株式会社グリーンロードの訪問時の会話キッカケ
株式会社グリーンロードに行くときに、お時間があれば「台東区立朝倉彫塑館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
本日は貴重なお時間を割いていただき、心から感謝申し上げます。
根津駅の近くには居酒屋はありますか
台東区立朝倉彫塑館が近くにあるようですが、好きですか
株式会社グリーンロードへの通勤は電車通勤ですか
」
google map
東京都交通局・上野動物園モノレールの上野動物園西園駅
東京都交通局・上野動物園モノレールの上野動物園東園駅
京成・本線の京成上野駅
2025年03月24月 12時
オーダーメイドの「お祝い花」でオフィスに感動を。お祝い花おまとめサービス
2025年02月25月 13時
おまとめ祝い花『matomeru』、 ラクスル株式会社の移転に伴い、お
2025年01月08月 11時
~オーダーメイド装花で企業の個性とアイデンティティを強化~
法人向け花屋である株式会社グリーンロード(本社:東京都台東区 代表取締役:高原 良午)が提供する“新時代の祝い花サービス「matomeru」”は、株式会社アンビションDXホールディングス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長: 清水 剛)のオフィス移転に導入いただいたことをお知らせします。
■祝い花サービスmatomeru_株式会社アンビションDXホールディングス様_エントランス横の芳名帳
2024年8月、「恵比寿ガーデンプレイス」への本社移転に伴い、オフィス空間のブランディング強化を目的として「matomeru」を導入。移転から半年が経過し、エントランスのシンボルツリーとして定着するなど、オフィスのアイデンティティ形成にも貢献しています。
■祝い花サービス「matomeru」とは
オーダーメイド型の祝い花「matomeru」
新時代の祝い花おまとめサービス「matomeru」は、日本古来から続く祝い花の文化”を継承しながらも、新時代にアップデートした祝い花サービスです。
各所から届く「お祝い」をWEB上で一つに取りまとめ、オーダーメイドの装花と空間演出に変えてお届けします。基本的なコストは実質0円で、「お祝い花の受取・陳列・お礼状対応」といった贈られる側の悩みと、「花の選定や好みの把握」といった贈る側の悩みを「matomeru」が仲介することで解決し、ビジネスシーンに新たなコミュニケーションを生み出す機会を作り出します。
サービスHP:
https://green-road.co.jp/business/matomeru
◼️「matomeru」導入の背景
アンビションDXホールディングス様では、オフィス移転に伴い、お祝い花の管理や設置方法についても検討を進めていらっしゃいました。
「matomeru」の特徴である企業ブランドに合わせたオーダーメイド装花の提供や、管理の手間を省く一括管理システム、フラワーロスの観点にも興味を持っていただいたことが、今回の導入の決め手となりました。移転後もエントランスを飾ったシンボルツリーを企業のブランディング要素としてご活用いただいております。
◼️導入後の変化
・移転時のエントランス:ブランドイメージを表現するデザイン
移転時の提案として「matomeru」では、エントランスが企業の顔となることを踏まえ、「洗練された印象を与えるデザイン」と「オフィス空間との一体感」を意識。「赤×黒」のブランドカラーを活かしながらも、来訪者の視線を自然に誘導するレイアウトを採用しました。
シックなカラーリングを基調に、芳名板の周囲を囲むようなデザインを採用し、来訪者の視線を自然に誘導する構成に。また、天井からグリーンを吊るすことで、空間全体に立体感を出し、オフィスの上質な雰囲気をさらに引き立てる工夫が施されました。
■移転直後のエントランス(2024年8月)_祝い花サービスmatomeru_株式会社アンビションDXホールディングス様
■移転直後の芳名ボードと華やかな装花(2024年8月)_祝い花サービスmatomeru_株式会社アンビションDXホールディングス様
・半年後のエントランス:企業のシンボルとして定着
移転から半年が経過した現在、装花は企業のシンボルとして根付き、オフィスのブランディング要素の一つになっています。
特にエントランスのシンボルツリーは、従業員や来訪者から「オフィスの顔」として認識されるようになり、ブランドイメージの向上にも寄与。装花を維持・活用することで、社内外の関係者とのコミュニケーションのきっかけにもなっています。
移転半年後のエントランス(2025年3月)_祝い花サービスmatomeru_株式会社アンビションDXホールディングス様
芳名帳周囲のグリーンはオフィスに定着_祝い花サービスmatomeru_株式会社アンビションDXホールディングス様
移転から半年が経過した今も、装花はオフィスの一部として根付き、来訪者の目を引く要素となっています。
■いただいたコメント
アンビションDXホールディングス 人事総務部 菅澤様
アンビションDXホールディングス 人事総務部 菅澤様
芳名板の装花はもちろんですが、天井から吊るしたグリーンがすごく良かったです。社長も『もっと増やしたい』と言っているんですよね(笑)。お花の手入れや処分に困っている企業はもちろん、オーダーメイドの装飾ができるので、会社のイメージやエントランスにこだわりのある方には特におすすめです!
その他インタビュー記事の全文はこちらから
https://green-road.co.jp/business/matomeru/case/5554
■新時代の祝い花おまとめサービス「matomeru」とは
「お花をもらうのは嬉しいけれど、オフィス全体に合わせた配列が難しい」「エントランスのスペースが狭くて飾りきれていない」「慣習に習って鉢植えの花を送っているが、喜んでもらえているかな?」
「matomeru」は、日本古来から続く祝い花の文化”を継承しながらも、新時代にアップデートした祝い花サービスです。基本的なコストは実質0円で、各所から届く「お祝い」をWEB上で一つに取りまとめ、オーダーメイドの装花と空間演出に変えてお届けします。
通常個別に届く「お祝い花」の依頼を一つにまとめることで、花資源を効率的に活用し、花の配送にかかるCO2の排出量も最低限に抑えることが可能になりました。こうした「フラワーロス削減」や「CO2削減」は、SDGs12番の「つくる責任、つかう責任」、13番「気候変動について考えよう」に該当。また、頂戴したお心遣いの一部は環境団体に寄付することで、15番「陸の豊かさも守ろう」に関わる活動も行っています。 さらに、祝い花に関する業務は全て専用に開発された「matomeru ITプラットフォーム」で一括管理ができるため、業務の効率化だけでなく、上場、オフィス移転や役員就任などの多様なシチュエーションにも、プラットフォーム内でシームレスに対応しています。お
オーダーメイドで頼めるお祝い花サービスmatomeru
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■株式会社グリーンロード
法人向けお祝い花おまとめサービス『matomeru』
■お祝い花の負担を軽減しながら想いを届ける「matomeru」とは
オフィス移転や周年記念、就任祝いで贈られるお祝い花は、
「お花の受取、陳列業務の負荷・設置スペースの不足」「定番の花を選びがちで印象に残りづらい」
といった課題がありました。
『matomeru』は、各社からのお祝いを一つに取りまとめて贈ることで、業務の負担を削減しつつ、企業に合わせたオーダーメイドの装花で特別な体験を提供するサービスとして誕生。
今回新たに追加した
「電報機能」
により、
大切な気持ちを直接伝えられるサービス
へ進化しました。マイページでメッセージを管理し、一人ひとりがどんな想いで贈ったのかを可視化することで、企業、個人のつながりを深める新しい体験を実現します。
サービスURL:
https://green-road.co.jp/business/matomeru
オリジナル芳名帳/法人向けお祝い花おまとめサービス『matomeru』
胡蝶蘭もオリジナルデザインに/法人向けお祝い花おまとめサービス『matomeru』
エントランスをロゴカラーに合わせた装飾/法人向けお祝い花おまとめサービス『matomeru』
オフィスグリーンの装飾も/法人向けお祝い花おまとめサービス『matomeru』
■ 企業の節目に彩りと思いを添えて。電報機能がもたらす3つのメリット
電報機能の追加により、以下のような活用が可能になりました。お祝い花と電報を別々に手配・管理する手間がなくなり、担当部署の業務負担を軽減。お祝いの気持ちをスムーズに伝えながら、業務の効率化にも貢献します。
•
1. お祝いのメッセージが見える形に!
お祝い花とともにメッセージを送ることで、「誰から、どんな想いで贈られたのか」が分かるように。導入企業でも7割の方にご利用いただきました。
•
2. お祝い花と電報をまとめて手配、業務の手間を軽減!
これまで別々に発注・管理していたお祝い花と電報を、ひとつのサービスで一括対応。手配や管理の負担が減り、総務や受付の業務を効率化できます。
•
3. お祝いの気持ちも社内で共有。自然なコミュニケーション誕生のきっかけに
受け取ったメッセージはマイページ上で閲覧可能。社内でも共有しやすくなり、お祝いの気持ちがより多くの人に伝わります。社員同士の会話が生まれ、企業のエンゲージメント向上やブランディングにもつながります。
従来の「お祝い花を贈るだけ」の文化から、より深いビジネスコミュニケーションを生み出す機会をご提案します。
電報閲覧ページ(マイページ機能より)/法人向けお祝い花おまとめサービス『matomeru』
■matomeruのDXアップデートの歩み
『matomeru』は、企業の「お祝い文化」の課題をDXの力で解決するサービス として、継続的に進化を続けています。
◯贈る側・贈られる側の手続きを簡単にデジタル化
•
マイページで注文履歴を一括確認可能に
•
発注、請求書/領収書、支払い管理がワンストップで完結
•
シンプルな注文フォーム
•
ECサイトのように必要情報を入力するだけで完了
◯法人利用に最適なアカウント管理機能
•
シームレスなアカウント切替
•
贈る側・贈られる側の役割をワンクリックで切替可能に
•
テナント管理機能
•
親アカウントに複数の子アカウントを紐づけ、社内の情報共有がスムーズに
そして今回、「想いを届ける」DXとして、電報機能を追加。メッセージを送ることで企業間の関係性をより強固にし、お祝いの機会を最大限に活用できる仕組みを提供します。
管理画面/法人向けお祝い花おまとめサービス『matomeru』
■健康経営とサステナビリティの実現に貢献
『matomeru』の装花は、オフィス環境を彩るだけでなく、社員の健康やサステナビリティにも貢献します。
•
バイオフィリックデザインの推進
:オフィスに自然を取り入れ、
社員のストレス軽減
•
フラワーロス削減
:個別の花ではなく、一つの装花にまとめることで無駄を減らす
•
CO2排出量の削減
:配送の最適化により環境負荷を低減
企業の「お祝い文化」を進化させるだけでなく、持続可能な社会への貢献を実現します。
SDGsへの取組み/法人向けお祝い花おまとめサービス『matomeru』
■企業の声:導入事例
現在、『matomeru』は100社以上の企業で導入され、業務効率化や社内コミュニケーションの活性化 に貢献しています。
オリジナル芳名帳と感想の声/法人向けお祝い花おまとめサービス『matomeru』
「お祝い花が社内で話題になり、部署を超えたコミュニケーションが生まれた」(IT企業・人事部)
「お祝いの管理がスマートになり、総務の業務負担が減った」(コンサル企業・総務担当)
・導入事例インタビューはこちら:
https://green-road.co.jp/business/matomeru/case/
■今後の展開
•
より豊かな企業間コミュニケーションを実現する機能の拡充
•
健康経営・サステナビリティへの更なる貢献
•
お祝いを通じた、新しいビジネス文化の創造
お客様により良い体験を提供できるよう、サービスの進化を続けてまいります。
お祝い花おまとめサービス『matomeru』
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おまとめ祝い花『matomeru』をラクスル株式会社の移転に導入
おまとめ祝い花『matomeru』を展開する株式会社グリーンロード(本社:東京都台東区 代表取締役:高原 良午)は、ラクスル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長 グループCEO:永見世央、移転場所:麻布台ヒルズ 森JPタワー)の移転に際し、お祝い花専用受付窓口を開設します。
■背景・目的
ラクスル株式会社様は、SDGsの取り組みの一環として、働く人にも地球環境にもやさしいお祝い花『matomeru』のコンセプトに共感いただき、今回の導入に至りました。いただいたお祝い花は、健康経営の観点から移転後のオフィスグリーンとしても活用されるご予定です。
ラクスル株式会社様、この度は本社のご移転、誠におめでとうございます。
■移転に関するお祝い花は、以下専用受付窓口よりお申し込みください。
【受付終了】 ~2025年1月末日予定
【納品場所】 東京都港区麻布台1丁目3-1 麻布台ヒルズ 森JPタワー19F
■お祝い花受付窓口
https://matomeru-oiwai.j p/gift-receptions/raksul/
■おまとめ祝い花サービス『matomeru』とは
祝い花サービス『matomeru』
『matomeru』は新時代の祝い花おまとめサービスであり、日本古来から続く“祝い花の文化”を継承しつつ、新しい形にアップデートさせたお祝いの形です。
各所から届く「お祝い」をWEB上で一つに取りまとめ、オーダーメイドの装花と空間演出に変えてお届けします。基本的なコストは実質0円で、「お祝い花の受取・陳列・お礼状対応」といった贈られる側の悩みと、「花の選定や好みの把握」といった贈る側の悩みを『matomeru』が仲介することで解決し、ビジネスシーンに新たなコミュニケーションを生み出す機会を作り出します。
サービスHP:
https://green-road.co.jp/business/matomeru
■ 会社概要
ラクスル株式会社ロゴ
ラクスル株式会社は、「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」という企業ビジョンのもと、デジタル化が進んでいない伝統的な産業にインターネットを持ち込み、産業構造の変革に挑戦しています。「EC/Marketplaceによる取引の効率化」、「ソフトウェア(SaaS)による業務の効率化」、「それらに基づく付加価値サービス」の3つを統合したバーティカルプラットフォームの構築・提供を通し、中小企業の事業運営を支援することで、日本経済の発展を目指します。
URL:
https://corp.raksul.com/
■おまとめ祝い花『matomeru』のSDGsへの取組み
おまとめ祝い花『matomeru』は、SDGsに大きく貢献しています。
従来の祝い花は、お祝いをしたい人がそれぞれ好きな花を贈るため、届く量によっては置き場所がなかったり、企業の雰囲気に合わずに早期に破棄されたりしていました。
一方『matomeru』では、お祝いを受ける側が心からうれしいと感じる花や緑を、贈られる側自らが選び、オーダーメイドの空間演出を実現するため、花資源を効率的に活用します。サービスの性質上、花の配送も一度きり。CO2の排出量も最低限に抑えることができるのです。こうした「フラワーロス削減」や「CO2削減」などは、SDGs12番の「つくる責任、つかう責任」、13番「気候変動について考えよう」に該当します。
また、頂戴したお心遣いの一部は環境団体に寄付することで、15番「陸の豊かさも守ろう」に関わる活動も行っています。
おまとめ祝い花『matomeru』のSDGsへの取組み
おまとめ祝い花『matomeru』のSDGsへの取組み
おまとめ祝い花『matomeru』のSDGsへの取組み
■新時代のおまとめ祝い花サービス『matomeru』
ビジネスの節目となるタイミングでお祝いの気持ちを込めて贈る祝い花。縁起のよい花言葉をもつ花が選ばれることが多く、特に胡蝶蘭は、人気かつ定番の祝い花になっています。
しかし、企業のニーズは時代とともに変化しつつあり、祝い花の文化においても悩み事は付き物となっています。
「本当はオフィスの雰囲気に合ったお花が欲しい」、「胡蝶蘭がたくさん届いて置ききれない」というもらい手の気持ち。「慣習にならって胡蝶蘭を贈っているけれど、本当に喜ばれているか分からない」という贈り手の気持ち。
こういった想いに応える形で誕生した、今までにない祝い花のサービスが、『matomeru』です。贈り手の気持ちをひとつにまとめて、オーダーメイドの空間演出をし、もらい手が心から欲しいものを贈ることができる、祝い花の「新しいカタチ」を提供しています。
また、祝い花に関する業務は全て、専用に開発された「matomeru ITプラットフォーム」で一括管理ができるため、お祝いに関する業務の効率化だけでなく、上場だけでなく、オフィス移転や役員就任などの多様なシチュエーションにも、プラットフォーム内でシームレスに対応しています。
新時代の祝い花おまとめサービス『matomeru』/グリーンロード
■matomeru公式インスタグラム
https://www.instagram.com/greenroad_matomeru/
■matomeru公式サイト
https://green-road.co.jp/business/matomeru
■会社概要
グリーンロードロゴ
グリーンロードロゴ(マーガレット)交差するふたつの花は、花や緑を媒体として、人と人、心と心をつなぐ、想いを届けるというGREEN ROADの仕事とその理念を表し、手のひらのような葉のカタチは、人の想いを、人の「手」で届けるということを表現しています。
法人名 :株式会社グリーンロード
設立 :1997年8月
代表者名 :高原良午
住所 :〒110-0008 東京都台東区池之端2-7-17 IMON池之端ビル9F
電話番号 :03-3284-5287
ホームページ :
https://www.green-road.co.jp
お問い合わせ:
https://green-road.co.jp/business/matomeru/contact
株式会社グリーンロードの情報
東京都台東区池之端2丁目7番17号
法人名フリガナ
グリーンロード
住所
〒110-0008 東京都台東区池之端2丁目7番17号
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ・千代田線の根津駅
地域の企業
地域の図書館
法人番号
3010001074452
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2022/01/25
プレスリリース
アンビションDXホールディングスが移転に伴い『matomeru』を導入。
アンビションDXホールディングスが移転に伴い『matomeru』を導入。半年後もシンボルツリーとして定着・企業ブランディングに貢献
2025年03月24月 12時
アンビションDXホールディングスが移転に伴い『matomeru』を導入。半年後もシンボルツリーとして定着・企業ブランディングに貢献
おまとめ祝い花『matomeru』、 ラクスル株式会社の移転に伴い、お祝い花専用受付窓口を開設
2025年01月08月 11時
おまとめ祝い花『matomeru』、 ラクスル株式会社の移転に伴い、お祝い花専用受付窓口を開設