株式会社クリーンエナジーコネクトの訪問時の会話キッカケ
株式会社クリーンエナジーコネクトに行くときに、お時間があれば「しょうけい館(戦傷病者史料館)」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
昨日もいいことありましたか
麹町駅の近くに行きつけのお店はありますか
しょうけい館(戦傷病者史料館)が近くのようですが、興味があります
株式会社クリーンエナジーコネクトで働くの楽しそうですね
」
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東京メトロ半蔵門線の半蔵門駅
東京メトロ南北線の永田町駅
東京メトロ半蔵門線の永田町駅
2024年11月25月 10時
脱炭素ソリューションを手がけるクリーンエナジーコネクトが、Non-FIT
2024年09月06月 10時
アズビル、藤沢テクノセンターでの購入電力を100%実質再生可能エネルギー
2024年07月04月 16時
脱炭素ソリューションを手がけるクリーンエナジーコネクトのNon-FIT太
2024年06月24月 10時
脱炭素ソリューションを手がけるクリーンエナジーコネクトがシリーズCセカン
2024年04月04月 10時
2024年11月25日
株式会社クリーンエナジーコネクト
脱炭素経営企業、RE100参加企業等のお客様に対してNon-FIT太陽光発電によるグリーン電力と環境価値をお届けする株式会社クリーンエナジーコネクト(代表取締役:内田鉄平、以下「クリーンエナジーコネクト」)は、三菱地所株式会社(以下「三菱地所」)とバーチャルPPAサービス契約を締結し、三菱地所が2024年10月に開業した国内初の気候テックに特化したイノベーション拠点 「0 Club(ゼロクラブ)」(東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル内)で使用する電力を、バーチャルPPAサービスによりカーボンフリー化する取り組みを開始したことをお知らせいたします。
三菱地所の「0 Club(ゼロクラブ)」専用のNon-FIT太陽光発電所をクリーンエナジーコネクトが新たに開発し、太陽光発電により生まれた再生可能エネルギーによる環境価値を、バーチャルPPAサービスにより三菱地所に提供することで、「0 Club(ゼロクラブ)」で使用する電力のカーボンフリー化を実現します。今回の取組によるCO2排出量の削減効果は、年間約83t-CO2となります。
これにより、三菱地所は、追加性のある再生可能エネルギーの環境価値を長期・安定的に調達することが可能になり、このことは、同社の気候変動対策の取り組みにも貢献します。
なお、クリーンエナジーコネクトは、2025年11月より、本社オフィスを「0 Club(ゼロクラブ)」に移転しており、クリーンエナジーコネクトが本社オフィスで利用する電力についても、追加性のある再生可能エネルギーの環境価値でカーボンフリー化することとなります。今回のバーチャルPPAサービスによる取り組みは、オフィスビルにテナントとして入居する企業の再生可能エネルギーの導入に対する具体的かつ実効的な解決策にもつながります。
今回開発するNon-FIT太陽光発電所には、発電所の設置地域で災害等により停電が発生した際、周辺にお住まいの地域住民の皆さまが太陽光発電で発電した電気を利用できる災害時用コンセント「備えるコンセント(R)」を導入しており、これにより、発電所の設置地域に対するレジリエンス向上に貢献することを目指します。
クリーンエナジーコネクトは、脱炭素経営企業・RE100参加企業等のお客さまにとって最適なグリーン電力の導入計画の立案から実行支援、そして導入後の効果検証および目標達成までのグリーン電力ソリューションをスピーディーかつ柔軟にワンストップで提供する会社です。
現在、Amazon様、第一生命保険様、NTTグループ様、野村不動産グループ様、富士フイルム様、Google様等の大手企業様の脱炭素・RE100の目標達成をサポートしており、将来は、太陽光発電に蓄電池や風力発電、BEMS等を組み合わせることにより、24時間365日での再生可能エネルギー利用率向上を進めるなど、お客様の脱炭素、RE100の目標達成のために、最先端のグリーン電力ソリューションを提供し続けることで、気候変動問題の解決に向けた具体的かつ実効的な取り組みを実現してまいります。
会社概要
株式会社クリーンエナジーコネクト
所在地 東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル3階 0 Club(ゼロクラブ)
代表者 代表取締役 内田 鉄平
事業概要 法人向けグリーン電力ソリューション事業、Non-FIT再エネ発電事業
2024年9月6日
株式会社クリーンエナジーコネクト
脱炭素経営企業、RE100参加企業等のお客様に対してNon-FIT太陽光発電によるグリーン電力と環境価値をお届けする株式会社クリーンエナジーコネクト(代表取締役:内田鉄平、以下「クリーンエナジーコネクト」)は、オフサイトコーポレートPPAのプロジェクトにおける約800箇所、約72MW-DCのNon-FIT低圧太陽光発電所の開発のため、グリーンプロジェクトボンド※1とメザニンローンを通じた総額109億円の資金調達を実施したことをお知らせいたします。
これにより、累計資金調達額は518億円になります。
本件のグリーンプロジェクトボンドは、JCR グリーンファイナンス評価(総合評価)で最高ランクの「Green1※2」を取得しており、資金使途に関するグリーン性評価に対して最高評価の「g1」、管理・運営・透明性評価に対して最高評価の「m1」を取得しています。併せて、信託ABLはBBB+の格付けを取得しています。
グリーンプロジェクトボンド・メザニンローンの概要
本件資金調達の概要は、実行予定金額が109億円、スポンサーは株式会社クリーンエナジーコネクト、プロジェクト運営会社は合同会社CN太陽光4号、アレンジャーはゴールドマン・サックス証券株式会社、受託者は三菱HCキャピタル信託株式会社、信託ABL貸付人は朝日生命保険相互会社、株式会社常陽銀行、第一生命保険株式会社、株式会社八十二銀行、富国生命保険相互会社、株式会社北陸銀行、メザニン貸付人は株式会社脱炭素化支援機構です。
プロジェクトボンドによる資金調達の背景
クリーンエナジーコネクトは、脱炭素経営企業、RE100参加企業等のお客様にとって最適なグリーン電力の導入計画の立案から実行支援、そして導入後の効果検証および目標達成までのグリーン電力ソリューションをスピーディーかつ柔軟にワンストップで提供する会社です。
現在、Amazon様、第一生命保険様、清水建設様、NTTグループ様、野村不動産グループ様、長瀬産業様、スギホールディングス様、富士フイルム様、Google様、アズビル様等の大手企業様の脱炭素・RE100の目標達成をサポートしており、将来は、太陽光発電に蓄電池や風力発電、BEMS等を組み合わせることにより、24時間365日での再生可能エネルギー利用率向上を進めるなど、お客様の脱炭素、RE100の目標達成のために、最先端のグリーン電力ソリューションを提供し続けることで、気候変動問題の解決に向けた具体的かつ実効的な取り組みを実現してまいります。
※1:グリーンプロジェクトの資金を証券化し投資家から調達する手法です。
※2: 「JCR グリーンファイナンス評価」のうち「Green 1」は、最上位のグリーンファイナンス評価です。グリーン性評価、管理・運営・透明性評価ともに最高の評価(g1+m1)を得たグリーンファイナンスに付与するものです。
会社概要
株式会社クリーンエナジーコネクト
所在地 東京都千代田区大手町2-7-1
代表者 代表取締役 内田 鉄平
事業概要 法人向けグリーン電力ソリューション事業、Non-FIT再エネ発電事業
2024年7月4日
アズビル株式会社
株式会社クリーンエナジーコネクト
アズビル株式会社(本社:千代田区丸の内2-7-3 取締役 代表執行役社長:山本清博)は、2024年7月、株式会社クリーンエナジーコネクト(本社:東京都千代田区大手町2-7-1、代表取締役:内田鉄平、以下、「CEC」)、東京電力エナジーパートナー株式会社(本社:東京都中央区銀座 8-13-1、代表取締役社長:長崎桃子、以下、「東京電力EP」)と太陽光発電によるオフサイトコーポレートPPA(Power Purchase Agreement)※1サービス(以下PPAサービス)による電力購入契約を締結し、藤沢テクノセンターで購入する電力について、100%実質再生可能エネルギーでの調達を開始しました。
azbilグループでは、オートメーション事業を通じてお客さまや社会におけるエネルギー課題の解決に貢献するとともに、「2050年温室効果ガス排出削減長期ビジョン」に基づき、脱炭素化に向けた方針・計画を策定し取り組んでいます。
中期経営計画(2021~2024年度)における重点施策としても「自らの事業活動に伴う温室効果ガス削減」を掲げており、これまでにもマザー工場となる湘南工場、秦野配送センターでの使用電力について100%再生可能エネルギーでの調達を行うことに加え、そのほかの研究施設も含めたグループ内の工場等に太陽光発電設備を導入するといった取組みを行ってきました。
今回締結したPPAサービスにより供給される電力は、藤沢テクノセンターの敷地外に設置された、CECが藤沢テクノセンター専用に開発・運営する複数のNon-FIT※2低圧太陽光発電設備で発電された電力となります。このPPAサービスによる再生可能エネルギーの調達は、追加性※3のある再生可能エネルギー調達となります。
PPAサービスによる供給電力で補うことのできない購入電力については、東京電力EPから実質的な再生可能エネルギーによる電力を調達します。これにより、湘南工場、秦野配送センター、その他のグループ内の工場等に続き、藤沢テクノセンターの購入電力が100%再生可能エネルギーとなることで、azbilグループ主要拠点の温室効果ガス(GHG)排出量ゼロが実現します。
藤沢テクノセンターにおける電力使用量は、azbilグループ全体の電力使用量(2023年度実績)の24%に相当し、今回調達する電力と既にazbilグループで導入済である再生可能エネルギーを合わせると、グループ全体での電力使用量に対する再生可能エネルギーの比率は63%となります。これにより、azbilグループはカーボンニュートラルの実現に向けて大きく前進します。
今回の契約当事者である3社は連携を通じて今後、「省エネ×再エネ」によるGXソリューションを推進し、蓄電池や風力発電、お客様建物制御の組み合わせで24時間365日の再生可能エネルギー利用率向上により、最先端のグリーン電力ソリューションを提供し続け、気候変動問題の解決に向けた実効的な取り組みを実現して参ります。
azbilグループでは、「人を中心としたオートメーション」のグループ理念の下、持続可能な社会へ「直列」に繋がる貢献と持続的な成長を目指し、これからも脱炭素化に向けた具体的な取組みを進めてまいります。
※1 コーポレートPPA(Power Purchase Agreement:電力購入契約)とは、企業が再エネ電力を発電事業者から長期にわたって購入する契約です。企業がCO2排出量削減に貢献できるエネルギー調達手法として注目されています。オフサイトPPAとは、遠隔地の発電所から一般の送配電ネットワークを介して電力を調達する形態です。
※2 Non-Fitとは、再生可能エネルギーの発電のうち、固定価格買取制度(FIT制度)の適用を受けていない発電設備を意味します。
※3 追加性とは、再生可能エネルギー電源の新規開発により、再生可能エネルギーの拡大に寄与することを意味します。
会社概要
社名:アズビル株式会社
所在地:東京都千代田区丸の内2-7-3
代表者:取締役代表執行役社長 山本 清博
創業:1906年12月1日
事業内容:計測・制御機器の開発・生産・販売・サービス
URL https://www.azbil.com/jp/
社名:株式会社クリーンエナジーコネクト
所在地:東京都千代田区大手町2-7-1
代表者:代表取締役 内田 鉄平
設立:2020年4月
事業概要:法人向けグリーン電力ソリューション事業、Non-FIT再エネ発電事業
URL https://cleanenergyconnect.jp/
社名:東京電力エナジーパートナー株式会社
所在地:東京都中央区銀座 8-13-1
代表者:代表取締役社長 長崎 桃子
設立:2015年4月1日
事業概要:小売電気事業、ガス事業等
URL https://www.tepco.co.jp/ep/
【本件に関する問合せ先】
■アズビル株式会社 コミュニケーション部広報グループ 担当:高石/猪瀬
メール:publicity@azbil.com
電話:080-8752-2536 ・ 03-6810-1006
■株式会社クリーンエナジーコネクト GXソリューション本部
E-mail:info@cleanenergyconnect.jp
2024年6月24日
株式会社クリーンエナジーコネクト
脱炭素経営企業、RE100参加企業等のお客様に対してNon-FIT太陽光発電によるグリーン電力と環境価値をお届けする株式会社クリーンエナジーコネクト(代表取締役:内田鉄平、以下「クリーンエナジーコネクト」)は、発電を行っているNon-FIT太陽光発電所が、合計1,500箇所になりましたのでお知らせします。
クリーンエナジーコネクトは、FIT制度(固定価格買取制度)を活用しない小規模な低圧太陽光発電所を開発・運営し、オフサイトコーポレートPPAサービス等を活用して、追加性のある再生可能エネルギーをお客様にお届けすることで、お客様企業の脱炭素・RE100の目標達成にスピーディーに対応しています。
合計1,500箇所のNon-FIT太陽光発電所は、全国で24都道府県241市町村の広域に分散設置しており、発電所ポートフォリオとして天候による発電量の変動の抑制、災害等のリスク分散を図っています。
1,500箇所の発電所で発電された電気と環境価値は、オフサイトコーポレートPPAサービス等のお客様企業にお届けしており、お客様の脱炭素・RE100の目標達成に貢献しています。1,500箇所の発電所の総発電量は142百万kWh/年、CO2削減量は5.9万t-CO2/年となる予定です。
クリーンエナジーコネクトは、独自に開発した遠隔監視装置を発電所に設置しており、リアルタイムで発電状況等をモニタリングすることが可能で、オフサイトコーポレートPPAサービスを契約頂いているお客さまにも、CO2削減量・発電状況等のデータを、GXモニターTMやGXマネージャーTM等の脱炭素見える化サービスを通じてご提供しています。
また、1,500箇所の発電所のうち、1,164箇所(全国で23都道府県215市町村の地域)の発電所に「備えるコンセント(R)」を導入・設置しており、発電所の設置地域で、災害等により停電が発生した際に、発電所の周辺にお住まいの地域住民の皆さまが、太陽光発電で発電した電気を利用できる仕組みを構築しています。クリーンエナジーコネクトは、今後もお客様と共に、発電所の設置地域のレジリエンス向上にも貢献してまいります。
クリーンエナジーコネクトは、脱炭素経営企業・RE100参加企業等のお客さまにとって最適なグリーン電力の導入計画の立案から実行支援、そして導入後の効果検証および目標達成までのグリーン電力ソリューションをスピーディーかつ柔軟にワンストップで提供する会社です。
現在、Amazon様、第一生命保険様、清水建設様、NTTグループ様、野村不動産グループ様、長瀬産業様、スギホールディングス様、富士フイルム様、Google様等の大手企業様の脱炭素・RE100の目標達成をサポートしており、将来は、太陽光発電に蓄電池や風力発電、BEMS等を組み合わせることにより、24時間365日での再生可能エネルギー利用率向上を進めるなど、お客様の脱炭素、RE100の目標達成のために、最先端のグリーン電力ソリューションを提供し続けることで、気候変動問題の解決に向けた具体的かつ実効的な取り組みを実現してまいります。
Non-FIT太陽光発電所の開発パートナー企業様を募集
クリーンエナジーコネクトは、お客様の脱炭素・RE100の目標達成にお応えするため、Non-FIT太陽光発電所のさらなる開発拡大を計画しており、全国の各エリアでNon-FIT太陽光発電所の開発をご協業して頂けるパートナー企業様(開発会社様)を募集しております。
ご協業頂ける開発会社様は、お気軽にinfo@cleanenergyconnect.jpまでご連絡ください。
会社概要
株式会社クリーンエナジーコネクト
所在地 東京都千代田大手町2-7-1
代表者 代表取締役 内田 鉄平
事業概要 法人向けグリーン電力ソリューション事業、Non-FIT再エネ発電事業
2024年4月4日
株式会社クリーンエナジーコネクト
脱炭素経営企業、RE100参加企業等のお客様に対してNon-FIT太陽光発電によるグリーン電力と環境価値をお届けする株式会社クリーンエナジーコネクト(代表取締役:内田鉄平、以下「クリーンエナジーコネクト」)は、シリーズCセカンドクローズ資金調達において、環境課題に取り組むスタートアップ企業への出資を行うKDDI Green Partners Fund(運営者:SBIインベストメント株式会社)より、資金調達を実施しました。
これにより、累計資金調達額は409億円になります。
今回の資金調達で、より一層高まるお客様の脱炭素化・再エネ導入のニーズに応えるため、オフサイトコーポレートPPA用サービスのNon-FIT低圧太陽光発電所の開発、蓄電システム、BEMSを活用したお客様の再エネ利用率向上に向けた取り組み、お客様の脱炭素の取り組みを見える化するツールの開発、そして更なる専門人材の採用と組織体制の強化にあてる予定です。これにより、お客様と共にグリーン電力の普及・拡大に向けた取り組みを一層加速させ、脱炭素社会の実現に貢献してまいります。
資金調達の背景と目的
クリーンエナジーコネクトは、脱炭素経営企業、RE100参加企業等のお客様にとって最適なグリーン電力の導入計画の立案から実行支援、そして導入後の効果検証および目標達成までのグリーン電力ソリューションをワンストップで提供する会社です。これまでに、第一生命様、清水建設様、NTTアノードエナジー様、Amazon様、東邦銀行様、東急建設様、北陸電力様、スマートエコエナジー様、日本トムソン様、野村不動産グループ様、長瀬産業様等と、お客様専用の太陽光発電所による生グリーン電力と環境価値の提供についてオフサイトコーポレートPPAサービスなどの長期契約を締結しています。
今回の資金調達により、現在1,200箇所を超えているオフサイトコーポレートPPA用のNon-FIT低圧太陽光発電所の開発をさらに進め、急速に高まっているお客様のグリーン電力調達のニーズに応えてまいります。また、蓄電システムの活用やBEMSとの連携により、お客様の24時間365日での再生可能エネルギー利用率向上に向けた取り組みを進めます。
今後も、クリーンエナジーコネクトは、専門人材の拡充と組織強化を図りながら、FITに頼らないNon-FIT太陽光発電所の開発を推進させ、お客様からのニーズに対して柔軟かつスピーディにお応えし、お客様と共に脱炭素社会を実現させるために事業を拡大し成長してまいります。
KDDI Green Partners Fundについて
KDDI Green Partners Fundは、環境課題に取り組むスタートアップ企業への出資を行うKDDIグループのコーポレートベンチャーキャピタルです。
KDDI Green Partners Fundでは、財務的リターンだけではなく、社会的・環境的なポジティブインパクトをもたらす「インパクト投資」を推進しています。本出資を検討する際、GLIN Impact Capital(https://glinimpact.com/)(注)がアドバイザーとして、クリーンエナジーコネクトの事業が生み出す社会的・環境的なインパクトを評価頂きました。クリーンエナジーコネクトの事業が再生可能エネルギーの導入拡大や地域のレジリエンスに寄与し、脱炭素社会の実現に貢献しうることを確認頂き、出資に至りました。
(注)「経済成長と共に自律的に社会課題が解決される社会の実現」をミッションとして活動している、インパクト/ESGの企業変革支援を実施するプロフェッショナルファームです。
採用について
クリーンエナジーコネクトでは、採用活動を強化しています。
下記のポジションにご関心のある方は、ぜひお問合せ下さい。
・法人のお客様向けの脱炭素・グリーン電力ソリューションのコンサルティング営業のプロジェクトマネージャー
・再エネ発電所の開発のプロジェクトマネージャー
・再エネ発電所のO&Mのプロジェクトマネージャー
・建物電気設備のエンジニア(設計、工事監理)
・資金調達(プロジェクトファイナンス)のプロジェクトマネージャー
・資金調達(エクイティファイナンス)のプロジェクトマネージャー
・DX・再エネ管理システムの開発のプロジェクトマネージャー
・脱炭素ソリューション、再エネ発電所の開発・O&Mの効率化、新サービス開発のデータサイエンティスト
・事業開発のプロジェクトマネージャー
連絡先 recruitment@cleanenergyconnect.jp
会社概要
株式会社クリーンエナジーコネクト
所在地 東京都千代田区大手町2-7-1
代表者 代表取締役 内田 鉄平
事業概要 法人向けグリーン電力ソリューション事業、Non-FIT再エネ発電事業
株式会社クリーンエナジーコネクトの情報
東京都千代田区麹町6丁目2番地6
法人名フリガナ
クリーンエナジーコネクト
住所
〒102-0083 東京都千代田区麹町6丁目2番地6
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ有楽町線の麹町駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
8010701039205
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2022/02/09
プレスリリース
脱炭素ソリューションを手がけるクリーンエナジーコネクトが三菱地所とバーチ
脱炭素ソリューションを手がけるクリーンエナジーコネクトが三菱地所とバーチャルPPAサービス契約を締結
2024年11月25月 10時
-気候テック領域における国内初のイノベーション拠点0 Club(ゼロクラブ)で使用する電力をカーボンフリー化-
脱炭素ソリューションを手がけるクリーンエナジーコネクトが、Non-FIT低圧太陽光発電所のグリーンプロジェクトボンドとメザニンローンにより109億円を調達、累計資金調達額は518億円に
2024年09月06月 10時
-JCRグリーンファイナンス評価で最高ランク「Green1」を取得-
アズビル、藤沢テクノセンターでの購入電力を100%実質再生可能エネルギーで調達
2024年07月04月 16時
- 2050年温室効果ガス排出量実質ゼロに向け、大きく前進 -
脱炭素ソリューションを手がけるクリーンエナジーコネクトのNon-FIT太陽光発電所が1,500箇所に到達
2024年06月24月 10時
-合計出力130MW-DCを超過-
脱炭素ソリューションを手がけるクリーンエナジーコネクトがシリーズCセカンドクローズで資金調達
2024年04月04月 10時
累計資金調達額は409億円に