株式会社グリーンディスプレイの情報

東京都世田谷区三宿2丁目15番14号

株式会社グリーンディスプレイについてですが、推定社員数は51~100人になります。所在地は世田谷区三宿2丁目15番14号になり、近くの駅は池ノ上駅。株式会社エイキが近くにあります。また、法人番号については「3010901014945」になります。
株式会社グリーンディスプレイに行くときに、お時間があれば「長谷川町子美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
グリーンディスプレイ
住所
〒154-0005 東京都世田谷区三宿2丁目15番14号
google map
推定社員数
51~100人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
京王井の頭線の池ノ上駅
東急世田谷線の三軒茶屋駅
東急田園都市線の池尻大橋駅
東急田園都市線の三軒茶屋駅
地域の企業
3社
株式会社エイキ
世田谷区三宿1丁目14番26号
加納屋運送株式会社
世田谷区三宿2丁目38番7号
株式会社台湾烏龍茶
世田谷区三宿2丁目28番21号
地域の観光施設
2箇所
長谷川町子美術館
世田谷区桜新町1-30-6
世田谷区立郷土資料館
世田谷区世田谷1-29-18
地域の図書館
1箇所
世田谷区立下馬図書館
世田谷区下馬2丁目32-1
法人番号
3010901014945
法人処理区分
新規

【3月28日開催】国内外事例から学ぶ 都市と自然をつなぐ "ウェルビーイング" なまちづくりとは?
2024年03月15月 10時
株式会社グリーンディスプレイ(本社:東京都世田谷区三宿 代表取締役社長:望月善太)は、海外3カ国でのリサーチ情報を基にしたセミナーを3/28(木)に開催いたします。
本セミナーでは、「緑に包まれ、人と人をつなぐ広場のような街」をコンセプトにした麻布台ヒルズをはじめとした、都市と自然をつなぐウェルビーイングなまちづくりについて、都市開発・設計・場づくりなどの各分野のプロフェッショナルに出演いただき、それぞれの視点からトークを繰り広げます。
開催概要
セミナー名:『 国内外事例から学ぶ 都市と自然をつなぐ "ウェルビーイング" なまちづくりとは? 』開催日時 :2024年3月28日(木) 16:00~18:00開催方法 :リアル参加@SPOT 六本木ミッドタウンサイドANNEX / オンライン参加@Zoomウェビナー参加費  :無料
お申し込みフォーム:https://peatix.com/event/3875353
今回海外3カ国(ロンドン・ニューヨーク・シンガポール)で実施したリサーチ内容・商業施設や建築内外に自然が持ち込まれている事例
・サーキュラーエコノミー、循環を意識した取り組みの事例
・イベントなど、憩いの場の中に自然が持ち込まれている事例
これらの事例を踏まえ、「緑に包まれ、人と人をつなぐ広場のような街」として話題のスポット麻布台ヒルズをはじめとするこれからの日本の街・空間づくりについて、「ウェルビーイング」というキーワードをもとに、都市開発・設計・マーケティング・場づくりのプロフェッショナルたちがそれぞれの視点からトークを繰り広げます。

株式会社グリーンディスプレイ本社

590 Madison Avenue(ニューヨーク) ※弊社にて撮影
登壇予定者

株式会社グリーンディスプレイ本社

森ビル株式会社 
タウンマネジメント事業部運営部 
麻布台ヒルズ運営グループ チームリーダー
全国エリアマネジメントネットワーク 幹事/認定NPO法人グリーンバード 監事
中 裕樹 氏
2008年森ビル株式会社入社。虎ノ門ヒルズのヨガ、フラワーマート等のイベント企画や新虎まつり、TOKYO MURAL PROJECTなど新虎通りを含めたエリアの活性化、グリーンバードの清掃活動を通じたコミュニティづくりに携わる。2019年11月よりパークマネジメント推進部に異動し、麻布台ヒルズ、虎ノ門ヒルズエリアプロジェクトのパブリックスペースやグリーンに関わる企画に携わる。2023年4月より、新設された運営部麻布台ヒルズ運営グループに異動し、2023年11月開業の麻布台ヒルズ運営企画を担当。

株式会社グリーンディスプレイ本社

株式会社TNC 
取締役/ディレクター
岸本 悠生 氏
70ヵ国100地域600人を超える海外在住日本人女性ネットワーク「ライフスタイル・リサーチャー(R)」を主宰。各地と連携したリサーチ、マーケティング、事業開発支援等に従事。主に大手メーカーや広告代理店、サービス業、自治体等をクライアントに、日本市場向けのプロダクトや事業開発のための海外先進事例調査をはじめ、海外進出をめざす企業・自治体向けには現地パートナーと連携した様々なサポートを行う。

株式会社グリーンディスプレイ本社

合同会社ishau 代表 / 一般社団法人ソトノバ 共同代理理事
石田 祐也 氏
2013年より株式会社ヌーブ一級建築士事務所勤務。 2020年合同会社ishau設立。また、2018年より一般社団法人ソトノバ共同代表理事。ストリートを主として、パブリックスペースを活用した都市再生手法に関する研究をしながら、建築やパブリックスペースの設計を行なっている。手がけたプロジェクトに「見えないテーブル」(2014年)「矢吹町第一区自治会館」(2016年)「さいたま新都心パブリックライフフェス2018」(2018年)など。
※順不同
こんな方におすすめ
・商業施設や建築内外に自然を取り入れるデザインや、循環を意識した設計に関心がある方
・自然に囲まれたまちづくりの構想や、サーキュラーエコノミーを取り入れた街づくりに興味がある方
・憩いの場に自然を取り入れ、人々がリラックスし、コミュニケーションを深めたいと考えている方
・自然と共生する空間づくりや、サーキュラーエコノミーの取り組みに関心がある方
会場アクセス
SPOT 六本木ミッドタウンサイドANNEX
〒106-0032 東京都港区六本木4-12-8 第6DMJビル5階東京メトロ日比谷線 / 都営大江戸線「六本木駅」7番出口より徒歩30秒東京メトロ千代田線「乃木坂駅」3番出口より徒歩6分
https://thespot.jp/spaces/roppongi_annex
※本イベントは、リアル参加またはオンライン参加(Zoom)をお選びいただけます。※会場の関係上、リアル参加の定員は30名・オンライン参加の定員は100名とさせていただきます。
※仕様上、リアル参加をご希望の方にもzoomURLがお送りされます。※リアルでのご参加者様にはアルコール・ノンアルコールドリンクをご提供します。
株式会社グリーンディスプレイ

株式会社グリーンディスプレイ本社

グリーンディスプレイは、商空間やオフィス空間等の人々が集う場所に、植物を用いた環境演出や季節や旬を表現する空間演出を提案しています。都市生活の中で、植物のある空間の心地よさや、一年を通して移り変わる季節の楽しみを感じて頂くためにクリスマス等のシーズンディスプレイの提案も企画から施工、メンテナンスまで一貫して行なっています。
▼グリーンディスプレイ公式サイト http://www.green-display.co.jp▼グリーンディスプレイInstagram https://www.instagram.com/green_display/▼グリーンディスプレイ公式note  https://note.com/green_display

法人向けお祝い花・お祝い鉢とりまとめサービス「OIWAI PLANTS」のローンチから1周年を迎えるにあたり、新たにサービスロゴを作成しました。
2024年03月07月 10時
株式会社グリーンディスプレイ(本社:東京都世田谷区三宿 代表取締役社長:望月善太)が提供する、お祝い花・お祝い鉢のご注文を一括でとりまとめ、空間プロデュースを行う法人向けサービス「OIWAI PLANTS(オイワイ プランツ)」が2024年4月にローンチから1周年を迎えるのを記念し、新たにサービスロゴを作成いたしました。

株式会社グリーンディスプレイ本社

お祝い花やお祝い鉢のご注文を弊社が一括にとりまとめ、空間プロデュースを行うサービス「OIWAI PLANTS(オイワイ プランツ)」。
2023年4月にローンチしたOIWAI PLANTSは、今年4月に1周年を迎えます。これを記念し、更なるサービスの普及・向上を目指し新たにロゴを作成いたしました。
願いを込めて空に向かって飛ばすランタンのように、皆様からのお祝いのお気持ちを私たちの手によって依頼主様に届けていきたいという想いが込められています。

株式会社グリーンディスプレイ本社

新たなロゴと共に、OIWAI PLANTSはこれからも皆様の大切な瞬間を彩るパートナーとして、一つ一つのお祝いの気持ちを大切に形にさせていただきます。
これからも皆様の期待に応えられるよう、サービスの向上に努めてまいります。
引き続きのご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
OIWAI PLANTS(オイワイ プランツ)とは
オフィスや店舗の移転祝いや開業祝いなどに贈るお祝い花には胡蝶蘭のイメージが強いですが 、最近では観葉植物やドライフラワー、フラワーアレンジメントなど、多様なお祝い花やお祝い鉢が贈られるようになってきました。
しかし、その一方で受け取る側も贈る側もこのようなことでお困りになったことがあるのではないでしょうか。
▷ 受け取る側のお悩み
いただいた植物の管理が行き届かず枯らしてしまった・・・
種類もテイストもバラバラでオフィスや店舗の雰囲気にマッチしない
▷ 贈る側のお悩み
贈り先の好みを考慮できているかどうか分からない
適切なタイミングでお祝い花をお贈りできているか不安   などなど・・・。
これら双方のお悩みを解決するため、OIWAI PLANTSは空間プロデュースのご提案から、注文フォームの運営・納品・その後の定期メンテナンスまで一括で承っております。
OIWAI PLANTSの特徴
1. お客様のニーズに合わせたご提案
・従来の1社1鉢の形式だけでなく、ご祝儀をとりまとめて1 つのモニュメントやアレンジメントの制作といった、さまざまな方法でお祝いの想いをお客様のニーズに合わせて形にいたします

株式会社グリーンディスプレイ本社

・花、グリーンアレンジメント、観葉植物、アーティフィシャルツリーなどお客様のご要望や空間に合わせたご提案が可能です

株式会社グリーンディスプレイ本社

2. 納品プロセスの効率化
・納品は一度で完結するため度々納品作業に立ち会う手間を省略することができます
・ディスプレイイメージのご相談から、注文リストのとりまとめ、御礼メールの送付までアフターフォローも一括して対応いたします
3. 品質保証
・設置後の定期メンテナンスもご対応いたします
OIWAI PLANTS サービス詳細につきましてはこちら
https://www.green-display.co.jp/info/column/info-4056/
株式会社グリーンディスプレイ
グリーンディスプレイは、商空間やオフィス空間等の人々が集う場所に、植物を用いた環境演出や季節や旬を表現する空間演出を提案しています。都市空間の中で、植物のある空間の心地よさや一年を通して移り変わる季節の楽しみを感じていただくために、クリスマス等のシーズンディスプレイの提案も企画から施工、メンテナンスまで一貫して行っています。

株式会社グリーンディスプレイ本社

▼グリーンディスプレイ公式ホームページ https://www.green-display.co.jp▼グリーンディスプレイ公式Instagram  https://www.instagram.com/green_display/▼グリーンディスプレイ公式note https://note.com/green_display/

植物発電botanical light(ボタニカルライト)が第一回インターナショナルイルミネーションアワード環境部門にて優秀賞を受賞!
2023年11月30月 15時
コンセント不要!?植物が育つ環境があれば電力を得ることができる未来のエネルギー(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー(代表理事・丸々もとお)が新たに創設した「第1回 インターナショナルイルミネーション アワード」。
「夜景サミット2023 in 足利」にてアワード授与式が開催され、「インターナショナル部門」「環境部門」「まちづくり部門」「テクノロジー部門」「クリエイティブ部門」の5部門の中の「環境部門」にて植物発電botanical light(ボタニカルライト)が優秀賞を受賞いたしました。

コンセント不要植物

湘南の宝石 ホウセキFOREST(2022年11月)
botanical light 開発担当コメント
植物は、人を癒したり、光合成で酸素を生み出してくれたり、時には食べ物として私たちに恩恵を与えてくれますが、植物を大切にするお礼に電力がもらえたら、みんなの植物を見る目が変わりますよね。
そんな着想から、植物は光合成で与えられた光をエネルギーに合成できるなら、合成されたエネルギーを光に戻せる方法もあるのでは?!という推測の元、植物発電の実現に向けて開発が始まりました。
イルミネーションにおいて環境配慮の意識が高まる中、環境と共生するイルミネーションの可能性を追求し持続可能な社会の一助になれるよう日々研究開発を進めて参ります。
botanical light -植物発電- 開発の想い
https://note.com/green_display/n/nb4c12732a523
審査員コメント
電源がない場所で発電できる点を考えると新たな革新的サービスにつながる可能性を感じる。今後の発電能力向上に期待したい。
自然界のエネルギー利用のボタニカルライトにより環境に負担をかけないだけでなく、場所を選ばずにイルミネーションを設置できる点を高く評価した。 (一部抜粋)
植物発電botanical light(ボタニカルライト)とは
植物が元気に育つ環境があれば電力を得ることができる未来のエネルギーです。植物が光合成をすることで活発になる土壌または水中にいる微生物の働きにより生まれる電力で発電します。発電の際に排出されるのは水のみで、その水は植物に吸収されるという循環が生まれます。
(電圧3.3V、30~60mA 単三電池約2本分の電圧を確認。※2023年6月時点。1セットあたり)
開発中のプロダクトのため、商品単体での販売は行っておらず、弊社が設置・メンテナンス・経過観察も含めて承っております。
botanical light 詳細についてはこちら
https://www.green-display.co.jp/info/column/info-691/

コンセント不要植物

【導入事例】

コンセント不要植物

渋谷キャスト(2023年10月~)

コンセント不要植物

渋谷ヒカリエ4階 ヒカリエデッキ(2023年7月~)

コンセント不要植物

世田谷区烏山川緑道 (2022年12月~)
株式会社グリーンディスプレイ
グリーンディスプレイは、商空間やオフィス空間等の人々が集う場所に、植物を用いた環境演出や季節や旬を表現する空間演出を提案しています。 都市空間の中で、植物のある空間の心地よさや一年を通して移り変わる季節の楽しみを感じていただくために、クリスマス等のシーズンディスプレイの提案も企画から施工、メンテナンスまで一貫して行っています。

コンセント不要植物

▼グリーンディスプレイ公式ホームページ https://www.green-display.co.jp▼グリーンディスプレイ公式Instagram  https://www.instagram.com/green_display/▼グリーンディスプレイ公式note https://note.com/green_display/

【23区内初】植物発電botanical light(ボタニカルライト)の常設実証実験を渋谷ヒカリエ ヒカリエデッキにて7月18日より開始
2023年07月19月 14時
- 再開発で変わりゆく渋谷の街を植物の力でやさしく照らします -株式会社グリーンディスプレイ(本社:東京都世田谷区、代表取締役:望月善太)および東急株式会社が運営する高層複合施設「渋谷ヒカリエ」は、植物の力で発電する植物発電botanical light(以下、ボタニカルライト)の商空間での常設実証実験を、2023年7月18日(火)より東京23区内で初めて、渋谷ヒカリエ4階 ヒカリエデッキにて開始しました。

再開発渋谷の街

 ボタニカルライトとは、株式会社グリーンディスプレイが提供する植物の力で発電する未来のエネルギーです。植物と共存する微生物が生命活動をする際に、土や水の中で放出される電子を利用して発電します。 「渋谷から未来を照らし、渋谷から世の中を変えていく光になる」という意思が込められた「渋谷ヒカリエ」は、脱炭素・循環社会への貢献のため、ボタニカルライトの発展を支援するべく、渋谷ヒカリエ4階 ヒカリエデッキ での常設実証実験を開始しました。本実験は東京23区内の商空間では初となります。
 本実証実験では、四季を通じて変化する植栽との相性や電流値の定期観測を実施。ボタニカルライトの本格的な普及に向けた技術向上のためデータ収集を行います。
 植物の力で生み出された灯りをヒカリエデッキにてぜひ体感ください。
植物発電botanical light(ボタニカルライト)とは
 植物が元気に育つ環境があれば電力を得ることができる未来のエネルギーです。植物が光合成をすることで活発になる土壌または水中にいる微生物の働きにより生まれる電力で発電します。 発電の際に排出されるのは水のみで、その水は植物に吸収されるという循環が生まれます。(電圧3.3V、30~60mA 単三電池約2本分の電圧を確認。※2023年6月時点。1セットあたり)

再開発渋谷の街

https://www.green-display.co.jp/info/column/info-691/
【導入事例】

再開発渋谷の街

湘南の宝石 (2022年11月)

再開発渋谷の街

日比谷公園 (2023年6月~7月)

再開発渋谷の街

世田谷区烏山川緑道 (2022年12月~) ボタニカルライトは日本各地の商業施設やイベントなどで、通常のイルミネーションのほかスポットライトなどの導入も始まっており、その空間に合わせた灯体タイプをご提案しています。 本実証実験では既存植栽の管理等に干渉しないよう、クリアボールの中にイルミネーションを入れたスタンドタイプを導入します。 風にそよぐ既存植栽に馴染むようなリズミカルな配置で、渋谷のまちをつなぐヒカリエデッキをやさしく照らします。
ヒカリエデッキとは
 ヒカリエデッキは、渋谷ヒカリエの3階および4階に面し、宮益坂と並行して整備された歩行者デッキです。将来的には渋谷駅東西をつなぐ歩行者動線「スカイウェイ」の一部として2021年7月15日に先行してオープンしました。歩行者デッキとしての使用に限らず、キッチンカーの出店やイベントスペースとしての活用、大規模な壁面を使用したアート展開やムービングライトによる光と音の演出より賑わいを創出しています。加えて、季節を感じられる植栽やベンチなどを整備し、まちに開かれた憩いの場としてもご利用いただいています。

再開発渋谷の街


再開発渋谷の街


再開発渋谷の街

・渋谷ヒカリエ
 地上34階、地下4階の高層複合施設で、鉄道9路線が乗り入れる日本有数のターミナルである渋谷駅東口に位置します。地下3~5階はフード・ビューティ・ファッションなど約230のショップが入る商業施設「ShinQs」ほか、6~11階は世界各国の料理が楽しめるカフェ&レストラン、8階はギャラリーやデザインの展示会などが開催されるクリエイティブスペース「8/」(はち)、9階はファッションショーやイベントなどを開催する「ヒカリエホール」、11階には1,972席を有するミュージカル劇場「東急シアターオーブ」が入り、17階以上にはオフィスも構えています。

再開発渋谷の街

▼渋谷ヒカリエ公式ホームページ https://www.hikarie.jp/
▼渋谷ヒカリエ公式Instagram https://www.instagram.com/shibuyahikarie_official/
・株式会社グリーンディスプレイ グリーンディスプレイは、商空間やオフィス空間等の人々が集う場所に、植物を用いた環境演出や季節や旬を表現する空間演出を提案しています。 都市空間の中で、植物のある空間の心地よさや一年を通して移り変わる季節の楽しみを感じていただくために、クリスマス等のシーズンディスプレイの提案も企画から施工、メンテナンスまで一貫して行っています。

再開発渋谷の街

▼グリーンディスプレイ公式ホームページ https://www.green-display.co.jp▼グリーンディスプレイ公式Instagram  https://www.instagram.com/green_display/▼グリーンディスプレイ公式note https://note.com/green_display/

世界初!植物発電botanical light(ボタニカルライト )体験型イベント「植物が未来のエネルギー!?展」開催!2023年3月2日(木)~5日(日)@下北沢BONUS TRACK
2023年02月16月 14時
株式会社グリーンディスプレイ(本社:東京都世田谷区三宿 代表取締役社長:望月善太)は、植物の力で発電するbotanical light(ボタニカルライト)を用いた体験型イベント「植物が未来のエネルギー!?展」を2023年3月2日(木)~5日(日)に下北沢BONUS TRACKにて開催いたします。

株式会社グリーンディスプレイ本社

「植物が未来のエネルギー!?展」では、風を起こす・音楽を流す・スマートフォンの充電をするなどといった電気を必要とする生活のあらゆる場面を植物発電で代用できるのか実験的に体験をしていただいたり、ゲストとのトークイベント、ワークショップ、さらに3月4日(土)限定でbotaniacal lightの明かりで過ごす光のパーティーを開催します。
「botanical light」を使って、どんな未来が描けるのか?
様々なコンテンツを通して未来のエネルギーを体感してください。
開催概要
イベント名:「植物が未来のエネルギー!?展」
イベント特設サイト:https://www.botanicallight-exhibition.com/
開催期間:2023年3月2日(木)~5日(日)10:00~18:00 ※4日(土)のみ20:00まで。
場所:下北沢BONUS TRACKギャラリー・広場 世田谷区代田二丁目36番12号~15号 (下北沢駅南西口徒歩5分/世田谷代田駅徒歩5分) https://bonus-track.net/
料金:入場無料
スタッフによる会場のご案内が必要な場合は、専用予約フォーム(https://select-type.com/rsv/?id=JopRENVp5sM&c_id=271377)よりお申し込みください。※30分ごと3組様限定
植物発電botanical light (ボタニカルライト)とは?
植物の力で発電する未来のエネルギーです。
植物が光合成をすることで活発になる土壌または水中内にいる微生物の働きにより生まれる電力を電気へと変換します。(電圧3.3V、30~60mA 単三電池約2本分の電圧を確認。※2023年1月時点。1セットあたり。)
私たちの生活を支えるエネルギーとして活躍が期待できる実証実験中のプロダクトです。
日本各地の商業施設やイベントなどでイルミネーションとして導入が始まっています。
https://www.green-display.co.jp/info/column/info-691/
【導入事例】

株式会社グリーンディスプレイ本社

分倍河原MINANO

株式会社グリーンディスプレイ本社

渋谷スクランブルスクエア オフィスロビー

株式会社グリーンディスプレイ本社

世田谷区烏山川緑道
botanical lightってなに?
どのように発電しているのか、土の中で一体どんなことが起こっているのか、などbotanical lightの基本や仕組みを展示でわかりやすく解説します!
botanical lightで今、何ができる?
風を起こす、音楽を流す、スマートフォンの充電をするなどといった、生活のあらゆる場面で植物発電を代用する実験的なコンテンツを体験いただけます。
botanical lightで未来を描こう!
botanical lightでこんなことが出来たらいいな、をご来場いただいた皆様からアイディアを募集いたします。
アイディアをSNSでシェアするとサスティナブルでボタニカルなノベルティをプレゼントいたします!
Talk Event
ゲストにお越しいただき、トークイベントを開催します。
ご参加には事前のお申し込みが必要となります。イベント特設サイトよりお申し込みください。
3月2日(木)18:00~20:00「都市の仕掛け人と語るムーブメントの起こし方」
BONUS TRACK会場よりリアルとオンライン配信の同時開催となります。
ゲスト※予定
Laguarda.Low Architects 共同代表 /inspiring dotsファウンダー 
重松 健 (シゲマツ ケン)氏
株式会社オンデザインパートナーズ代表取締役社長
西田 司(ニシダ オサム)氏
ミズベリングプロジェクトプロデューサー
株式会社スコップ代表取締役社長
山名 清隆(ヤマナ キヨタカ)氏
一般社団法人ソトノバ共同代表理事
石田 祐也(イシダ ユウヤ)氏
※ 順不同
3月4日(土)「未来のエネルギーについて考える」
BONUS TRACK会場よりリアルのみの開催となります。
第一部18:00~18:30
ゲスト:
ENEOSホールディングス株式会社 未来事業推進部 事業推進2グループ 上席担当マネージャー 博士(工学)
古田 智史(フルタ サトシ)氏
第二部18:45~19:15
ゲスト:
東京農業大学 地域環境科学科 地域創成科学科 地域デザイン学研究室 博士(造園学)教授
入江 輝昭(イリエ テルアキ)氏
※イベント内容・ゲストは予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。
botanical night party
3月4日(土)17:00~20:00
植物発電による明かりの中でスローな時間を送る、3時間限定のライトアップイベント。
ハッシュタグ「#ボタエネ展」をつけて写真をSNSに投稿でドリンクをプレゼント!
リクルートイベント
3月3日(金)14:00~、3月4日(土)14:00~
2023卒、2024卒、既卒、中途採用向け会社説明会をBONUS TRACKにてリアルとオンラインの同時開催をいたします。
詳細・お申し込みはこちら:http://recruit.green-display.co.jp/information/2271/
※イベント内容は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。
更新があり次第特設サイトにて最新情報を随時更新いたします。
株式会社グリーンディスプレイ
グリーンディスプレイは、商空間やオフィス空間等の人々が集う場所に、植物を用いた環境演出や季節や旬を表現する空間演出を提案しています。
都市生活の中で、植物のある空間の心地よさや、一年を通して移り変わる季節の楽しみを感じて頂くためにクリスマス等のシーズンディスプレイの提案も企画から施工、メンテナンスまで一貫して行なっています。
▼グリーンディスプレイ公式サイトhttp://www.green-display.co.jp
▼グリーンディスプレイInstagram https://www.instagram.com/green_display/
▼グリーンディスプレイ公式note https://note.com/green_display