株式会社コミュニティメディアの訪問時の会話キッカケ
株式会社コミュニティメディアに行くときに、お時間があれば「対馬朝鮮通信使歴史館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
お会いできることを楽しみにしておりました。
対馬朝鮮通信使歴史館が近くのようですが、どのくらい時間かかりますか
株式会社コミュニティメディアでいいこと、ありそうですね
」
google mapで地図をみる。
2025年07月02月 07時
長崎離島のコミュニティFMラジオ局「エフエム対馬」令和6年4月8日(月)
2024年04月08月 06時
Starlink 海上向け「MARITIME」活用、コミュニティメディア
2024年03月23月 07時
コミュニティメディア、「海洋デジタルツイン構築講座」開講。海洋ロボットな
2022年11月24月 10時
出島メディアセンターにて開催!ながさきライフスタイル情報発信「つるみなと
2022年11月07月 09時
釜山は韓国最大の港町で、近年は映画の都市・観光都市としてアジアでも圧倒的な都市。株式会社コミュニティメディアが提供するICT教育プログラムの研修のため、BUFSの学生が長崎市内に滞在します。
韓国、釜山外国語大学メインキャンパス
株式会社コミュニティメディアは、釜山外国語大学と共同で2025年7月初旬の約1週間、長崎市の出島町にて「長崎クリエイティブCAMP2025」を開催します。
長崎市は、国際貿易の玄関口として長い歴史を持つ街であり、文化・歴史・離島・高齢化・観光・空き家といったさまざまな社会的課題が凝縮された都市でもあります。現地で研修に参加することで、実際の経験をしないと体験できない、地域社会との深い関わりを得られる機会となります。学生たちは帰国後も、自身の研究活動やキャリア形成において、新たな視点を得ることができる貴重な経験となることを期待します。
参加学生は渡日前、授業内で事前学習を行い、長崎県内の歴史・文化・社会課題、そして生成AIの基本的な使い方について学習します。事前準備によって、単なる観光体験ではなく、より深い地域理解と探究心を持って現地入りすることが可能となります。
学生たちは本研修で生成AI(Generative AI)の活用に重点をおき、フィールドワークや地域の人々との交流や生成AIと対話しながら、この地域の社会問題を言語化・構造化し、解決策の仮説を立てていきます。資料作成やWebサイト開発などの可視化や、言語や文化知識の翻訳支援、さらにはアイデア評価にも活用します。最終的には、各自が学んだ成果は発表会形式で地域のステークホルダーへ向けて発表をします。本プログラムは、単なるICT教育や国際交流にとどまらず、「地域に根ざす学び」「課題から価値を生み出す研修」「AIと人間の協働による未来デザイン計画立案」を実践する最先端のモデルケースとなることを目指しています。
【プログラム概要】
BUFS長崎クリエイティブCAMP2025 メインビジュアル
・名称 :「長崎クリエイティブCAMP2025」
・期間 :2025年6月30日(月)~2025年7月6日(日)
・活動場所:出島メディアセンター、長崎市内の行政施設、史跡、博物館、文化施設、高等教育機関、スポーツ複合施設など
【研修の目的】
・地域会社の問題認識及び解決能力の強化
・生成AI技術と人間の協同による創意的問題解決
・長崎地域との実質的な交流と理解の増進
・ICT教育や国際教育を超えて、AIと人間が協力する地域創造モデルを実証
【スケジュール概要】
・DAY1 オリエンテーション
・DAY2 生成AI概論、長崎市内博物館訪問
・DAY3 スポーツ複合施設見学
日本ドラマのロケ地となった、長崎県文化財訪問
フリーランスWebデザイナーによる生成AI講座受講
・DAY4 建築家による古民家再生に関する講義
講師 尾上 雅彦 氏 (有限会社 明生興産)
国指定指定史跡訪問
・DAY5 長崎市役所の社会課題に取り組みについて学習
地域の高校生と意見交換会
・DAY6 成果発表会
※リアルとメタバース上(韓国からも参加可能)、ハイブリッド形式で成果発表会を開催
・DAY7 韓国へ帰国
【主催】
・株式会社コミュニティメディア
・釜山外国語大学
株式会社コミュニティメディア 企業公式ロゴ
【株式会社コミュニティメディアとは】
2007年10月設立。地域情報化システムの開発をはじめとし、地域密着型コンテンツや情報通信・放送ネットワークによる「コミュニティメディア」を構築・運営し、産学官連携による研究開発(スマートメーターによるエネルギーマネージメントシステムや重要文化財のデジタルアーカイブ、IoT、VR/AR、デジタルツイン開発等)にも取り組む。
国内において韓国釜山に最も近い、対馬市内では対馬市CATV、エフエム対馬などの放送事業を行う。2023年2月の対馬ー釜山航路の再開以降、毎月釜山へ行き来し、映像制作だけでなく文化交流事業などにも取り組む。2024年には韓国宝城郡、2025年春にh釜山外国語大学と連携協定を締結。
釜山外国語大学 公式ロゴ
【釜山外国語大学校とは】
釜山外国語大学校は、1981年に設立、2014年にキャンパスを南山洞に移転し、外語大ならではのヨーロッパ米州大学、アジア大学などの語学学部を中心に人文社会大学では人気の韓国文学、映像メディア、歴史観光学科、その他経済、理工系学部など特徴ある大学と、通訳・翻訳をはじめとする大学院には、36か国180の大学と交流協定を結び毎年700名程度の外国人が学ぶ。釜山外国語大学を一言で表せば「新しい挑戦」という言葉が浮かぶ。施設設備が新しいのはもちろんだが、すべてにおいて新しい試みが多いのが特徴である。
<エフエム対馬 概要>
■コンセプト
長崎県対馬市の独自の自然や歴史、文化を発信し、地域の魅力や生活情報を届けるメディアとして対馬初のラジオ放送局を開設。防災での活用も計画中。
■運営会社
株式会社コミュニティメディア
■放送局の概要
・放送局名:エフエム対馬(FM Tsushima)
・周波数:77.7MHz
・サイマル放送:FM++(https://fmplapla.com/fmtsushima)
・番組内容:音楽、落語、地域情報、エンタメ情報、防災、観光、イベント等
■場所
長崎県対馬市
■開局
2024年4月8日
・エフエム対馬:公式Webサイト
https://fmtsushima.ne.jp/
・総務省 公式Webサイト:九州総合通信局 報道資料
https://www.soumu.go.jp/soutsu/kyushu/press/240308-1.html
<公式SNS>
■X(旧Twitter) https://twitter.com/fmtsushima
■Instagram https://www.instagram.com/fmtsushima
■Facebook https://www.facebook.com/fmtsushima
【株式会社コミュニティメディアとは】
2007年10月設立。地域情報化システムの開発をはじめとし、地域密着型コンテンツや情報通信・放送ネットワークによる「コミュニティメディア」を構築・運営し、産学官連携による研究開発(スマートメーターによるエネルギーマネージメントシステムや重要文化財のデジタルアーカイブ、IoT、VR/AR、5G等)にも取り組み、Society 5.0やSDGsによる持続可能な社会の実現に取り組む。
2009年10月より、長崎県対馬市にて、全世帯を光ファイバーケーブルでカバーした対馬市CATVを運営し、地域密着型コンテンツや地域情報ネットワークを活用したシステムやサービスを展開。
2018年12月、国境の島「対馬」にデジタルハリウッドSTUDIO対馬、2021年4月にはデジタルハリウッドSTUDIO出島を開校。
コワーキングスペースAGORA対馬とAGORA出島を主拠点とし、2022年11月時点でサテライト拠点を含め計6拠点を運営。クリエイターをはじめ各分野の専門家が集うコワーキングスペースとして、地域の人々を中心に国内外の利用者が来館している。
昨年2023年、石川氏のEXPEDITION AMANAは、米国サンフランシスコ湾内にて葦船を試作し、テスト航海を実施しました。2024年3月23日(土)その様子がまとめられたドキュメンタリー映画の上映会と併せて、石川氏からのプロジェクト報告会を長崎県対馬市厳原町にて14時から開催します。
【Starlink 「MARITIME」海上利用向け通信サービスについて】
・海上における通信手段は、従来から静止軌道衛星を利用したサービスが一般的でした。しかし、PCやスマートフォンなどのデジタル機器で行う動画配信、テレビ会議、SNS発信などの高速通信サービスには対応できていませんでした。
・Starlink「MARITIME」の高速通信が海上で利用可能になり、気象情報や海洋情報のリアルタイムな取得など、大容量のデータ通信に活用できます。海洋研究のDX化や、船舶の自動航行なども実現可能になります。
【EXPEDITION AMANAについて】
かつて世界中で使われていた葦船(葦舟/あしぶね)は、数千年、数万年前からつづく最古の船の一つです。風や海流に運ばれる葦船の旅は、自然との距離感の大切さを教えてくれます。
EXPEDITION AMANA(エクスペディション アマナ)ではアメリカ・サンフランシスコから4000km離れたハワイを目指し航海を通して太古からつづく葦船の知恵を伝えていきます。
・EXPEDITION AMANA 公式Webサイト
https://www.expedition-amana.com/
【EXPEDITION AMANAプロジェクト報告会 最古の船で海を渡る 探検家 石川 仁】
・デジタルハリウッドSTUDIO対馬 公式Webサイト イベントページ(長崎県対馬市)
https://school.dhw.co.jp/school/tsushima/event/20240214.html
【報告会にて上映のドキュメンタリー映画】
・「EXPEDITION AMANA Prototype test voyage」
■株式会社コミュニティメディアとは
2007年10月設立。地域情報化システムの開発をはじめとし、地域密着型コンテンツや情報通信・放送ネットワークによる「コミュニティメディア」を構築・運営し、産学官連携による研究開発(スマートメーターによるエネルギーマネージメントシステムや重要文化財のデジタルアーカイブ、IoT、VR/AR、5G等)にも取り組み、Society 5.0やSDGsによる持続可能な社会の実現に取り組む。
2009年10月より、長崎県対馬市にて、全世帯を光ファイバーケーブルでカバーした対馬市CATVを運営し、地域密着型コンテンツや地域情報ネットワークを活用したシステムやサービスを展開。
2018年12月、国境の島「対馬」にデジタルハリウッドSTUDIO対馬、2021年4月にはデジタルハリウッドSTUDIO出島を開校。
2020年10月コワーキングススペースAGORA対馬を開設、2021年4月にはコワーキングスペースAGORA出島を開館。現在、サテライト拠点を含め、長崎県内に6拠点のワークスペースを運営。
【当プレスリリースに関するお問い合わせ】
株式会社コミュニティメディア :広報担当者 mail: info@communitymedia.co.jp TEL:095-829-5525
-----------------------------------------------------------------株式会社コミュニティメディア公式サイト :http://www.communitymedia.co.jp/
コワーキングスペースAGORA出島/対馬 :https://agora-cowork.jp/
デジタルハリウッドSTUDIO出島/対馬 :https://school.dhw.co.jp/
-----------------------------------------------------------------
長崎県対馬市でCATV事業、県内で地域情報化事業、IT関連及びデジタルコンテンツの人材育成スクール、デジタルハリウッドSTUDIO・コワーキングスペースAGORA、DEJIMA MEDIA CENTERを運営する株式会社コミュニティメディア 代表取締役:米田利己)が、経済産業省の共同講座創造支援事業に採択された「海洋デジタルツイン構築講座」を長崎大学で開講します。
【海洋デジタルツイン構築講座:公式ホームページ】
https://www.communitymedia.jp/kaiyou-digitaltwin/
【開催日程】
2022年11月26日(土)、12月3日(土)、12月17日(土)
2023年1月21日(土)、1月28日(土)
【会場】
長崎主会場(長崎大学OICN研究教育拠点:総合教育研究棟内)
対馬サテライト会場(デジタルハリウッドSTUDIO対馬/コワーキングスペースAGORA対馬) ※長崎主会場とリモート接続
最終回講評会会場(DEJIMA MEDIA CENTER)
【講座概要】
本講座ではメタバース関連知識と技術を学び、海をフィールドとした3DCGを活用したバーチャルリアリティー空間の作成、海洋構造物や海洋環境のデジタルツインによる可視化、制御に活用することができる人材の養成を目指します。具体的には、海洋調査、海洋エネルギー開発に資する海洋ロボットにより海洋データを収得し、デジタルツインの構築法、コンテンツ制作法、可視化に関して学びます。これらの技術はあらゆる産業に活用して行くことが可能であり、研究者だけでなくあらゆる産業で企業が活用していくことを期待しています。
【申込みフォームQRコード・URL】
<申込フォーム QRコード>
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSevEh2OWbD66PDsMBKWeeoldIU7G6Mh4Vv8Bjocjs83ZxDVoA/viewform
※申込締切りは、令和4年11月25日(金)迄
【スケジュール】
<第1回: 海洋デジタルツイン構築講座概論>
2022年11月26日(土) 13:00~16:00
全5回の共同講座では、海洋デジタルツイン構築に関する利用技術を理解し、データ構築ワークフローに関する制作基本技術を学びます。第一回では、はじめにゲームエンジンを用いた超リアルなデジタル表現の活用事例を交え、株式会社コミュニティメディアが長崎県対馬市で取り組んできた、海洋環境を含む地形データのデジタルアーカイブデータの活用事例、そして長崎大学工学部山本研究室の開発する海中ドローン(ROV)や研究成果の活用の可能性について学び、デジタルツインの考え方を理解します。
<第2回: 利用技術と制作ワークフロー>
2022年12月3日(土) 13:00~16:00
第二回では、産業におけるデジタルツインの利用事例を学び、受講生それぞれが考えてきた海洋デジタルツインの活用アイデアを発表していただきます。データ構築実習へ向けての準備として、制作ワークフローを学びます。また、モデリング、3Dスキャン撮影、フォトグラメトリーなどのデータ構築に必要な最先端ソフトウェア技術を学び、各受講生に用意された高スペックノートPCを用いて設定などデータ構築準備作業をします。
<第3回: データ構築と可視化>
2022年12月17日(土) 13:00~16:00
第三回、第四回の2回にわたり、受講者が実際にデータ構築方法を学びます。事前に環境を設定したハイスペックノートPCを使って海中環境や対象物を3Dデータ化していきます。講義の後半では、各自構築したデータを発表いただき、講師からフィードバックをします。
<第4回: 長崎大学研究成果とデジタルツイン構築>
2023年1月21日(土) 13:00~16:00
第四回では、山本副学長の海洋技術クラスター構想に向けた、ロボット開発や海洋エネルギーに関する研究成果について学びます。デジタルツイン技術が研究成果にどのように活用されるのかを理解し、講義の後半では第三回で構築したデータを用いて、基本的なデジタルツイン要素の構築演習を行います。
<第5回: 実習フィールドワーク及び講評会>
2023年1月28日(土) 13:00~16:00
第四回では、山本副学長の海洋技術クラスター構想に向けた、ロボット開発や海洋エネルギーに関する研究成果について学びます。デジタルツイン技術が研究成果にどのように活用されるのかを理解し、講義の後半では第三回で構築したデータを用いて、基本的なデジタルツイン要素の構築演習を行います。
【受講対象者】
海洋または情報技術に関係のある研究者または大学生コンテンツ制作部門と協同する地域企業デジタルツインに関心がある一般の方
【定員】
20名 (第五回最終回のみ、ギャラリー席約20席を開放します)
※定員を超える場合には、協議の上、受講者を決定致します
【参加費】
無料
■株式会社コミュニティメディアとは
2007年10月設立。地域情報化システムの開発をはじめとし、地域密着型コンテンツや情報通信・放送ネットワークによる「コミュニティメディア」を構築・運営し、産学官連携による研究開発(スマートメーターによるエネルギーマネージメントシステムや重要文化財のデジタルアーカイブ、IoT、VR/AR、5G等)にも取り組み、Society 5.0やSDGsによる持続可能な社会の実現に取り組む。
2009年10月より、長崎県対馬市にて、全世帯を光ファイバーケーブルでカバーした対馬市CATVを運営し、地域密着型コンテンツや地域情報ネットワークを活用したシステムやサービスを展開。
2018年12月、国境の島「対馬」にデジタルハリウッドSTUDIO対馬、2021年4月にはデジタルハリウッドSTUDIO出島を開校。
コワーキングスペースAGORA対馬とAGORA出島を主拠点とし、2022年11月時点でサテライト拠点を含め計6拠点を運営。クリエイターをはじめ各分野の専門家が集うコワーキングスペースとして、地域の人々を中心に利用いただいている。また、移動が増える昨今は県内外、そして海外の方達の利用も増えている。
■DEJIMA MEDIA CENTER(出島メディアセンター)とは
長崎港の自然を臨む眺望で、出島の中心エリアに「DEJIMA MEDIA CENTER」は開設されました。
いち早く新しい文化や情報を取り入れ、醸成していく風土がある場所、出島。かつて海外交流の拠点となった長崎出島のように、文化と技術を集約し新たな価値を生み出していく場所を目指します。誰でも気軽に利用することができる収録スタジオやシアター機能があり、イベントも気軽に開催することができます。
また、コワーキングスペースAGORA出島/デジタルハリウッドSTUDIO出島(以下、STUDIO出島)と隣接しているため、STUDIO出島の在校生・卒業生は特別プランで利用することができます。学習で培った知識を実践的に試す場として、より一歩進んだクリエイティブに触れる場として、また、利用者とのコミュニティを築く中で、多方面の知識や視点、技術を学ぶ場として利用できます。
【当プレスリリースに関するお問い合わせ】
株式会社コミュニティメディア 担当:山崎
mail: info@communitymedia.co.jp
TEL:095-829-5525
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株式会社コミュニティメディア公式サイト:http://www.communitymedia.co.jp/
DEJIMA MEDIA CENTER :https://media-center.com/dejima/
コワーキングスペースAGORA対馬:https://agora-cowork.jp/
デジタルハリウッドSTUDIO対馬:https://school.dhw.co.jp/school/tsushima/
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ながさきライフスタイル情報発信「つるみなとポータル」WEBマガジンお披露目イベント開催!
※「つるみなとポータル」Webマガジン記事一覧イメージ
【開催日時】
2022年11月13日(日)13:00開会~16:00閉会 (開場12:45)
【会場】
DEJIMA MEDIA CENTER(出島ワーフ2F 長崎市出島町1番1号)
https://media-center.com/dejima/about
【イベント概要】
第1部は、お披露目のイベント。第2部はゲスト、一般来場者向けのスペシャルイベント。お子様、ファミリーも楽しめ、長崎で暮らす魅力を感じることができるイベントをご用意。第3部はフリータイムとして出島メディアセンター併設のコワーキングスペースAGORA出島ではお仕事、お勉強の時間を体験して頂くことができます。参加者の皆様には、くつろぎの時間を過ごしていただけるよう、こだわりのスペシャルティコーヒー、和紅茶もご用意しております。
【申込みフォームQRコード・URL】
申込フォームURL
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe38dEYiqXAzauWN4xCgchr-W-qrUspoOkPmu4pP9Oxsh0bhQ/viewform
【スケジュール】
<第1部: 出島メディアセンター スタジオスペース>
12:45 開場
13:00~
1.開会
2.主催者 挨拶
3.長崎市長 挨拶
4.つるみなとポータルサイト お披露目
(Webマガジン掲載記事、長崎市住みよか認定住宅3D空間データなど)
<第2部: 出島メディアセンター スタジオスペース>
13:30~ トークセッション
記事取材ご協力様の移住者、子育て世代の方々を交えて長崎での暮らしについてお話を伺います。
14:00~ ワークショップ
1.デジタル塗り絵体験(Tシャツ作り)
お子様向けの体験で、iPadを使ってお絵かきをしTシャツにプリントします。
2.長崎市住みよか認定住宅3D空間体験(HMDを利用したバーチャル体験)
3.恐竜クイズ大会
お子様向け向けワークショプ(長崎のもざき恐竜パーク所長 安達 考紀 氏)
4.ドリンク・スナック提供ブース(*コロナウイルス感染状況により変更有り)
<第3部: コワーキングスペースAGORA出島:DEJIMA STYLEでお仕事、お勉強体験>
14:30~ フリータイム (イベント参加者の方、コーヒー・紅茶フリードリンク有)
16:00 終了
【イベントイメージ】
<デジタル塗り絵体験(Tシャツ作り)>iPadを使ってお絵かきをしていただき、Tシャツにプリント
<長崎市住みよか認定住宅 3D空間体験> すみよかプロジェクトの住宅を歩いているように体験
<3D空間データ例>VRヘッドセットを着用し、部屋の中に入り込んでVR体験
<フリータイム>コワーキングスペースAGORA出島でお仕事や趣味、勉強をリラックスしてお試し利用
■「つるみなとポータル」とは
「つるみなとポータル」は、長崎のライフスタイルを紹介する情報発信ポータルサイトです。 毎日の暮らしのベースとなる「住まい」と、「住みよか」を叶えるライフスタイルや文化をテクノロジーを使って紹介します。
<つるみなとポータル>公式ホームページ認定住宅カテゴリ紹介ページ
<内容・目的>
1 住みよかプロジェクトの情報発信(ウェブマガジン)
2 長崎で住宅を探す方の、情報収集の場になる
3 長崎の魅力を発見し、住むことをイメージしてもらう
4 認定事業者それぞれの役割や技術の発信
■長崎市住みよかプロジェクトとは
若い世代の市外への流出を抑制するため、住宅供給の観点から政策を立案し、様々な施策を実施することで、若い世代が住みやすいまちにする、長崎市が行うプロジェクトです。
長崎市住みよかプロジェクトホームページ
https://www.city.nagasaki.lg.jp/sumai/730000/731000/p036426.html
■株式会社コミュニティメディアとは
2007年10月設立。地域情報化システムの開発をはじめとし、地域密着型コンテンツや情報通信・放送ネットワークによる「コミュニティメディア」を構築・運営し、産学官連携による研究開発(スマートメーターによるエネルギーマネージメントシステムや重要文化財のデジタルアーカイブ、IoT、VR/AR、5G等)にも取り組み、Society 5.0やSDGsによる持続可能な社会の実現に取り組む。
2009年10月より、長崎県対馬市にて、全世帯を光ファイバーケーブルでカバーした対馬市CATVを運営し、地域密着型コンテンツや地域情報ネットワークを活用したシステムやサービスを展開。
2018年12月、国境の島「対馬」にデジタルハリウッドSTUDIO対馬、2021年4月にはデジタルハリウッドSTUDIO出島を開校。
コワーキングスペースAGORA対馬とAGORA出島を主拠点とし、2022年11月時点でサテライト拠点を含め計6拠点を運営。クリエイターをはじめ各分野の専門家が集うコワーキングスペースとして、地域の人々を中心に利用いただいている。また、移動が増える昨今は県内外、そして海外の方達の利用も増えている。
■DEJIMA MEDIA CENTER(出島メディアセンター)とは
長崎港の自然を臨む眺望で、出島の中心エリアに「DEJIMA MEDIA CENTER」は開設されました。
いち早く新しい文化や情報を取り入れ、醸成していく風土がある場所、出島。かつて海外交流の拠点となった長崎出島のように、文化と技術を集約し新たな価値を生み出していく場所を目指します。誰でも気軽に利用することができる収録スタジオやシアター機能があり、イベント
株式会社コミュニティメディアの情報
長崎県対馬市美津島町雞知甲527番地2
法人名フリガナ
コミュニティメディア
住所
〒817-0000 長崎県対馬市美津島町雞知甲527番地2
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
9310001004241
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/07/26
プレスリリース
韓国・釜山外国語大学(BUFS)、長崎市で滞在型の企業連携研修 【長崎ク
韓国・釜山外国語大学(BUFS)、長崎市で滞在型の企業連携研修 【長崎クリエイティブCAMP2025】へ参加。 コミュニティメディアのICT教育プログラムで、生成AI活用し社会課題を可視化
2025年07月02月 07時
韓国・釜山外国語大学(BUFS)、長崎市で滞在型の企業連携研修 【長崎クリエイティブCAMP2025】へ参加。 コミュニティメディアのICT教育プログラムで、生成AI活用し社会課題を可視化
長崎離島のコミュニティFMラジオ局「エフエム対馬」令和6年4月8日(月)放送開始!地元CATVの株式会社コミュニティメディアが運営。
2024年04月08月 06時
長崎県対馬市でコミュニティFM「FM Tsushima(エフエム対馬)」(周波数77・7メガヘルツ)が2024年4月8日(月)開局。長崎県対馬市に本社をおき、CATV事業、地域情報化事業などを展開する株式会社コミュニティメディア (代表取締役:米田利己)が運営するコミュニティラジオ局「エフエム対馬」がいよいよ放送開始初日は特別番組を生放送も実施!
Starlink 海上向け「MARITIME」活用、コミュニティメディアが長崎湾近海にて、冒険家 石川 仁 氏のExpedition Amana向け実験航海を実施
2024年03月23月 07時
長崎県対馬市ー長崎市間を航海したヨットAMANA号を活用し、ライブ配信やSNS発信の検証を船上にて実施。長崎県対馬市に本社をおき、CATV事業、地域情報化事業などを展開する株式会社コミュニティメディア (代表取締役:米田利己)は、Starlinkの海上向け通信サービス「MARITIME」を活用し、冒険家 石川 仁 氏のEXPEDITION AMANAの目的である、米国サンフランシスコからハワイへ自作の葦船で航海するプロジェクトで実用化するため、長崎県内の海域においてヨットAMANA号を活用し、実験航海を行います。
コミュニティメディア、「海洋デジタルツイン構築講座」開講。海洋ロボットなどの収集データ活用で、海洋境や構造物のデジタルツイン構築法を学び、研究成果を分析、モニタリング、検証に活用。
2022年11月24月 10時
経済産業省「共同講座創造支援事業」採択の共同講座を長崎大学で開講 全5回令和4年11月26日(土)より開始長崎県対馬市でCATV事業、県内で地域情報化事業、IT関連及びデジタルコンテンツの人材育成スクール、デジタルハリウッドSTUDIO・コワーキングスペースAGORA、DEJIMA MEDIA CENTERを運営する株式会社コミュニティメディア 代表取締役:米田利己)が、経済産業省の共同講座創造支援事業に採択された「海洋デジタルツイン講座」を開講します。
出島メディアセンターにて開催!ながさきライフスタイル情報発信「つるみなとポータル」お披露目イベント、申込み開始。
2022年11月07月 09時
長崎市住みよかプロジェクト認定住宅3D空間体験 トークイベント、キッズ向けワークショップなどIT関連及びデジタルコンテンツの人材育成スクール、デジタルハリウッドSTUDIO出島・コワーキングスペースAGORA出島(運営会社:株式会社コミュニティメディア 代表取締役:米田利己)併設のDEJIMA MEDIA CENTERにて、ながさきライフスタイル情報発信Webマガジン「つるみなとポータル」のお披露目イベントを開催いたします。