株式会社ゴルフダイジェスト・オンラインの情報

東京都品川区東五反田2丁目10番2号

株式会社ゴルフダイジェスト・オンラインについてですが、推定社員数は301~1000人になります。所在地は品川区東五反田2丁目10番2号になり、近くの駅は五反田駅。木屋フーズ株式会社が近くにあります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。また、法人番号については「9010401040981」になります。
株式会社ゴルフダイジェスト・オンラインに行くときに、お時間があれば「久米美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ゴルフダイジェストオンライン
住所
〒141-0022 東京都品川区東五反田2丁目10番2号
google map
推定社員数
301~1000人
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本・山手線の五反田駅
JR東日本・山手線の大崎駅
・東急池上線の五反田駅
・りんかい線の大崎駅
地域の企業
3社
木屋フーズ株式会社
品川区東五反田5丁目10番18号
OwlTingJapan株式会社
品川区東五反田5丁目22番33号
株式会社TOSEI
品川区東五反田1丁目24番2号
地域の観光施設
3箇所
久米美術館
品川区上大崎2-25-5久米ビル8F
自転車文化センター
品川区上大崎3-3-1 自転車総合ビル1階
品川区立五反田文化センタープラネタリウム
品川区西五反田6-5-1
法人番号
9010401040981
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2019/05/13
法人変更事由の詳細
平成29年1月1日東京都品川区東五反田二丁目10番2号株式会社インサイト(1010401100090)を合併

過去に例のないサービス『超ゴルフ体験』の募集を開始
2025年08月08月 17時
過去に例のないサービス『超ゴルフ体験』の募集を開始
~ 他人に話したくなるゴルフライフを提案 ~
株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン(本社:東京都品川区、代表取締役社長:石坂信也、以下「GDO」)は、体験型サービス『超ゴルフ体験』を2025年9月より提供開始します。
本サービスは、ゴルフを“人生の一部”として楽しむ方に向けた、150万円・12名限定のパッケージ型体験メニューです。
全4回のスペシャルイベントと全4種のスペシャル特典を通じて、ゴルフのさまざまなサービスを手がける創業25周年のGDOが参加者に寄り添い、ゴルフの広く深い世界を体感していただく内容。参加者のその後のゴルフライフを一層充実した日々にする目的で企画しています。
募集期間は8月20日(水)まで。応募多数の場合は抽選になります。




■サービス概要
参加人数:12名(抽選)
参加費用:150万円(税込)
募集期間:2025年8月8日(金)~ 8月20日(水)
提供期間:2025年9月10日(水)~ 2026年3月31日(火)
■スペシャルイベント(全4回)
・GDO連載「女子プロゴルフレスキュー!」本番編(軽やかにプレーする女子プロたちのラウンド技術を直伝)
・セミナー「世界の知と視点」(ゴルフの景色が変わるプレーだけじゃない世界を知る)
・ゴルフに夢中になる2日間(ゴルフクラブ製造工場で匠の技を見学+プロキャディー付きで著名アスリートらとプレー)
・2000年生まれのプロと楽しむバーチャルゴルフ(ツアーで活躍する人気女子プロと都心でプライベートラウンド)
■スペシャル特典(全4種)
・GOLFTEC ゲームプラン15+MYカスタムドライバー1本(コーチがフィッティング!)
・SKYTRAK+ 最長3か月レンタル(※希望者のみ)
・ダイヤモンド会員体験
・GDO ゴルフ場予約クーポン(最大12万円分)
▼詳細・応募はこちら

https://www.golfdigest.co.jp/special/supergolfexperience/?pyl


株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)について
株式会社ゴルフダイジェスト・オンラインは「多様性を認め合い、人生を楽しむことができる寛容な社会を目指す」ことを理念として掲げ、ゴルフのワンストップ・サービス(見る・買う・行く・楽しむ)を提供するゴルフ専門ポータルサイト「GDO」を2000年より展開しています。
近年はゴルフにデータ/テクノロジーを融合した打球追跡システム「トップトレーサー・レンジ」のゴルフ練習場展開やゴルフレッスン・スタジオ「GOLFTEC」の運営、「スピードゴルフ」「スノーゴルフ」などゴルフの多様性を追求するイベントなどを展開し、ゴルフを通じて豊かで「あそび」のある生活を提供しています。
本社所在地:東京都品川区東五反田2-10-2 東五反田スクエア8階
URL:

https://www.golfdigest.co.jp

【GDO調査リポート】ゴルファーの約8割が距離測定器を所有
2025年06月24月 15時
【GDO調査リポート】ゴルファーの約8割が距離測定器を所有
~スコア100台でも7割近く “標準装備”化が進む~
株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン(本社:東京都品川区、代表取締役社長:石坂信也、以下GDO)は、ゴルフの距離測定器に関するアンケート調査を実施し、ゴルファー4,780人から回答を得ました。
【調査結果のポイント】
・距離測定器の所有率は78.7%。中上級者のみならず、アベレージゴルファーや初級者にも普及
・重視する選定理由は「価格」「携帯性」「操作が簡単」
・9割近くが使用による効果として「クラブの番手の迷いが減った」を実感
1、中級者だけでなく、初級者にも浸透 ― 所有率は全体の78.7%
近年、距離測定器の普及は進み、今回の調査ではゴルファーの78.7%が所有していると回答しました。スコア別では、スコア100台の67.1%、110台でも48.1%が所有。120台の初級者層でも3割以上が所有しており、幅広い層で“スタンダード”な装備となっています。
また、ラウンド頻度が高いほど所有率も高くなりますが、年2~3回程度のプレーヤーでも42.9%、年に1回以下の人でも37.2%が所有していると回答しました。
















2、選ぶ理由は「価格の安さ」「使いやすさ」が上位に ― 距離測定の手間を軽減する要素が満足度に直結
現在使用している距離測定器を選んだ理由として最も多かったのは「価格が安かったから」(43.1%)。「携帯しやすいから」(37.2%)、「操作が簡単だから」(33.3%)と続きました。
一方で「高度な計測機能」(31.4%)や「測定の正確さ」(21.7%)といった機能面の高さを重視する層も一定数見られました。
満足度については、「とても満足」(24.1%)、「やや満足」(51.2%)を合わせると75%に達しています。
満足している理由としては、「操作が簡単」(62.4%)、「測定が早い」(44.5%)、「携帯しやすい」(37.7%)などが挙げられ、距離測定という手間へのストレスを小さくする要素が上位に目立つ結果となりました。












3、使用による効果は「番手選びの迷いが減った」がダントツ
距離測定器の使用によって「番手選びの迷いが減った」と回答した人は88.3%(そう思う44.6%、ややそう思う43.7%)に上りました。
加えて、「ショットに自信が持てるようになった」(67.1%)、「目測の精度が上がった」(60.9%)などの効果も実感されています。
キャディなしでラウンドするセルフプレーが主流となる中、距離測定器は「自分で判断してプレーするための必携ツール」として定着しつつあります。単なる測定機器ではなく、「プレーの不安を軽減するアイテム」としてゴルファーに受け入れられていると言えます。
【アンケート調査の概要】
調査期間:2025年3月13日(木)~3月19日(水)
調査方法:Webアンケート(インターネット定量調査)
対象:GDOクラブ会員(無料会員)にメールマガジンで協力を依頼
回答数:GDOクラブ会員444,934人に依頼し、4,780人が回答

株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)について
株式会社ゴルフダイジェスト・オンラインは「多様性を認め合い、人生を楽しむことができる寛容な社会を目指す」ことを理念として掲げ、ゴルフのワンストップ・サービス(見る・買う・行く・楽しむ)を提供するゴルフ専門ポータルサイト「GDO」を2000年より展開しています。
近年はゴルフにデータ/テクノロジーを融合した打球追跡システム「トップトレーサー・レンジ」のゴルフ練習場展開やゴルフレッスン・スタジオ「GOLFTEC」の運営、「スピードゴルフ」「スノーゴルフ」などゴルフの多様性を追求するイベントなどを展開し、ゴルフを通じて豊かで「あそび」のある生活を提供しています。
本社所在地:東京都品川区東五反田2-10-2 東五反田スクエア8階
URL:

https://www.golfdigest.co.jp

新時代のオフコースゴルフトーナメント「Toptracer Range MASTERS」を開催
2025年04月24月 12時
新時代のオフコースゴルフトーナメント「Toptracer Range MASTERS」を開催
株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン(本社:東京都品川区、代表取締役社長:石坂 信也)は、全国の屋外ゴルフ練習場に導入されているトップトレーサー・レンジ(以下、TTR)を使用し、参加者がスコアを競い合う新しいスタイルのゴルフトーナメント「Toptracer Range MASTERS supported by SRIXON」(以下、本大会)を2025年5月より開催します。




本大会は実際のゴルフコースではなく、身近なゴルフ練習場を舞台に繰り広げられる、これまでにない “オフコースゴルフ” の祭典です。4つの地区(関東・中部・関西・その他)と春、夏、秋の3つの時期に分けて予選会を実施し、それぞれの成績上位100人(計1200人)が11月の決勝戦へ進出します。TTRは全国の約130施設、9300打席以上に導入されています。
最先端の弾道計測技術を備えたTTRで、「セントアンドリュース オールドコース」「鳴尾ゴルフ倶楽部」など国内外の名門ゴルフコースでのバーチャルプレーによってスコアを競い合います。競技方法は春予選と秋予選がアプローチチャレンジ(9球打ってカップに近いほど高いポイントを得られ、その合計で順位を決める)、夏予選と決勝戦がバーチャルゴルフ(9ホールストロークプレーのスコアで競う)になります。参加費は無料で、誰でも何度でもチャレンジできます(打席利用料やボール代などは別途必要です)。

大会概要
名称:Toptracer Range MASTERS supported by SRIXON
開催日程:2025年5月・7月・9月(予選会※)、11月(決勝戦)
開催場所:全国のトップトレーサー・レンジ導入ゴルフ練習場
参加方法: TTR専用アプリで対象のイベントへの参加登録&打席でログイン後、該当のモード/コースをプレー
賞品:SRIXON公式グッズや、予選通過者限定アイテムなど
※予選会は全国を4つの地区(関東・中部・関西・その他)に分けて開催し、各地区の成績上位100人が決勝戦へ進出(計1200人)
7月・9月の予選会は、既通過者を除いた上位100人が選出対象

実施期間(全4回)
春予選:2025年5月1日(木)~2025年5月31日(土)
アプローチチャレンジモード/ザベルフライ ブラバゾンコース
夏予選:2025年7月1日(火)~2025年7月31日(木)
バーチャルゴルフモード/セントアンドリュース オールドコース
秋予選:2025年9月1日(月)~2025年9月30日(火)
アプローチチャレンジモード/鳴尾ゴルフ俱楽部
決勝戦:2025年11月1日(土)~2025年11月30日(日)
バーチャルゴルフモード/開催コースは未定

エントリー条件
参加登録には、トップトレーサー・レンジ専用アプリのダウンロード(無料)およびGDOクラブ会員登録(無料)が必要です。
予選会は来場可能な地域のイベントへ参加ください。
5月・7月・9月の予選会はそれぞれのイベントごとに参加登録が必要です。
イベントの詳細やランキングは下記特設ページよりご覧いただけます。
「Toptracer Range MASTERS supported by SRIXON」特設ページ

https://www.golfdigest.co.jp/ttr/event/250501/


株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)について
株式会社ゴルフダイジェスト・オンラインは「多様性を認め合い、人生を楽しむことができる寛容な社会を目指す」ことを理念として掲げ、ゴルフのワンストップ・サービス(見る・買う・行く・楽しむ)を提供するゴルフ専門ポータルサイト「GDO」を2000年より展開しています。
近年はゴルフにデータ/テクノロジーを融合した打球追跡システム「トップトレーサー・レンジ」のゴルフ練習場展開やゴルフレッスン・スタジオ「GOLFTEC」の運営、「スピードゴルフ」「スノーゴルフ」などゴルフの多様性を追求するイベントなどを展開し、ゴルフを通じて豊かで「あそび」のある生活を提供しています。
本社所在地:東京都品川区東五反田2-10-2 東五反田スクエア8階
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ボストン・コモンゴルフとGOLFTECが提携、ファンに向けたスイング解析の提供へ
2025年02月19月 12時
ボストン・コモンゴルフとGOLFTECが提携、ファンに向けたスイング解析の提供へ




【マサチューセッツ州ボストン】 ボストン・コモンゴルフは2月17日、ゴルフインストラクションの世界的リーダーであるGOLFTECと提携し、科学的データに基づいたスイング解析を、ゴルファーのスキル向上に役立てていただく取り組みを開始することを発表しました。その一環として、GOLFTECはボストン・コモンゴルフのコンペティションキャディとして、同社のOptiMotion技術を活用したスイング解析を独占的にお届けし、世界最高峰の選手たちが試合中にどのようにしてパワー、正確性、一貫性を生み出しているのかを皆さまに解説します。
この提携により、ゴルフファンはプロとアマチュアの違いを生み出す高度なスイング解析にアクセスでき、その知見を自身のゲームに応用することが可能になります。さらに、GOLFTECの親会社である株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン(以下、GDO)が、ボストン・コモンゴルフと日本のゴルフファンをつなぐ架け橋となり、オリジナルコンテンツの配信やスイング解析、顧客接点の新たな機会を提供します。チームメンバーに松山英樹を擁するボストン・コモンゴルフにとって、この連携は世界で最も熱狂的なゴルフ市場の一つである日本での存在感を強化します。
「GOLFTECとのパートナーシップにより、スイングを支えるメカニズムを独自の視点で紹介し、より深くゴルフの世界に浸っていただくことができるようになりました」とボストン・コモンゴルフ社長兼CEOのマーク・レヴは言います。「世界最高峰の選手たちのスイングを詳細に分析し、その洞察を広く提供することで、GOLFTECは私たちがゴルフファンに自身のゲームを向上させる情報を届けることを手助けします。また、GDOを通じて日本の素晴らしいゴルフ界と強固なつながりを築ける絶好の機会を得られたことは、特に松山英樹がチームで果たす役割を考えると、非常に意義深いものとなっています」
「スポーツ界でもっとも新しく、もっとも革新的なリーグに所属する世界的なチームと提携できる機会は大変光栄です」と言うのはGOLFTEC Enterprises最高戦略責任者のジェフ・フォスターです。「我々の世界展開と先進技術OptiMotionをこのような素晴らしいチームと融合させることで、いつでもどこでも世界中の人々がより良いプレーができるように支援するという我々のミッションに完璧にマッチするパートナーシップが実現しました」
「我々が愛するゴルフを発展させるために、国境を越えて協力し合うこの特別な機会を大変うれしく思います」とゴルフダイジェスト・オンライン代表兼GOLFTEC会長の石坂信也は言います。「ボストン・コモンゴルフという素晴らしいパートナーと共に、ゴルフ界の革新的な取り組みの最前線にいることを誇りに思います」
また、GOLFTECはニューイングランド(ボストンを含む米国北東部6州)にあるトレーニングセンターにボストン・コモンゴルフのブランディングを施すとともに、チームの地域貢献活動に協力し、ニューイングランドPGAトーナメントの支援や、チームの移動型ゴルフシミュレーター「Dryvebox」を活用し、新規および既存ゴルファーに対して、より身近で魅力的な形でゴルフの魅力を伝えます。
ボストン・コモンゴルフは

フェンウェイ・スポーツ・グループ

の一員であり、新リーグ「TGL presented by SoFi」の6つの創設チームの一つです。TGLは技術、革新、ファンエンゲージメントに重点を置いた新リーグで、世界最高峰の選手が集うチーム競技はリアルとバーチャルを融合させた2時間のプライムタイムで実施されます。ボストン・コモンゴルフの最新情報は公式サイト

BostonCommonGolf.com

や、Instagram、X、TikTok、Snapchat、Facebook(@CommonGolf)、およびYouTube(@BostonCommonGolf)にてご覧いただけます。
GOLFTECについて
GOLFTECは、世界中に260以上の拠点と1,000名以上の認定パーソナルコーチを擁する、ゴルフ向上の分野における世界的リーダーです。1995年の創業以来、革新的なテクノロジー、専門的な指導、パーソナライズされたトレーニングプログラムを通じて、何十万ものゴルファーがその実力を向上させる手助けをしてきました。2024年には、1.8百万レッスンの提供、SKYTRAKおよびForesight技術のセンターへの統合など、その勢いを維持し、あらゆるレベルのプレーヤーがゴルフ上達に取り組みやすくなるよう、ミッションを推進しています。詳しくは

www.golftec.com

をご覧ください。
GDOゴルフショップで“日本初上陸”のTGLオフィシャルグッズを販売開始
株式会社ゴルフダイジェスト・オンラインは、ゴルフ界の新たな革新リーグであるTGLのオフィシャルグッズ販売を2025年3月上旬から開始します。日本初上陸となるTGLオフィシャルグッズは、チームロゴが入ったウェア、ポロシャツ、キャップ、マーカー、タオル、グリーンフォークなど。全6チーム(ボストン・コモンゴルフ、アトランタ・ドライブGC、ジュピターリンクスGC、ロサンゼルスGC、ニューヨークGC、ザ・ベイGC)のアイテムを取り扱い予定です。
◆GDOゴルフショップ(

https://shop.golfdigest.co.jp/



株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)について
株式会社ゴルフダイジェスト・オンラインは「多様性を認め合い、人生を楽しむことができる寛容な社会を目指す」ことを理念として掲げ、ゴルフのワンストップ・サービス(見る・買う・行く・楽しむ)を提供するゴルフ専門ポータルサイト「GDO」を2000年より展開しています。
近年はゴルフにデータ/テクノロジーを融合した打球追跡システム「トップトレーサー・レンジ」のゴルフ練習場展開やゴルフレッスン・スタジオ「GOLFTEC」の運営、「スピードゴルフ」「スノーゴルフ」などゴルフの多様性を追求するイベントなどを展開し、ゴルフを通じて豊かで「あそび」のある生活を提供しています。
本社所在地:東京都品川区東五反田2-10-2 東五反田スクエア8階
URL:

https://www.golfdigest.co.jp

「GDOニュース」のサイトリニューアルを実施
2025年02月18月 11時
「GDOニュース」のサイトリニューアルを実施
スマホに最適化 AIを活用しパーソナライズ促進
株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン(本社:東京都品川区、代表取締役社長:石坂信也、以下GDO)はこのたび、トーナメントやギア、レッスンなど最新のゴルフ情報をワンストップで楽しめる「GDOニュース」(

https://news.golfdigest.co.jp/

)をリニューアルしました。スマートフォンでの閲覧性や操作性を向上させたほか、ナビゲーションを見直し、目的のコンテンツに迷わずたどり着けるよう改善を図っています。




記事の文字サイズやフォント、ページのレイアウトや背景を変更し、どのようなデバイスでもコンテンツに集中しやすい設計にしました。
また、編集部が厳選した関連記事に加え、AIを活用したコンテンツのリコメンド機能を新たに導入しました。これにより、目的に沿って「探した」記事だけでなく、潜在的に「読みたい」と感じていた可能性のある記事との偶然の出会いを創出し、新たなメディア体験を提供します。
本リニューアルに伴い、2025年2月18日より一部の記事(※)をGDO会員の限定コンテンツとしました。無料会員に登録し、ログインすることで閲覧できるようになります。ユーザーごとのパーソナライズを進めることで、一人ひとりに最適化された編集コンテンツや広告コンテンツの配信を可能にします。今後はログイン会員向けの企画や機能を充実させ、ログイン利用の促進を図っていきます。
情報を閲覧するデバイスの多様化や情報摂取の変化など近年の動向を踏まえ、本リニューアルを検討してきました。生成AIの台頭などにより、メディアは新たな課題にも直面しています。GDOでは、今回対象としなかったページをはじめ、今後もサイト全体のリニューアルを順次進めていく予定です。環境の変化に対応するだけでなく、ユーザーとの新たなコミュニケーションを実現することで、GDOニュースのメディア価値をさらに高めてまいります。
(※)配信から120日を経過した記事を対象としています。今後、対象記事や閲覧制限の範囲は予告なく変更する可能性があります。なお、ログインすればすべてのコンテンツを制限なく閲覧できます。

株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)について
株式会社ゴルフダイジェスト・オンラインは「多様性を認め合い、人生を楽しむことができる寛容な社会を目指す」ことを理念として掲げ、ゴルフのワンストップ・サービス(見る・買う・行く・楽しむ)を提供するゴルフ専門ポータルサイト「GDO」を2000年より展開しています。
近年はゴルフにデータ/テクノロジーを融合した打球追跡システム「トップトレーサー・レンジ」のゴルフ練習場展開やゴルフレッスン・スタジオ「GOLFTEC」の運営、「スピードゴルフ」「スノーゴルフ」などゴルフの多様性を追求するイベントなどを展開し、ゴルフを通じて豊かで「あそび」のある生活を提供しています。
本社所在地:東京都品川区東五反田2-10-2 東五反田スクエア8階
URL:

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