株式会社サイバーリンクスの情報

和歌山県和歌山市紀三井寺849番地の3

株式会社サイバーリンクスについてですが、推定社員数は301~1000人になります。所在地は和歌山市紀三井寺849番地の3になり、近くの駅は紀三井寺駅。株式会社北原電気商会が近くにあります。創業は1964年になります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。特許については2020年12月07日に『送信システム及び送受信システム』を出願しています。また、法人番号については「3170001001614」になります。


法人名フリガナ
サイバーリンクス
住所
〒641-0012 和歌山県和歌山市紀三井寺849番地の3
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企業ホームページ
創業年
1964年
推定社員数
301~1000人
代表
代表取締役 社長 村上 恒夫
資本金
8億5,236万円
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
厚生労働省より『ポジティブ・アクション』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR西日本きのくに線の紀三井寺駅
JR西日本きのくに線の黒江駅
JR西日本きのくに線の宮前駅
わかやま電鉄貴志川線の竈山駅
地域の企業
3社
株式会社北原電気商会
和歌山市紀三井寺693番地の5
鳴戸プラスチック工業株式会社
和歌山市紀三井寺752番地の1
和建技術株式会社
和歌山市紀三井寺532番地の2
特許
2020年12月07日に『送信システム及び送受信システム』を出願
2017年11月14日に『認証システムおよび認証方法』を出願
2016年10月05日に『光学部材及びそれを備えた撮像装置付き携帯端末』を出願
法人番号
3170001001614
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2018/04/02
法人変更事由の詳細
平成29年12月1日名古屋市中村区椿町15番21号株式会社ネット東海(2180001105786)を合併

サイバーリンクス、2025年度の給与水準及び初任給を引き上げ
2025年04月01月 16時
サイバーリンクス、2025年度の給与水準及び初任給を引き上げ




株式会社サイバーリンクス(本社:和歌山県和歌山市、代表取締役社長:東 直樹)は、人的資本投資を中期経営計画の重点課題と位置づけ、WorkSmart「一人ひとりが主役 ~健康で活き活きと働きがいのある職場づくり~」をビジョンに、一人ひとりが心身ともに健康で、能力を最大限に発揮できる、豊かに、効率よく働ける環境整備に取り組んでいます。
持続的な企業価値向上の実現に向けた人材確保を目的に給与水準の引き上げを実施するとともに、初任給の引き上げを実施いたします。
1.給与水準引き上げの概要
2025年度は定期昇給及び賞与月数の引き上げ等を行い、全体で約4.5%の待遇向上を実施する予定です。
(1)給与テーブルを引き上げ、全社平均3.9%、最大9.0%の賃上げを実施
(2)賞与月数の引き上げ(3年連続)
2.待遇向上の取組
当社は、今後も社員一人ひとりが、活躍し続けられる環境づくりに取り組んでまいります。
【これまでの主な取組】
2022年
団体長期障害所得補償(GLTD)制度導入
従業員持株会購入支援の拡充(拠出金に対する奨励金拠出率の引き上げ)
企業型確定拠出年金(企業型DC)の掛金の拠出率の引き上げ
2023年
ベースアップ、賞与月数の引き上げ、ストック・オプションの付与
2024年
賃上げ(全社平均3.5%、最大8.1%)、賞与月数の引き上げ
企業型確定拠出年金(企業型DC)の掛金の拠出率の引き上げ
(注)記載の情報は、発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されている可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

【会社概要】
会社名:株式会社サイバーリンクス
代表者:代表取締役社長 東 直樹
所在地:和歌山県和歌山市紀三井寺849番地の3
設立年月:1964年5月
証券コード:3683(東証スタンダード市場)
主要事業:
【流通クラウド事業】食品小売業向け基幹業務クラウドサービス、卸売業向けEDIサービス等
【官公庁クラウド事業】自治体向け行政情報システム等の導入、運用・保守サービス等
【トラスト事業】「マイナンバーカード」を活用したトラストサービスの展開
【モバイルネットワーク事業】ドコモショップ運営(株式会社NTTドコモの二次代理店)
URL:

https://www.cyber-l.co.jp/

サイバーリンクス採用サイト:

https://www.cyber-l.co.jp/recruit/

サイバーリンクス、町田市図書館情報システムで本人確認サービス「マイナサイン(R)」運用開始
2025年04月01月 16時
サイバーリンクス、町田市図書館情報システムで本人確認サービス「マイナサイン(R)」運用開始
~「マイナサイン(R)」と「公共図書館サービスiLisfiera(アイリスフィエラ)」が連携、マイナンバーカードでスムーズな本人確認を実現~
株式会社サイバーリンクス(本社:和歌山県和歌山市、代表取締役社長:東 直樹、以下 サイバーリンクス)は、町田市が運用する「図書館情報システム」リニューアルにあわせ、当社が提供する「マイナサイン(R)」が連携し、2025年3月25日よりサービスを開始しましたことをお知らせいたします。
リニューアル後の「図書館情報システム」は、ウェブ上でマイナンバーカードによる本人確認が可能となり、これまで図書館窓口(現地)で行っていた図書館サービスの利用登録や登録者情報の変更がご自宅等から行えるようになりました。




「マイナサイン(R)」サービスページ

https://pp.cyber-l.co.jp/lgov-digital/mynasign/

1.「マイナサイン(R)」×「公共図書館サービスiLisfiera」でオンライン本人確認をスムーズに
「公共図書館サービスiLisfiera」は、図書館業務を支援するサービスです。「貸出管理」「返却管理」「予約管理」「目録登録」などの基本的な図書館業務を支援するほか、ICタグを活用したセルフ貸出機による図書の無人貸出、図書のウェブ予約、電子図書館の利用ができる住民の利便性向上に寄与するサービスで、「マイナサイン(R)」を「公共図書館サービスiLisfiera」に連携することで、スマートフォンとマイナンバーカードで利用者の本人確認を行うことが可能となり、これまで図書館窓口(現地)で行っていた図書館サービスの利用登録や登録者情報の変更がご自宅等から行えるようになりました。
また、町田市が利活用する「図書館情報システム」は、デジタル庁が推進するマイキープラットフォーム(※1)を活用した「市民カード化」構想に基づいたものであり、「マイナサイン(R)」はオンラインにおける「市民カード化構想の実現のためのマイキープラットフォーム(※2)」と連携した機能を提供しております。
【「マイナサイン(R)」×「公共図書館サービスiLisfiera」連携イメージ】




2.「マイナサイン(R)」とは
「マイナサイン(R)」は、マイナンバーカードを活用した、自治体サービスと連携して利用する自治体専用の電子認証サービスです。本人確認時に利用する「券面情報取得機能」と、電子的に署名する「電子署名機能」の2つの方式に対応しております。
住民(申請者)は、ご自身のスマートフォンにマイナサインアプリをインストールするだけで、事前のユーザー登録などを行うことなく、マイナンバーカードで電子署名を行うことができ、自治体は住民の本人確認を行うことができます。
また、「マイナサイン(R)」は、住民による電子申請サービスをはじめとする各種自治体サービスと連携するためのインターフェースをご準備しております。
なお、サイバーリンクスは、マイナンバーカード(電子証明書)を活用する公的個人認証サービスのプラットフォーム事業者として、総務大臣の認定を取得しておりますので、「マイナサイン(R)」を安心してご利用いただけます。
【スマホとマイナンバーカードだけで、本人確認・電子署名がカンタンに行えます】




※ご利用の自治体サービスによっては、マイナサイン連携時に別途QRコードの読み取りが必要となる場合があります。
※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
3.今後の展開
政府が掲げた、デジタル社会の目指すビジョン「デジタルの活用により、一人ひとりのニーズに合ったサービスを選ぶことができ、多様な幸せが実現できる社会~誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化~」の実現に向け、自治体においても、住民の利便性向上や自治体の業務効率化などを目的としたデジタル化推進の施策が進められています。
当社におきましても、マイナンバーカードを活用した自治体向けシステムを展開することで、自治体における住民のデジタルサービス利用を推進するとともに、ペーパーレス・脱ハンコ等を促進させることで、住民の利便性向上と自治体のDX推進を支援してまいります。
※1.マイキープラットフォーム:公的個人認証サービス(JPKI)の機能を活用し、インターネット接続系システムを利用する行政サービスにおいてマイナンバーカードを活用するためのプラットフォームです。
※2.市民カード化構想の実現のためのマイキープラットフォーム:デジタル庁では、「市民カード化構想」を推進するため、図書館サービスを含む幅広い自治体のサービスにおいても、マイキープラットフォーム(※1)をより便利に活用できるようにするための取り組みが行われています。市民カード化構想の実現のためのマイキープラットフォームは、サービスごとに固有のユーザー識別子(PPID(※3))を払い出す機能を提供することで、マイナンバーカード利用における安全性を担保し、複数のサービスにおいてマイナンバーカードの利用を可能とします。
※3.PPID (Pairwise Pseudonymous Identifier:仮名識別子) :連携するシステムごとに、マイキープラットフォームが生成するマイナンバーカードに紐づけるためのユニークな仮名識別子(マイキーIDとは異なる)です。

【会社概要】
会社名:株式会社サイバーリンクス
代表者:代表取締役社長 東 直樹
所在地:和歌山県和歌山市紀三井寺849番地の3
設立年月:1964年5月
証券コード:3683(東証スタンダード市場)
主要事業:
【流通クラウド事業】食品小売業向け基幹業務クラウドサービス、卸売業向けEDIサービス等
【官公庁クラウド事業】自治体向け行政情報システム等の導入、運用・保守サービス等
【トラスト事業】「マイナンバーカード」を活用したトラストサービスの展開
【モバイルネットワーク事業】ドコモショップ運営(株式会社NTTドコモの二次代理店)
URL:

https://www.cyber-l.co.jp/

サイバーリンクス、「健康経営優良法人2025(大規模法人部門)」に5年連続認定
2025年03月10月 16時
サイバーリンクス、「健康経営優良法人2025(大規模法人部門)」に5年連続認定
~健康で活き活きと働きがいのある職場づくりを推進~
株式会社サイバーリンクス(本社:和歌山県和歌山市、代表取締役社長:東 直樹)は、2025年3月10日付で、日本健康会議が選定する「健康経営優良法人2025(大規模法人部門)」に認定されました。




当社は、豊かで持続可能な社会の実現に向けて、環境と社会におけるさまざまな課題への対応を重要な経営課題のひとつと位置付け、サステナビリティへの取り組みを推進しております。環境、社会、ガバナンスの観点から、特に優先的に取り組むべき課題として設定した「重要課題」のひとつに「健康で活き活きと働きがいのある職場づくり」を掲げ、従業員の健康維持・増進を重要な経営課題の一つと位置付け、全社一体となり従業員の健康づくりを推進しています。
今後も引き続き、従業員が健康で、持てる能力を最大限に発揮できる環境の整備に取り組み、「お客様に喜んでいただける最優良のサービス」を提供できるよう、健康経営を推進してまいります。
サイバーリンクスの健康経営~主な取り組み~
1.多様な働き方の推進
・テレワーク(在宅勤務)、時差出勤の実施
・テレワーク手当の付与
・服装(ドレスコード)の自由化
・リモート会議の推進
・オフィスのフリーアドレス化
・有給休暇取得の促進(有休取得奨励日の設定)
・時間休制度(時間単位の年次有給休暇制度)の導入
・法定以上の育児休業期間の設定(子が1歳6ヶ月に達するまで)
・法定以上の育児短時間勤務期間の設定(子が小学校4年生の始期に達するまで)
・男性の育児休業取得の奨励
2.ヘルスケア・メンタルヘルスに対する取り組み
・定期健康診断(受診率100%)
・全事業所におけるストレスチェックの実施(受検率97.1%)
・健康休暇制度の導入(年次有給休暇とは別に有給の「健康休暇」を付与)
・ワクチン休暇の付与
・「ヘルスケアサポート」の設置
ヘルスケア・メンタルヘルスについて、社外専門家に相談できる窓口を設置
・団体長期障害所得補償(GLTD)制度の導入
・禁煙支援施策の実施
・ワーク・エンゲイジメント、プレゼンティーイズムの測定

健康経営優良法人認定制度について
健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
※健康経営は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。
(ご参考)
■ACTION!健康経営 ポータルサイト(認定企業一覧)

https://kenko-keiei.jp/houjin_list/

■当社ウェブサイト
・サステナビリティ(健康で活き活きと働きがいのある職場づくり)

https://www.cyber-l.co.jp/sustainability/health/

・健康経営の取り組み

https://www.cyber-l.co.jp/corporate/kenkoukeiei/

以 上
【会社概要】
会社名:株式会社サイバーリンクス
代表者:代表取締役社長 東 直樹
所在地:和歌山県和歌山市紀三井寺849番地の3
設立年月:1964年5月
証券コード:3683(東証スタンダード市場)
主要事業:
【流通クラウド事業】食品小売業向け基幹業務クラウドサービス、卸売業向けEDIサービス等
【官公庁クラウド事業】自治体向け行政情報システム等の導入、運用・保守サービス等
【トラスト事業】「マイナンバーカード」を活用したトラストサービスの展開
【モバイルネットワーク事業】ドコモショップ運営(株式会社NTTドコモの二次代理店)
URL:

https://www.cyber-l.co.jp/

サイバーリンクス採用サイト リニューアルのお知らせ
2025年03月03月 14時
サイバーリンクス採用サイト リニューアルのお知らせ
株式会社サイバーリンクス(本社:和歌山県和歌山市、代表取締役社長:東 直樹、以下「サイバーリンクス」)は、採用力のさらなる強化を目的に、2025年3月3日付で採用サイトをリニューアルいたしました。




株式会社サイバーリンクス採用サイト:

https://www.cyber-l.co.jp/recruit/

本リニューアルでは、求職者の皆様が「サイバーリンクスで働く自分」をより具体的にイメージできるよう、社員のリアルな声やプロジェクト事例の掲載を充実させています。
【リニューアルの背景】
企業が持続的に成長していくためには、優秀な人材の確保と育成が欠かせません。
そこで、求職者の皆様に当社の魅力や働く環境をより深く知っていただき、「ここで働きたい」と思える情報を届けるため、採用サイトを刷新しました。




【リニューアルのポイント】
企業理解を深めるコンテンツの充実


「3分でわかるサイバーリンクス」

:当社の特徴やこれまでの歩みをわかりやすく紹介


「ビジネスモデルと事業」

:事業内容と社会とのつながりを紹介
リアルな職場の雰囲気を伝えるコンテンツ


「社員インタビュー」


「クロストーク」

:実際に働く社員の声を通じて、仕事のやりがいや職場の雰囲気を発信


「プロジェクトストーリー」

:具体的な開発プロジェクトの事例を詳しく紹介
【今後の展望】
サイバーリンクスでは、Work Smart「一人ひとりが主役~健康で活き活きと働きがいのある職場づくり~」をビジョンに、採用活動を強化してまいります。
今後も、求職者の皆様にとって有益な情報を発信しながら、企業の成長とともにキャリアを築く仲間との出会いを大切にしていきます。
ぜひ、新しくなった採用サイトをご覧ください。
株式会社サイバーリンクス 採用サイト

https://www.cyber-l.co.jp/recruit/


【会社概要】
会社名:株式会社サイバーリンクス
代表者:代表取締役社長 東 直樹
所在地:和歌山県和歌山市紀三井寺849番地の3
設立年月:1964年5月
証券コード:3683(東証スタンダード市場)
主要事業:
【流通クラウド事業】食品小売業向け基幹業務クラウドサービス、卸売業向けEDIサービス等
【官公庁クラウド事業】自治体向け行政情報システム等の導入、運用・保守サービス等
【トラスト事業】「マイナンバーカード」を活用したトラストサービスの展開
【モバイルネットワーク事業】ドコモショップ運営(株式会社NTTドコモの二次代理店)
URL:

https://www.cyber-l.co.jp/

サイバーリンクスとSENSYが業務提携
2024年02月01月 10時
流通小売業のAIアプリケーション事業を促進感性を解析するパーソナル人工知能開発のSENSY株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO:渡辺 祐樹、以下SENSY)と流通小売業向けのクラウドサービスの提供をしている株式会社サイバーリンクス(所在地:和歌山県和歌山市、代表取締役社長:村上 恒夫、以下サイバーリンクス)が業務提携しましたことをご案内いたします。

流通小売業の AIアプリケーション事業促進感性

SENSYは、一人ひとりの感性を個別に解析するAIを開発し、高精度な需要予測やマーケティングをはじめとするサービスを大手小売クライアントに提供しています。またSENSY人工知能研究所を保有し、AI研究者などの専門人材が多数在籍しています。
サイバーリンクスは、食品スーパーの業務をフルサポートする流通食品小売業向け基幹業務クラウドサービス「@rms基幹」(アームズ)は、売上管理・発注管理・仕入管理・在庫管理などの基幹業務機能をはじめ、単品分析・部門損益管理などの情報機能を有しております。生鮮EDI・自動発注・ネットスーパー、プロモーション管理などの業務機能とも連携し、流通小売業をトータルでサポートしています。
この度の提携により、サイバーリンクスの「@rms自動発注」にSENSYのAIを掛け合わせることで、これまで難しいとされた日配品、生鮮品や惣菜の需要予測だけでなく、特に予測が難しい特売商品などに対しても精度の高い需要予測が可能となります。
また今後、AIを活用した棚割業務の自動化や、商談業務の最適化、物流2024年問題における物流効率化など、小売業様の業務変革に向けた包括的な協働も進めてまいります。
@rms×SENSYのサービスにつきましては、2024年3月に開催される展示会「リテールテックJAPAN」のサイバーリンクス ブースにて展示を予定しております。
◼人工知能SENSY とは
パーソナル人工知能「SENSY」は、SENSY株式会社が開発する人工知能の名称であり、感性工学に基づき一人ひとりの感性を個別に解析する、ディープラーニング技術です。「SENSY人工知能研究所(略称:SAILS)」では、所長である岡本卓(元千葉大学准教授・博士(工学))を中心に、AIの基礎研究・応用研究に日々取り組んでおります。
◼SENSY株式会社 会社概要
社名 : SENSY株式会社
所在地 : 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿13階
代表者 : 代表取締役CEO 渡辺 祐樹
事業内容 : 人工知能開発事業
WEBサイト : https://sensy.ai
◼︎株式会社サイバーリンクス 会社概要
社名 : 株式会社サイバーリンクス
所在地 : 和歌山県和歌山市紀三井寺849番地の3 
代表者 : 代表取締役社長 村上 恒夫
事業内容 : 食品小売業向け基幹業務クラウドサービス、小売業向けEDI業務支援サービス、棚割マネジメントシステム、商品画像データベース提供サービス
WEBサイト : https://www.cyber-l.co.jp/
サービスサイト:https://www.cyberlinks-arms.com/
◼リテールテックJAPAN
期日:2024年3月12日(火)~15日(金)会場:東京ビッグサイト
URL:https://messe.nikkei.co.jp/rt/