株式会社グランフィットの情報

大阪府大阪市北区梅田1丁目1-3大阪駅前第3ビル29階1-1-1号室

株式会社グランフィットについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は大阪市北区梅田1丁目1-3大阪駅前第3ビル29階1-1-1号室になり、近くの駅は大阪梅田駅。株式会社ハンドが近くにあります。また、法人番号については「6120001216668」になります。
株式会社グランフィットに行くときに、お時間があれば「大阪市立科学館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
グランフィット
住所
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1丁目1-3大阪駅前第3ビル29階1-1-1号室
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
阪神本線の大阪梅田駅
JR西日本学研都市線の北新地駅
大阪メトロ四つ橋線の西梅田駅
大阪メトロ谷町線の東梅田駅
地域の企業
3社
株式会社ハンド
大阪市北区梅田2丁目2番22号
サンエス印刷株式会社
大阪市北区梅田1丁目1-3
石本不動産株式会社
大阪市北区梅田1丁目1番3-914号
地域の観光施設
3箇所
大阪市立科学館
大阪市北区中之島4-2-1
大阪市立東洋陶磁美術館
大阪市北区中之島1-1-26
大阪中之島美術館
大阪市北区中之島4-3-1
地域の図書館
1箇所
大阪府立中之島図書館
大阪市北区中之島1丁目2-10
法人番号
6120001216668
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2022/01/19

【調査結果】FXトレーダーの42%が「PC・スマホを併用して取引している」と回答
2023年03月28月 10時
FX取引デバイス毎の利用者属性の調査株式会社グランフィットが運営する「FXDesk」(https://granfit.co.jp/fxdesk/)は、20~60代の男女300名のFXトレーダーを対象に「どのデバイスで取引しているのか」を調査しました。



FX(外国為替証拠金取引)は、24時間取引ができるオンライン取引であり、スマートフォンやパソコンなどのデバイスから容易に取引ができます。最近では、世界中でFX取引を行う人が増加しておりスマートフォンの普及により、取引がより手軽になりました。
2007年のiPhone発売および2008年のAndroid端末発売以降に、スマートフォンが世界的に広く普及してから、およそ16年が経過した現在、FX取引において、スマートフォンがどのくらい浸透しているのか調査しました。
■ 調査概要



■調査結果
【質問】「どのデバイスを使ってFX取引していますか?(複数選択可)」



FX取引に使用しているデバイス



各デバイス毎の性別内訳



()内は性別毎の合計得票数に対する使用率
男女共にPCが最も多く使用されており、続いてスマホ、タブレットが最も少ないことがわかります。
また、男性トレーダーは女性トレーダーに比べて、全デバイスの使用率が高いことが分かります。特に、男性がPCを使用する割合(56.6%)と女性トレーダーのPC使用率(48.2%)と比べて8.4%ほど高く、女性トレーダーはスマホの使用率(43.4%)と男性トレーダーのスマホ使用率(36.5%)に比べて6.9%高いことが注目されます。
これらの結果から、FXトレーダーは主にPCやスマホを使用して取引を行っており、男女間でデバイス選択に若干の差があることが確認できます。



年代別の得票数内訳



()内は年代毎の合計得票数に対する使用率
年代別のデバイス使用率を見ると、全年代においてPCが最も多く使用されていることが分かります。20代、30代、40代ではPCとスマホの使用率が比較的近い値となっており、若い世代ほどスマホの利用が盛んであることがわかります。特に30代ではスマホの使用率が42.9%と高くなっています。
一方、50代ではPCの使用率が56.9%で最も高く、スマホの使用率が31.4%と低くなっており、タブレットの使用率が11.8%と他の年代よりも高い傾向が見られます。60代では全ての回答者がPCを使用しており、スマホやタブレットの利用者はいませんでした。
これらの結果から、年代によってデバイスの利用傾向に違いがあり、若い世代ほどスマホの使用率が高く、年配の世代ではPCが主に使用されていることが分かります。また、タブレットの使用率は全年代で比較的低いものの、50代では他年代よりも高い使用率を示しています。



他のデバイスと併用している人の人数
最後に、デバイスを併用利用している人の調査結果です。
併用利用しているデバイスの組み合わせによる回答結果を見ると、最も多いのはPCとスマホを併用している128名と回答者の42%がPCとスマホを併用していることが分かりました。取引環境の使い分けが容易であるという利点があるためと考えられます。
次いでスマホとタブレットを併用している22名で、どちらも携帯性に優れているため、外出先や移動中での取引に適しています。
一方、PCとタブレットを併用している人は7名と少なく、これはタブレットの画面サイズや操作性がPCに劣るため、両方を併用するメリットが少ないと考えられます。最後に、PC、スマホ、タブレットをすべて利用している人は16名で、これは状況や目的に応じて最適なデバイスを使い分けたいと考えるトレーダーが存在することを示しています。
以上の結果から、FXトレーダーは状況や目的に応じてデバイスの併用利用が一定数存在し、それぞれのデバイスの利点を活用して取引を行っていることが分かりました。