株式会社コーポレイトディレクションの情報

東京都品川区東品川2丁目2番4号天王洲ファーストタワー23階

株式会社コーポレイトディレクションについてですが、推定社員数は51~100人になります。所在地は品川区東品川2丁目2番4号天王洲ファーストタワー23階になり、近くの駅は天王洲アイル駅。株式会社VNファクトリーが近くにあります。また、法人番号については「7010401056311」になります。
株式会社コーポレイトディレクションに行くときに、お時間があれば「翡翠原石館  」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
コーポレイトディレクション
住所
〒140-0002 東京都品川区東品川2丁目2番4号天王洲ファーストタワー23階
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推定社員数
51~100人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
りんかい線の天王洲アイル駅
東京モノレールの天王洲アイル駅
京急本線の新馬場駅
京急本線の北品川駅
地域の企業
3社
株式会社VNファクトリー
品川区東品川4丁目12番4号品川シーサイドパークタワー9F
音羽通り不動産合同会社
品川区東品川1丁目19番10号1階
宮城川崎町メガソーラー合同会社
品川区東品川2丁目3番14号
地域の観光施設
3箇所
翡翠原石館  
品川区北品川4-5-12
しながわ水族館
品川区勝島3-2-1
品川区立品川歴史館
品川区八潮5-9-11 品川区立品川歴史館事務室
地域の図書館
2箇所
品川区立品川図書館
品川区北品川2丁目32-3
品川区立八潮図書館
品川区八潮5丁目10-27
法人番号
7010401056311
法人処理区分
新規

【コーポレイトディレション(CDI)】慶應義塾大学岩尾俊兵准教授と共同での開発・実践の開始のお知らせ
2025年06月05月 12時
【コーポレイトディレション(CDI)】慶應義塾大学岩尾俊兵准教授と共同での開発・実践の開始のお知らせ
日本初の独立系経営戦略コンサルティングファーム、株式会社コーポレイトディレクション(本社:東京都品川区、代表取締役:小川 達大、以下CDI)は、経営コンサルティングサービスの進化に向けて、慶應義塾大学商学部 岩尾俊兵准教授との共同開発・実践に取り組んでおりますことをお知らせいたします。
CDIは1986年創業の日本初独立系戦略コンサルティングファームとして、「あなたの会社が、信じる道をいく。そのために。」をビジョンに掲げ、金融、製造業、サービス業ほか幅広い業種の上場企業(特に時価総額500-5,000億円のMid-Cap企業)等1,000社以上に対して、戦略策定、新規事業、海外展開、M&A、事業体(組織・人材)進化、資本市場対話、などのテーマに関する豊富な経営コンサルティングの実績を有しています。
岩尾准教授は、経営学での研究に取り組むことに併行して、THE WHY HOW DO COMPANY株式会社(略称:ワイハウ社)の代表取締役として経営改革手法の実践にも取り組んでいらっしゃいます。著作の『日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか』や『日本“式”経営の逆襲』などでは日本企業の強みと日本から生まれる経営フレームワークの潜在力について議論を展開し、『世界は経営でできている』や『経営教育─人生を変える経営学の道具立て』などでは経営的思考の普及に取り組んでいらっしゃいます。
「研究と実践の接続」や「日本式/アジア式経営の探求」といった、両者の共鳴する価値観と目的意識を土台に、共同での開発と実践に取り組むことによって、私どもの経営コンサルティングサービスを進化させると同時に、経営理論に関する新たな地平を拓くことを期待しております。




岩尾准教授プロフィール
岩尾俊兵(いわお・しゅんぺい)
佐賀県出身。慶應義塾大学商学部准教授、THE WHY HOW DO COMPANY株式会社(略称:ワイハウ社)代表取締役社長。
慶應義塾大学商学部卒業、東京大学大学院経済学研究科マネジメント専攻博士課程修了、博士(経営学)。
著書に『13歳からの経営の教科書』(KADOKAWA)、『世界は経営でできている』(講談社現代新書)、『日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか』(光文社新書)、『日本“式”経営の逆襲』(日本経済新聞出版)、『イノベーションを生む“改善”』(有斐閣)、『経営教育─人生を変える経営学の道具立て』(角川新書)、共著に『はじめてのオペレーション経営』(有斐閣)がある。
THE WHY HOW DO COMPANY株式会社(略称:ワイハウ社)は、2004年7月設立、2006年10月東証スタンダード上場(証券コード:3823)で、現在は、「ビジネスモデルの総合商社」として、価値創造ソリューション、子会社への経営指導、新規事業立ち上げ・企業変革支援を事業内容としている。
【株式会社コーポレイトディレクション】
名称:株式会社コーポレイトディレクション(Corporate Directions, Inc.)
所在地:東京都品川区東品川2-2-4 天王洲ファーストタワー23階
代表者:小川 達大
事業内容:大企業・中堅企業に対する全社改革、海外展開、M&A、新規事業開発、などに関する経営コンサルティング
設立:1986年1月
URL:

https://www.cdi-japan.co.jp/

問い合せフォーム:

https://cdi-jp.sakura.ne.jp/form/

【コーポレイトディレクション 中国(CDI-China)】中国上海の食品飲料フォーラムFBIFにて「不打别人的仗(他人の戦をしない)」をテーマに登壇
2025年06月03月 12時
【コーポレイトディレクション 中国(CDI-China)】中国上海の食品飲料フォーラムFBIFにて「不打别人的仗(他人の戦をしない)」をテーマに登壇
~中国最大級のフォーラムにて、企業戦略の再構築と「自分の戦をする」ことの重要性を提言~




株式会社コーポレイトディレクション(本社:東京都品川区、代表取締役:小川 達大、以下CDI)の中国現地法人、析道(上海)管理咨询有限公司(所在地:中国上海市、董事長総経理:是枝邦洋、以下CDI-China)は、2025年5月8日(木)~10日(土)に中国・上海で開催された中国最大級の食品飲料業界フォーラム「FBIF2025(Food & Beverage Innovation Forum)」において、5月9日(金)に講演登壇いたしました。
本フォーラムは、7,400名以上の食品業界関係者が参加し、Nestle、Kraft、Yakult、Meiji、可口可乐、伊利等、国内外の主要企業が一堂に会する業界最大級のイベントです。今回、CDI-Chinaの食品飲料及びヘルスケア領域ディレクターであり、日中食品経営研究会の発起人もである厳 偉(げん い)が、「不打别人的仗(他人の戦をしない)」をテーマに登壇。 中国食品企業が“模倣疲れ”とトレンド追従の限界に直面する中、企業戦略の再構築と「自分の戦をする」ことの重要性を提言しました。
講演では、日系企業8社(明治、カルビー、味の素、サントリー、キリン、ハウス食品、ヤクルト、森永乳業)の事例を紹介し、それぞれの戦略的象限における「企業人格」と商品開発スタイルの違いを可視化し、戦略とは単なる計画ではなく、“企業が歩んできた道そのもの”であるとまとめました。
CDI-Chinaは、引き続き日系食品メーカーの中国におけるブランディング、チャネル戦略、組織体制構築に向けてさらに支援を強化していくとともに、「日中食品経営研究会」を通じて、実践的かつ継続的な対話の場を提供し続けてまいります。
上記の内容、取り組みにご興味のある方は、お気軽に担当までお問合せください。
【株式会社コーポレイトディレクション】
名称:株式会社コーポレイトディレクション(Corporate Directions, Inc.)
所在地:東京都品川区東品川2-2-4 天王洲ファーストタワー23階
代表者:小川 達大
事業内容:大企業・中堅企業に対する全社改革、海外展開、M&A、新規事業開発、などに関する経営コンサルティング
設立:1986年1月
URL:

https://www.cdi-japan.co.jp/

問い合せフォーム:

https://cdi-jp.sakura.ne.jp/form/

担当者: 是枝 邦洋 (析道(上海)管理咨询有限公司 董事長総経理、Asia Business Unit Director)
【CDI-China】
名称:析道(上海)管理咨询有限公司
株式会社コーポレイトディレクション(Corporate Directions, Inc.)上海オフィス
所在地:上海市長寧区長寧路1189号長寧来福士広場T2-1807室
代表者:是枝邦洋
事業内容:中国における日系企業の全社改革、新規事業開発、現地化促進などに関する経営コンサルティング
設立:2008年
URL:

https://cdi-c.com/

担当者:厳 偉
担当者連絡先:yan@cdi-china.com

コーポレイトディレクション(CDI)「アクティビスト時代にどう資本市場と対話をしていくか~平時から備える経営戦略と資本市場対応~」企業価値向上セミナーを開催
2025年05月13月 10時
コーポレイトディレクション(CDI)「アクティビスト時代にどう資本市場と対話をしていくか~平時から備える経営戦略と資本市場対応~」企業価値向上セミナーを開催
日本初の独立系経営戦略コンサルティングファーム・株式会社コーポレイトディレクション(本社:東京都品川区、代表取締役:小川 達大、以下CDI)は、「アクティビスト時代にどう資本市場と対話をしていくか~平時から備える経営戦略と資本市場対応~」と題した企業価値向上セミナーを開催しました。




企業価値向上セミナーパンフレット
同意なきTOBや株主提案が相次ぐ昨今、企業が長期的に価値を高めるには、平時からの備えと資本市場との対話力が不可欠です。セミナーでは、経営と資本市場を熟知する登壇者が近年のアクティビストの動向とともに、豊富な実務経験をもとに「アクティビスト時代において資本市場とどのように向き合い企業価値向上を実現していくか」について解説いたしました。
セミナーには上場企業のCXO・経営企画・IR責任者を中心に27名が来場いただき、高い評価を得ることができました。(満足度は96%が「非常に満足/満足」と回答)
開催概要
イベント名:企業価値向上セミナー「アクティビスト時代にどう資本市場と対話をしていくか」
開催日時 :2025年4月14日(月) 15:30~18:00(リアル開催)
参加者数 :上場企業のCXO・経営企画・IR責任者を中心に27名が参加
主催   :株式会社コーポレイトディレクション(CDI)Strategic Capital Advisory(SCA)
形式   :基調講演2本・パネルディスカッション1本・ネットワーキング
登壇者  :みさき投資株式会社 代表取締役 中神 康議氏
株式会社プロノバ 代表取締役 岡島 悦子氏
アクロポリス・アドバイザーズ株式会社 代表取締役 小島 光裕氏
株式会社コーポレートディレクション Managing Director 占部 伸一郎氏
株式会社コーポレートディレクション Principal 進 立範氏
当日の主なプログラムとハイライト
【基調講演1.】企業に平時から求められることとは ― 企業価値向上委員会のススメ

日本において、資本市場改革は大きく進んできているものの、ROEやPBRなどの主要指標は改善が必要な企業が多い

資本市場改革は「資本市場を向いて経営せよ」という段階から「価値を上げられない企業は再編されよ」へと移行してきている

アクティビストの動きは活発になってきており、ミドルキャップ(1,000億円~1兆円)で特に多い。提案はより具体的になってきており、改革に活かす企業も出てきている

資本市場対応には、1.事業戦略・成長戦略、2.財務戦略・資本政策、3.人的資本・サステナビリティ、4.ガバナンス、5.IR/SRの視点で、まずは「失点」を作らないことが重要ではあるが、最終的には1.の事業戦略が全ての出発点となる

1.~5.の視点を平時から包括的に検討していく仕組みとして「企業価値向上委員会」という諮問委員会を設立していくことをお勧めする




資本市場対応を考える5つの視点
【基調講演2.】アクティビスト対応の実務とマーケットコミュニケーション

アクティビストへの対応段階は大きく平時(市場買い付け、面談要望)、準有事(経営改善提案)、有事(株主提案、TOBの実施)の3つの段階に分かれる。準有事、有事に移行させないための平時の備え、また移行した場合の選択オプションを広げるための事前シナリオ設計や味方となる株主を増やしておくことが肝要

IR活動で企業価値を最大化していくためには、「経営陣の考える企業価値」を正しく整理し、投資家視点でのコミュニケーションにより「投資家の考える企業価値」と整合させていくことが肝要。それにより、時価総額上昇だけでなく、アクティビストや同意なき買収者が現れたとしても理論的に対話ができ、投資家の理解を得られやすくなる




経営陣の考える企業価値と資本市場の考える企業価値とのGAP
【パネルディスカッション】アクティビストとの対話をどのように進めるか
パネリスト:みさき投資株式会社 代表取締役 中神 康議氏(株式会社丸井グループ 社外取締役)
株式会社プロノバ 代表取締役 岡島 悦子氏(株式会社丸井グループ 社外取締役)

「PBR2倍、EV/EBITDA10倍、ROE15%」を下回っている企業は、アクティビスト介入の可能性は十分にある

コーポレート・ガバナンス上の大きな課題として、1.社外取締役に対する役割はこれまで以上に高くなっている一方で、スキル・情報・リソース・コミットメントが不足している、2.取締役会で本来考えるべき戦略に時間が割けておらず実効性が低くなっている、が挙げられる

上記課題を解決していくためにも、アジェンダをリードする取締役会事務局の設置、全社横断的な企業価値向上策を検討できる諮問委員会の設置は有効策となりうる(丸井グループでは、中神氏を委員長とする戦略検討委員会、岡島氏を委員とする人材戦略委員会を設置)




パネルディスカッション風景
【CDI×アクロポリス・アドバイザーズが提供する資本市場向けコンサルティングメニューのご紹介】




CDIでは、昨今の資本市場との対話意識の高まりの中で、企業の資本市場及びM&Aを支援する新たな部門「Strategic Capital Advisory」を立ち上げ、資本市場戦略コンサルティングファーム、アクロポリス・アドバイザーズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:小島 光裕)との協業により、資本市場及びM&A領域の支援を強化しております。
CDI及びアクロポリス・アドバイザーズでは資本市場向けコンサルティングサービスとして、敵対的買収・株主提案などアクティビストの介入が加速する中、アクティビストに介入されないための平時対応策を中核としながら、アクティビストの介入時の対応、株主総会対応等の有事の対応まで一気通貫した支援を提供いたしております。
平時対応では、簡易的な資本市場対応診断の他、課題に応じた横断的なテーマ支援、複合的・横断的なテーマに対応するための企業価値向上委員会(諮問委員会)の運営支援をいたします。
また、今後も資本市場及びM&Aをテーマとしたセミナーを定期的に開催してまいります。




資本市場対応における平時のコンサルティングメニュー
主な参加企業
<主な参加企業(五十音順)>
株式会社アスクル、株式会社アバントグループ、株式会社インタ―スペース、株式会社オークネット、キャリアリンク株式会社、コクヨ株式会社、株式会社サトー、JKホールディングス株式会社、三愛オブリ株式会社、株式会社西武ホールディングス、相鉄ホールディングス株式会社、株式会社東陽テクニカ、ニチバン株式会社、荻原電気ホールディングス株式会社、ピジョン株式会社、株式会社丸井グル-プ、株式会社メルカリ、株式会社ワコム、他2社
<参加者の主な声>
「アクティビスト対応の”生の声”を聴けてとても有意義だった」
「経営陣とIR担当が同じテーブルで議論すべき項目が明確になった」
「平時からの資本市場シナリオづくりの重要性を再認識できた」
「自社に出来ていない部分を認識する機会となった」
「経営トップが真剣に向き合わないといけないテーマだと再認識した」
CDIの会社概要及びStrategic Capital Advisory部門の概要
<CDIの会社概要>
社名:株式会社コーポレイトディレクション(Corporate Directions, Inc)
所在地:東京都品川区東品川2-2-4 天王洲ファーストタワー23階
代表者:小川 達大
事業内容:大企業・中堅企業に対する経営戦略、事業戦略、海外戦略、新規事業開発、人事・組織戦略、などに関するコンサルティング
設立:1986年1月
URL:

https://www.cdi-japan.co.jp/

<Strategic Capital Advisoryの概要>
名称:株式会社コーポレイトディレクション Strategic Capital Advisory (SCA)
設立:2025年3月
事業内容:企業の資本市場戦略及びM&A戦略に関するコンサルティング
代表:占部 伸一郎(CDI Managing Director)
進 立範(CDI Principal)
参考:「Strategic Capital Advisory(SCA)」設立のお知らせ

https://www.cdi-japan.co.jp/news/20250512

アクロポリス・アドバイザーズの会社概要
社名:アクロポリス・アドバイザーズ株式会社(Acropolis Advisors, Inc)
所在地:東京都新宿区神楽坂3-5龍公亭ビル6階
代表者:小島 光裕
事業内容:資本市場戦略に関するアドバイザリー業務、資本市場及び企業に関する研究調査業務
設立:2020年7月
URL:

https://acropolis.co.jp

本リリースに関するお問い合わせ
株式会社コーポレイトディレクション Strategic Capital Advisory (SCA)
セミナー事務局(担当:占部・進)
E‑mail:cdi‑sca@cdi‑japan.co.jp

コーポレイトディレクション(CDI)、資本市場及びM&A向けコンサルティング部門「Strategic Capital Advisory」を設立
2025年05月12月 10時
コーポレイトディレクション(CDI)、資本市場及びM&A向けコンサルティング部門「Strategic Capital Advisory」を設立
日本初の独立系経営戦略コンサルティングファーム、株式会社コーポレイトディレクション(本社:東京都品川区、代表取締役:小川 達大、以下CDI)は、昨今の資本市場との対話意識の高まりの中で、企業の資本市場及びM&Aを支援する新たな部門「Strategic Capital Advisory(以下SCA)」を設立しました。
SCA設立の背景と目的
CDIは「あなたの会社が信じる道をいく。そのために」をビジョンに掲げ、企業がやりたいことを基軸にしたコンサルティングを信条とし、設立以降一貫して日本企業を中心とするクライアントの戦略策定~実行支援を行ってまいりました。中でも、時価総額数百億円~数千億円の中堅企業に対する全社成長戦略、改革を強みとしております。
企業と資本市場との関係性において、本来的に企業は「自らのやりたいこと」を基に資本市場から資金調達を行い、資本市場に対し受託した資本を増やす義務を負う構造にあり、企業と資本市場とのバランスが取れていることが望ましい姿です。一方で、昨今のアクティビストの質・量的拡大や東京証券取引所からの「資本コストや株価を意識した経営改善計画の要求」などの資本市場の変革が進む中、資本市場と適切に対話しうるだけの十分な備えがなされていない企業も多く、”企業と資本市場との不調和”が生じています。特に、資本力が限られる中堅企業では、その課題は相対的に大きなものになっております。
SCAでは、上記背景を踏まえ、企業側に寄り添い、企業の本源的価値の最大化を通じた”企業と資本市場との調和”を目指していきます。
SCAのユニークネス
SCAは、これまでCDIで培った経営戦略・成長戦略ノウハウを基に、一過性のIR/SR政策ではなく、企業の本源的価値*の最大化とともに資本市場と対話を行うことで、より本質的・中長期的な企業価値向上を実現します。
*会社の経営資源を効率的に活用することで実現できる会社の本質的な価値




SCAの提供サービス
<資本市場向けコンサルティングサービス>
敵対的買収・株主提案などアクティビストの介入が加速する中、アクティビストに介入されないための平時対応策を中核としながら、アクティビストの介入時の対応、総会対応等の有事の対応まで一気通貫した支援を提供します。
平時対応では、簡易的な資本市場対応診断の他、課題に応じた横断的なテーマ支援、複合的・横断的なテーマに対応するための企業価値向上委員会(諮問委員会)の運営支援をいたします。




<M&A向けコンサルティングサービス>
昨今、成長戦略の一つの有力な戦略オプションとなったM&A。資本市場の変革の潮流の中で、株主からの要請の高まり、生き残り戦略、等、企業の合掌連衡はこれまで以上に進んでいくものと考えます。
SCAでは、従来からCDIの経験・蓄積の多い、M&A戦略、ビジネスDD、PMIを中核としながらも、資本市場及びファイナンス観点をより強化し、PreからPostまで一貫したサービスを提供していきます。




SCAの活動実績
これまでの経験・知見を基に、資本市場関連、及びM&A関連のセミナーを開催いたしました。今後も定期的にセミナーの開催を予定しております。




SCAの概要
名称:株式会社コーポレイトディレクション Strategic Capital Advisory (SCA)
所在地:東京都品川区東品川2-2-4 天王洲ファーストタワー23階
設立:2025年3月
代表:占部 伸一郎(CDI Managing Director)
進 立範(CDI Principal)
CDIの概要
会社名:株式会社コーポレイトディレクション(CDI)
所在地:東京都品川区東品川2-2-4 天王洲ファーストタワー23階
代表者:小川 達大
事業内容:大企業・中堅企業に対する経営戦略、資本市場戦略、M&A戦略、海外戦略、新規事業開発、などに関するコンサルティング
設立:1986年1月
URL:

https://www.cdi-japan.co.jp/

本リリースに関するお問い合わせ
株式会社コーポレイトディレクション Strategic Capital Advisory
セミナー事務局(担当:占部・進)
E‑mail:cdi‑sca@cdi‑japan.co.jp

【コーポレイトディレクション(CDI)×シフト・ビジョン】共催セミナー「海外のトップタレントに振り向いてもらう会社に変わるには?」を開催
2025年02月28月 09時
【コーポレイトディレクション(CDI)×シフト・ビジョン】共催セミナー「海外のトップタレントに振り向いてもらう会社に変わるには?」を開催
海外事業展開における人的資本経営をテーマに、事業と人材・組織の一体開発を目指す企業様に向けたマネジメントセミナーを2025年2月14日(金)に開催いたしました。




日本初の独立系経営戦略コンサルティングファーム、株式会社コーポレイトディレクション(本社:東京都品川区、代表取締役:小川 達大、以下CDI)は、人事戦略の策定・実行支援で豊富な経験を持つ株式会社シフト・ビジョン(本社:東京都港区、代表取締役:田口 佳子、以下シフト・ビジョン)と、共催セミナー「海外のトップタレントに振り向いてもらう会社に変わるには?」を2月14日(金)に開催しました。
当日は、オンラインのウェビナー形式で遠方の方々からもご参加いただきました。
開催の模様は、下記からご覧いただけます。
【第2回海外×人的資本セミナー】海外のトップタレントに振り向いてもらう会社に変わるには?

https://youtu.be/q_pGj6_wj74?si=u174M9UvLVsEI0gO





https://www.youtube.com/watch?v=q_pGj6_wj74

冒頭、CDI芳賀とシフト・ビジョン大滝会長による、課題提起のディスカッションが行われました。




今回は、ゲストに元富士通アジアプレジデントの宇野幹彦氏にご登壇いただき、海外事業展開を加速させるために必要な人材・組織施策について、豊富な経験に基づいた見解および提言をいただきました。




対談の中では適宜、参加者からの質問を取り上げ、ディスカッションの中に盛り込まれて行きました。
<参加者からのご質問>
参加者からは以下のような質問が寄せられました(一部抜粋)。
「海外現地法人の日本人トップは人事・組織系のバックグラウンドがないケースも多いかと思います。サクセッションプランの策定や実行等にはそれなりのナレッジやケイパビリティが必要になってくると思いますが、どういうステップや体制で進めていくのが良いのでしょうか?」
「リテンションが難しく、社員の平均勤続年数が短い中で、どのように組織力を継続的に強化していくのか?もし工夫したことがあれば、教えてください。」
CDIは30年以上にわたり、これまで1,000社以上の企業に対して、経営コンサルティング支援を行っております。
クライアント企業の海外事業展開の支援を通じて、常々、海外事業戦略に対する人材・組織戦略の欠落/経営の現地化不足/日本本社との距離感等、の課題を目の当たりにしており、解決を目指そうとする企業・ご担当者をこれからも全力でご支援します。
今回のセミナーに留まらず、今後も、高い問題意識を持つクライアント企業間の議論とネットワーキングの機会提供を行って参ります。
今回は、オンラインセミナーであったため、参加者同士の意見交換の場はございませんでしたが、引き続き対面型の交流会も定期的に行う予定です。
上記の内容、取り組みにご興味のある方は、お気軽に担当までお問合せください。
【株式会社コーポレイトディレクション】
名称:株式会社コーポレイトディレクション(Corporate Directions, Inc)
所在地:東京都品川区東品川2-2-4 天王洲ファーストタワー23階
代表者:小川 達大
事業内容:大企業・中堅企業に対する全社改革、海外展開、M&A、新規事業開発、などに関する経営コンサルティング
設立:1986年1月
URL:

https://www.cdi-japan.co.jp/

問い合せフォーム:

https://cdi-jp.sakura.ne.jp/form/

担当者: 芳賀 正輝 (コーポレイトディレクション プリンシパル)
【株式会社シフト・ビジョン】
名称:株式会社 シフト・ビジョン
所在地:〒105-0001東京都港区虎ノ門1-16-6
虎ノ門RAPO-TO ビル UCF703
代表者:大滝令嗣、田口佳子
事業内容:経営コンサルティング ・組織開発・人事・人材コンサルティング・エグゼクティブコーチング・人材アセスメント等
設立:2022年10年4日
URL:

http://www.shift-vision.co.jp

担当者:ケリー淳子
問い合せ先:j-kelly@shift-vision.co.jp