株式会社サンクリエーションの情報

東京都豊島区巣鴨4丁目22番26号光マンション1号室

株式会社サンクリエーションについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は豊島区巣鴨4丁目22番26号光マンション1号室になり、近くの駅は庚申塚駅。株式会社アルプスシューズが近くにあります。また、法人番号については「7013301034915」になります。


法人名フリガナ
サンクリエーション
住所
〒170-0002 東京都豊島区巣鴨4丁目22番26号光マンション1号室
google map
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
都電荒川線の庚申塚駅
都電荒川線の新庚申塚駅
都電荒川線の巣鴨新田駅
都営都営三田線の西巣鴨駅
地域の企業
3社
株式会社アルプスシューズ
豊島区巣鴨3丁目18番17号
株式会社伊藤仏具店
豊島区巣鴨3丁目17番15号
久保電話機株式会社
豊島区巣鴨1丁目9番4号
地域の図書館
2箇所
豊島区立巣鴨図書館
豊島区巣鴨3丁目8-2
豊島区立駒込図書館
豊島区駒込2丁目2-2
法人番号
7013301034915
法人処理区分
新規

【日本初! 50代以上の方へ!】老眼鏡のセレクトショップが東京・巣鴨に誕生!! “ファッション”として楽しむ、新しい老眼鏡スタイル
2025年06月18月 09時
【日本初! 50代以上の方へ!】老眼鏡のセレクトショップが東京・巣鴨に誕生!! “ファッション”として楽しむ、新しい老眼鏡スタイル




“ファッション”として楽しむ、新しい老眼鏡スタイル
50代以上の女性をターゲットにトータルビューティサロン『EGAO』を展開する株式会社サンクリエーション(本社:東京都豊島区、代表取締役:太田明良)は、老眼鏡を“ファッションアイテムとして楽しむ”新しいスタイルを提案。
2024年より各地で展開している「えがお老眼鏡」のPOP UPショップはいずれも大変盛況となり、多くの方々に“ファッションアイテムとしての老眼鏡”を楽しんでいただきました。
この反響を受け、2025年6月18日(水)、東京・巣鴨に旗艦店『えがお老眼鏡』をオープンいたしました。これまで“見るための道具”として機能性が重視されてきた老眼鏡に、“ファッションアイテムとして楽しむ”という新しい価値観をプラスし、老眼鏡のセレクトショップとして新たなスタイルを発信してまいります。












中野マルイ〈2025年6月〉でのPOP UPの様子




吉祥寺PARCO〈2025年3月〉でのPOP UPの様子
【東京・巣鴨】50代以上の方のための老眼鏡のセレクトショップ『えがお老眼鏡(旗艦店)』オープン
各地で開催したPOP UPはいずれも大盛況となり、多くの方に“ファッションとしての老眼鏡”をお楽しみいただきました。この反響を受け、えがお老眼鏡の旗艦店が巣鴨地蔵通り商店街に誕生。日本初の老眼鏡セレクトショップとして、新たなスタイルを発信しています。

なぜ老眼鏡を“ファッション”として提案したのか?~お客様の声やデータから見えてきたもの




【01 お客様の声】ファッションとして楽しめる老眼鏡
私たち「EGAO」は、50代以上の女性向けトータルビューティサロンです。お客様の多くが老眼鏡を使っています。
「もっとファッションとして楽しめる老眼鏡があってもいいのに」
と感じている方も少なくありませんでした。




【02 眼鏡店の傾向】眼鏡店では、老眼鏡は脇役
眼鏡店では、老眼鏡が積極的に提案されることは少ない
ようです。
老眼鏡は100円ショップや雑貨店で取り扱われることも多く、眼鏡店では遠近両用メガネを勧めるケースも一因と考えられます。




【03 メガネに求めるもの】メガネに“おしゃれ”を重視
「メガネをかけることでどんな印象を出したいか」という調査では、
女性の35.2%が“おしゃれ”を重視
しているという結果が出ています。老眼鏡にもこのニーズは当てはまるはず――だから
こそ、ファッション性を取り入れることが女性たちの期待に応える新しい提案になる
と考えました。





“ファッションアイテム”として老眼鏡を販売して見えたこと
まずはPOP UP(期間限定店)にて、老眼鏡を販売することにしました。実際に販売をしてみると様々なことが見えてきました。




選べる楽しさ
これまで老眼鏡を数多く扱っている店舗が少なかったせいか、たくさんの老眼鏡を目の前に「これ良いわね」「これも似合うかも」と
お客様が楽しそうに選ぶ様子が印象的
でした。




プレゼント・お土産
ファッション性を取り入れたことで、「お母さんに似合いそう」「おばあちゃんに掛けてほしい」と、大切な方のために選ぶ方が多く見られました。
ギフトやお土産として購入されるケースも増えています。




「目的買い」から「衝動買い」
老眼鏡をリビング用・外出用と、用途ごとに
複数本を使い分ける方も少なくありません。
価格も2,000円台から9,000円台と手ごろなため、
従来の「目的買い」から「衝動買い」を促す形
になりました。

“ファッション×老眼鏡”が巻き起こす反響
これまでになかった“ファッションアイテムとしての老眼鏡”という提案は、各地のPOP UPやテレビ通販などを通して大きな反響を呼んでいます。