株式会社サウナの情報

東京都港区浜松町2丁目2番15号浜松町ダイヤビル2階

株式会社サウナについてですが、所在地は港区浜松町2丁目2番15号浜松町ダイヤビル2階になり、近くの駅はモノレール浜松町駅。株式会社東化工が近くにあります。また、法人番号については「8010401151697」になります。
株式会社サウナに行くときに、お時間があれば「大倉集古館 」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
サウナ
住所
〒105-0013 東京都港区浜松町2丁目2番15号浜松町ダイヤビル2階
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周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京モノレールのモノレール浜松町駅
JR東日本東海道本線の浜松町駅
都営大江戸線の大門駅
都営都営浅草線の大門駅
地域の企業
3社
株式会社東化工
港区浜松町1丁目21番4号
株式会社イチカワショウジ
港区浜松町2丁目3番21号
イフコ・ジャパン株式会社
港区浜松町1丁目29番6号
地域の観光施設
3箇所
大倉集古館 
港区虎ノ門2-10-3
菊池寛実記念 智美術館
港区虎ノ門4-1-35
港区立みなと科学館
港区虎ノ門3-6-9
地域の図書館
2箇所
港区立みなと図書館
港区芝公園3丁目2-25
公益財団法人三康文化研究所附属三康図書館
港区芝公園4丁目7-4 明照会館1階
法人番号
8010401151697
法人処理区分
新規

袴田吉彦出演、短編映画『NOVA』米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」ライブアクション部門/ジャパンにノミネート!
2025年04月24月 15時
袴田吉彦出演、短編映画『NOVA』米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」ライブアクション部門/ジャパンにノミネート!
寺田悠真監督の最新短編映画『NOVA』が「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(SSFF & ASIA)」ライブアクション部門/ジャパンにノミネート!新人×実力派が光る話題作。




SSFF 2025 Official selection Laurel
袴田吉彦出演の

短編映画「NOVA」

(監督:寺田悠真)が5月28日(水)から6月11日(水)にかけて開催される米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「

ショートショート フィルムフェスティバル & アジア

」ライブアクション部門/ジャパンにて上映作品に選出されたことが24日、発表された。
本作は、急速に進化するAI技術やグローバルな労働環境の変化に翻弄される一組の親子を群馬県大泉町を舞台に描いた社会派ドラマ。イラストの仕事をAIに奪われた日系ブラジル人のジェシカと、アジア人労働者の増加により長年の職を失った父・カルロス。職と居場所を失い、社会の周縁に追いやられたふたりが、対立と葛藤を抱えながらも“仕事探しの旅”を通じて、生きる意味と自身のルーツと向き合っていく姿が繊細かつ力強く描かれている。




新人俳優の脇を固める「橘太一」役の袴田吉彦
本作に出演した袴田吉彦は、「今回はワンシーンのみの出演でしたが、その限られた時間の中でも監督やスタッフの皆さんと丁寧に演技について意見を交わすことができ、とても充実した撮影となりました。一瞬一瞬に真剣に向き合う現場の空気に触れ、役者として貴重な経験をさせていただきました」と、短いながらも密度の濃い現場での体験を語った。




本作の主演を務める二人(左:西村カロリナ 右:北原ジョゼ)
本作のダブル主演には、舞台となった群馬県大泉町および都内でのオーディションにて、物語と深く共鳴する二人の新星が選ばれた。ジェシカ役を務めるのは、本作が映画初主演となる西村カロリナ。現在は都内在住だが、大泉町出身であり、故郷の地で自らのルーツと向き合いながら主演を演じることとなった。一方、カルロス役には、大泉町在住の北原ジョセが抜擢。物語の登場人物と同様、実際に移民としてのバックグラウンドを持ち、労働環境の変化に直面してきた経験が、役柄にリアリティと深みを与えている。新人俳優たちを支えるのは、袴田吉彦に加え、実力派女優・山田キヌヲ。AIに職を奪われた人々が声を上げるデモのシーンでは、主人公と鋭く対峙する重要な役どころ・三浦を山田が演じる。




「NOVA」2025年(監督:寺田悠真)
群馬県大泉町を舞台にした本作は、1年以上のリサーチと住民との交流を経て誕生し、取材を重ねる中で町からの全面的な支援を得た。多文化共生の先進地であり、全国で初めて人権擁護条例を制定した大泉町の歩みと人々の声を丁寧に描き、映像を通じてその魅力と課題を広く伝えることを目指している。
アジア最大級の国際短編映画祭である「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」。国際的な舞台での初上映となる『NOVA』は、今まさに変化の只中にある時代を映し出す新鋭の一作として、どのような評価を受けるのか注目が集まっている。
寺田悠真(監督)コメント:
「この度は、歴史あるショートショート映画祭にノミネートしていただきありがとうございます。『NOVA』は時代に翻弄されながらも生きる在日ブラジル人の親子を描きました。移民時代と言われる現代にいち早く多文化共生を掲げた大泉町を舞台にしています。ジェシカとカルロスが経験することを国の枠を超えて、いずれくる未来に誰にでも起こりうることとして感じいただければ幸いです。
そして見終わった後に登場人物たちに会いたくなったならば、嬉しいです。」
西村カロリナ(ジェシカ役)コメント:
「私自身初めての演技で不安が沢山あった中、寺田監督とスタッフさん達のおかげでとても楽しい撮影期間になりました!『NOVA』 をたくさんな方に見てもらうの楽しみです!またこれからの寺田監督の活躍も楽しみにしています。」
|作品情報|
タイトル:

『NOVA(ノヴァ)』

出演:西村カロリナ、北原ジョゼ、袴田吉彦、山田キヌオ、ブンシリ
監督・脚本:寺田悠真
企画・製作:SAUNA Inc.
山口大介(プロデューサー)、三浦由貴(ラインプロデューサー)、キム・ジンヒョン(撮影監督)、小林宙央(美術・装飾)、吉尾祐紀(監督補)、市村優(制作担当)、田中洋崇(ロケーションマネージャー)、渡邉直人(録音)、金丸紘平(編集)、松延沙織(衣装メイク)、高崎朝子(宣伝プロデューサー)


予告編



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公式サイト

短編映画 『NOVA』メインキャスト発表
2024年06月15月 10時
オーディションを勝ち抜いた大泉町に縁のある二人が見事主演を勝ち取り、脇を山田キヌヲらベテラン俳優が固める。寺田悠真監督最新作、短編映画『NOVA』でのメインキャストを発表いたします。この映画は、日本に暮らす日系ブラジル人の生活を描いた作品で、映画祭出品をメインとして制作しております。完成は今年秋頃を予定。
本作は、イラストの仕事をAIに奪われた日系ブラジル人 ジェシカと、アジア人労働者に置き換えられた父親 カルロス。様々な変化が多い時代の中で弾き落とされた日系ブラジル人親子が、衝突しながらも仕事探しの旅を通して、それぞれ自身のアイデンティティに向き合い、新たな生き方を見つける物語。

オーディション大泉町

ジェシカ役 : 西村 カロリナ | NISHIMURA CALORINA 
カルロス役:北原ジョセ | KITAHARA JOSE LUIZ
今回ダブル主演のジェシカ役、カルロス役ともに、大泉町および都内で集められたオーディションの中から見事、主役の座を勝ち取りました。ジェシカ役をつとめる西村カロリナは、映画初主演。
普段は都内在住であるが、大泉町出身者であり、思い入れのある土地で主演を演じる。カルロス役をつとめる北原ジョセは、現在、大泉町に暮らしており、自身も物語のカルロスに近い境遇を体験している。

オーディション大泉町

三浦役:山田キヌヲ
また、脇を固めるベテラン勢に山田キヌヲが出演。AIによって仕事を失ってしまった人々によるデモのシーンにて、主人公と対峙する三浦役を演じる。
映画情報:
タイトル:NOVA(ノバ)
公開予定日:2025年 秋(予定)
監督:寺田 悠真
企画製作:SAUNA Inc.
上映時間:30分(予定)
公式サイト:https://nova.movie/
スタッフ プロフィール:
脚本・監督 : 寺田 悠真
日本映画大学演出コース卒業。大学在学中に監督した日韓合同製作短編映画「腰抜け」にて数多くの映画祭に入選。現在、フリーランスで助監督として活動中。助監督の代表作として『半世界』『シン・ウルトラマン』『ガリレオ』『シン・仮面ライダー』『リボルバーリリー』などがある。
撮影監督:キム ジンヒョン
韓国芸術総合学校 美術学部(K-Arts)映画撮影コース卒業。本作品監督である寺田と「腰抜け」で初タッグを組む。PVやCMをはじめとして、ドラマなどの商業制作をする傍ら、意欲的に自主制作に参加。カンヌ、釜山、清州など数多くの海外映画祭の招待作品の撮影監督を手掛ける。最新作として「MIMANG」トロント国際映画祭招待作品などがある。
美術・装飾:小林 宙央2008年、装飾会社・京映アーツで装飾助手としてキャリアをスタートし、羽住英一郎監督作品などに参加。2016年に装飾デビュー。これまでに手掛けた主な作品に『SCOOP!』、『滑走路』、『カラダ探し』、『コットンテール』、『シティーハンター』などがある。
助監督 : 吉尾祐紀
日本映画大学演出コース卒業。卒業制作映画『牛の後ろ』では監督を務め、数多くの映画祭で入選。
卒業後はフリーランスの助監督として活動を行う。また定期的に日本映画大学の実習指導を行い、若い世代の育成にも力を入れている。助監督の代表作 『記憶にございません!』『スパイの妻』『AWAKE』『前科者』『舞妓さんちのまかないさん』『沈黙のパレード』などがある.
大泉町ロケーションマネージャー:田中 洋崇
大阪芸術大学映像学科卒業。様々な映画・映像制作に携わる。映画「アナログ」制作主任、香港映画「盗月者」日本パート制作担当、映画「それがいる森」制作主任、V6 MV「雨」チーフPMなどがある。
録音 : 渡邉直人
1994年ベルギー生まれ育ち。ベルギー映画準大学(HELB ILYA PRIGOGINE)卒業後、来日。
4年間録音助手として、商業映画に携わる。その後札幌移住し、2年間制作会社に入社。一昨年東京に戻り、フリーランス録音メインとして活動。主に自主映画、WEBCM・企業VPの録音・整音を担当。
編集 : 金丸紘平
東京農業大学在学中、演劇研究部に注力。卒業後、日本映画大学編集コースへ編入学する。演劇経験を活かし、学生時代は同期でもある寺田監督の自主映画にキャストとして参加。日本映画大学を卒業後は実写ドラマ、アニメーションなどの編集アシスタントを行なう傍ら、寺田監督作品の『mole/tatoo』、『おとこのけんか』で編集を担当。
衣装メイク : 松延沙織
スタイリスト師事後ヘアメイクスタイリスト事務所A.mLabに所属。ドラマや映画.CM広告.MUSIC VIDEOなどの衣装メイクとして活動している。ドラマ『孤独のグルメ』をはじめ『来世ではちゃんとします3』『往生際の意味を知れ』最新作『あの子の子ども』映画『コーポアコーポ』などの衣装メイクを担当
ラインプロデューサー:三浦 由貴
JFA日本サッカー協会にて日本代表の強化・育成の仕事に従事、退職後、NHKの子会社へ入職。2013年大河ドラマ「軍師官兵衛」よりドラマ・映画のキャリアをスタート。これまでの主な作品に『信長協奏曲』、『本能寺ホテル』、日曜劇場『テセウスの船』、新春SPドラマ「潜水艦カッペリーニ号の冒険」、『コットンテール』、『シティーハンター』、『六人の嘘つきな大学生』などがある。
プロデューサー:山口 大介中央大学法学部卒業後、ニューヨーク州立大学 映画学部へ編入。映画業界を目指すもIT業界にて就職。その後、外資コンサル BCGにてDigital部門に従事。後に起業。自身の会社を元Uber創業者の新会社へ会社を売却後、日本運営の代表を歴任。退任後、映画業界へ参画。直近では一部ハリウッド商業映画制作に参画。本作品にて初プロデュース。

短編映画 『NOVA』日本に暮らす日系ブラジル人の生活を切り取る。『群馬県大泉町』全面協力のもと撮影準備中
2024年06月07月 13時
社会から置き去りにされてしまった日系ブラジル人親子、AIや外国人労働問題を通して日本に暮らす外国人の生活にスポットを照らします。株式会社SAUNAは、この度、群馬県大泉町の全面的バックアップを受け、短編映画『NOVA』の撮影を都内ならびに大泉町にて6月8日から16日に行います。なお、大泉町での撮影ロケは13日から16日を予定。

社会置き去り

左: 寺田監督 / 右 大泉町 村山町長
昨年より脚本のリサーチを目的に大泉町を訪問。取材を通じて、映画の題材と密接に関連する状況がここにあることを知り、住民達と交流を重ねてきました。
一年間にわたるリサーチと交流の結果、町のリアルな現状を反映した脚本が完成。撮影準備開始後に町長との面会を経て、映画の内容にご賛同を頂き、この度、大泉町の全面支援を頂くことになりました。
この映画では、社会に取り残されてしまった人々に焦点を当て、日系ブラジル人を含めた外国人が抱える問題、またこれからの社会で、丁寧な人の労力よりもAIが優先されてしまうことに対し、我々はどう考えるのか、現代社会の問題にどう向き合うかをテーマにしています。

社会置き去り

あらすじ
イラストの仕事をAIに奪われた日系ブラジル人ジェシカと、アジア人労働者に置き換えられた父親カルロス。
激動する時代の中で弾き落とされた日系ブラジル人親子。衝突しながら群馬県大泉町にたどり着いた彼らは、そこで暮らす様々な人々に触れ合うこととなる。親子は共振し合い、自身のアイデンティティに向き合っていく。
そして新たな生き方を見つける。

社会置き去り

大泉町 村山 俊明 町長
コメント
大泉町は、多文化共生を大切にし、すべての住民が思いやりを持って生活しています。当町は全国の町村で初めて人権擁護条例を制定したことでも知られています。
この映画を通じて、町の姿勢や一般の住民の生活について、より多くの方々に理解していただけることを願っております。また、多くの方々に大泉町を知っていただき、観光や映画の聖地として訪れていただけることを期待しています。

社会置き去り

映画監督 寺田 悠真
コメント
脚本執筆にあたり大泉町を訪れた際に衝撃を受けた。その街は、51カ国の人々が集まって生活を営んでいる。町の公園で各国の文化交流イベントが開催されていた。
ステージではサンバが披露されており、多種多様な人種の人々がその瞬間を楽しんでいた。彼らは言語も通じないし、生まれ育った場所も違う。
しかし、身振り手振りでコミュニケーションを行い、共にある一つの感情を共有していたのだ。群馬県大泉町。そして村山町長に出会い、日本の抱えている問題解決の糸口を見つける可能性を感じた。
スタッフ プロフィール
脚本・監督 : 寺田 悠真
日本映画大学演出コース卒業。大学在学中に監督した日韓合同製作短編映画「腰抜け」にて数多くの映画祭に入選。現在、フリーランスで助監督として活動中。助監督の代表作として『半世界』『シン・ウルトラマン』『ガリレオ』『シン・仮面ライダー』『リボルバーリリー』などがある。
撮影監督:キム ジンヒョン
韓国芸術総合学校 美術学部(K-Arts)映画撮影コース卒業。本作品監督である寺田と「腰抜け」で初タッグを組む。PVやCMをはじめとして、ドラマなどの商業制作をする傍ら、意欲的に自主制作に参加。カンヌ、釜山、清州など数多くの海外映画祭の招待作品の撮影監督を手掛ける。最新作として「MIMANG」トロント国際映画祭招待作品などがある。
美術・装飾:小林 宙央2008年、装飾会社・京映アーツで装飾助手としてキャリアをスタートし、羽住英一郎監督作品などに参加。2016年に装飾デビュー。これまでに手掛けた主な作品に『SCOOP!』、『滑走路』、『カラダ探し』、『コットンテール』、『シティーハンター』などがある。
衣装メイク : 松延沙織
スタイリスト師事後ヘアメイクスタイリスト事務所A.mLabに所属。ドラマや映画.CM広告.MUSIC VIDEOなどの衣装メイクとして活動している。ドラマ『孤独のグルメ』をはじめ『来世ではちゃんとします3』『往生際の意味を知れ』最新作『あの子の子ども』映画『コーポアコーポ』などの衣装メイクを担当
録音 : 渡邉直人
1994年ベルギー生まれ育ち。ベルギー映画準大学(HELB ILYA PRIGOGINE)卒業後、来日。
4年間録音助手として、商業映画に携わる。その後札幌移住し、2年間制作会社に入社。一昨年東京に戻り、フリーランス録音メインとして活動。主に自主映画、WEBCM・企業VPの録音・整音を担当。
編集 : 金丸紘平
東京農業大学在学中、演劇研究部に注力。卒業後、日本映画大学編集コースへ編入学する。演劇経験を活かし、学生時代は同期でもある寺田監督の自主映画にキャストとして参加。日本映画大学を卒業後は実写ドラマ、アニメーションなどの編集アシスタントを行なう傍ら、寺田監督作品の『mole/tatoo』、『おとこのけんか』で編集を担当。
助監督 : 吉尾祐紀
日本映画大学演出コース卒業。卒業制作映画『牛の後ろ』では監督を務め、数多くの映画祭で入選。
卒業後はフリーランスの助監督として活動を行う。また定期的に日本映画大学の実習指導を行い、若い世代の育成にも力を入れている。助監督の代表作 『記憶にございません!』『スパイの妻』『AWAKE』『前科者』『舞妓さんちのまかないさん』『沈黙のパレード』などがある。
ラインプロデューサー:三浦 由貴
JFA日本サッカー協会にて日本代表の強化・育成の仕事に従事、退職後、NHKの子会社へ入職。2013年大河ドラマ「軍師官兵衛」よりドラマ・映画のキャリアをスタート。これまでの主な作品に『信長協奏曲』、『本能寺ホテル』、日曜劇場『テセウスの船』、新春SPドラマ「潜水艦カッペリーニ号の冒険」、『コットンテール』、『シティーハンター』、『六人の嘘つきな大学生』などがある。
プロデューサー:山口 大介中央大学法学部卒業後、ニューヨーク州立大学 映画学部へ編入。帰国後、映画業界を目指すも、IT業界にて就職。その後、外資コンサル BCGにてDigital部門に従事。後に起業。自身の会社を元Uber創業者の新会社へ売却後、日本運営の代表を歴任。退任後、映画業界へ参画。直近では一部ハリウッド商業映画制作に参画。本作品にて初プロデュース。