株式会社シナプスイノベーションの情報

大阪府大阪市北区堂島2丁目2番2号近鉄堂島ビル

株式会社シナプスイノベーションについてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は大阪市北区堂島2丁目2番2号近鉄堂島ビルになり、近くの駅は渡辺橋駅。株式会社サポートホールディングスが近くにあります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。また、法人番号については「1120001058058」になります。
株式会社シナプスイノベーションに行くときに、お時間があれば「大阪市立科学館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
シナプスイノベーション
住所
〒530-0003 大阪府大阪市北区堂島2丁目2番2号近鉄堂島ビル
google map
推定社員数
101~300人
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
京阪中之島線の渡辺橋駅
JR西日本学研都市線の北新地駅
大阪メトロ四つ橋線の西梅田駅
阪神本線の福島駅
地域の企業
3社
株式会社サポートホールディングス
大阪市北区堂島1丁目6-20堂島アバンザ
株式会社タスク・フォース
大阪市北区堂島1丁目5番30号
株式会社北村車輛製作所
大阪市北区堂島3丁目2番5号
地域の観光施設
3箇所
大阪市立科学館
大阪市北区中之島4-2-1
大阪市立東洋陶磁美術館
大阪市北区中之島1-1-26
大阪中之島美術館
大阪市北区中之島4-3-1
地域の図書館
1箇所
大阪府立中之島図書館
大阪市北区中之島1丁目2-10
法人番号
1120001058058
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2018/07/27

クラウド生産管理システム「UM SaaS Cloud」と電子帳票配信システム「@Tovas」が相互提携・販売を開始
2025年01月15月 11時
クラウド生産管理システム「UM SaaS Cloud」と電子帳票配信システム「@Tovas」が相互提携・販売を開始
~生産管理と帳票の送付・受領・保管業務のトータルサポートが可能に~
株式会社シナプスイノベーション(本社:大阪市/代表取締役社長:藤本 繁夫、以下、シナプスイノベーション)と、コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田 英邦、以下、コクヨ)は、シナプスイノベーションのクラウド生産管理システム「UM SaaS Cloud(ユーエム サーズ クラウド)」とコクヨが提供する電子帳票配信システム「@Tovas(あっととばす)」がサービス連携を開始することをお知らせします。
併せて、2025年2月5日(水)に共催Webセミナーを開催します。

クラウド生産管理システム「UM SaaS Cloud」と電子帳票配信システム「@Tovas」が相互提携・販売を開始
「UM SaaS Cloud」は、見積から受発注、生産管理までをSaaS型のオールクラウドで実現できる、クラウド生産管理システムです。基幹業務のシステム化・DXが進む中、昨年の郵便料金の値上げによって帳票のDX・ペーパーレスにおいても需要が増加しております。
この度「UM SaaS Cloud」と、「@Tovas」がクラウド連携することにより、生産管理から帳票の送付・受領・保管業務のトータルサポートが可能になります。バックオフィス業務の仕組みをクラウド化することにより、人手不足が解消され業務の効率化に繋がります。
また、シナプスイノベーションらが理事を務める「一般社団法人 ERP Cloud 360 コンソーシアム」にコクヨの「@Tovas」が加盟しました。本コンソーシアムの活動を通じて、多くの企業がクラウドの恩恵を享受し、ビジネスの革新を実現することに貢献してまいります。
Webセミナー詳細
1.
紙からの脱却!販売管理からバックオフィスまで効率化
~「帳票の電子化」”と”「業務データの一元化」の実現策をご紹介~
受注管理業務や請求業務などの煩雑な業務にお悩みではありませんか?
クラウドサービスを活用した紙帳票の電子化の仕組みづくりから、販売管理業務プロセス全体の最適化について解説します。
主催
:株式会社シナプスイノベーション/コクヨ株式会社
日時
:2024年2月5日(水)13:00~13:45
参加費
:無料 ※事前登録制。同業他社様のご参加はご遠慮ください。
配信形式
:オンライン配信(Zoom配信)
定員
:先着100名様
申し込み:
申し込みフォーム(https://www.attovas.com/event/7070.php)からご応募ください。申し込み後、視聴URLが記載されたメールが届きますので、開始時刻になりましたら、表示されているURLからウェビナーにご参加ください。
2.
「ERP Cloud 360」 製品紹介セミナー
経理・人事労務・生産管理ご担当者様向けに
中堅企業向けクラウド「ERP Cloud 360」の概要と特長をご紹介いたします。
主催
:一般社団法人 ERP Cloud 360 コンソーシアム
日時
:2025年1月21日(火) 15:00~17:00 [受付開始:14:40~]
参加費
:無料 ※事前登録制。
配信形式
:会場およびオンライン開催
会場
:東京都中央区日本橋2-11-2 太陽生命日本橋ビル16階
株式会社テラスカイ セミナールーム
申し込み:
申し込みフォーム(https://reserve.peraichi.com/r/f43bbd4c)からご応募ください。

【参考】
・UM SaaS Cloud


https://www.umsaascloud.jp/


UM SaaS Cloudは、販売管理を含む製造業向けのクラウド業務管理システムで、すべての管理をSaaS型のオールクラウドで実現します。現場に寄り添った生産管理が可能な「UM工程進捗」、在庫状況を見ながら販売管理・購買管理が可能な「UM販売購買」などといった機能別製品を備えているため、必要な機能からの段階的な導入が可能です。
・@
Tovas


https://www.attovas.com/


@Tovas(あっととばす)は、請求書や納品書・注文書などの帳票PDFデータをアップロードするだけで、「WEB」「FAX」「郵送」でお届けできる電子帳票配信システムです。マスタ情報をクラウド上に保有できるため、基幹システム側の宛先情報を目的とした改修が不要となり、コストも時間もかけずにスムーズな導入が実現できます。
・一般社団法人 ERP Cloud 360 コンソーシアム


https://erpcloud-360.com/


一般社団法人 ERP Cloud 360 コンソーシアムは、Salesforce AppExchangeアプリケーションで展開している各社の持つ業務に特化した製品を、「ERP Cloud 360」としてSalesforce プラットフォーム上に一元化することで、顧客企業の経営判断を迅速化する最適なERPソリューションを提供します。
※記載されている会社名、サービス名および商品名は、各社の登録商標または商標です。

シナプスイノベーション、Salesforce Japan Partner Award 2023を受賞
2023年04月14月 10時
シナプスイノベーションは本日、Salesforce Japan Partner Award 2023における「イノベーション部門 Emerging Technology Partner of the Year」と「Growth部門 ルーキーカテゴリー Emerging Partner of the Year <AppExchange Partners>」の受賞者に選ばれたことを発表しました。
「Emerging Technology Partner of the Year」は、中堅・中小製造業向けのクラウド生産管理システム『UM SaaS Cloud』を開発する上で、Salesforceが提供する先進的なテクノロジーを活用することで開発生産性を向上し、それらがお客様への価値提供に繋がった点を評価いただきました。
「Emerging Partner of the Year <AppExchange Partners>」は、過去3年間にSalesforceパートナーになった企業の中で、ビジネス規模、ビジネス性両立に加え、AppExchangeのレビュー評価を総合的に判断され、特に秀でた実績を残したところを評価いただきました。

シナプスイノベーション本日

Emerging Technology Partner of the Year

シナプスイノベーション本日

Emerging Partner of the Year  AppExchange Partners
■発表に対するコメント
シナプスイノベーション 代表取締役社長 藤本繁夫は次のように述べています。
 「UM SaaS Cloudは2021年にリリースし、中堅・中小の製造業様向けに提供してきた生産管理のクラウドシステムです。Salesforceが提供する技術を多数使うことで、開発の生産性を高めることができたのも、早期リリースに繋がったと見ています。製造業様向けにシステム構築を進めてきた弊社のノウハウとSalesforceを組み合わせることで実現できたUM SaaS Cloudは、弊社の予測を超えて様々なお客様へ届けることができています。今後も引き続きセールスフォース・ジャパンとの連携を強化することで、お客様の課題を解決し、成長戦略を促進するためのエコシステム構築を推進してまいります。」
株式会社セールスフォース・ジャパン 専務執行役員 アライアンス事業統括本部 統括本部長の浦野敦資は、次のように述べています。
 「シナプスイノベーションのようなSalesforce Japan Partner Award 2023の受賞者は、デジタル化が急速に進む新しい世界において、お客様がより迅速に成長し、さらに躍進するよう尽力されています。Salesforceにとってパートナーの皆様は、デジタルトランスフォーメーションを実現し、お客様の成功を推進するために欠かせない存在です」
シナプスイノベーションのようなSalesforceパートナーは拡大するSalesforceエコノミーの一翼を担っており、IDCの調査(※1)によると、2026年までに世界で930万人の新規雇用と、1兆6,000億ドルの新規事業収益が創出されると予測されています。同調査は、Salesforceがパートナーエコシステムの多大な利益を牽引しており、2026年までにSalesforceが創出する収益1ドルに対して、6.19ドルの収益をパートナーエコシステムにもたらすと予測しています。また、Salesforceのお客様の90%以上がSalesforceパートナーのアプリケーションや専門家を活用していることも明らかになりました。
第13回目を迎えるSalesforce Japan Partner Award 2023は、クラウド、業種・業界、およびコンサルティング会社、デジタルエージェンシー、販売代理店、ISVパートナーなどの広範なパートナープログラムにわたって、Salesforceのパートナーが果たした多大な貢献を称えるものです。今年のSalesforce Japan Partner Awardを受賞されたSalesforceパートナーの一覧はこちらをご覧ください。
▼Salesforce Japan Partner Award受賞パートナー一覧
https://appexchangejp.salesforce.com/appxContentListingDetail?listingId=a0N3u00000R8GEBEA3
Salesforce、AppExchangeなどはsalesforce.com, inc.の商標です。
※1 https://www.salesforce.com/jp/company/news-press/press-releases/2021/11/211108/
■株式会社シナプスイノベーションについて
所在地 :大阪府大阪市北区堂島2-2-2 近鉄堂島ビル20F
資本金 :333,921,000円
代表者 :代表取締役社長 藤本 繁夫
事業内容 :製造業向けソフトウェアの開発、IT導入・活用支援
会社 HP :https://www.synapse-i.jp/