株式会社コバードの情報

福井県福井市二の宮3丁目38番9号

株式会社コバードについてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は福井市二の宮3丁目38番9号になり、株式会社テルボウズが近くにあります。創業は1971年になります。特許については2020年11月30日に『被覆食品成形方法及び装置』を出願しています。法人番号について「7210001001267」になります。
株式会社コバードに行くときに、お時間があれば「福井市立郷土歴史博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
コバード
住所
〒910-0015 福井県福井市二の宮3丁目38番9号
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企業ホームページ
創業年
1971年
推定社員数
101~300人
代表
代表取締役社長 小林 博紀
資本金
8,500万円
地域の企業
3社
株式会社テルボウズ
福井市二の宮4丁目1番10号
株式会社PuReMa
福井市二の宮4丁目46番8号D棟
インフラストラクチャー株式会社
福井市二の宮3丁目22-15
地域の観光施設
3箇所
福井市立郷土歴史博物館
福井市宝永3丁目12-1
ふくい藤田美術館
福井市宝永4-15-12
セーレンプラネット(福井市自然史博物館分館)
福井市中央1丁目2-1 ハピリン5F
地域の図書館
1箇所
福井市立図書館
福井市文京2丁目7-7
特許
2020年11月30日に『被覆食品成形方法及び装置』を出願
2020年07月18日に『包被食品成形方法及び装置』を出願
2020年06月09日に『食材分割装置』を出願
2020年06月09日に『包被食品成形方法及び装置』を出願
2019年06月07日に『生地シート整形装置』を出願
2019年05月29日に『襞模様成形装置及び方法』を出願
2018年10月10日に『渦巻状食品成形装置及び方法』を出願
2017年10月18日に『包被食品成形装置及び方法』を出願
2017年06月06日に『挟み込み成形食品の製造方法及び製造装置』を出願
2017年03月20日に『包被食品成形装置』を出願
2016年09月14日に『リング状食品成形装置及び方法』を出願
法人番号
7210001001267
法人処理区分
新規

食品自動機械のコバード「FOOMA JAPAN 2025」に最新機器を出展
2025年06月03月 10時
食品自動機械のコバード「FOOMA JAPAN 2025」に最新機器を出展
手包みを超える「匠の技」の自動化技術を実演紹介
株式会社コバード(本社:福井県坂井市、代表:小林 博紀)は、2025年6月10日(火)~ 6月13日(金)まで東京ビッグサイトで開催される世界最大級の食品製造総合展「FOOMA JAPAN 2025」に出展いたします。
革新的なスーパー包あん成形機「ロボセブンシリーズ」、手包み以上の美しさと精度を誇る「マジックハンド」、なめらかに美しく切断できる「超音波マルチカッター」など、食品製造の現場を支える最先端機器の実演を通じて、より豊かな食の未来をご提案します。
「FOOMA JAPAN 2025」
今年のテーマは“Touch FOOMA, Taste the Future”




引用:https://www.foomajapan.jp/press/
「食の安全・安心」への注目がますます高まる中、世界最大級の食品製造総合展「FOOMA JAPAN 2025」が、2025年6月10日から13日までの4日間、東京ビッグサイトにて開催されます。本展示会は、5,000を超える最新ソリューションが集まり、ロボット・AI・IoT、環境対策・省エネ・リサイクル分野など、先進技術の展示にスタートアップから大手企業まで多彩な企業が参加。食品製造に関わるすべての課題に応える場として、毎年10万人規模の来場者が集います。
本展示会で株式会社コバードは、食品製造の自動化・省人化・高品質化を実現する主力機器を出展。多品種小ロット生産から大量生産ラインまで、現場の課題に即した最適なご提案をいたします。
関連記事はこちら

https://kobird.co.jp/fooma-japan-2025/

【開催概要】
イベント名称 :FOOMA JAPAN 2025
開催期間 :2025年6月10日(火)~13日(金)の4日間 10:00~17:00
開催場所 :東京ビッグサイト 東展示棟(1~8ホール)
公式サイト :

http://www.foomajapan.jp

来場登録 :

https://www.foomajapan.jp/register/

※FOOMA JAPAN 2025は完全来場事前登録制のため、上記サイトにて来場事前登録をお願いいたします。
手作り品質の食品自動機械のラインナップ、実演を交えて紹介
食品工業用自動機械の製造・販売を手がける株式会社コバードは、主力製品に包あん成形機、発酵生地用包成機、接続機・装置などがあり、食品製造の多様なニーズに応えています。
「FOOMA JAPAN 2025」では、主力商品の包あん成形機「ロボセブンシリーズ」、手包み以上の品質の実現する「マジックハンドシリーズ」をはじめとした豊富なラインナップをわかりやすい実演も加えて展示いたします。
▶ コバード出展情報
期間:2025年6月10日(火)~13日(金)10:00~17:00
弊社ブースNo.:東3ホール 3N-72
出展商品
スーパー包あん成形機ロボセブンシリーズ
和洋菓子、惣菜、冷凍食品など幅広い製品に対応した多機能包あん機。生産能力は最大14,400個/時で、小規模から大量生産まで柔軟に対応可能。デモ実演あり!
<対応商品例>
餅アイス、いちご大福、チーズインハンバーグ、ベジタブルチーズコロッケ、月餅、小籠包 など




<特徴>

カラー液晶タッチパネルで操作性抜群、100種類の生産データ設定可能

生地や内具材を傷めにくい自重落下方式で、製品の品質を保持

一粒包あん装置や三重包あん装置、IOTリモートメンテナンスシステムなど多彩なオプションを搭載可能
マジックハンドシリーズ
発酵生地でも本格派の手包み品質を再現する究極の包成機。扱いにくいパンや中華まん、ドーナツの包成を可能にしました。デモ実演あり!
<対応商品例>
あんぱん、カレーパン、中華まん、ドーナツなど




<特徴>

丸型・四角型のシート生地を、人の手と同じように包成

最大12,000個/時の生産が可能な6連W型など、幅広いラインアップ

操作性に優れたカラー液晶タッチパネル搭載
超音波マルチカッター
超音波振動により、ロールケーキや冷凍ケーキ、生チョコなどを美しくスムーズにカットできる食品カッター。デモ実演あり!
<対応商品例>
ミルフィーユ、タルト、冷凍ケーキ、生チョコなど




<特徴>

刃が1秒間に2万回振動し、なめらかな断面を実現

手作業では難しい柔らかい製品・冷凍製品のカットに最適
その他の出展製品
【AR330】
ロングセラー機種がより使いやすくなりました。
生産能力:4800個~22000個/時。
コバード独自の「成形羽根」により職人的手もみ方式を再現、素材の品質と味を大切にした大量生産に適した包あん成形機です。
<対応商品例>
ドーナツ、大福、白玉団子、餅アイス、マシュマロ
【KZPM】
加圧・練り・せん断作用等を加えず、傷みやすい素材、柔らかいクリーム状の素材も自動でシート化できます。
<対応商品例>
サブレ、クリームサンドクッキー、チョコチップスコーン
職人の技を再現する技術の開発で食品産業を支えたい
株式会社コバードは、創業以来、食の安全性・高品質化・効率化に貢献する食品製造機械の技術を開発してきました。熟練の職人技を再現する「ロボセブン」や「マジックハンド」など、現場の声を活かした革新的な製品で、国内外の食品製造業をサポートしています。
これまでになかった画期的な技術開発が認められ、これまでに200以上の特許を取得し、受賞・表彰数は27件。機械でも手作りに近い品質をめざし、ご要望にきめ細かくお応えできるよう、お客様ごとにカスタマイズした製品をご提供しています。
コバードは今後も、省人化・自動化ソリューションをさらに進化させ、人手不足などの食品製造現場の課題解決と持続可能な食産業の発展に貢献してまいります。
株式会社コバードについて




明治27年に菓子の木型製造として創業。地元福井銘菓「羽二重餅」から自動化機械をスタートし、職人の和菓子づくりの伝統を継承しながら、自動包あん機をはじめとする100種類に上る食品製造機械を開発・製造。これからも人と環境にやさしい機械づくりを通して日本の食文化に貢献してまいります。
【会社概要】
社名:株式会社コバード
本社所在地:福井県坂井市春江町藤鷲塚36
代表取締役:小林 博紀
事業内容:食品自動機械メーカー
設立:1972年(昭和47年)
HP:

https://kobird.co.jp/