株式会社クラダシの訪問時の会話キッカケ
株式会社クラダシに行くときに、お時間があれば「久米美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
この度はお招きいただき、ありがとうございます。
目黒駅の近くで美味しいレストランはありますか
久米美術館が近くにあるようですが、好きですか
少しお聞きしたいのですが、株式会社クラダシの好きなところはどこですか?
」
google mapで地図をみる。
東京メトロ南北線の目黒駅
東急目黒線の目黒駅
都営都営三田線の目黒駅
2025年06月23月 10時
地球にやさしい野菜定期便サービスを提供する「ロスヘル」が6月17日よりK
2025年06月17月 10時
【数量限定】クラダシより「ロスおたすけセット」に加えて「ロスおたすけワイ
2025年06月13月 13時
クラダシが参画する「食べ残し持ち帰りガイドライン普及委員会」の取り組みが
2025年06月09月 12時
環境省の「令和6年度補正予算 消費者の行動変容等による家庭系食品ロスの削
2025年05月30月 16時
~au PAY マーケットと連携し、さらなるフードロス削減に取り組む~
ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」を運営する株式会社クラダシ(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:河村晃平、以下「クラダシ」)は、auコマース&ライフ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:桑田祐二、以下「auコマース&ライフ」)が運営する総合ショッピングサイト「au PAY マーケット」に「Kuradashi」を出店いたしました。「三太郎の日」である6月23日からは、10種類以上のKuradashi商品を販売いたします。
・Kuradashi au PAY マーケット店:
https://wowma.jp/user/92667791
■クラダシについて
クラダシは、ミッションを「ソーシャルグッドカンパニーでありつづける」、ビジョンを「日本で最もフードロスを削減する会社」と掲げ、持続的に社会課題の解決に取り組むビジネスを展開しています。
フードロス削減を目指し、賞味期限が切迫した食品や季節商品、パッケージの汚れやキズ・自然災害による被害などが原因で、消費可能でありながら通常の流通ルートでの販売が困難な商品を買い取り、ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」で販売しています。また、その売り上げの一部でさまざまな社会貢献活動を支援しています。
■auコマース&ライフについて
auコマース&ライフは、総合ショッピングサイト「au PAY マーケット」と「au PAY ふるさと納税」の提供を通じて、お客さまとさまざまな商品の出会いをパートナーの方々とともに提供しています。
安心・信頼を軸に、お買い物を通じてワクワク・心地よさ・感動といった感情を呼び起こすサービスづくりにより、「暮らしが満たされるお買い物体験」をお客さまにお届けすることを目指しています。
■クラダシとauコマース&ライフの協働について
このたび、クラダシがフードロス削減をはじめとした社会課題の解決を目指す「ソーシャルグッドカンパニー」として、社会性、環境性、経済性に優れたさまざまな事業に取り組んでいる点をauコマース&ライフにご賛同いただき、「au PAY マーケット」でのKuradashi商品の販売が実現いたしました。
今後もキャンペーンなどに合わせて商品を展開し、「au PAY マーケット」を通じてお客さまにKuradashiの魅力的な商品を広くお届けするとともに、フードロスをはじめとした社会課題の解決に貢献してまいります。
■「au PAY マーケット」出店商品について
加工食品から飲料までフードロスになる可能性のあるさまざまなKuradashi商品を販売しており、現在は4商品を展開しています。さらに、6月23日の「三太郎の日(毎月3日・13日・23日に開催)」に合わせ、商品ラインナップを拡充し、10種類以上のお得なKuradashi商品を販売いたします。一部商品は、「三太郎の日」限定で最大半額以下のお得な価格でご提供いたします。
また、ご購入いただいた際の売り上げの一部は「クラダシ基金」(※1)として地方創生や食育の支援などに活用させていただきます。
この機会に、ぜひ「au PAY マーケット」でKuradashi商品をおトクにお買い求めください。
※1クラダシ基金とは:
クラダシ自らが社会貢献活動を行うために創設した基金で、「Kuradashi」における支援先の1つです。地方創生事業・フードバンク支援事業・教育事業・食のサステナビリティ研究会の社会貢献活動に充てられています。
クラダシチャレンジについて:
https://kuradashi.jp/pages/kurachalle
▼初出店記念!目玉商品のご紹介
ロスおたすけ 泡&白&赤 ワイン5本セット
商品内容:
辛口からフルーティーなものまで、さまざまな産地や品種の泡&白&赤ワインが5本入ったセット
販売理由:
ラベル剥がれや国際情勢の変化による在庫滞留などにより、通常販売が難しくなったため
販売価格:4,980円(税込)
※6月23日の「三太郎の日」限定のキャンペーン価格となります。
※ラベルに剝がれやよじれ、瓶にキズ、キャップ不良等がある場合がありますが、商品の品質自体には問題ございません。
※送料は無料です。
※なくなり次第、販売終了となりますので、ご了承ください。
クラダシは、今後もソーシャルグッドカンパニーとして社会課題の解決を目的とした社会性、環境性、経済性に優れた活動を続け、日本で最もフードロスを削減する会社を目指してまいります。
■au PAY マーケットの特徴
「au PAY マーケット」は、auをご利用のお客さまに限らず、すべてのお客さまにご利用いただける総合ショッピングサイトです。Pontaポイントを「au PAY マーケット」のお買い物限定ポイントに最大1.5倍増量できる「お得なポイント交換所」、生放送の商品紹介で視聴者と出演者が双方向にコミュニケーションできる「ライブTV」などでお買い物をおトクにお楽しみいただけます。
URL:
https://wowma.jp/
※お得なポイント交換所:au/UQ mobileをご利用のお客さま、またはPontaパス会員なら最大1.5倍、そのほか1.5倍の対象ではないお客さまも、誰でもポイントを1.1倍に増量が可能です。
詳しくはこちら(https://wowma.jp/event/ptexchg_potal/index.html)をスマートフォンよりご確認ください。
■auコマース&ライフ株式会社について
代表者氏名:桑田祐二
設立:2010年10月
本社所在地:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-31-11 住友不動産新宿南口ビル 11F
URL:
https://www.au-cl.co.jp/
■楽しいお買い物で、みんなトクするソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」とは
Kuradashiは、楽しいお買い物で、みんなトクするソーシャルグッドマーケットです。
フードロス削減を目指し、まだ食べられるにもかかわらず捨てられてしまう可能性のある食品などを、おトクに販売しています。
さらに、売り上げの一部を環境保護・災害支援などに取り組むさまざまな社会貢献団体への寄付やクラダシ基金として活用し、SDGs17の目標を横断して支援しています。
楽しくておトクなお買い物が、社会に良いことにつながる。そんな、全く新しいソーシャルグッドマーケットを創出しています。
URL:
https://www.kuradashi.jp/
■株式会社クラダシについて
代表者氏名:河村晃平
設立:2014年7月
本社所在地:〒141-0021 東京都品川区上大崎3丁目2-1 目黒センタービル 5F
URL:
https://corp.kuradashi.jp/
【サービス紹介】
・ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」:
https://www.kuradashi.jp/
・クラダシが自社で運営する「クラダシ基金」:
https://www.kuradashi.jp/fund
・冷凍宅配弁当「Dr.つるかめキッチン」:
https://tsurukame-kitchen.com/
【店舗一覧】
・Kuradashi店舗一覧:
https://kuradashi.jp/pages/stores
【クラダシのサステナビリティ】
・サステナビリティサイト:
https://corp.kuradashi.jp/sustainability/
・サステナビリティレポート:
https://speakerdeck.com/kuradashi/sustainability-report
【2025年3月末時点の主な累計実績】
・フードロス削減量:28,365トン ・経済効果:138億0,061万円
・CO2削減量 :75,195t-CO2 ・支援総額:163,012,869円
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「Kuradashi」、「ソーシャルグッドマーケット」、「1.5次流通」、「もったいないを価値へ」は株式会社クラダシの登録商標です。
~規格外野菜のフードロス削減にも貢献~
ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」を運営する株式会社クラダシ(本社:東京都
品川区、代表取締役社長CEO:河村晃平、以下「クラダシ」)は、エクネス株式会社(本社:福井県鯖江市、代表取締役社長:平井康之)が提供するフードロス削減のための規格外野菜定期配送サービス「ロスヘル」の商品を、6月17日(火)よりKuradashiで販売開始したことをお知らせいたします。
クラダシは、ミッションを「ソーシャルグッドカンパニーでありつづける」、ビジョンを「日本で最もフードロスを削減する会社」と掲げ、持続的に社会課題の解決に取り組むビジネスを展開しています。フードロス削減を目指し、賞味期限が切迫した食品や季節商品、パッケージの汚れやキズ・自然災害による被害などが要因で、消費可能でありながら通常の流通ルートでの販売が困難な商品を買い取り、ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」で販売し、その売り上げの一部で社会貢献活動を支援しています。
ロスヘルは、規格外野菜の定額制販売サービスです。農家で大切に育てられた美味しい野菜の中で、サイズや形が不揃いといった理由で廃棄されてしまう規格外野菜を全国各地から調達し、通常より手頃な価格で定期便としてお届けしています。
このたび、フードロス削減という共通の目標を持つ企業として、クラダシの取り組みやミッション、ビジョンにご賛同いただき、ロスヘルのKuradashiへの出品が実現いたしました。
野菜価格の高騰が続き、約6割の方が野菜不足を感じている(※1)一方で、「規格外」という理由だけで廃棄されてしまう野菜や果物が多くあります。
本取り組みを通じて、より多くの生活者の皆さまには、お得な価格で野菜をご購入いただける機会を提供し、生産者の皆さまには、廃棄コストの削減と新たな収益機会の創出に貢献いたします。さらに、クラダシとしては、これまでの加工食品に加え、産地で発生するフードロス削減にも寄与してまいります。
※1参照「野菜の価格高騰、5000人のリアルな声を緊急調査!約7割が「生活費の増加」、約6割が「野菜不足を感じる」と回答」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000443.000046400.html
■出品する商品について
今回、Kuradashiに出品いただく「ロスへル×Kuradashi わくわくロス野菜ボックス」は、まだ食べられるにもかかわらず廃棄されてしまう規格外野菜や果物を詰め合わせたお楽しみボックスです。消費量や家族構成に合わせて、S、M、Lサイズの3種類からお選びいただけます。季節ごとに異なる野菜をお楽しみいただけるだけでなく、日本全国各地で作られたさまざまな種類の野菜や果物を味わうことができます。
※商品画像はMサイズのイメージです。
■「ロスへル×Kuradashi わくわくロス野菜ボックス」の概要
商品名:「ロスへル×Kuradashi わくわくロス野菜ボックス」
商品内容:日本全国各地で収穫された規格外野菜が入った詰め合わせBOX
販売URL:
https://kuradashi.jp/collections/losshelp
商品種類
Sサイズ
Mサイズ
Lサイズ
販売価格
2,680円(税込)
3,780円(税込)
5,980円(税込)
【商品詳細】
•
Sサイズ:
7~10種類程度の野菜や果物をお届け。
一人暮らしや二人暮らし世帯の方や、ロス野菜を少しだけ買ってみたい方向け。
•
Mサイズ:
8~12種類程度の野菜や果物をお届け。
•
Lサイズ:
3~4名家族の世帯で10日間程度が消費の目安量。10~14種類程度の野菜や果物をお届け。
消費の目安量は3~4名家族で20日間程度、5~8名家族で10日間程度。
※送料は無料です。
※ご注文時期や収穫状況により、商品の内容物や重さが大きく変わる場合がございます。
■出店にあたってのコメント
<エクネス株式会社 代表 平井康之>
ロスヘルは、これまで規格外野菜の活用に注力してまいりました。当社と同様に「もったいない」をなくすことに情熱を注がれる、その強い想いに深く共感しています。このたびの連携を通じて、フードロス削減への新たな一歩を踏み出せることを心より嬉しく思います。この連携は、単なるビジネスの枠を超え、フードロス問題の解決という共通目標のもと、より大きなインパクトを生み出すものです。両社の強みを結集し、より多くの方々にフードロス削減の価値を届け、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
今後もクラダシは、フードロス削減を目指し、さまざまな企業との連携を強化していくとともに、フードロス削減をはじめとした持続的な社会課題の解決に取り組んでまいります。
▼Kuradashiの仕組みと出品するメリット
Kuradashiは、フードロス削減への賛同メーカーより提供いただいた商品をお得な価格でお客さまへ販売し、売り上げの一部で社会貢献活動を支援する日本初・最大級のソーシャルグッドマーケットです。
掲載料・手数料をかけず出品いただけるだけでなく、Kuradashiでの販売を通して、SDGs推進や社会貢献に取り組んでいる企業としての、認知拡大やブランド価値向上にも繋げられます。
▷Kuradashiへ商品を出品したい方はこちら:
https://forms.gle/QBFgTatAELmTN2yo7
【買い取り可能な商品例】
・賞味期限間近な商品
・規格外・印字ミスなどの理由で廃棄となる商品
・終売品や返品商品 など
■規格外野菜の定期配送サービス「ロスヘル」とは
規格外野菜とは味には問題がないのに、サイズが大きすぎる、逆に小さすぎる、あるいは形が不揃いといった理由で一般の流通ルートから弾かれ、廃棄されてしまう野菜のことです。ですが、味は規格品と比べて、何の遜色もありません。
「ロスヘル」では、そんな規格外野菜を全国各地から調達。一般的な価格よりお安い価格で毎月1回、定期便で提供しています。廃棄されてしまう規格外野菜を有効活用し、食品ロスの削減を目指す試みです。
URL:
https://losshelp.jp/
■エクネス株式会社について
代表者氏名:平井康之
設立:2018年3月
本社所在地:〒916-0037 福井県鯖江市上河端町36-4-3 2階
URL:
https://www.exness.co.jp/
■楽しいお買い物で、みんなトクするソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」とは
Kuradashiは、楽しいお買い物で、みんなトクするソーシャルグッドマーケットです。
フードロス削減を目指し、まだ食べられるにもかかわらず捨てられてしまう可能性のある食品などを、おトクに販売しています。
さらに、売り上げの一部を環境保護・災害支援などに取り組むさまざまな社会貢献団体への寄付やクラダシ基金として活用し、SDGs17の目標を横断して支援しています。
楽しくておトクなお買い物が、社会に良いことにつながる。そんな、全く新しいソーシャルグッドマーケットを創出しています。
URL:
https://www.kuradashi.jp/
■株式会社クラダシについて
代表者氏名:河村晃平
設立:2014年7月
本社所在地:〒141-0021 東京都品川区上大崎3丁目2-1 目黒センタービル 5F
URL:
https://corp.kuradashi.jp/
【サービス紹介】
・ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」:
https://www.kuradashi.jp/
・クラダシが自社で運営する「クラダシ基金」:
https://www.kuradashi.jp/fund
・冷凍宅配弁当「Dr.つるかめキッチン」:
https://tsurukame-kitchen.com/
【店舗一覧】
・Kuradashi店舗一覧:
https://kuradashi.jp/pages/stores
【クラダシのサステナビリティ】
・サステナビリティサイト:
https://corp.kuradashi.jp/sustainability/
・サステナビリティレポート:
https://speakerdeck.com/kuradashi/sustainability-report
【2025年3月末時点の主な累計実績】
・フードロス削減量:28,365トン ・経済効果:138億0,061万円
・CO2削減量 :75,195t-CO2 ・支援総額:163,012,869円
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「Kuradashi」、「ソーシャルグッドマーケット」、「1.5次流通」、「もったいないを価値へ」は株式会社クラダシの登録商標です。
ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」を運営する株式会社クラダシ(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:河村晃平、以下「クラダシ」)は、株式会社ファミリーマートが運営するEC「ファミマオンライン」にて、第3弾となる商品として、これまで提供してきた「ロスおたすけセット」に加え、新たに2種類の「ロスおたすけワインセット」を6月17日(火)より数量限定で販売いたします。
・ファミマオンライン ロスおたすけ&ロスおたすけワイン販売サイト:
https://famima-online.family.co.jp/search?category=250617kuradashi
※上記サイトは、6月17日(火)よりアクセスいただけます。
■クラダシについて
クラダシは、ミッションを「ソーシャルグッドカンパニーでありつづける」、ビジョンを「日本で最もフードロスを削減する会社」と掲げ、持続的に社会課題の解決に取り組むビジネスを展開しています。
フードロス削減を目指し、賞味期限が切迫した食品や季節商品、パッケージの汚れやキズ・自然災害による被害などが原因で、消費可能でありながら通常の流通ルートでの販売が困難な商品を買い取り、ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」で販売しています。また、その売り上げの一部でさまざまな社会貢献活動を支援しています。
■ファミリーマートのフードロス対策について
ファミリーマートは、環境の中長期目標「ファミマecoビジョン2050」で店舗における食品ロスを2018年度対比で2030年に50%削減、2050年に80%削減することを掲げています。これまで発注精度の向上、商品包装の改良による商品のロングライフ化、消費期限の迫った中食商品に値下シールを貼って販売する「ファミマのエコ割」等を実施してきました。2025年3月からは、値下シールを消費者の感情に訴えかける「涙目シール」に変更するなど新しい取り組みに積極的にチャレンジしています。
▼参考:
https://www.family.co.jp/sustainability/material_issues/environment/circulation.html
■クラダシとファミリーマートとの協働について
両社は互いのフードロス削減への取り組みに賛同し、このたび、クラダシはファミリーマートが運営するEC「ファミマオンライン」へ商品を出品することになりました。
ファミマオンライン:
https://famima-online.family.co.jp/
第3弾となる今回は、第1弾、第2弾で販売し、多くのお客さまにご好評をいただいた「ロスおたすけセット」に加えて、新たに2種類の「ロスおたすけワインセット」をご用意いたしました。「ロスおたすけセット」は各200セット、「ロスおたすけワインセット」は各100セット限定で、ファミマオンラインにて6月17日(火)より販売いたします。
また、これまでと同様に、ご購入いただいた際の売り上げの一部は「クラダシ基金」として地方創生や食育の支援などに活用させていただきます。
「ロスおたすけセット」は、賞味期限が近づいてしまったり、パッケージの印字ミスや少しの傷などで、まだ食べられるのにフードロスとなる可能性のある商品を20点以上詰め合わせた商品です。通常のKuradashiで毎月商品が届く「ロスおたすけ定期便」として提供している商品を、ファミマオンライン限定で、1回からご購入いただけるセットとして販売いたします。大好評につき、第3弾でも継続提供いたします。
「ロスおたすけワインセット」は、賞味期限がないにもかかわらず、ラベルやコルクのキズ、国際情勢や自然災害による在庫の滞留などの理由で廃棄されてしまう、品質には問題がない「ロスワイン」を5本セットにした商品です。通常価格よりも50%OFF以上のお得な価格で販売いたします。キリッとした辛口からフルーティーなものまで揃っており、世界各国のワインを味わいたい方や購入時に種類が多くて迷ってしまう方に向けた、気軽にさまざまなワインをお試しいただけるセットです。
通常のKuradashiでも人気な「ロスワイン」をファミマオンライン限定の特別なセットでご提供いたします。
7月以降も、さまざまな商品の展開を通じてフードロスをはじめとした社会課題の解決に貢献するとともに、ファミリーマートの取り組むソーシャルグッドな活動の一助となれるよう、より一層尽力してまいります。
▼販売商品概要
・販売商品:ロスおたすけセット、ロスおたすけワインセット2種
・販売開始:2025年6月17日(火)
・販売個数:全400セット(ロスおたすけセット:200セット、ロスおたすけワインセット:各100セット)
※各商品ページは、6月17日(火)よりアクセスいただけます。
※数量限定での販売のため、なくなり次第受付終了となります。ご了承ください。
1.ロスおたすけセット
・販売価格:3,980円(税込・送料込)
・商品内容:フードロスになる可能性のある商品20点以上の詰め合わせ
・商品ページ:
https://famima-online.family.co.jp/item?itemCode=000000000000006987
※セットによって中身は異なります。
2.ロスおたすけワインセット
A. ロスおたすけ スパークリングワインセット
・販売価格:4,990円(税込・送料別)
・商品内容:世界各国から集めたスパークリングワイン5本をお得に飲み比べられるセット
・商品ページ:
https://famima-online.family.co.jp/item?itemCode=000000000000006988
B. ロスおたすけ 赤白泡MIXワインセット
・販売価格:4,990円(税込・送料別)
・商品内容:赤・白・泡の基本のワインを一度に試すことができる便利な5本セット
・商品ページ:
https://famima-online.family.co.jp/item?itemCode=000000000000006989
※「ロスおたすけワインセット」は、ラベルに剝がれやよじれ、瓶にキズ、キャップ不良等がある場合がありますが、商品の品質自体には問題ございません。別途送料330円が発生いたします。
※商品画像はイメージです。
クラダシは、今後もソーシャルグッドカンパニーとして社会課題の解決を目的とした社会性、環境性、経済性に優れた活動を続け、日本で最もフードロスを削減する会社を目指してまいります。
■楽しいお買い物で、みんなトクするソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」とは
Kuradashiは、楽しいお買い物で、みんなトクするソーシャルグッドマーケットです。
フードロス削減を目指し、まだ食べられるにもかかわらず捨てられてしまう可能性のある食品などを、おトクに販売しています。
さらに、売り上げの一部を環境保護・災害支援などに取り組むさまざまな社会貢献団体への寄付やクラダシ基金として活用し、SDGs17の目標を横断して支援しています。
楽しくておトクなお買い物が、社会に良いことにつながる。そんな、全く新しいソーシャルグッドマーケットを創出しています。
URL:
https://www.kuradashi.jp/
■株式会社ファミリーマートについて
代表者氏名:細見研介
設立:1981年9月
本社所在地:〒108-0023 東京都港区芝浦三丁目1番21号
URL:
https://www.family.co.jp/company.html
■株式会社クラダシについて
代表者氏名:河村晃平
設立:2014年7月
本社所在地:〒141-0021 東京都品川区上大崎3丁目2-1 目黒センタービル 5F
URL:
https://corp.kuradashi.jp/
【サービス紹介】
・ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」:
https://www.kuradashi.jp/
・クラダシが自社で運営する「クラダシ基金」:
https://www.kuradashi.jp/fund
・冷凍宅配弁当「Dr.つるかめキッチン」:
https://tsurukame-kitchen.com/
【店舗一覧】
・Kuradashi店舗一覧:
https://kuradashi.jp/pages/stores
【クラダシのサステナビリティ】
・サステナビリティサイト:
https://corp.kuradashi.jp/sustainability/
・サステナビリティレポート:
https://speakerdeck.com/kuradashi/sustainability-report
【2025年3月末時点の主な累計実績】
・フードロス削減量:28,365トン ・経済効果:138億0,061万円
・CO2削減量 :75,195t-CO2 ・支援総額:163,012,869円
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「Kuradashi」、「ソーシャルグッドマーケット」、「1.5次流通」、「もったいないを価値へ」は株式会社クラダシの登録商標です。
ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」を運営する株式会社クラダシ(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:河村晃平、以下「クラダシ」)と「mottECO普及コンソーシアム」が運営する「食べ残し持ち帰りガイドライン普及委員会」の取り組みが、環境省の「mottECO導入モデル事業」に採択されました。これは、環境省が実施する「令和7年度 食品の消費行動に伴う食品ロス削減対策導入モデル事業(以下「本事業」)」の一環です。
■「食品の消費行動に伴う食品ロス削減対策導入モデル事業」とは
本事業は、環境省が外食産業や食品小売業から発生する食品ロス削減に向けて、外食時の食べ残しの持ち帰り(mottECO(※1))や飲食店・小売店等におけるフードシェアリングをはじめとした、消費者が参画・関与する売れ残り食品の廃棄防止等の取り組みを支援し、その成果を広く発信するものです。
※1 環境省が、利用者とお店の相互理解のもとで、飲食店等における食べ残しの持ち帰りをより身近な文化として広めることを目的として開催した「NEWドギーバッグアイデアコンテスト」でのネーミングの部で大賞に輝いた作品です。「mottECO(もってこ)」は「もっとエコ」「持って帰ろう」というメッセージが込められています。(参照:環境省
https://www.env.go.jp/press/108796.html
)
■採択された提案
クラダシは、ミッションを「ソーシャルグッドカンパニーでありつづける」、ビジョンを「日本で最もフードロスを削減する会社」と掲げ、持続的に社会課題の解決に取り組むビジネスを展開しています。
フードロス削減を目指し、賞味期限が切迫した食品や季節商品、パッケージの汚れやキズ・自然災害による被害などが原因で、消費可能でありながら通常の流通ルートでの販売が困難な商品を買い取り、ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」で販売しています。また、その売り上げの一部でさまざまな社会貢献活動を支援しています。
このたび、クラダシが参画する「食べ残し持ち帰りガイドライン普及委員会」は、【mottECO を通じた「食べ残し持ち帰り促進ガイドライン」の普及実践事業】で本事業に採択されました。
本事業では、mottECOをテーマとしたイベントの開催や教育機関・自治体・省庁との連携事業への積極的な参加を通じて、「食べ残し持ち帰り促進ガイドライン」(※2)の消費者・事業者双方への周知、普及促進に取り組みます。そして、食べ残しの持ち帰りにおける消費者の安全と事業者の取り組みリスクの低減を目指します。
※2 参照:
消費者庁食べ残し持ち帰り促進ガイドライン~SDGs目標達成に向けて~ (2024年12月25日)
▽実施予定のイベント
mottECO実践団体ならではの発信による普及啓発事業として、一昨年、昨年に続きmottECO普及コンソーシアム主催によるイベントを実施します。
【概要】
名称 :食べ残しをなくそう!食品ロス削減 「mottECO(モッテコ)」 FESTA 2025
日時 :2025年7月1日(火)10:30~14:00
会場 :ホテルメトロポリタンエドモント 2階 宴会場(悠久・波光・薫風・万里)
所在 :東京都千代田区飯田橋3-10-8(飯田橋駅・水道橋駅下車)
主催 :mottECO普及コンソーシアム mottECO FESTA2050実行委員会
内容(予定):
•
関係省庁、有識者、事業者等によるパネルディスカッション
•
省庁によるガイドラインについての講演や事業者による食品ロス削減などの事例発表
•
関係省庁、自治体、事業者、大学、業界団体等による環境施策紹介のブース出展、もったいないメニュー試食コーナー 他
参加費 :無料(ブース出展、会場参加共無料)
環境省のプレスリリースは
こちら
■モデル事業におけるクラダシの取り組み
クラダシは、その中で以下2つの事業に取り組みます。
1.自治体を通じた地域の個人飲食店、独立系ホテルへのガイドラインの普及
クラダシが連携する33自治体を対象に、mottECO普及コンソーシアムとの意見交換、具体的なフードロス削減効果や導入促進プロセスの紹介などを行います。これにより、自治体とmottECO普及コンソーシアムの連携を推進し、自治体内でフードロス削減の取り組みが拡大するよう促します。
2.Kuradashiユーザー向けのオンラインキャンペーンによるガイドラインおよびmottECO事業の発信
食品ロス削減月間の期間中に、特設サイト、Kuradashi公式SNS、メールマガジン上で、mottECOを広く周知する紹介コンテンツを掲載します。これにより、一般消費者へのmottECOの認知度向上と、持ち帰りガイドラインの普及促進につなげます。
これらの取り組みを通じて、クラダシは、地域および広範な消費者層におけるフードロス削減と環境保全の取り組みを加速させ、持続可能な食品消費行動の定着に寄与することを目指します。
■「食べ残し持ち帰りガイドライン普及委員会」とは
クラダシと「mottECO普及コンソーシアム」によって組織される委員会であり、本事業の推進主体事業者です。「mottECO普及コンソーシアム」は、ホテル事業9、外食事業12、中食事業1、自治体3、大学2、その他3、合わせて30団体が連携し、食品ロス削減に取り組む産官学民連携アライアンスです。
参加30団体(2025年5月時点):
株式会社セブン&アイ・フードシステムズ、ロイヤルホールディングス株式会社、SRS
ホールディングス株式会社、日本ホテル株式会社、株式会社京王プラザホテル、東京都杉並区、株式会社アレフ、ホテル日航つくば、東京農業大学、ニッコースタイル名古屋、株式会社いっちょう、立命館大学食マネジメント学部、株式会社名鉄ホテルホールディングス、東京都多摩市、株式会社ダイナック、城山観光株式会社、康正産業株式会社、株式会社芝パークホテル、blancjapan株式会社、株式会社トリドールホールディングス、レンブラントホテル、株式会社大戸屋、穴吹エンタープライズ株式会社、一般社団法人食品ロス・リボーンセンター、マイボックス普及企業組合、財団法人かごしま環境未来財団、外食懇話会、株式会社キリンシティ、株式会社グルメ杵屋、東京都千代田区(参加順)
■楽しいお買い物で、みんなトクするソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」とは
Kuradashiは、楽しいお買い物で、みんなトクするソーシャルグッドマーケットです。
フードロス削減を目指し、まだ食べられるにもかかわらず捨てられてしまう可能性のある食品などを、おトクに販売しています。
さらに、売り上げの一部を環境保護・災害支援などに取り組むさまざまな社会貢献団体への寄付やクラダシ基金として活用し、SDGs17の目標を横断して支援しています。
楽しくておトクなお買い物が、社会に良いことにつながる。そんな、全く新しいソーシャルグッドマーケットを創出しています。
URL:
https://www.kuradashi.jp/
■株式会社クラダシについて
代表者氏名:河村晃平
設立:2014年7月
本社所在地:〒141-0021 東京都品川区上大崎3丁目2-1 目黒センタービル 5F
URL:
https://corp.kuradashi.jp/
【サービス紹介】
・ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」:
https://www.kuradashi.jp/
・クラダシが自社で運営する「クラダシ基金」:
https://www.kuradashi.jp/fund
・冷凍宅配弁当「Dr.つるかめキッチン」:
https://tsurukame-kitchen.com/
【店舗一覧】
・Kuradashi店舗一覧:
https://kuradashi.jp/pages/stores
【クラダシのサステナビリティ】
・サステナビリティサイト:
https://corp.kuradashi.jp/sustainability/
・サステナビリティレポート:
https://speakerdeck.com/kuradashi/sustainability-report
【2025年3月末時点の主な累計実績】
・フードロス削減量:28,365トン ・経済効果:138億0,061万円
・CO2削減量 :75,195t-CO2 ・支援総額:163,012,869円
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「Kuradashi」、「ソーシャルグッドマーケット」、「1.5次流通」、「もったいないを価値へ」は株式会社クラダシの登録商標です。
ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」を運営する株式会社クラダシ(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:河村晃平、以下「クラダシ」)は、環境省が実施する「令和6年度補正予算 消費者の行動変容等による家庭系食品ロスの削減推進モデル事業」に採択されたことをお知らせいたします。
■「消費者の行動変容等による家庭系食品ロスの削減推進モデル事業」とは
本事業は、環境省が食品ロス削減推進法等に基づき、家庭から排出される食品ロスの早期削減を実現するため、地方公共団体や事業者の先導的な取り組みを支援し、その成果を広く発信するものです。
■採択されたクラダシの提案
クラダシは、ミッションを「ソーシャルグッドカンパニーでありつづける」、ビジョンを「日本で最もフードロスを削減する会社」と掲げ、持続的に社会課題の解決に取り組むビジネスを展開しています。
フードロス削減を目指し、賞味期限が切迫した食品や季節商品、パッケージの汚れやキズ・自然災害による被害などが原因で、消費可能でありながら通常の流通ルートでの販売が困難な商品を買い取り、ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」で販売しています。また、その売り上げの一部でさまざまな社会貢献活動を支援しています。
このたびクラダシは、【使い切りチャレンジ~EC×レシピ連携による家庭内食品ロス削減事業~】で本モデル事業に採択されました。
本事業では、ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」で販売する食品や余りがちな食材を使い切るためのレシピ「使い切りレシピ」を、サッポロホールディングス株式会社が運営するレシピアプリ「うちれぴ」を通じて生活者に配信し、レシピ配信前後での家庭のフードロス発生量の変化、消費者の行動変化等を検証いたします。「使いきりレシピ」では、各商品の特性に合わせた最適な調理法や保存方法も取り入れることで、生活者が実際に食品ロスを削減できる具体的なアクションにつなげます。
また、本事業を通じて、未利用食品や賞味期限の切迫した商品の購入・活用を促し、生活者のフードロスへの意識向上と家庭全体における食品管理や調理方法の改善といった行動変容を促進させ、家庭内で発生するフードロスの削減を目指します。
環境省のプレスリリースは
こちら
■おうちのレシピ帳で”がんばらない”ごはん作りを提供するアプリ「うちれぴ」とは
サッポロホールディングス株式会社が運営し、食品メーカー約60社による約20,000件のこだわりのレシピを掲載しています。「ごはんトーク」機能で今日のごはんの準備や感想を家族みんなと共有し「うちれぴ帳」に日々のごはんを思い出として記録できるため、使いつづけるほど充実し、家族で楽しむごはん作りを実現して、毎日の食卓に笑顔をもたらすアプリです。
URL:
https://uchirepi.app/
■サッポロホールディングス株式会社について
代表者氏名:時松 浩
設立:1949年9月
本社所在地:〒150-8522 東京都渋谷区恵比寿4-20-1
URL:
https://www.sapporoholdings.jp/
■楽しいお買い物で、みんなトクするソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」とは
Kuradashiは、楽しいお買い物で、みんなトクするソーシャルグッドマーケットです。
フードロス削減を目指し、まだ食べられるにもかかわらず捨てられてしまう可能性のある食品などを、おトクに販売しています。
さらに、売り上げの一部を環境保護・災害支援などに取り組むさまざまな社会貢献団体への寄付やクラダシ基金として活用し、SDGs17の目標を横断して支援しています。
楽しくておトクなお買い物が、社会に良いことにつながる。そんな、全く新しいソーシャルグッドマーケットを創出しています。
URL:
https://www.kuradashi.jp/
■株式会社クラダシについて
代表者氏名:河村晃平
設立:2014年7月
本社所在地:〒141-0021 東京都品川区上大崎3丁目2-1 目黒センタービル 5F
URL:
https://corp.kuradashi.jp/
【サービス紹介】
・ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」:
https://www.kuradashi.jp/
・クラダシが自社で運営する「クラダシ基金」:
https://www.kuradashi.jp/fund
・冷凍宅配弁当「Dr.つるかめキッチン」:
https://tsurukame-kitchen.com/
【店舗一覧】
・Kuradashi店舗一覧:
https://kuradashi.jp/pages/stores
【クラダシのサステナビリティ】
・サステナビリティサイト:
https://corp.kuradashi.jp/sustainability/
・サステナビリティレポート:
https://speakerdeck.com/kuradashi/sustainability-report
【2025年3月末時点の主な累計実績】
・フードロス削減量:28,365トン ・経済効果:138億0,061万円
・CO2削減量 :75,195t-CO2 ・支援総額:163,012,869円
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「Kuradashi」、「ソーシャルグッドマーケット」、「1.5次流通」、「もったいないを価値へ」は株式会社クラダシの登録商標です。
株式会社クラダシの情報
東京都品川区上大崎3丁目2番1号
法人名フリガナ
クラダシ
住所
〒141-0021 東京都品川区上大崎3丁目2番1号
推定社員数
11~50人
認定及び受賞
2020年02月06日に公益財団法人食品等流通合理化促進機構より『第7回食品産業もったいない大賞』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR東日本山手線の目黒駅
地域の観光施設
法人番号
3011001100958
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2021/03/09
法人変更事由の詳細
令和3年3月1日岩手県一関市駅前38番地1テラス石橋2階事務所3花巻酒販株式会社(8400001006304)を合併
プレスリリース
クラダシ、「au PAY マーケット」に「Kuradashi」の出店を開
クラダシ、「au PAY マーケット」に「Kuradashi」の出店を開始6月23日の「三太郎の日」にあわせて商品ラインナップを拡充
2025年06月23月 10時
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地球にやさしい野菜定期便サービスを提供する「ロスヘル」が6月17日よりKuradashiへの出品を開始
2025年06月17月 10時
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【数量限定】クラダシより「ロスおたすけセット」に加えて「ロスおたすけワインセット」を6月17日からファミマオンラインにて販売!
2025年06月13月 13時
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クラダシが参画する「食べ残し持ち帰りガイドライン普及委員会」の取り組みが、環境省の「mottECO導入モデル事業」に採択されました。
2025年06月09月 12時
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環境省の「令和6年度補正予算 消費者の行動変容等による家庭系食品ロスの削減推進モデル事業」にクラダシが採択されました
2025年05月30月 16時
環境省の「令和6年度補正予算 消費者の行動変容等による家庭系食品ロスの削減推進モデル事業」にクラダシが採択されました