株式会社コマースロボティクスの情報

東京都港区東新橋2丁目11番4号

株式会社コマースロボティクスについてですが、推定社員数は51~100人になります。所在地は港区東新橋2丁目11番4号になり、近くの駅は汐留駅。株式会社フェイドインが近くにあります。所在地の気温は20度です。雨がふっている可能性があるので、傘があるといいかもしれません。また、法人番号については「3010401107150」になります。
株式会社コマースロボティクスに行くときに、お時間があれば「大倉集古館 」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
コマースロボティクス
住所
〒105-0021 東京都港区東新橋2丁目11番4号
google map
推定社員数
51~100人
周辺のお天気
株式会社コマースロボティクスの06月10日 08時取得の天気強い雨
気温20.46度
(06月10日 08時取得:Openweathermap)
周辺の駅
4駅
りんかい線の汐留駅
都営都営浅草線の新橋駅
りんかい線の新橋駅
JR東日本東海道本線の新橋駅
地域の企業
3社
株式会社フェイドイン
港区東新橋1丁目2番17号住友不動産汐留ウイング10階
FS Japan Project14合同会社
港区東新橋1丁目9番2号
合同会社東新橋貴金属
港区東新橋2丁目10番10号東新橋ビル708
地域の観光施設
3箇所
大倉集古館 
港区虎ノ門2-10-3
菊池寛実記念 智美術館
港区虎ノ門4-1-35
港区立みなと科学館
港区虎ノ門3-6-9
法人番号
3010401107150
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/01/13

クラウド型WMS「Air Logi(エアロジ)」の2024年度 年間出荷件数が4,000万件、EC利用者数1,600社を突破!
2025年01月30月 10時
クラウド型WMS「Air Logi(エアロジ)」の2024年度 年間出荷件数が4,000万件、EC利用者数1,600社を突破!
「ITでビジネスをより簡単に」をミッションに掲げる、株式会社コマースロボティクス(東京都港区、代表者 伊藤彰弘)のクラウドWMS「Air Logi(エアロジ)」の2024年の年間出荷件数が4,000万件、EC利用者数1,600社を突破しました。
低コストで高機能なクラウド型WMS「Air Logi(エアロジ)」は、主に3PLを展開する倉庫事業者や、EC事業者の間で急速に増加しています。利用者の声をシステムに反映し、短期間で様々な機能アップデートを行っているのが人気の要因です。物流現場改善士や物流技術管理士といった物流のプロが新規案件・導入に対するご相談に対応していること / 実際の物流現場運用の経験から生まれた「痒い所に手が届く」機能を多く兼ね備えていることが特に評価されています。

利用荷主社数の推移
2024年は利用荷主社数が200件以上増加し1600社へ。

▼Air Logiサービスページ
【URL】

https://www.ec-zaiko.net


Air Logiの特徴
物流現場の業務効率化に徹底的にこだわったシステムです。
Air Logiは、物流倉庫やEC企業、メーカー、小売業など、幅広い業態のお客様に利用されているクラウド型WMSです。倉庫・バックヤードの実在庫をフリーロケーションで管理可能です。物流現場で発生するリアルな課題・ご要望を取り入れつつ、機能が継続的に追加されています。特に、ピッキング作業の生産性向上に寄与するバッチグルーピング機能については、2件のシステム特許を取得しています。お客様の要件に応じて、多彩なオプションも選択でき、柔軟にご利用いただけます。
2024年には四位一体型(送り状・ピッキングリスト・納品書・払込票)の実装や物流ロボットとの連携実績が増加しました。
(特徴1)圧倒的な導入実績でどんなお客様でも安心利用!
(特徴2)ロボット、マテハン、OMS連携実績多数!
(特徴3)お客様の要件に応じて柔軟にカスタマイズが可能!
(特徴4)導入した3PL倉庫が事業急拡大中!

特許技術(バッチグルーピング機能)
物流現場のピッキング作業効率を飛躍的に向上させる特許技術です。
同じ購入パターンの注文をグルーピングしたり、配送方法/支払方法といった任意の条件を設けて注文を分割したりなど、各物流現場のニーズに応じてバッチルールを柔軟に設定することができます。
例えば、全ての注文をシングル注文、同一商品注文、マルチ注文の3グループに分類して、各グループに対してピッキングのアプローチを変更する、といった対応も可能になります。
後工程のロボットやアソートシステムなどとのデータ連携も容易に行えます。
帳票発行やデータ出力は全荷主を1つのダッシュボードから一括で印刷することができます。

倉庫ダッシュボードイメージ

帳票印刷技術の進化
事務員の作業を飛躍的に向上させる技術です。
Air Logiには直接送り状やコンビニ後払い票を発行する機能がついています。
送り状はヤマト運輸、佐川急便、日本郵便の各種対応しています。
用紙も
1.サーマル

2.3位一体型(送り状、ピッキングリスト、納品書)

3.4位一体型(送り状、ピッキングリスト、納品書、払込票)
で出力でき、印刷のタイミングは「先出し」、「後出し」どちらも対応可能です。
特に後出しニーズが高まっており、送り状を後出しすることで帳票の帳合業務工数の短縮、ミス削減に寄与し、事務作業の属人化を排除します。
Air Logiを利用すれば簡単に後出し運用の構築が可能となります。


引当から帳票印刷まで自動化
物流現場において、事務方で出荷指示データの引当処理、納品書・送り状・コンビニ後払い票の印刷と
上記の無駄・属人性を排除するため、AirLogiの物流現場の帳票発行作業を完全自動化する「Autoship(オートシップ)」が実装されています。
Autoshipを利用すると、ハンディ端末での出荷検品と同時に、該当注文で必要な帳票を後出し印刷することができます。これにより、帳合作業により発生する手間や、帳合ミスにより発生する誤出荷のリスクを極小化することが可能になります。


マテハン・ロボット連携の強化
あらゆるマテハン、ロボットと連携を容易に
物流現場において、自動化・省人化の動きが活発になってきており、ピッキングロボット、ソーター、自動梱包機を入れる物流倉庫が増加しています。
ロボットを効率良く動かすためにはWMSからのデータの渡し方が重要なポイントとなります。
ソーターに渡すデータをAirLogiで作成することが可能で今後も様々なロボットとのデータ連携を強化しています。
株式会社コマースロボティクス
日本・インド・ベトナムの3拠点でシステム開発を行うグローバル企業です。
「ECが全てのビジネス領域において拡大していく」という仮説のもと、お客様の潜在的な経営課題をECの観点から解決する、独自のサービスを展開しています。
(1)3PL倉庫の複雑な請求業務を自動化するサービスをリリース
「SALESGRAM自動請求」は荷主への物流費の請求をCSV、エクセルのデータをアップロードするだけでピッキング費、梱包作業費等の請求明細を自動計算するシステムです。
さらに日報機能でスマホ、タブレットから入力も可能で、手書きのアナログ業務も不要になります。
月初の面倒な請求書作成作業を飛躍的に効率化することができます。
「SALESGRAM自動請求」

(2)B2B、エンタープライズ向けへの挑戦
1年前より大規模投資を行いエンタープライズ向けの新WMS「ロジグラム」を開発中です。 コロナ禍の影響で、B2B企業のデジタル化が加速、D2C化の動きも重なりエンタープライズ向けもB2BとB2Cニーズにあった倉庫管理システムの需要が多くなると判断し、数億円の開発投資を行っています。今後10年以上利用できる最新の開発手法、アーキテクチャーを採用したシステムです。 エンタープライズ向け新WMSは、物流ロボットやマテハンにも標準で連携します。すでに大手企業2社から受注して、カスタマイズ開発も進めています。
商号   : 株式会社コマースロボティクス
代表者  : 代表取締役 伊藤 彰弘
所在地  : 〒105-0021 東京都港区東新橋2-11-4 マヤパダ汐留プラザ 5F
設立   : 2013年7月
事業内容 : SaaS事業、Global事業、Platform事業
URL :

http://www.commerce-robotics.com

▼Air Logi(エアロジ)
【URL】

https://www.ec-zaiko.net

▼Commerce Robo(コマースロボ)
【URL】

https://www.commerce-robo.com

▼Commerce Robo EOS(コマースロボEOS)
【URL】

https://eos.commerce-robo.com

▼SALESGRAM自動請求
【URL】

https://www.salesgram.jp/subsc_bill/

RPA内蔵型EC自動出荷システム「Commerce Robo(コマースロボ)」が「OMO機能」「拠点分散機能」をリリース!配送コスト削減とリスク分散を可能に。
2024年02月06月 09時
株式会社コマースロボティクス(東京都港区、代表者 伊藤彰弘)が提供するRPA内蔵型EC自動出荷(OMS+WMS)システム「Commerce Robo(コマースロボ)」に「OMO機能」「拠点分散機能」をリリースいたしました。
▼リリースされた「OMO機能」「拠点分散機能」の詳細ページはこちら
【OMO機能】https://www.commerce-robo.com/service/omo.html
【拠点分散機能】https://www.commerce-robo.com/ec/dispersion.html
コマースロボにおけるOMOとは
コマースロボにおけるOMOとは、「在庫管理」の観点でECと実店舗を融合することで、顧客体験の向上と販売機会の最大化を実現させる機能です。
OMO機能で実現できること・メリット
(1)全拠点の在庫を可視化し、販売機会の最大化・販売機会損失の防止!
(2)送り状発行機能で、店舗での送り状発行作業が簡単に!
(3)POS連携機能で店舗とECの顧客/購入データを同期し、マーケティング活動を促進。
販売機会の最大化・販売機会損失の防止/店舗での送り状発行作業が簡単に!
在庫がどの店舗/倉庫に何個あるかを可視化できます。また、店頭に在庫がない場合は別の店舗/倉庫から取寄せたり、購入者の自宅へ直接発送することができます。これにより、店舗での在庫不足による販売機会損失防止や顧客の店舗での大量購入促進につながります。

株式会社コマースロボティクス東京都港区

(イメージ)
佐川急便の送り状は自動発行可能に!その他の配送方法もCSV連携が可能です。
店舗で送り状を発行する手間を削減します。

株式会社コマースロボティクス東京都港区

(イメージ)
POS連携機能で店舗とECの顧客購入データを同期し、マーケティング活動を促進。
今回のアップデートで追加されたPOS連携機能により、店舗とECの在庫データ・購入データが同期できるようになりました。これにより各顧客の店舗とECの情報(例えば付与ポイント、購入時間等)が同期・可視化され、より正確なマーケティング施策の実行が可能になりました。

株式会社コマースロボティクス東京都港区

(イメージ)
コマースロボの拠点分散機能とは
各地に倉庫を展開しているEC事業者が、地域、商品等の条件で自動で出荷先拠点を振り分け、効率的に出荷業務を行えるようにするための機能です。
拠点分散機能で実現できること・メリット
(1)大幅な配送コスト削減と配送時間の短縮を実現!
(2)倉庫現場の作業量の分散し、出荷遅延のリスクを削減!
(3)自然災害時のリスクを分散。
大幅な配送コスト削減と配送時間の短縮を実現!
コマースロボではECで注文が入ると、届け先の住所に応じて一番配送コストの安い拠点を自動で判別し、出荷指示を送ることができます。これにより、これまでの1倉庫からの出荷と比べて、大幅な配送コスト削減と配送時間短縮が可能となります。
例)例えば、関東の倉庫から九州に商品を送る場合、リードタイムがあるため翌々日に到着します。
しかし、あらかじめ九州にも拠点を構えておく(拠点を分散する)ことで、現地(九州の倉庫)から直接出荷することができるようになります。それにより配送時間を一日短縮でき、結果的に配送コストも安く抑えることができます。

株式会社コマースロボティクス東京都港区

(イメージ)
倉庫現場の作業量を分散し、出荷遅延のリスクを削減!
倉庫の1日の作業量には限界があり、限界を超えた場合は翌日作業となり出荷遅延を引き起こすことになります。
拠点を複数持つことにより作業量を増加させ、出荷遅延を起こすリスクを大幅に低下することができます。
自然災害時のリスクを分散。
2024年1月の能登半島地震では、現地の倉庫が大きな被害を受け、出荷が一時停止する倉庫もありました。拠点分散機能では、そのような自然災害へのリスク対策が可能となります。
例えば、東京で災害が起き出荷が停止してしまった場合でも他の最適な倉庫を自動で判別し、遅延を起こさずに配送することが可能となります。
株式会社コマースロボティクス 会社概要
コマースロボティクスは、日本・インド・ベトナムの3拠点でシステム開発を行うグローバル企業です。
「ECが全てのビジネス領域において拡大していく」という仮説のもと、お客様の潜在的な経営課題をECの観点から解決する、独自のサービスを展開しています。
コンパウンド・コンポーザブルSaaSを製品戦略の中心に据え、AIの応用にも注力しています。
商号   : 株式会社コマースロボティクス
代表者  : 代表取締役 伊藤 彰弘
所在地  : 〒105-0021 東京都港区東新橋2-11-4 マヤパダ汐留プラザ 5F
設立   : 2013年7月
事業内容 : SaaS事業、Global事業、Platform事業
URL : http://www.commerce-robotics.com
▼Commerce Robo(コマースロボ)  
【URL】https://www.commerce-robo.com
▼Air Logi(エアロジ)  
【URL】https://www.ec-zaiko.net
▼Commerce Robo EOS(コマースロボEOS)
【URL】https://eos.commerce-robo.com
▼Cyber Logi(サイバーロジ)  
【URL】https://www.cyber-logi.com
B2Bビジネス、世界への挑戦
コマースロボティクスは、これまでに蓄積したEC向けのWMS開発・運用の経験を基に、B2Bビジネス 及び 世界への挑戦を模索しています。そのため、2024年には、世界最高水準のクラウド型WMS開発を計画しております。上記WMSは、日本・インド・ベトナムの3か国で構成される多国籍チームにて開発を予定しています。

コマースロボティクスとSBSホールディングスが、EC物流分野で包括的な業務提携契約を締結、第1弾として11月1日にサイバーロジ事業を正式リリース、さらに共同でEC物流革命にチャレンジ
2023年11月01月 09時
国内外でEC物流の自動化が急速に進んでいます。物流ロボットやマテハン機器などのハードウェア導入がメインでしたが、受注処理などのソフトウェアを含めてバリューチェーン全体の自動化を共同で目指します。物流2024年問題など物流業界をとりまく環境は厳しさを増しており、業務範囲全般に対する効率化や自動化が求められています。そのような環境下、国内外で物流ロボットの導入が進んでいます。
両社は、この度、EC物流分野で包括的な業務提携契約を締結いたしました。EC物流のバリューチャーン全体を効率化、自動化すべく、お互いの強みを活かしてEC物流革命にチャレンジしていきます。
両社は、業務提携の第1弾として、11月1日にCyber Logi(サイバーロジ)サービスを正式にリリースいたします。

国内外EC物流の自動化

▼CyberLogi(サイバーロジ)  【URL】https://www.cyber-logi.com
業務提携内容
1.サイバーロジ事業の共同運営
小から中規模EC向けに、すべての物流業務がクラウドで完結できるクラウド型物流プラットフォームが「Cyber Logi(サイバーロジ)」。システムの開発提供は、コマースロボティクス、物流サービスの提供は、SBSグループが担当します。
2.クラウドOMSの「EC物流お任せくん」への提供
中から大規模EC向けに、SBSグループが自動化物流設備で提供するハイエンドなサービスが「EC物流お任せくん」。コマースロボティクスが開発したRPA機能付きのOMS(Order Manaegement System)を「EC物流お任せくん」サービスへの提供することで、受注処理から物流サービスが一気通貫で自動化が可能となります。
3.クラウド型OMS+WMSの提供
小から中規模EC向けに、「EC物流お任せくん」の基幹システムでは対応しきれない物流案件に対して、コマースロボティクス社が開発して、900社以上が利用するクラウド型OMS+WMSシステム「コマースロボ」を提供する。
サイバーロジ事業での提携内容
サイバーロジシステムの開発と運用は、コマースロボティクスが行います。物流サービスの提供は、SBSグループが行います。

国内外EC物流の自動化


国内外EC物流の自動化

サイバーロジ事業での提携の狙い
アマゾンや楽天など大手モールは、独自の物流サービスを提供していますが、複数モールにマルチチャネル出店しているEC事業者やShopifyなどを活用したD2C事業者向けの本格的な自動化型の物流プラットフォームはありませんでした。今回の業務提携で、大手モールのフルフィルメントサービスと同等レベルの本格的な完全自動型の物流プラットフォームの提供を目指します。
【コマースロボティクスの視点】
物流事業は、倉庫インフラと作業員が必要なビジネスモデルです。中小倉庫の空きスペースを倉庫シェアリングで束ねるという考え方もありますが、「物流品質の担保」「安定した送料タリフ確保」「スペース・人員の拡張性」の視点から、大手物流との業務提携がベストと判断しました。
EC事業者のCyber Logi(サイバーロジ)利用のメリット
1.初期費用無料、従量課金制で、物流サービスが利用できる。毎日の利用料金はクラウドで確認できる。
2.高性能OMSが無償で提供されるため、OMS利用料分のオペレーションコストダウンが可能。
3.信頼性のある大手の物流サービスが、リーズナブルな価格で利用可能。また、物流サービスは、倉庫と直接契約できる。
4.EC事業の事業が成長した場合、倉庫インフラの拡張が容易である。さらに成長した場合は、SBSグループの3PLサービス「EC物流お任せくん」への移行も可能。
コマースロボとは
コマースロボは、ECのバックオフィスシステムの主要機能であるOMS(受注管理システム)とWMS(倉庫管理システム)が一体化した新たなシステムです。さらにEOS(発注管理システム)が実装される予定で、EC業界初の本格的なSCM(サプライチェーンマネジメント)用のシステムとして開発を目指してきました。
OMSには、独自に開発されたEコマース専用のRPA(特許取得)が内蔵されていることが、他社との差別化となっています。この機能によりこれまで手動で行っていた受注処理の自動化率が格段に上がることになり、人気沸騰のシステムとなっています。23年9月末で900社のEC企業が利用中です。
▼Commerce Robo(コマースロボ)  【URL】https://www.commerce-robo.com

国内外EC物流の自動化

【コマースロボティクスの視点】
今後のEC企業の経営課題は、小売で採用されている単品管理、在庫分析や需要予測、最適在庫管理などより高度なものとなっていきます。SCM理論を応用して、経営改善していくことが、生き残りに不可欠となると予想しています。低コストでこの課題を解決するサービスを提供していくことは、我々の使命となります。
今回の業務提携に関して
株式会社コマースロボティクス

国内外EC物流の自動化

代表取締役 伊藤彰弘
SBSホールディングス様と業務提携できたことは、弊社として誇りに感じています。物流業界をリードしている企業の1社であり、EC物流お任せくんでは、時代の最先端の物流インフラ開発にチャレンジしています。共同でEC物流革命にチャレンジして、EC業界、EC事業者様により良いサービスをご提供していく所存です。
SBSホールディングス株式会社

国内外EC物流の自動化

Eコマース事業推進部部長 大森 茂
コマースロボティクス様は、SCMソフトウェアの観点から自動化に取り組んでいる数少ないスタートアップ企業であると思います。1,300社以上に活用され、年間3,000万件以上出荷の実績があり、安心して業務提携できると判断いたしました。共同でEC物流革命にチャレンジして、EC業界、EC事業者様のお役に立つように努力する所存です。
株式会社コマースロボティクス会社概要
私たちは、高度な専門性が要求される分野において、複数のSaaSサービスを提供する企業です。近年は、SaaS事業からさらに発展させて、Platform/Marketplace事業への進出を目指しています。日本だけではなく、海外マーケットへもチャレンジしており、これまで200社以上の海外企業との取引きを行ってきました。海外人材も多数所属しており、グローバル企業を目指して活動しています。
▼Air Trade(エアートレード)  【URL】https://airtrade.jp
商号   : 株式会社コマースロボティクス
代表者  : 代表取締役 伊藤 彰弘
所在地  : 105-0021 東京都港区東新橋2-11-4 マヤパダ汐留プラザ 5F
設立   : 2013年7月
事業内容 : SaaS事業、Global事業、Platform事業
URL : http://www.commerce-robotics.com

【サイバーロジ共催セミナー:コマースロボティクス×SBSホールディングス】古いサービスから、乗り換えたくなる。「最新型の物流プラットフォーム活用によるEC効率化セミナー」【10月19日(木)15時】
2023年10月06月 17時
最新型の物流プラットフォーム(コマースロボティクス)+大手の高品質ロジサービス(SBSホールディングス)⇒EC物流革命へ!先進のロジサービスでEC企業の成長をサポート!!株式会社コマースロボティクス(本社:東京都港区、代表取締役 伊藤彰弘)は、SBSホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役 鎌田 正彦)と共催でEC事業の経営者、実務責任者向けに、自動出荷型の物流プラットフォーム(サイバーロジ)活用によるEC効率化セミナー「物流の自動化がEC事業を成長させる。」 (無料)を2023年10月19日(木)15:00よりオンラインにて開催いたします。
▼無料オンラインセミナーお申込み
【URL】https://www.cyber-logi.com/seminar20231019_form.html
▼サイバーロジサービスページ
【URL】https://www.cyber-logi.com



セミナー開催の想い
EC事業の経営環境は、コロナ消費の反動や物流2024年問題など厳しい状況となってきました。しかしながら、依然としてECスタートアップ企業も多く生まれています。この不安定な経営環境下で勝ち抜いて、成長を成し遂げるには、ECの非戦略的な業務、すなわち、受注処理~物流業務のアウトソーシング先の選定が重要なファクターとなっています。
一方、ECスタートアップ企業にとっては、大手モール出店企業との競争も激しくなっています。FBAやRSLに代表されるモール系物流プラットフォームを活用している企業は、優れたバリューチェーンを要しているといえるでしょう。受注処理~物流業務のバリューチェーンを見直すことで、ECスタートアップ企業の成功確率は向上するのではないでしょうか。
それでは、理想的な業務プロセスとはどのようなものか?我々は、以下のように考えました。
(1)受注~物流の完全自動化
(2)高品質で安定した物流サービス
(3)成長に合わせた物流キャパの拡張性
モール系物流プラットフォームが活用できないすべてのEC企業、すなわち、「マルチチャネル」「D2C」「単品・定期」「B2B」「冷凍・冷蔵」「海外」ECの事業者に対して、モール系物流プラットフォームと同等の高度なサービスをご提供して、日本のEC業界を元気にしたい。そんな思いで事業開発されたのが、「Cyber Logi(サイバーロジ)」です。
成長を目指すEC事業者の皆様がサイバーロジをフル活用して、自社が抱えている経営課題を解決して、成長の加速とP/L改善やキャッシュフロー改善などを成し遂げていただきたいと主催者は考えています。
セミナー目的
受注から物流のバリューチェーンを自動化することの重要性とその効果、それを実現可能とする「Cyber Logi(サイバーロジ)」を構成するシステムと物流サービスについて、それぞれの事業責任者が詳しくご説明いたします。
セミナー概要
第一部では、サイバーロジと他の物流プラットフォームとの違いを解説、サイバーロジシステムの全体像、利用開始までの流れ、サイバーロジRPA活用方法について詳しくご説明いたします。
第二部では、サイバーロジの物流サービスを担当するSBSホールディングス大森氏より、 SBSグループのEC物流サービスのご紹介、サイバーロジの物流サービスレベルについて説明いただきます。
第三部では、先進的な話題として、EOSを活用したEコマースのSCM運営で、経営改善を行うご提案について解説いたします。
セミナー内容
【第一部】20分(講師:株式会社コマースロボティクス 佐々木)
1.サイバーロジのポジショニング
・物流プラットフォームとは?
・物流プラットフォーム活用のメリット
・独立系物流プラットフォームの課題
・他社との違いとは?
2.サイバーロジシステムの全体像
・サイバーロジシステム構成
・API連携(受注データ、在庫データ)
・サイバーロジOMSの概要
・利用開始から運用の流れ
3.サイバーロジRPA活用による自動化とは?
・Shopify自動化
・Qoo10自動化
・マルチチャネル自動化
4.サイバーロジ活用によるEC経営改善
【第ニ部】20分(講師:SBSホールディングス 大森)
1.SBSのEC物流サービスとは?
2.サイバーロジ(D2C/マルチチャネル)の物流サービスレベル
【第三部】10分(講師:株式会社コマースロボティクス 佐々木)
1.EOSオプションを活用したSCM運営の効果について
在庫最適化、B/S改善、キャッシュフロー改善によりEC経営を改善します。
※途中退席可能です。
このような方におすすめ
・現在、他社の物流プラットフォームを利用中のEC事業者
・ECスタートアップ経営者
・成長途上のEC経営者&事業責任者
・企業のEC事業担当者
・マルチチャネル通販、定期・単品通販、冷凍・冷蔵通販、越境通販の事業責任者
・ECの自動化やSCM経営など最新のEC運営に興味がある方
【課題感】
・物流コストを改善したい。
・受注から物流を自動化して、属人性をなくしたい。
・現在の物流サービスレベルに課題がある。
・OMS運用コストを削減したい。
・B/Sやキャッシュフローを改善したい。
・物流を信頼性が高い大手に任せたい。
【EC経営プロセス】セミナー対象範囲



開催日時・実施形式・参加費
開催日時:2023年10月19日(木)15:00~16:00実施形式: Zoom
参加費:無料
▼お申し込みはこちらから▼
https://www.cyber-logi.com/seminar20231019_form.html
講師プロフィール



佐々木 雄大
株式会社コマースロボティクス
Platform事業部部長代理株式会社コマースロボティクス Cyber Logi事業責任者。高校時代をドイツで過ごす。横浜国立大学経営学部卒、在学中にもドイツの大学に留学(経営学)。外資系Global物流企業に入社し、SCM関連業務を担当。コマースロボティクスに入社。第20期ストラテジックSCMコース終了(JILS)物流技術管理士(JILS)



大森 茂
SBSホールディングス株式会社
Eコマース事業推進部部長
異業種から国内トップクラスの通販専門物流代行会社へ入社
現場管理者を経て、複数拠点のセンター長を歴任。営業部門の立上げや通販物流事業部の発足に貢献
商品開発、拠点開発、システム導入などの様々な分野に携わり、2019年取締役兼事業部長に就任
2021年、任期満了をきっかけにSBSロジコム株式会社へ入社。
現在、SBSホールディングスに異動し、同グループの通販事業を強化すべく活動している。
問合せ先
株式会社コマースロボティクス Platform事業部Tel:03-4431-1337Mail:info@commerce-robotics.com
※競合他社様のご参加は、ご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。【個人情報保護方針について】今回ご提供いただく個人情報は、株式会社コマースロボティクス、SBSホールディングス株式会社、SBSロジコム株式会社が取り扱い、個人情報保護方針に基づき厳重に管理いたします。
主催
株式会社コマースロボティクスSBSホールディングス株式会社
【株式会社コマースロボティクス会社概要】
ミッション:ITによりビジネスをより簡単に
会社名:株式会社コマースロボティクス
所在地:東京都港区東新橋2-11-4 マヤパダ汐留プラザ5F
設立:2013年7月
代表取締役:伊藤 彰弘



代表者経歴:株式会社コマースロボティクス代表取締役。
横浜国立大学生産工学系学科で素材に関する研究を行う。トヨタ自動車株式会社で生産技術開発や鋼板材料開発、北米事業などを担当。その後、大手商社の新規事業開発責任者などを経て独立。
e-SCMの研究者。第19期ストラテジックSCMコース終了(JILS)ロジスティクス経営士(JILS)
事業内容:
・SaaS事業 ※1,250社以上利用中、年間データ処理件数2,750万件以上
コマースロボ(OMS+WMS):https://www.commerce-robo.com
エアロジ(WMS):https://www.ec-zaiko.net
利用者の主な声:「自動化が進んだ使い安いシステム」
セールスグラム(電子請求):https://www.salesgram.jp
・Platfomr事業
サイバーロジ(物流プラットフォーム):https://www.cyber-logi.com
・Global事業 ※NASDAQ上場企業はじめ海外企業200社以上が利用(累計)年間GMV25億円
エアトレード(越境EC支援事業):https://airtrade.jp
公式HP:https://commerce-robotics.com
サイバーロジ開発ストーリー:https://prtimes.jp/story/detail/BnppJEs5Qlr
【SBSグループ会社概要】商号   :SBSホールディングス株式会社
代表者  : 代表取締役 鎌田 正彦
所在地  : 160-6125 東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー25階
設立   : 昭和62年12月16日
URL : https://www.sbs-group.co.jp
商号   :SBSロジコム株式会社
代表者  : 代表取締役 鎌田 正彦
所在地  : 160-6125 東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー25階
設立   : 昭和15年1月26日
URL : https://www.sbs-logicom.co.jp
セミナー特典
セミナー参加者の方で、ご希望の方には、以下の資料をご提供いたします。
1.サイバーロジサービス案内



2.物流プラットフォームの動向と選定の方法



※資料のみご希望の方は、以下からダウンロード可能です。
https://www.cyber-logi.com/contact-paid.html

コマースロボティクスと物流大手SBSグループが先進的な物流プラットフォーム「Cyber Logi(サイバーロジ)」で協業、共同でEC物流革命にチャレンジ
2023年10月02月 16時
有料システム一切不要! 完全自動出荷型の物流プラットフォーム「サイバーロジ 」の倉庫運営に物流大手「SBSグループ」が参入、安心の物流サービスをEC事業者へ提供「ITによりビジネスをより簡単に」をミッションに掲げる株式会社コマースロボティクス(東京都港区、代表者 伊藤彰弘)は、クラウドですべての物流業務を依頼できる「サイバーロジ(Cyber Logi)」の物流パートナーとして、2023年10月2日、SBSグループ(東京都新宿、代表者 鎌田 正彦)と業務提携致しました。
この業務提携により、サイバーロジのシステム提供は株式会社コマースロボティクス、物流サービス提供はSBSグループという座組で高品質で安定した物流サービスの提供を行っていきます。両社は、自動出荷というキーワードでサービスを開始、自動化レベル向上に継続的に取り組みEC物流革命にチャレンジしていきます。
また、今回の業務提携で「物流費などの価格」で競合会社よりもコストメリットを顧客にご提供していくことも合意しています。
▼CyberLogi(サイバーロジ)  
【URL】https://www.cyber-logi.com
SBS×コマースロボティクス「Cyber Logi(サイバーロジ)」事業協業の狙い
EC業界にもクラウド化、自動化の波が押し寄せています。すでに大手モールを中心にフルフィルメントサービス(物流プラットフォーム)の時代に入っておりますが、マルチチャネルといわれる複数モール出店やD2C、定期通販、冷凍・冷蔵通販などにフィットしたEC全般に対応した独立系の本格的な「物流プラットフォーム」はありませんでした。
今回の2社の協業で、大手モールのフルフィルメントサービスと同等レベルの本格的な完全自動型の物流プラットフォームの提供を目指します。

有料システム一切不要完全自動出荷型の物流プラットフォーム


有料システム一切不要完全自動出荷型の物流プラットフォーム

物流事業は、倉庫インフラと作業員が必要なビジネスモデルです。中小倉庫の空きスペースを倉庫シェアリングで束ねるという考え方もありますが、「物流品質の担保」「安定した送料タリフ確保」「スペース・人員の拡張性」の視点から、大手物流との業務提携がベストと判断しました。
「Cyber Logi(サイバーロジ)」のポジショニングとは?
物流事業を拡大するには、物流センターインフラの作業員の確保がかかせません。サイバーロジは、国内外に700か所以上あるSBSホールディングスの物流拠点を活用できるため、FBAやRSLに匹敵する規模の拡大が可能となります。また、SBSグループが24年春に開設する約33,000平方メートルにも及ぶEC専用物流倉庫とも連携する予定です。大手モール系物流プラットフォームがカバーできない顧客領域に対して、高品質な物流サービスを提供していきます。

有料システム一切不要完全自動出荷型の物流プラットフォーム


有料システム一切不要完全自動出荷型の物流プラットフォーム


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コマースロボティクス×SBSグループ「サイバーロジ協業」 3つの特徴
1.自動出荷でECの非戦略業務からEC事業者を開放
API連携はもちろん、販売可能在庫の自動共有、倉庫への入荷在庫値のカート在庫への自動反映、RPAによる自動受注処理、出荷完了メール自動送信など圧倒的な自動化機能をご提供します。

有料システム一切不要完全自動出荷型の物流プラットフォーム


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2.大手物流会社の利用で高品質物流サービスをEC事業者に提供
EC物流専用倉庫のみを活用するので、物流品質レベルはご安心いただけます。また、EC事業者の事業成長しても倉庫スペースの拡張性も問題ありません。仮に大規模に事業が拡大した場合でも、3PL契約への移行も可能です。

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3.倉庫と直接コンタクトで安心運用をEC事業者に提供
ECの商品は、倉庫運営会社が責任を持って保管します。
サイバーロジは、荷主であるEC事業者と倉庫運営会社との直接契約なので、大手企業などのお客様も安心してご利用いただけます。物流業務に関するお問合せは、倉庫会社とダイレクトに連絡を取っていただくことが可能となります。

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EC事業者の業務の各成長フェーズで最適化いたします
1.スタートアップフェーズ
「受注処理」から「物流業務」までのアウトソーシングすることで、非戦略業務に社員の工数をかけずに最小の人数でEC事業の立ち上げが可能となり、EC事業失敗の確率を低減することが可能となります。さらに「コールセンターアウトソーシング」を活用すれば、より戦略的業務に集中が可能となります。

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2.事業拡大フェーズ
このフェーズでは、PLの改善だけでなく、BSやキャッシュフローの改善が必要となります。
BSやキャッシュフローには、適正在庫管理などのSCM理論の実践が不可欠となります。しかしながら、EC事業者にとって難解なSCM理論の習得にかけられる時間は限られます。そこでサイバーロジは、「EOSサービスオプション」を準備いたしました。このサービスを活用することで、 BSやキャッシュフローの改善だけでなく発注業務の工数を大幅に削減することが可能となります。発注理論を活用して、在庫最適化によりBSやキャッシュフロー改善を可能とします。

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小規模の物流案件も技術で対応可能にしました
一般的に3PL企業(倉庫運営会社)は、これまで小規模荷主の物流案件を引き受けることができませんでした。理由は、小規模荷主は物流効率、採算性が悪いからです。サイバーロジは、テクノロジーを活用して、小規模物流案件の物流生産性の向上に成功しました。
この技術により、従来引き受けが不可能であった小規模物流案件の受託が可能となりました。
1.仮想荷主グルーピング
小規模荷主を1つの仮想荷主にグルーピングする技術です。小規模荷主は、入出荷作業や帳票印刷の段取り替えの手間などで生産効率が著しく低くなり受託が難しくっておりました。複数を荷主を仮想1荷主にグルーピングすることで、中規模の荷主に変更して作業が可能となります。この技術により、これまで不可能であった小規模荷主の物流業務の受託が可能となります。

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2.帳票印刷の完全自動化
物流現場の帳票印刷業務は、属人的な事務処理業務で、現場の生産性低下の原因となっていました。帳票印刷を自動化することで、事務処理工数が少なくなり、同時に現場作業員の待ち時間もなくなります。「オートプリント」という技術を開発することで、帳票印刷の完全自動化に成功しました。この技術の確立により、小規模荷主への対応が可能となりました。

有料システム一切不要完全自動出荷型の物流プラットフォーム


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3.Billingによる物流費請求の自動化
物流費の請求業務は、物流現場を最も悩ませる属人的な作業です。それゆえ、多数の小規模荷主の物流業務を受託できない理由の一つとなっておりました。Billingと電子請求書発行システム「DX請求」の開発で、請求業務の自動化に成功しました。さらに電子請求システムは、電帳法およびインボイス制度に対応いたします。

有料システム一切不要完全自動出荷型の物流プラットフォーム

株式会社コマースロボティクス会社概要
私たちは、EC運営の受注処理から物流、発注までを自動化する物流プラットフォーム「サイバーロジ」サービスを開発しました。EC運営者がクラウドから手軽に利用できて、SCM理論を活用して、PL、BS、CFを改善していただき、事業を加速するお手伝いをさせていただいています。ECやDX活用をさらに手軽に利用できる社会を目指します。
商号   : 株式会社コマースロボティクス
代表者  : 代表取締役 伊藤 彰弘
所在地  : 105-0021 東京都港区東新橋2-11-4 マヤパダ汐留プラザ 5F
設立   : 2013年7月
事業内容 : SaaS事業、Global事業、Platform事業
URL : http://www.commerce-robotics.com
▼CyberLogi(サイバーロジ)  
【URL】https://www.cyber-logi.com

有料システム一切不要完全自動出荷型の物流プラットフォーム

【代表取締役:伊藤彰弘】株式会社コマースロボティクス代表取締役。横浜国立大学で材料に関する研究を行う。トヨタ自動車株式会社で生産技術開発や材料開発、海外事業を担当。その後、大手商社などを経て独立。e-SCMの研究者。第19期ストラテジックSCMコース終了ロジスティクス経営士

有料システム一切不要完全自動出荷型の物流プラットフォーム

【事業責任者:佐々木雄大】株式会社コマースロボティクスPlatrofm事業部部長代理。高校時代をドイツで過ごす。横浜国立大学経営学部卒、在学中にもドイツの大学に留学(経営学)。Global物流企業に入社し、SCM関連業務を担当。コマースロボティクスに入社。第20期ストラテジックSCMコース終了物流技術管理士
SBSグループ会社概要
商号   :SBSホールディングス株式会社
代表者  : 代表取締役 鎌田 正彦
所在地  : 160-6125 東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー25階
設立   : 昭和62年12月16日
URL : https://www.sbs-group.co.jp
商号   :SBSロジコム株式会社
代表者  : 代表取締役 鎌田 正彦
所在地  : 160-6125 東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー25階
設立   : 昭和15年1月26日
URL : https://www.sbs-logicom.co.jp/