株式会社キュラーズの情報

東京都品川区大崎3丁目5番2号

株式会社キュラーズについてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は品川区大崎3丁目5番2号になり、近くの駅は大崎駅。EXPLOSIVE株式会社が近くにあります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。また、法人番号については「4011001055334」になります。
株式会社キュラーズに行くときに、お時間があれば「久米美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


住所
〒141-0032 東京都品川区大崎3丁目5番2号
google mapで地図をみる。
推定社員数
101~300人
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より2016年部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
りんかい線の大崎駅
東急池上線の大崎広小路駅
JR東日本山手線の大崎駅
東急池上線の五反田駅
地域の企業
3社
EXPLOSIVE株式会社
品川区大崎5丁目4-3ONOビル5階
エクスポネンシャル・ジャパン株式会社
品川区大崎2丁目1番2-501号
株式会社アールシー・メンテ
品川区大崎3丁目1番3号
地域の観光施設
3箇所
久米美術館
品川区上大崎2-25-5久米ビル8F
自転車文化センター
品川区上大崎3-3-1 自転車総合ビル1階
品川区立五反田文化センタープラネタリウム
品川区西五反田6-5-1
地域の図書館
2箇所
品川区立五反田図書館
品川区西五反田6丁目5-1
品川区立大崎図書館
品川区北品川5-2-1
法人番号
4011001055334
法人処理区分
新規

東京23区の店舗数は3倍(2008年比)に急成長 不動産市場で存在感高まる「都市型トランクルーム」
2025年01月21月 11時
東京23区の店舗数は3倍(2008年比)に急成長 不動産市場で存在感高まる「都市型トランクルーム」
住宅狭小化が進む都市部に新たな選択肢
近年、都市部での収納スペース不足が深刻化する中、トランクルーム市場は拡大を続けています。株式会社キュラーズ(本社:東京都品川区、代表取締役:スティーブ・スポーン)が実施した市場調査では、トランクルームの市場規模は、2008年以来15年連続成長となる770億円を達成。さらに2年後の2027年には、1000億円規模に拡大する見込みです。都市部を中心に需要が高まる「都市型トランクルーム」が、不動産市場での存在感を増している背景について、不動産エコノミスト 吉崎 誠二氏の監修のもとご紹介します。
|東京都23区の「都市型トランクルーム」店舗数は、2008年比で3倍に増加。
約20年前(2000年代初頭)と比べて1戸あたりの平均床面積は20平方メートル も減少*¹しており、都市部を中心に居住スペースの縮小傾向が続いています。そのような背景の中、2023年度には全国のトランクルーム店舗数が13,000店舗(13,691店舗)を突破し、全国のファミリーレストラン(10,252店舗*²)を超える規模にまで拡大しています。過去10年間で店舗数は約2倍に増加しており、不動産市場におけるトランクルームの存在感が高まっています。特に居住スペースが縮小傾向にある東京23区内では、集計を始めた2008年と比較して2023年の店舗数が約3倍にまで増加しています(※初公開情報)。
コロナ過以降、不動産価格の上昇やトランクルーム市場の有望性を背景に新規参入が増加。市場規模は順調に拡大を遂げており、2027年には1000億円規模に達すると予測されています。

|都市生活者が悩む「収納スペース不足」
キュラーズは、東京23区在住の20~60代男女1,000名を対象に、住居の収納スペースに関する調査を実施しました。その結果、約2人に1人(47.4%)が収納スペース不足を感じていることが判明。特にファミリー層はその割合が57.8%と最も高く、自宅以外に収納スペースを拡張できるトランクルームの需要が高いことが推察できます。

|不動産の専門家が語る「トランクルーム」の需要

不動産エコノミスト 吉崎 誠二
(株)船井総合研究所上席コンサルタント、Real Estate ビジネスチーム責任者、基礎研究チーム責任者、(株)ディーサイン取締役 不動産研究所所長を経て現職。不動産・住宅分野におけるデータ分析、市場予測、企業向けコンサルテーション,CREコンサルティングなどを行うかたわら、テレビ、ラジオのレギュラー番組に出演、また全国新聞社をはじめ主要メディアでの招聘講演を毎年多数行う。
■不動産市場の中で存在感を強める「都市型トランクルーム」
都市部における住宅価格、特にマンション価格は2013年頃から上昇しはじめ、全国主要都市に広がりました。2022年以降は、マンション適地の減少や地価、建築工事費の上昇などの影響で都市部の価格が高騰し、新規供給も少なくなっています。このような状況の中、デベロッパーは総額を抑えるために1戸あたりの面積を小さくする傾向にあり、収納スペースを縮小した物件が多く見られるようになりました。また、若年層を中心に狭小物件への志向が強まっていることや、平均消費支出に占める住居費の割合が過去数十年で増加している点も見逃せません。
一方で、断捨離の重要性が叫ばれる昨今でも、多くの人が物を簡単に捨てられない状況にあります。特に子育て世代では、子どもの成長に伴う物の増加や、思い出の品を手放せないという心理が影響しています。さらに、コロナ禍以降テレワークが定着し、自宅のスペースを効率的に活用するニーズが高まりました。このような背景から、外部トランクルームを利用する人が増えています。
従来のトランクルームは、屋外型やビルの一部フロアなど「スペースを貸す」事に特化したサービスが多くを占めていましたが、セキュリティや利便性において懸念が残るケースも見受けられました。しかし、近年ではサービスが多様化し、荷物の無料配送やスマホを使った管理が可能な便利な仕組みが登場しました。また、清潔でセキュリティの高い空間や、利用しやすい立地にある施設が増えたことで、トランクルームは生活の一部として一般化しつつあります。
こうしたトランクルームの進化は、不動産市場にも影響を及ぼしています。住宅の収納スペース不足を補う外部サービスとして、マンションにトランクルームを併設する事例も増加しています。また、トランクルームそのものが新しい不動産投資の対象として注目されており、都市型トランクルーム市場はさらに拡大していくと見られています。
都市部での住宅需要が変化し、外部スペースを活用するライフスタイルが広がる中、トランクルームは単なる「スペースを貸す」サービスを超え、暮らしの新しい形を提供する存在となっていくでしょう。
*¹ 出店:日本フードサービス協会 外食産業市場動向調査
*² 出典:国土交通省 令和4年度住宅経済関連データ
*³ 出典:全国賃貸住宅新聞|全国の管理会社を対象に管理物件における家賃の値上げ状況の独自調査
【調査概要】
■グラフ1.
・調査期間:2024年1月~2024年3月
・調査地域:全国
・調査対象:トランクルーム(屋内・屋外)サービスを運営する主要事業者
■グラフ2.
・調査対象:東京23区在住の20~60代男女1,000名
・回答数 :1,000名
・調査期間:2024年7月5日(金)~7月7日(日)
・調査方法:インターネット調査
※本調査結果をご利用の場合は、「キュラーズ調べ」のクレジット表記をお願いいたします。
■キュラーズについて
キュラーズは、全国69店舗、41,000室を展開する日本最大級のトランクルームです。質の高いトランクルームサービスやお客様本位の取り組みが認められ、様々な調査においてキュラーズが提供するサービスを評価いただき、2001年の創業以来のべ18万人以上のお客様にご利用頂いております。高まる収納ニーズを背景に、都心部を中心とした高品質トランクルームの出店を強化しています。
キュラーズHP:

https://www.quraz.com/

・「キュラーズ駒場東大店」
トランクルームと併設して大型バイクパーキングやキュラーズ初のワインストレージを備えた店舗として2024年8月にオープン。ワインの保管に適した温度・湿度管理を行い、停電時の非常用電源やセキュリティ対策も充実しており、安心してワインを保管することができます。収納本数に合わせてストレージのサイズやタイプを選択可能です。48本 ¥8,800(月/税込)(W800×D500×H640mm)~
住所:東京都渋谷区富ヶ谷2-18-3
サイト:

https://www.quraz.com/tokyo/komabatodai

・「キュラーズ渋谷幡ヶ谷店」

2024年11月にオープンした渋谷幡ヶ谷店は、京王新線「幡ヶ谷駅」徒歩4分、甲州街道沿いで車でのアクセスも便利な好立地です。大型バイクパーキングも併設。住宅価格の高騰と居住面積の狭小化を背景に収納ニーズが高まる渋谷エリアにおいて、3店舗目のオープンとなります。
住所:東京都渋谷区西原1-29-5
サイト:

https://www.quraz.com/tokyo/hatagaya


・株式会社キュラーズ 代表取締役 スティーブ・スポーン

2009年に来日し、屋内型トランクルーム最大手である株式会社キュラーズの代表取締役に就任。 急成長を遂げたトランクルーム市場において、先進的な運営手法で注目を集め、新聞・テレビ等の各種メディアに多数出演。また、米国セルフストレージ団体主催のExpoにて講演を行うなど世界的なトランクルームサービスの普及・促進へ向け精力的に活動を行っている。
■会社概要
名称       :株式会社キュラーズ
本社所在地    :〒141-0032 東京都品川区大崎3-5-2
連絡先      :Tel: 03-4563-1500
代表取締役    :スティーブ・スポーン
従業員数     :211名(2024年1月現在)
創業       :2001年8月2日

東京都・愛知県・大阪府在住のスニーカーコレクターが望む スニーカーの収納スペースは東京ドーム843個分に相当!?
2023年11月14月 11時
5人に1人は「トランクルーム」を“セカンドコレクションルーム”として活用中! 株式会社キュラーズ(本社:東京都品川区、代表取締役:スティーブ・スポーン)は、東京都・愛知県・大阪府在住のスニーカーコレクター336名を対象に、『コレクションしているスニーカーの収納実態』に関する調査を実施しました。スニーカーの世界市場は2021年に約1,311億米ドルとなり、今後も健全な成長が予測されています※。特に日本を含むアジア太平洋地域は、10代のスニーカー志向の高まりなどの要因により、市場シェアにおいて世界の主要地域となっています。そこで今回は「スニーカーコレクター」の、コレクションに必要な物の管理、整理・収納の実態にフォーカスを当て調査を実施いたしました。以下がその調査結果となります。
※cf.)Report Ocean|世界のスニーカー市場規模の調査と予測

5人1人

【調査サマリー】
■ コレクションしているスニーカーのボリュームゾーンは「5足以上10足未満(27.4%)」。
  コレクションに費やした金額は「1万円以上10万円未満(27.7%)」が最も多く、
  回答者の中には「1,000万円以上(4.2%)」を費やしている人がいることも判明。
■ スニーカーコレクターの3人に1人(32.9%)が、スニーカーの収納スペースに不満。
  調査対象者が求める収納スペースの合計の広さは“東京ドーム 843個分”にも相当!
■ スニーカーコレクターの5人1人は、「トランクルーム」を“セカンドコレクションルーム”として活用中!
  4割以上(41.7%)は利用検討していることが判明。
スニーカーコレクターの収納実態
■ コレクションしているスニーカーのボリュームゾーンは「5足以上10足未満(27.4%)」。
  コレクションに費やした金額は「1万円以上10万円未満(27.7%)」が最も多く、   回答者の中には「1,000万円以上(4.2%)」を費やしている人がいることも判明。

5人1人

 東京都・愛知県・大阪府在住のスニーカーコレクター(336名)に対し、コレクションしているスニーカーの足数を伺うと、約3割(27.4%)が「5足以上10足未満」と回答しました。これまでコレクションに費やした金額を聞くと「1万円以上10万円未満(27.7%)」がボリュームゾーンになるも、中にはごく少数ですが「1,000万円以上(4.2%)」と回答するスニーカーコレクターも。次に、スニーカーのコレクションを始めたきっかけ、理由を問うと「コロナ禍で在宅時間が増え、自宅で楽しめる趣味を作ろうと思ったため(39.3%)」が最多となり、次いで「観賞用として楽しむため(36.0%)」という結果になりました。
■ スニーカーコレクターの3人に1人(32.9%)が、スニーカーの収納スペースに不満   調査対象者が求める収納スペースの合計の広さは“東京ドーム 843個分”にも相当!

5人1人

 次に、スニーカーを収納するための自宅スペースに対する満足度を問うと、スニーカーコレクターの3人に1人(32.9%)が不満と回答。ご自身が希望する収納スペースの広さを聞くと、「5.3畳」(有効回答数 251名の平均値)となりました。これを東京都・愛知県・大阪府でスニーカーのコレクションを行っている人数(推計 約460万人)と掛けると、3エリアのスニーカーコレクターが望む収納スペースの合計の広さは、東京ドーム 843個分に相当します※2。
 また、不満と回答した方にその理由を問うと、「スニーカーの収納スペースだけでは足りず、自宅の他のスペースを圧迫しているため(49.4%)」が最多に。「現在の収納場所はスニーカーを保管する環境としては不適切なため(37.7%)」と、収納場所の温度や湿度の管理が重要とされるスニーカーの保管環境についての回答も多く集まりました。
※2 各都市のスニーカーコレクターの出現率(東京都19.0%/愛知県10.0%/大阪府12.9%)を元に、各都市の人口(令和5年9月1日時点:東京都|14,095,231人/愛知県|7,481,546人/大阪府|8,774,270人)を掛け、三都市のスニーカーコレクターの推計合計人数を「4,558,129人」として算出。
当該推計人口に対し、本調査で実施した「希望するスニーカーの収納スペース」の平均畳数(5.2畳)を掛け、推計合計スペースを「24,334,236畳」として算出し、東京ドームの広さ(28,861畳)で割り、東京ドーム換算の広さで約843個分として試算。
■ スニーカーコレクターの5人1人は「トランクルーム」を   “セカンドコレクションルーム”として活用中!4割以上(41.7%)は利用検討していることが判明。

5人1人

 最後に、スニーカーの整理・収納サービスとして「トランクルーム」の利用状況を調査。スニーカーコレクターの5人に1人(22.9%)は「トランクルーム」を利用、4割以上(41.7%)が利用を検討していることがわかりました。また、エリア別に利用者の状況を見ると、東京都(32.1%)が最多となり、次いで愛知県(21.4%)、大阪府(15.2%)という結果に。また、「トランクルーム」の利用者及び利用検討者に対して、現在レンタルしている(レンタルしたい)スペースを問うと、「2畳以上3畳未満(34.1%)」がボリュームゾーンとなりました。
【調査概要】※本調査結果をご利用の場合は、「キュラーズ調べ」のクレジット表記をお願いいたします。
・調査対象  : 東京都・愛知県・大阪府在住のスニーカーコレクター
・回答数   : 各都市112名|合計336名
・調査期間  : 2023年10月12日(木)~10月15日(日)
大切なスニーカーコレクションの保管にキュラーズがオススメな理由

5人1人

POINT1|徹底した屋内空調管理と万全のセキュリティ
 大切なスニーカーを保管する際に気を付けるべき湿気や湿度。未使用のスニーカーでも湿気が多い場所に置き続けると、黄ばみやカビによる劣化の可能性があります。湿度が高いと空気中の水分量が多い状態のため、カビや加水分解が起こり、靴底が剥がれたり、ボロボロになったりという劣化の原因になり得ます。
 キュラーズはトランクルームのために設計された専用ビルで、徹底した温湿度管理と万全のセキュリティ体制を整えています。キュラーズなら空調を完備した清潔な館内で、大切なスニーカーを安心して収納できる最適な環境が整っています。さらに、店舗はすべてトランクルーム専用ビルで24時間お荷物の出し入れ可能です。仕事帰り・休日に行くなど、いつでも好きな時に利用することができます。
POINT2|選べる収納サイズ ロッカータイプから4畳以上の豊富なサイズバリエーション

5人1人

 キュラーズでは、ロッカータイプから4畳以上の広々タイプまで様々なサイズのトランクルームをご用意しており、使用用途に合わせて、お好みで選ぶことができます。コレクションの量によって適した大きさを選ぶことができ、環境にデリケートなものであれば空調管理で最適な保管が可能。家の収納スペースを気にせず、好みにあわせた収納スタイルを実現できます。
■キュラーズについて
キュラーズは、全国67店舗、40,000室を展開する日本最大級のトランクルームです。質の高いトランクルームサービスやお客様本位の取り組みが認められ、様々な調査においてキュラーズが提供するサービスを評価いただき、2001年の創業以来のべ18万人以上のお客様にご利用頂いております。
キュラーズHP :https://www.quraz.com/
■会社概要
名称 :株式会社キュラーズ  
本社所在地 :〒141-0032 東京都品川区大崎3-5-2
連絡先 :Tel: 03-4563-1500 
代表取締役 :スティーブ・スポーン
従業員数 :219名(2023年1月現在)
創業 :2001年8月2日

「推し活」ブームの裏で、およそ3人に1人(32.4%)が関連用品の収納スペースに不満収納に悩む「推し活」実施者のおよそ5人に1人が、トランクルームを活用中!
2023年10月24月 11時
回答者の半数以上が、自宅以外の保管スペースを探求していることが判明 株式会社キュラーズ(本社:東京都品川区、代表取締役:スティーブ・スポーン)は、東京都在住の20~59歳男女で「推し活として行っている趣味を持つ方」330名を対象に、『趣味(推し活)の収納』に関する調査を実施しました。コロナ禍や働き方改革を背景に、一般生活者が「趣味や娯楽」に費やす時間は増加傾向(※)にあります。また、2021年の流行語大賞では「推し活」がノミネートされるなど、趣味に対する消費行動が活発化しています。キュラーズでも趣味用品を収納するお客様が増えていることを受け、今回は「推し活として行っている趣味を持つ方」に対して、関連用品の整理・収納の実態を調査いたしました。
(※) 総務省 2022年「令和3年社会生活基本調査」より参照

回答者の半数自宅

【調査サマリー】
● 趣味(推し活)の楽しみ方として最も多いスタイルは「推しに触れる(グッズ集め等)」(64.5%)、
  推し活に費やす年間の金額は「5万以上10万円未満」が最多(19.7%)に 。
  回答者の中には「100万円以上(4.7%)」を費やしている人がいることも判明。
● 「推し活」実施者のおよそ3人に1人(32.4%)が関連用品の収納スペースに不満、
  半数以上(54.2%)が自宅以外の保管スペースを探求。
● 「推し活」実施者のおよそ5人に1人(17.6%)はトランクルームを利用中、
  約3割(29.7%)は利用を検討していることが判明。
「推し活」収納実態
● 趣味(推し活)の楽しみ方として最も多いスタイルは「推しに触れる(グッズ集め等)」(64.5%)
  推し活に費やす年間の金額は「5万以上10万円未満」が最多(19.7%)に   回答者の中には「100万円以上(4.7%)」を費やしている人がいることも判明。

回答者の半数自宅

 推し活として行っている趣味を持つ方(330名)に対し、「推し活」のスタイル・楽しみ方を調査。結果は、関連グッズの購入や、コレクション・写真・動画を観るなどの「推しに触れる(64.5%)」が最多で、ライブに参加したり・縁のある場所を巡ったりする「推しに会う(55.5%)」が次点でした。また、「推しに触れる」と回答した方に「推し活」に費やす年間の金額を問うと「5万円以上10万円未満(19.7%)」がボリュームゾーンに。少数ですが中には「100万円以上(4.7%)」を費やしている人がいる事も分かりました。
● 「推し活」実施者の3人に1人(32.4%)が関連用品の収納スペースに不満
  半数以上(54.2%)が自宅以外の保管スペースを探求

回答者の半数自宅

 次に「推し活」関連用品を収納するご自宅のスペースに対する満足度を問うと、 3人に1人(32.4%)は不満を抱いている事が判明。不満と回答された方の収納スペースの広さは、「1畳未満(31.2%)」が最多に。また、不満の理由は「新たに欲しい関連用品があるが収納スペース不足のため買い足せない(59.6%)」が最もポイントが高くなりました。多くの「推し活」で収納スペース不足であることが推測されます。

回答者の半数自宅

 「推し活」関連用品の管理に対する意向を問うと、7割以上(70.3%)が「現在保有している物は一切捨てる事ができない」と回答。また、半数以上(54.2%)は「自宅以外で推し活関連用品を保管できるスペースを確保したい」と考えている事が判明。「推し活」ユーザーにとって、一度集めると廃棄するという選択はとりづらく、自宅の収納スペースが徐々に枯渇していることが予想されます。
● 「推し活」実施者のおよそ5人に1人(17.6%)はトランクルームを利用中   約3割(29.7%)は利用を検討していることが判明

回答者の半数自宅

 最後に、自宅以外での「推し活」関連用品の収納・保管に関し、「トランクルーム」の利用状況を調査。「推し活」ユーザーのおよそ5人に1人(17.6%)が「トランクルーム」を利用中で、約3割(29.7%)が利用を検討しているステータスである事が分かりました。また、「トランクルーム」の利用者・利用検討中の方へ、現在レンタルしている(今後レンタルしたい)広さを伺うと、「1畳以上2畳未満(24.4%)」がボリュームゾーンに。「推し活」ユーザーが趣味を楽しむためには、あと「2畳程度」を欲している事が推測されます。
【調査概要】※本調査結果をご利用の場合は、「キュラーズ調べ」のクレジット表記をお願いいたします。
・調査対象  : 東京都在住で「推し活」として行っている趣味を持つ男女、330名
・調査期間  : 2023年9月20日(水)~9月22日(金)
「推し活」関連用品の保管にキュラーズがオススメな理由
POINT1|徹底した屋内空調管理と万全のセキュリティ

回答者の半数自宅

 キュラーズはトランクルームのために設計された専用ビルで、徹底した温湿度管理と万全のセキュリティ体制を整えています。特に大切に保管したい推しのアイテムを、キュラーズなら空調を完備した清潔な館内で、安心して収納できる最適な環境が整っています。さらに、店舗はすべてトランクルーム専用ビルで24時間お荷物の出し入れ可能です。仕事帰り・休日に行くなど、いつでも好きな時に利用することができます。
POINT2|選べる収納サイズ ロッカータイプから4畳以上の豊富なサイズバリエーション

回答者の半数自宅

 キュラーズでは、ロッカータイプから4畳以上の広々タイプまで様々なサイズのトランクルームをご用意しており、使用用途に合わせて、お好みでお選びいただくことができます。コレクションの量によって適した大きさを選ぶことができ、環境にデリケートなものであれば空調管理で最適な保管が可能。家の収納スペースを気にせず、好みにあわせた収納スタイルを実現できます。
■キュラーズについて
キュラーズは、全国67店舗、40,000室を展開する日本最大級のトランクルームです。質の高いトランクルームサービスやお客様本位の取り組みが認められ、様々な調査においてキュラーズが提供するサービスを評価いただき、2001年の創業以来のべ18万人以上のお客様にご利用頂いております。
キュラーズHP :https://www.quraz.com/
リリースURL :https://www.quraz.com/info/pr/20231024.aspx
■会社概要
名称 :株式会社キュラーズ  
本社所在地 :〒141-0032 東京都品川区大崎3-5-2
連絡先 :Tel: 03-4563-1500 Fax: 03-6867-0233
代表取締役 :スティーブ・スポーン
従業員数     :219名(2023年1月現在)
創業 :2001年 8月2日

働き方の変化に自宅環境の整備が追い付かない現状が浮き彫りに コロナ渦で増加したフリーランス、4割以上が収納に不満
2023年09月20月 11時
フリーランスのおよそ10人に1人が既にトランクルームを利用 株式会社キュラーズ(本社:東京都品川区、代表取締役:スティーブ・スポーン)は、東京都内のフリーランス・個人事業主の男女203名を対象に『仕事用品の収納』に関する調査を実施しました。
 フリーランス人口は年々増加傾向にあり、日本国内の労働人口の約22.8%がフリーランスとして働いていると言われています(※)。2023年10月1日から始まるインボイス制度でも注目が集まっており、仕事用品を自前で用意し、管理する必要があるフリーランスの『仕事用品の収納』を調査しました。
※ランサーズ株式会社「新・フリーランス実態調査2021-2022年版」より参照

フリーランスおよそ10人


フリーランスおよそ10人

【調査概要】※本調査結果をご利用の場合は、「キュラーズ調べ」のクレジット表記をお願いいたします。
・調査対象  : 東京都内のフリーランス・個人事業主
・回答数   : 203名(男性:114名/女性:89名)
・調査期間  : 2023年8月4日(金)~8月7日(月)
フリーランスの「仕事用品」収納実態
● フリーランスの2人に1人(53.2%)は「自宅」で仕事用品を収納・管理しており、
  そのスペースは一般的な住居における「1部屋分(5~6畳)」に相当!

フリーランスおよそ10人

 初めに、今回の調査対象者である東京都在住のフリーランス・個人事業主(203名)に対し、仕事用品の収納場所について調査を実施。フリーランスの半数以上(53.2%)は「自宅(のみ)」で仕事用品を管理していることが分かりました。また、「自宅(のみ)」と回答した108名に対し、その収納スペースの広さを問うと、「5畳以上6畳未満(15.7%)」が最多となりました。一般的な住居において「1部屋分」に相当するスペースを必要としていることが推測されます。
● フリーランスの4割以上(41.3%)が、仕事用品の収納スペースに対して不満。
  不満を抱くフリーランス職種NO.1は「カメラマン(50.0%)」という結果に。

フリーランスおよそ10人

 次に、仕事用品の収納スペースに対する満足度を聞くと、フリーランスの4割以上(41.3%)が「不満」を抱いていることが分かりました。また、不満と回答したフリーランスを職種別に分析すると、「カメラマン(50.0%)」、「画家(44.9%)」、「ミュージシャン(41.9%)」の三職種において不満度が高い結果となりました。仕事上、多くのアイテムを抱える職種は、収納スペースに不満を抱えやすいことが想定されます。また、不満と回答した全76名に「不満の理由」を問うと、「必要な物が必要な時に見つかりにくい(50.0%)」、「自宅や職場の他のスペースを圧迫している(50.0%)」の2つが上位の理由として挙がりました。
● フリーランスのおよそ10人に1人(9.4%)が既に「トランクルーム」を利用。
  約2割(18.7%)がトランクルームの利用を検討しており、
  レンタルを希望するスペースは「2畳以上3畳未満」が最多となる結果に。

フリーランスおよそ10人

 最後に、仕事用品の整理・収納サービスとして「トランクルーム」の利用状況を調査。フリーランスのおよそ10人に1人(9.4%)が「トランクルーム」を利用、約2割(18.7%)が利用を検討していることがわかりました。また、「トランクルーム」の利用者及び利用検討者に対して、現在レンタルしている(レンタルしたい)スペースを問うと、「2畳以上3畳未満(19.3%)」が最多に。フリーランスにとって自宅や職場以外に追加で必要なスペースは「2畳以上3畳未満」と推測されます。更に、職種別に「トランクルーム」の利用中・利用検討中の割合では、「カメラマン」が全体平均より高くなる結果になりました。
仕事用品の保管にキュラーズがオススメな理由
POINT1|徹底した屋内空調管理と万全のセキュリティ

フリーランスおよそ10人

キュラーズはトランクルームのために設計された専用ビルで、徹底した温湿度管理と万全のセキュリティ体制を整えています。
フリーランスにとって仕事用品は命綱そのもの。特に大切に保管したいアイテムを、キュラーズなら空調を完備した清潔な館内で、安心して収納できる最適な環境が整っています。
また、24時間いつでも取り出しができるため、イレギュラーな仕事スケジュールになりがちなフリーランスにとって利用しやすい体制が整っています。
POINT2|選べる収納サイズ ロッカータイプから4畳以上の豊富なサイズバリエーション

フリーランスおよそ10人

キュラーズでは、ロッカータイプから4畳以上の広々タイプまで様々なサイズのトランクルームをご用意しており、使用用途に合わせて、お好みでお選びいただくことができます。
収納術として、書類等の保管場所としてロッカータイプを活用する、または仕事兼趣味用品の収納スペースとして普段自宅で使用している5畳~6畳相当の部屋より少し大きい8畳タイプのトランクルームを利用するなど、好みにあわせて収納スタイルもカスタマイズしていただけます。
‣キュラーズ サイズガイド:https://www.quraz.com/guide/size.aspx
■キュラーズについて
キュラーズは、全国67店舗、40,000室を展開する日本最大級のトランクルームです。質の高いトランクルームサービスやお客様本位の取り組みが認められ、様々な調査においてキュラーズが提供するサービスを評価いただき、2001年の創業以来のべ18万人以上のお客様にご利用頂いております。
キュラーズHP:https://www.quraz.com/
リリースURL:https://www.quraz.com/info/pr/20230920.aspx
■会社概要
名称   :株式会社キュラーズ  
本社所在地:〒141-0032 東京都品川区大崎3-5-2
連絡先  :Tel: 03-4563-1500 Fax: 03-6867-0233
代表取締役:スティーブ・スポーン
従業員数 :219名(2023年1月現在)
創業   :2001年 8月2日

縮小傾向にある都内居住スペース 狭い間取りだからこそ、トランクルームを2次備蓄スペースとして活用!
2023年08月22月 11時
キュラーズ、トランクルーム需要の高まりに伴い「品川大崎店」がリニューアルOPEN 近年、リスク分散の一環として防災用途をはじめとした2次備蓄スペース需要に注目が集まっています。株式会社キュラーズ(本社:東京都品川区、代表取締役:スティーブ・スポーン)は、多様なトランクルーム需要の高まりを受け、キュラーズ品川大崎店を2023年9月1日(金)にリニューアルオープンいたします。
 2023年9月1日は、1923年に発生した関東大震災から100年の節目の年と重なる「防災の日」。災害時に備えて、日頃から備蓄をしておくことは非常に重要です。しかし、都内の居住スペースは減少傾向にあり、防災アイテムの備蓄スペースは、多くの家庭で不足していると推測されます。「首都直下型地震」が発生する恐れが高まっている昨今、防災アドバイザー・防災士 岡部梨恵子氏監修のもと、狭い都内の間取りだからこそオススメなトランクルームを活用した備蓄術を紹介いたします。



進むマンションの小型化で縮小傾向の収納スペース・・・都内ほど備蓄スペースがない!?
 東京都の面積は、全国47都道府県の中で3番目に狭い約2190平方km。人口及び都内世帯数は増え続けていますが、面積が狭い東京都では上方向に居住エリアを延ばすしかなく、共同住宅の階数別住宅数の推移(※1)では、6階建て以上の増加が顕著で、高層化が進んでいることが分かります。また、東京都は専用住宅の1住宅当たり延べ面積が全国ワースト1位(※2)。地価高騰の影響からも、首都圏の新築マンションの平均面積は年々縮小傾向にあり、収納スペースは削られやすく、超狭小物件の供給も増えています。
 さらに、「2023年度 家庭での防災への取り組みや防災食(非常食)の備えについての実態調査(※3)」によると、3分の1以上(35.7%)の家庭が自宅に防災食(非常食)を全く備えていない課題が発表されています。今年は関東大震災から100年の節目の年ですが、備蓄に対する意識向上はまだまだ必要であると同時に、都内の多くの家庭はもしもに備える備蓄スペースが足りていない可能性が高いと推測されます。
※1)総務省統計局「住宅・土地統計調査」より参照 
※2)東京都「くらしと統計2022」より参照
※3)ミドリ安全株式会社2023年実施調査を参照
防災の日に改めて考えよう『備蓄スペース』の必要性



 災害大国の日本に住んでいる私たちは「防災意識」が高いように思いますが、都市部の多くの方は「収納するスペースがない」ことを理由に備蓄できていないといいます。なにも備えないで生き延びられるほど災害は甘くはないです。突然やってくる「地震」、これが自然災害において最も恐ろしいと言われています。今後起こりうるとされている首都直下地震は、発生エリアが狭いとされていますが、人口密度が高いため支援物資がすぐに行き渡ることは難しいのです。だからこそ大切な家族の命を守るために備蓄が必要になります。備蓄スペースがあればするのに・・・と思っているあなたに朗報です。備蓄スペースとしてキュラーズを借りたら、しっかりと「命を守り抜く備蓄」ができるようになります!
公式サイト:https://okabekataduke.info/
自宅が狭い都内居住の防災術トレンド
キュラーズのトランクルームを2次備蓄スペースとして有効活用
【キュラーズのトランクルームを活用するメリット】



● 災害発生時の避難生活に必要な備え「2次備蓄」
  首都直下がくると言われている東京など1都3県では、
  日頃から非常持出袋の用意や7日分の食料・飲料水を備蓄
  することが推奨されています。しかし、家族の人数や世代
  によって必要な7日分の数は異なります。一日平均3リッ
  トルの水を目安に備蓄することが推奨されていますが、
  3人家族の場合7日で63リットルもの量の水が必要となり
  ます。常にそれだけの量を備蓄することは、家の収納スペ
  ースを圧迫してしまうため、トランクルームの活用が有効
  的です。キュラーズでは屋内で徹底した空調管理がされているため、安心して飲料水・食料を保管することが
  できます。自宅には非常時に持ち出す最低限度の1次備蓄品を保管、避難生活を送る際に必要な備えとして
  キュラーズを活用した2次備蓄がおすすめです。
● 自宅が被災した時のリスク分散
  自宅が倒壊、浸水するなど被害に遭う可能性がある場合、大切な思い出の品等はあらかじめ自宅以外の場所に
  分散して保管をする対策が重要です。自宅が被災してしまった場合の備蓄ステーションとしてキュラーズを
  指定しておけば、避難生活で必要な備蓄を活用することができます。また、使用頻度が少ない家財道具や季節
  家電などをキュラーズに保管しておくことで、自宅の収納スペースをスッキリさせることができ、災害後の
  生活に少しでも役立てることができます。
● キュラーズの耐震構造
  キュラーズは、建築基準法に準拠して建てられたビルを用途変更しています。また、全てのビルが消防法に
  基づく消防点検や消防設備点検を定期的に実施。専任スタッフにより、定期メンテナンス(建物の点検・
  管理)を行い安心してご利用いただける万全の体制でサービスを提供しています。このような徹底した
  安全対策を実施することにより、安心してご利用いただけるサービス体制を整備しています。
  キュラーズの耐震構造:https://www.quraz.com/company/structure.aspx
防災アドバイザー・防災士 岡部氏が勧める!キュラーズでの備蓄術
POINT1:大事だけど嵩張るものを優先!「2次防災備蓄チェックリスト」
備蓄しておくと安心するものは非常にたくさんあり、キリがありません。防災用途でキュラーズを活用する魅力の1つは、家のスペースを圧迫せずに備蓄ができること。レンタルラックなどを活用して、スペースを最大限活用できることも嬉しいポイントです。避難生活を意識した2次備蓄アイテムかつ、備蓄しておいた方がいいけど、家に置いておくにはスペースを取りすぎるアイテムを軸に選別できるとスッキリしますよ!



POINT2:飲食品は1日分のトータルバランスを意識して、日ごとで管理
バランスが偏りがちな被災時の食事。そのため、予め1日分のトータルバランスを意識した日ごとのセットを作っておくことがオススメです!特に1日目の食事は、体力/精神的にもどのような状況であるか読めないため、2日目以降よりもラインナップを豊富に準備しておくと、食べる喜びを感じることができます。
賞味期限が近いものから1日目に回していき、2~3ヶ月に一回入れ替えていくローリングストックで管理できると有効ですね。



POINT3:被災時は供給が追い付かない可能性大、衛生アイテム



避難生活で精神的な負担にも繋がる衛生管理。トイレットペーパーやティッシュは供給が追い付かない可能性が高いので、2次備蓄アイテムとしてストックできると安心です。
また、排せつにおけるアイテムも重要です。一般的にトイレの回数は平均5~7回と言われているため、これを目安に家族の人数×7日分の非常用トイレセットを用意しておくと安心です。また、乳幼児、高齢者でおむつは使う機会が多い家族がいる場合、多く用意しておくと不測の事態に対応ができます。
POINT4:いつ起こるか分からない災害…真夏や真冬も想定して備蓄



備蓄する上で忘れてしまう傾向にあるのが、季節への意識です。真夏や真冬など厳しい環境下で避難生活を強いられる可能性はゼロではありません。真夏対策に虫よけアイテムとして蚊帳やポータブル扇風機、真冬対策には毛布やブランケットはもちろん、カセットボンベで使えるストーブなどあると、避難生活の質を大きく向上してくれます。
2次備蓄スペースとしての活用をはじめ、都心部でのトランクルーム需要増加
キュラーズ品川大崎店が、9月1日(金)リニューアル!新たに200室超を増設オープン!
 防災用途でのトランクルーム需要増加などを背景に、キュラーズ品川大崎店は、200室超のユニットを増設してリニューアルいたします。豊富なサイズバリエーションから、様々な用途に合わせてご利用いただけます。
・店舗:キュラーズ品川大崎店
・住所:〒141-0032 東京都品川区大崎3-5-2
・アクセス:JR「大崎駅」西口徒歩3分/JR「五反田駅」徒歩10分
・追加ユニット数:200室超
・リニューアルオープン日:2023年9月1日(金)



■キュラーズについて
キュラーズは、全国67店舗、40,000室を展開する日本最大級のトランクルームです。質の高いトランクルームサービスに加え、お客様本位の取り組みが認められ、様々な調査においてキュラーズが提供するサービスを評価いただいています。2001年の創業以来18万人以上のお客様にご利用頂いております。
キュラーズHP:https://www.quraz.com/
リリースURL:https://www.quraz.com/info/pr/20230822.aspx
■会社概要
名称:株式会社キュラーズ  
本社所在地:〒150-0012 東京都品川区大崎3-5-2
連絡先:Tel: 03-4563-1500 Fax: 03-6867-0233
代表取締役:スティーブ・スポーン
従業員数:219名(2023年1月現在)
創業:2001年 8月2日