株式会社コミュニティメディアの情報

長崎県対馬市美津島町雞知甲527番地2

株式会社コミュニティメディアについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は対馬市美津島町雞知甲527番地2になり、有限会社九州芝浦通信機が近くにあります。法人番号について「9310001004241」になります。
株式会社コミュニティメディアに行くときに、お時間があれば「対馬朝鮮通信使歴史館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
コミュニティメディア
住所
〒817-0000 長崎県対馬市美津島町雞知甲527番地2
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推定社員数
11~50人
周辺のお天気
地域の企業
3社
有限会社九州芝浦通信機
対馬市美津島町雞知甲119番地6
有限会社松村自動車整備工場
対馬市美津島町雞知乙528番地
有限会社吉野工業
対馬市美津島町雞知乙510番地1
地域の観光施設
2箇所
対馬朝鮮通信使歴史館
対馬市厳原町国分1430番地
対馬博物館
対馬市厳原町今屋敷668-2
法人番号
9310001004241
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/07/26

長崎離島のコミュニティFMラジオ局「エフエム対馬」令和6年4月8日(月)放送開始!地元CATVの株式会社コミュニティメディアが運営。
2024年04月08月 06時
長崎県対馬市でコミュニティFM「FM Tsushima(エフエム対馬)」(周波数77・7メガヘルツ)が2024年4月8日(月)開局。長崎県対馬市に本社をおき、CATV事業、地域情報化事業などを展開する株式会社コミュニティメディア (代表取締役:米田利己)が運営するコミュニティラジオ局「エフエム対馬」がいよいよ放送開始初日は特別番組を生放送も実施!
<エフエム対馬 概要>
■コンセプト
長崎県対馬市の独自の自然や歴史、文化を発信し、地域の魅力や生活情報を届けるメディアとして対馬初のラジオ放送局を開設。防災での活用も計画中。
■運営会社
株式会社コミュニティメディア
■放送局の概要
・放送局名:エフエム対馬(FM Tsushima)
・周波数:77.7MHz
・サイマル放送:FM++(https://fmplapla.com/fmtsushima
・番組内容:音楽、落語、地域情報、エンタメ情報、防災、観光、イベント等
■場所
 長崎県対馬市
■開局
 2024年4月8日
・エフエム対馬:公式Webサイト
https://fmtsushima.ne.jp/

長崎県対馬市コミュニティ FM

・総務省 公式Webサイト:九州総合通信局 報道資料
https://www.soumu.go.jp/soutsu/kyushu/press/240308-1.html
<公式SNS>
■X(旧Twitter) https://twitter.com/fmtsushima
■Instagram https://www.instagram.com/fmtsushima
■Facebook https://www.facebook.com/fmtsushima
【株式会社コミュニティメディアとは】

長崎県対馬市コミュニティ FM

 2007年10月設立。地域情報化システムの開発をはじめとし、地域密着型コンテンツや情報通信・放送ネットワークによる「コミュニティメディア」を構築・運営し、産学官連携による研究開発(スマートメーターによるエネルギーマネージメントシステムや重要文化財のデジタルアーカイブ、IoT、VR/AR、5G等)にも取り組み、Society 5.0やSDGsによる持続可能な社会の実現に取り組む。
 2009年10月より、長崎県対馬市にて、全世帯を光ファイバーケーブルでカバーした対馬市CATVを運営し、地域密着型コンテンツや地域情報ネットワークを活用したシステムやサービスを展開。
 2018年12月、国境の島「対馬」にデジタルハリウッドSTUDIO対馬、2021年4月にはデジタルハリウッドSTUDIO出島を開校。
 コワーキングスペースAGORA対馬とAGORA出島を主拠点とし、2022年11月時点でサテライト拠点を含め計6拠点を運営。クリエイターをはじめ各分野の専門家が集うコワーキングスペースとして、地域の人々を中心に国内外の利用者が来館している。

Starlink 海上向け「MARITIME」活用、コミュニティメディアが長崎湾近海にて、冒険家 石川 仁 氏のExpedition Amana向け実験航海を実施
2024年03月23月 07時
長崎県対馬市ー長崎市間を航海したヨットAMANA号を活用し、ライブ配信やSNS発信の検証を船上にて実施。長崎県対馬市に本社をおき、CATV事業、地域情報化事業などを展開する株式会社コミュニティメディア (代表取締役:米田利己)は、Starlinkの海上向け通信サービス「MARITIME」を活用し、冒険家 石川 仁 氏のEXPEDITION AMANAの目的である、米国サンフランシスコからハワイへ自作の葦船で航海するプロジェクトで実用化するため、長崎県内の海域においてヨットAMANA号を活用し、実験航海を行います。
昨年2023年、石川氏のEXPEDITION AMANAは、米国サンフランシスコ湾内にて葦船を試作し、テスト航海を実施しました。2024年3月23日(土)その様子がまとめられたドキュメンタリー映画の上映会と併せて、石川氏からのプロジェクト報告会を長崎県対馬市厳原町にて14時から開催します。
【Starlink 「MARITIME」海上利用向け通信サービスについて】
・海上における通信手段は、従来から静止軌道衛星を利用したサービスが一般的でした。しかし、PCやスマートフォンなどのデジタル機器で行う動画配信、テレビ会議、SNS発信などの高速通信サービスには対応できていませんでした。
・Starlink「MARITIME」の高速通信が海上で利用可能になり、気象情報や海洋情報のリアルタイムな取得など、大容量のデータ通信に活用できます。海洋研究のDX化や、船舶の自動航行なども実現可能になります。
【EXPEDITION AMANAについて】
かつて世界中で使われていた葦船(葦舟/あしぶね)は、数千年、数万年前からつづく最古の船の一つです。風や海流に運ばれる葦船の旅は、自然との距離感の大切さを教えてくれます。
EXPEDITION AMANA(エクスペディション アマナ)ではアメリカ・サンフランシスコから4000km離れたハワイを目指し航海を通して太古からつづく葦船の知恵を伝えていきます。
・EXPEDITION AMANA 公式Webサイト
https://www.expedition-amana.com/

長崎県対馬市ー長崎市間航海

【EXPEDITION AMANAプロジェクト報告会 最古の船で海を渡る 探検家 石川 仁】
・デジタルハリウッドSTUDIO対馬 公式Webサイト イベントページ(長崎県対馬市)
https://school.dhw.co.jp/school/tsushima/event/20240214.html

長崎県対馬市ー長崎市間航海

【報告会にて上映のドキュメンタリー映画】
・「EXPEDITION AMANA Prototype test voyage」

長崎県対馬市ー長崎市間航海

■株式会社コミュニティメディアとは

長崎県対馬市ー長崎市間航海

 2007年10月設立。地域情報化システムの開発をはじめとし、地域密着型コンテンツや情報通信・放送ネットワークによる「コミュニティメディア」を構築・運営し、産学官連携による研究開発(スマートメーターによるエネルギーマネージメントシステムや重要文化財のデジタルアーカイブ、IoT、VR/AR、5G等)にも取り組み、Society 5.0やSDGsによる持続可能な社会の実現に取り組む。
 2009年10月より、長崎県対馬市にて、全世帯を光ファイバーケーブルでカバーした対馬市CATVを運営し、地域密着型コンテンツや地域情報ネットワークを活用したシステムやサービスを展開。
 2018年12月、国境の島「対馬」にデジタルハリウッドSTUDIO対馬、2021年4月にはデジタルハリウッドSTUDIO出島を開校。
 2020年10月コワーキングススペースAGORA対馬を開設、2021年4月にはコワーキングスペースAGORA出島を開館。現在、サテライト拠点を含め、長崎県内に6拠点のワークスペースを運営。
【当プレスリリースに関するお問い合わせ】
 株式会社コミュニティメディア :広報担当者 mail: info@communitymedia.co.jp TEL:095-829-5525
-----------------------------------------------------------------株式会社コミュニティメディア公式サイト   :http://www.communitymedia.co.jp/
コワーキングスペースAGORA出島/対馬     :https://agora-cowork.jp/
デジタルハリウッドSTUDIO出島/対馬 :https://school.dhw.co.jp/
-----------------------------------------------------------------

出島メディアセンターにて開催!ながさきライフスタイル情報発信「つるみなとポータル」お披露目イベント、申込み開始。
2022年11月07月 09時
長崎市住みよかプロジェクト認定住宅3D空間体験 トークイベント、キッズ向けワークショップなどIT関連及びデジタルコンテンツの人材育成スクール、デジタルハリウッドSTUDIO出島・コワーキングスペースAGORA出島(運営会社:株式会社コミュニティメディア 代表取締役:米田利己)併設のDEJIMA MEDIA CENTERにて、ながさきライフスタイル情報発信Webマガジン「つるみなとポータル」のお披露目イベントを開催いたします。
ながさきライフスタイル情報発信「つるみなとポータル」WEBマガジンお披露目イベント開催!



※「つるみなとポータル」Webマガジン記事一覧イメージ
【開催日時】
2022年11月13日(日)13:00開会~16:00閉会 (開場12:45)
【会場】
DEJIMA MEDIA CENTER(出島ワーフ2F 長崎市出島町1番1号)
https://media-center.com/dejima/about
【イベント概要】
第1部は、お披露目のイベント。第2部はゲスト、一般来場者向けのスペシャルイベント。お子様、ファミリーも楽しめ、長崎で暮らす魅力を感じることができるイベントをご用意。第3部はフリータイムとして出島メディアセンター併設のコワーキングスペースAGORA出島ではお仕事、お勉強の時間を体験して頂くことができます。参加者の皆様には、くつろぎの時間を過ごしていただけるよう、こだわりのスペシャルティコーヒー、和紅茶もご用意しております。
【申込みフォームQRコード・URL】



申込フォームURL
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe38dEYiqXAzauWN4xCgchr-W-qrUspoOkPmu4pP9Oxsh0bhQ/viewform
【スケジュール】
<第1部: 出島メディアセンター スタジオスペース>
12:45 開場
13:00~
    1.開会
    2.主催者 挨拶
    3.長崎市長 挨拶
    4.つるみなとポータルサイト お披露目
     (Webマガジン掲載記事、長崎市住みよか認定住宅3D空間データなど)
<第2部: 出島メディアセンター スタジオスペース>
13:30~ トークセッション
      記事取材ご協力様の移住者、子育て世代の方々を交えて長崎での暮らしについてお話を伺います。
14:00~ ワークショップ
 1.デジタル塗り絵体験(Tシャツ作り)
     お子様向けの体験で、iPadを使ってお絵かきをしTシャツにプリントします。
 2.長崎市住みよか認定住宅3D空間体験(HMDを利用したバーチャル体験)
 3.恐竜クイズ大会
  お子様向け向けワークショプ(長崎のもざき恐竜パーク所長 安達 考紀 氏)
 4.ドリンク・スナック提供ブース(*コロナウイルス感染状況により変更有り)
<第3部: コワーキングスペースAGORA出島:DEJIMA STYLEでお仕事、お勉強体験>
14:30~ フリータイム (イベント参加者の方、コーヒー・紅茶フリードリンク有)
16:00  終了
【イベントイメージ】



<デジタル塗り絵体験(Tシャツ作り)>iPadを使ってお絵かきをしていただき、Tシャツにプリント



<長崎市住みよか認定住宅 3D空間体験> すみよかプロジェクトの住宅を歩いているように体験



<3D空間データ例>VRヘッドセットを着用し、部屋の中に入り込んでVR体験



<フリータイム>コワーキングスペースAGORA出島でお仕事や趣味、勉強をリラックスしてお試し利用
■「つるみなとポータル」とは
「つるみなとポータル」は、長崎のライフスタイルを紹介する情報発信ポータルサイトです。 毎日の暮らしのベースとなる「住まい」と、「住みよか」を叶えるライフスタイルや文化をテクノロジーを使って紹介します。



<つるみなとポータル>公式ホームページ認定住宅カテゴリ紹介ページ
<内容・目的>
1 住みよかプロジェクトの情報発信(ウェブマガジン)
2 長崎で住宅を探す方の、情報収集の場になる
3 長崎の魅力を発見し、住むことをイメージしてもらう
4 認定事業者それぞれの役割や技術の発信
■長崎市住みよかプロジェクトとは
若い世代の市外への流出を抑制するため、住宅供給の観点から政策を立案し、様々な施策を実施することで、若い世代が住みやすいまちにする、長崎市が行うプロジェクトです。
長崎市住みよかプロジェクトホームページ 
https://www.city.nagasaki.lg.jp/sumai/730000/731000/p036426.html
■株式会社コミュニティメディアとは



2007年10月設立。地域情報化システムの開発をはじめとし、地域密着型コンテンツや情報通信・放送ネットワークによる「コミュニティメディア」を構築・運営し、産学官連携による研究開発(スマートメーターによるエネルギーマネージメントシステムや重要文化財のデジタルアーカイブ、IoT、VR/AR、5G等)にも取り組み、Society 5.0やSDGsによる持続可能な社会の実現に取り組む。
2009年10月より、長崎県対馬市にて、全世帯を光ファイバーケーブルでカバーした対馬市CATVを運営し、地域密着型コンテンツや地域情報ネットワークを活用したシステムやサービスを展開。
2018年12月、国境の島「対馬」にデジタルハリウッドSTUDIO対馬、2021年4月にはデジタルハリウッドSTUDIO出島を開校。
コワーキングスペースAGORA対馬とAGORA出島を主拠点とし、2022年11月時点でサテライト拠点を含め計6拠点を運営。クリエイターをはじめ各分野の専門家が集うコワーキングスペースとして、地域の人々を中心に利用いただいている。また、移動が増える昨今は県内外、そして海外の方達の利用も増えている。
■DEJIMA MEDIA CENTER(出島メディアセンター)とは



長崎港の自然を臨む眺望で、出島の中心エリアに「DEJIMA MEDIA CENTER」は開設されました。
いち早く新しい文化や情報を取り入れ、醸成していく風土がある場所、出島。かつて海外交流の拠点となった長崎出島のように、文化と技術を集約し新たな価値を生み出していく場所を目指します。誰でも気軽に利用することができる収録スタジオやシアター機能があり、イベント