株式会社シスコムの情報

東京都中央区銀座7丁目17番2号

株式会社シスコムについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は中央区銀座7丁目17番2号になり、近くの駅は汐留駅。株式会社YY ARTSが近くにあります。また、法人番号については「9010001102273」になります。
株式会社シスコムに行くときに、お時間があれば「アーティゾン美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


住所
〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目17番2号
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推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
都営・大江戸線の汐留駅
都営・都営浅草線の東銀座駅
東京メトロ・日比谷線の銀座駅
東京メトロ・銀座線の銀座駅
地域の企業
3社
株式会社YY ARTS
中央区銀座7丁目17番1号
ハタ管理株式会社
中央区銀座4丁目4番5号
生命科学細胞バンク株式会社
中央区銀座1丁目22番11号2F
地域の観光施設
3箇所
アーティゾン美術館
中央区京橋1-7-2
国立映画アーカイブ
中央区京橋3-7-6
中央区立郷土天文館「タイムドーム明石」
中央区明石町12番1号(中央区保健所等複合施設6階)
法人番号
9010001102273
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2017/11/13

採用担当者必見!「5分」が分かれ目!若手求職者が本当に見たい採用動画とは
2025年06月30月 17時
採用担当者必見!「5分」が分かれ目!若手求職者が本当に見たい採用動画とは
アンケートから見る 若手求職者が動画で知りたい情報と視聴時間の傾向




デジタルマーケティング支援をしている株式会社シスコム(本社:東京都中央区 代表取締役:小澤義幸、以下「シスコム」)は、
10~30代の若手求職者の就職活動時における動画活用のニーズ把握にあたり600名を対象に「就職活動時の動画活用に関するアンケート」
を実施しましたのでその結果をお知らせします。
調査概要
「就職活動時の動画活用に関するアンケート」調査概要
調査時期:2025年6月9日 ~ 2025年6月10日
調査機関:株式会社シスコム(自社調査)
集計対象:全国の男女が対象(10代 200人、20代 200人、30代 200人)
有効回答:600名
調査方法:インターネット調査

■求職者が採用動画で知りたい情報1位は「仕事の内容」




「就職活動において、企業の採用動画を見る場合、どんなことが知りたいですか?」と、動画をみる目的を聞いたところ、
「仕事の内容」
と答えた方がどの世代でもトップで
350人(58.3%)
でした。さらに
「会社の雰囲気」296人(49.3%)、「社員のリアルな声」273人(45.5%)
と続き、自分がどのような環境でどのような仕事につくのかという事への興味が伺えました。
また、年代別に見ても各年代とも知りたい優先順位に大きく差がないことがわかります。
■求職者の興味が高いのは「オフィス・働く環境」の動画




続いて、「企業のどのような動画に興味がありますか?」を聞いたところ
、「オフィス・働く環境紹介動画」が1位で270人(45.0%)、「仕事内容の説明動画(1日の流れやプロジェクトの進め方など)」が2位で249人(41.5%)、「福利厚生や制度について説明する動画」が3位で203人(33.8%)
となりました。
■採用動画の長さは1分~5分程度が理想的




「企業の採用動画はどのくらいの長さであれば見ますか?」を聞いたところ、
「1~3分」が27%、「3~5分」が26%
となりました。あまり長すぎる動画よりは、コンパクトにまとまった動画の方が見てもらえる確率が上がりそうです。ただし
、「10分以上でも内容次第では見たい」も11%
となり、動画の内容や必要性によっては長い動画でもみてもらえることがわかりました。
では、具体的にどのような理由でその時間が選ばれたのでしょうか?

理由も聞いてみました(一部抜粋)
「1~3分」、「3~5分」
の長さを選んだ人の意見は
「長すぎても見ないが短すぎてもわからない」「あまり長いと飽きる、疲れる」という意見と、「色々な企業が見たい」、「簡潔にまとめて欲しい」、「短すぎても伝わらない」
という意見が多くみられました。集中して見られる、理解できる動画の長さは
1~5分程度にまとめるのが理想
といえそうです。
採用動画を見ない人は「興味がない」、「面倒」、「信憑性がない」
という意見が多くありました。
比較的長い
「5~10分」を選んだ人も「ちょうどいい」「飽きずに見れる」という意見の他「簡潔な内容ではなく、隅々まで詳しく知りたいから」
と、しっかりと企業のことを知りたいという意見も見られました。ちょうど良いと感じる長さに個人差はありますが、企業への関心が高い場合は長い動画でもみてもらえるといえそうです。
「10分以上でも内容次第で見たい」を選んだ方の多くは、「内容が大事だから時間は関係ない」「より会社を知りたい」
と、企業への目的意識がはっきりしている人は動画の長さを気にせず見ていることが伺えました。少し長めの動画を見る人について「冷やかし半分でエントリーする人をカットできる」という興味深い意見もありました。
「~1分」の短い動画を選んだ方の理由の多くも、
「長いと飽きる」「長すぎると良くわからない」「いろんな企業をみたい」
という意見がありました。
1~3分 (161人 内訳/10代:50人 20代:64人 30代:47人)
・長いとみる気にならない、疲れる(10代20代30代/男性・女性 他多数)
・短すぎて内容が薄くなるわけでもなく長すぎて飽きる心配もなさそうだから(10代/男性・女性 20代/男性・女性)
・飽きずに見れる最大の時間(10代/女性)
・見やすさと内容の濃さを両立できる長さだと思うから(10代/男性)
・簡潔にまとめて欲しいから(10代/男性・女性 30代/女性)
・隙間時間で見れる程度(20代/男性)
・いろいろな企業を見たいから(20代/女性)
3~5分 (158人 内訳/10代:52人 20代:48人 30代:58人)
・長すぎると飽きるし短すぎると伝わらない(10代20代30代/男性・女性 他多数)
・ちょうどいい(10代20代30代/男性・女性)
・3~5分がちょうどよく会社について理解出来る長さだと思ったから(10代/男性)
・長すぎても短くても嫌だから・採用にならなかったら動画を観た時間無駄だなと感じるから中間ぐらいの長さが良い(10代/女性)
・動画はできる限り簡潔にまとめられたものがいいから(10代/女性)
・サクッと見られるから(30代/女性)
採用動画は見ない (96人 内訳/10代:27人 20代:38人 30代:31人)
・興味がないから(20代/男性・女性 30代・女性)
・ホームページで十分(20代/女性)
・プラスの面ばかりだけで構成されているので信憑性がない(20代/男性)
・面倒(30代/男性)
5~10分 (85人 内訳/10代:33人 20代:23人 30代:29人)
・短すぎても長すぎても良くないので(10代20代30代/男性・女性)
・ちょうどいい(10代/男性・女性 30代/女性)
・集中してみられる(20代/男性)
・簡潔な内容ではなく、隅々まで詳しく知りたいから(10代/男性・女性 30代/男性)
10分以上でも内容次第で見たい(63人 内訳/10代:24人 20代:15人 30代:24人)
・企業側の情報を詳しく理解するためなら10分以上かかっても良いと思ったため(10代/男性)
・就きたい職業はしっかり見たいから(10代/男性)
・内容がしっかりとしているのであれば、長くても苦ではないから(10代/女性 20代30代/男性・女性)
・テーマの数にもよるが、詳しく説明していない会社は採用側の熱を感じない。また、冷やかし半分でエントリーする学生を大幅にカットすることができる(20代/男性)
・短時間だと浅い内容の動画になり、知りたい事が知れなさそうだから(30代・女性)
~1分 (37人 内訳/10代:14人 20代:12人 30代:11人)
・長すぎても見る気が無くなる(20代30代/男性・女性 他多数)
・長いと、動画の内容が入ってこなくなるから(10代/男性)
・いろんな企業を見るから(20代30代/男性)
・さっとみたい(10代/男性・女性 20代/女性 30代/女性)
・時間がないから(10代/女性)
■採用動画や採用SNSを見る時間帯は夜が中心




「採用動画や採用SNSを見る時間帯はいつごろですか?」を聞いたところ、
「夜 18~22時」の時間帯が各世代とも一番多く、287人(47.8%)の人が夕方以降にチェック
していることがわかりました。
では、具体的にどのような理由でその時間帯が選ばれたのでしょうか?
■その時間に見る理由も聞いてみました(一部抜粋)
「夜 18~22時」を選んだ人の多くは「時間があるから」「暇だから」という意見の他、「一番集中できる」という意見もありました。
そのほかの時間帯も、「スキマ時間に見る」、「ゆっくりできる時間帯に見る」という意見が多くありました。
夜 18~22時(287人 内訳/10代:100人 20代:91人 30代:96人)
・暇だから・時間があるから(10代20代30代/男性・女性 他多数)
・すべてのタスクが終わってからのほうが、こころに余裕があるから(10代/男性)
・仕事終わりだから(20代/女性 30代/男性・女性)
・1番集中できるから(10代/女性)
深夜 22時~(144人 内訳/10代:38人 20代:45人 30代:61人)
・スキマ時間が多いから(30代/女性)
・空き時間なことが多いから(10代20代30代/男性・女性 他多数)
・仕事や家事が一段落してゆっくり出来る時間帯だから
夕方 15~18時(138人 内訳/10代:54人 20代:43人 30代:41人)
・授業が終わって移動や家での時間など、ゆっくりとみることができるから(10代/女性)
・空いている時間に見るのがいい(20代/男性)
午後 12~15時(138人 内訳/10代:46人 20代:48人 30代:44人)
・休憩時間あたりだから(30代/女性)
・ランチの後だから(30代/男性)
午前 7~12時(80人 内訳/10代:30人 20代:28人 30代:22人)
・キチンと起きて、頭が活動してる時間だから(30代/女性)
・朝だと将来への意欲が高まってる時期だから(10代/女性)
朝 5~7時(38人 内訳/19代:38人 20代:10人 30代:9人)
・家にいるから(10代/男性)
・なんとなく(30代/男性)
■採用動画を効果的に活用して求職者のニーズにこたえる事が大切
今はスマホでも手軽に見られる事もあり、採用活動において動画は非常に有効なツールです。多くの企業が採用向けに動画を活用するケースが増えてきました。その反面、企業側のアピールしたい事を全面に押し出すだけでは求職者に見てもらうことはできません。
動画のメリットはテキストだけでは伝えにくい情報を映像で見せられること
です。企業の想いや理念を伝える事も大切ですが、
求職者が知りたい「仕事の内容」「会社の雰囲気」「社員のリアルな声」など、動画でしか表現できない情報をもりこみ、求職者の興味をひく動画
にしていくことが大切です。
「オフィス・働く環境」「仕事内容の説明」などは、自分がどのような場所でどう働くかを気にしている求職者にとっては重要な情報です。さらに動画であれば、顔が見えて声がきける企業への親近感、安心感を抱きやすくなります。
具体的なシーンがイメージできる方が、応募意欲を高めることにもなり、入社後のミスマッチの予防につながります。
また、動画の長さは「1分~5分」程度に簡潔にまとめ、理解しやすい内容にすることが重要。情報がたっぷりあるから最後までみてもらえるはず、というのは企業側の希望ではありますが、まずは忙しい求職者の目に止まる、見やすいボリュームにすることが第一段階です。潜在層に向けたライトな紹介動画、具体的に検討している人向けの少し長めの詳細な動画など求職者のマインドにあわせて使い分けていくこともよいでしょう。
採用動画は求職者の知りたいことを簡潔に、わかりやすく作る事が成功のカギとなりそうです。

【データの引用・転載について】
記事の転載をご希望の際は以下にご連絡ください。
株式会社シスコム 小澤
東京都中央区銀座7-17-2 アーク銀座ビルディング2階 TEL:03-6278-7703

https://www.gohp.jp/

採用担当者が気づかない「SNS投稿の落とし穴」10~30代の若手求職者88%が悪印象?!
2025年06月18月 10時
採用担当者が気づかない「SNS投稿の落とし穴」10~30代の若手求職者88%が悪印象?!
企業の採用SNS担当者必見のアンケート結果




デジタルマーケティング支援をしている株式会社シスコム(本社:東京都中央区 代表取締役:小澤義幸、以下「シスコム」)は、
10~30代の若手求職者の就職活動時におけるSNS活用のニーズ把握にあたり708名を対象に「就職活動時のSNS活用に関するアンケート」を実施
しましたのでその結果をお知らせします。
調査概要
「就職活動時のSNS活用に関するアンケート」調査概要
調査時期:2025年5月20日 ~ 2025年5月23日
調査機関:株式会社シスコム(自社調査)
集計対象:全国の男女が対象(10代 227人、20代 240人、30代 241人)
有効回答:708名
調査方法:インターネット調査


半数以上の人が就職活動時にSNSをチェック!




SNSを普段から活用する昨今、就職活動においても
企業SNSをチェックする人は55%・全くチェックしない人は45%
でした。半数以上の人がSNSを参考にしていることがわかります。
チェックしているSNSは1位が「Instagram」、2位「YouTube」、3位が「X(Twitter)」で、年代別で見てもそれほど差異はありませんでした。
さらに、企業のSNS投稿の傾向について聞いてみました。

企業のSNS投稿で、約半数の人が「やりすぎ」「無理してる」と感じている。




企業のSNS投稿内容に、特に「
感じたことはない」と答えた人は44%
いた反面、
違和感を感じたことが「たまにある」は37%、「よくある」は19%
で、約半数以上の人がSNSの投稿に関して「やりすぎ」「無理している」と感じていることがわかりました。
では、どのような投稿が「やりすぎ」「無理してる」感じがするのでしょうか。

社員が不自然にテンション高く、演出感が強いSNS投稿は逆効果!




やりすぎと感じている406人のうち、
設問の中で1位だったのは「社員が不自然にテンション高く演出感が強い」が256人
で、どの年代でも一番多く選択されていました。
2位「若者言葉を無理に使っている」146人、「社員のプライベートを切り売りしてる感じがする」134人、「オフィスの「オシャレアピール」がしつこい」132人と並び、「採用目的が見えすぎて“下心”を感じる」82人
と続きました。
若い人の目を引く狙いで、演出が過剰になると、かえって悪印象を与えてしまう場合があるようです。
一時期、企業で流行った「面白コンテンツ」についても質問してみました。

社員のダンス・歌の投稿は「面白いと思わない」が過半数!




社員のダンスや歌などの面白SNSコンテンツは話題にもなりやすく取り入れる企業も多くありました。実際の印象を質問したところ、そもそも
「面白いと思わない」54%(383人)、「面白いが、入社したいとは思わない」は34%(242人)
と、なんと88%もの人にネガティブな印象を与えていることがわかりました。
「面白いから入社したいと思う」と答えた人はわずか12%(83人)
となりました。
具体的には、どのような印象をもたれているのでしょうか?

そう思う理由も聞いてみました(一部抜粋)
面白いSNS投稿には「楽しく働けそう」「面白い」という意見もあり、素直に好感をもつ人もいます。
ですが、全体の8割の意見は「見るだけならよくても仕事は別」「自分はやりたくない」という意見が多く、テンションやノリが合わず「やらされ感」などの違和感や不信感をもたれてしまっているようです。
面白いと思わない(内訳/10代:98人 20代:136人 30代:149人)
・エンタメ業界以外では馬鹿にしているかと思うから(20代/男性)
・やりたくてやっている訳じゃないのかなと考えてしまうから(10代/女性)
・普段の業務と関係ないから(30代/男性)
・逆にブラックなのかなと思ってしまう(10代/女性)
・真面目に取り組んでる方が効果的(10代/男性)
・企業の広報として適切ではないように見えるから(10代/女性)
・ダンスや歌などの業種じゃない限りは、企業PRには結びつかないと思うから(20代/女性)
・自己満でしかない(30代/女性)
・見ていて自分の価値観とは合わないと思うから(30代/男性)
・他と違う面白さがあれば見るが、基本変わり映えしないと思う(30代/女性)
面白いが入社したいとは思わない(内訳/10代:96人 20代:81人 30代:65人)
・やらされてる感が見ていて辛い(20代/女性 他多数)
・見るだけなら面白いが自分がその一員になるのは嫌(10代/女性)
・明らかに業務外のことを社員がやっているように見えるから(10代/女性)
・それを強制されるような風潮に感じる(30代/男性)
・テンションについていけなさそうだから(30代/女性)
・現場のリアルな雰囲気が伝わらないから(10代/男性)
・実際にその会社に入って見ないと分からないから(30代/女性)
・入社はその企業の仕事内容と場所が最優先(30代/男性)
・あまり真面目な会社に見えないから(10代/男性)
・特に注目を浴びたいだけだと感じるから(20代/女性)
・アクティブな社風だと想定されるが、私の性格とは合わないため(30代/男性)
面白いから入社したいと思う (内訳/10代:33人 20代:23人 30代:27人)
・楽しく働けそう(20代/男性・女性 他多数)
・ユニークで良いと思うから(30代/男性)
・おもしろい(30代/男性 他)
・親しみやすいから(30代/男性 他)
・興味がある(20代/女性)
・適度な遊び心はあって良いと思う(30代/女性)
・楽しいことをやりたいと思っているから(10代/女性)
・明るい会社のほうが働きやすいと思うから(10代/女性)
・楽しそうで人間関係も良さそうだと思えるから(10代/男性)
・ダンスが好きだから(10代/男性・女性)

「企業の面白い投稿」は受け手の価値観を見極める事が大事
採用広報においてSNSは欠かせない存在となっている一方で、狙いすぎて投稿が「やりすぎ」「無理している」とネガティブに受け止められているケースも少なくないようです。
特に、歌やダンスなどの流行りや面白さを前面に出した演出は、好意的に受け取られる層もいる一方で、「やらされ感」や「企業の誠実さへの疑念」を生んでしまう人も多く、求職者のミスマッチ要因や企業のイメージダウンにもつながりえる可能性がある事がわかりました。
若手求職者は、派手さよりも“リアルな職場像“に安心感を覚え、自分の価値観と照らし合わせているので無理に盛らず、普段の雰囲気が伝わる投稿の方が企業イメージとして良い印象が残りそうです。
SNSは「どう伝わるか」によって大きくイメージが変わるので、企業の都合だけでなく、見る側の“知りたいこと“に寄り添う発信が信頼を得るカギです。
投稿前に「自分が求職者だったらどう感じるか」を改めてチェックする視点が求められそうです。

【データの引用・転載について】
記事の転載をご希望の際は以下にご連絡ください。
株式会社シスコム 小澤
東京都中央区銀座7-17-2 アーク銀座ビルディング2階 TEL:03-6278-7703

https://www.gohp.jp/