株式会社クラダシの情報

東京都品川区上大崎3丁目2番1号

株式会社クラダシについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は品川区上大崎3丁目2番1号になり、近くの駅は目黒駅。浜崎治療院合同会社が近くにあります。2020年02月06日に公益財団法人食品等流通合理化促進機構より『第7回食品産業もったいない大賞』を受けました。また、法人番号については「3011001100958」になります。
株式会社クラダシに行くときに、お時間があれば「久米美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
クラダシ
住所
〒141-0021 東京都品川区上大崎3丁目2番1号
google mapで地図をみる。
推定社員数
11~50人
認定及び受賞
2020年02月06日に公益財団法人食品等流通合理化促進機構より『第7回食品産業もったいない大賞』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本山手線の目黒駅
東京メトロ南北線の目黒駅
東急目黒線の目黒駅
都営都営三田線の目黒駅
地域の企業
3社
浜崎治療院合同会社
品川区上大崎2丁目11番3号パインハイツめぐろ206
合同会社TNKY
品川区上大崎3丁目11番10号
O&M合同会社
品川区上大崎2丁目1番3号
地域の観光施設
3箇所
久米美術館
品川区上大崎2-25-5久米ビル8F
自転車文化センター
品川区上大崎3-3-1 自転車総合ビル1階
品川区立五反田文化センタープラネタリウム
品川区西五反田6-5-1
法人番号
3011001100958
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2021/03/09
法人変更事由の詳細
令和3年3月1日岩手県一関市駅前38番地1テラス石橋2階事務所3花巻酒販株式会社(8400001006304)を合併

月額制オンライン料理教室「L'atelier de SHIORI Online」を展開する株式会社L’ATELIER de SHIORIを子会社化
2025年07月01月 17時
月額制オンライン料理教室「L'atelier de SHIORI Online」を展開する株式会社L’ATELIER de SHIORIを子会社化
~社会課題に対する生活者の認識変容と行動変容を加速させる~




株式会社クラダシ(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:河村晃平、以下「クラダシ」)は、2025年6月27日付で、月額制オンライン料理教室「L'atelier de SHIORI Online」を中心とした事業を展開する株式会社L’ATELIER de SHIORI (本社:東京都渋谷区、以下「L’ATELIER de SHIORI 」)の全株式を取得し子会社化しましたので、お知らせいたします。
■「L’ATELIER de SHIORI」子会社化の背景
クラダシは、ミッションを「ソーシャルグッドカンパニーでありつづける」、ビジョンを「日本で最もフードロスを削減する会社」と掲げ、持続的に社会課題の解決に取り組むビジネスを展開しています。フードロス削減を目指し、まだ食べられるにもかかわらず捨てられてしまう可能性のある食品などを、ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」でおトクに販売し、その売り上げの一部で社会貢献活動を支援しています。
主力事業であるEC「Kuradashi」は、2025年2月に10周年を迎えました。パートナー企業数は2,000社(※1)、会員数は59万人(※1)を突破し、支援金額の累計は1.6億円(※1)を超え、約3万トン(※1)のフードロス削減に貢献しています。
しかし、日本のフードロスは464万トン(※2)に上り、そのうちKuradashiが削減に取り組む事業系フードロスに含まれる食品製造業由来のフードロスは108万トン(※2)であり、依然として大きな削減余地があります。さらに、クラダシは、2024年8月に中期経営計画(2025年6月~2027年6月期)を公表し(※3)、今後の成長戦略として「みんなトクするフードロス削減のインフラに」をテーマに、1.EC事業の拡大、2.サプライチェーンにおける機能拡張、3.新規事業(M&A含む)の三本柱を掲げ、非連続な事業成長を目指しています。
このような背景において、クラダシの事業成長の加速は必須であり、その実現には、より生活者の皆さまの「共感」を得ながら、フードロス削減をはじめとした社会課題への認識を広めていくことが重要だと考えます。特に、生活者の皆さまにとって身近な「家庭内フードロス」への認識変容を促すことで行動変容を起こし、結果として「Kuradashi」の利用機会の増加、クラダシの事業成長につなげられ、フードロス削減を推し進められると考えます。
このたび、クラダシは、月額制オンライン料理教室「L'atelier de SHIORI Online」を運営する「L’ATELIER de SHIORI」の全株式を取得いたしました。
「L'atelier de SHIORI Online」は、料理家のSHIORI氏が、”圧倒的なおいしさ”と”再現性”を兼ね備えたレシピを提供するオンライン料理教室です。料理の楽しさを発信しながら、つくる人目線に徹底的に寄り添うことで、さまざまな生活者の皆さまに「共感」を生み出しています。会員数はオンライン料理教室を始めてから継続的に約7,000名強を獲得し、これまでに出版した累計著書は400万部以上を突破するなど、多くの支持を得ています。
このたびの「L’ATELIER de SHIORI」の取得を通じて、クラダシがこれまでにEC「Kuradashi」で培ったノウハウやブランディング力と「L'atelier de SHIORI Online」で培った生活者の皆さまへ高い共感を生むマーケティング力を融合させます。
これにより、「食」に関わるフードロスや気候変動といった社会課題における生活者の認識変容ならびに行動変容を促し、成長戦略の一環として事業成長を加速させ、クラダシのミッション・ビジョンの実現に寄与してまいります。
※1: 2025年3月末時点
※2参照:環境省「我が国の食品ロスの発生量の推計値(令和5年度)の公表について」

https://www.env.go.jp/press/press_00002.html

※3参照:中期経営計画(2025年6月~2027年6月期)

https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS82522/5b4c506f/2b5d/4427/b16c/7285b164d1c2/140120240807566102.pdf

■クラダシ×「L’ATELIER de SHIORI」が目指す未来
「L'atelier de SHIORI Online」が掲げる「暮らしに寄り添いながら、ちいさな一歩を継続する」という目標は、クラダシが目指す「ソーシャルグッド」と高い親和性があります。双方の強みを活用することで、日々の暮らしの中で楽しみながら社会貢献に取り組める仕組みを共に創出することが可能となります。
一生モノのレシピで食卓を豊かにし大切な人を笑顔にしたいという想いを持つ「L’ATELIER de SHIORI」の事業と、そんな豊かな食を未来に残すためフードロスをはじめとする社会課題をビジネスで解決するクラダシの事業が連携することで、ソーシャルグッドの輪を広げ、持続可能な社会の実現を目指します。
■「L’ATELIER de SHIORI」主宰SHIORI氏のコメント




初めまして。料理家のSHIORIです。料理は時に人の心を揺さぶり、癒し、自分を肯定し、自信をくれる。わたしはそんな料理の力を信じ、料理家として約20年、信念を持って活動してきました。やがてそれは大きなうねりとなり、5年前からL'atelier de SHIORI
Onlineを通して沢山の生徒さんとコミュニティを共にしています。いつしか料理がもたらすパワーで社会をより良くすることだって出来る、そう考えるようになりました。今回のご縁を通し「家庭内フードロス」の実情をまずは知ってもらうこと。その先に意識を変え、行動を変える。家庭の食に深く携わる人間としてクラダシとタッグを組み、この課題に携わることはわたしに出来る一つの社会貢献だと考えています。おいしいを入り口に日々の生活を楽しみながら現実的かつ持続的な取り組みに挑戦していきたいです。
■「L’ATELIER de SHIORI」とは
2014年に設立された「L’ATELIER de SHIORI」は、「食卓から、暮らしを豊かに」をコンセプトに事業を展開しています。Instagramを用いた月額制のオンライン料理教室「L'atelier de SHIORI Online」を中心に、日々の食卓に役立つより手軽な料理「SHIORIんちの食卓」の配信や過去の動画・レシピのアーカイブ配信などのコンテンツを提供しています。月に1回2時間のオンライン料理レッスンを提供する「L'atelier de SHIORI Online」では、参加者同士で家庭料理の向上を目指し、お互いに意欲を高め合い、知識や経験をシェアし合いながら続けていくオンラインコミュニティを築いています。
2025年7月以降は、「L'atelier de SHIORI Online」を「SHIORIの食卓」を意味する「La Table de SHIORI Online」に生まれ変わらせ、日々の食卓に役立つより手軽な料理の配信サービスを中心に展開していきます。

https://online.atelier-shiori.com/













■楽しいお買い物で、みんなトクするソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」とは
Kuradashiは、楽しいお買い物で、みんなトクするソーシャルグッドマーケットです。
フードロス削減を目指し、まだ食べられるにもかかわらず捨てられてしまう可能性のある食品などを、おトクに販売しています。
さらに、売り上げの一部を環境保護・災害支援などに取り組むさまざまな社会貢献団体への寄付やクラダシ基金として活用し、SDGs17の目標を横断して支援しています。
楽しくておトクなお買い物が、社会に良いことにつながる。そんな、全く新しいソーシャルグッドマーケットを創出しています。
URL:

https://www.kuradashi.jp/

■株式会社クラダシについて
代表者氏名:河村晃平
設立:2014年7月
本社所在地:〒141-0021 東京都品川区上大崎3丁目2-1 目黒センタービル 5F
URL:

https://corp.kuradashi.jp/

【サービス紹介】
・ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」:

https://www.kuradashi.jp/

・クラダシが自社で運営する「クラダシ基金」:

https://www.kuradashi.jp/fund

・冷凍宅配弁当「Dr.つるかめキッチン」:

https://tsurukame-kitchen.com/

【店舗一覧】
・Kuradashi店舗一覧:

https://kuradashi.jp/pages/stores

【クラダシのサステナビリティ】
・サステナビリティサイト:

https://corp.kuradashi.jp/sustainability/

・サステナビリティレポート:

https://speakerdeck.com/kuradashi/sustainability-report

【2025年3月末時点の主な累計実績】
・フードロス削減量:28,365トン     ・経済効果:138億0,061万円
・CO2削減量 :75,195t-CO2      ・支援総額:163,012,869円
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「Kuradashi」、「ソーシャルグッドマーケット」、「1.5次流通」、「もったいないを価値へ」は株式会社クラダシの登録商標です。

クラダシ、株式会社関通との事業提携を通じて物流業界のロス問題に新たなソリューションを提供
2025年06月26月 10時
クラダシ、株式会社関通との事業提携を通じて物流業界のロス問題に新たなソリューションを提供
~余剰在庫を再流通させ、持続可能なサプライチェーン構築に取り組む~




ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」を運営する株式会社クラダシ(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:河村晃平、以下「クラダシ」)と株式会社関通(本社:兵庫県尼崎市、代表取締役:達城久裕、以下「関通」)は、物流業界で発生する余剰在庫や滞留在庫によるさまざまなロスの削減を目的に、事業提携をいたしました。
■事業提携の背景
クラダシは、ミッションを「ソーシャルグッドカンパニーでありつづける」、ビジョンを「日本で最もフードロスを削減する会社」と掲げ、持続的に社会課題の解決に取り組むビジネスを展開しています。フードロス削減を目指し、まだ食べられるにもかかわらず捨てられてしまう可能性のある食品などを、ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」でおトクに販売し、その売り上げの一部で社会貢献活動を支援しています。
関通は、お客さまの受注から庫内物流までのアウトソーシング事業や物流システムの販売事業などを展開しています。toC物流で培ったきめ細やかな管理ノウハウとDXをtoB物流に活かすことで、お客さまの物流課題を長年解決してきました。また、toB物流で培った現場オペレーションや創意工夫をtoC物流に応用し、多様なニーズに応えています。
日本では、生産拠点や小売店舗を中心に、賞味期限が切迫した食品や季節商品、パッケージの汚れやキズ・自然災害による被害などが原因で、消費可能でありながら通常の流通ルートでの販売ができず、多くのフードロスが発生しております。
また、物流業界においても、入出荷作業中の事故や破損などで消費者へ販売できなくなった食品や化粧品など数多くの商品が、出荷に至らず廃棄されています。
こうした状況を受け、このたびクラダシと関通は、さまざまな理由により、生産過程や流通過程で発生した通常の販路では販売ができなくなった商品のロス削減を目的に、事業提携をいたしました。
■事業提携の内容
本提携は、関通から余剰在庫や滞留在庫でお困りの荷主企業さまをクラダシにご紹介いただき、その在庫商品をクラダシが買い取ってソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」を通じて販売することで、廃棄される可能性のある商品を再流通させる取り組みです。本提携を通じてKuradashiで販売する商品は、関通から直接配送するため、CO2の削減にもつながります。
また、本提携により、関通はお取引企業さまの抱える「在庫そのものの課題」に対する抜本的な解決策を提供できるようになり、荷主企業さまは余剰在庫による倉庫費用の削減に加え、再流通による新たな収益機会を得ることができます。さらに、クラダシはKuradashiで販売する商品ラインナップを拡充し、さらなるフードロス削減に貢献することが可能となります。




クラダシはこれまでも、1月にサービスサイトを開設した「物流代行サービス」事業(※1)を通じて、余剰在庫にお困りのメーカーさまの課題解決に取り組んできました。提携する倉庫会社さまからのご紹介を受け、余剰在庫を買い取り、Kuradashiで販売することで、商品の再流通を促進しています。
※1参照:「クラダシ、新たに「物流サービスサイト」を1月16日にオープン!」

https://corp.kuradashi.jp/news/2025-01-16/

このたびの事業提携を通じて、関通とともにより多くの余剰在庫や滞留在庫でお困りの荷主企業さまへアプローチし、新たなソリューションを提供することで、物流業界で発生するさまざまな商品のロス削減を目指します。
今後も、クラダシはソーシャルグッドカンパニーとして社会課題の解決を目的とした社会性、環境性、経済性に優れた活動を続け、フードロスをはじめとしたさまざまな「ロス」の削減を推進してまいります。
■楽しいお買い物で、みんなトクするソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」とは
Kuradashiは、楽しいお買い物で、みんなトクするソーシャルグッドマーケットです。
フードロス削減を目指し、まだ食べられるにもかかわらず捨てられてしまう可能性のある食品などを、おトクに販売しています。
さらに、売り上げの一部を環境保護・災害支援などに取り組むさまざまな社会貢献団体への寄付やクラダシ基金として活用し、SDGs17の目標を横断して支援しています。
楽しくておトクなお買い物が、社会に良いことにつながる。そんな、全く新しいソーシャルグッドマーケットを創出しています。
URL:

https://www.kuradashi.jp/

■株式会社クラダシについて
代表者氏名:河村晃平
設立:2014年7月
本社所在地:〒141-0021 東京都品川区上大崎3丁目2-1 目黒センタービル 5F
URL:

https://corp.kuradashi.jp/

【サービス紹介】
・ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」:

https://www.kuradashi.jp/

・クラダシが自社で運営する「クラダシ基金」:

https://www.kuradashi.jp/fund

・冷凍宅配弁当「Dr.つるかめキッチン」:

https://tsurukame-kitchen.com/

【店舗一覧】
・Kuradashi店舗一覧:

https://kuradashi.jp/pages/stores

【クラダシのサステナビリティ】
・サステナビリティサイト:

https://corp.kuradashi.jp/sustainability/

・サステナビリティレポート:

https://speakerdeck.com/kuradashi/sustainability-report

【2025年3月末時点の主な累計実績】
・フードロス削減量:28,365トン ・経済効果:138億0,061万円
・CO2削減量 :75,195t-CO2    ・支援総額:163,012,869円
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「Kuradashi」、「ソーシャルグッドマーケット」、「1.5次流通」、「もったいないを価値へ」は株式会社クラダシの登録商標です。

クラダシ、「au PAY マーケット」に「Kuradashi」の出店を開始6月23日の「三太郎の日」にあわせて商品ラインナップを拡充
2025年06月23月 10時
クラダシ、「au PAY マーケット」に「Kuradashi」の出店を開始6月23日の「三太郎の日」にあわせて商品ラインナップを拡充
~au PAY マーケットと連携し、さらなるフードロス削減に取り組む~




ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」を運営する株式会社クラダシ(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:河村晃平、以下「クラダシ」)は、auコマース&ライフ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:桑田祐二、以下「auコマース&ライフ」)が運営する総合ショッピングサイト「au PAY マーケット」に「Kuradashi」を出店いたしました。「三太郎の日」である6月23日からは、10種類以上のKuradashi商品を販売いたします。
・Kuradashi au PAY マーケット店:

https://wowma.jp/user/92667791

■クラダシについて
クラダシは、ミッションを「ソーシャルグッドカンパニーでありつづける」、ビジョンを「日本で最もフードロスを削減する会社」と掲げ、持続的に社会課題の解決に取り組むビジネスを展開しています。
フードロス削減を目指し、賞味期限が切迫した食品や季節商品、パッケージの汚れやキズ・自然災害による被害などが原因で、消費可能でありながら通常の流通ルートでの販売が困難な商品を買い取り、ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」で販売しています。また、その売り上げの一部でさまざまな社会貢献活動を支援しています。
■auコマース&ライフについて
auコマース&ライフは、総合ショッピングサイト「au PAY マーケット」と「au PAY ふるさと納税」の提供を通じて、お客さまとさまざまな商品の出会いをパートナーの方々とともに提供しています。
安心・信頼を軸に、お買い物を通じてワクワク・心地よさ・感動といった感情を呼び起こすサービスづくりにより、「暮らしが満たされるお買い物体験」をお客さまにお届けすることを目指しています。
■クラダシとauコマース&ライフの協働について
このたび、クラダシがフードロス削減をはじめとした社会課題の解決を目指す「ソーシャルグッドカンパニー」として、社会性、環境性、経済性に優れたさまざまな事業に取り組んでいる点をauコマース&ライフにご賛同いただき、「au PAY マーケット」でのKuradashi商品の販売が実現いたしました。
今後もキャンペーンなどに合わせて商品を展開し、「au PAY マーケット」を通じてお客さまにKuradashiの魅力的な商品を広くお届けするとともに、フードロスをはじめとした社会課題の解決に貢献してまいります。
■「au PAY マーケット」出店商品について
加工食品から飲料までフードロスになる可能性のあるさまざまなKuradashi商品を販売しており、現在は4商品を展開しています。さらに、6月23日の「三太郎の日(毎月3日・13日・23日に開催)」に合わせ、商品ラインナップを拡充し、10種類以上のお得なKuradashi商品を販売いたします。一部商品は、「三太郎の日」限定で最大半額以下のお得な価格でご提供いたします。
また、ご購入いただいた際の売り上げの一部は「クラダシ基金」(※1)として地方創生や食育の支援などに活用させていただきます。
この機会に、ぜひ「au PAY マーケット」でKuradashi商品をおトクにお買い求めください。
※1クラダシ基金とは:
クラダシ自らが社会貢献活動を行うために創設した基金で、「Kuradashi」における支援先の1つです。地方創生事業・フードバンク支援事業・教育事業・食のサステナビリティ研究会の社会貢献活動に充てられています。
クラダシチャレンジについて:

https://kuradashi.jp/pages/kurachalle

▼初出店記念!目玉商品のご紹介
ロスおたすけ 泡&白&赤 ワイン5本セット
商品内容:
辛口からフルーティーなものまで、さまざまな産地や品種の泡&白&赤ワインが5本入ったセット
販売理由:
ラベル剥がれや国際情勢の変化による在庫滞留などにより、通常販売が難しくなったため
販売価格:4,980円(税込)
※6月23日の「三太郎の日」限定のキャンペーン価格となります。




※ラベルに剝がれやよじれ、瓶にキズ、キャップ不良等がある場合がありますが、商品の品質自体には問題ございません。
※送料は無料です。
※なくなり次第、販売終了となりますので、ご了承ください。
クラダシは、今後もソーシャルグッドカンパニーとして社会課題の解決を目的とした社会性、環境性、経済性に優れた活動を続け、日本で最もフードロスを削減する会社を目指してまいります。
■au PAY マーケットの特徴
「au PAY マーケット」は、auをご利用のお客さまに限らず、すべてのお客さまにご利用いただける総合ショッピングサイトです。Pontaポイントを「au PAY マーケット」のお買い物限定ポイントに最大1.5倍増量できる「お得なポイント交換所」、生放送の商品紹介で視聴者と出演者が双方向にコミュニケーションできる「ライブTV」などでお買い物をおトクにお楽しみいただけます。
URL:

https://wowma.jp/

※お得なポイント交換所:au/UQ mobileをご利用のお客さま、またはPontaパス会員なら最大1.5倍、そのほか1.5倍の対象ではないお客さまも、誰でもポイントを1.1倍に増量が可能です。
詳しくはこちら(https://wowma.jp/event/ptexchg_potal/index.html)をスマートフォンよりご確認ください。
■auコマース&ライフ株式会社について
代表者氏名:桑田祐二
設立:2010年10月
本社所在地:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-31-11 住友不動産新宿南口ビル 11F
URL:

https://www.au-cl.co.jp/

■楽しいお買い物で、みんなトクするソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」とは
Kuradashiは、楽しいお買い物で、みんなトクするソーシャルグッドマーケットです。
フードロス削減を目指し、まだ食べられるにもかかわらず捨てられてしまう可能性のある食品などを、おトクに販売しています。
さらに、売り上げの一部を環境保護・災害支援などに取り組むさまざまな社会貢献団体への寄付やクラダシ基金として活用し、SDGs17の目標を横断して支援しています。
楽しくておトクなお買い物が、社会に良いことにつながる。そんな、全く新しいソーシャルグッドマーケットを創出しています。
URL:

https://www.kuradashi.jp/

■株式会社クラダシについて
代表者氏名:河村晃平
設立:2014年7月
本社所在地:〒141-0021 東京都品川区上大崎3丁目2-1 目黒センタービル 5F
URL:

https://corp.kuradashi.jp/

【サービス紹介】
・ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」:

https://www.kuradashi.jp/

・クラダシが自社で運営する「クラダシ基金」:

https://www.kuradashi.jp/fund

・冷凍宅配弁当「Dr.つるかめキッチン」:

https://tsurukame-kitchen.com/

【店舗一覧】
・Kuradashi店舗一覧:

https://kuradashi.jp/pages/stores

【クラダシのサステナビリティ】
・サステナビリティサイト:

https://corp.kuradashi.jp/sustainability/

・サステナビリティレポート:

https://speakerdeck.com/kuradashi/sustainability-report

【2025年3月末時点の主な累計実績】
・フードロス削減量:28,365トン ・経済効果:138億0,061万円
・CO2削減量 :75,195t-CO2    ・支援総額:163,012,869円
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「Kuradashi」、「ソーシャルグッドマーケット」、「1.5次流通」、「もったいないを価値へ」は株式会社クラダシの登録商標です。

地球にやさしい野菜定期便サービスを提供する「ロスヘル」が6月17日よりKuradashiへの出品を開始
2025年06月17月 10時
地球にやさしい野菜定期便サービスを提供する「ロスヘル」が6月17日よりKuradashiへの出品を開始
~規格外野菜のフードロス削減にも貢献~




ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」を運営する株式会社クラダシ(本社:東京都
品川区、代表取締役社長CEO:河村晃平、以下「クラダシ」)は、エクネス株式会社(本社:福井県鯖江市、代表取締役社長:平井康之)が提供するフードロス削減のための規格外野菜定期配送サービス「ロスヘル」の商品を、6月17日(火)よりKuradashiで販売開始したことをお知らせいたします。
クラダシは、ミッションを「ソーシャルグッドカンパニーでありつづける」、ビジョンを「日本で最もフードロスを削減する会社」と掲げ、持続的に社会課題の解決に取り組むビジネスを展開しています。フードロス削減を目指し、賞味期限が切迫した食品や季節商品、パッケージの汚れやキズ・自然災害による被害などが要因で、消費可能でありながら通常の流通ルートでの販売が困難な商品を買い取り、ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」で販売し、その売り上げの一部で社会貢献活動を支援しています。
ロスヘルは、規格外野菜の定額制販売サービスです。農家で大切に育てられた美味しい野菜の中で、サイズや形が不揃いといった理由で廃棄されてしまう規格外野菜を全国各地から調達し、通常より手頃な価格で定期便としてお届けしています。
このたび、フードロス削減という共通の目標を持つ企業として、クラダシの取り組みやミッション、ビジョンにご賛同いただき、ロスヘルのKuradashiへの出品が実現いたしました。
野菜価格の高騰が続き、約6割の方が野菜不足を感じている(※1)一方で、「規格外」という理由だけで廃棄されてしまう野菜や果物が多くあります。
本取り組みを通じて、より多くの生活者の皆さまには、お得な価格で野菜をご購入いただける機会を提供し、生産者の皆さまには、廃棄コストの削減と新たな収益機会の創出に貢献いたします。さらに、クラダシとしては、これまでの加工食品に加え、産地で発生するフードロス削減にも寄与してまいります。
※1参照「野菜の価格高騰、5000人のリアルな声を緊急調査!約7割が「生活費の増加」、約6割が「野菜不足を感じる」と回答」

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000443.000046400.html

■出品する商品について
今回、Kuradashiに出品いただく「ロスへル×Kuradashi わくわくロス野菜ボックス」は、まだ食べられるにもかかわらず廃棄されてしまう規格外野菜や果物を詰め合わせたお楽しみボックスです。消費量や家族構成に合わせて、S、M、Lサイズの3種類からお選びいただけます。季節ごとに異なる野菜をお楽しみいただけるだけでなく、日本全国各地で作られたさまざまな種類の野菜や果物を味わうことができます。
※商品画像はMサイズのイメージです。




■「ロスへル×Kuradashi わくわくロス野菜ボックス」の概要
商品名:「ロスへル×Kuradashi わくわくロス野菜ボックス」
商品内容:日本全国各地で収穫された規格外野菜が入った詰め合わせBOX
販売URL:

https://kuradashi.jp/collections/losshelp

商品種類
Sサイズ
Mサイズ
Lサイズ
販売価格
2,680円(税込)
3,780円(税込)
5,980円(税込)
【商品詳細】

Sサイズ:
7~10種類程度の野菜や果物をお届け。
一人暮らしや二人暮らし世帯の方や、ロス野菜を少しだけ買ってみたい方向け。

Mサイズ:
8~12種類程度の野菜や果物をお届け。

Lサイズ:
3~4名家族の世帯で10日間程度が消費の目安量。10~14種類程度の野菜や果物をお届け。
消費の目安量は3~4名家族で20日間程度、5~8名家族で10日間程度。
※送料は無料です。
※ご注文時期や収穫状況により、商品の内容物や重さが大きく変わる場合がございます。
■出店にあたってのコメント
<エクネス株式会社 代表 平井康之>
ロスヘルは、これまで規格外野菜の活用に注力してまいりました。当社と同様に「もったいない」をなくすことに情熱を注がれる、その強い想いに深く共感しています。このたびの連携を通じて、フードロス削減への新たな一歩を踏み出せることを心より嬉しく思います。この連携は、単なるビジネスの枠を超え、フードロス問題の解決という共通目標のもと、より大きなインパクトを生み出すものです。両社の強みを結集し、より多くの方々にフードロス削減の価値を届け、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
今後もクラダシは、フードロス削減を目指し、さまざまな企業との連携を強化していくとともに、フードロス削減をはじめとした持続的な社会課題の解決に取り組んでまいります。
▼Kuradashiの仕組みと出品するメリット
Kuradashiは、フードロス削減への賛同メーカーより提供いただいた商品をお得な価格でお客さまへ販売し、売り上げの一部で社会貢献活動を支援する日本初・最大級のソーシャルグッドマーケットです。
掲載料・手数料をかけず出品いただけるだけでなく、Kuradashiでの販売を通して、SDGs推進や社会貢献に取り組んでいる企業としての、認知拡大やブランド価値向上にも繋げられます。
▷Kuradashiへ商品を出品したい方はこちら:

https://forms.gle/QBFgTatAELmTN2yo7

【買い取り可能な商品例】
・賞味期限間近な商品
・規格外・印字ミスなどの理由で廃棄となる商品
・終売品や返品商品 など




■規格外野菜の定期配送サービス「ロスヘル」とは
規格外野菜とは味には問題がないのに、サイズが大きすぎる、逆に小さすぎる、あるいは形が不揃いといった理由で一般の流通ルートから弾かれ、廃棄されてしまう野菜のことです。ですが、味は規格品と比べて、何の遜色もありません。
「ロスヘル」では、そんな規格外野菜を全国各地から調達。一般的な価格よりお安い価格で毎月1回、定期便で提供しています。廃棄されてしまう規格外野菜を有効活用し、食品ロスの削減を目指す試みです。
URL:

https://losshelp.jp/

■エクネス株式会社について
代表者氏名:平井康之
設立:2018年3月
本社所在地:〒916-0037 福井県鯖江市上河端町36-4-3 2階
URL:

https://www.exness.co.jp/

■楽しいお買い物で、みんなトクするソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」とは
Kuradashiは、楽しいお買い物で、みんなトクするソーシャルグッドマーケットです。
フードロス削減を目指し、まだ食べられるにもかかわらず捨てられてしまう可能性のある食品などを、おトクに販売しています。
さらに、売り上げの一部を環境保護・災害支援などに取り組むさまざまな社会貢献団体への寄付やクラダシ基金として活用し、SDGs17の目標を横断して支援しています。
楽しくておトクなお買い物が、社会に良いことにつながる。そんな、全く新しいソーシャルグッドマーケットを創出しています。
URL:

https://www.kuradashi.jp/

■株式会社クラダシについて
代表者氏名:河村晃平
設立:2014年7月
本社所在地:〒141-0021 東京都品川区上大崎3丁目2-1 目黒センタービル 5F
URL:

https://corp.kuradashi.jp/

【サービス紹介】
・ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」:

https://www.kuradashi.jp/

・クラダシが自社で運営する「クラダシ基金」:

https://www.kuradashi.jp/fund

・冷凍宅配弁当「Dr.つるかめキッチン」:

https://tsurukame-kitchen.com/

【店舗一覧】
・Kuradashi店舗一覧:

https://kuradashi.jp/pages/stores

【クラダシのサステナビリティ】
・サステナビリティサイト:

https://corp.kuradashi.jp/sustainability/

・サステナビリティレポート:

https://speakerdeck.com/kuradashi/sustainability-report

【2025年3月末時点の主な累計実績】
・フードロス削減量:28,365トン ・経済効果:138億0,061万円
・CO2削減量 :75,195t-CO2    ・支援総額:163,012,869円
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「Kuradashi」、「ソーシャルグッドマーケット」、「1.5次流通」、「もったいないを価値へ」は株式会社クラダシの登録商標です。

【数量限定】クラダシより「ロスおたすけセット」に加えて「ロスおたすけワインセット」を6月17日からファミマオンラインにて販売!
2025年06月13月 13時
【数量限定】クラダシより「ロスおたすけセット」に加えて「ロスおたすけワインセット」を6月17日からファミマオンラインにて販売!




ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」を運営する株式会社クラダシ(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:河村晃平、以下「クラダシ」)は、株式会社ファミリーマートが運営するEC「ファミマオンライン」にて、第3弾となる商品として、これまで提供してきた「ロスおたすけセット」に加え、新たに2種類の「ロスおたすけワインセット」を6月17日(火)より数量限定で販売いたします。
・ファミマオンライン ロスおたすけ&ロスおたすけワイン販売サイト:

https://famima-online.family.co.jp/search?category=250617kuradashi

※上記サイトは、6月17日(火)よりアクセスいただけます。
■クラダシについて
クラダシは、ミッションを「ソーシャルグッドカンパニーでありつづける」、ビジョンを「日本で最もフードロスを削減する会社」と掲げ、持続的に社会課題の解決に取り組むビジネスを展開しています。
フードロス削減を目指し、賞味期限が切迫した食品や季節商品、パッケージの汚れやキズ・自然災害による被害などが原因で、消費可能でありながら通常の流通ルートでの販売が困難な商品を買い取り、ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」で販売しています。また、その売り上げの一部でさまざまな社会貢献活動を支援しています。
■ファミリーマートのフードロス対策について
ファミリーマートは、環境の中長期目標「ファミマecoビジョン2050」で店舗における食品ロスを2018年度対比で2030年に50%削減、2050年に80%削減することを掲げています。これまで発注精度の向上、商品包装の改良による商品のロングライフ化、消費期限の迫った中食商品に値下シールを貼って販売する「ファミマのエコ割」等を実施してきました。2025年3月からは、値下シールを消費者の感情に訴えかける「涙目シール」に変更するなど新しい取り組みに積極的にチャレンジしています。
▼参考:

https://www.family.co.jp/sustainability/material_issues/environment/circulation.html

■クラダシとファミリーマートとの協働について
両社は互いのフードロス削減への取り組みに賛同し、このたび、クラダシはファミリーマートが運営するEC「ファミマオンライン」へ商品を出品することになりました。
ファミマオンライン:

https://famima-online.family.co.jp/

第3弾となる今回は、第1弾、第2弾で販売し、多くのお客さまにご好評をいただいた「ロスおたすけセット」に加えて、新たに2種類の「ロスおたすけワインセット」をご用意いたしました。「ロスおたすけセット」は各200セット、「ロスおたすけワインセット」は各100セット限定で、ファミマオンラインにて6月17日(火)より販売いたします。
また、これまでと同様に、ご購入いただいた際の売り上げの一部は「クラダシ基金」として地方創生や食育の支援などに活用させていただきます。
「ロスおたすけセット」は、賞味期限が近づいてしまったり、パッケージの印字ミスや少しの傷などで、まだ食べられるのにフードロスとなる可能性のある商品を20点以上詰め合わせた商品です。通常のKuradashiで毎月商品が届く「ロスおたすけ定期便」として提供している商品を、ファミマオンライン限定で、1回からご購入いただけるセットとして販売いたします。大好評につき、第3弾でも継続提供いたします。
「ロスおたすけワインセット」は、賞味期限がないにもかかわらず、ラベルやコルクのキズ、国際情勢や自然災害による在庫の滞留などの理由で廃棄されてしまう、品質には問題がない「ロスワイン」を5本セットにした商品です。通常価格よりも50%OFF以上のお得な価格で販売いたします。キリッとした辛口からフルーティーなものまで揃っており、世界各国のワインを味わいたい方や購入時に種類が多くて迷ってしまう方に向けた、気軽にさまざまなワインをお試しいただけるセットです。
通常のKuradashiでも人気な「ロスワイン」をファミマオンライン限定の特別なセットでご提供いたします。
7月以降も、さまざまな商品の展開を通じてフードロスをはじめとした社会課題の解決に貢献するとともに、ファミリーマートの取り組むソーシャルグッドな活動の一助となれるよう、より一層尽力してまいります。
▼販売商品概要
・販売商品:ロスおたすけセット、ロスおたすけワインセット2種
・販売開始:2025年6月17日(火)
・販売個数:全400セット(ロスおたすけセット:200セット、ロスおたすけワインセット:各100セット)
※各商品ページは、6月17日(火)よりアクセスいただけます。
※数量限定での販売のため、なくなり次第受付終了となります。ご了承ください。
1.ロスおたすけセット
・販売価格:3,980円(税込・送料込)
・商品内容:フードロスになる可能性のある商品20点以上の詰め合わせ
・商品ページ:

https://famima-online.family.co.jp/item?itemCode=000000000000006987

※セットによって中身は異なります。
2.ロスおたすけワインセット
A. ロスおたすけ スパークリングワインセット
・販売価格:4,990円(税込・送料別)
・商品内容:世界各国から集めたスパークリングワイン5本をお得に飲み比べられるセット
・商品ページ:

https://famima-online.family.co.jp/item?itemCode=000000000000006988

B. ロスおたすけ 赤白泡MIXワインセット
・販売価格:4,990円(税込・送料別)
・商品内容:赤・白・泡の基本のワインを一度に試すことができる便利な5本セット
・商品ページ:

https://famima-online.family.co.jp/item?itemCode=000000000000006989

※「ロスおたすけワインセット」は、ラベルに剝がれやよじれ、瓶にキズ、キャップ不良等がある場合がありますが、商品の品質自体には問題ございません。別途送料330円が発生いたします。
※商品画像はイメージです。








クラダシは、今後もソーシャルグッドカンパニーとして社会課題の解決を目的とした社会性、環境性、経済性に優れた活動を続け、日本で最もフードロスを削減する会社を目指してまいります。
■楽しいお買い物で、みんなトクするソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」とは
Kuradashiは、楽しいお買い物で、みんなトクするソーシャルグッドマーケットです。
フードロス削減を目指し、まだ食べられるにもかかわらず捨てられてしまう可能性のある食品などを、おトクに販売しています。
さらに、売り上げの一部を環境保護・災害支援などに取り組むさまざまな社会貢献団体への寄付やクラダシ基金として活用し、SDGs17の目標を横断して支援しています。
楽しくておトクなお買い物が、社会に良いことにつながる。そんな、全く新しいソーシャルグッドマーケットを創出しています。
URL:

https://www.kuradashi.jp/

■株式会社ファミリーマートについて
代表者氏名:細見研介
設立:1981年9月
本社所在地:〒108-0023 東京都港区芝浦三丁目1番21号
URL:

https://www.family.co.jp/company.html

■株式会社クラダシについて
代表者氏名:河村晃平
設立:2014年7月
本社所在地:〒141-0021 東京都品川区上大崎3丁目2-1 目黒センタービル 5F
URL:

https://corp.kuradashi.jp/

【サービス紹介】
・ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」:

https://www.kuradashi.jp/

・クラダシが自社で運営する「クラダシ基金」:

https://www.kuradashi.jp/fund

・冷凍宅配弁当「Dr.つるかめキッチン」:

https://tsurukame-kitchen.com/

【店舗一覧】
・Kuradashi店舗一覧:

https://kuradashi.jp/pages/stores

【クラダシのサステナビリティ】
・サステナビリティサイト:

https://corp.kuradashi.jp/sustainability/

・サステナビリティレポート:

https://speakerdeck.com/kuradashi/sustainability-report

【2025年3月末時点の主な累計実績】
・フードロス削減量:28,365トン ・経済効果:138億0,061万円
・CO2削減量 :75,195t-CO2    ・支援総額:163,012,869円
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「Kuradashi」、「ソーシャルグッドマーケット」、「1.5次流通」、「もったいないを価値へ」は株式会社クラダシの登録商標です。

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