東京都渋谷区恵比寿西1丁目13番7号
株式会社ケィビープランニングインターナショナルについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は渋谷区恵比寿西1丁目13番7号になり、近くの駅は代官山駅。SQコンサルティング株式会社が近くにあります。また、法人番号については「6011001037231」になります。
株式会社ケィビープランニングインターナショナルに行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
株式会社ケィビープランニングインターナショナルの訪問時の会話キッカケ
「 こんな素敵な日にお会いできて嬉しいです。
代官山駅に行くのはどう行けば近いですか。
太田記念美術館が近くのようですが、興味があります
株式会社ケィビープランニングインターナショナルへの通勤は電車通勤ですか 」
法人名フリガナ
ケィビープランニングインターナショナル
住所
〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1丁目13番7号
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推定社員数
11~50人
周辺のお天気
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4駅
東急東横線の代官山駅
東京メトロ日比谷線の恵比寿駅
JR東日本山手線の恵比寿駅
東京メトロ日比谷線の中目黒駅
東急東横線の代官山駅
東京メトロ日比谷線の恵比寿駅
JR東日本山手線の恵比寿駅
東京メトロ日比谷線の中目黒駅
地域の企業
法人番号
6011001037231
法人処理区分
新規
プレスリリース
GI東京島酒キックオフイベント
2024年08月02月 17時
いよいよ開催!GI山梨ワイン10周年記念イベント
2024年03月14月 16時
GI山梨ワイン10周年記念イベント
2024年02月20月 10時
2024年08月02月 17時
いよいよ開催!GI山梨ワイン10周年記念イベント
2024年03月14月 16時
GI山梨ワイン10周年記念イベント
2024年02月20月 10時
GI東京島酒キックオフイベント
2024年08月02月 17時
東京国税局主催、伊豆諸島の本格焼酎「東京島酒」の魅力を体験できるイベント!2024年3月、伊豆諸島の本格焼酎「東京島酒」がGI指定(※)されました。
焼酎のGI指定は平成17年以来18年ぶり、さらに九州・沖縄以外では初となります。
伊豆諸島の自然と個性豊かな杜氏が生み出す「東京島酒」。
これまで大部分が島内においてのみ流通・消費されていたため、
"幻の焼酎”などと呼ばれベールに包まれていました。
しかし近年、希少性と独特の味わいから島外からの関心が高まり、その広がりを見せています。
GI指定を機に、より多くの方に島酒の魅力を知っていただくべく、
この度キックオフイベントを開催します。
この機会をお見逃しなくぜひご参加ください。
(※)地理的表示=Geographical Indication(GI)制度とは、特定の産地に特徴的な原料や製法によって造られた商品だけがその産地名を独占的に名乗ることができる制度で、地域ブランドの保護を目的としています。
【GI東京島酒ロゴマーク】

出展酒蔵 及び GI東京島酒 代表銘柄
【出展酒蔵】
有限会社谷口酒造、株式会社宮原、樫立酒造株式会社、坂下酒造有限会社、八丈興発株式会社、八丈島酒造合名会社、青ヶ島酒造合資会社
【GI東京島酒 代表銘柄】

地理的表示(GI)東京島酒とは

■名称:東京島酒
■産地の範囲:東京都大島町、利島村、新島村、神津島村、三宅村、神津島村、八丈町、青ヶ島村
■酒類区分:蒸留酒
■原料の特徴
伊豆諸島で製造される東京島酒には、3つのタイプがあります。
1.「麦こうじを使用した芋焼酎」
2.「麦こうじを使用した麦焼酎」
3.「麦こうじを使用した芋・麦のブレンド焼酎」
いずれも麦をこうじ原料とした「麦こうじ」を使用することを特徴とし、年間を通じて温暖多湿な気候のもと、緑豊かな島の環境でやわらかな水を用いて製造される本格焼酎です。共通の特性として、麦の香ばしさや草木のような清涼感のある香りを有し、やわらかで軽快な後口の中にコクと旨味が静かに感じられます。
■原料の条件
・芋類に国内で収穫されたさつまいものみを用いたものであること。
・こうじに麦のみを用いたものであること。
・水に伊豆諸島の島内で採水した水のみを用いたものであること。
■製法の条件
・伊豆諸島の島内で発酵、蒸留及び貯蔵が行われていること。
・原酒及び製品の貯蔵は常温で行うこと。
・麦又は芋類、こうじ及び水を原料として発酵させたもろみを、単式蒸留機をもって蒸留したもの及びそれらを混和したものであること。
・消費者に引き渡すことを予定した容器に伊豆諸島の島内で詰めること。
基調講演「島酒の歴史と文化を紐解く」

鮫島吉廣
鹿児島大学 客員教授
京都大学農学部卒業後、ニッカウヰスキー(株)、薩摩酒造(株) では常務取締役 研究所長兼製造部長を歴任。鹿児島大学 農学部付属焼酎・発酵学 教育研究センター教授を経て、2013年より同大学客員教授。「焼酎学講座」を開講し指導、社会人対象の「焼酎マイスター養成コース」では焼酎語り部の育成に努め、歴史や文化の研究を通して、焼酎の魅力を広く発信する活動を続けている。著書は『焼酎の履歴書 発酵と蒸留の謎をひもとく』ほか多数。
パネルディスカッション「GI東京島酒の可能性」
【パネリスト】

後根定信 / Joshin Atoneバーテンダー、焼酎アンバサダー、ブランドコンサルタント
2014年にNYのレストランバーでバーテンダーを始め、2015年からAngelʼs Shareに勤める。その後上海 Sober Companyや東京 The SG Clubの立ち上げを経て、2020年よりThe SG Shochuクリエイティブディレクターを担当。現在はSFと福岡を拠点にブランド戦略を中心に活動。 「REDISCOVER TOKYO ISLANDS SHOCHU」(制作:日本酒造組合中央会)ではレポーターを務める。https://www.youtube.com/watch?v=3PezX_h5kd0

千葉麻里絵
日本酒ソムリエ、第 14 代酒サムライ、西麻布 EUREKA! オーナー
飲食店で勤務するなかで日本酒に魅了され、日本全国の酒蔵や酒販店を訪ねるようになる。酒類総合研究所の研修に参加するなど日本酒の専門知識を習得し、化学的知見から一人ひとりに合わせた日本酒を提供することで人気を博すようになる。口内調味やペアリングというキーワードで新しい日本酒体験を作り、さまざまなジャンルの料理人や専門家ともコラボレーションし、 新しい日本酒のスタイルを日々模索している。

宮原淳
<新島>
株式会社宮原 代表取締役
https://shimajiman.com/
GI東京島酒 代表銘柄「七福嶋自慢」

小宮山善友
<八丈島>
八丈興発株式会社 代表取締役
http://www.hachijo-oni.co.jp/
GI東京島酒 代表銘柄「情け嶋」

奥山武宰士
<八丈島>
八丈島酒造合名会社 4代目
http://www.hachijojimashuzo.com/
GI東京島酒 代表銘柄「島流し」
【モデレーター】

神吉佳奈子
フリー編集者。NHK出版『きょうの料理』の書籍編集のアシスタントを経て料理編集者に。『dancyu』副編集長、『オレンジページCooking』編集長を経て、現在は日本の食と酒の伝え手として、雑誌や書籍の編集やイベントのディレクションなどを手がける。 水産庁政策審議会委員。東京ウイスキー&スピリッツコンペティション焼酎部門審査員、佐賀県原産地呼称管理委員会委員、第四回泡盛仕次古酒・秘蔵酒コンクール品質評価員。
GI東京島酒試飲交流会
伊豆諸島の蔵元7社が一同に会し、GI東京島酒認定酒を振る舞います。
さらに、本会のためにJoshin Atone氏と千葉麻里絵氏に監修いただいたカクテルとフードを披露。
東京島酒の試飲と試食を通して、東京島酒の魅力を体験いただきます。

イメージ画像
【Joshin Atone氏監修 カクテル7種】
焼酎を炭酸で割った焼酎ハイボール。これにGI東京島酒認定酒の7銘柄、それぞれの個性を引き出し、風味にアクセントをつけた、その名も「東京島酒ハイボール」を提供します。
【千葉麻里絵氏監修 フィンガーフード6種】

イメージ画像:EUREKA! 提供メニューより
GI東京島酒定酒の芋・麦・芋麦ブレント3つのタイプに合わせたオリジナルフィンガーフード。東京島酒の新しいペアリングで、食中酒としての可能性を体験いただきます。
開催概要
■開催日 2024年9月11日(水)
■時間 13時開演~15時30分閉演(12時受付開始)
■会場 東京国際フォーラム ホールB5
■会場アクセス JR有楽町駅より徒歩1分
https://www.t-i-forum.co.jp/access/access/
■参加費 無料
■参加要件
飲食業者・酒販業者・メディア関係者のいずれかに属し、年齢20歳以上の方が対象です。
※ご参加には貴社名(媒体名、店舗名など)記載の名刺が必須となります。
■参加方法
専用応募フォームの二次元コードを読み取り、必要事項をご記入の上お申し込みください。
お申込み期限:2024年8月30日(金)
■専用応募フォーム
https://x.gd/oDoHJ

■注意事項
・本イベントでは全体で約150名様をご招待予定です。お申込み多数の場合は抽選等を実施しますので、あらかじめご了承ください。
・参加決定のお知らせは2024年9月4日頃にメールにてお知らせいたします。
・参加者の皆さまには当日アンケートへのご協力をお願いしております。
・20歳未満の方はご参加いただけません。
・お車でのご来場は禁止とさせていただきます。
・予告なく内容を変更させていただく場合があります。あらかじめご了承ください。
■プログラム
基調講演、パネルディスカッション、GI東京島酒試飲交流会など
■主催 東京国税局
■協力 東京都、GI東京島酒管理委員会
■制作 株式会社ケィビープランニング インターナショナル https://www.kbp.jp/
お問い合わせ先
GI東京島酒キックオフイベント運営事務局
メールアドレス:info_gishimazake@kbp.jp
電話番号:080-5579-8426
焼酎のGI指定は平成17年以来18年ぶり、さらに九州・沖縄以外では初となります。
伊豆諸島の自然と個性豊かな杜氏が生み出す「東京島酒」。
これまで大部分が島内においてのみ流通・消費されていたため、
"幻の焼酎”などと呼ばれベールに包まれていました。
しかし近年、希少性と独特の味わいから島外からの関心が高まり、その広がりを見せています。
GI指定を機に、より多くの方に島酒の魅力を知っていただくべく、
この度キックオフイベントを開催します。
この機会をお見逃しなくぜひご参加ください。
(※)地理的表示=Geographical Indication(GI)制度とは、特定の産地に特徴的な原料や製法によって造られた商品だけがその産地名を独占的に名乗ることができる制度で、地域ブランドの保護を目的としています。
【GI東京島酒ロゴマーク】

出展酒蔵 及び GI東京島酒 代表銘柄
【出展酒蔵】
有限会社谷口酒造、株式会社宮原、樫立酒造株式会社、坂下酒造有限会社、八丈興発株式会社、八丈島酒造合名会社、青ヶ島酒造合資会社
【GI東京島酒 代表銘柄】

地理的表示(GI)東京島酒とは

■名称:東京島酒
■産地の範囲:東京都大島町、利島村、新島村、神津島村、三宅村、神津島村、八丈町、青ヶ島村
■酒類区分:蒸留酒
■原料の特徴
伊豆諸島で製造される東京島酒には、3つのタイプがあります。
1.「麦こうじを使用した芋焼酎」
2.「麦こうじを使用した麦焼酎」
3.「麦こうじを使用した芋・麦のブレンド焼酎」
いずれも麦をこうじ原料とした「麦こうじ」を使用することを特徴とし、年間を通じて温暖多湿な気候のもと、緑豊かな島の環境でやわらかな水を用いて製造される本格焼酎です。共通の特性として、麦の香ばしさや草木のような清涼感のある香りを有し、やわらかで軽快な後口の中にコクと旨味が静かに感じられます。
■原料の条件
・芋類に国内で収穫されたさつまいものみを用いたものであること。
・こうじに麦のみを用いたものであること。
・水に伊豆諸島の島内で採水した水のみを用いたものであること。
■製法の条件
・伊豆諸島の島内で発酵、蒸留及び貯蔵が行われていること。
・原酒及び製品の貯蔵は常温で行うこと。
・麦又は芋類、こうじ及び水を原料として発酵させたもろみを、単式蒸留機をもって蒸留したもの及びそれらを混和したものであること。
・消費者に引き渡すことを予定した容器に伊豆諸島の島内で詰めること。
基調講演「島酒の歴史と文化を紐解く」

鮫島吉廣
鹿児島大学 客員教授
京都大学農学部卒業後、ニッカウヰスキー(株)、薩摩酒造(株) では常務取締役 研究所長兼製造部長を歴任。鹿児島大学 農学部付属焼酎・発酵学 教育研究センター教授を経て、2013年より同大学客員教授。「焼酎学講座」を開講し指導、社会人対象の「焼酎マイスター養成コース」では焼酎語り部の育成に努め、歴史や文化の研究を通して、焼酎の魅力を広く発信する活動を続けている。著書は『焼酎の履歴書 発酵と蒸留の謎をひもとく』ほか多数。
パネルディスカッション「GI東京島酒の可能性」
【パネリスト】

後根定信 / Joshin Atoneバーテンダー、焼酎アンバサダー、ブランドコンサルタント
2014年にNYのレストランバーでバーテンダーを始め、2015年からAngelʼs Shareに勤める。その後上海 Sober Companyや東京 The SG Clubの立ち上げを経て、2020年よりThe SG Shochuクリエイティブディレクターを担当。現在はSFと福岡を拠点にブランド戦略を中心に活動。 「REDISCOVER TOKYO ISLANDS SHOCHU」(制作:日本酒造組合中央会)ではレポーターを務める。https://www.youtube.com/watch?v=3PezX_h5kd0

千葉麻里絵
日本酒ソムリエ、第 14 代酒サムライ、西麻布 EUREKA! オーナー
飲食店で勤務するなかで日本酒に魅了され、日本全国の酒蔵や酒販店を訪ねるようになる。酒類総合研究所の研修に参加するなど日本酒の専門知識を習得し、化学的知見から一人ひとりに合わせた日本酒を提供することで人気を博すようになる。口内調味やペアリングというキーワードで新しい日本酒体験を作り、さまざまなジャンルの料理人や専門家ともコラボレーションし、 新しい日本酒のスタイルを日々模索している。

宮原淳
<新島>
株式会社宮原 代表取締役
https://shimajiman.com/
GI東京島酒 代表銘柄「七福嶋自慢」

小宮山善友
<八丈島>
八丈興発株式会社 代表取締役
http://www.hachijo-oni.co.jp/
GI東京島酒 代表銘柄「情け嶋」

奥山武宰士
<八丈島>
八丈島酒造合名会社 4代目
http://www.hachijojimashuzo.com/
GI東京島酒 代表銘柄「島流し」
【モデレーター】

神吉佳奈子
フリー編集者。NHK出版『きょうの料理』の書籍編集のアシスタントを経て料理編集者に。『dancyu』副編集長、『オレンジページCooking』編集長を経て、現在は日本の食と酒の伝え手として、雑誌や書籍の編集やイベントのディレクションなどを手がける。 水産庁政策審議会委員。東京ウイスキー&スピリッツコンペティション焼酎部門審査員、佐賀県原産地呼称管理委員会委員、第四回泡盛仕次古酒・秘蔵酒コンクール品質評価員。
GI東京島酒試飲交流会
伊豆諸島の蔵元7社が一同に会し、GI東京島酒認定酒を振る舞います。
さらに、本会のためにJoshin Atone氏と千葉麻里絵氏に監修いただいたカクテルとフードを披露。
東京島酒の試飲と試食を通して、東京島酒の魅力を体験いただきます。

イメージ画像
【Joshin Atone氏監修 カクテル7種】
焼酎を炭酸で割った焼酎ハイボール。これにGI東京島酒認定酒の7銘柄、それぞれの個性を引き出し、風味にアクセントをつけた、その名も「東京島酒ハイボール」を提供します。
【千葉麻里絵氏監修 フィンガーフード6種】

イメージ画像:EUREKA! 提供メニューより
GI東京島酒定酒の芋・麦・芋麦ブレント3つのタイプに合わせたオリジナルフィンガーフード。東京島酒の新しいペアリングで、食中酒としての可能性を体験いただきます。
開催概要
■開催日 2024年9月11日(水)
■時間 13時開演~15時30分閉演(12時受付開始)
■会場 東京国際フォーラム ホールB5
■会場アクセス JR有楽町駅より徒歩1分
https://www.t-i-forum.co.jp/access/access/
■参加費 無料
■参加要件
飲食業者・酒販業者・メディア関係者のいずれかに属し、年齢20歳以上の方が対象です。
※ご参加には貴社名(媒体名、店舗名など)記載の名刺が必須となります。
■参加方法
専用応募フォームの二次元コードを読み取り、必要事項をご記入の上お申し込みください。
お申込み期限:2024年8月30日(金)
■専用応募フォーム
https://x.gd/oDoHJ

■注意事項
・本イベントでは全体で約150名様をご招待予定です。お申込み多数の場合は抽選等を実施しますので、あらかじめご了承ください。
・参加決定のお知らせは2024年9月4日頃にメールにてお知らせいたします。
・参加者の皆さまには当日アンケートへのご協力をお願いしております。
・20歳未満の方はご参加いただけません。
・お車でのご来場は禁止とさせていただきます。
・予告なく内容を変更させていただく場合があります。あらかじめご了承ください。
■プログラム
基調講演、パネルディスカッション、GI東京島酒試飲交流会など
■主催 東京国税局
■協力 東京都、GI東京島酒管理委員会
■制作 株式会社ケィビープランニング インターナショナル https://www.kbp.jp/
お問い合わせ先
GI東京島酒キックオフイベント運営事務局
メールアドレス:info_gishimazake@kbp.jp
電話番号:080-5579-8426
いよいよ開催!GI山梨ワイン10周年記念イベント
2024年03月14月 16時
甲州の輝き:ワインと和食の調和を世界へ3/22(金)に東京マリオットホテルにて開催するGI山梨ワイン10周年記念イベント。本イベントではGI指定から10周年を記念し、GI Yamanashi認定ワインの中でもぶどう品種「甲州」から作られる甲州ワインに着目した特別イベントを開催いたします。
本イベントの目玉ともいえるプログラム "和食とワインのマリアージュ”
ここではワインと和食の相性を、実際に来場者に体験して頂くために
老舗日本料理店「日本橋ゆかり」三代目料理長 野永喜三夫氏がメニューの考案を担当し、特徴別に用意した7タイプの甲州ワインとのペアリングを存分に味わって頂くプログラムとなっています。
ペアリング用ワイン
・ルミエール スパークリング甲州 2021〔ルミエール〕
・甲州ドライ2023 〔シャトー酒折〕
・アルガブランカイセハラ2022 〔勝沼醸造〕
・笛吹甲州グリ・ド・グリ無濾過2022 〔メルシャン〕
・ルバイヤート甲州樽貯蔵2022 〔丸藤葡萄酒工業〕
・サントリーフロムファーム 登美の丘〈甲州〉2021 〔サントリー〕
・マンズワイン ソラリス 古酒甲州2011 〔マンズワイン〕
メニュー
・茶碗蒸し粉チーズかけ
・鯛のあられ粉揚げみぞれあんかけ木の芽ぞえ
・富⼠サーモンとほうとうと九条ネギとイクラの親子あえ
・鰻の西京焼きワサビの花のお浸しそえ
・甲州牛のすきしゃぶ丼
・ジャパニーズチーズケーキ
計6品
野永氏からのメッセージ
「日本古来の葡萄品種”甲州”の、繊細な味わいを和食と一緒に是非とも楽しんで頂きたい。和食には日本酒が主流の中、このイベントをきっかけに和食と甲州ワインを合わせながら、お互いのいい所を引き出せるような組み合わせも、皆さんで発見して欲しい。中でも茶碗蒸し粉チーズかけは、茶碗蒸しのみでもワインとの相性は良いですし、さらに粉チーズをかける事で「ニュー(乳)和食」と位置づけ、乳製品×ワインというスタンダードな考え方も和食に取り入れる事により、多くの国の方にも楽しんで頂ける文化にしていきたい」

老舗日本料理店「日本橋ゆかり」
三代目料理長 野永喜三夫氏
ペアリング体験の後は山梨のワイナリー18社を迎えた交流会も実施します。
それぞれ試飲ブースを設け、ワイナリーとの交流を深めながら山梨甲州ワインの魅力を一同に感じられる特別イベントです。是非ご参加ください。
交流会出展ワイナリー
アサヤワイナリー/ALPS WINE/勝沼醸造株式会社/錦城葡萄酒株式会社/グランポレール勝沼ワイナリー
シャトー酒折ワイナリー/シャトー・メルシャン勝沼ワイナリー/シャンモリワイナリー/蒼龍葡萄酒株式会社
登美の丘ワイナリー/フジクレールワイナリー株式会社/MGVsワイナリー/まるき葡萄酒株式会社
マルス穂坂ワイナリー/丸藤葡萄酒工業株式会社/マンズワイン 勝沼ワイナリー/ルミエールワイナリー/ロリアン白百合醸造
パネルディスカッション

[パネリスト]※五十音順
・井黒 卓氏:2020年第9回全日本最優秀ソムリエ、ミシュラン三つ星【ロオジエ】シェフソムリエ兼ビバレッジディレクター
・庄内文雄氏:サントリー登美の丘ワイナリー所長、山梨県ワイン酒造組合副会長
・仲田道弘氏:やまなし観光推進機構理事長
・野永喜三夫氏:老舗日本料理店「日本橋ゆかり」3代目料理長
[モデレーター]
・後藤奈美氏:独立行政法人酒類総合研究所前理事長
開催概要
[開催日]2024年3月22日(金)
[時間]13時開演~16時閉演(12時受付開始)
[会場]東京マリオットホテル ザ・ゴテンヤマボールルーム
[会場アクセス]新幹線・JR各線・京急線「品川駅」(高輪口)より無料送迎バス約5分または徒歩10分
https://www.tokyo-marriott.com/guide/access.html
[参加費]無料
[参加要項]
・飲食業関係者(料理人、経営者など)
・報道関係者(広告媒体をお持ちの方)
※ご参加には貴社名(媒体名、店舗名など)記載の名刺が必須となります。
[参加方法]
下記メールアドレスにご希望参加人数、それぞれお名前を記載の上メールにて申し込み下さい。
info_giwine@kbp.jp
3/19(火)締切
なお報道関係者の方は、別途取材のみのお申込も受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
[注意事項]
・参加者の皆さまには当日アンケートへのご協力をお願いしております。
・20歳未満の方はご参加いただけません。
・お車でのご来場は禁止とさせていただきます。
・予告なく内容を変更させていただく場合があります。あらかじめご了承ください。
・多数ご応募の場合抽選とさせて頂きますので予めご了承下さい。
[プログラム]
パネルディスカッション、野永喜三夫氏によるGI山梨ワインと和食のマリアージュ、GI山梨ワイン試飲交流会 など
[主催]東京国税局
[協力]山梨県ワイン酒造組合 https://wine.or.jp/
[制作]株式会社ケィビープランニング インターナショナル https://www.kbp.jp/
お問い合わせ先
GI山梨ワイン10周年記念イベント運営事務局
メールアドレス:info_giwine@kbp.jp
電話番号:080-3362-4040
本イベントの目玉ともいえるプログラム "和食とワインのマリアージュ”
ここではワインと和食の相性を、実際に来場者に体験して頂くために
老舗日本料理店「日本橋ゆかり」三代目料理長 野永喜三夫氏がメニューの考案を担当し、特徴別に用意した7タイプの甲州ワインとのペアリングを存分に味わって頂くプログラムとなっています。
ペアリング用ワイン
・ルミエール スパークリング甲州 2021〔ルミエール〕
・甲州ドライ2023 〔シャトー酒折〕
・アルガブランカイセハラ2022 〔勝沼醸造〕
・笛吹甲州グリ・ド・グリ無濾過2022 〔メルシャン〕
・ルバイヤート甲州樽貯蔵2022 〔丸藤葡萄酒工業〕
・サントリーフロムファーム 登美の丘〈甲州〉2021 〔サントリー〕
・マンズワイン ソラリス 古酒甲州2011 〔マンズワイン〕
メニュー
・茶碗蒸し粉チーズかけ
・鯛のあられ粉揚げみぞれあんかけ木の芽ぞえ
・富⼠サーモンとほうとうと九条ネギとイクラの親子あえ
・鰻の西京焼きワサビの花のお浸しそえ
・甲州牛のすきしゃぶ丼
・ジャパニーズチーズケーキ
計6品
野永氏からのメッセージ
「日本古来の葡萄品種”甲州”の、繊細な味わいを和食と一緒に是非とも楽しんで頂きたい。和食には日本酒が主流の中、このイベントをきっかけに和食と甲州ワインを合わせながら、お互いのいい所を引き出せるような組み合わせも、皆さんで発見して欲しい。中でも茶碗蒸し粉チーズかけは、茶碗蒸しのみでもワインとの相性は良いですし、さらに粉チーズをかける事で「ニュー(乳)和食」と位置づけ、乳製品×ワインというスタンダードな考え方も和食に取り入れる事により、多くの国の方にも楽しんで頂ける文化にしていきたい」

老舗日本料理店「日本橋ゆかり」
三代目料理長 野永喜三夫氏
ペアリング体験の後は山梨のワイナリー18社を迎えた交流会も実施します。
それぞれ試飲ブースを設け、ワイナリーとの交流を深めながら山梨甲州ワインの魅力を一同に感じられる特別イベントです。是非ご参加ください。
交流会出展ワイナリー
アサヤワイナリー/ALPS WINE/勝沼醸造株式会社/錦城葡萄酒株式会社/グランポレール勝沼ワイナリー
シャトー酒折ワイナリー/シャトー・メルシャン勝沼ワイナリー/シャンモリワイナリー/蒼龍葡萄酒株式会社
登美の丘ワイナリー/フジクレールワイナリー株式会社/MGVsワイナリー/まるき葡萄酒株式会社
マルス穂坂ワイナリー/丸藤葡萄酒工業株式会社/マンズワイン 勝沼ワイナリー/ルミエールワイナリー/ロリアン白百合醸造
パネルディスカッション

[パネリスト]※五十音順
・井黒 卓氏:2020年第9回全日本最優秀ソムリエ、ミシュラン三つ星【ロオジエ】シェフソムリエ兼ビバレッジディレクター
・庄内文雄氏:サントリー登美の丘ワイナリー所長、山梨県ワイン酒造組合副会長
・仲田道弘氏:やまなし観光推進機構理事長
・野永喜三夫氏:老舗日本料理店「日本橋ゆかり」3代目料理長
[モデレーター]
・後藤奈美氏:独立行政法人酒類総合研究所前理事長
開催概要
[開催日]2024年3月22日(金)
[時間]13時開演~16時閉演(12時受付開始)
[会場]東京マリオットホテル ザ・ゴテンヤマボールルーム
[会場アクセス]新幹線・JR各線・京急線「品川駅」(高輪口)より無料送迎バス約5分または徒歩10分
https://www.tokyo-marriott.com/guide/access.html
[参加費]無料
[参加要項]
・飲食業関係者(料理人、経営者など)
・報道関係者(広告媒体をお持ちの方)
※ご参加には貴社名(媒体名、店舗名など)記載の名刺が必須となります。
[参加方法]
下記メールアドレスにご希望参加人数、それぞれお名前を記載の上メールにて申し込み下さい。
info_giwine@kbp.jp
3/19(火)締切
なお報道関係者の方は、別途取材のみのお申込も受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
[注意事項]
・参加者の皆さまには当日アンケートへのご協力をお願いしております。
・20歳未満の方はご参加いただけません。
・お車でのご来場は禁止とさせていただきます。
・予告なく内容を変更させていただく場合があります。あらかじめご了承ください。
・多数ご応募の場合抽選とさせて頂きますので予めご了承下さい。
[プログラム]
パネルディスカッション、野永喜三夫氏によるGI山梨ワインと和食のマリアージュ、GI山梨ワイン試飲交流会 など
[主催]東京国税局
[協力]山梨県ワイン酒造組合 https://wine.or.jp/
[制作]株式会社ケィビープランニング インターナショナル https://www.kbp.jp/
お問い合わせ先
GI山梨ワイン10周年記念イベント運営事務局
メールアドレス:info_giwine@kbp.jp
電話番号:080-3362-4040
GI山梨ワイン10周年記念イベント
2024年02月20月 10時
ワインと和食のマリアージュ、山梨県のワイナリーが多数集結する試飲交流会など豪華プログラムで開催!2013年7月、山梨県はワインの産地として日本で初めて、地理的表示「山梨」(GI Yamanashi)の指定を受けました。指定から10周年を記念し、GI Yamanashi認定ワインの中でもぶどう品種「甲州」から作られる甲州ワインに着目した特別イベントを開催いたします。甲州ワインの繊細な味わいを生かした和食とのマリアージュ体験やワイナリーとの交流を通して、その奥深い魅力をお楽しみください。

フライヤー表面

フライヤー裏面
開催概要
[開催日]2024年3月22日(金)
[時間]13時開演~16時閉演(12時受付開始)
[会場]東京マリオットホテル ザ・ゴテンヤマボールルーム
[会場アクセス]新幹線・JR各線・京急線「品川駅」(高輪口)より無料送迎バス約5分または徒歩10分
https://www.tokyo-marriott.com/guide/access.html
[参加費]無料
[参加要項]
・飲食業関係者(料理人、経営者など)
・報道関係者(広告媒体をお持ちの方)
※ご参加には貴社名(媒体名、店舗名など)記載の名刺が必須となります。
[参加方法]
専用応募フォームの二次元コードを読み取り、必要事項をご記入の上お申し込みください。
なお報道関係者の方は、別途取材のみのお申込も受け付けておりますので、応募フォームよりご確認ください。
お申込み期限:2024年3月13日(水)
[専用応募フォーム]
(左)飲食業関係者専用応募フォーム:https://x.gd/U5wqn
(右)報道関係者専用応募フォーム:https://x.gd/DY7Az

飲食業関係者専用応募フォーム

報道関係者専用応募フォーム
[注意事項]
・ご参加枠には限りがありますので、お申込多数の場合は抽選とさせていただきます。
・参加決定のお知らせは2024年3月15日(金)頃にメールにてお知らせいたします。
・参加者の皆さまには当日アンケートへのご協力をお願いしております。
・20歳未満の方はご参加いただけません。
・お車でのご来場は禁止とさせていただきます。
・予告なく内容を変更させていただく場合があります。あらかじめご了承ください。
[プログラム]
パネルディスカッション、野永喜三夫氏によるGI山梨ワインと和食のマリアージュ、GI山梨ワイン試飲交流会 など
[主催]東京国税局
[協力]山梨県ワイン酒造組合 https://wine.or.jp/
[制作]株式会社ケィビープランニング インターナショナル https://www.kbp.jp/
パネルディスカッション

写真左から 井黒 卓氏/庄内文雄氏/仲田道弘氏/野永喜三夫氏/後藤奈美氏
[パネリスト]※五十音順
・井黒 卓氏:2020年第9回全日本最優秀ソムリエ、ミシュラン三つ星【ロオジエ】シェフソムリエ兼ビバレッジディレクター
・庄内文雄氏:サントリー登美の丘ワイナリー所長、山梨県ワイン酒造組合副会長
・仲田道弘氏:やまなし観光推進機構理事長
・野永喜三夫氏:老舗日本料理店「日本橋ゆかり」3代目料理長
[モデレーター]
・後藤奈美氏:独立行政法人酒類総合研究所前理事長
野永喜三夫氏によるGI山梨ワインと和食のマリアージュ
野永喜三夫氏監修の和食5品と甲州ワイン7銘柄をお楽しみいただきます。

和食イメージ
GI山梨ワイン試飲交流会
山梨県から多数のワイナリーが集結。
各ワイナリー自慢のワインを試飲していただきながら、生産者と直接交流ができます。
[出展ワイナリー]※五十音順 ※変更となる可能性があります
アルプスワイン(株)/勝沼醸造(株)/ルミエールワイナリー/錦城葡萄酒(株)/グランポレール勝沼ワイナリー/サントリー登美の丘ワイナリー/シャトー酒折ワイナリー/ 蒼龍葡萄酒(株)/フジクレールワイナリー/本坊酒造(株)マルスワイナリー/ MCVsワイナリー/丸藤葡萄酒工業/マンズワイン勝沼ワイナリー/シャトーメルシャン勝沼ワイナリー/盛田甲州ワイナリー

ぶどう品種「甲州」と甲州ワイン
お問い合わせ先
GI山梨ワイン10周年記念イベント運営事務局
メールアドレス:info_giwine@kbp.jp
電話番号:080-3362-4040

フライヤー表面

フライヤー裏面
開催概要
[開催日]2024年3月22日(金)
[時間]13時開演~16時閉演(12時受付開始)
[会場]東京マリオットホテル ザ・ゴテンヤマボールルーム
[会場アクセス]新幹線・JR各線・京急線「品川駅」(高輪口)より無料送迎バス約5分または徒歩10分
https://www.tokyo-marriott.com/guide/access.html
[参加費]無料
[参加要項]
・飲食業関係者(料理人、経営者など)
・報道関係者(広告媒体をお持ちの方)
※ご参加には貴社名(媒体名、店舗名など)記載の名刺が必須となります。
[参加方法]
専用応募フォームの二次元コードを読み取り、必要事項をご記入の上お申し込みください。
なお報道関係者の方は、別途取材のみのお申込も受け付けておりますので、応募フォームよりご確認ください。
お申込み期限:2024年3月13日(水)
[専用応募フォーム]
(左)飲食業関係者専用応募フォーム:https://x.gd/U5wqn
(右)報道関係者専用応募フォーム:https://x.gd/DY7Az

飲食業関係者専用応募フォーム

報道関係者専用応募フォーム
[注意事項]
・ご参加枠には限りがありますので、お申込多数の場合は抽選とさせていただきます。
・参加決定のお知らせは2024年3月15日(金)頃にメールにてお知らせいたします。
・参加者の皆さまには当日アンケートへのご協力をお願いしております。
・20歳未満の方はご参加いただけません。
・お車でのご来場は禁止とさせていただきます。
・予告なく内容を変更させていただく場合があります。あらかじめご了承ください。
[プログラム]
パネルディスカッション、野永喜三夫氏によるGI山梨ワインと和食のマリアージュ、GI山梨ワイン試飲交流会 など
[主催]東京国税局
[協力]山梨県ワイン酒造組合 https://wine.or.jp/
[制作]株式会社ケィビープランニング インターナショナル https://www.kbp.jp/
パネルディスカッション

写真左から 井黒 卓氏/庄内文雄氏/仲田道弘氏/野永喜三夫氏/後藤奈美氏
[パネリスト]※五十音順
・井黒 卓氏:2020年第9回全日本最優秀ソムリエ、ミシュラン三つ星【ロオジエ】シェフソムリエ兼ビバレッジディレクター
・庄内文雄氏:サントリー登美の丘ワイナリー所長、山梨県ワイン酒造組合副会長
・仲田道弘氏:やまなし観光推進機構理事長
・野永喜三夫氏:老舗日本料理店「日本橋ゆかり」3代目料理長
[モデレーター]
・後藤奈美氏:独立行政法人酒類総合研究所前理事長
野永喜三夫氏によるGI山梨ワインと和食のマリアージュ
野永喜三夫氏監修の和食5品と甲州ワイン7銘柄をお楽しみいただきます。

和食イメージ
GI山梨ワイン試飲交流会
山梨県から多数のワイナリーが集結。
各ワイナリー自慢のワインを試飲していただきながら、生産者と直接交流ができます。
[出展ワイナリー]※五十音順 ※変更となる可能性があります
アルプスワイン(株)/勝沼醸造(株)/ルミエールワイナリー/錦城葡萄酒(株)/グランポレール勝沼ワイナリー/サントリー登美の丘ワイナリー/シャトー酒折ワイナリー/ 蒼龍葡萄酒(株)/フジクレールワイナリー/本坊酒造(株)マルスワイナリー/ MCVsワイナリー/丸藤葡萄酒工業/マンズワイン勝沼ワイナリー/シャトーメルシャン勝沼ワイナリー/盛田甲州ワイナリー

ぶどう品種「甲州」と甲州ワイン
お問い合わせ先
GI山梨ワイン10周年記念イベント運営事務局
メールアドレス:info_giwine@kbp.jp
電話番号:080-3362-4040