株式会社ケップルの訪問時の会話キッカケ
株式会社ケップルに行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日一日、貴重なお時間を共有させていただけることを大変嬉しく思います。
渋谷駅が最寄り駅ですか
太田記念美術館が近くにあるようですが、どんな展示物があるか、ご存知ですか
今、株式会社ケップルの社員数はどのくらいですか
」
google map強い雨
気温28.39度
(09月13日 20時取得:Openweathermap)
東急田園都市線の渋谷駅
東京メトロ半蔵門線の渋谷駅
JR東日本山手線の渋谷駅
エーエフディーコンサルタンツ株式会社
渋谷区道玄坂1丁目12番1号渋谷マークシティウエスト14階
株式会社エルエムピージャパン
渋谷区道玄坂1丁目21番1号3階
株式会社ショウインホーム
渋谷区道玄坂1丁目13番5号MSTビル
2024年01月31月 08時
ケップルグループ、日本初のベンチャーキャピタル集積拠点である麻布台ヒルズ
2024年01月16月 08時
ケップルキャピタル、浜松いわた信用金庫と地域に根差した事業承継ファンドを
2023年11月16月 12時
株式会社ケップルグループ、新執行役員就任のお知らせ
2023年11月01月 09時
ケップル、スタートアップデータベース「KEPPLE DB」の検索機能を大
2023年08月17月 09時
KEPPLE FUND SUPPORTは、ファンド運営を支えるパートナーとして、公認会計士、税理士など高い専門性と経験を有するメンバーが、ファンド決算を中心に、ファンド運営に関するあらゆるミドル・バックオフィス業務をサポートするプロフェッショナルサービスです。大型ファンドから、専門領域に特化したファンドまで、数多くのVC・CVCのお客様にご利用いただいております。
特に近年は、ファンド数の増加に伴い、ミドル・バックオフィス業務の逼迫にお悩みの投資家の皆様から大変ご好評をいただいており、導入数を急速に伸ばしております。現在、契約GP数は36GP、契約ファンド本数は54本に上ります。(2024年1月現在)
今後もケップルは、お客様のご要望に応じた柔軟な支援サービスの提供により、投資活動に集中いただける体制づくりに貢献いたします。そして、スタートアップエコシステムのさらなる発展に向けて、さまざまな取り組みを進めてまいります。
「KEPPLE FUND SUPPORT」サービスぺージ
https://corp.kepple.co.jp/investor/kepplefundsupport
「KEPPLE FUND SUPPORT」導入企業(一例)
「KEPPLE FUND SUPPORT」サービス内容
幅広いメニューの中から、お客様のご要望に応じて、柔軟に対応させていただいております。ぜひお気軽にお問い合わせください。
■株式会社ケップルについて
ケップルは、「Create New Industries(世界に新たな産業を)」をミッションに掲げ、スタートアップエコシステムの発展に貢献するための様々な事業を展開しています。代表的なものとして、ファンド決算・運営支援「KEPPLE FUND SUPPORT」や、スタートアップメディア「KEPPLE」、イノベーションを促進するためのスタートアップデータベース「KEPPLE DB」、VC・事業会社向けの未上場株式管理ツール「KEPPLE CRM」等を運営。
また、スタートアップ企業の株価算定、投資検討デューデリジェンス、CVC立ち上げ支援など幅広いサービスを提供しています。今後はさらに、世界中のスタートアップ・投資家へと支援を広げてまいります。
https://corp.kepple.co.jp/
■ケップルのその他のサービス
・KEPPLE DB
イノベーション活動を促進するスタートアップデータベース。14,000社以上の企業情報や事業概要に加え、最新マーケット情報を網羅。さまざまな条件で情報抽出できる検索機能も充実。
https://kepple.co.jp/investor/keppledb
・KEPPLE CRM
VC・事業会社向けの未上場株式管理CRMツール。投資活動のあらゆる情報を一元管理できる基盤を中心に、ソーシングから報告業務まで多様な機能を提供。業務効率化や意思決定を支え、投資活動に貢献。
https://kepple.co.jp/investor/kepplecrm
・スタートアップメディア KEPPLE
「スタートアップエコシステムを可視化し、発展に貢献する」をコンセプトに、資金調達を中心とした取材記事、業界レポート、イベント情報などを発信するスタートアップメディア。
https://kepple.co.jp/
・株価算定・投資検討DD
独自のスタートアップデータベースと知見を活かして、スタートアップに特化した株価算定・投資検討DDを実施。
https://kepple.co.jp/investor/keppledd
・CVC立ち上げ支援
長年に渡りCVC業務に携わってきた専門の担当者が、オープンイノベーションを行う事業会社向けに、戦略策定からソーシング支援、CVCの運用まで幅広くサポート。
https://kepple.co.jp/investor/kepplecvc
・IPOコンサルティング
大手監査法人出身の経験豊富な公認会計士が中心となり、課題の解決策の提示や円滑な上場プロセス構築を支援。
https://corp.kepple.co.jp/startup/ipoconsulting
・株主総会クラウド
スタートアップのための株主総会電子化ツール。株主総会の招集通知の発送や委任状の回収など株主管理に関する煩雑な業務をオンラインで完結でき、実務に役立つ機能も充実。
https://kepple.co.jp/startup/mtgcloudサービスについてのお問い合わせは、各サービスページまたはお問い合わせフォームよりお願いいたします。
お問い合わせフォーム:https://corp.kepple.co.jp/contact
本社移転の背景
ケップルグループは、「Create New Industries(世界に新たな産業を)」をミッションに掲げ、スタートアップエコシステムの発展に貢献するためのさまざまな事業を展開してまいりました。
主な事業内容としては、ファンド決算業務や株価算定、デューデリジェンスなどのアドバイザリー事業、投資事業、スタートアップデータベースや未上場株式管理CRMツールなどのプロダクト事業を推進しており、投資家・起業家の皆様を支援するためのプロダクト・サービスは多岐に渡ります。
そして、ケップルグループは、スタートアップへの資金供給をさらに円滑にすべく事業を拡大していくうえで、今後より一層、VC・CVCの皆様との連携を深め、共創していくことが重要だと考えております。
そのような中で、「Tokyo Venture Capital Hub」の「スタートアップの成長に欠かせないリスクマネー供給の拠点として相互交流と成長を促進し、日本経済活性化の起爆剤となることを目指す」というビジョンに賛同し、この度の本社移転に至りました。
引き続き、ケップルグループ一丸となって、スタートアップエコシステムのさらなる発展に向けて、事業を推進してまいります。
代表取締役CEO 神先 孝裕 コメント
日本初となるベンチャーキャピタル集積拠点である Tokyo Venture Capital Hub に入居することができて嬉しく思います。我々もベンチャーキャピタルとして、そしてベンチャーキャピタルとスタートアップ企業を応援する企業として、より一層スタートアップエコシステムに貢献できるよう日々取り組んでまいります。今後 Tokyo Venture Capital Hub にお越しの際は、ぜひ弊社オフィスにもお気軽にお立ち寄りいただければ嬉しいです。お待ちしております。
「Tokyo Venture Capital Hub」について
「麻布台ヒルズ」のガーデンプラザB 4階・5階に位置する「Tokyo Venture Capital Hub」は、日本初の大規模なベンチャーキャピタル(VC)の集積拠点です。日本ベンチャーキャピタル協会や日本のVC業界を牽引する独立系VC、日本の大企業を母体とするコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)が合計約70社集結しています。
Tokyo Venture Capital Hub 公式ページhttps://www.azabudai-hills.com/tokyo_vc_hub/index.html
移転概要
1.移転企業
株式会社ケップルグループ
株式会社ケップル
株式会社ケップルキャピタル2.新住所
〒105-0001
東京都港区虎ノ門5丁目9番1号 麻布台ヒルズガーデンプラザB 5F
3.営業開始日
2024年2月5日(月)
■ケップルグループについて
ケップルグループは、「Create New Industries(世界に新たな産業を)」をミッションに掲げ、スタートアップエコシステムの発展に貢献するための様々な事業を展開しています。代表的なものとして、スタートアップエコシステムを可視化するスタートアップメディア「KEPPLE」や、イノベーションを促進するためのスタートアップデータベース「KEPPLE DB」、VC・事業会社向けの未上場株式管理ツール「KEPPLE CRM」等を運営。また、ファンド決算業務の受託やCVC立ち上げ支援、スタートアップ企業の株価算定など幅広いサービスを提供しています。今後はさらに、世界中のスタートアップ・投資家へと支援を広げてまいります。
https://corp.kepple.co.jp/■ケップルグループの各種サービス
・KEPPLE DB
イノベーション活動を促進するスタートアップデータベース。14,000社以上の企業情報や事業概要に加え、最新マーケット情報を網羅。さまざまな条件で情報抽出できる検索機能も充実。
https://kepple.co.jp/investor/keppledb・KEPPLE CRM
VC・事業会社向けの未上場株式管理CRMツール。投資活動のあらゆる情報を一元管理できる基盤を中心に、ソーシングから報告業務まで多様な機能を提供。業務効率化や意思決定を支え、投資活動に貢献。
https://kepple.co.jp/investor/kepplecrm
・スタートアップメディア KEPPLE
「スタートアップエコシステムを可視化し、発展に貢献する」をコンセプトに、資金調達を中心とした取材記事、業界レポート、イベント情報などを発信するスタートアップメディア。
https://kepple.co.jp/
・KEPPLE FUND SUPPORT
ベンチャーキャピタリスト、公認会計士など高い専門性と経験を有するメンバーが、信頼できるパートナーとしてファンド会計/決算などファンド運営事務を幅広く柔軟にサポート。
https://kepple.co.jp/investor/kepplefundsupport
・株価算定・投資検討DD
独自のスタートアップデータベースと知見を活かして、スタートアップに特化した株価算定・投資検討DDを実施。
https://kepple.co.jp/investor/keppledd
・CVC立ち上げ支援
長年に渡りCVC業務に携わってきた専門の担当者が、オープンイノベーションを行う事業会社向けに、戦略策定からソーシング支援、CVCの運用まで幅広くサポート。
https://kepple.co.jp/investor/kepplecvc
・IPOコンサルティング
大手監査法人出身の経験豊富な公認会計士が中心となり、課題の解決策の提示や円滑な上場プロセス構築を支援。
https://corp.kepple.co.jp/startup/ipoconsulting
・株主総会クラウド
スタートアップのための株主総会電子化ツール。株主総会の招集通知の発送や委任状の回収など株主管理に関する煩雑な業務をオンラインで完結でき、実務に役立つ機能も充実。
https://kepple.co.jp/startup/mtgcloudサービスについてのお問い合わせは、各サービスページまたはお問い合わせフォームよりお願いいたします。
お問い合わせフォーム:https://corp.kepple.co.jp/contact
本ファンドを通じて、浜松いわた信用金庫とともに、地域のお客様の円滑な事業承継を実現し、企業のDXや経営支援を行うことで企業体力を強化し、持続可能な社会づくりに貢献してまいります。
ファンド設立の背景
事業承継問題は大きな社会課題の一つと言われており、第三者承継のニーズは今後も継続的に発生します。
このような課題が浮き彫りになる以前から、浜松いわた信用金庫は、地域の皆様の利益を第一に考え、長年に亘り、取引先企業の事業承継相談を行ってきました。経験豊富なM&Aチームを有し、積極的に事業承継を支援されてきましたが、より柔軟に経営支援に取り組むべく、事業承継ファンドの設立を検討されていました。
そこで、多くのファンドの管理業務に従事し、ファンド運営経験の豊富なメンバーのいるケップルへご相談をいただき、この度のファンド設立に至りました。今後は同ファンドの運営により、両社の強みを活かし、地域の皆様の様々なニーズにお応えしてまいります。
なお、魅力ある地域を残したいという企業様へ、事業承継やスタートアップ育成を通じて、この取り組みを広げて参りたいと考えております。
本ファンド概要
名称:浜松いわた事業承継1号投資事業有限責任組合
規模:約10億円
LP:浜松いわた信用金庫
GP:ケップルキャピタル
投資エリア:浜松いわた信用金庫の営業エリア
静岡県浜松市、磐田市、袋井市、湖西市、掛川市、御前崎市、菊川市、牧之原市、島田市(旧川根町除く)、周智郡、榛原郡吉田町、愛知県豊橋市、北設楽郡(旧設楽町除く)
本ファンドへのお問い合わせURL:https://kepplecp.co.jp/contact
ファンドスキーム
ケップルキャピタル概要
社名:株式会社ケップルキャピタル(株式会社ケップルグループ100%出資)
設立:2022年1月
所在地:東京都渋谷区
代表者:神先 孝裕
URL:https://kepplecp.co.jp/
浜松いわた信用金庫概要
社名:浜松いわた信用金庫
設立:1950年4月
所在地:静岡県浜松市
代表者:高柳 裕久
URL:https://hamamatsu-iwata.jp/
■ケップルグループについて
ケップルグループは、「Create New Industries(世界に新たな産業を)」をミッションに掲げ、ファンド運営支援のための様々なプロフェッショナルサービスを展開しています。ファンド決算業務や株価算定、デューデリジェンスなどのアドバイザリー業務のほか、投資事業を行う子会社も運営しています。
大手監査法人出身の公認会計士や、長年に渡り投資業務に携わってきたキャピタリストなど経験豊富なメンバーが、お客様のファンド運営を多角的にサポートしております。
■ケップルグループの各種サービス
・KEPPLE FUND SUPPORT
大手監査法人出身の公認会計士など高い専門性と経験を有するメンバーが、信頼できるパートナーとしてファンド会計/決算などファンド運営事務を幅広く柔軟にサポート。
https://kepple.co.jp/investor/kepplefundsupport
・株価算定・投資検討DD
独自のデータベースと知見を活かして、株価算定・投資検討DDを実施。
https://kepple.co.jp/investor/keppledd
・ファンド運用支援
長年に渡り投資業務に携わってきた専門の担当者が、オープンイノベーションを行う事業会社や金融機関向けに、戦略策定からソーシング支援、ファンドの運用まで幅広くサポート。
https://kepple.co.jp/investor/kepplecvc
・IPOコンサルティング
大手監査法人出身の経験豊富な公認会計士が中心となり、課題の解決策の提示や円滑な上場プロセス構築を支援。
https://corp.kepple.co.jp/startup/ipoconsulting
・KEPPLE DB
イノベーション活動を促進するスタートアップデータベース。13,000社以上の企業情報や事業概要に加え、最新マーケット情報を網羅。さまざまな条件で情報抽出できる検索機能も充実。
https://kepple.co.jp/investor/keppledb
・KEPPLE CRM
VC・事業会社向けの未上場株式管理CRMツール。投資活動のあらゆる情報を一元管理できる基盤を中心に、ソーシングから報告業務まで多様な機能を提供。業務効率化や意思決定を支え、投資活動に貢献。
https://kepple.co.jp/investor/kepplecrm
・スタートアップメディア KEPPLE
「スタートアップエコシステムを可視化し、発展に貢献する」をコンセプトに、資金調達を中心とした取材記事、業界レポート、イベント情報などを発信するスタートアップメディア。
https://kepple.co.jp/
・株主総会クラウド
スタートアップのための株主総会電子化ツール。株主総会の招集通知の発送や委任状の回収など株主管理に関する煩雑な業務をオンラインで完結でき、実務に役立つ機能も充実。
https://kepple.co.jp/startup/mtgcloud
サービスについてのお問い合わせは、各サービスページまたはお問い合わせフォームよりお願いいたします。
お問い合わせフォーム:https://corp.kepple.co.jp/contact
ケップルは、「Create New Industries(世界に新たな産業を)」をミッションに掲げ、スタートアップエコシステムの発展に貢献するためのさまざまな事業を展開してまいりました。今後のさらなる事業拡大を見据え、経営体制を強化いたしました。
これまで事業拡大に貢献してきたメンバーを執行役員として社内から専任し、この新たな経営体制のもと、今後もケップルグループ一丸となって、スタートアップエコシステムのさらなる発展に向けて、事業を推進してまいります。
■新任執行役員のプロフィール及びコメント
執行役員CIO 堂前 泰志(どうぜん やすし)
この度、ケップルの投資部門を管掌するCIOに就任いたしました。旗艦ファンドであるKepple Liquidityファンド等の投資活動を通じてリターンの極大化を目指すとともに、投資先企業の成長と発展に貢献できるよう、チームのメンバーと協力して、最大限の努力をしてまいります。ひいては、これらの活動を通じてケップルグループとスタートアップエコシステムの発展拡大に寄与できるよう邁進いたします。
執行役員CFO 疋田 史生(ひきだ ふみお)
ケップルに入社して3年間、ファンドのバックオフィス支援を通じて、VC及びPEファンドの皆様が投資に集中できる環境づくりに努めてまいりました。「Create New Industries(世界に新たな産業を)」をミッションに掲げるケップルに経営メンバーとして携われることは意義のある機会であり、非常に身が引き締まる思いです。
今後、執行役員CFOとしてケップルの継続的な事業成長を支え、スタートアップエコシステムの発展に貢献していけるよう、これまでの経験を最大限活かし、より一層業務に邁進してまいります。
■代表取締役CEO 神先 孝裕 コメント
疋田、堂前ともに入社して数年経ちますが、ケップルの目指すビジョンを体現し社内外から多くの信頼を集め、ビジネスの拡大ひいてはスタートアップエコシステムの発展に大きく貢献してくれていると感じています。これからより一層の活躍を期待して、今回堂前をCIO(投資担当役員)、疋田をCFOとして選任しました。
日頃より深くお付き合いのあるスタートアップ業界関係者の皆様からの期待に一層お応えできるよう経営体制を強化し、ケップルグループ全員で精進してまいりますので、引き続きご指導・ご鞭撻のほど宜しくお願いいたします。
■経営体制
代表取締役 CEO 神先 孝裕
取締役 CTO 山下 毅
執行役員 COO 江口 淳
執行役員 CIO 堂前 泰志
執行役員 CFO 疋田 史生
執行役員 CHRO 大関 利幸
■ケップルグループについて
ケップルグループは、「Create New Industries(世界に新たな産業を)」をミッションに掲げ、スタートアップエコシステムの発展に貢献するための様々な事業を展開しています。代表的なものとして、スタートアップエコシステムを可視化するスタートアップメディア「KEPPLE」や、イノベーションを促進するためのスタートアップデータベース「KEPPLE DB」、VC・事業会社向けの未上場株式管理ツール「KEPPLE CRM」等を運営。また、ファンド決算業務の受託やCVC立ち上げ支援、スタートアップ企業の株価算定など幅広いサービスを提供しています。今後はさらに、世界中のスタートアップ・投資家へと支援を広げてまいります。
https://corp.kepple.co.jp/
■ケップルグループの各種サービス
・KEPPLE DB
イノベーション活動を促進するスタートアップデータベース。13,000社以上の企業情報や事業概要に加え、最新マーケット情報を網羅。さまざまな条件で情報抽出できる検索機能も充実。
https://kepple.co.jp/investor/keppledb・KEPPLE CRM
VC・事業会社向けの未上場株式管理CRMツール。投資活動のあらゆる情報を一元管理できる基盤を中心に、ソーシングから報告業務まで多様な機能を提供。業務効率化や意思決定を支え、投資活動に貢献。
https://kepple.co.jp/investor/kepplecrm
・スタートアップメディア KEPPLE
「スタートアップエコシステムを可視化し、発展に貢献する」をコンセプトに、資金調達を中心とした取材記事、業界レポート、イベント情報などを発信するスタートアップメディア。
https://kepple.co.jp/
・KEPPLE FUND SUPPORT
ベンチャーキャピタリスト、公認会計士など高い専門性と経験を有するメンバーが、信頼できるパートナーとしてファンド会計/決算などファンド運営事務を幅広く柔軟にサポート。
https://kepple.co.jp/investor/kepplefundsupport
・株価算定・投資検討DD
独自のスタートアップデータベースと知見を活かして、スタートアップに特化した株価算定・投資検討DDを実施。
https://kepple.co.jp/investor/keppledd
・CVC立ち上げ支援
長年に渡りCVC業務に携わってきた専門の担当者が、オープンイノベーションを行う事業会社向けに、戦略策定からソーシング支援、CVCの運用まで幅広くサポート。
https://kepple.co.jp/investor/kepplecvc
・IPOコンサルティング
大手監査法人出身の経験豊富な公認会計士が中心となり、課題の解決策の提示や円滑な上場プロセス構築を支援。
https://corp.kepple.co.jp/startup/ipoconsulting
・株主総会クラウド
スタートアップのための株主総会電子化ツール。株主総会の招集通知の発送や委任状の回収など株主管理に関する煩雑な業務をオンラインで完結でき、実務に役立つ機能も充実。
https://kepple.co.jp/startup/mtgcloudサービスについてのお問い合わせは、各サービスページまたはお問い合わせフォームよりお願いいたします。
お問い合わせフォーム:https://corp.kepple.co.jp/contact
近年オープンイノベーションに取り組む事業会社が増え、投資活動における情報収集を効率よく実行したいというニーズが高まっています。また、新たに投資活動に取り組みはじめられたお客様からは、他社の投資実績を参考にしたいというお声も多くいただいています。
今回の新機能により、関心のある投資家の投資先について、より簡単に調べることができるようになり、投資先検討時の情報収集にかかっていた時間を短縮。効率のよいスタートアップ投資業務にお役立ていただけます。
KEPPLE DBとは
「KEPPLE DB」は、スタートアップ企業への出資やオープンイノベーションなどに取り組む事業会社や投資家向けのスタートアップデータサービスです。投資や業務提携の戦略策定、ソーシングの効率化などにご活用いただいており、現在約13,000社のスタートアップ企業情報、約5,000社の投資家情報を収録しています。
資本業務提携先の日本経済新聞社とケップルが共同で運営する、スタートアップ企業の事業概要・株主情報・過去の資金調達情報などを蓄積するデータベースに加えて、「KEPPLE DB」のご契約者様は新商品・サービス、業務提携などのニュースやケップルのアナリストによる分析レポート等などをまとめてご覧いただけます。
KEPPLE DB「投資家から探す」検索機能強化
1. 希望条件で投資家をフィルタリングが可能
[投資家から探す]メニューをクリックすると、キーワード/直近投資ラウンド/属性/投資件数を入力することができるようになりました。KEPPLE DBに収録されている約5,000社の投資家情報から、ご希望条件にてフィルタリングすることができます。(下図参照)
キーワード検索は、企業名に加えて事業概要も検索対象となります。属性については、投資子会社、独立系VC、政府系金融機関など約30項目の中から選択いただくことができ、効率のよい投資家検索が可能です。
「投資家から探す」表示イメージ
2. 関心のある投資家の投資先情報を一覧で表示
関心のある投資家情報を抽出し、その投資先を一覧でご覧いただけます。一覧で表示される投資先の表示項目も大幅に増加しました。企業名、事業概要、POST評価額などに加えて、セクター、累計調達金額、従業員数など、これまでの4項目から13項目に増え、比較検討にお役立ていただけます。
KEPPLE DBは、新機能の追加や収録社数の増加だけでなく、収録データの精査も行っており、常に精度の高い情報を提供しています。
また、本サービスでは、豊富なデータや情報の提供に加えて、ケップルの担当者による手厚いリサーチサポートを行っております。これからスタートアップ企業との連携を検討される方にも安心してご活用いただけます。
今後もケップルは、スタートアップと投資家の支援によるエコシステムの発展に向けて、事業の拡大を進めてまいります。
株式会社ケップルについて
ケップルは、「Create New Industries(世界に新たな産業を)」をミッションに掲げ、スタートアップエコシステムの発展に貢献するための様々な事業を展開しています。代表的なものとして、スタートアップエコシステムを可視化するスタートアップメディア「KEPPLE」や、イノベーションを促進するためのスタートアップデータベース「KEPPLE DB」、VC・事業会社向けの未上場株式管理ツール「KEPPLE CRM」等を運営。また、ファンド決算業務の受託やCVC立ち上げ支援、スタートアップ企業の株価算定など幅広いサービスを提供しています。今後はさらに、世界中のスタートアップ・投資家へと支援を広げてまいります。
ケップルの各種サービス
■KEPPLE DBイノベーション活動を促進するスタートアップデータベース。13,000社以上の企業情報や事業概要に加え、最新マーケット情報を網羅。さまざまな条件で情報抽出できる検索機能も充実。https://kepple.co.jp/investor/keppledb
■KEPPLE CRMVC・事業会社向けの未上場株式管理CRMツール。投資活動のあらゆる情報を一元管理できる基盤を中心に、ソーシングから報告業務まで多様な機能を提供。業務効率化や意思決定を支え、投資活動に貢献。https://kepple.co.jp/investor/kepplecrm
■スタートアップメディア KEPPLE「スタートアップエコシステムを可視化し、発展に貢献する」をコンセプトに、資金調達を中心とした取材記事、業界レポート、イベント情報などを発信するスタートアップメディア。https://kepple.co.jp/
■KEPPLE FUND SUPPORTベンチャーキャピタリスト、公認会計士など高い専門性と経験を有するメンバーが、信頼できるパートナーとしてファンド会計/決算などファンド運営事務を幅広く柔軟にサポート。https://kepple.co.jp/investor/kepplefundsupport
■株価算定・投資検討DD独自のスタートアップデータベースと知見を活かして、スタートアップに特化した株価算定・投資検討DDを実施。https://kepple.co.jp/investor/keppledd
■CVC立ち上げ支援長年に渡りCVC業務に携わってきた専門の担当者が、オープンイノベーションを行う事業会社向けに、戦略策定からソーシング支援、CVCの運用まで幅広くサポート。https://kepple.co.jp/investor/kepplecvc
■IPOコンサルティング
大手監査法人出身の経験豊富な公認会計士が中心となり、課題の解決策の提示や円滑な上場プロセス構築を支援。
https://corp.kepple.co.jp/startup/ipoconsulting
■株主総会クラウドスタートアップのための株主総会電子化ツール。株主総会の招集通知の発送や委任状の回収など株主管理に関する煩雑な業務をオンラインで完結でき、実務に役立つ機能も充実。https://kepple.co.jp/startup/mtgcloud
サービスについてのお問い合わせは、各サービスページまたはお問い合わせフォームよりお願いいたします。お問い合わせフォーム:https://corp.kepple.co.jp/contact
株式会社ケップルの情報
東京都渋谷区道玄坂1丁目21-1SHIBUYA-SOLASTA3F
法人名フリガナ
ケップル
住所
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目21-1SHIBUYA-SOLASTA3F
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅京王井の頭線の渋谷駅
地域の企業
3社
法人番号
9011001104251
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/11/16
プレスリリース
ケップル、ファンド決算・運営業務を支える「KEPPLE FUND SUP
ケップル、ファンド決算・運営業務を支える「KEPPLE FUND SUPPORT」導入数50ファンドを突破
2024年01月31月 08時
ファンド決算を中心に、ファンド運営に関するあらゆる業務をサポート。投資活動に集中できる体制づくりに貢献し、支援先を拡大中株式会社ケップル(代表取締役CEO:神先孝裕、以下「ケップル」)は、ファンド決算・運営業務支援サービス「KEPPLE FUND SUPPORT」において、契約ファンド本数が50本を突破したことをお知らせいたします。
ケップルグループ、日本初のベンチャーキャピタル集積拠点である麻布台ヒルズ「Tokyo Venture Capital Hub」に本社を移転
2024年01月16月 08時
株式会社ケップルグループ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO:神先孝裕、以下「ケップルグループ」)は、日本初の大規模なベンチャーキャピタル集積拠点である麻布台ヒルズ「Tokyo Venture Capital Hub」へ本社を移転いたしますのでお知らせいたします。新オフィスの営業開始は、2024年2月5日(月)を予定しております。
ケップルキャピタル、浜松いわた信用金庫と地域に根差した事業承継ファンドを設立
2023年11月16月 12時
株式会社ケップルキャピタル(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:神先孝裕)は、この度、浜松いわた信用金庫(本店所在地:静岡県浜松市、理事長:高柳 裕久)からの出資を得て、「浜松いわた事業承継1号投資事業有限責任組合」(以下、 本ファンド)を設立いたしました。 出資約束金額は約10億円となります。
株式会社ケップルグループ、新執行役員就任のお知らせ
2023年11月01月 09時
経営体制の強化により、スタートアップエコシステムの発展に向けたさらなる事業拡大を推進スタートアップと投資家のためのインフラ創出に取り組む株式会社ケップルグループ(代表取締役CEO:神先孝裕、以下「ケップルグループ」)は、経営体制の強化を図るため、2023年11月より執行役員CIO(Chief Investment Officer:最高投資責任者)として堂前泰志、執行役員CFO(Chief Financial Officer)として疋田史生が、新たに就任したことをお知らせいたします。
ケップル、スタートアップデータベース「KEPPLE DB」の検索機能を大幅に強化!投資家・投資先情報のスムーズな検索を実現
2023年08月17月 09時
スタートアップ投資やオープンイノベーションに取り組む企業の効率的な情報収集をサポートスタートアップと投資家のためのインフラ創出に取り組む株式会社ケップル(代表取締役CEO:神先孝裕、以下「ケップル」)は、イノベーションを促進するスタートアップデータベース「KEPPLE DB」の検索機能を大幅に強化し、「投資家から探す」の検索項目を追加しました。本機能の活用により、約5,000社の投資家情報から、関心のある企業を効率よく絞り込み、その投資先の情報を閲覧することが可能になります。