株式会社サーキュレーションの訪問時の会話キッカケ
株式会社サーキュレーションに行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
昨日もいいことありましたか
表参道駅の近くにオススメのお店はありますか
太田記念美術館が近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
株式会社サーキュレーションでいいこと、ありそうですね
」
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東京メトロ副都心線の明治神宮前駅
東京メトロ半蔵門線の表参道駅
東京メトロ銀座線の表参道駅
2025年03月25月 08時
サーキュレーションが「育児休業からの復職時」及び「お子さんの小学校入学時
2025年03月24月 15時
サーキュレーションが5年間のプロ人材市場の拡大を調査した「プロシェアリン
2025年03月21月 08時
サーキュレーションのプロシェアリングを活用した累計プロジェクト数が20,
2025年03月19月 08時
【調査結果】「直接契約に関して、トラブルになったことはない」が減少し、直
2025年03月13月 15時
~月間約250件の紹介を通じて企業の変革に寄与~
28,000名以上のプロの経験・知見を複数の企業でシェアし、経営課題を解決するプロシェアリング事業を運営する株式会社サーキュレーション(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:福田 悠、以下サーキュレーション)は、新規稼働プロジェクト数累計約5,000件のうち、金融機関を通じての新規プロジェクトが累計2,000件を超えたことをお知らせします。
今後も全国の金融機関との連携を強め、課題を抱えた企業でプロ人材を活用いただくことで変革と成長をサポートしていきます。
■サーキュレーションと金融機関との連携について
当社は「世界中の経験・知見が循環する社会の創造」というビジョンを掲げ、創業3年目より支社展開を開始し、地方銀行・信用金庫を含む金融機関との提携を軸に拡大してきました。これまで90行庫以上の金融機関と提携し、プロシェアリングを通じて首都圏以外のエリアで2,000件以上のプロジェクトを立ち上げてきました。2024年11~2025年1月の3ヶ月では全国の金融機関を通じて月間約250件のご紹介をいただき、企業の企業の抱える課題の解決、ミッションの達成を目指して伴走しています。
■2024年からは金融機関とのレベニューシェアを行うプロシェアリングパートナーも開始
また昨年度より、金融機関内で独自のプロシェアリング事業を内製化する「プロシェアリングパートナー」も開始しています。プロシェアリングパートナーでは、金融機関とのレベニューシェアを行いながら、金融機関主体で企業に対してプロ人材活用をプロジェクトの創出から進捗管理まで一貫してサポートし、将来的な内製化を目指します。当社からは、ノウハウの提供と育成、データベース上での人選業務、プロジェクト開始後はカスタマーサクセスチームによる定期的なフォローを行います。
このスキームを通して、金融機関内でプロ人材活用のノウハウを内製化し、企業からの相談に迅速に対応できる環境を整えることが目指されています。
このような背景から、金融機関との勉強会、プロ人材交流会などを積極的に企画・開催し金融機関が企業にプロシェアリングを提案しやすい環境創り、そして全国の企業がプロ人材活用を通して変革や成長を実現しやすいマーケットの創出に務めます。
プロシェアリングを活用し最適なプロ人材と共に進めていくことで、社内のリソースだけでは解決できなかった経営課題を解決することが可能となります。サーキュレーションは、今後も外部のプロ人材を活用いただくことで、様々な経営課題を解決し、企業の変革の一助を担っていきます。
【企業概要】
会社名 株式会社サーキュレーション
公式HP
https://circu.co.jp/
代表者 代表取締役社長 福田 悠
設立 2014年1月6日
所在地 東京都渋谷区神宮前3-21-5 サーキュレーションビルForPro
「世界中の経験・知見が循環する社会の創造」というビジョンのもと、外部プロ人材の経験・知見を複数の企業で活用するプロシェアリング事業を運営しています。高い専門性を有するプロ人材の経験・知見を雇用ではなくプロジェクトベースで活用頂くことで、企業の抱える課題の解決、ミッションの達成を支援します。
28,000名以上のプロ人材のリソースから、企業の経営課題・業界・成長フェーズ・社風・経営における理念・思想を鑑み、企業に最適なプロ人材を選出、課題解決プロジェクトチームを組成します。登録している20代から70代のプロ人材は、インタビューを実施し、独自の人材アセスメントにより、スキル・経験・志向性・人物について適正な評価・知見を蓄積しています。2014年設立以来、導入実績は5,457社/20,501プロジェクトを数えます。(2025年1月末時点)
【プレスリリースに関するお問合せ先】
株式会社サーキュレーション 広報
TEL: 03-6256-0467
FAX: 03-6256-0476
Email: public_relations@circu.co.jp
~特に、“家庭/育児と仕事のバランスが取りにくい時期”に合わせて支援し、徐々に両方に慣れていけるような仕組みに~
28,000名以上のプロ人材の経験・知見を複数の企業でシェアし、経営課題を解決するプロシェアリング事業を運営する株式会社サーキュレーション(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:福田 悠、以下サーキュレーション)は、「育児休業からの復職時」及び「お子さんが小学校入学時」の働き方の支援などを追加しました。今後も、社員一人ひとりが自分に合った働き方の選択によって成果と成長の最大化を実現しながら、個人に合ったワークスタイル・ライフスタイルの実現を応援します。
■「育児休業からの復職時」及び「お子さんの小学校入学時」の働き方支援を実施
2025年4月の「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律(通称:育児・介護休業法)」改正により、「子の看護休暇」の取得理由や対象範囲の拡大など、育児・介護に関する支援制度が強化されます。
こうした社会的背景を踏まえ、当社では「育児休業からの復職時」及び「お子さんの小学校入学時」における働き方支援を2025年4月度より開始します。当社の出社頻度については、人材育成や組織コミュニケーションの観点から週3日勤務を原則としていますが(組織によって異なります)、その中でも、特に家庭/育児と仕事のバランスが取りにくい時期に合わせて、徐々にどちらにも慣れていけるよう支援します。
今後もサーキュレーションは、多様な働き方を支援し、個人の成長と企業の発展を両立させる環境創りを進めていきます。
■「Circlife Box」とは
サーキュレーションは「世界中の経験・知見が循環する社会の創造」というビジョンのもと、「知のめぐりをよくする。」を実現し、機会格差をなくし、人の可能性を最大限に引き出すことを目指しています。
2014年の創業以来、2016年から新卒採用を開始し、2024年8月時点で平均年齢は30.8歳です。ライフイベントが発生しやすい世代が多く所属する当社では、社員一人ひとりがキャリアとライフの両立を図れるよう、支援策の拡充を進めており、その一環として、自分らしい人生の実現をサポートするCirclife Box(サクライフボックス)とし、あなたの人生がより華やぎますようにという思いを込めて、働き方の支援を進めています。
もちろん当社のフェーズでの限界はありつつも、今後も当社ならではの取り組みを増やしていきたいと考えています。
■「育児休業からの復職時」及び「お子さんの小学校入学時」の働き方支援の詳細
・育児休業からの復職時の両立支援
お子さんの新しい環境への適応や、数ヶ月以上の長期間の育児休業明けのスムーズな職場復帰を支援するため、女性社員(出産した女性もしくは戸籍上母親であると認定されている方)に対して、出社頻度の調整を行います。
<育児休業からの復職で大変なこと>
・お子さん自身も初めての集団生活となり、風邪等をもらいやすく突発的な対応が求められる
・送迎におけるトラブルも多く、時間管理が難しい
・社員自身も久しぶりの業務であり、変化の激しい環境へのキャッチアップにリードタイムが必要
など
<具体的な方針>
※そのほか、社内ルールにより詳細規定
・お子さんが小学校入学時の両立支援
お子さんの小学校入学直後は帰宅時間も早いなど、生活スタイルが大きく変化するタイミングです。お子さんの対応の必要性などを考慮し、一定期間までの出社頻度の調整によって、会社への移動時間の短縮を行い、両立を支援します。
<お子さんの小学校入学時で大変なこと>
・保育園より預かる時間が短く、早く小学校から帰宅することによるお子さんの対応の必要性
・お子さん自身が新しい環境に慣れるまでの支援の必要性
・4月のカリキュラムが出てくるタイミングが3月以降になることもあり、4月以降の予定を立てにくい など
<具体的な方針>
※そのほか、社内ルールにより詳細規定
・その他にも様々なライフの支援を準備
・ナツアキ休暇(7月1日~11月末日までの期間に取得可能な休暇)
・男性の育児休業取得の推進も含む育休・産休ガイドラインの発行
・お子さんが小学校卒業まで時短勤務可能
・個別事情による始業/終業時間の繰り上げ/繰り下げ
・女性社員や社員のパートナー(事実婚及び婚姻関係のないパートナー等も可)へのAMH検査(卵巣予備能検査)の費用補助
・エンジニア組織限定フルリモートワーク、バック組織(経営管理本部)限定週1日出社
・結婚/出産祝金や弔慰金の支給
■執行役員HR 兼 広報担当 植田 未優コメント
私自身、キャリアを積み重ねる中で、家庭/育児と仕事の両立に対する悩みや葛藤を幾度となく経験してきました。現代では多様な選択肢が広がっており、それ自体は喜ばしいことです。しかし、家庭/育児と仕事の両立が依然としてトレードオフになりがちであることも実感しています。
私にも5歳になる息子がいます。保育園に預け始め、復職した直後の半年は、家族にとっても初めての保育園生活が始まり、息子も慣れない環境に不安やストレスを感じたことでしょう。私自身も、保育園の送迎や息子の突発的な体調不良への対応に加え、少し仕事から離れていたことによる業務のキャッチアップに追われる日々でした。家庭/育児と仕事における、程よいバランスを見つけるのには時間がかかりました。そして、そのバランスが果たして適切なのかも、自分でも考える隙もないまま過ぎ去ってしまったこともありました。
この経験を通じて、まずは「慣れる期間」が必要だと痛感しました。そこで今回、特にバランスが取りにくくなる、「育児休業からの復職時」及び「お子さんが小学校入学時」の働き方を柔軟にし、それを当社のルールとすることにしました。
妊娠・出産だけでなく、人生にはさまざまな転機があります。当社では「個々のライフスタイルに寄り添いながら、仕事においても挑戦し、成長し続けられる環境」を整え、一人ひとりの可能性を最大限に引き出せる組織を目指します。
プロシェアリングを活用し最適なプロ人材と共に進めていくことで、社内のリソースだけでは解決できなかった経営課題を解決することが可能となります。サーキュレーションは、今後も外部のプロ人材を活用いただくことで、様々な経営課題を解決し、企業の変革の一助を担っていきます。また、サーキュレーションという環境で働くことによって社員やそのご家族の人生が彩られるような組織の実現を目指します。
【企業概要】
会社名 株式会社サーキュレーション
公式HP
https://circu.co.jp/
代表者 代表取締役社長 福田 悠
設立 2014年1月6日
所在地 東京都渋谷区神宮前3-21-5 サーキュレーションビルForPro
「世界中の経験・知見が循環する社会の創造」というビジョンのもと、外部プロ人材の経験・知見を複数の企業で活用するプロシェアリング事業を運営しています。高い専門性を有するプロ人材の経験・知見を雇用ではなくプロジェクトベースで活用頂くことで、企業の抱える課題の解決、ミッションの達成を支援します。
28,000名以上のプロ人材のリソースから、企業の経営課題・業界・成長フェーズ・社風・経営における理念・思想を鑑み、企業に最適なプロ人材を選出、課題解決プロジェクトチームを組成します。登録している20代から70代のプロ人材は、インタビューを実施し、独自の人材アセスメントにより、スキル・経験・志向性・人物について適正な評価・知見を蓄積しています。2014年設立以来、導入実績は5,457社/20,501プロジェクトを数えます。(2025年1月末時点)
【プレスリリースに関するお問合せ先】
株式会社サーキュレーション 広報
TEL: 03-6256-0467
FAX: 03-6256-0476
Email: public_relations@circu.co.jp
~法人企業が外部のプロに期待することは内製化の推進やそれに向けての実働が増加傾向、外部のプロとして働く個人は引き続き報酬への要望が高く推移~
28,000名以上のプロの経験・知見を複数の企業でシェアし、経営課題を解決するプロシェアリング事業を運営する株式会社サーキュレーション(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:福田 悠、以下サーキュレーション)は、2025年3月21日に「プロシェアリング白書2025」を発刊しました。
今回の調査では、外部人材を活用する法人企業の8割以上が、仲介業者などの外部サービスを利用していることがわかりました。外部のプロに期待することは、「業務の脱属人化のサポート」「実業務の対応(準委託契約)」で、それぞれスコアを5ポイント上げており、内製化の推進やそれに向けての実働に期待が高まっていることが考えられます。
また、外部のプロとして働く個人においては、半数以上が価格交渉を行うも、副業・フリーランス・起業によって価格決定の自由度が異なる傾向が見られました。仕事に対する満足度が下がった理由として「収入が不安定だから」を約半数が選択し、法人企業との直接契約の際のトラブルも、「費用に関すること」が2022年の調査に引き続き、最も大きな理由になるなど、2024年は報酬への要望が高まる結果となりました。
■「プロシェアリング白書2025」の詳細
こちらからご覧ください。
(
https://speakerdeck.com/circulation/purosiearingubai-shu-2025
)
■「プロシェアリング白書2025」のについて
少子高齢化による労働人口の減少が加速する中、日本の労働生産性は1996年以降ほぼ横ばいで推移しており、2024年の名目国内総生産(GDP)は4位に転落する結果となりました。2010年に中国に抜かれて3位となって以来、13年ぶりにさらに順位を下げています。
一方、国際社会では、生成AIをはじめとする最先端技術の発展や、コロナ禍収束後のインバウンド需要の回復など、ビジネス環境が大きく変化しています。また、企業における人的資本経営の重要性が高まり、情報開示の強化を通じて人材の価値向上を成長の源泉とする動きが加速しています。こうした変化の中で、企業が生産性を向上させながら持続可能な経営への変革と成長を実現するために、高付加価値かつ外部調達が可能な人的資本である「外部人材」の活用が注目されています。
さらに個人の働き方に関しては、人生100年時代におけるシニア世代の働き方、女性の活躍推進、日本国政府の掲げる働き方改革、企業を取り巻く終身雇用の崩壊などの背景により、多様な働き方を望む個人が増加しており、組織に依存しない働き方が広がっています。
サーキュレーションは2014年1月の創業以来、「世界中の経験・知見が循環する社会の創造」というビジョンを掲げ、外部のプロ人材の経験・知見を複数の企業でシェアし経営課題を解決する「プロシェアリング」を推進してきました。外部人材をビジネスの中核業務で活用することにおいては、この10年間で現れたトレンドの変化であり、当社もこの10年間、日本国内で率先して市場を切り拓いてきた1社として、プロシェアリングが今後、より社会課題解決に寄与できるよう引き続き尽力していきます。
「プロシェアリング白書2025」は2020年12月以来5回目の発行となりました。本書が、プロ人材の活用を検討する企業や、独立・副業や兼業を通じてプロフェッショナルとしてのキャリアの確立を目指す方々の一助となれば幸いです。
■これまでの調査結果速報リリース
・外部のプロを活用するハードルは下がり内製化やそれに向けての実働を求める傾向に
~外部のプロを利用した経験がある企業の8割以上が、フリーランス・副業人材サービスを利用~
(
https://circu.co.jp/news/20250228-5494/
)
・副業で年収増の傾向、約80%が価格交渉するも失敗率は依然高く
~年収1,000万円以上の職種は「M&A/業務資本提携/CVC」「サステナビリティ経営/ESG対応」「コーポレートブランディング」~
(
https://circu.co.jp/news/20250306-5525/
)
・外部のプロの60%以上が会社員として勤務するよりも満足度は上昇
~副業・フリーランス・起業のメリットは「自分のペースで仕事ができる」、デメリットは「収入が不安定」との回答~
(
https://circu.co.jp/news/20250307-5535/
)
・「直接契約に関して、トラブルになったことはない」が減少し、直接契約でのトラブルが増加の可能性
~フリーランス新法への期待も法人と外部のプロで差が出る結果に~
(
https://circu.co.jp/news/20250313-5558/
)
■「プロシェアリング白書2024」の概要・目次
1.第1章 Chapter01 企業から外部のプロへの興味と要求水準はさらに高まる
~外部のプロを利用したことがある企業担当者の役職は幅が広がり、内製化やそれに向けての実働を求める傾向に~
1-1. 企業の外部委託:内製化やそれに向けての実働のニーズが上昇
1-2. 企業の外部のプロ活用のトレンド:仲介サービスへの関心が上昇
2.第2章 Chapter02 変遷する個人の働き方
~副業で年収増の傾向、約8割が価格交渉するも失敗率は依然高く~
2-1. 外部のプロとして働く個人の実態と特徴
2-2. 報酬の多様性と価格交渉の実態
2-3. 満足度が高い人、低い人の傾向
2-4. 案件受注時の価値観
3.第3章 Chapter03 直接契約のトラブルの原因第1位は支払い条件に関すること
~「トラブル経験なし」が7ポイント以上減少、仲介サービスやフリーランス新法への期待が高まる可能性~
3-1. トラブル動向の変化
3-2. フリーランス新法への期待
■調査概要
「法人のプロ人材活用実態調査」
調査期間:2024年11月29日(金)~12月2日(月)
調査方法:インターネット調査(エクスクリエ社によるパネル調査)
調査対象:外部のプロ(個人)または専門企業/専門業者に、5年以内に特定の業務(※1)を依頼またはアドバイスを求めた/求めることがある会社員
有効回答数:300名(スクリーニング調査:5,110サンプル)
「プロ人材実態調査」
調査期間:2024年11月22日(金)~12月26日(火)
調査方法:インターネット調査(エクスクリエ社によるパネル調査)
調査対象:
特定領域の業務(※1)を、1年以内に副業・フリーランス(※2)として・自身で起業した会社で受けたことのある人
有効回答数:500名(スクリーニング調査:7,202サンプル)
(※1)中期経営計画策定/組織戦略策定/DX/サステナビリティ経営/ESG対応/M&A/業務資本提携/CVCファイナンス/財務戦略/新規事業開発・事業開発/人事戦略/採用/人材育成 人事制度設計/労務/広報/PR/コーポレートブランディング/マーケティング戦略/OMO/SEO対策/Webマーケティング/SNSマーケティング
代理店マネジメント/CRM/広告運用/データアナリティクス/ビッグデータ解析/機械学習/AI活用/営業戦略立案/営業組織マネジメント/インサイドセールス/カスタマーサクセス/新規販路開拓(人脈営業/トップダウン営業)/海外進出/EC/開発組織マネジメント/開発ディレクション/PM/システム開発/フロントエンド(エンジニア)/バックエンド/インフラ(エンジニア)/UI/UX設計/デザイナー/業務改善/BPR/生産管理/物流/工場運営/ファクトリーオートメーション/経理/財務/IR/株主対応/経営管理(内部監査・法務・コンプライアンス)/経営企画/事業企画/その他コンサル/アドバイザリー
(※2)副業・フリーランスの定義
【副業】
・アルバイト/パートタイマーとして働きつつ、副業を行っている
・派遣社員として働きつつ、副業を行っている
・契約社員として働きつつ、副業を行っている
・正社員として働きつつ、副業を行っている
【フリーランス】
・フリーランスとして仕事を受けている
【起業】
・起業している
ただし副業については、フルタイムで働いている方の副業の状況を理解することを目的に、「アルバイト/パートタイマーとして働きつつ、副業を行っている」は分析から除外しています。
プロシェアリングを活用し最適なプロ人材と共に進めていくことで、社内のリソースだけでは解決できなかった経営課題を解決することが可能となります。サーキュレーションは、今後も外部のプロ人材を活用いただくことで、様々な経営課題を解決し、企業の変革の一助を担っていきます。
【企業概要】
会社名 株式会社サーキュレーション
公式HP
https://circu.co.jp/
代表者 代表取締役社長 福田 悠
設立 2014年1月6日
所在地 東京都渋谷区神宮前3-21-5 サーキュレーションビルForPro
「世界中の経験・知見が循環する社会の創造」というビジョンのもと、外部プロ人材の経験・知見を複数の企業で活用するプロシェアリング事業を運営しています。高い専門性を有するプロ人材の経験・知見を雇用ではなくプロジェクトベースで活用頂くことで、企業の抱える課題の解決、ミッションの達成を支援します。
28,000名以上のプロ人材のリソースから、企業の経営課題・業界・成長フェーズ・社風・経営における理念・思想を鑑み、企業に最適なプロ人材を選出、課題解決プロジェクトチームを組成します。登録している20代から70代のプロ人材は、インタビューを実施し、独自の人材アセスメントにより、スキル・経験・志向性・人物について適正な評価・知見を蓄積しています。2014年設立以来、導入実績は5,457社/20,501プロジェクトを数えます。(2025年1月末時点)
【プレスリリースに関するお問合せ先】
株式会社サーキュレーション 広報
TEL: 03-6256-0467
FAX: 03-6256-0476
Email: public_relations@circu.co.jp
~DXに関するプロジェクトの需要が拡大の傾向~
28,000名以上のプロの経験・知見を複数の企業でシェアし、経営課題を解決するプロシェアリング事業を運営する株式会社サーキュレーション(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:福田 悠、以下サーキュレーション)は、累計プロジェクト数が20,000件を突破したことをお知らせします。今後も、プロシェアリングを通じて様々な経営課題を解決し、企業の変革の一助を担っていきます。
■全国的な人材不足で即戦力人材の獲得競争は加速
少子高齢化による労働力不足の傾向に加えて、自社に必要な人材を獲得するためのコストは高まる傾向にあります。中小企業庁白書によると、我が国の生産年齢人口(15~64歳)は、1995年の約8,700万人をピークに減少に転じており、2015年には約7,700万人まで減少してきています。この傾向は将来にわたって継続すると見込まれ、2060年には約4,800万人と、2015年の約6割の水準まで減少すると推計されています。
■プロ人材を必要なタイミングにシェアするプロシェアリング活用数が累計20,000件を突破
ビジネス環境の急激な変化や、人材獲得競争の激化の背景を受けて、プロシェアリングの活用はますます広がっています。
2025年1月末時点でのサーキュレーションのプロシェアリングを活用した累計プロジェクト実績数は20,501件となりました。
■ますます広がるDXに関するプロジェクトの需要
2025年1月末までのプロジェクトで、活用テーマランキングはDX、マーケティング、新規事業開発の順となりました。また、継続的な経営課題として、採用・人事制度設計、リスキリング、経営戦略立案なども多い傾向にあります。生産人口の減少が課題となるなか、業務効率化に向けた生産性向上は企業経営を左右する大きな要素となっていることが伺えます。
急激に変わるビジネス環境の変化に適応し、より事業を効率化することで生産性を高め、新たな顧客の需要に応えられる事業を立ち上げるために、プロ人材に数ヶ月から1年程度の中期のプロジェクトに参画してもらいたいと考える企業が多い傾向にあると言えるでしょう。
プロシェアリングを活用し最適なプロ人材と共に進めていくことで、社内のリソースだけでは解決できなかった経営課題を解決することが可能となります。サーキュレーションは、今後も外部のプロ人材を活用いただくことで、様々な経営課題を解決し、企業の変革の一助を担っていきます。
【企業概要】
会社名 株式会社サーキュレーション
公式HP
https://circu.co.jp/
代表者 代表取締役社長 福田 悠
設立 2014年1月6日
所在地 東京都渋谷区神宮前3-21-5 サーキュレーションビルForPro
「世界中の経験・知見が循環する社会の創造」というビジョンのもと、外部プロ人材の経験・知見を複数の企業で活用するプロシェアリング事業を運営しています。高い専門性を有するプロ人材の経験・知見を雇用ではなくプロジェクトベースで活用頂くことで、企業の抱える課題の解決、ミッションの達成を支援します。
28,000名以上のプロ人材のリソースから、企業の経営課題・業界・成長フェーズ・社風・経営における理念・思想を鑑み、企業に最適なプロ人材を選出、課題解決プロジェクトチームを組成します。登録している20代から70代のプロ人材は、インタビューを実施し、独自の人材アセスメントにより、スキル・経験・志向性・人物について適正な評価・知見を蓄積しています。2014年設立以来、導入実績は5,457社/20,501プロジェクトを数えます。(2025年1月末時点)
【プレスリリースに関するお問合せ先】
株式会社サーキュレーション 広報
TEL: 03-6256-0467
FAX: 03-6256-0476
Email: public_relations@circu.co.jp
~フリーランス新法への期待も法人と外部のプロで差が出る結果に~
27,000名以上のプロの経験・知見を複数の企業でシェアし、経営課題を解決するプロシェアリング事業を運営する株式会社サーキュレーション(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:福田 悠、以下サーキュレーション)は、外部のプロを活用した経験のある企業担当者300名に対して「法人のプロ人材活用実態調査」、外部のプロとしてフリーランス・副業・起業で働く500名に対して「プロ人材実態調査」を行いました。
■調査結果概要
・法人担当者、外部のプロともに「直接契約に関して、トラブルになったことはない」が減少しており、直接契約でのトラブルが増加している可能性
・間に入って交渉を行うなど、法人と外部のプロでの直接契約で生じるトラブルの回避も法人から期待されている可能性
・法人担当者は外部のプロと働く環境・状況の改善に期待を寄せている一方で、外部のプロ側の期待は限定的
■調査結果
<外部のプロと直接契約する際のトラブル・法人と直接契約する際のトラブル>
法人担当者、外部のプロともに「直接契約に関して、トラブルになったことはない」が減少しており、直接契約でのトラブルが増加している可能性
法人担当者が、外部のプロと直接契約する際のトラブルとして最も多くあげられたのは、「支払条件に関すること(19.0%)」でした。「支払条件に関すること 」と「業務量に関すること 」の2つの項目については、2023年よりスコアが3ポイント以上上昇しました。
一方で、「直接契約に関して、トラブルになったことはない(2024年:20.3%) 」は7ポイント減少しており、直接契約でのトラブルが増えている可能性も考えられます。
副業は、2023年同様、法人との直接契約において、他のグループよりもトラブルに直面する傾向が高いと言えます。特に「業務範囲に関すること(20.6%)」と「費用に関すること(20.6%)」が、最も高い結果となりました。
フリーランス・起業については、「業務内容に関すること(15.4%・11.5%)」で最も高く、特にフリーランスは8ポイント上昇しています。また、フリーランスについては、「トラブルになったことはない」の割合が、50.4%から36.9%まで大幅に減少しました。法人担当者の「直接契約に関して、トラブルになったことはない」の結果同様、直接契約でのトラブルが増えている可能性も考えられます。
<外部のプロが仲介サービスを介して受託するメリット>
間に入って交渉を行うなど、法人と外部のプロでの直接契約で生じるトラブルの回避も法人から期待されている可能性
外部のプロが仲介サービスを介して受託するメリットについて、2023年と2024年の総合順位を比較したところ、多少の数値の変化はあるものの、大きな変化は見られませんでした。
経営課題に関することへの期待が高まっていることも含めて仲介サービスは、単に法人とプロ人材を繋げるだけでなく、両者の間に入って交渉を行うなど、法人と外部のプロでの直接契約で生じるトラブルの回避も法人から期待されている可能性があります。
<法人担当者・外部のプロそれぞれの「フリーランス・事業者間取引適正化等法」の施行による変化>
法人担当者は外部のプロと働く環境・状況の改善に期待を寄せている一方で、外部のプロ側の期待は限定的
法人担当者について、項目別に特に大きな差は見られませんでしたが、「支払いについて揉める心配がなくなった」「フリーランサーに対する接し方への意識が高まった」「中長期的なプロジェクトや案件を依頼しやすくなった」で「そう思う」「非常にそう思う」と選択した割合が、それぞれ50%を超えており、企業側からもフリーランスの方々と一緒に働く環境・状況の改善への期待が高いことが伺えます。
外部のプロについて、どの項目も「非常にそう思う」の割合が10%を下回っており、 「フリーランス・事業者間取引適正化等法」施行に伴う変化への期待があまり高くないことが伺えます。
唯一、「非常にそう思う」「そう思う」が30%を超えたのは、「取引条件が書面などで明示されるようになったことで、「言った/言わない」で揉める心配がなくなった(31.7%)」のみという結果となりました。
法人担当者は外部のプロと働く環境・状況の改善に期待を寄せている一方で、外部のプロ側の期待は限定的であることが明らかになりました。今後、企業と外部のプロが円滑に協業できる環境整備が求められるでしょう。
■調査概要
「法人のプロ人材活用実態調査」
調査期間:2024年11月29日(金)~12月2日(月)
調査方法:インターネット調査(エクスクリエ社によるパネル調査)
調査対象:外部のプロ(個人)または専門企業/専門業者に、5年以内に特定の業務(※1)を依頼またはアドバイスを求めた/求めることがある会社員
有効回答数:300名(スクリーニング調査:5,110サンプル)
「プロ人材実態調査」
調査期間:2024年11月22日(金)~12月26日(火)
調査方法:インターネット調査(エクスクリエ社によるパネル調査)
調査対象:
特定領域の業務(※1)を、1年以内に副業・フリーランス(※2)として・自身で起業した会社で受けたことのある人
有効回答数:500名(スクリーニング調査:7,202サンプル)
今回の調査の詳細結果は近日中に公開する予定です。
(※1)中期経営計画策定/組織戦略策定/DX/サステナビリティ経営/ESG対応/M&A/業務資本提携/CVCファイナンス/財務戦略/新規事業開発・事業開発/人事戦略/採用/人材育成 人事制度設計/労務/広報/PR/コーポレートブランディング/マーケティング戦略/OMO/SEO対策/Webマーケティング/SNSマーケティング
代理店マネジメント/CRM/広告運用/データアナリティクス/ビッグデータ解析/機械学習/AI活用/営業戦略立案/営業組織マネジメント/インサイドセールス/カスタマーサクセス/新規販路開拓(人脈営業/トップダウン営業)/海外進出/EC/開発組織マネジメント/開発ディレクション/PM/システム開発/フロントエンド(エンジニア)/バックエンド/インフラ(エンジニア)/UI/UX設計/デザイナー/業務改善/BPR/生産管理/物流/工場運営/ファクトリーオートメーション/経理/財務/IR/株主対応/経営管理(内部監査・法務・コンプライアンス)/経営企画/事業企画/その他コンサル/アドバイザリー
(※2)副業・フリーランスの定義
【副業】
・アルバイト/パートタイマーとして働きつつ、副業を行っている
・派遣社員として働きつつ、副業を行っている
・契約社員として働きつつ、副業を行っている
・正社員として働きつつ、副業を行っている
【フリーランス】
・フリーランスとして仕事を受けている
【起業】
・起業している
プロシェアリングを活用し最適なプロ人材と共に進めていくことで、社内のリソースだけでは解決できなかった経営課題を解決することが可能となります。サーキュレーションは、今後も外部のプロ人材を活用いただくことで、様々な経営課題を解決し、企業の変革の一助を担っていきます。
【企業概要】
会社名 株式会社サーキュレーション
公式HP
https://circu.co.jp/
代表者 代表取締役社長 福田 悠
設立 2014年1月6日
所在地 東京都渋谷区神宮前3-21-5 サーキュレーションビルForPro
「世界中の経験・知見が循環する社会の創造」というビジョンのもと、外部プロ人材の経験・知見を複数の企業で活用するプロシェアリング事業を運営しています。高い専門性を有するプロ人材の経験・知見を雇用ではなくプロジェクトベースで活用頂くことで、企業の抱える課題の解決、ミッションの達成を支援します。
27,000名以上のプロ人材のリソースから、企業の経営課題・業界・成長フェーズ・社風・経営における理念・思想を鑑み、企業に最適なプロ人材を選出、課題解決プロジェクトチームを組成します。登録している20代から70代のプロ人材は、インタビューを実施し、独自の人材アセスメントにより、スキル・経験・志向性・人物について適正な評価・知見を蓄積しています。2014年設立以来、導入実績は5,304社/19,644プロジェクトを数えます。(2024年10月末時点)
【プレスリリースに関するお問合せ先】
株式会社サーキュレーション 広報
TEL: 03-6256-0467
FAX: 03-6256-0476
Email: public_relations@circu.co.jp
株式会社サーキュレーションの情報
東京都渋谷区神宮前3丁目21番5号
法人名フリガナ
サーキュレーション
住所
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3丁目21番5号
推定社員数
101~300人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ千代田線の表参道駅
地域の企業
地域の図書館
法人番号
4011001098218
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2018/09/13
プレスリリース
サーキュレーションの金融機関を通じての新規プロジェクトが累計2,000件
サーキュレーションの金融機関を通じての新規プロジェクトが累計2,000件を突破
2025年03月25月 08時
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サーキュレーションが「育児休業からの復職時」及び「お子さんの小学校入学時」の働き方支援を開始
2025年03月24月 15時
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サーキュレーションが5年間のプロ人材市場の拡大を調査した「プロシェアリング白書2025」を発刊
2025年03月21月 08時
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サーキュレーションのプロシェアリングを活用した累計プロジェクト数が20,000件突破
2025年03月19月 08時
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【調査結果】「直接契約に関して、トラブルになったことはない」が減少し、直接契約でのトラブルが増加の可能性
2025年03月13月 15時
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