株式会社サンコンタクトレンズの訪問時の会話キッカケ
株式会社サンコンタクトレンズに行くときに、お時間があれば「角屋もてなしの文化美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日の訪問が、私たちの良い関係の始まりになればと思います。
丹波口駅の近くで美味しい定食屋さんはありますか
角屋もてなしの文化美術館が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
株式会社サンコンタクトレンズでいいこと、ありそうですね
」
google map
嵐電嵐山本線の西院駅
阪急京都線の西院駅
JR西日本山陰本線の梅小路京都西駅
2024年03月13月 12時
聴く本で自分の世界を広げて
2023年09月11月 13時
サステナビリティへの取り組み
2023年04月11月 16時
女性へのAED使用率向上へー勇気を守る「まもるまる」をサンガスタジアムb
2023年02月22月 15時
株式会社サンコンタクトレンズ(本社:京都府京都市、代表取締役社長:笹川泰弘)は、2022年に SDGs宣言書を策定し、自社のホームぺージで公開しています。
<弊社の取り組み・SDGs宣言書>https://www.sun-con.com/company/csr.html
その取り組みの一環として、持続可能な開発目標SDGs「プラスチック使用量削減」に向け、研磨剤入り強力洗浄液「マイクリア」で使用している容器を、環境にやさしいバイオマスプラスチック(※1)に変更します。
(バイオマスプラスチック度90%以上)
これにより従来の石油由来容器と比較してCO2 排出量が約70%削減されます。
また、外箱にはFSC認証(※2)材料を使用し、SIAA認定(※3)を受けた抗菌加工もおこなっています。
出荷開始は4月を予定しています。
研磨剤入り強力洗浄液「マイクリア」と、既にバイオマスプラスチック変更済の酵素洗浄保存液「ケアマイルドプラス」を合わせ、自社製造開発ケア用剤はすべてSDGs対応製品となりました。
今後もサステナブル企業を目指し取組んでまいります。
株式会社サンコンタクトレンズ
公式ホームページ:https://www.sun-con.com/
<注釈>
※1 バイオマスプラスチック:
トウモロコシやサトウキビなど、植物由来の原料を利用して合成されたプラスチックです
※2 FSC認証:
持続可能な森林の利用・保護を目的とした認証制度に基づき管理された森林から産出した木材です
※3 SIAA認定:
一般社団法人抗菌製品技術協議会(SIAA)が制定する抗菌・防カビ・防ウイルスの基準に適合しています
本教育資材にて京都府立盲学校で学ぶ生徒の皆さんが楽しく、豊かな学校生活を送れるように応援して参ります。
ー オーディオブックとは ー
オーディオブックは、本を読み上げた音声をCDにしたもので、視覚障がいの有無にかかわらず読書ができ、さまざまなシリーズが出版されています。
ー 京都府立盲学校は ー
視覚に障がいのある子どもたちの学ぶ場として設立された、日本初の盲学校です。
幼稚部から高等部まで、教科学習に加え自立活動や特別活動を通じ、進学や就労を目指したり、あん摩・はり・きゅうを学び、職業自立を果たしたり等、豊かな共生社会を構築できる行動力を持った人材を育成しています。
今年の目標に「言語活動の充 実」を掲げ、読書や弁論大会を通して、学校をあげて生徒等の発信力の強化に力を入れています。
ー サンコンタクトレンズは ー
1971年の創業以来、京都にてコンタクトレンズの研究・開発・製造を行っています。
サンコンタクトレンズは、2021年より「選ばれるクオリティ」をキャッチワードに掲げ、今まで以上に眼科医療と連携した医療機器の開発、良き企業人・社会人として京都と共に歩んで参ります。
この度、取り組みの一環として酵素洗浄保存液「ケアマイルドプラス」の容器及びコンタクトレンズ梱包資材を自然共生型に変更いたします。
■製品名:ケアマイルドプラス(120mL・360mL)
ケアマイルドプラス
<変更点>
ボトル及びフィルムの素材・インキ
ボトル素材にバイオマスプラスチック(※1)を使用
フィルム印刷にバイオマスインキ(※2)を使用
<効果>弊社従来品(石油由来容器)と比較して、廃棄時の二酸化炭素排出量が約70%削減されます。
<出荷開始時期>
本製品は弊社ECサイトにて5/8(月)より先行出荷します。
通常販売においては、旧製品が無くなり次第、順次出荷いたします。
■ハードコンタクトレンズ出荷箱(梱包資材)
コンタクトレンズ出荷箱
<変更点>
強度、材料及びインキ、デザイン
箱潰防止形状を採用
段ボールにFSC認証材(※3)を使用
印刷にバイオマスインキ(※2)を使用
<効果>
箱の強度が増したことにより、製品を安全にお届けできます
ニス加工により、湿気・水滴に強くなりました
ミシン目を追加し、お客様が箱を開けやすい工夫をしています
京都の街並みをデザインに採用し、「made in kyoto」イメージを訴求しています
<出荷開始時期>
旧資材が無くなり次第、順次出荷いたします。
=注釈=
※1 バイオマスプラスチック:
トウモロコシやサトウキビなど、植物由来の原料を利用して合成されたプラスチックです
※2 バイオマスインキ:
植物由来の資源から成分を抽出して製造されたインキです
※3 FSC認証材:
持続可能な森林の利用・保護を目的とした認証制度に基づき管理された
森林から産出した木材です
=弊社について=
サンコンタクトレンズは、京都にて半世紀以上にわたりハードコンタクトレンズの研究、開発、製造、
販売を行っています。
製品は、多品種少量生産であり、その製造方法はオートメーション化の中にもテクノロジーに裏付けさ
れた人の眼や、感覚を取り入れたこだわりのレンズを「Made in kyoto」として日本全国の眼科医院及
び販売店で高度管理医療機器としてお取り扱いをいただいています。
弊社は今後も「カーボンニュートラル」を目指し、良き企業人、良き社会人として歩んで参ります。
「京都サンガ F.C.」(代表取締役社長 伊藤雅章:京都市下京区)の本拠地であるサンガスタジアム by
KYOCERA(亀岡市)へ京都府を通じAED付帯備品「まもるまる」を2月18日J1リーグ開幕日に寄贈いたしました。
(左)弊社社長・笹川泰弘 (右) 京都府文化スポーツ部 部長・浅山尚紀氏
ー「まもるまる」とは ー救命処置を施す際に体を簡単に覆うことができるシートでAEDボックス内に収納します。心停止で倒れた場合は救命措置を行いますが、女性の場合は身体に直接触れる、見ることへの抵抗感が障壁となり、AED使用率が男性と比べ低いと言う現状があります。女性であっても躊躇なく迅速にAEDを使用、胸骨圧迫を行うために「まもるまる」は生まれました。考案者は、公益財団法人日本AED財団学生チームに所属する医療系大学に通う学生で〔助けられる人の命〕と〔助ける側の助けたい思いを守りたい〕その一心で製品化しました。
(左から)弊社社長・笹川泰弘、公益財団法人日本AED財団学生チーム・松村美優さん、琴浦陽南さん、京都府文化スポーツ部部長・浅山尚紀氏
ー株式会社サンコンタクトレンズはー1971年創業以来、京都にてコンタクトレンズの研究・開発・製造・販売を行っています。2020年度より京都サンガF.C.とオフィシャルスポンサー契約を締結し、同クラブと共に地域社会への貢献と活性化を目指し、さらにサッカースクールを通じて子供たちの夢と希望も応援しています。老若男女を問わず多くの方が来場する「サンガスタジアムby KYOCERA」において、安心して観戦できるよう「まもるまる」を寄贈いたしました。サンコンタクトレンズは、2021年より「選ばれるクオリティ」をキャッチワードに掲げ、今まで以上に眼科医療と連携した医療機器の開発、何よりも良き企業人・社会人として京都と共に歩んで参ります。
https://prtimes.jp/a/?f=d65021-5-b6a7b0669d687517424801ac7aae538a.pdf
株式会社サンコンタクトレンズの情報
京都府京都市下京区中堂寺庄ノ内町46番1
法人名フリガナ
サンコンタクトレンズ
住所
〒600-8814 京都府京都市下京区中堂寺庄ノ内町46番1
企業ホームページ
創業年
昭和46年
推定社員数
101~300人
代表
代表取締役 笹川泰弘
事業概要
眼科用医療機器製造販売
資本金
3,200万円
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR西日本山陰本線の丹波口駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
2130001020932
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/01/12
プレスリリース
自社製造開発のすべてのケア用剤がSDGs対応製品となりました
自社製造開発のすべてのケア用剤がSDGs対応製品となりました
2024年03月13月 12時
サステナビリティへの取り組み研磨剤入り強力洗浄液「マイクリア」で使用している容器を、環境にやさしいバイオマスプラスチックに変更します。
聴く本で自分の世界を広げて
2023年09月11月 13時
京都府立盲学校に図書教材を寄贈しました株式会社サンコンタクトレンズ(代表取締役社長 笹川泰弘:京都市下京区)は、京都府立盲学校(京都府京都市北区)へ、図書教材としてオーディオブックCD53 点を 9 月 4日に寄贈いたしました。
サステナビリティへの取り組み
2023年04月11月 16時
製品容器およびコンタクトレンズ梱包資材を自然共生型に変更します株式会社サンコンタクトレンズ(京都府京都市、代表取締役社長:笹川泰弘)は、2022年にSDGs宣言書を策定、自社ホームパージで公開しています。
女性へのAED使用率向上へー勇気を守る「まもるまる」をサンガスタジアムbyKYOCERAへ寄贈しました
2023年02月22月 15時
ー選ばれるクオリティー医療連携・京都連携を目指すサンコンタクトレンズ株式会社サンコンタクトレンズ (代表取締役社長 笹川泰弘:京都市下京区)は、 J リーグのプロサッカークラブ