株式会社グリーンデイズの情報

栃木県宇都宮市上戸祭町3031番地3

株式会社グリーンデイズについてですが、推定社員数は51~100人になります。所在地は宇都宮市上戸祭町3031番地3になり、近くの駅は沼ノ端駅。株式会社アレクシードが近くにあります。創業は平成19年になります。2018年12月25日に経済産業省より『地域未来牽引企業』の認定を受けました。また、法人番号については「4060001007290」になります。
株式会社グリーンデイズに行くときに、お時間があれば「宇都宮美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


住所
〒320-0051 栃木県宇都宮市上戸祭町3031番地3
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企業ホームページ
創業年
平成19年
推定社員数
51~100人
代表
代表取締役 林 書緯
資本金
1,200万円
認定及び受賞
2018年12月25日に経済産業省より『地域未来牽引企業』
周辺の駅
3駅
JR北海道・室蘭本線の沼ノ端駅
JR北海道・千歳線の沼ノ端駅
JR北海道・日高線の勇払駅
地域の企業
3社
株式会社アレクシード
宇都宮市上戸祭町3014番地3
青木ビル株式会社
宇都宮市上戸祭町2834番地103
新英進商事株式会社
宇都宮市上戸祭町42番地40
地域の観光施設
3箇所
宇都宮美術館
宇都宮市長岡町1077
学校法人宇都宮学園上野記念館
宇都宮市昭和2-5-8
栃木県立美術館
宇都宮市桜4-2-7
法人番号
4060001007290
法人処理区分
新規

コメ不足の今だからこそ体験してほしい!!「親子でお米の田植え体験イベント」を5月25日に開催
2025年05月08月 10時
コメ不足の今だからこそ体験してほしい!!「親子でお米の田植え体験イベント」を5月25日に開催
~momofarm×農産直売所あぜみちのコラボ企画~












株式会社グリーンデイズ(所在地:栃木県宇都宮市/代表:林 書緯)が運営する「農産物直売所 あぜみち」は、2025年5月25(日)に、栃木県大田原市のお米農家“momofarm”とコラボした親子向け農業体験イベント「親子で学ぶ たうえの教室」を実施いたします。
未就学児~小学生のお子さまとその保護者を対象に、昔ながらの「手植え」から「田植え機体験」、土鍋で炊いたお米のおにぎりづくりまで、お米ができるまでの大切な工程をまるごと体験できる1日。
お米の高騰が話題となる今、食の裏側にある“農”を知り、感じるきっかけを親子で育む企画です。
開催概要
イベント名:
momofarm×農産直売所あぜみち
「親子で学ぶ たうえの教室」
開催日時:
2025年5月25日(日)9:30~15:00を予定
会場:
momofarm(栃木県大田原市花園1187-1)
定員:
10組20名
費用:
■お米なしプラン
1グループ(合計2名まで)→5,500円
1名追加ごとに+550円
お一人様ご参加の場合:5,500円
※1グループ4名まで
■お米10kg付きプラン
1グループ(合計2名まで)→11,500円
1名追加ごとに+550円
お一人様でご参加の場合:11,500円
※1グループ4名まで
タイムスケジュール(仮)
09:30~ 現地集合・受付・着替え
09:50~ 苗の育ち方を学ぼう(育苗レクチャー)
10:30~ 手植え体験スタート
11:30~ 足洗い → 昼食づくり(おにぎり体験)
13:00~ 田植え機に乗ってみよう!
15:00~ 終了・解散
申込方法:
あぜみち公式WEBサイトより申込

→詳細・お申込みはコチラ

主催
農産直売所あぜみち、momofarm
問合せ:TEL/MAILなど
028-680-4217(農産直売所あぜみち本社事務所)
【イベント注目ポイント】




土にふれ、泥にまみれる非日常体験
普段は触れることのない“田んぼ”に裸足で入り、土の感触をダイレクトに体験。午前は昔ながらの「手植え」、午後は最新の「田植え機」を使い、2つの方法を体験できます。目印づくりや苗の植え方を学びながら、自然との一体感を味わえるプログラムです。




“食”への関心を育む、土鍋おにぎり作り
昼食では、実際に田植えした田んぼの横で、momofarmのお米を土鍋で炊き上げ、自分で握るおにぎりづくりに挑戦。味付けはシンプルでも、手間ひまのかかったお米の味に驚く子どもたちの表情が見どころ。おかずには、momofarm産の新鮮野菜を使用したごはんのお供や、あぜみちの惣菜ブランド「あぜでり」の惣菜が並び、農の恵みを五感で味わえます。




「なぜ今、田植えを伝えるのか」親子で考えるきっかけに
お米の価格が上がる中、作り手である農家の現場はどうなっているのか?種もみから苗箱、田植えへと続くプロセスを、実際に見て・聞いて・体験することで、“ごはん”の裏側にある努力や環境問題にも触れることができます。親子で未来の食について考える大切な一歩に。
【momofarmについて】




栃木でも有数の米どころ
栃木県大田原市にある「momofarm」は、15代続く米農家・西岡さんが営む農園です。 農薬や化学肥料を極力使わず、自然の力を活かしたお米づくりに取り組み、標高の高い立地と澄んだ水、通気性の良い風土が、お米本来の甘みと香りを引き出しています。




民泊-花園創-や洋菓子店とのコラボも実施
2017年には農家民宿「花園創」を開業し、田植えや稲刈りなどの農業体験と宿泊までできるサービスを提供。 また、妹の福田さんが営む洋菓子店「焼きたて焼き菓子工房 Kabaco」と連携し、米粉を使った焼き菓子「kome co de oyatsu」シリーズを展開するなど、地域資源を活かした商品開発にも力を入れています。




多数メディアの取材実績
その真摯な取り組みは、テレビ朝日『人生の楽園』や全国農業新聞など、数多くのメディアで紹介され、全国から注目を集める存在に。 地域に根ざしながらも、食と農を次世代へどうつなげるかを問い続ける姿勢が、支持される理由です。
【あぜみちがこの企画を実施する理由】
農産直売所あぜみちは、これまで生産者とお客様をつなぐ“場”をつくることに力を注いできました。店頭に並ぶ野菜やお米の裏には、数えきれないほどの手間や想いがあります。しかし、店頭だけでは伝えきれない「農業のリアル」や「食の背景」に触れてもらうためには、実際に体験してもらう場が必要でした。
2024年秋から続くお米の価格高騰やその裏にある農家の本質的な課題である高齢化というもののなかで、いまこそ子どもたちに“お米ができるまで”を伝えることが、未来の農業と食文化を守る第一歩になると私たちは考えました。
今回の体験は、「食べる」ことの源にある「つくる」側の気持ちや環境を、親子で共に感じ、語り合ってもらうための小さな種まき。未来の“いただきます”を変える1日になることを、私たちは願っています。





あぜみちについて
農産直売所あぜみちは、栃木県宇都宮市を中心に栃木県内にて5店舗を展開。
地元の新鮮な農産物を直接消費者に届けることを目的とした直売所です。私たちは地域の農家との強いパートナーシップを築き、農家と消費者の想いをつなぐ架け橋になりたいと考えております。農業は、生きていく中でとても大切なもの。しかしながら多くの課題があることも事実です。農産直売所という立場から、それらを解決していくのが私たち『あぜみち』の使命です。




地元の新鮮な農産物
あぜみちでは、地元の農家が丹精込めて育てた新鮮な農産物を毎日入荷しています。これにより、消費者は季節ごとの旬の味を楽しむことができます。栃木県産の野菜や果物を中心に、品質にこだわった商品を提供しています。


5年間の累計いちご販売数100万パック!80件の農家さんと繋がる栃木の農産直売所あぜみち様々ないちごイベントを開催
2025年02月06月 11時
5年間の累計いちご販売数100万パック!80件の農家さんと繋がる栃木の農産直売所あぜみち様々ないちごイベントを開催
~いちごの日やいちごフェスティバルなど、2月はいちごを盛り上げる仕掛けが目白押し~
栃木県内にて5店舗をチェーン展開する農産物の直売所「農産直売所あぜみち」は、いちごの出荷が最盛期を迎える2月より、いちの魅力訴求を強化するための様々なイベント、取り組みを実施いたします。いちご王国でも知られる栃木県ですが、農家さんと密接に繋がるあぜみちでは80件※1の農家さんと繋がっており、多品種のいちごを手にすることが可能です。同じ品種でも、創業当初からのいちご販売個数は100万個!いちごを楽しんでもらうための企画を多数予定しております。
※1:2023年10月~2024年6月実績



ハイシーズンにはどの店内も所狭しといちごが並ぶ



直売所でしか出会えない“とちひめ”もあぜみちなら出会える。



完熟のいちごは子どもも喜ぶおいしさ!
いちごの販促企画
2019年から5年間でののいちご販売実績は100万パック!累計約5億円の売上にものぼります。いちごを楽しんでもらうための企画を今年も多数予定しております。
2月8日(土)、9日(日):いちごフェスティバル~クレープフェスティバル同時開催~
2月15日(土):いちごの日
3月22日(土)、3月23日(日):いちごフェスティバル~スイーツフェスティバル同時開催~



いちごの即売会は毎回完売



ゲリラ的に行われるいちごの盛り放題は栃木県ならではの企画



生産者のいちごを使用した限定クレープなども登場
【2024年好評を博したいちごフェスティバル!】
昨年、鹿沼で予想以上の人気を誇ったイベント、「いちごフェスティバル」も開催!
益子農園さんによるいちご即売会やイベント限定のいちごを使用したスペシャルメニューを提供するキッチンカーなど、存分にいちごを楽しむことができるイベントです!
開催日:2025年2月8日(土)、2月9日(日)10:00~15:00
場所:農産直売所あぜみち鹿沼店(栃木県鹿沼市千渡1754-5)
時間:10:00~15:00
出店者:
クレープキッチンカー:CAFE DE MAMAN、REO'sKITCHEN、秋澤いちご園おやつがかり、JILL by 7LOOKS、白ねこのクレープ、MOGUMOGU
ハンドメイド作家:つまみ工房 菜実、Иatura LüLü、Nana彩、猪股商店、pourvous



毎年好評の鹿沼のいちごイベント2月、3月と連続で実施
【いちご農家紹介】
0から農業



保育園からの幼馴染同士で始めたハートフルなストーリーも魅力



自慢のいちごは贈答用でも人気



2024年から幻のいちご“とちひめ”の出荷もスタート
「0から農業」は、栃木県日光市で活動する若手いちご農家。保育園からの幼馴染である佐々木皓宇さんと宮本大暉さんが運営しています。農業未経験、コネクションなし、資金なしの0状態からスタートし、現在は3シーズン目を迎えています。
地元への恩返しを目的としてはじめたいちご栽培。主に、作っているのは栃木県のオリジナル品種「とちあいか」。この品種はハート型で赤みが強く、果汁が多くまろやかな甘みが特徴です。
さらに幻のいちごと言われる“とちひめ”も2024年より出荷スタート。非常に傷みやすく流通に向かないため、ほとんど栃木県からでることのないまさにまぼろしのいちご。
栽培のこだわり
・科学的アプローチ: 植物生理学に基づいた栽培方法を採用し、いちごに最適な環境を整えています。
・日光の自然環境を活用: 日光市の寒暖差を活かし、いちごの甘みを引き出す栽培を実現しています.
・安全性への配慮: 農薬使用量を栃木県基準の1/3に抑え、安心安全な農産物を提供しています.
商品とサービス
・「究極のふつういちご」: 糖度15%以上を保証し、形が美しく大きないちごだけを厳選した商品で、贈答用としても人気があります。
・いちご狩り体験: 2025年の今年から農園ではいちご狩り体験を提供しており、地元や観光客に早くも好評です。
・地域貢献と活動:「0からマルシェ」という地域活性化を目的とした独自のイベントを実施しています。母校を開催場所にするなど徹底的な地域貢献、地元意識が多くのファンを掴んでいる要因でもあります。
みぶストロベリーファーム



園を切り盛りする粂川さん



子どもも安心して楽しめる