株式会社サマデイの情報

東京都千代田区六番町12番地6

株式会社サマデイについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は千代田区六番町12番地6になり、近くの駅は四ツ谷駅。株式会社TGBが近くにあります。特許については2020年12月24日に『スカウトシステム』を出願しています。また、法人番号については「8010001080248」になります。
株式会社サマデイに行くときに、お時間があれば「しょうけい館(戦傷病者史料館)」に立ち寄るのもいいかもしれません。


住所
〒102-0085 東京都千代田区六番町12番地6
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推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本中央本線の四ツ谷駅
東京メトロ南北線の四ツ谷駅
JR東日本中央本線の市ヶ谷駅
東京メトロ有楽町線の麹町駅
地域の企業
3社
株式会社TGB
千代田区六番町6番4号
株式会社サラサ
千代田区六番町1青葉事務所204
有限会社ツインテック
千代田区六番町5番地4ザ・パークハウス六番町404号
地域の観光施設
3箇所
しょうけい館(戦傷病者史料館)
千代田区九段南1-5-13 ツカキスクエア九段下
昭和館
千代田区九段南1-6-1
千秋文庫博物館
千代田区九段南2-1-32
特許
2020年12月24日に『スカウトシステム』を出願
2020年12月24日に『入学試験管理システム』を出願
2016年12月21日に『ポートフォリオ作成システム』を出願
2016年12月21日に『ポートフォリオ作成システム及びポートフォリオ作成方法』を出願
2016年02月19日に『ポートフォリオ作成システム』を出願
法人番号
8010001080248
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2016/12/13
法人変更事由の詳細
平成28年12月1日東京都千代田区六番町6番地4株式会社ぐうん(9010001080247)を合併

サマデイグループCEO 相川秀希著『非認知スキルトレーニングブック~日本一解きたい24問~』幻冬舎より発刊決定
2025年04月15月 13時
サマデイグループCEO 相川秀希著『非認知スキルトレーニングブック~日本一解きたい24問~』幻冬舎より発刊決定
浜学園が全塾生に配布へ。非認知スキルから始まる「学習の深化」に注目。
株式会社サマデイ(本社:東京都千代田区六番町、CEO:相川秀希)はこのたび、これからの時代に必要となる思考力、創造力、表現力などの「非認知スキル」を育むための新刊
『非認知スキルトレーニングブック2025〈日本一解きたい24問〉』(幻冬舎)
を、2025年4月16日に発刊いたします。
本書は、ペーパーテストや偏差値では測れない「非認知スキル」の育成を目的としたトレーニングブックであり、
「正解のない問い」
に向き合うことで思考力や対話力、問題発見・解決力を高める構成となっています。




非認知スキルトレーニングブック「日本一解きたい24問」(相川秀希著・幻冬舎)
さらに今回、本書の内容に共鳴した株式会社浜学園(本社:兵庫県西宮市、代表取締役社長:竹森勝俊)が、
浜学園グループ(はまキッズ、Hamax、沖縄受験ゼミナール含む)全塾生への配布を決定しました。
浜学園ではすでに、サマデイが開発した進路発見プラットフォーム
「WEBSTAR」
を活用し、非認知スキルを育てるオンライン学習「SDGsカリキュラム」を2024年より全塾生に導入済みです。今回の書籍配布は、その取り組みをさらに進化させ、「非認知スキルの育成」から「質の高い探究学習」へと展開していく新たなステップとなります。

書籍の内容と特長
本書では、サマデイグループによる教育事業のノウハウをベースに、以下のようなコンテンツを通じて
「非認知スキル」
を育みます。
○SDGsカリキュラム24問
24問の円盤問題(日英2言語対応)を掲載
○ワンポイントSDGs思考
日常の学びにSDGsの視点を取り入れ、社会問題を自分ごととして考える習慣を育むコンテンツ
○きらりと光る解答例
正解のない問題に対し、創造的でユニークな解答を導くヒント
○円盤思考をベースにした最新入試問題情報
円盤問題と関連した最新入試問題情報
これらを通じて、子どもから大人まで世代を問わず、社会とつながる「探究の土台」を築くことができます。
探究学習の新たな基盤として
浜学園はこれまで、中学受験のリーディングカンパニーとして、認知スキルの向上に注力した教育を追求してきました。そこに、非認知スキルの育成という新たな視点を加え、
進路発見プラットフォーム「WEBSTAR」
でのデジタル学習に加えて、本書を導入することで、塾生および保護者の皆様に、より豊かで多面的な学習環境を提供します。
今回の書籍提供は、「非認知スキル」を出発点とし、学習者自身の内面から生まれる問いに真摯に向き合いながら、より高度な探究力を育成していくための第一歩です。今後、サマデイは教育現場との連携を深めながら、探究学習の質とその広がりを一層高めていくことを目指します。
〈書籍情報〉
書名:非認知スキルトレーニングブック2025〈日本一解きたい24問〉
著者:相川秀希(サマデイグループCEO/日本アドミッションオフィサー協会理事長)
出版社:幻冬舎
発行予定日:2025年4月16日
Amazonリンク:

https://amzn.asia/d/3tiQnZc

メタバース空間で “知のeスポーツ大会” Wellspring Hub生誕祭を開催
2023年11月13月 11時
12カ国からアバター出場し、正解のない問いに挑み、互いの「非認知スキル」を競い合うオンライン・オンデマンドの進路発見プラットフォーム「WEBSTAR」を運営する株式会社サマデイ(本社:東京都千代田区六番町、代表取締役:相川秀希)は、2023年11月11日、国内最大級のメタバースプラットフォーム(Cluster)上にオープンした本格メタバースシアター「メタヶ谷スタジオ」にて、「Wellspring Hub生誕祭」と称する“知のeスポーツ大会”を開催しました。

12カ国アバター出場

“知のeスポーツ”と称して「正解のない問題」に参加者が解答。非認知スキルをAIが判定する特許技術で採点が行われ、優勝者を決定した。

12カ国アバター出場

ファシリテーターをつとめた円盤マン。
3このイベントに参加したのは、Wellspring Hubという、社会人・大学生で構成される人財ネットワークのメンバー。Wellspring Hubは、実社会で活躍する多様な人財の知見を活かし、進路発見プラットフォーム「WEBSTAR」で学ぶ幼児から高校生までの受講者に、より質の高い非認知スキル教育を提供し、それぞれの個性に適した進路を発見できるよう支援することを目的に、2023年10月に発足しました。

12カ国アバター出場

同じくファシリテーターのMr.Well。
Wellspring Hubは、株式会社サマデイがこれまでに行ってきた教育事業の出身者や関係者で構成され、メンバーの年齢層は20代~60代と幅広く、日本だけでなくアメリカ・イギリス・ドイツ・中国・インドネシア・カンボジア・ニュージーランド・ケニアなど世界で活躍しています。職業分野も、起業家、研究者、医師、アーティストなど多岐にわたります。

12カ国アバター出場

アイスブレイクとして4択形式のクイズが行われた。
その設立を記念して開催された「Wellspring Hub生誕祭」では、メタバース上のシアターに、メンバーそれぞれが個性あふれるアバターで集合し、メンバー同士が交流するとともに、非認知スキルが炙り出される正解のない問い「SDGsカリキュラム」に挑み、臨場感あふれる“知のeスポーツ大会”を実現しました。
出場者による「SDGsカリキュラム」の解答は、特許を取得したAI採点システムにより即時に評価され、高スコアを得た1位~3位の解答内容がシアター上で発表されました。さらに、受賞者に対する実際のAIフィードバックもスクリーン上で体感し、進路発見プラットフォーム「WEBSTAR」が実現する非認知スキル教育の可能性を、参加者全員で共有しました。
株式会社サマデイは、今後、社会人ネットワーク「Wellspring Hub」から得られる知見を活用して、全国の幼児、小学生、中学生、高校生の非認知スキルとポートフォリオ教育をさらに充実させていく予定です。その足がかりとして、進路発見プラットフォーム「WEBSTAR」に、AIによる非認知スキルフィードバックやアバターメンタリングを新年度から実装することが決まっています。

12カ国アバター出場

ロビーでは参加者(Wellspring Hubメンバー)同士の交流も行われた。
WEBSTAR Webサイト
https://www.webstar.academy
株式会社サマデイ本 社:〒102-0085 東京都千代田区六番町12-6代表者:代表取締役社長 相川秀希設立年:1979年URL:https://www.samadhi-group.com/事業内容:・人財開発・研修事業・教育コンサルティング事業・教育システム企画・開発事業・次世代教育事業

Feelnote ポートフォリオAI分析機能(β版)をリリース
2023年03月03月 07時
一人ひとりの興味関心を可視化し、生徒と大学とのマッチングを推進教育コンサルティング&クラウドサービス事業を行う株式会社サマデイ(本社:東京都千代田区六番町、代表取締役:相川秀希)は、自社が開発するSNS型eポートフォリオ「Feelnote(フィールノート)」(特許第6028123号)において、ポートフォリオAI分析機能(β版)をリリースしました。この機能は、Feelnoteユーザーが自身の活動記録をまとめたポートフォリオを作成した際に、AIが分析を行い、通常は表面化しにくい興味関心等の個性を可視化するものです。
また、本機能は世界標準入試システム「TAO(The Admissions Office)」の新機能「TAO SCOUT」とも連携します。TAO SCOUTでは、TAOを利用する大学が、一人ひとりの興味関心に適した「イベント」や「研究内容」といった情報を配信することができます。
これら一連のしくみは、生徒がやりたいことを軸に進路選択し、大学がアドミッションポリシーに合った人財と出会える理想的なマッチング環境の実現を目的として開発され、特許も取得しています(特許7093596号)。

一人ひとりの興味関心可視化

■概要
Feelnote「ポートフォリオAI分析機能」は、SNS型eポートフォリオ Feelnote のユーザー向けに開発されたサービスです。ユーザーはこの機能を活用することで、これまでの学びや活動の軌跡をAI分析にかけることができ、その結果を閲覧することができます。β版では、自身の興味関心やよく使っているキーワード等を知ることができ、蓄積された活動記録から「やりたいこと」や「進路」など、潜在的な可能性を発見する一助とすることができます。
Feelnote
https://feel-note.com/
■TAO SCOUTとの連携
https://tao-scout.com/
TAO SCOUTは、ポートフォリオAI分析によって可視化されたFeelnoteユーザーの個性を参照して情報配信を行うことができるTAO導入大学向けのサービスです。これにより、一人ひとりの興味関心に合った情報を届けることができ、生徒のやりたいことと大学の求める人財像とのマッチングが推進されることが期待できます。
なお、TAO SCOUTとの連携は、Feelnote導入法人単位、ユーザー単位でON/OFFを切り替えることができ、AI分析結果は匿名情報として扱われます。将来的には、大学からユーザーにスカウトメッセージを送信する機能の開発も予定しています。

一人ひとりの興味関心可視化

自分の関心に合った情報が、Feelnoteのタイムラインに配信される。
■TAO(The Admissions Office)
https://admissions-office.info/
TAOは、世界標準モデルの大学入試プラットフォームで、約20校が利用しています(2023年2月現在)。利用大学は共通フォームを使って志願者を募集することができ、志願者は共通の情報を使って複数の大学に出願することができます。日本語・英語で利用でき、グローバル対応のシステムでありながら、独自フォーム作成機能やCSVインポート/エクスポート機能など日本の大学の実情に即した運用が可能です。国内学生の入試、海外学生の募集にも役立てることができます。今後、TAOは、各大学と連携してフォームの共通化を進め、アジアの大学のための入試コンソーシアムを形成していきます。
株式会社サマデイ
本 社:〒102-0085 東京都千代田区六番町12-6
代表者:代表取締役社長 相川秀希
設立年:1979年
URL:https://www.samadhi-group.com/
事業内容:
・人財開発・研修事業
・教育コンサルティング事業
・教育システム企画・開発事業
・次世代教育事業

SDGsカリキュラム「非認知スキルトレーニング」が特許を取得
2022年06月16月 07時
プログラムを支える問題作成と評価技術が新たに特許認定教育コンサルティング&クラウドサービス事業を行う株式会社サマデイ(本社:東京都千代田区六番町、代表取締役:相川秀希)は、自社が開発・提供しているSDGsカリキュラム「非認知スキルトレーニング」に用いられている、非認知スキルを可視化する問題を作成し評価するシステムについて、新たに特許を取得しました。
■特許の概要
一般的に、学力は事前に学習した内容をアウトプットする問題を設定することによって評価されます。しかし、一人ひとりの個性や非認知スキルは、この方法では可視化することができません。そのため、入社試験や近年の大学入試では、志望理由を提出させ、面接やグループディスカッションを課すなどする方法をとることでこの力を見極めようとしています。また、入試の筆記試験においても、事前準備の通用しない設問によって、受験者ならではの解答を導き出そうとする動きが出ています。
そこで、本発明では、参加者を想定外の状況に立たせる問題を作成し、それに対してどのように対応したかをもって一人ひとりの個性を評価することを可能としました。
この技術は、SDGsカリキュラム「非認知スキルトレーニング」の他、現在開発中の新たな模試に活用されています。
■特許情報
特許番号:特許第7079545号
出願番号:特願2022-517714
発明の名称:対応能力評価装置
特許出願日:2022年3月17日
設定登録日:2022年5月25日
■SDGsカリキュラムとは?
http://sdgs-curriculum.jp
SDGsカリキュラムは、円盤型の教材を使って非認知スキルを鍛える新しいラーニングメソッド。100人いれば100通りの答えが出る、絶対的な正解のない問題。誰も答えを持っていない問いかけに、個の力・チームの力で解答することで、自分ならではのものの見方や考え方が表現されます。待ったなしの状況で想定外の課題に挑むことで、個性が発揮され、想像力や判断力といった一人ひとりの非認知スキルが鍛えられます。

プログラム問題作成

■株式会社サマデイ
本 社:〒102-0085 東京都千代田区六番町12-6
代表者:代表取締役社長 相川秀希
設立年:1979年
URL:http://www.samadhi-group.com/
事業内容:
・人財開発・研修事業
・教育コンサルティング事業
・教育システム企画・開発事業
・次世代教育事業