株式会社コムデックの情報

三重県伊勢市小木町484番地1

株式会社コムデックについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は伊勢市小木町484番地1になり、近くの駅は五十鈴ヶ丘駅。有限会社キタガワ企画が近くにあります。また、法人番号については「9190001007694」になります。
株式会社コムデックに行くときに、お時間があれば「式年遷宮記念神宮美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


住所
〒516-0007 三重県伊勢市小木町484番地1
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推定社員数
11~50人
代表
代表取締役 樋口雅寿
事業概要
IT機器の販売・保守 クラウドサービスの販売・導入支援自社開発ソフトウェアの販売・保守
企業ホームページ
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東海参宮線の五十鈴ヶ丘駅
近鉄山田線の伊勢市駅
近鉄山田線の宇治山田駅
近鉄鳥羽線の宇治山田駅
地域の企業
3社
有限会社キタガワ企画
伊勢市小木町64番地1
有限会社メディックエスエス
伊勢市小木町128番地1
株式会社大地開発
伊勢市小木町565番地1
地域の観光施設
3箇所
式年遷宮記念神宮美術館
伊勢市神田久志本町1754-1
神宮徴古館農業館
伊勢市神田久志本町1754-1
お伊勢まいり資料館
伊勢市宇治浦田1-15-20
法人番号
9190001007694
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2018/01/23

コムデック万博 2025 を開催しました
2025年05月29月 13時
コムデック万博 2025 を開催しました
AI×経営で未来を切り拓く、新たな挑戦の場を提供
株式会社コムデック(代表取締役:生田 智之)は、2025年5月21日(水)に「コムデック万博 2025」を開催しました。
本イベントは、2016年より毎年開催してきた「IT活用戦略セミナー」を進化させたもので、今年から「コムデック万博」と名称を変更し、AIと経営の融合をテーマに内容を拡充しました。
全国から約160名のお客様が参加し、AI技術を経営戦略に取り入れる方法や、企業の成長と競争力強化に繋がる具体的な活用事例について学ぶ機会を提供しました。




豪華ゲストスピーカーによる特別講演
「コムデック万博 2025」では、経営戦略やAI活用に関する著名なゲストによる講演が行われました。
楠木 建 氏
『ストーリーとしての競争戦略』の著者であり、経営戦略の第一人者である楠木 建氏より、「競争戦略の基盤論理」として、多くの企業を支援してきたご経験に基づく知見を共有していただきました。
楠木氏は、経営において重要なのは“掛け声”や“トレンド”に流されることではなく、論理的な戦略と長期利益を軸にした意思決定であると強調しました。
「やること」よりも「やらないこと」を選び抜くことが戦略の本質であり、戦略は経営者が決めるべき責任であると述べました。また、“より良く”ではなく“まったく違う”を生み出す「Difference」の重要性を語り、企業が競争優位を築くには、他社と異なる独自の選択肢をつくることが不可欠だと訴えました。
西脇 資哲 氏
日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員・エバンジェリストとして知られる西脇 資哲氏より、「企業変革に向けた生成AIの活用」と題し、MicrosoftのAI技術であるCopilotを通じて、ビジネスの活用事例や業務改革の可能性について解説いただきました。 西脇氏は「生成AIはもはや業務効率化の枠を超え、経営や人材戦略の中核となる」と強調。Copilotのデモを交えながら、音声での指示による資料作成や翻訳といった実用例を紹介しました。検索の在り方やAIとの“会話”を通じた活用法を示し、生成AIは“使える人が得をする技術”ではなく、すべての社員が使える環境を整えることで、中小企業にも大きなチャンスがあると語りました。
生田 智之氏
株式会社コムデック 代表取締役 生田 智之による講演では、自社の取り組みを交えながら、kintoneによる業績管理や営業活動の見える化、そしてAIの現場活用について紹介されました。「AIはすぐに使える支援ツール」として、商談音声の文字起こしや分析による業務改善の事例を提示し、実践的なデジタル活用の可能性を共有しました。
生田氏は、AI導入を“仕組みの高度化”ではなく“日常の業務支援”と捉え直し、CRMやkintoneと組み合わせて顧客対応を最適化する実例を紹介。成長企業の共通点として「無形資産=データや関係性」への投資を挙げ、顧客に寄り添う姿勢こそがこれからの競争力になると語りました。
参加者同士の交流と実践的な学びの場
本イベントでは、講演だけでなく、参加者同士がリアルに交流できる場としても重要な役割を果たしました。
まず、講演後には参加者同士で意見や学びを共有する「気づきタイム」が行われました。 印象に残ったフレーズや共感したポイントを話し合うことで、セミナー内容を自社にどう活かすかという視点で理解を深める機会となり、参加者間の学びの相乗効果を高めました。




その後、
懇親会
には約70名のお客様が参加。様々な業種や規模の企業経営者やIT活用リーダーが集まり、普段は話す機会のない方々と交流する貴重な時間となりました。
懇親会では、
株式会社CISOの那須社長によるセキュリティに関するミニセミナー
も実施。現場で役立つ具体的なセキュリティ対策について、わかりやすくお話しいただき、参加者から多くの関心が寄せられました。
また、イベントの振り返りとして「コムデック万博クイズ」も開催され、講演やセミナーに関する理解度を問う内容で会場は大いに盛り上がりました。
正解数が多かった上位の方には、楠木先生のサイン入り書籍と那須社長のサイン入り書籍をプレゼント
しました。
最後に、希望者を対象に
コムデックオフィスツアー
も実施。働き方改革を意識したオフィスの見学や、セミナーで紹介したツールのデモを通じて、生産性向上を体感いただきました。




参加者の声から見る「コムデック万博」の魅力
イベント終了後には、多くの参加者からポジティブなフィードバックが寄せられました。
「学びが多く、かつ楽しいイベントだった」「AI活用を強化するモチベーションが上がった」といった声に代表されるように、参加者の多くが知識だけでなく前向きな気持ちを持ち帰られたことがうかがえます。
また、「普段直接会えない担当者と顔を合わせて話ができた」「日々の業務を見直す貴重なヒントがあった」など、実務に直結する気づきや関係強化の機会としても高く評価されました。
毎年参加されている方からは「年々バージョンアップしていて驚いている」との声もあり、イベントの進化に対する期待も年々高まっています。
さらに、「社員一人一人の対応が素晴らしく丁寧だった」「おもてなしの心が伝わってきた」など、運営面に対する温かいコメントも多数いただきました。
中には「伊勢神宮に近いため、伊勢観光も合わせて楽しめた」と地域ならではの魅力に触れてくださる参加者もおられ、開催地としての伊勢の価値も感じていただいています。
こうしたお声を励みに、コムデックは今後も実践的かつ満足度の高いイベントづくりを目指してまいります。
来年も、さらに進化した「コムデック万博」で皆さまとお会いできることを楽しみにしています。
会社概要
企業名
:株式会社コムデック
本社所在地
:三重県伊勢市小木町484-1
代表取締役社長
:生田 智之
事業内容
:ノーコードプログラミングの発達により、中小企業自身が自社に合ったシステムを簡単に開発できる社会に移り変わる中、従来のシステム開発事業から「目の前でシステムを構築してその場で作ってその場で修正する」対面開発事業へ重心をシフトしました。
お伊勢参りのお土産として有名な「赤福」様にもkintoneで開発したアプリを提供しており、それらの事例はオウンドメディアである『コムデックラボ』で公開しています。
オウンドメディア等を通じてデジタル活用の可能性を広め、『伊勢からITで日本を元気にする』ことを目標に掲げています。
公式HP


https://www.comdec.jp/

YouTube


https://www.youtube.com/@kintonegeinin/

CYBOZU AWARD 2025で「エリア賞 中部・北陸」を受賞しました
2025年05月07月 13時
CYBOZU AWARD 2025で「エリア賞 中部・北陸」を受賞しました
中部・北陸エリアでの継続的な取り組みが評価され、2021年に続き2度目の受賞
サイボウズ株式会社(代表取締役:青野慶久)が主催する「CYBOZU AWARD 2025」において、株式会社コムデック(代表取締役:生田智之)は、「エリア賞 中部・北陸」を受賞いたしました。
この賞は、2025年4月2日に発表された「Cybozu Partner Network Report(CyPN Report)」の結果をもとに、サイボウズビジネスにおいて特に顕著な活動や成果を挙げたパートナーに贈られるものです。




なお、コムデックは2021年にも同様の「エリア賞 中部・北陸」を受賞しており、今回で2度目の受賞となります。地域密着型の伴走支援や、継続的な顧客価値の提供が一貫して高く評価された結果といえます。
以下では、受賞に至った背景や、今後の展望についてご紹介します。
【CYBOZU AWARDとは】
「CYBOZU AWARD」は、サイボウズビジネスにおいて優れた実績を残したパートナー企業を表彰する制度で、2008年より毎年実施されています。2025年は、各部門(セールス・インテグレーション・アライアンス・エクステンション)の上位パートナーに加え、地域での貢献が顕著な企業に「エリア賞」が贈られました。
CYBOZU AWARD 公式ページ:

https://partner.cybozu.co.jp/cypn/award/

CyPN Report 詳細:

https://partner.cybozu.co.jp/search/cypn_report/

コムデックは今回、「エリア賞 中部・北陸」を受賞。これまでの地域に根ざした活動や、地元企業のDX推進への伴走支援が評価されました。
【地域に密着した“伴走支援”で企業のDXを加速】
コムデックは「伊勢からITで日本を元気にする」をビジョンに掲げ、クラウドサービスを活用した企業の業務改善・経営課題解決を支援しています。
多くの中小企業が「デジタル化はしたが活用が進まない」と悩む中、コムデックは顧客と密に連携し、導入から運用までを一貫してサポートする“伴走型”の支援を提供。顧客の「理想の姿」に向けて、ツール導入だけでなく、継続的な改善提案や社内定着まで支援し、成果につなげています。
このような姿勢が、地域の企業からの信頼を集め、今回の受賞にもつながりました。
【年間150万PVを超える情報発信力】
コムデックでは、デジタル活用のノウハウを広く発信するため、「コムデックラボ」やYouTubeチャンネル「kintone芸人」などのオウンドメディアを積極的に運用しています。
コムデックラボ:

https://www.comdec.jp/comdeclab/

kintone芸人:

https://www.youtube.com/@kintonegeinin

年間150万PVを誇る「コムデックラボ」では、350社を超える顧客支援の実例をもとに、具体的なDX成功事例を紹介。YouTubeではkintoneの活用法を“現場目線”でわかりやすく解説し、企業が自らデジタル活用できるよう支援しています。
【今後の展望】
今回の受賞は、地域の企業と真正面から向き合い、真に役立つ支援を行ってきたコムデックの姿勢が評価されたものです。
今後も「伊勢からITで日本を元気にする」という想いのもと、kintoneをはじめとするクラウドツールを活用し、日本全国の中小企業の経営改善・業務改革を支援してまいります。
DX化やIT活用に関するお悩みがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
【会社概要】
企業名:株式会社コムデック
所在地:三重県伊勢市小木町484-1
代表者:代表取締役 生田智之
公式HP:

https://www.comdec.jp/

YouTube:

https://www.youtube.com/@kintonegeinin/featured

コムデック万博 2025 開催決定!
2025年02月19月 10時
コムデック万博 2025 開催決定!
AIが経営を変える、新たな未来への挑戦
2025年5月21日(水)、株式会社コムデック(本社:三重県伊勢市、代表取締役:生田智之)は、今年度から新たに名称を変更した「コムデック万博」を開催します。
昨年まで「IT活用戦略セミナー」として親しまれてきた本イベントは、今年から内容をさらに拡充し、規模やテーマを進化させ、企業の未来を支える次世代型のイベントとして再スタートを切ります。




【イベント概要】
イベント名
コムデック万博
開催日
2025年5月21日(水)
会場
神宮会館 大講堂
対象
株式会社コムデックのお客様限定
テーマ
AI×経営
本年度のテーマは「AI×経営」です。AI技術の進化により、経営のあり方は大きく変わりつつあります。 今回のイベントでは、AIを経営戦略にどのように取り入れ、どのように活用すれば企業の成長と競争力強化に繋がるのかを具体的に考える機会を提供します。
豪華ゲストスピーカーによる特別講演
「コムデック万博」では、経営戦略、AIについて、それぞれ著名なゲストによる講演を開催いたします。
楠木 建 氏
『ストーリーとしての競争戦略』の著者であり、経営戦略の第一人者である楠木 建様より、「競争戦略の基盤論理(仮題)」として、多くの企業を支援してきたご経験に基づく知見を参加者の皆様に共有していただきます。
西脇 資哲 氏
日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員・エバンジェリストとして知られる西脇氏より、「中小企業における生成AI活用のビッグインパクト(仮題)」と題し、MicrosoftのAI技術であるCopilotを通じて、ビジネスの活用事例や業務改革の可能性について解説いただきます。
AI×経営を深掘りするセッション
本イベントでは、コムデック代表取締役 生田 智之によるIT経営、AI活用事例をご紹介する講演も予定されている他、講演後に参加者同士意見交換ができる「気づきタイム」を設けており、参加者の皆様には、他社の取り組みや成功事例から学び、自社の経営に活かせる実践的なヒントを持ち帰っていただけます。
コムデック万博:

https://www.comdec.jp/comdecexpo-2025/

経営の未来を共創する「コムデック万博」
現代の経営環境は急速に変化しており、従来の手法だけで市場競争を勝ち抜くことは不可能になりました。ITサービスやAIの積極的な導入は、企業成長の新たな鍵を握っていると言われています。
しかし、ITサービスやAIをどのように経営に取り入れるべきか、具体的な方法がわからないと悩む方も少なくありません。本イベントでは、経営者やIT担当者が、IT活用の可能性を最大限に引き出すためのヒントを得られることを目指しています。
株式会社コムデックは、本イベントを通じて、参加企業の成長と競争力強化を全面的に支援します。ITサービス、AIを活用した経営改革を共に実現し、新しい時代のビジネスチャンスを切り拓きましょう。
【会社概要】
企業名:株式会社コムデック
本社所在地:三重県伊勢市小木町484-1
代表取締役社長:生田 智之
事業内容:ノーコードプログラミングの発達により、中小企業自身が自社に合ったシステムを簡単に開発できる社会に移り変わる中、従来のシステム開発事業から「目の前でシステムを構築してその場で作ってその場で修正する」対面開発事業へ重心をシフトしました。
お伊勢参りのお土産として有名な「赤福」様にもkintoneで開発したアプリを提供しており、それらの事例はオウンドメディアである『コムデックラボ』で公開しています。
オウンドメディア等を通じてデジタル活用の可能性を広め、『伊勢からITで日本を元気にする』ことを目標に掲げています。
公式HP:

https://www.comdec.jp/

YouTube:

https://www.youtube.com/@kintonegeinin/

「kintone for LINE WORKS」に新機能を追加します!
2023年11月28月 10時
LINE WORKSからkintoneへのデータ登録が可能になりました株式会社コムデック(三重県伊勢市、代表取締役:生田智之)のサービス「kintone for LINE WORKS」に、2023年12月から新機能を追加します。
この新機能により、LINE WORKSからkintoneへのデータ登録が可能となります!
kintone for LINE WORKS:https://www.comdec.jp/product/kintonexlw-alignment/
【社外からkintoneへのデータ登録をもっと簡単にできないか】
「kintone for LINE WORKS」は、kintone上でのデータ登録・修正・削除などのアクションをLINE WORKSへ通知として送信するサービスです。2022年7月にリリースし、2023年8月にはリマインダー機能が追加されました。
しかし、これまではLINE WORKS→kintoneへのデータ登録はできませんでした。
特に、社外でのkintone活用は、スマートフォンでkintoneにログインし、該当のkintoneアプリを探してデータを登録する…といった手順が必要があり、手間に感じて活用が浸透しないことも多々ありました。なかには、帰社後にPCを立ち上げて、kintoneへデータを登録する…という方もいらっしゃいました。
チャットツールであるLINE WORKSは、LINEと操作性もほぼ同じこともあり導入後すぐに活用いただけますが、kintoneはITが苦手な方にとっては活用が難しい部分があり、日報などの日々の業務をkintoneへ移行したくてもできない…と頭を悩ませる経営者もいらっしゃいました。
そこで、kintoneとLINE WORKSの連携機能を利用し、LINE WORKSからkintoneへデータ登録ができないかと考えました。
【チャットを送るだけでLINE WORKSからkintoneへのデータ登録が可能に】
今回の新機能を利用すると、botチャットに登録したい情報を送信するだけで、kintoneに新規データとして情報を登録できます。
新機能では、以下のkintoneフィールドに対応しています。
文字列一行
文字列複数行
数値
ラジオボタン
ドロップダウン
日付
時刻
日時
添付ファイル
ルックアップ
この機能により、社外でも簡単にデータ登録が行えるようになり、業務の効率化が図れます。

 LINEWORKS

【新機能でどう変わる?】
新機能の導入により、kintoneへのデータ登録にかかる時間を大幅に節約できます。
従業員は、社外で得た情報をその場で簡単に登録できるため、業務の時間短縮が期待されます。
さらに、ITスキルに自信のないユーザーでも、LINE WORKSの直感的な操作で簡単にkintoneへのデータ登録が行えます。これにより、ITが苦手な方でも、無理なくkintoneを利用できるようになります。
kintoneへのデータ登録に手間がかかると、スムーズに情報を共有できず、業務効率が低下してしまいます。しかし、「kintone for LINE WORKS」の新機能を活用することで、社外からでもLINE WORKSからkintoneへ簡単にデータ登録を行うことが可能です。
今回新しく追加される機能が気になる方は、ぜひお問い合わせください!
【会社概要】
企業名:株式会社コムデック
本社所在地:三重県伊勢市小木町484-1
代表取締役社長:生田 智之
事業内容:ノーコードプログラミングの発達により中小企業自身が自社に合ったシステムを簡単に開発できる社会に移り変わる中、従来のシステム開発事業から「目の前でシステムを構築してその場で作ってその場で修正する」対面開発事業へ重心をシフトしました。
お伊勢参りのお土産として有名な株式会社赤福にもkintoneで開発したアプリを提供しており、それらの事例はオウンドメディアである『コムデックラボ』で公開しています。
オウンドメディア等を通じてデジタル活用の可能性を広め、『伊勢からITで日本を元気にする』ことを目標に掲げています。
公式HP:https://www.comdec.jp/
YouTube:https://www.youtube.com/@kintonegeinin/featured

中小企業のDX化を促進している株式会社コムデックが、新サービスを発表しました!
2023年11月07月 11時
実際に成果が出た施策をパッケージ化!新規顧客の獲得・既存顧客のファン化を実現します株式会社コムデック(本社:三重県伊勢市 代表取締役:生田 智之)が、2023年10月、DX支援の新サービスDXart(デザート)を発表しました。
DXart(デザート)は新規契約者数を1年間で6.2倍に成長させたコムデックの施策とノウハウを結集させたサービスで、集客から顧客管理までを一貫して支援するのが特色です。コンセプト策定からYouTubeチャンネルの立ち上げ、さらにはkintoneの最適化まで幅広いサポートを提供しています。
【DXart(デザート)のサービス内容】
コムデックは、わずか1年で問い合わせ数が10.8倍、オウンドメディアのPV数が48倍、YouTubeの再生数が65倍、さらに年間売り上げが1.7倍に増加するという顕著な成果を上げました。DXart(デザート)は、このような成果を達成する過程でコムデックが蓄積してきた施策やノウハウを集約させたサービスです。具体的には、以下の5つの要素を組み合わせて提供しています。
コンセプトの再設計
オウンドメディアの構築
YouTubeチャンネルの開設
コンテンツの配信サポート
kintoneの最適化
DXart(デザート)を利用することで、企業の知名度が向上し、新規顧客の獲得や既存顧客のファン化を実現できます。
さらに、顧客層に留まらず、求職者へもアピールすることができ、企業の採用能力が格段に上がります。
これらの強化を通じて、企業の持続的な成長を支援し、長期的な成功を手助けします。
DXart(デザート):https://www.comdec.jp/dxart/

成果施策

【成功までの試行錯誤をブラッシュアップしてパッケージ化しました】
実はコムデックも数年前まで「デジタル化により売上アップ・新規顧客獲得を図りたい」「オンラインで自社の魅力を発信し、ブランド力を高めたい」といった課題を抱えていました。
これらの課題を解決するため、まずはコンセプトの再設計を行い、サービス内容を自社の強みが活かせるkintoneベースへ変更しました。
また、オンラインで集客できる体制を作るためのオウンドメディア運用や、知名度アップのためのYouTubeチャンネル運営にも挑戦しています。
オウンドメディア「コムデックラボ」:https://www.comdec.jp/comdeclab/
YouTubeチャンネル「kintone芸人」:https://www.youtube.com/@kintonegeinin
これらの取り組みが次第に実を結び、新規契約者数を1年間で6.2倍にも増やすことができました。
この結果はただオウンドメディアやYouTubeを始めたからというわけではなく、コンセプト設計や閲覧数を伸ばすための戦略会議など、試行錯誤を繰り返しながらブラッシュアップしていった日々の賜物です。
今回発表するDXart(デザート)は、そんなコムデックの数々の経験や挑戦を結集し、企業成長をサポートするための最適なサービスとして誕生しました。
私たちの試行錯誤の結晶が、他の企業様の成長の一助となれば幸いです。
【DXart(デザート)という名称の由来】
「DXart(デザート)」という名称には、「営業の役割や集客ノウハウというart(アート)のように抽象的なテーマを、DXで仕組化する」という意味が込められています。
中小企業では、営業や集客は、社長の人脈や営業センスに頼りがち。
トップ営業マンともなると、「話がうまい」「うまくないけど信用できる」といった個人的な魅力で契約が取れますが、それはほかの人には真似できません。
このように、「営業」の役割や「集客」のノウハウは、科学的に分析されていない、アートのような状態です。
そこでコムデックは、これらをDXによって仕組み化したいと考え、このサービスを立ち上げました。
【DXart(デザート)で全国の中小企業を元気に】
コムデックは、「伊勢からITで日本を元気にする」という企業理念のもと、さまざまなITサービスの利用支援を実施しております。今回発表したDXart(デザート)も、企業を元気にするための一手段です。
近年、多くの企業でデジタル化は浸透しつつあります。
しかし、その多くの企業がデジタル化を売上向上に活用できていません。
コムデックのDXart(デザート)を利用することで、皆さまの企業でも、デジタル化を売上につなげていきましょう。
【会社概要】
企業名:株式会社コムデック
本社所在地:三重県伊勢市小木町484-1
代表取締役社長:生田 智之
事業内容:ノーコードプログラミングの発達により中小企業自身が自社に合ったシステムを簡単に開発できる社会に移り変わる中、従来のシステム開発事業から「目の前でシステムを構築してその場で作ってその場で修正する」対面開発事業へ重心をシフトしました。
お伊勢参りのお土産として有名な株式会社赤福にもkintoneで開発したアプリを提供しており、それらの事例はオウンドメディアである『コムデックラボ』で公開しています。
オウンドメディア等を通じてデジタル活用の可能性を広め、『伊勢からITで日本を元気にする』ことを目標に掲げています。
公式HP:https://www.comdec.jp/
YouTube:https://www.youtube.com/@kintonegeinin/featured