を予測したサービスとソリューションの提供と、あらゆる“点のサービスを繋ぎ、面のサービスへ変える”ことを目指します。
【会社概要】
商号  : 株式会社キッズウェイ
代表者 : 経営執行役社長 高橋 孝司
所在地 : 〒489‐0975 愛知県瀬戸市山の田町155番地
事業内容: IoTレンタル事業、集合住宅向けインターネットサービス事業
設立日 : 2000年12月27日
URL : https://www.kids-way.ne.jp/index.html