株式会社システムエグゼの訪問時の会話キッカケ
株式会社システムエグゼに行くときに、お時間があれば「アーティゾン美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日もいい日ですね。
京橋駅の近くで美味しいレストランはありますか
アーティゾン美術館が近くにあるようですが、行ってみたいのですが、行ったことはありますか
株式会社システムエグゼのいいところはどんなところですか
」
google map
JR東日本東北本線の東京駅
JR東日本東海道本線の東京駅
JR東日本東北本線の東京駅
2025年05月08月 10時
システムエグゼ、東光電気工事のデータドリブン経営を促進する「材料発注DX
2025年04月15月 14時
システムエグゼ、ファイントゥデイのDX推進を加速する「マスタ管理最適化」
2025年04月11月 10時
品質とコストの “いいとこどり開発” が叶う!システム開発サービス「Bo
2025年02月13月 10時
システムエグゼ、Oracle Cloud Infrastructureに
2023年06月26月 10時
株式会社システムエグゼ(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員:大場 康次、以下、システムエグゼ)は、このたび、ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員CEO:田中 潤、以下、ウイングアーク1st)が発表した「WingArc Partner Award 」にて「Certified Expert of the Year」を受賞しました。
WingArc Partner Awardは、ウイングアーク1stの製品やソリューションを効果的に提案・活用して、お客様のビジネスを推進し、価値あるシステム構築の実現に貢献したパートナー企業を表彰するものです。
システムエグゼは同社認定資格制度において、最も多くの資格取得を達成したことが評価され、Certified Expert of the Yearを受賞しました。また、パートナーランクもゴールドへ昇格認定されました。
当社は2021年1月にウイングアーク1stと資本・業務提携を行い、データビジネスで長年にわたり培ってきた経験と実績を基に、多くの企業の業務効率化や業績向上を支援しています。
2024年には、当社の主力製品である「EXEX生産管理」に、ウイングアーク1stの「SVF」や「MotionBoard」を標準搭載した、「EXEX生産管理 for Global」の提供を開始しました。
今後もウイングアーク1stとの連携をさらに強化し、自社の強みを生かした新たなソリューション提供により事業拡大を目指すとともに、お客様のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進を支援してまいります。
授賞式にて:(左)ウイングアーク 森脇 匡紀 執行役員CSO BDE-SBU Managing Director 営業本部長 兼 グローバル事業部 事業部長 、(右)システムエグゼ 後藤 清孝 取締役 専務執行役員
【会社概要】
会社名:株式会社システムエグゼ
代表者:代表取締役 社長執行役員 大場 康次
所在地:東京都中央区日本橋室町3-4-4 OVOL日本橋ビル7階
設立:1998年2月
事業内容:システムインテグレーション事業、製品・サービス 開発・販売事業、グローバルソリューション事業
資本金:4億7,500万円
▽コーポレートサイト
https://www.system-exe.co.jp/
▽「EXEX生産管理 for Global」紹介サイト
https://www.system-exe.co.jp/20240419
▽帳票基盤DX推進ソリューション 紹介サイト
https://www.system-exe.co.jp/solution/svf
▽Dr.Sum・MotionBoard活用サービス 紹介サイト
https://www.system-exe.co.jp/solution/bi/1st
※ 本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社システムエグゼ 総務部 広報チーム
お問い合わせ先:
https://www.system-exe.co.jp/contact/
株式会社システムエグゼ(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員:大場 康次、以下、システムエグゼ)は、東光電気工事株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山本 隆洋、以下、東光電気工事)の「材料発注DXシステム」開発事例を公開しました。
東光電気工事は、電気設備、情報通信設備、送電線、電車線などの電気設備業を行っています。同社では長年、工事現場で発生する電線やケーブルなどの電気設備資材を取引代理店に発注する際、電話やメールを利用しており、発注データや発注ノウハウがデータ化されず属人化してしまうことが課題でした。
そこでWebブラウザから発注を行える「材料発注DXシステム」を開発。これまで破棄されていた発注データが蓄積されるようになりました。
開発には、システムエグゼ独自のオフショアを利用した開発サービス(BotDev)を活用し、予算内でのスクラッチ開発を実現しました。
今後は材料の発注データを分析し、一括購入によるコストメリットを図るなどさまざまなデータ活用が検討されています。
システムエグゼでは今後もデータの利活用に向けて、同社のDX推進をサポートしてまいります。
▼事例の詳細はこちら
https://www.system-exe.co.jp/case/botdev-tokodenki
▼BotDevについてはこちら
https://www.system-exe.co.jp/solution/botdev
【東光電気工事株式会社 概要】
会社名:東光電気工事株式会社
代表者:代表取締役社長 山本 隆洋
所在地:東京都千代田区西神田一丁目4番5号
設立:1947年5月
事業内容:内線事業、外線事業、再生可能エネルギー、空調衛生設備、海外事業、事業開発
URL:
https://www.tokodenko.co.jp/
【株式会社システムエグゼ 概要】
会社名:株式会社システムエグゼ
代表者:代表取締役 社長執行役員 大場 康次
所在地:東京都中央区日本橋室町3-4-4 OVOL日本橋ビル7階
設立:1998年2月
事業内容:システムインテグレーション事業、製品・サービス 開発・販売事業、グローバルソリューション事業
資本金:4億7,500万円
URL:
https://www.system-exe.co.jp/
※本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。
【製品およびプレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社システムエグゼ 総務部 広報チーム
お問い合わせ先:
https://www.system-exe.co.jp/contact/
株式会社システムエグゼ(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員:大場 康次、以下、システムエグゼ)は、株式会社ファイントゥデイ(本社:東京都港区、代表取締役 社長 兼 CEO:小森 哲郎、以下、ファイントゥデイ)の「マスタ管理支援システム」開発事例を公開しました。
ファイントゥデイでは、経営管理やサプライチェーンなど企業活動に関わる情報をグローバルでクラウドベースのERPシステムに統合して管理しています。しかし、利用が成熟していく中で、各業務に関わる品目マスタデータ管理における課題が表面化しており、改善が急務となっていました。
そこで新たに品目マスタ管理支援システムを構築。これまで登録に他画面への遷移が必要など、ハードルが高かったマスタデータの入力がスムーズになり、データの精度向上につながりました。また、全社的なシステムのトラブルも減少しています。
開発は既存のERPシステム を包括できる形で行う必要があったため、スクラッチ開発となりましたが、システムエグゼ独自のオフショアを利用した開発サービス(BotDev)を活用し、予算内での開発を実現しました。
▼事例の詳細はこちら
https://www.system-exe.co.jp/case/botdev-finetoday
▼BotDevについてはこちら
https://www.system-exe.co.jp/solution/botdev
【株式会社ファイントゥデイ 概要】
会社名:株式会社ファイントゥデイ
代表者:代表取締役 社長 兼 CEO 小森 哲郎
所在地:東京都港区港南二丁目16番3号 品川グランドセントラルタワー 18階
設立:2021年
事業内容:パーソナルケア製品のマーケティング・販売等
URL:
https://www.finetoday.com/jp/
【株式会社システムエグゼ 概要】
会社名:株式会社システムエグゼ
代表者:代表取締役 社長執行役員 大場 康次
所在地:東京都中央区日本橋室町3-4-4 OVOL日本橋ビル7階
設立:1998年2月
事業内容:システムインテグレーション事業、製品・サービス 開発・販売事業、グローバルソリューション事業
資本金:4億7,500万円
URL:
https://www.system-exe.co.jp/
※本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。
【製品およびプレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社システムエグゼ 経営企画部 広報担当
お問い合わせ先:
https://www.system-exe.co.jp/contact/
株式会社システムエグゼ(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員:大場康次)はこのたび、グループ会社であるSYSTEMEXE VIETNAM COMPANY LIMITED(システムエグゼベトナム)との共同開発により品質とコストの“いいとこどり”を叶え、最大の費用対効果を実現するシステム開発サービス「BotDev」(ボットデヴ)をリリースいたします。
リリース延期や開発中止も珍しくないシステム開発において、当サービスは国内開発と変わらないボーダレスなプロジェクトマネジメントにより、お客様のニーズに合わせた最適解を提供します。
【背景】
近年、日本国内では人件費の高騰や調達価格の上昇から開発コストがかさみ、システム開発による費用対効果が得られにくい状況となっています。また、技術者不足により必要なプロジェクト体制を構築できないなど人材不足も顕在化しています。
そんな中、国外の人材を活用したオフショア開発を検討するケースも増えていますが、さまざまな課題が山積する中でのプロジェクトマネジメントは難易度が高く、言語や文化の違いからリリース延期や開発中止となることも珍しくありません。
そこで当社はこれらの課題を解決するために、現地法人であるシステムエグゼベトナムを含むグループ一体で手厚い体制を構築し、プロジェクト品質の不安を払拭。品質とコストの“いいとこどり”ができるシステム開発サービスを「BotDev」(Borderless OneTeam Developmentの略)として改めてリリースするに至りました。
【システムエグゼベトナムについて】
当社は2010年にベトナムのホーチミン市にシステムエグゼベトナムを設立し、長年にわたりオフショア開発を行ってきました。同社は、日本文化への理解促進とともに高い専門知識を持ったスタッフを育成し、当社独自の開発標準に準拠するなど、日本と同様の技術力・プロジェクトマネジメントを提供できる点が強みとなっています。
過去には、ベトナム国内の優秀なITサービスや製品に贈られるSao Khue賞を2度受賞しています。
【BotDevの特長】
特長1「オフショアならではの不安」を解消する体制
一般的なオフショア開発では、オフショア先と日本国内の橋渡し役となるブリッジSEがオフショア先(海外)に配置されるケースが多くあります。またブリッジSEのシステムに関する経験や知識が浅く、通訳のみの役割となっているケースも散見されます。
この結果、お客様の意図が開発側に正確に伝わらず、品質や納期に問題が起こりがちです。
図1:一般的なオフショア体制
「BotDev」では、ブリッジSEを日本国内に配置。オフショア開発で懸念される品質や進捗は、日本国内でPM/PLとブリッジSEにより管理されます。
さらにベトナム国内にはコミュニケーターを配置する手厚い体制により、言語や文化、スピード感の違いを感じずにプロジェクトを進行することができます。
またオフショア先であるシステムエグゼベトナムのPM/PLは、日本への出張機会もあり日本のPM手法や文化を学んでいるため、文化や言語による齟齬が生じにくくなっています。
図2:BotDevの手厚い体制
特長2 大手SIerよりも費用対効果が高く最適な品質を提供
「BotDev」では、ベトナムでのオフショア開発を適時活用することにより、大手SIerより低予算で費用対効果を高めます。
システムエグゼベトナムの多くの技術者は、JavaやOracleなどの基本的な開発スキルに加え、幅広い開発実績、数千人月の大規模プロジェクトも成功に収める高い開発スキルを有しています。
この結果、オフショア開発のデメリットといわれる品質面での不安を払拭し、コスト、プロジェクトマネジメントのすべてにおいてバランスの取れたシステム開発を提供します。
図3:BotDevと他社の比較
▽「BotDev」詳細は下記をご覧ください
https://www.system-exe.co.jp/solution/botdev
▽システムエグゼベトナム企業HP
https://system-exe.com.vn/ja/
▽システムエグゼベトナムのSao Khue賞受賞について
https://www.system-exe.co.jp/20210427/
【会社概要】
会社名:株式会社システムエグゼ
代表者:代表取締役 社長執行役員 大場 康次
所在地:東京都中央区日本橋室町3-4-4 OVOL日本橋ビル7階
設立:1998年2月
事業内容:システムインテグレーション事業、製品・サービス 開発・販売事業、グローバルソリューション事業
資本金:4億7,500万円
▽企業HP
https://www.system-exe.co.jp
※本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。
※サービス内容については予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。
【プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社システムエグゼ 経営企画部 広報担当
お問い合わせ先:
https://www.system-exe.co.jp/contact/
本認定の取得により、当社はOCIを包含したクラウド管理業務をすべて含めたマネージドサービスを提供することが可能になります。
今後、サービス内容のさらなる拡充を図ったクラウドソリューションの提供を通じて、お客様の安心・安全なクラウド活用を支援してまいります。
※ Cloud Solutions Provider認定(CSP)について
CSPは、OCIの構築、導入、実行、管理するためのスキルと専門知識を持ち合わせているパートナーを認定するオラクル社のプログラムです。
背景
クラウドシフトの加速により、さまざまなアプリケーションやインフラをオンプレミスからクラウドへと移行していくことが求められています。クラウド化によって、運用コストの削減や業務効率化を図ることができるほか、オンプレミスでは必要だったサーバ管理業務の負担も軽減するなど、多くのメリットを享受することができます。
しかし、その一方で、クラウド環境を運用するための新たな業務が発生します。
当社はOracle Cloudに早くから着目し、長年にわたってOCIへの安心かつ円滑な移行と効率的な運用保守を実現するためのクラウドソリューションを提供し、多くの実績とノウハウを培ってきました。今回のCSP取得により、従来の再販提供型よりも広範囲かつシームレスな支援を提供できるようになったことで、新たにクラウドプラットフォームサービスの提供を開始することとしました。
今後、新サービスの提供を通じて、お客様のクラウド運用業務の負荷軽減に貢献してまいります。
Oracle Cloudをベースとしたクラウドプラットフォームサービス「EXE-Cloud」
従来の再販提供型では、お客様にOracle Cloudをご契約いただき、移行や運用保守の技術支援を行っていました。EXE-Cloudは、Oracle Cloudをベースとしたクラウドプラットフォームの提供、移行作業、運用保守といったクラウド管理業務をすべて含めたマネージドサービスとなります。EXE-Cloudをご利用いただくことで、お客様はクラウド管理業務に割く時間を大幅に短縮し、本来注力すべき業務に集中することが可能になります。
当社は3年間で50社以上のOracle Cloud導入を支援するなど、豊富な実績を有します。Oracle Cloudに精通したエンジニアがクラウド管理業務を行うことで、安心・安全なクラウドプラットフォームをご提供いたします。EXE-Cloud関連のビジネスは、3年以内に年間10億円規模の売り上げを見込んでおります。
●「EXE-Cloud」紹介ページ
https://solutions.system-exe.co.jp/oracle-cloud/service
日本オラクル株式会社様からのエンドースメント
日本オラクル株式会社は、このたびの株式会社システムエグゼ様によるCloud Solutions Provider認定の取得を心より歓迎いたします。株式会社システムエグゼ様は長年に渡るOracle Cloud Infrastructureビジネスで培ったご経験、信頼性の高い技術力・サポート力をお持ちです。お客様が本サービスを活用されることで、クラウド環境管理業務のリソースを本来の業務に割り振ることが可能となり、EXE-Cloudが企業の抱える課題を解決できるサービスになることを期待しています。日本オラクル株式会社常務執行役員 アライアンス統括佐野 守計
【会社概要】
会社名:株式会社システムエグゼ
代表者:代表取締役社長 大場 康次
所在地:東京都中央区日本橋室町3-4-4 OVOL日本橋ビル7階
設立:1998年2月
事業内容:システムインテグレーション事業、製品・サービス 開発・販売事業、グローバルソリューション事業
資本金:4億7,500万円
▽コーポレートサイト
https://www.system-exe.co.jp/
▽Oracle Cloudサービス紹介サイト
https://solutions.system-exe.co.jp/oracle-cloud/
※Oracle、Java、MySQL及びNetSuiteは、Oracle Corporation、その子会社及び関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。NetSuiteは、クラウド・コンピューティングの新時代を切り開いたクラウド・カンパニーです。
※本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。
【プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社システムエグゼ 経営企画部 広報担当
お問い合わせ先:https://www.system-exe.co.jp/contact/
【サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社システムエグゼ データビジネスソリューション本部 OCIソリューション部
お問い合わせ先:https://solutions.system-exe.co.jp/oracle-cloud/inquiry
株式会社システムエグゼの情報
東京都中央区八重洲2丁目7番2号
法人名フリガナ
システムエグゼ
住所
〒104-0028 東京都中央区八重洲2丁目7番2号
推定社員数
301~1000人
認定及び受賞
厚生労働省より『えるぼし-認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ銀座線の京橋駅
地域の観光施設
法人番号
2010001019680
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2020/04/20
法人変更事由の詳細
令和2年3月20日東京都中央区八重洲二丁目7番2号株式会社エグゼソリューションズ(6010001108224)を合併
プレスリリース
システムエグゼ、ウイングアーク1st「WingArc Partner A
システムエグゼ、ウイングアーク1st「WingArc Partner Award」にて「Certified Expert of the Year」を受賞
2025年05月08月 10時
システムエグゼ、ウイングアーク1st「WingArc Partner Award」にて「Certified Expert of the Year」を受賞
システムエグゼ、東光電気工事のデータドリブン経営を促進する「材料発注DXシステム」の事例を公開
2025年04月15月 14時
システムエグゼ、東光電気工事のデータドリブン経営を促進する「材料発注DXシステム」の事例を公開
システムエグゼ、ファイントゥデイのDX推進を加速する「マスタ管理最適化」事例を公開
2025年04月11月 10時
システムエグゼ、ファイントゥデイのDX推進を加速する「マスタ管理最適化」事例を公開
品質とコストの “いいとこどり開発” が叶う!システム開発サービス「BotDev」をリリース
2025年02月13月 10時
品質とコストの “いいとこどり開発” が叶う!システム開発サービス「BotDev」をリリース
システムエグゼ、Oracle Cloud InfrastructureにおけるCloud Solutions Provider認定を取得
2023年06月26月 10時
~長年の経験と豊富な実績で培ったノウハウでお客様の安心・安全なクラウド管理を支援~株式会社システムエグゼ(本社:東京都中央区、代表取締役:大場 康次)は、オラクルが提供するエンタープライズ向けクラウドサービス「Oracle Cloud Infrastructure(以下:OCI)」におけるCloud Solutions Provider認定(以下:CSP)※を取得しました。